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スズキ ワゴンR 2012年モデル FX(2014年8月25日発売)レビュー・評価
ワゴンR 2012年モデル FX
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ワゴンRの新車
新車価格: 114 万円 2014年8月25日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 11〜115 万円 (910物件) ワゴンR 2012年モデル FXの中古車を見る
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.68 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.71 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.78 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.56 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.34 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.00 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FX
2018年3月23日 19:19 [1114639-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 無評価 |
![]() |
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|---|---|---|
後期型 FX |
【エクステリア】
後期型のFXですが、MH23S型に少し面影があります。前期型も好みですが。
【インテリア】
かなり違います。前より凄く良くなっております。スピーカーが2つなので、ちょっと寂しいかな。
【エンジン性能】
新型 R06A型を採用しておりますが、かなり良くなっております。満足しております。
【走行性能】
走り出しは、静かです。アイドリングストップして後ももたつきが、あるのでそこが不満です。
【乗り心地】
そこまで変わらないかな?
【燃費】
平均燃費で24km/Lです。 MH23Sは、18km/Lなので、かなり良いです。 アイドリングストップもするので。満足。
【価格】
無評価。
【総評】
ワゴンRの一年点検時にディーラーさんから代車として借りました。 MH34Sモデルも悪くないですね。
アイドリングストップのキャルキャル音は、気にならないですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった8人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FX
2017年8月14日 21:43 [1054014-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
今となっては先代型になったワゴンRをレンタカーにて何回か運転したので感想を書きます。
同じくレンタカー利用した現行型ムーヴ(LA150S)との比較レビューになります。
【エクステリア】
いい意味で言えばユーザーを問わないスタイルです。
悪い意味で言えば個性が少し物足りない気もします。
ムーヴよりも視界はイイですね。軽自動車ということもありますが運転そのものはしやすいです。
【インテリア】
ムーヴのほうがデザイン的にはオシャレかなと思いますが、実用的なのはコチラだと思います。
1番は収納の多さですね。新型は助手席前がトレーになってしまいましたが、このモデルはそこが隠せる収納になっているのでCDなどを入れておくのにぴったりだと思います。
そしてメーターが見やすいです。特に気に入ったのは燃料計。最近はデジタル表示のクルマが増えた中でアナログ式の燃料計はとても直感的で残量が把握しやすいです!欲を言えばタコメーターのサイズをもう少し大きくしてほしいですね。
フロントシートは造り的に不満はないですが、長時間乗車だとおしりが痛くなってきます。この辺はムーヴのほうが優れてますね。
逆にリアシートはワゴンRのほうが若干ながら快適です。座った時の位置も違和感がなく、足元もムーヴに比べて広めになってます。
そしてそのリアシートを畳むとフラットなラゲッジスペースが簡単に生み出せるのもワゴンRのいいところですね。操作も軽々できるので、買い物などで使うのに重宝しそうです。とにかくワゴンRのインテリアは実用性に長けていますね〜。
【エンジン性能】
とてもキビキビしています。軽量ボディと実用域重視のエンジンのおかげなのか、街中では全く不満なく走れます。ちょっとした登り坂も、3500〜4000回転弱まで回すとエンジン音は増しますがしっかり登ってくれます。
アクセルペダルから足を離して減速する際、エネチャージによる回生ブレーキが結構強めにかかりますが、これを頭に入れて運転すればブレーキを踏む回数も減っていいかなと思います。(燃費にも効きますし)
