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『【最終更新】新車購入4年目、13000kmでのレビュー』 フィアット フィアット 500 2008年モデル h23kさんのレビュー・評価
フィアット 500の新車
新車価格: 259〜309 万円 2008年3月1日発売
中古車価格: 15〜415 万円 (958物件) フィアット 500 2008年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > フィアット > フィアット 500 2008年モデル > TwinAir LOUNGE
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- 自動車(本体)
- 2件
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2022年1月14日 13:20 [1138511-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
この見た目を気に入らない方が買う理由は皆無ですよね。
一点だけ、これから購入される方に気をつけていただきたいのがドアの大きさ。
かなり大きく重く、軽自動車の1.5倍くらいあります。
またドアのノッチ(開く角度)の調整も不適切で、1段階目に固定される位置がかなり外側のため、気を使わずに開けてしまうと隣の車にヒットします。
開けすぎないように固定されない位置で使おうとするとドアの閉まる力が強く挟まれます…。
おかげで広い駐車場や端の方に止める習慣ができました。
マンションやアパートなどで隣とのスペースがあまりない場合、常にこのドアの開き具合のストレスに晒されますのでご確認の上購入されるといいかと思います。
【インテリア】
ボディ同色の内装も500の大きな魅力の一つです。
が、プラスチッキーな部分も多くあり、バリがついた成形不良のような部品もあります。
後部座席は狭く背もたれも倒せません。
1時間以上の移動などで常用するのであれば前席に大人二人、後部座席に小学生1人がいいところかと思います。
後席に大人を乗せて長距離は疲労がたまります。
ドリンクホルダーは人数分は備わっていますが位置やサイドブレーキ、シートリフターレバーの関係上使いにくいですね。
オーディオはスマホ連携タイプでyoutube musicを使用していますがイマイチ接続が安定しないので微妙なところ。
CDプレイヤータイプが良かったと妻は嘆いています。
【エンジン性能】
エンジンオブ・ザ・イヤーを受賞した0.9リッターツインエアターボエンジン。
バイクのようなパラパラパラパラという軽いエンジン音が魅力的です。
タイミングチェーンのため1.2と違いタイミングベルトの交換費用が少し浮きます。
ECOスイッチを切れば可愛らしい見た目からは想像がつかないような勇ましい音と軽い吹け上がりでで1.5リッター車超級の加速を見せてくれます。
いつでも踏みたくなる音と加速感は病み付き。
1.2リッターは未試乗ですがこのエンジンこそがFIAT500のアイデンティティーでもあり、とても満足しています。
【追記】
初回車検時に1.2リッターを借りました。
Twinairと比較してパワーや面白味はありませんが非常に乗りやすく、まるで別の車種のように感じました。
Twinairは1.2と比較すると気難しく神経質なクルマに感じられ、1.2は絶対性能こそ低いもののわかりやすく、今更ながらに「日常の足として買うなら1.2の方が良かったのかも」と私も妻も1.2をとても気に入りました。
【走行性能】
NVH、いわゆる振動、騒音、遮音性などは決して良くはないです。
しかし国産軽自動車では70km/hで怖がる娘が100km/h出しても全く怖がらないのはそういう面での作り込みや対策があるからなのかもしれません。
巡航時は風切音やエンジン音も意外なほど静かで片道4時間の運転をしましたが疲労感はなく、出先でも思いっきり楽しめました。
エンジン自体のパワー感も十分で3人乗車時でも不足を感じることはありません。
【乗り心地】
小回りは思った以上に効きます。
効きすぎてバック駐車時にいつも思った位置に止められませんw
上記でも記しましたが決してNVHの性能は良くはないです。
特に道が悪いと跳ねます。
車重が軽く、ホイールベースが短いので当たり前ですが…。
20年以上前のマニュアル軽自動車を思い出してください。
あそこまで狭くはありませんが、あんな感じです。
振動、騒音など不要な情報がそれなりに押し寄せてきます。
走っている最中にギアとエンジン回転数が合わなくなればガタガタします。
デュアロジックはとても味がある、動力伝達効率にとても優れたミッションですが、発進時の1速から2速へのシフトアップ、低トルク時の振動など、昨今のCVT車や多段AT車に慣れた方には大きな違和感とストレスを与えるものです。
特に運転者は良くても同乗者がそれに慣れられずに車酔いということもありますので、必ずある程度の時間試乗してから購入を決める事を強く勧めます。
【燃費】
都市部なら10-14km/L程度、郊外や幹線道路などであれば25km/Lも可能です。
