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スバル インプレッサ スポーツレビュー・評価
インプレッサ スポーツの新車
新車価格: 192〜295 万円 2016年10月25日発売〜2022年12月販売終了
中古車価格: 29〜282 万円 (1,625物件) インプレッサ スポーツの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| インプレッサ スポーツ 2016年モデル |
|
|
195人 |
|
| インプレッサ スポーツ 2011年モデル |
|
|
145人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
インプレッサ スポーツ 2016年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.12 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.03 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.88 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.41 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.40 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
2.98 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.16 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル > 2.0i-L EyeSight
2024年4月23日 13:09 [983947-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
2024.4追記
2代前のインプレッサですが、ここから大事なプラットフォームが新しくなり、スバル独自のメカニズムも、より、きちんと機能するようになったのがこのモデルからです。
このようなクルマが出せたことはトヨタ傘下に入った大きなメリットでした。
【エクステリア】
ボルボのイメージにフロントは似た感じです。
旧インプレッサを洗練させたとも言えますが、これがインプレッサという個性は感じませんね。
【インテリア】
ドアの質感は、輸入のプレミアムカーに近いものがあり、高級な開閉感を出しています。
室内も大人4人がしっかり乗れる空間を確保しています。
トップグレードではパワーシートが奢られ全体的な出来の良さからも、プレミアムカーに乗ったような雰囲気です。
残念なのは例によってオーディオレス仕様となっていること。
ナビなど不要でも、輸入車のようにセンターディスプレイを標準装備して、オーディオくらい標準装備で使える状態で売ってほしいです。
もしもナビはほとんどのユーザーが購入するから、というなら、パナソニックの28万円のナビをトップグレードの二機種では標準装備し、少しでも価格を落とすべきです。このナビは上部に装備している小型のディスプレイと連動して、イマドキの使用感があります。ネットワークからリアルタイム情報も取れない安いナビをつけるなら、はっきり言ってスマホの方がマシですから。
あとは荷室が狭いこと。幅はサスなどの影響で90cmくらいしかなく、奥行も70cmくらい、高さ40cmくらいです。
トノカバー下だと実容量は300L未満のようです。このクラスなら、少なくとも350Lはほしいところですが、スバル車は昔から走り優先なので仕方ないというのは安易な妥協です。
【エンジン性能】
2Lの試乗車は普通にパワーがありますが、CVTがやはり運転をつまらなくさせています。マニュアルモードではパドルシフトも装備されますが、変速時の感覚がマニュアルトランスミッションとはかなり異なり、やはり違和感を感じます。
変速システムはDCTやトルコンATの方が良いですね。トヨタ系のアイシン製の6ATなど優秀なシステムを使った方が良いと感じます。
トルコンAT的なアクセラの新しい1.5ディーゼルには運転の楽しさでは勝てません。
【走行性能】
良いものを持っていそうな感じですが、国産車の試乗にありがちな直線試乗のため、回避操作くらいしか試せず、その本当の実力はほとんどわかりませんでしたが、プリウスなどとおそらく同じようなシヤシを使っているので、走行性能は優秀だと予想されます。
【乗り心地】
質感が高く良い感じです。
【燃費】
【価格】
輸入車のように、センターディスプレイを装備させてイマドキのクルマらしく仕上げると250万円のクルマにナビを積むと280万円を軽く超える車両価格となります。
対する欧州車は、センターディスプレイや最低限の、オーディオは標準装備なので、ナビはスマホと割り切れば多少装備差はあっても、結果的に同じセグメントの、プジョー308やVWゴルフなどとガチで価格競合します。特にプレミアム感が消えてバリューの落ちたゴルフは叩き売り状態なのでゴルフより同じような装備ではインプレッサがたぶん高いです。
なんで販売台数が、一桁は少ない輸入車と競合する価格なのかがわかりませんね。国産車は割安はもう神話の世界ですね。
【総評】
