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日産 デイズレビュー・評価
デイズの新車
新車価格: 143〜215 万円 2019年3月28日発売
中古車価格: 13〜212 万円 (8,078物件) デイズの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| デイズ 2019年モデル |
|
|
105人 |
|
| デイズ 2013年モデル |
|
|
133人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
デイズ 2019年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.16 | 4.32 | 90位 |
| インテリア |
4.12 | 3.92 | 59位 |
| エンジン性能 |
4.00 | 4.11 | 93位 |
| 走行性能 |
4.15 | 4.19 | 91位 |
| 乗り心地 |
3.88 | 4.02 | 64位 |
| 燃費 |
3.99 | 3.87 | 16位 |
| 価格 |
3.57 | 3.85 | 50位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル
2024年11月19日 07:33 [1904630-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
マスクがダメ。
【インテリア】
フィットやノートなどの安いコンパクトよりも高級感があった。
【エンジン性能】
エンジンの吹け上がりだけはホンダの方が軽快ですが。ただ、音が静かで高級感のある低音に感じました。
【走行性能】
N-WGNと比べるとダルイが、N-WGNを越える軽はないと思う。
【乗り心地】
3日間、200キロほど乗りましたが、日産デイズは普通の軽自動車を軽く超える質感と剛性感で作られてると感じました。
N-BOX、N-WGN、ワゴンRに乗ってましたが、まぁ別物です。質が高いと言っても軽の延長。
デイズはシートの作り、厚み、安全性の装備、サスペンションの作動感、遮音、全部これらを越えてました。
【燃費】
N-WGNと変わらないように感じました。
【価格】
【総評】
普段1人乗りだったら、普通車をダウンサイズしたデイズでいいじゃんと思わせる車でした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった25人
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディション
よく投稿するカテゴリ
2024年1月26日 18:05 [1805878-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
マイナーチェンジで正面グリル周りが一新され、かっこよくなりました。デザインですので、各自の好みとなるのですが、私的には見るたび、良くなったと感じます。
【インテリア】
軽自動車の中では、乗用車感あるインテリアで、安っぽさを感じません。
【エンジン性能】
今回は、ターボ付きモデルを選びましたので、高速道路での合流でも、ストレスを感じません。
【走行性能】
よくわかりません。十分に走って曲がってくれます。
【乗り心地】
前席は良いシートが装備され、大変良いです。後席は、乗った経験が一度しかないのですが、あまり良くないですね。
【燃費】
前車が自然吸気モデルだったので、ターボ付きになり、少し燃費は悪くなったように思います。
【価格】
軽自動車だと侮ってはいけません。結構なお値段がしました。
【総評】
前車も日産デイズの前期型Xグレードモデルでしたが、購入後思ったよりも旅行などで遠出することが多く、高速道路の利用するたびに、プロパイロットがあれば、ターボがついていればと思っておりました。
R5年秋にマイナーチェンジされたのを機会に、Gターボプロパイロットエディションに買い替えました。
搭載されている装備、シートの質などを見ると、これはもう軽自動車であって軽自動車ではありません。なんでもついていて、走っていて快適そのものです。その見返りに、軽自動車とは思えないほどのお値段がついていましたが、自分的には納得価格であったと思います。
地味な点で改良されていてうれしいことがあります。
前車は、信号待ちなどでヘッドライトを消灯できなかったのですが、後期型はレバー操作で消灯できるようになっています。さらに、夕刻になると、スモールランプが自動的に点灯し、オーディオディスプレイの照明がナイトモードになってしまい見にくかったのですが、手動で昼間モードに設定できるようになったのもうれしいマイナーチェンジです。
少々、贅沢な乗換えだったかもしれませんが、満足感の高い乗換えでした。
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
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2023年5月4日 22:35 [1711252-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
普通にカッコいいと思います。
【インテリア】