ECOスイッチ、エアコン、タイヤの空気圧、乗車人数、積載重量、アクセルワークなどを工夫すればするほど変わります。
瞬間燃費と区間燃費を表示しながら走ればちょっとしたトライアルにもなりドライブの楽しみが増えます。
エンジンの特性上、発進加速や坂道では燃費も悪化し瞬間燃費も一桁台です。
一方で一度速度が乗ってしまえば瞬間燃費計で30km/Lは当然のこと、40km/Lで走り続けることも可能です。
いかにアクセルの踏みこみを少なくして速度を保つかがポイントですね。
欧州車らしい特性だと思います。
【価格】
ほとんどのオプションをつけてしまい350万円
割高どころかコンパクトカーの相場を考えれば高すぎますね。
プリウスやアルファードが買える値段でした。
【総評】
好きで買ったので後悔はありませんが不満はあります。
特に各項目に記載した
・ドアの大きさ、開き具合
・独特なデュアロジックの挙動
・硬いサスペンションによる優しくない乗り心地
【追記】
・新車購入時からビビりまくるワイパー
・アイドリングストップをonにすると稀にブレーキを離してもエンジンが再始動しないことがある。(ディーラーの説明は「こんなもんです」…以降アイストは使用していません)
・ボンネットオープナーが助手席側にある
・ドリンクホルダーがシートリフターレバーと干渉する為、実質前席は一つしかない。
などは人によっては耐えられないレベルで、購入直後に手放す方が一定数いるのも十分理解できます。
可愛らしい見た目とは裏腹に人を選ぶクルマで、シティコミューターとして、気軽な日常の足として買うには高すぎますし、決しておすすめできません。
それこそアクアやN-BOXを買ったほうが満足度は高いでしょう。
しかし、自分の相棒として覚悟を決めて手を掛けてやればその分自分の人生に彩りを与えてくれるのがFIAT500というクルマだと、そう思います。
- 乗車人数
- 3人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年1月
- 購入地域
- 福島県
- 新車価格
- 259万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった90人(再レビュー後:23人)
2019年9月11日 14:59 [1138511-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
この見た目を気に入らない方が買う理由は皆無ですよね。
一点だけ、これから購入される方に気をつけていただきたいのがドアの大きさ。
かなり大きく、重く、軽自動車の1.5倍くらいあります。
またドアのノッチ(開く角度)の調整も不適切で、1段階目に固定される位置がかなり外側のため、気を使わずに開けてしまうと隣の車にヒットします…。
開けすぎないように固定されない位置で使おうとするとドアの閉まる力が強く挟まれます…。
おかげで広い駐車場や端の方に止める習慣ができました。
マンションやアパートなどで隣とのスペースがあまりない場合、常にこのドアの開き具合のストレスに晒されますのでご確認の上購入されるといいかと思います。
【インテリア】
ボディ同色の内装も500の大きな魅力の一つです。
が、プラスチッキーな部分も多くあり、バリがついた成形不良のような部品もあります。
後部座席は狭く背もたれも倒せません。
1時間以上の移動などで常用するのであれば前席に大人二人、後部座席に小学生1人がいいところかと思います。
後席に大人を乗せて長距離は疲労がたまります。
ドリンクホルダーは人数分は備わっていますが位置やサイドブレーキ、シートリフターレバーの関係上使いにくいですね。
オーディオはスマホ連携タイプでgoogle play musicを使用していますがイマイチ接続が安定しないので微妙なところ。
コンベンショナルなCDプレイヤータイプが良かったと妻は嘆いています。
【エンジン性能】
エンジンオブ・ザ・イヤーを受賞した0.9リッターツインエアターボエンジン。
バイクのようなパラパラパラパラという軽いエンジン音が魅力的です。
タイミングチェーンのため1.2と違いタイミングベルトの交換費用が少し浮きます。
ECOスイッチを切れば可愛らしい見た目からは想像がつかないような勇ましい音と軽い吹け上がりでで1.5リッター車超級の加速を見せてくれます。
いつでも踏みたくなる音と加速感は病み付き。
1.2リッターは未試乗ですがこのエンジンこそがFIAT500のアイデンティティーでもあり、とても満足しています。
【走行性能】
NVH、いわゆる振動、騒音、遮音性などは決して良くはないです。
しかし国産軽自動車では70km/hで怖がる娘が100km/h出しても全く怖がらないのはそういう面での作り込みや対策があるからなのかもしれません。
巡航時は風切音やエンジン音も意外なほど静かで片道4時間の運転をしましたが疲労感はなく、出先でも思いっきり楽しめました。
エンジン自体のパワー感も十分で3人乗車時でも不足を感じることはありません。
【乗り心地】
小回りは思った以上に効きます。
効きすぎてバック駐車時にいつも思った位置に止められませんw
上記でも記しましたが決してNVHの性能は良くはないです。