クルマとしての基本性能は、今回のインプレッサは間違いなく上がりました。もはやこのクルマは欧州のライバルと互角に渡り合えるようになりました。
プリウスなどトヨタのメインストリーム車種のTNGAというプラットフォームをスバル流にアレンジしたと思われる新プラットフォームの採用がこの大幅な進化に繋がりました。
プリウスがTNGAで大幅な進化を遂げたのとこのインプレッサの進化は同じことで、スバルがトヨタの傘下に入ったことが良かったと初めて感じました。
残念なことにCVTは運転の楽しさを多少スポイルしてはいますが、それでも往年のスバル車以上に十分に運転して楽しいクルマに仕上がっていそうな気がします。
このクルマを選ぼうとするなら、アクセラやゴルフなどのライバル車と比べてみましょう。このクルマのレベルの高さが分かるでしょう。
総合評価は星3つなのは価格がまだ高いと感じた為です。しかし、今はほとんど値引きも無いので割高感のある、このクルマも、少し時間が経ってトップグレードのナビ付き総額で300万円を切れば万人向けのコマーシャル通り買ってお得な、みんな幸せになれるクルマにります。
新車効果が消えて、価格が少し落ちてきた時にはインプレッサは万人にオススメの良いクルマになっているでしょう。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル > 1.6i-L EyeSight S-style
2019年6月7日 01:24 [1232940-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
先代のGJ7(G42.0i−S) のリコール修理がやっと回ってきて、用意された代車がこれでした。当然比較となります。
【エクステリア】横の拡幅が効いて、安定感あるデザインになった。インプレッサもデカくなったもんだ。
【インテリア】インパネとドアが連続デザインされていたり、ステッチが入っていたり、素材組み合わせたシートだったり、比べること自体はばかられる。雲泥の差。先代は、ソフトバッドになったってことが大きなニュースだったからね。
【エンジン性能】1.6だが、FFということもあり、概ね非力さはない。高速の合流、峠の登りでは余力ないけど、それ以外は、「これでいいんじゃないの。」という感じがした。GJ7の2Lより軽やかで、小気味よく静か。
【走行性能】しっかりしたシャシのおかげで、走りの質感はこれも比べ物にならない。スバル車には、踵からの入力をどうにかしてくれとずっとレビューで言ってきたが、叶えてくれたように思う。だが、やはりスバルはAWD。安心感が違う。購入するなら断然AWD。なぜかセンターデフのやつよりトルクスプリットのやつが好きだ。
【乗り心地】いい。16インチで、滑らか。シートの出来もよく、疲れない。静かで快適。
【燃費】短期使用でよくわからない。
【価格】モデル後期になると上級グレードの装備を奢っての特別仕様車発売。スバルお得意のやり方。しかし、210万でこの走りと装備はすごいと思う。
【総評】先代にない装備満載で、短期間だが新型を楽しく使用させてもらった。こういうことなら、リコールも悪くない。GJ7買ったときには、あまりの外部からの音侵入で「なんて五月蠅い車買ってしまったんだ。」と思ったが、新型は静か。パイオニアの楽ナビに純正スピーカーだったが、実に音がいい。これくらいの静寂がないとオーディオも台無しだと改めて思う。2Lはもっと静かなんだろう。それだけの理由でも乗り換えたくなった。最後に気になった点を一点。追従クルーズで、高速を降りるときの減速でGJ7では、パドルで減速、同時に追従クルーズも解除となるが、新型は、クルーズ解除にならずにギヤだけ落ちて回転が上がる設定で、これには初め慌ててしまった。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル > 2.0i-L EyeSight 4WD
2019年5月8日 13:09 [1223722-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
初めて見た時はしっくり来ませんでしたが、
個性的な車が増えていく中、
最近はよく思えるようになりました。
【インテリア】
現行型は高級感が大幅にアップ。
以前のチープさは全くなし。
【走行性能】
SGPになってとてつもなく良くなっています。
直進時はカッチリしていて安定感があるにも、ステアリングを動かすと突如クイックな挙動を見せてくれる。なのにブレがなくしなやかさがある。
先代は、車体に対してサスが負けている印象でしたが、現行型は大人しそうに見えてとんでもない車になってくれた気がします。
【乗り心地】
静粛性はワンランク上がりましたし、シャシーの強化が感じ取れるくらいに乗り降りしてもビクともしないです。タワーバーは不要では。
多少の悪路も何事も無かったかのように走行してくれるタフさがあります。
【エンジン性能】
回せば水平対向エンジンの恩恵があり、ジェントルで滑らかな加速、直噴化でダイレクト感もあり気持ちがいい。1人で乗る分には楽しい。
ただ、これエンジンパワーが足りない。
先代でも足りなかったのに現行型はもっと足りない。
自然吸気なので人を乗せて走ると信号発進は重くなり、坂道はパワーが足りずエンジンが苦しそう。CVTの制御はマシになったが、すぐ燃費を稼ごうとする挙動から多少ギクシャクさ出てくる。
車体性能が劇的に上がったからこそ、エンジンの安っぽい挙動がどうも高級感を台無しにしてしまう印象。
【燃費】
ここをスバルに求めるところではないのだけれど、
