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『5000km再レビュー』 スバル フォレスター 2012年モデル NEX+α700さんのレビュー・評価
フォレスター 2012年モデル
1477
フォレスターの新車
新車価格: 208〜435 万円 2012年11月13日発売〜2018年5月販売終了
中古車価格: 64〜263 万円 (814物件) フォレスター 2012年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > フォレスター 2012年モデル > X-BREAK
よく投稿するカテゴリ
2016年2月6日 19:41 [887926-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
D型X-Breakです。
まずは5000km走ったのとタワーバー買ったので再レビューです。
自動車は歴代11台目、
スバル車はレガシィBH、プレオなどを経験しております。
スポーツカーはMR2、ロードスター、RX7、ランエボ、
SUVはハイラックスサーフ、エクストレイル、CX-5などを所有しました。
【エクステリア】
個人的な好みです。
フロントビューはD型で精悍になったと思う。
しかし、アゴ(チン)のデザインはC型の樹脂系パーツの方がSUVっぽくて優れていると感じた。
リアビューは、すごく良いと思う。
「普通」だが、「リアに特徴をもたせる」デザインばかりの最近の車の中で異彩を放っていて素晴らしいと思う。
大好き。
【インテリア】
普通に良い。全然飽きないし、結構使いやすい。
カーナビの場所が悪い。
シートの問題は、確かにサイドのサポートが甘いように思う。
新車だからハリがあるのかはまだわからない。
→ハリがなくなり、少し落ち着いた。
高速道路に乗ったり、一般道でドラポジを変えている。
内装は全く文句はないが
X-Breakのオレンジステッチが子供っぽいのでちょっと苦手。
【エンジン性能】
「NAでも充分」と言われるが、
坂道に入ると力不足を感じることが多い。
坂が多い地区在住なら、素直にXTにした方がイイと思う。
1500kg旧を引き上げるのにはやはりFB20は無理があるのかも。
速度に乗ってしまえばNAでもらくらく。
坂道も踏み込めば・・まぁなんとかなるが、せっかくの静粛性が台無し。
(以下3000km再レビュー)
コンピューターの学習が進んだのか、自分が学習したのか、よく走るように感じる。
特に苦手だった坂道もかなりスムーズになり、流れをリードできるほどに登る。確かに必要十分の性能になってきたように感じる。
(以下5000km再レビュー)
当初かなり否定的だったが、今は思う。
高速を多用しないかぎり、ターボ不要。
高速を多用すると、やっぱりターボが欲しくなる。
(特に高速の上り坂)
【走行性能】
ハイトが高いので安定志向かとおもいきや、結構曲がる。
CX-5などに比べると(背が高いのに)ロールを抑えこんである気がして、
逆にその動きが不自然で怖い。
四駆っぽいかと聞かれると疑問を覚えるが、
加速時のそれは間違いなく四駆。
(タワーバー装着後)
めっちゃ曲がる。何故かロールの不自然さも気にならない。
【乗り心地】
何故そんなに絶賛されているのわからないほど悪い。
ギャップに対する処理も上手だし、角が取れているという表現はよくわかるが、
揺れが激しい。細かく角が取れた揺れがあるので、気分がイイものではない。
またサスペンションに対して
「とても小さな入力」と「小さな入力」に対する車体の反応がとても良く似ている。
乗り心地が良いというよりも、「なんかフワフワ揺れている」ように感じる。
ブレーキング時にピッチの戻しがある。
かなり丁寧にブレーキを踏んでも、ピッチの戻しがある。
車高、ホイールベース、足の硬さ、いろんな要素もあると思うが、かなり気持ち悪い。
「フワフワ感」である。
また、走行中に「アクセルOFF」→「アクセルON」でのつながり方が、
かなり急激に繋がる感じがする。
半クラなしで「ドカン」とつなげた感じ。
MTっぽくて好きな人も居るのか?それとも自分のフォレスターがおかしいのかは不明。
もちろん、「ドカン」と繋がった直後に例の「フワフワ」が待っているので、いかんともしがたい。
結構致命的に感じる。
(3000km再レビュー)
この部分は相変わらず。
ピッチングは少しマシになったようにも思うが、
やはり癖は強い。
(タワーバー装着後)
フワフワはなくなった。乗り心地が犠牲になっているが、
普通の車の動きになったのでこっちのほうが乗りやすい。
「ドカン」と繋がる感は相変わらずだが、「フワフワ」が無くなった。
タワーバーがピッチングに効果あるとは思えないが・・?
