| Kakaku | 
スバル インプレッサ G4 2011年モデル 2.0i EyeSight(2011年12月20日発売)レビュー・評価
インプレッサ G4 2011年モデル 2.0i EyeSight
159
インプレッサ G4の新車
新車価格: 219 万円 2011年12月20日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2011年モデルの情報です

モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング | 
|---|---|---|---|
| エクステリア  外観などのデザイン及び機能性   | 4.33 | 4.32 | -位 | 
| インテリア  内装のデザイン及び機能性   | 3.85 | 3.92 | -位 | 
| エンジン性能  トルクやパワー、滑らかさ、技術など   | 4.15 | 4.11 | -位 | 
| 走行性能  走りのフィーリング及び操作性   | 4.36 | 4.19 | -位 | 
| 乗り心地  乗り心地のフィーリング   | 3.93 | 4.02 | -位 | 
| 燃費  燃費の満足度   | 3.62 | 3.87 | -位 | 
| 価格  総合的な価格の妥当性   | 4.12 | 3.85 | -位 | 
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スバル > インプレッサ G4 2011年モデル > 2.0i EyeSight
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2014年6月2日 23:19 [722781-1]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 3 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 3 | 
| 燃費 | 3 | 
| 価格 | 3 | 
MY06VWジェッタ2.0NAから乗り換えて2ヶ月が過ぎました。
乗り換えにあたりこのクラスのセダンがなかなかなくて悩んでいたところ、
たまたま状態のいい認定中古車があったので悩んだ上、買い替えました。
ジェッタとは同排気量、同出力、ほぼ同じ大きさなので違和感も少ないです。
以下、主に前車との比較なりますが参考になれば幸いです。
【エクステリア】 
角ばっていて今風のデザインですね。格好いいと思います。
ヘッドライトはHIDだけどプロジェクター式でないところが残念。
リアもLEDじゃない。
乗降性はジェッタよりもいいが全体的に薄っペラい感じ。
【インテリア】
インパネはハイテク満載な感じだけど全体的には中庸。
ジェッタと比べてシート、ハンドルの質感、オーディオの音質悪い。
【エンジン性能】
ジェッタ同様に低速トルクがある。個人的はこのトルク感が好みです。
【走行性能】
高速道路での安定感はジェッタにも負けず劣らずといった感じ。
さらにスキーによく行くのでAWDの安心感はなにものにも代えられない。
またアイサイトは高速道路ラクラクで素晴らしい!
でもインプレッサはCVTというところが大きなマイナスポイントだったが
温まってしまえば思いのほか自然でトルコン慣れしていた自分もあまり
違和感はなく安心しました。
【乗り心地】
ジェッタにとても近い感じ。
サスの具合、ロードノイズ、車内のビビり音まで似ていますw
【燃費】
ジェッタ:通勤時2000回転以下をキープして約リッター8〜9km
インプレッサ:同条件で約リッター11〜10km
高速ではどちらも13〜14kmくらい。
ちょっとだけインプレッサの方がいいくらいだけどハイオク指定の
ジェッタよりも少し安く上がる、かな。
【総評】
買い替え当初は悪いところばかりが気になってしまい、買い替えに
失敗したかなと後悔してしまったところがありましたが慣れてくると
インプレッサも悪くないなと思えるようになってきました。
やはり維持費の安さと雪道での安心感ではジェッタに優っていますから。
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スバル > インプレッサ G4 2011年モデル > 2.0i EyeSight
よく投稿するカテゴリ
2013年9月25日 19:13 [631951-1]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 1 | 
| エンジン性能 | 3 | 
| 走行性能 | 3 | 
| 乗り心地 | 3 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 4 | 
【エクステリア】	
	雑誌などに、地味だとか書かれ賛否が分かれる所ですが、
	かつて、初代セリカや117クーペ。初代フェアレディーZに憧れていた世代にとっては、それほどの違和感は、ありません。全然別物と解っていても、どこか懐かしいかな。
	むしろ、このまま2ドアにしてくれれば、間違いなく満点です。
	
【インテリア】	
	
	旗艦車輛のレガシィに近づいた質感になったとの書き込みを見ますが、レガシィってその程度?????。
     
ハンドル周りの布きれ。チョイ見で判らなければ問題なし?姑息過ぎ。
	シート生地の質感。
擦り切れるのが如何にも早そう。シートカバーのオプション購入を狙ったのかと勘繰りたくなる。
	あと、シートの肩辺りはスポンジ以外の何物でもない。
	ナビの取り付け位置。
エアコンの吹き出し位置を下げてでも、上に持って行って欲しかった。
	運転中はナビ画面を見ないのがドライバーの基本姿勢。解るけれど、チラ見で情報を集めて運転しているのが現実。もう少し、解ってほしい。
	ほぼ黒一色の配色。
室内の引き締まりと高級感を狙ったのか?
	埃が目立つ。その上、閉塞感さえ感じる。おかげで、木目調のインパネパネル購入を余儀なくされた。
パネル類の視認性。
これは、文句なし。最初は、ちょっとと思っていた、水中メガネを思い浮かべそうなメーター周りもしっくりと落ち着く。
		