走りも燃費も中途半端。どちらかに振って欲しい。
他社に対してのアドバンテージがもうひとつ欲しい。
【価格】
動力性能さえ求めなければ、安全機能が付いてこの性能は安いと思います。
ただ、他社が続々ターボモデルを追加しており、動力性能面ではスバルとしてのパンチが欲しい。
【総評】
自然吸気2リッターエンジンは、もう時代遅れじゃないでしょうか。世間はもう低回転からモリモリパワーを発揮できるダウンサイジングターボ、モーター補助が効くハイブリッドの時代。
いい車なのに勿体ない車。
せめて2.5が欲しかった。
あえて辛口に、スバルにはもう少し頑張ってと言いたいです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル > 2.0i-L EyeSight 4WD
よく投稿するカテゴリ
2019年4月11日 15:16 [1215819-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
還暦を過ぎ、11年連れ添ったBP5 レガシィT/Wターボからの乗り換えです。
【外観、外装品】
見た目通りです。個人的にはテールランプの角張った造形はもう少し大人しい方が好みかな。
【内装、装備】
本革シート仕様と言う事もあってか一見質感は高いのですが、シートの厚みは薄いし(特にリアシート)、ステアリング含め革材の品質は宜しくない。シートは座りも良くなく滑る。
ビルトインのパナナビは機能、性能はともかく大きな存在感。しかし Apple Car Play 対応モニターがあればそっちの方がナビよりありがたかった。またモニター類が多すぎる。こんなに色々と確認しないとまともに走らないのか?? 年寄りは視線を動かすだけで危険なのに。。
あと、ルームランプの位置が少し前方に寄り過ぎていると思う。後席足元には光が届かない。
ドアカーテシランプも無いし、後席用の送風口すら無い。
【カーゴルーム】
カーゴ下の収納は思ったより少ない。カーゴフックの位置も数も不満がある。仕上げも雑。
良い物感は希薄だ。
【走行性能、乗り心地】
ここの評価はすごく迷う。
先ずエンジン始動時のアイドリング音がかなり騒がしい。いきなり2000rpm位でアイドリングが始まるが、そんなに回す必要があるのだろうか?
スタートは1900rpm位までスムーズに回転は上昇するが、その後シフトアップ(CVTなので減速度変化??) で1100rpm位まで下がる。まるで1速から4速に飛んでシフトアップされた様で凄い違和感がある。低速領域でアクセルを少し入れたり抜いたりする際に 1100rpm付近でスロットルが開いたり閉まったりする様な妙なギクシャク感がある。
Sドライブにするとかなり緩和される事からも CVT制御の問題だと思う。
中速領域は過度なアクセルワークでもスムーズに変速して好感度。エンジンの低速トルクも有るので走りやすい。
高速は怖いくらいに力がない。90km/h以上は「壊れてる??」と思うくらい。まぁ2.0NAだから相応の性能だと理解しているが、やはりもうちょっとシャキーンと力強く回って欲しい。
フィーリング的にはディーゼルみたいだ。
乗り心地はなかなか優秀だと思う。足が良く動いていると感じるし衝撃のカドは少ない。4駆だから高速でも安定しているし一定速度で走っている分には申し分ない乗り心地。しかしやはり欧州車の様な「フリクションの少ない、よく動くサス」という感じにはあと一歩かな。
でもまぁ日本車の中では本当に優秀だと思う。試乗した国産の車の中では一番だった。普通の道でもボディ剛性の高さを感じる。
欲を言えば、後 10mm 位サスのストロークを増やして、もう一段サスを柔らかくしてくれたら更好なのだけど。
走行音/遮音性についてはネットの評判ほどではない。結構なノイズが車内に入ってくる。BPより若干マシって程度。
視界はスバル車の例にもれず素晴らしい。ドラポジもOK、ステアリングは凄く軽い。BPが重かったから比較するのがおかしいかもしれないけど。
【燃費】
購入してからの累計で(一般道70、高速30)で 7.8km/l 。
ギクシャク感がイヤで常にSドライブ、アイドリングストップも off なのでこんなものかと。
【アイサイト】
インプに決めた大きな要因の一つががアイサイトだった。実際に高速などは非常に便利なのだけれど、いろいろな要因で支援制御が解除された際のアラートが分り辛くて混乱する。
簡単な音声か何かで通知してくれる方が困惑しないと思う。
前車をロックオンするのに少し時間が掛かるのが少し気になる。
【総評】
素晴らしい部分と「何だこれ」と思う部分が混在している。見方によって凄く評価に迷う車。
インプに決めるまでにレガシィ、レヴォーグ含め 30車種位色々な車に試乗したのだけれど、本当に今の日本車に「欲しい車」が無かった。各人ライフスタイルも違うし車に対する望みも違うと思うのだけど自分にとって一番大事な要素である駆動系のドライバビリティの部分で「いいな」って思ったのは欧州車だった。
パッケージングやメンテ・コストなどを考慮して国産コンパクトを探しても日本では コンパクト=下位車種の定義で本当のプレミアムコンパクトは存在しない。
インプのキャラクターを持った上位車種がスバルに設定されないならば、インプを下位車種と見なさないで一つの確立された車種として育てるべきなのに適当にまとめてしまった感が払しょく出来ない。
素地が良いだけに残念でならない。
レヴォーグもそうだけど、もっと万人のニーズに応えられる様なグレード設定、仕様設定が必要ではないのか?