運転席と助手席に収納が沢山付いているので使いやすい。
【エンジン性能】
ターボなので普通に速いです。加速性能はいいので街乗りでのストレスは全くない。高速でも追い抜きとかはベタ踏みしなくてもできます。
【走行性能】
プロパイロットとターボエンジンの組み合わせで長距離運転で軽自動車特有の疲れがない。荷物さえ気にしなければ、遠出に適した軽自動車ってこれ以上のものは無いんじゃないでしょうか。
【乗り心地】
運転席と助手席はいいと思いますが、後部座席は大きな男性が乗るには座面が低い気がします。まあ、自分はあまり後部座席に乗らないので、感覚ですが。
【燃費】
16-17くらい。まあ、以前乗ってたターボの軽自動車よりは倍くらい走ります。
【価格】
日産の営業マンが結構値引きしてくれたので安かった。
【総評】
個人的に軽自動車はターボでストレス無く乗れるのが大前提で、ダイハツやスズキにも同様の車はあるので迷いましたが、2年くらい乗ってこれで良かったと確信してます。
理由はプロパイロット。
500kmくらい1日で走っても全然疲れません。
軽自動車としてこれが唯一無二の強みだと思います。
参考になった15人
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo
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2023年4月18日 09:32 [1701754-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
他社の軽自動車(ターボ→ターボ)からの乗り換えです。
【エクステリア】
ここはそれぞれの好みで分かれますが、私は大変気に入ってます。
Nワゴンと悩みましたが、デイズにして良かったです。ウィンカーとテールポジションランプはLEDにしてほしいです。
【インテリア】
タッチパネルは見た目もよく、シンプルで使いやすく気に入ってます。後席の座面が低いのが気になるくらいです。
【エンジン性能】
ターボなのもありエンジン音は静かで、エンジンの始動も静かです。S HYBRIDのお陰でアイドリングストップ時の再始動が凄く静かでビックリです。
【走行性能】
加速もスムーズでパワーもあるので不満はなし。エンジン音は前車より静かです。
【乗り心地】
シートも良いのもあり、乗り心地は良いです。段差通過時も気にならずに通過します。ロードノイズも前車の軽スーパーハイトールワゴンと比べようが無いほど良いです。ストレスなく運転できてます。
『追記』
風のある日に高速を運転しましたが、前車のスーパーハイトールワゴンのように横風を受けて振らつくことはなかったです。
【燃費】
ここは改善を求めたいです。悪くは無いけど、他車と比べて劣ります。高速でプロパイロットを使うと燃費は悪いかもです。
『追記』
3名乗車でプロパイロットを使用して高速を走行し(エアコン使用なし)、メーター表示の燃費は23km/l。
これは合格点です。プロパイロットを使用しなかったら、もっと燃費は良いでしょうね。
【価格】
ここは高めです。他メーカーも同じなので、デイズだけの問題ではありませんが…
【総評】
値段は高めですが、それに比例して軽自動車とは思えない装備と品質です。
『追記』
高速でプロパイロットを使用しましたが、疲労感がほぼゼロです。
これなら旅行先到着時に疲労感で悩むことはありません。大満足です。
参考になった16人(再レビュー後:12人)
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR X ProPILOT Edition
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2022年10月30日 00:52 [1638175-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
これは、好みの世界・・・かみさんも気に入ってます。
【インテリア】
デイズの質感上等・・他社が焦って軽のレベルが上がって来てます。
【エンジン性能・走行性能】
低回転で心地よく加速します。高域は更に回ります。
ホンダ、スズキの(最高トルクが高域の)ウルサイ車には最早乗れません〜本当です。
※最近、アルミテープをエンジンルーム三気筒エアダクトに三カ所、バッテリーマイナス極、フロントガラス下部、ボンネット下部、サイドミラー下部、マフラー下部、リヤカウル両端にギザギザ▲テープを貼ったら・・劇的に走りが良くなりました。
【乗り心地】
軽にしては基本良好です。ただし、広めで深み5?もある溝の乗り越えは・・・かなりのガタツキ来ます・・ただし、ホンダ、スズキも一緒です。
【燃費】
東北の10月ですが・・・前述のとおり、アルミテープを各所に貼り、プロパイロット表示88キロで330Km走りましたら(東北道)・・・メーター燃費が29キロでした・・(一般道30km含みエアコンOff)
貼る前は、燃費25.6キロ(一週間前)でしたので効果抜群です。
【価格】
ちょいと高いかもしれませんが、プロパイロット含めて高質感が打ち消してくれます。
※追記します。
ナビですが・・・純正は高価ながら質感最低です。よって、ナビはカーショップでパナソニックを
付けました。付属部品でハンドルスイッチでの操作も可能です。