特に道が悪いと跳ねます。
車重が軽く、ホイールベースが短いので当たり前ですが…。
20年以上前のマニュアル軽自動車を思い出してください。
あそこまで狭くはありませんが、あんな感じです。
振動、騒音など不要な情報がそれなりに押し寄せてきます。
走っている最中にギアとエンジン回転数が合わなくなればガタガタします。
デュアロジックはとても味がある、動力伝達効率にとても優れたミッションですが、発進時の1速から2速へのシフトアップ、低トルク時の振動など、昨今のCVT車や多段AT車に慣れた方には大きな違和感とストレスを与えるものです。
特に運転者は良くても同乗者がそれに慣れられずに車酔いということもありますので、必ずある程度の時間試乗してから購入を決める事を強く勧めます。
【燃費】
都市部なら10-14km/L程度、郊外や幹線道路などであれば25km/Lも可能です。
ECOスイッチ、エアコン、タイヤの空気圧、乗車人数、積載重量、アクセルワークなどを工夫すればするほど変わります。
瞬間燃費と区間燃費を表示しながら走ればちょっとしたトライアルにもなりドライブの楽しみが増えます。
エンジンの特性上、発進加速や坂道では燃費も悪化し瞬間燃費も一桁台です。
一方で一度速度が乗ってしまえば瞬間燃費計で30km/Lは当然のこと、40km/Lで走り続けることも可能です。
いかにアクセルの踏みこみを少なくして速度を保つかがポイントですね。
欧州車らしい特性だと思います。
【価格】
ほとんどのオプションをつけてしまい350万円
割高どころかコンパクトカーの相場を考えれば高すぎますね。
プリウスやアルファードが買える値段でした。
【総評】
好きで買ったので後悔はありませんが不満はあります。
特に各項目に記載した
・ドアの大きさ、開き具合
・独特なデュアロジックの挙動
・硬いサスペンションによる優しくない乗り心地
などは人によっては耐えられないレベルで、購入直後に手放す方が一定数いるのも十分理解できます。
可愛らしい見た目とは裏腹に人を選ぶクルマで、シティコミューターとして、気軽な日常の足として買うには高すぎますし、決しておすすめできません。
それこそアクアやN-BOXを買ったほうが満足度は高いでしょう。
しかし、自分の相棒として覚悟を決めて手を掛けてやればその分自分の人生に彩りを与えてくれるのがFIAT500というクルマだと、そう思います。
- 乗車人数
- 3人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年1月
- 購入地域
- 福島県
- 新車価格
- 259万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった52人
2018年6月27日 20:56 [1138511-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
この見た目を気に入らない方が買う理由は皆無ですよね。
一点だけ、これから購入される方に気をつけていただきたいのがドアの大きさ。
かなり大きく、重く、軽自動車の1.5倍くらいあります。
またドアのノッチ(開く角度)の調整も不適切で、1段階目に固定される位置がかなり外側のため、気を使わずに開けてしまうと隣の車にヒットします…。
開けすぎないように固定されない位置で使おうとするとドアの閉まる力が強く挟まれます…。
おかげで広い駐車場や端の方に止める習慣ができました。
マンションやアパートなどで隣とのスペースがあまりない場合、常にこのドアの開き具合のストレスに晒されますのでご確認の上購入されるといいかと思います。
【インテリア】
ボディ同色の内装も500の大きな魅力の一つです。
が、プラスチッキーな部分も多くあり、バリがついた成形不良のような部品もあります。
後部座席は狭く背もたれも倒せません。
1時間以上の移動などで常用するのであれば前席に大人二人、後部座席に小学生1人がいいところかと思います。
後席に大人を乗せて長距離は疲労がたまります。
ドリンクホルダーは人数分は備わっていますが位置やサイドブレーキ、シートリフターレバーの関係上使いにくいですね。
オーディオはスマホ連携タイプでgoogle play musicを使用していますがイマイチ接続が安定しないので微妙なところ。
コンベンショナルなCDプレイヤータイプが良かったと嫁は嘆いています。
【エンジン性能】
エンジンオブ・ザ・イヤーを受賞した0.9リッターツインエアターボエンジン。
バイクのようなパラパラパラパラという軽いエンジン音が魅力的です。
タイミングチェーンのため1.2と違いタイミングベルトの交換費用が少し浮きます。
ECOスイッチを切れば可愛らしい見た目からは想像がつかないような勇ましい音で2リッター車級の加速を見せてくれます。
1.2リッターは未試乗ですがこのエンジンこそがFIAT500のアイデンティティーでもあり、とても満足しています。
【走行性能】
低速、高速時ともにスタビリティは高く安定しています。
NVH、いわゆる振動、騒音、遮音性なども決して良くはないのですが国産軽自動車では70km/hで怖がる娘が100km/h出しても全く怖がらないのはそういう面での作り込みや対策があるからなのかもしれません。