スバルを選ぶユーザーは、単に安価な車を求めているのではないと思う。
同様にスポーティさだけを求めているわけでも無いと思う。
たまに後席に乗る高齢の母の車への昇降性の問題から契約直前でBMW/アクティブツアラーを諦め、インプに決めたのは、初代、3代目、4代目と25年に渡ってレガシィワゴンのターボ車に乗り続け、「ダサイけど丁寧に作られている」と言うスバル車に対する期待と言うか信頼と言うか、ともかくスバルらしさを求めてのものだったけれど、裏切られた気分だ。
価格などから見た相対値は非常に高いけど、絶対値では大衆車。そこが評価の難しいところなのかもしれない。
インプレッサ 良い車だと思います。そう思うだけに残念な車かな。。。CVTであり続けるなら最後のスバル車になると思います。。。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年4月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 237万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > インプレッサ スポーツ 2011年モデル > 1.6i-L
よく投稿するカテゴリ
2014年11月23日 23:55 [772450-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
エクステリアはやはり背面の寂しさはありますね。インテリアも相対的に見るとね、他社のが頑張ってるね明らかに。
スペックは平凡の一言ですが、不満はないです。良い走りしてるとすら思います
自慢のサスペンションなので悪いはずもないですが、3時間以上乗ると腰当て必須ですね。
燃費は10、なんかここは騙された感じはします。カタログスペックの半分近いのは納得出来ない。
当時の選択肢の中では正解に近い決断だと今でも思うけど、今なら。。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2011年3月
- 購入地域
- 大分県
- 新車価格
- 171万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > インプレッサ スポーツ 2011年モデル > 1.6i
2014年10月23日 20:30 [763966-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
エンジンのダウンサイジングって本当にイイ判断なのでしょうか?
1.6リットルの排気量は税制面で不利だし、燃費は2.0リットルより僅かに良いと言うけれど馬力とトルクに余裕がある分、走りにストレスは無く気持ち良いです。
なぜ今までの1.5リットルエンジンをブラッシュアップしなかったのか不思議です。
トレジア(ラクティス)の1.5リットルとブッティングするからなのか、それとも水平対向1.5リットルに可能性が無かったのか、、、。
話がズレましたが、この1.6リットルは2.0リットルにシリンダーライナーを増して排気量を落としたエセダウンサイジングです。
エンジンの重量も2.0リットルと同じで軽量ではありません。
かつての1.6リットルには名機と呼ばれるスポーティーなモデルも国内には沢山ありましたが、この手のエンジンの持っているモノはかつての名機とは違いました。
税制面でも、内容でも、到底納得のいかないラインナップです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった5人(再レビュー後:5人)
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インプレッサスポーツの中古車 (全2モデル/1,625物件)
-
- 支払総額
- 152.1万円
- 車両価格
- 140.7万円
- 諸費用
- 11.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.4万km
-
- 支払総額
- 229.5万円
- 車両価格
- 220.4万円
- 諸費用
- 9.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.9万km
-
- 支払総額
- 130.8万円
- 車両価格
- 114.9万円
- 諸費用
- 15.9万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.1万km
-
- 支払総額
- 129.9万円
- 車両価格
- 124.9万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.1万km
-
インプレッサスポーツ 2.0i−Sアイサイト 修復歴無 ブラックレザーセレクション 純正R18アルミ STIエアロ 純正8インチナビTV バックカメラ ETC 前席シートヒーター クルコン ドラレコ
- 支払総額
- 88.0万円
- 車両価格
- 78.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 11.1万km
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