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
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2022年4月7日 04:34 [1569001-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
2駆のHWS、Gターボプロパ、納車後3週間、総走行距離250km程度のファースト・インプレッション。前車は足回りが硬いことが特徴の日産の某スポーツセダンに?十年間乗っており、これが評価のベースになる。
【エクステリア】
スーパーハイトワゴンのように格好も何もなく軽枠一杯を使うことしか考えていない無骨な「箱」ではなく、余裕が感じられる全体のフォルムはまずまず好み。ただ最近、少しは見慣れたが、正直、日産のVモーション・グリルはあまり好みでない。
【インテリア】
オプションのプレミアム・インテリアを選択したこともあるが、インパネ周り、ダッシュボード、シート、ドア内張りなど非常に質感が高い。なんら登録車と変わらないか、むしろそれ以上の質感レベル。D、S、H社の主力車種も当然、視野に入れて車種選びをしたが、その中でこの車を選択した決め手のひとつになったのがインテリアの質感の高さだった。
ただ、一点、後部座席の座面の低さは非常に気になる。少なくとも大人が座ることを前提にした設計では無い。厚手のクッションを敷いて対策した。
【エンジン性能】
馴らし中で3,500回転以下、アクセルの踏み込みも半分程度までしか踏んでいないが力強くスムーズに加速してくれる。フル・スロットルに近い踏み方をするとまた違うのだろうが、この程度の踏み方だとターボの効きも「ドッカン」でなく静かにスムーズに効いてくれるので運転しやすい。前車が割と力のある車だったが、今回は軽を選択したということで非力さを実感するのは覚悟の上ながら、どういう風にその感覚的なギャップを埋める作業をしていこうか・・・と心配したが、ここまでに確認した90km/h以下の領域では正直全く非力さを感じず、それは杞憂のようだ。(90km/h以上まだ出していない。)
【走行性能】
インテリアの質感の高さとともにもう一つ、この車を選択した決め手となったのが「足回りの剛性感の高さ」だった。適度にロールしながらグッとコーナーでしっかり踏ん張ってくれる足回りは安心感がある。前車が足回りに定評のあるコーナーリング・マシンだったので足回りが貧弱な車は嫌だなと思っていたが、試乗した際、他車に比べてワンランク上の足回りの剛性感を感じ、フィーリングが最も良かった。まだ大した距離は乗っていないが納車後もその印象は変わっていない。
【乗り心地】
走行性能とはやや取引きになるが、乗り心地は必ずしも万人受けするものではないと思う。要は「硬い」「ゴツゴツする」という人がいるかもしれない。ただ自分はとにかく硬い足回りが好きなので硬いとかゴツゴツは大歓迎。15インチホイールなので余計に硬いようで14インチはもう少しマイルドらしい。
【燃費】
まだ街中のチョイ乗りが多く、13km/Lくらい。高速を50km×2回ほど走った際は20km/L近くまで伸びていた。何れにしろもう少し乗らないと何とも言えない。
【価格】
質感の高さや安全装備の充実などを考えれば妥当な金額と考える。個人的には本気の値引き交渉が自分の思った通りにまずまずうまく行ったので満足度は高かった。
【総評】
上記にも書いたが、D、S、Hの主力車種との検討の中でこの車を選んだ決め手になったのは、?足回りの剛性感の高さ ?内装の質感の高さ の2点。??とも人による好みの部分も大きいかも知れないが、他車と比較する際のポイントにするのもいいかもしれない。
あと、「必ず非力感を感じるはず」と思っていたので、その動力性能の高さにも正直、驚いている。これはトルクの太い領域を多用して非力感を感じさせないセッティングになっているためだが、しかしエンジン回転を上げすぎると煩さが増すのでそうならない絶妙な設定になっている。ここで、もともと800ccエンジンベースで剛性感の高いBR06の長所が生かされることになっているようだ。自動車くらい複雑になってくると、それを選ぶのは理屈ではなくて結局、その人の感性の部分が大きいと思う。突き詰めるとフィリングが合うか、合わないか。もっと平たく言うと好きか、嫌いか。当車はフィーリング、好み、が合った方は是非乗ってみてほしい一台。
参考になった15人
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > S
2022年1月11日 15:00 [1538672-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
ハイウェイスターはやり過ぎで、ガンダムチックなので好みが分かれるでしょう。
テールが1世代前のノートにそっくりです。
XやSグレードは他にはないデザインなので、個性を求める方にはいいと思います。
【インテリア】
Xをメインに見てきましたが、明るいベージュカラーで、ドアパネルにもファブリックが貼ってあり、好感が持てました。
ファブリックのシートの織りが大きめなので、カラダに擦れて表皮がほつれてきていましました。
5000kmの試乗車でそのような状態なので、長く乗るとシート表皮がダメになってしまう気がします。
ハンドルの握り部分が出っ張っているので、好みが分けれると思います。