巡航時は風切音やエンジン音も意外なほど静かで片道4時間の運転をしましたが疲労感はなく、出先でも思いっきり楽しめました。
エンジン自体のパワー感も十分で3人乗車時でも不足を感じることはありませんでした。
【乗り心地】
小回りは思った以上に効きます。
効きすぎてバック駐車時にいつも思った位置に止められませんw
上記でも記しましたが決してNVHの性能は良くはないです。
20年以上前のマニュアル軽自動車を思い出してください。
あそこまで狭くはありませんが、あんな感じです。
振動、騒音など不要な情報がそれなりに押し寄せてきます。
走っている最中にギアとエンジン回転数が合わなくなればガタガタします。
デュアロジックはとても味がある、動力伝達効率にとても優れたミッションですが、発進時の1速から2速へのシフトアップ、低トルク時の振動など、昨今のCVT車や多段AT車に慣れた方には大きな違和感とストレスを与えるものです。
特に運転者は良くても同乗者がそれに慣れられずに車酔いということもありますので、必ずある程度の時間試乗してから購入を決める事を強く勧めます。
【燃費】
都市部なら10-14km/L程度、郊外や幹線道路などであれば25km/Lも可能です。
ECOスイッチ、エアコン、タイヤの空気圧、乗車人数、積載重量、アクセルワークなどを工夫すればするほど変わります。
瞬間燃費と区間燃費を表示しながら走ればちょっとしたトライアルにもなりドライブの楽しみが増えます。
エンジンの特性上、発進加速や坂道では燃費も悪化し瞬間燃費も一桁台です。
一方で一度速度が乗ってしまえば瞬間燃費計で30km/Lは当然のこと、40km/Lで走り続けることも可能です。
いかにアクセルの踏みこみを少なくして速度を保つかがポイントですね。
欧州車らしい特性だと思います。
【価格】
ほとんどのオプションをつけてしまい350万円
割高どころかコンパクトカーの相場を考えれば高すぎますね。
プリウスやアルファードが買える値段でした。
【総評】
好きで買ったので後悔はありませんが不満はあります。
特に各項目に記載した
・ドアの大きさ、開き具合
・独特なデュアロジックの挙動
・硬いサスペンションによる優しくない乗り心地
などは人によっては耐えられないレベルで、購入直後に手放す方が一定数いるのも十分理解できます。
しかし、機械とは人間に全て都合よく合わせてくれるものでしょうか?
近年の技術の発達により多くの方に合わせた万人向けのものが作られています。
しかしFIAT500は決して万人向けではないのです。
ただの可愛い移動手段ではないのです。
楽な移動手段、燃費の良い移動手段が欲しいのであればN-BOXやアクアを買ったほうが絶対に満足度は高いです。
機械が補えない部分は人間が補う、自分の人生に彩りを添える存在としてこちらも手をかけてやる。
そうすれば最高の相棒となりえるクルマ、それがFIAT500です。
- 乗車人数
- 3人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年2月
- 購入地域
- 福島県
- 新車価格
- 259万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった15人
「フィアット 500 2008年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2024年3月21日 10:42 | ||
| 2023年10月4日 19:42 | ||
| 2023年5月9日 18:00 | ||
| 2022年10月15日 14:30 | ||
| 2022年6月27日 09:20 | ||
| 2022年2月6日 15:25 | ||
| 2022年1月14日 13:20 | ||
| 2021年10月12日 18:50 | ||
| 2021年4月29日 19:53 | ||
| 2021年1月29日 15:34 |
フィアット500の中古車 (988物件)
-
- 支払総額
- 131.4万円
- 車両価格
- 118.7万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
-
500 1.2 ポップ 認定中古車保証 FM + AMチューナー付 オーディオプレイヤーUconnect 5インチタッチパネルモニター ETC 5速シーケンシャルトランスミッション
- 支払総額
- 94.0万円
- 車両価格
- 79.9万円
- 諸費用
- 14.1万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.4万km
-
500 1.2 ポップ 禁煙車 ナビ TV リアカメラ ドラレコ CABANAシートカバー 純正15インチAW イタリアンフラッグバッジ レッドドアミラーカバー ETC
- 支払総額
- 139.4万円
- 車両価格
- 127.0万円
- 諸費用
- 12.4万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.1万km
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