【燃費】
「やったぜ 16km/l」と思っていたが、なんのその、12km/lを越えることが出来ません。
それなりに省エネ運転は知っているつもりなのに・・・。
冬だから?新車だから?
(3000km再レビュー)
高速を使えば14km/lは余裕になってきた。
冬場でこれなら満足。
(5000km再レビュー)
高速を使えば18km/lは余裕になってきた。
なんか段々怖くなってきた。
【価格】
と、いろいろ書いたがやっぱりバーゲンプライスだと思う。
【総評】
「D型は熟成!」と書かれているが、
そんなことはないと思う。
装備面ではCX-5もマイナーチェンジで、かなりの装備をつけている。
車としてCX-5の方が自然に乗れただけに、
フォレスターの不思議な乗り心地にはちょっとびっくりした。
もちろん、慣れる日が来るのかも知れないけども。
1万キロで落ち着くと書かれている人もたくさん居るので、もう少し頑張ってみようと思う。
(3000km再レビュー)
エンジンは良くなってきたと思う。満足レベル。
足廻りの評価は相変わらず。次のお客様感謝デーでタワーバーをつけることにする。
一点、一度だけ高速で「全機能エラー」というのか、急にエラー表示(VDCエラーなど)がいくつも出て肝を冷やした。再起動で直ったが、ちと怖くなった。
運転に慣れているから「あれ?なんかでたなー。ほとんどの機能エラーが出てるから、ログには残るだろうし、車は走ってるから致命的ではないだろうし、安全帯まで走ってから車を止めよう」とか思えたが、運転慣れてない人ならパニックになるのでは?という事態に遭遇した(事実、嫁は助手席てかるくパニックになってた)。原因不明で気持ち悪いがディーラーが休みなので対処できず。
(5000km再レビュー)
上記エラーはディーラーで対応してもらえた。ログに残っていたらしい。
タワーバーをつけたらさまざまな不満が解決。
僕のようなクルマ遍歴の人は、タワーバーつけたらメッチャ幸せになれます。
- 乗車人数
- 3人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年11月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 275万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった42人(再レビュー後:22人)
2016年1月3日 12:10 [887926-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
D型X-Breakです。
まずは3000km走ったので再レビューです。
自動車は歴代11台目、
スバル車はレガシィBH、プレオなどを経験しております。
スポーツカーはMR2、ロードスター、RX7、ランエボ、
SUVはハイラックスサーフ、エクストレイル、CX-5などを所有しました。
【エクステリア】
個人的な好みです。
フロントビューはD型で精悍になったと思う。
特にヘッドライト下のデザインは、C型まで間延びしていたが、
D型で解決したように思う。
しかし、アゴ(チン)のデザインはC型の樹脂系パーツの方がSUVっぽくて優れていると感じた。
リアビューは、すごく良いと思う。
ともすれば「社用車」とも言われかれないくらい「普通」だが、
その普通さが「リアに特徴をもたせる」デザインばかりの現代(ヒュンダイではない)の車の中で
逆に異彩を放っていて素晴らしいと思う。
大好き。
【インテリア】
普通だと揶揄されるが、
VWがもてはやされていた頃は
「VWのインテリアは使いやすくて一貫していて、飽きない、これこそが工業デザイン」と唸っていた評論家さまが沢山いらっしゃった。
よって評論家さまにはフォレスターのインテリアに対しても悶絶していただきたい。
普通に使いやすいし、普通の見た目。
(デザインが悪いわけではない)
シートの問題は、確かにサイドのサポートが甘いように思う。
CX5などに比べても甘い。
新車だからハリがあるのかはまだわからない。
個人的には落ち着かない。
高速道路に乗ったり、一般道でドラポジを変えている。
内装は全く文句はないが
X-Breakのオレンジステッチが子供っぽいのでちょっと苦手。
フォレスターのポジションとしてこのステッチは「なしじゃない?」と思ってしまうのだが
とりあえず後ほどサインペンで黒く塗ることで解決する。
【エンジン性能】
「NAでも充分」と言われるが、
坂道に入ると力不足を感じることが多い。
坂が多い地区在住なら、素直にXTにした方がイイと思う。
1500kg旧を引き上げるのにはやはりFB20は無理があるのかも。
速度に乗ってしまえばNAでもらくらく。
坂道も踏み込めば・・まぁなんとかなるが、せっかくの静粛性が台無し。
(以下3000km再レビュー)
コンピューターの学習が進んだのか、自分が学習したのか、よく走るように感じる。特に苦手だった坂道もかなりスムーズになり、流れをリードできるほどに登る。確かに必要十分の性能になってきたように感じる。
【走行性能】
ハイトが高いので安定志向かとおもいきや、結構曲がる。
CX-5などに比べると(背が高いのに)ロールを抑えこんである気がして、