メーターにはタコメーターが付いているので、タコメーター好きにはたまりません。
ただ、エンジン音のうなりの方が先に限界になる感じだったので、タコメーターは全く目に入りませんでした。
それよりもエコランプのブルーとグリーンのランプが気になって仕方ありませんでした。
静電式タッチパネルのエアコンは、直感的に操作できましたが、ピアノブラックなのでホコリや指紋が気になりました。
リアシートのお尻側が低くて浅いので、広いのですが太モモがしっくりしませんでした。
荷室は広いのですが、段差ができてしまうので、アウトドアをする方には難しいかもしれません。
【エンジン性能】
最高に気持ち良かったです。
高速道路で80km/hまで加速しましたが、コンパクトカー顔負けのパワーを感じられました。
マーチが全く売れなくなった理由がよく分かりました。
【走行性能】
アイドリングストップがギクシャクします。
ドライブに入れたままの走りはとても良いのですが、私はスポーツモードとローモードを多用するため、ローからドライブにシフトチェンジした際にスポーツモードが解除されてしまうのが気になりました。
キューブと同じなので、すぐ慣れましたが、スズキ車のようにスポーツモードのまま、解除されない方が好みです。
【乗り心地】
とても良かったです。
【燃費】
17kml
【価格】
SとXで見積もりをしてもらいましたが、スズキの新型アルト マイルドハイブリッドモデルより40万円ほど高くなりました。
はっきり言って、低グレードでも高いです。
【総評】
低グレードのSとXは、商用車に使われていて不人気のため、受注生産になるそうで、東京都には全く在庫がありません。
今頼んでも、6か月待ちになるそうです。
ハイウェイスターでも、プロパイロットモデルばかり生産しているため、プロパイ以外のモデルはほぼ受注生産状態だそうです。
未登録車を見つけた方が良いと思います。
とても良いクルマなのですが、納期の問題は大きいです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
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- 自動車(本体)
- 2件
- 7件
2021年11月5日 22:00 [1403251-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
存在感があるデザイン |
メーターパネルとエンジンスタートボタン |
シフト右に電子Pボタンとオートブレーキホールドスイッチ |
ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディションが納車されて、1年が経ちました。2ヶ月の時のレビュー良い点、気になる点を更新しました。
ディズに興味がある方の参考になればと思います。
【エクステリア】
シャープで力強いデザイン。
軽自動車の中で存在感がある。
【インテリア】
インパネ、シートは落ち着きがある。
エアコン、ウィンカーの操作感も上質。
移動物検知機能付アラウンドビューモニターを表示する自動防眩ミラーは、バックする際に自転車や歩行者が近づくとアラームとディスプレイ表示で知らせてくれるので安心。
一体式でスライドするリアシートは、荷室側から簡単に驚くほど軽くスライドできる。
荷室のアンダーボックスも容量が大きい。
バックドアは開閉も軽く、開けた時の後方への張り出しも思ったより少ない。
気になる点は、フロアマットが助手席と一体になっていて、取り外しが面倒なのと、取り付け金具がフロアから出っ張っていて邪魔。
【エンジン性能】
一番気に入ったのがエンジン性能で、4000回転以上では体がシートに押しつけられる加速で、CVT はD ステップ変速が軽自動車に初採用され、マニュアル車で加速してるように、レッドゾーン手前まで引っ張り、一度回転が落ちて、またレッドゾーンまで引っ張っていく制御になっている。
一度体験すると病みつきになり、とても軽自動車とは思えない加速が体験できる。
そのため、高速道路でも安心して追い越しができ、100キロからもスムーズに加速する。
排気音も回した時は軽自動車と思えない迫力
【走行性能】
コーナーリングが楽しい車。
低速時はハンドルがかなり軽いが、カーブではロールはするが思い通りのラインで走れ、安心してコーナーリングが出来る。
便利な機能として、オートブレーキホールドがあり、エンジンをかけてオートホールドのボタンをONにしておくと、赤信号で停止した時や、駐車場の料金精算する時にブレーキを踏むと、メーターパネル内のオートホールドのインジケータが、白色から緑色になると、ブレーキから足を離しても停止状態がホールドされ、アクセルを踏むとブレーキが解除されて加速を始める。
市街地では便利な機能で、ブレーキを踏んでいる時間が大幅に減少できる。
もうひとつ便利なのがプロパイロットで、高速道路では本線に入りプロパイロットボタンをON にして、あとは希望の速度でSET ボタンを押すと、速度と前車との車間距離とレーンキープを制御してくれて、追い越ししたい時は車線変更して、+と-ボタンで5キロ単位で走行速度を調整すれば、出口近くまでアクセルとブレーキを踏まないで、安心して走行出来て、疲労感が全然違う。
軽自動車もここまで進化したのかと、本当に感心した。
プロパイロットで気になる点は、渋滞などで車が前に停車している時、自分のブレーキングより強めのブレーキで減速すること。