ムーヴと比べて気になる点が2つあります。
・アイドリングストップからの再始動の際、飛び出し感が強めです。首が「カックン」となるので、ドライバーならず同乗者が疲れるかもしれません。慣れるまでに時間がかかりました。あとそのためかクリープ現象も結構強めです。エアコンをかけていなくてもブレーキから足を離すだけであっという間に10〜15km/h程度でてしまうので最初は要注意かもしれません。
・副変速機構付CVTは、45〜60km/h程度に差し掛かると一時的なギアの切り替えがあり、その際エンジン回転が一瞬下がるのでちょっと慣れが必要かもしれません。
【走行性能】
ムーヴと比べるとロールが大きめです。しかし操縦性そのものはいいですね。街中、郊外路問わずとても素直な動きで好感が持てました。
ただパワーステアリングの味付けはムーヴのほうが好きですね。ワゴンRは少し重厚感に欠ける気がします。
あとブレーキフィールですが、ワゴンRは「あそび」が結構多いです。ちょっと奥まで踏み込まないと制動しないので慣れが必要かもしれません。
【乗り心地】
街中、郊外路、高速ともにムーヴがいいですね。ワゴンRは結構硬めです。街中では特にそう感じました。
【燃費】
信号があまりない郊外路が約7割+市街地が3割、合わせて300km走行しました。返却前に給油を済ませて入ったガソリンは約8L弱でした。30km/L超えには驚きました。燃費に有利な交通の流れも影響していると思いますが、とにかく燃費が良かったです。
【価格】
ムーヴより少し安いです。ムーヴにはないエネチャージ、助手席シートアンダーボックス、フルオートエアコンなどを踏まえると装備的にはワゴンRのほうが少し有利です。
ただムーヴはほぼ同価格でフロントとリアのスタビライザー、ベンチレーテッドディスクブレーキ、パワーウィンドウの全ドアスイッチ照明などがつくので、結果的に両車ほぼ互角かもしれませんね。
【総評】
ワゴンR、ムーヴともに通勤や買い物などには最適な1台だと思います。しかし比べてみると双方ともかなり違うことに気づきました。
このモデルとムーヴを比較するとムーヴのほうが優位に思いましたが、新型になったワゴンRが、その差をどの程度縮めているのか、あるいはムーヴを越えたのか期待したいですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった11人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FX
よく投稿するカテゴリ
2014年11月1日 23:02 [754104-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
冬支度(スタッドレスタイヤ+アルミ装着) |
8月のマイナーチェンジFXモデル(Sエネチャージではありません)約1,000?走行したので再レビューします。(乗り心地と燃費のみ)
【乗り心地】
購入直後は、本当に乗り心地が堅い車だと思いました。決して乗り心地が悪いというのではなく小さな凹凸もしっかり拾うというのが正しいのでしょうか。良く言えば路面状況が良くわかると言い換えれます。郊外の路面では全く気になりませんが、市街地の段差の多い路面では疲れが増します。仕事で使用する1世代前のムーブやコンテはしなやかさがありドッシリとした乗り心地となっています。
ダイハツとの違いはもちろんサスペンションの構造の差もありますが、一番乗り心地に影響しているのは、2.8?の空気圧を指定しているエコタイヤのせいであることは間違いありません。
本日冬支度のためスタッドレスタイヤに履き替えて走行してみました。当然スタドレスは接地面が柔らかく出来ており、空気圧も2.5?に指定より低め設定(それでもスタッドレスとしては高い方)しております。
結果としては、全く印象が変わります。小さな段差も気にならなくなりしなやかさが感じられます。いわゆる普通の乗り心地になったということです。
恐らく夏タイヤの場合も空気圧とタイヤの銘柄を変えることによって相当乗り心地が変わると予想されます。それに伴う燃費の悪化はどの程度になるのかは分かりせんが…。
【燃費】
乗り心地と引き換えに燃費はさすがです。約1,000K走行して郊外が主体でありますが4名乗車も多い状況で平均26?/Lは文句なしです。以前乗っていたシエンタの約1.5倍もう1台所有しているダイハツエッセ(5MT)をも上回ります。
燃費向上対策として気付いたこととして、アイドリングストップ機能が以外と低温状況でも稼働することです。エンジン水温(低温)ランプが消えないうちにストップ機能がスタンバイしますし、外気温が10℃以下になっても停止します。
また、CVTも低温状況でも乗り始めてから早い時期にロックアップにてエンジン回転数を抑えるようになっています。これから厳寒期を迎えてどのような結果となりますか注目してゆきます。
【総評】
燃費を向上させるために乗り心地を犠牲にしていることは否定できませんが、車の基本性能は全く問題なくユーザー自らの判断で変えることができるものであります。いずれにしても良い車であることに間違いありません。
参考になった13人(再レビュー後:9人)
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