逆にその動きが不自然で怖い。
四駆っぽいかと聞かれると疑問を覚えるが、
加速時のそれは間違いなく四駆。
【乗り心地】
何故そんなに絶賛されているのわからないほど悪い。
ギャップに対する処理も上手だし、角が取れているという表現はよくわかるが、
揺れが激しい。細かく角が取れた揺れがあるので、気分がイイものではない。
またサスペンションに対して
「とても小さな入力」と「小さな入力」に対する車体の反応がとても良く似ている。
乗り心地が良いというよりも、「なんかフワフワ揺れている」ように感じる。
ブレーキング時にピッチの戻しがある。
かなり丁寧にブレーキを踏んでも、ピッチの戻しがある。
車高、ホイールベース、足の硬さ、いろんな要素もあると思うが、かなり気持ち悪い。
「フワフワ感」である。
また、走行中に「アクセルOFF」→「アクセルON」でのつながり方が、
かなり急激に繋がる感じがする。
半クラなしで「ドカン」とつなげた感じ。
MTっぽくて好きな人も居るのか?それとも自分のフォレスターがおかしいのかは不明。
もちろん、「ドカン」と繋がった直後に例の「フワフワ」が待っているので、いかんともしがたい。
結構致命的に感じる。
(3000km再レビュー)
この部分は相変わらず。
ピッチングは少しマシになったようにも思うが、
やはり癖は強い。
【燃費】
「やったぜ 16km/l」と思っていたが、なんのその、12km/lを越えることが出来ません。
それなりに省エネ運転は知っているつもりなのに・・・。
冬だから?新車だから?
(3000km再レビュー)
高速を使えば14km/lは余裕になってきた。
冬場でこれなら満足。
【価格】
と、いろいろ書いたがやっぱりバーゲンプライスだと思う。
【総評】
「D型は熟成!」と書かれているが、
そんなことはないと思う。
装備面ではCX-5もマイナーチェンジで、かなりの装備をつけている。
車としてCX-5の方が自然に乗れただけに、
フォレスターの不思議な乗り心地にはちょっとびっくりした。
もちろん、慣れる日が来るのかも知れないけども。
1万キロで落ち着くと書かれている人もたくさん居るので、もう少し頑張ってみようと思う。
(3000km再レビュー)
エンジンは良くなってきたと思う。満足レベル。
足廻りの評価は相変わらず。次のお客様感謝デーでタワーバーをつけることにする。
一点、一度だけ高速で「全機能エラー」というのか、急にエラー表示(VDCエラーなど)がいくつも出て肝を冷やした。再起動で直ったが、ちと怖くなった。
運転に慣れているから「あれ?なんかでたなー。ほとんどの機能エラーが出てるから、ログには残るだろうし、車は走ってるから致命的ではないだろうし、安全帯まで走ってから車を止めよう」とか思えたが、運転慣れてない人ならパニックになるのでは?という事態に遭遇した(事実、嫁は助手席てかるくパニックになってた)。原因不明で気持ち悪いがディーラーが休みなので対処できず。
- 乗車人数
- 3人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年11月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 275万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった8人
2015年12月25日 15:05 [887926-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
D型X-Breakです。
まずは1000km走ったの現時点のレビューです。
自動車は歴代11台目、
スバル車はレガシィBH、プレオなどを経験しております。
スポーツカーはMR2、ロードスター、RX7、ランエボ、
SUVはハイラックスサーフ、エクストレイル、CX-5などを所有しました。
燃費に関しては、ディーラー開催の試乗車燃費ランキングで入賞経験があるので
低燃費運転のやり方が分かってないわけではないです。
(とはいえ、めっちゃ低燃費運転ができるわけでもない。普通の人より低燃費のコツがわかっている程度です)
【エクステリア】
個人的な好みです。
フロントビューはD型で精悍になったと思う。
特にヘッドライト下のデザインは、C型まで間延びしていたが、
D型で解決したように思う。
しかし、アゴ(チン)のデザインはC型の樹脂系パーツの方がSUVっぽくて優れていると感じた。
リアビューは、すごく良いと思う。
ともすれば「社用車」とも言われかれないくらい「普通」だが、
その普通さが「リアに特徴をもたせる」デザインばかりの現代(ヒュンダイではない)の車の中で
逆に異彩を放っていて素晴らしいと思う。
大好き。
サイドは正直間延び感がスゴイ。
サイドモールを入れると一気に間延びが解消したので、まぁ善しとする。
【インテリア】
普通だと揶揄されるが、
VWがもてはやされていた頃は
「VWのインテリアは使いやすくて一貫していて、飽きない、これこそが工業デザイン」と唸っていた評論家さまが沢山いらっしゃった。
よって評論家さまにはフォレスターのインテリアに対しても悶絶していただきたい。
普通に使いやすいし、普通の見た目。
(デザインが悪いわけではない)