停止する時はスムーズに止まる。
発進のタイミングは少し遅い。
【乗り心地】
15インチタイヤなので、14インチよりは硬めかもしれないが気になる程ではない。
高速道路では特に乗り心地が安定して、プロパイロットと合わせて疲れない。
【燃費】
高速は100キロ平均だと20
90キロだと22
信号の少ない一般道で平均24
市街地エアコンON10〜14、OFF13〜17
約4300キロ走行の平均が15.2
市街地で燃費を伸ばすには、いかに回生ブレーキを利用するかと、丁寧なアクセル操作。
【価格】
1年落ち未使用車の購入で、ナビ. ETC、ドラレコ諸経費込で167万円、先進技術が満載の車なので、新車で購入の場合は200万円近くするのも仕方ないと思う。
【総評】
ディズは安全性でも、軽自動車で初めて5つ星を獲得した。
私自身も夜間の駅前近くの道路を運転中に、車の影から歩行者が飛び出してきて、急ブレーキを踏むよりも少し早く、警報と同時に緊急自動ブレーキが作動して、事故を回避できた。過信は禁物だが、夜間でも作動してくれたのは心強かった。
現在、軽自動車は背が高くてスライドドアの車が主流ですが、適度な車高でコーナリングも安定していて、それでいて十分な広さがある室内、燃費もそこそこ良く、安全性も最高で、何より運転して楽しいディズが、もっと注目されたらと思います。
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
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2021年7月22日 06:34 [1474566-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
嫁用の車です。
ノンターボを買って半年後にターボに乗り換えましたw
【エクステリア】
ルークスのスライドドア開閉の溝がどうしても気になるので、
こちらの方がデザイン的には良いかと思います。
特にフロント周りが好きですね♪
車のサイズからするとかなりの押し出し感がありますし。
ノンターボはツートン、ターボは一色のモデルを買いましたが、
やっぱりツートンカラーが良かった(T . T)
【インテリア】
軽なのでこんなもんでは?
メーター周りは意外に豪華ですし。
【エンジン性能】【走行性能】
ノンターボモデルはマイルドハイブリッドになりますが、
街乗りとちょい乗りなら問題ないかと思います。
マイルドハイブリッドターボモデルはまあまあ走ります。
【乗り心地】
足回りのセッティングは硬いほうだと思います。
ただ、変な突き上げはありません。
意外に良い。
【燃費】
まだわかりません
【価格】
軽を初めて購入したのですが安全装備やら、
デカナビやらをつけると200万とか信じられませんが、
これが今の価格なんですね。
【総評】
同じモデルのノンターボを買い、半年後にターボモデルに乗り換えましたが、
個人的にはエクステリア、インテリアも気に入っています。
嫁も意見は同じでした、
プロパイロットは前期がレーダー無しを買い、
ターボモデルはレーダー付きでしたので、
アクティブクルーズの性能も上がっており、
プロパイロットもまあまあ使えますね。
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル
2020年6月28日 00:02 [1341699-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
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||
|---|---|---|
デイズの事故修理の代車に新型デイズが代車で出てきました。 |
【エクステリア】
ボレロですが、男性が乗ったら恥ずかしいけど、女性が乗ったらいい感じなデザインです。
ツートンカラーがオシャレ。
【インテリア】
後部座席はなかなか広い。
母も父もびっくりしてました。
後、専用デザインのナビの設定もお気に入りです。
【エンジン性能】
先代初期のダメエンジンから一転。
街乗りでも快適に加速してくれるエンジンに進化しました。
まぁ、常識的な速度で走るから問題ありません。
【走行性能】
ステアリングが軽い。
【乗り心地】
悪くないね
【燃費】
代車なので不明
【価格】
代車です。
あ、ちなみに試乗車落ちの代車です。
【総評】
たまげた。
正直、先代より大幅に良い。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
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2020年6月4日 20:36 [1334584-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
実家の車が、2013年式ルークスハイウェイスター・ターボから買い換えたのでレビューします。
主に旧ルークスとの比較です。
【エクステリア】
セレナを小型にしたイメージで最近の日産車らしいデザインです。
かわいい系より格好いい系のデザインです。
【インテリア】
高級感を意識した仕上がり。
メーター周りは軽とは思えない作り込み。
ナビが大きくて見やすい。
後部座席は座面小さめで子供用?