【エンジン性能】
	
	FFに無い、吸い付くような走行を感じると表現される方が居られるようですが、鈍感な自分には違いが解らない。     
	ただ、冬季にエンジンが温まるまでの間、回転が高いのか、アクセルを踏まなくても40キロ程度の速度で、数百メートルの間走行する。
	これは、ホンダ車には無い事なので最初は戸惑った。慣れれば、ちょっとした楽しみになったけれども。
	
【走行性能】
	
	山道での登りは期待してはいけない。先日走行した、六甲山スカイラインでは、もう少し何とかならないのかと思ってしまった。
バトルシフトは、一瞬の加速を欲しいと思えるときには重宝する。
	高速ではSモード走行も、エコモードとの違いを感じることはない。
	ただただ、鈍感な自分に感心するのみ。(笑)
	
【乗り心地】
	
	視認性。
	視認性は悪いとは思わない。むしろ、ドアミラーが前車のオデッセイ並みに大きく安心感を感じる。
	ただ、EyeSightの関係だろうがルームミラーは小ぶり。もう一回り大きい方が使い勝手がいいと思うのが本音。
	
【燃費】	
	マルチファンクションディスプレイ上での事ですが
	走行距離5km程度の、チョイ乗りで11km/L程度。
	それよりやや長めの30kmでの走行では、13〜15km/L程度
	高速での走行でも、15〜17km/L程度
オデッセイと同程度かな?
		
【価格】	
	何を以て価格との天秤を掛けるかで評価は分かれる所。
	質感や運転席での充実感だけでは、至って普通かそれ以下。妻のNBOXの方が割安感がある。故にやや高めと感じてしまう。
	
	標準装備のオートライトは便利な反面、反応の悪いオートワイパーは邪魔なだけ。
	ワイパー動作ぐらいは自分でやる。もう少し言えばライトの点灯も、もう少し敏感であって欲しい。
	出来の悪い、オートワイパーを標準にするならそれをOPにして、プッシュスタートを標準にして欲しい。
	プッシュスタートを取り付けるだけのOP価格が、6万円は高過ぎると思えてしまう。
	
	ただ、EyeSight(ver.2)と全車速追従機能付きクルーズコントロールが有って、この価格を考えれば充分に納得できる。
	逆に言えばEyeSightと全車速追従機能付きクルーズコントロールが無ければ、この価格では購入しない。
【EyeSight(ver.2)】
	
	ブレーキの効き始めは遅く感じる。警告が出ると同時にブレーキ動作が作動しないのはどうかと思う。
	自分の感覚よりワンテンポ緩いのかな。
	
	平面に対しての機能しかないと理解すべき。奥行きの動作には無反応。時速65キロ程度で巡航中に、50m程先に車輛が在れば、ドライバーならアクセルを緩めるが、EyeSightはそのような動作はしない。加速を継続するので危険を感じて強いブレーキをドライバーが踏むことになる。
	前車が右左折した時に起きることが多いが、前車が前方から消えるとクルーズコントロールが解除されて、ブレーキが掛かる。それを見越してアクセルを踏み込んでも反応が遅い。
	購入前に、EyeSightと全車速追従機能付きクルーズコントロールより、ドライバーの運転操作が優先されるとの説明を受けていたが、ややストレスを感じてしまうタイムラグがある。
	それでも改良されたVer.3がプログラムの変更で追加装備が出来るなら、ぜひ購入したい。
【総評】	
	軽と、絶滅恐竜を回想させる、ただ空間が大きいミニバン。大きすぎると感じるセダンばかりが跋扈する中では、貴重な存在だと思います。
	静寂性は低い。音に関しては、ロードノイズに限らず全てが残念。
	ホーンは、軽トラから発する音のようだし、バックでの警告音は踏切の警報機の音のよう。
ドア・トランクの開閉音、全てが然り。
ドアミラーの黒い樹脂部分は許せなかったから、ディーラーを通じて購入と同時に塗装。
フォグランプ周りの黒い樹脂は、マイナーチェンジで改良されてバンパーと同色になれば購入すると、今から決めている。
洗車の度に、ぼこぼこ凹むボディー。ホンダ車には見られない。
	インテリア・音・ボディーから受ける質感は、残念ながら普通以下。200万円を超えて買う価値はない。妻のNBOXが上と思える部分さえある。
それでも、満足感は明らかに上。20年以上乗り継いだホンダからの乗り換えは、EyeSightと全車速追従機能付きクルーズコントロール機能の技術に負うことが大きい。	
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?
インプレッサG4の中古車 (全2モデル/273物件)
- 
- 支払総額
- 109.9万円
- 車両価格
- 98.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
 - 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.8万km
 
- 
- 支払総額
- 148.9万円
- 車両価格
- 139.7万円
- 諸費用
- 9.2万円
 - 年式
- 2017年
- 走行距離
- 2.2万km
 
- 
- 支払総額
- 140.2万円
- 車両価格
- 129.9万円
- 諸費用
- 10.3万円
 - 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.3万km
 
- 
- 支払総額
- 74.9万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 15.1万円
 - 年式
- 2017年
- 走行距離
- 9.2万km
 
この車種とよく比較される車種の中古車
- 
44〜557万円 
- 
27〜1180万円 
- 
31〜500万円 
- 
30〜1028万円 
- 
80〜1202万円 
- 
72〜458万円 
- 
28〜8585万円 
- 
54〜586万円 
- 
92〜642万円 
 
               
               
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 










 




 
 
 
 
 