シートの問題は、確かにサイドのサポートが甘いように思う。
CX5などに比べても甘い。
新車だからハリがあるのかはまだわからない。
個人的には落ち着かない。
高速道路に乗ったり、一般道でドラポジを変えている。
内装は全く文句はないが
X-Breakのオレンジステッチが子供っぽいのでちょっと苦手。
フォレスターのポジションとしてこのステッチは「なしじゃない?」と思ってしまうのだが
とりあえず後ほどサインペンで黒く塗ることで解決する。
【エンジン性能】
「NAでも充分」と言われるが、
坂道に入ると力不足を感じることが多い。
坂が多い地区在住なら、素直にXTにした方がイイと思う。
1500kg旧を引き上げるのにはやはりFB20は無理があるのかも。
速度に乗ってしまえばNAでもらくらく。
坂道も踏み込めば・・まぁなんとかなるが、せっかくの静粛性が台無し。
【走行性能】
ハイトが高いので安定志向かとおもいきや、結構曲がる。
CX-5などに比べると(背が高いのに)ロールを抑えこんである気がして、
逆にその動きが不自然で怖い。
四駆っぽいかと聞かれると疑問を覚えるが、
加速時のそれは間違いなく四駆。
【乗り心地】
何故そんなに絶賛されているのわからないほど悪い。
ギャップに対する処理も上手だし、角が取れているという表現はよくわかるが、
揺れが激しい。細かく角が取れた揺れがあるので、気分がイイものではない。
またサスペンションに対して
「とても小さな入力」と「小さな入力」に対する車体の反応がとても良く似ている。
乗り心地が良いというよりも、「なんかフワフワ揺れている」ように感じる。
ブレーキング時にピッチの戻しがある。
かなり丁寧にブレーキを踏んでも、ピッチの戻しがある。
車高、ホイールベース、足の硬さ、いろんな要素もあると思うが、かなり気持ち悪い。
「フワフワ感」である。
また、走行中に「アクセルOFF」→「アクセルON」でのつながり方が、
かなり急激に繋がる感じがする。
半クラなしで「ドカン」とつなげた感じ。
MTっぽくて好きな人も居るのか?それとも自分のフォレスターがおかしいのかは不明。
もちろん、「ドカン」と繋がった直後に例の「フワフワ」が待っているので、いかんともしがたい。
結構致命的に感じる。
【燃費】
「やったぜ 16km/l」と思っていたが、なんのその、12km/lを越えることが出来ません。
それなりに省エネ運転は知っているつもりなのに・・・。
冬だから?新車だから?
【価格】
と、いろいろ書いたがやっぱりバーゲンプライスだと思う。
【総評】
「D型は熟成!」と書かれているが、
そんなことはないと思う。
装備面ではCX-5もマイナーチェンジで、かなりの装備をつけている。
車としてCX-5の方が自然に乗れただけに、
フォレスターの不思議な乗り心地にはちょっとびっくりした。
もちろん、慣れる日が来るのかも知れないけども。
1万キロで落ち着くと書かれている人もたくさん居るので、もう少し頑張ってみようと思う。
でも見た目が好きなので、たぶん長い付き合いになると思う。
こんなに長らく車を見つめていたのはRX-7以来だ。
(言いすぎかもしれませんが)
- 乗車人数
- 3人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年12月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 275万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった12人
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| 2023年2月21日 00:50 | ||
| 2022年10月31日 21:58 | ||
| 2021年12月7日 21:24 |
フォレスターの中古車 (全5モデル/2,793物件)
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- 支払総額
- 260.9万円
- 車両価格
- 250.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 1.8万km
-
- 支払総額
- 317.9万円
- 車両価格
- 305.1万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 198.9万円
- 車両価格
- 187.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 9.3万km
-
- 支払総額
- 359.9万円
- 車両価格
- 346.5万円
- 諸費用
- 13.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 359.6万円
- 車両価格
- 344.3万円
- 諸費用
- 15.3万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.9万km
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