ハンドルは適度な太さで持ちやすい。
【エンジン性能】
ルークスターボとは別物の仕上がり。
かなり静かになりました。
最新式のCVTはまるでトルコンの様な変速です。
トルクフルで吹け上がりも良くパワフルなエンジン。
かなり気持ち良く走れます。
停止する一瞬だけ違和感を感じる事も。
【走行性能】
走り出した瞬間、今までの軽自動車とは思えないほど剛性感が高いと思いました。
ロールも殆どしません。
ルークスはある程度の速度域になると、急にグラッときて怖いと思いました。
タイヤ15インチの恩恵もあるかもです。
【乗り心地】
YouTubeでも硬いとか意見がありますが自分は全く気になりません。
ある程度スピード出しても安定する為の設計なのかなと思いました。
ルークスの足周りからサスのストローク量が増えたのか乗り心地はかなり良くなりました。
【燃費】
都内街乗りで18〜20キロ程度。
ゆったりと幹線道路を流すと20キロ超えます。
ちなみにルークスは12〜14キロでしたので大幅な進化に驚いてます。
まぁ車体も軽くなりましたし。
流石はマイルドハイブリッド!
【価格】
総額余裕で200オーバーです。
これだけ最先端装備付いてますから…
【総評】
ついに軽自動車もここまで来たかという仕上がり。
日産がシャシーからエンジン全てを見直したらしいですが乗ればそう感じる車です。
最新安全装備てんこ盛り、半自動運転まで付いてます。
電動パーキングかなり便利です。
これなら軽でもいいじゃんと思えちゃいますね。
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
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2020年3月9日 17:40 [1308382-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
ライトは先進的デザインで似た車が居ない。
個性的ではあるが、Vモーショングリル等日産のアイデンティティはしっかり継承している。
スーパーハイトワゴンは頭でっかちに見えるが、車体サイズに比べて縦横高さのバランスが良いと思う。
カラバリは食指に働くのが無かったので、消去法でチタングレーに落ち着いてしまったが、日産の高級車に使われる色なので結果オーライ。
【インテリア】
絶対的なサイズは小さいのだけど、それを感じさせない工夫がすごい。
フルサイズのミニバンから乗り換えても、視界に入る部分は狭さを感じない。あるとすればセカンドシートより後ろだが、そこは見えない。
駐車場隣にアウディの高級SUVがとまっているのだが、上から見た感じ屋根の長さがデイズの方が長い。これってつまりは室内長はデイズの方が長いことになる。そりゃ広いわけだ。
【エンジン性能】
静かでパワフル。
動力性能に不満は無いが、パドルシフトが新型ルークスに付くのを聞いてすこし残念に思った。
【走行性能】
安全技術てんこ盛り。
高速では常にプロパイロット利用で快適ドライブの恩恵を受けている。
もうプロパイロット無しでは高速怖いくらい。
【乗り心地】
走行性能よりもこっちを評価したい。
とにかくサスがよく動き、不快な突き上げ感が少ない。
山道などで荒れた路面などで特に恩恵を感じる。
前車ではさけて通ったような窪みをデイズでは難なく通過する。
ロールも少なく、ワインディングが楽しい。
【燃費】
これが唯一の欠点だと言える。
街乗りで16.5km/L
郊外で18km/L
高速で20km/L(プロパイロット利用すると再加速時のアクセル操作がラフになるので18km/L程度)
#ターボを考えるとこれで上出来なのかも?
【価格】
安全装備を考えると妥当だと思う。
【総評】
総じて良い車である。
チョイ乗りでも高速使った遠出でもなんでもこなせる万能選手。
それでいて軽自動車の税金維持費や高速代まで安いのだから売れて当然である。
自動車評論家で構成するRJCカーオブザイヤーを取ったのも納得。
日本カーオブザイヤーのように、皆の憧れではなくて、本当に実用面で評価されたのが良かったと言える。
末永く乗っていきたい。
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
2019年8月18日 07:39 [1212516-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
比較の意味で新型Nワゴンカスタムにも試乗してきたので再レビューします。
【エクステリア】
デイズ : 先代モデルと外観は大きくわっている。
最近の日産独特のVモーショングリルを取り入れて高級感を出している。
LEDヘッドライトも7灯あるが薄くて鋭いリフレクター式なので夜はキラキラしてかなりキレイだ。
スティングレー : これに対してプロジェクタータイプのLEDヘッドライトにシボレー風マスクのイカつい系のスティングレーとは好き嫌いが別れるだろう。
Nワゴン : カスタムのわりにイカつさはかなり少なくヘッドライトやテールのデザインがファニーだ。
フロントのウインカーには流れる指示器(シーケンシャルウィンカー)が採用されている。
イカついデザインが苦手な人にはウケるだろう。
【インテリア】
デイズ : ダークブルーとブラックのツートンによるダッシュボードと本革ステアリングの質感は高い。
カッコいい2眼メーターでコックピット感を一番感じた。
エアコンスイッチは先代同様タッチパネル式だが、風量調整が段階ではなく直接任意で選べるようになっている。
パネル回りのデザインも個性的でいい。
ちなみにパーキングブレーキは足踏み式ではなくスイッチ式でオートホールドもある。
スティングレー : 発色が良く大きなセンターメーターは非常に見やすい。。
スポーティさで比べればピアノブラックに赤のラインや赤のステッチ入りの本革ステアリング、パドルシフトにヘッドアップディスプレイのスティングレーに軍配があがる。
ただパドルシフトを使わない人には無用の長物になりかねない。
Nワゴン : ブラックで統一されたインテリアは
渋く高級感がある。
ダッシュボードまわりはNボックスと、メーターはNバンと共有しているが、収納や利便性がかなり考慮されており差別化をはかっている。
【広さ】
デイズ : 先代モデルよりかなり広くなっておりスティングレーに肉薄してきている。
ホイールベースが長くなったのとドアを先代より立てて空間を広くしてるのが要因と思われる。
スティングレー : 低くおさえたダッシュボードとフロントウインドゥまでが遠いので室内空間はかなり広く感じる。
ちなみに室内幅で1.5cm、室内長で38cmデイズより広い。
Nワゴン : 狭くはないが開放的なスティングレーの広さにはかなわない。
ただデイズ同様十分な広さを確保している。
【後部座席の広さ】
3台とも前席、後席を一番後ろにスライドさせた状態で握りこぶし2個半〜3個で軽自動車とは思えない余裕があり、もちろん足も組める。
【走行性能】
全車ターボだけありよく走る。
坂道も走ったがなんのストレスも感じなかった。
デイズはエンジン音や路面の凹凸がいい意味で伝わってくる。
スティングレー、デイズともマイルドハイブリッドなのでモーターのアシストが走りにも貢献している。
ただ80kgの車重差のせいかスティングレーの軽快な走りにはかなわない。
Nワゴンは固すぎず柔らかすぎずの足回りで乗り心地はかなり良かった。
少しの試乗でもわかるぐらい3台の走りや乗り心地は違う。
【安全運転支援】
デイズ : プロパイロットによる自動運転もやらせてもらったが、信号発進時も前の車に的確に追従していた。
高速だと前の車に取り残される可能性がありそうなのでターボの方がいいと思う。
スティングレー : 最低限の自動ブレーキ類は付いてるが、自動運転に関してはオートクルーズのみ。
Nワゴン : 全グレードにホンダセンシングが搭載されてるポイントは大きい。
0kmから前車を追従するのはデイズ同様、高速での定地走行はもちろんノロノロ運転なんかで疲れ方がかなり変わってくるだろう。
【静かさ】
スティングレーはエンジン音はほとんどしないが、デイズは踏み込むとわりと聞こえてきた。
ただ不快な音ではないので、このエンジン音を逆にスポーティーと感じる人も多いだろう。
Nワゴンもかなり静かで軽自動車の域を越えている。
【ナビゲーション】
デイズ : 軽自動車初の9インチが装着可能。
スティングレー : 8インチ
Nワゴン : Nボックス同様の8インチまで可能。
ただどのメーカーにも言えることだが、これだけスマホで音楽やナビを利用する人が増えてるのでディスプレイオーディオをオプションでいいので用意して欲しい。
市販のディスプレイオーディオにすると純正ナビより15万ぐらい安くなるので、それで他のオプション品を付けたい。
【SOSコール】
デイズのみ : オプションで緊急時やあおり運転にあった時に直接オペレーターに連絡できるSOSコールボタンがある。
また事故した時、エアバッグが開いたら自動でオペレーターに繋がるらしい。
【燃費】
当然だがここが一番ハイブリッドの恩恵をうけるところ。
同じ試乗コースでデイズやスティングレーがNワゴンよりリッターあたり5kmほど良かった。
この差は大きい。
【価格】
デイズ : ハイブリッドターボにプロパイロット付き車体価格で約164万。
スティングレー : ハイブリッドターボで165万。
Nワゴン : ターボにホンダセンシングで166万。
これだけみるとデイズが一番お買い得。
【総評】
デイズとNワゴンがあとで発売になった分、自動ブレーキ、自動運転あたりに先進性を感じる。
ただNワゴンはハイブリッドを採用しなかったので燃費で他の2台に劣っている。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった94人(再レビュー後:40人)
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo
2019年7月29日 01:38 [1246533-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
旧モデルの流れを引き継ぐフロントマスクだが良いと思う。
【インテリア】
試乗車はオプション装着車だったが高級感があり良かった。
収納が多く便利な機能が充実している。
【エンジン性能】
スタート時のもたつきもなくスムーズな加速が良かった。
エンジンの音も気にならない。
【走行性能】
プロパイロットが車間距離を保ちアクセル、ブレーキ操作もアシストしてくれ便利。
運転が楽になる。
【乗り心地】
旧モデルに比べホイールベースが長くなったおかげで走行が安定している。
足回りのグニャグニャ感もなくしっかりしている。
【燃費】
エアコンON状態で市街地〜高速を走行で20L/Kmだった。ターボモデルでこの燃費は大満足。
【価格】
この性能と装備を考えると妥当だと思う。
【総評】
走行性能、安全装備も充実していてコンパクトカーよりコストパフォーマンスが上だと思う。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった6人
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
2019年7月28日 16:38 [1246358-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
試乗会イベントに参加しました。
アッシュブラウンのプロパイロットターボでしたが
内装がオプションのプレミアでとても高級感にあふれていました。
一番良かったのは電子パーキングブレーキとオートホールドです、
心配していたエンジンの回転数はかそくじのみ3000回回転位回りますが、巡航時はすぐに2000回転くらいでとても静かです。
ハンドル 運転席のホールド感も期待以上で した。
全体的に車はこれで十分じゃないかという印象を受けました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった6人
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デイズの中古車 (全2モデル/8,078物件)
-
- 支払総額
- 138.0万円
- 車両価格
- 130.0万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 4.3万km
-
デイズ S キーレス付き 安全ボディ アイドルストップ Wエアーバック パワーウインド ベンチシート ABS エアバック エアコン パワステ
- 支払総額
- 59.8万円
- 車両価格
- 50.8万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 1.3万km
-
- 支払総額
- 50.7万円
- 車両価格
- 43.4万円
- 諸費用
- 7.3万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 7.0万km
-
- 支払総額
- 121.8万円
- 車両価格
- 113.0万円
- 諸費用
- 8.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.8万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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8〜168万円
-
6〜181万円
-
8〜255万円
-
9〜179万円
-
14〜256万円
-
14〜285万円
-
18〜139万円
-
14〜196万円
-
19〜169万円


























