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トヨタ プリウス 2009年モデルレビュー・評価
プリウス 2009年モデル
1316
プリウスの新車
新車価格: 205〜343 万円 2009年5月1日発売〜2015年11月販売終了
中古車価格: 25〜312 万円 (3,062物件) プリウス 2009年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| L | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| L | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| L | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| S | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 16人 | |
| S | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 12人 | |
| S | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 37人 | |
| S LEDエディション | 2011年8月1日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| S LEDエディション | 2010年11月1日 | 特別仕様車 | 6人 | |
| S ツーリングセレクション | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| S ツーリングセレクション | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| S ツーリングセレクション | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 18人 | |
| S ツーリングセレクション G's | 2011年12月26日 | マイナーチェンジ | 11人 | |
| S ツーリングセレクション・マイコーデ | 2014年8月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| S ツーリングセレクション・マイコーデ | 2012年10月22日 | 特別仕様車 | 6人 | |
| S マイコーデ | 2012年10月22日 | 特別仕様車 | 8人 | |
| G | 2012年10月22日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| G | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| G | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| G LEDエディション | 2011年8月1日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G LEDエディション | 2010年11月1日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G ツーリングセレクション | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| G ツーリングセレクション | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| G ツーリングセレクション・レザーパッケージ | 2011年12月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G ツーリングセレクション・レザーパッケージ | 2009年5月18日 | フルモデルチェンジ | 3人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.03 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.20 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.77 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.55 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.46 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.61 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.72 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
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2022年4月8日 04:11 [1549645-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
11年目の車検ディーラーにて通しました。現在25万キロ走行。
通勤で1日95キロ、年間走行距離は約2万3千キロです。特に大きな故障も無く毎日の通勤用として大変重宝してます。
純正で17インチホイールが付いてましたが、冬場は15インチ、スタッドレスに履き替えします。
すると、明らかに走りと燃費が良くなるので、夏用も15インチに変更しました。
エンジンの振動が少なく、ホイールベースも長い為、直進安定性が良く、平坦な道が続く高速道路は非常に楽で、長距離も疲れません。
ブレーキの効きも良く、雪道でも、スタッドレスタイヤ、横滑り防止装置、EV発進、Bモード使用で安心して走行出来ます。
夏用タイヤ3回交換、冬用タイヤ2回交換。ブレーキパッド無交換、ハイブリッドバッテリー無交換。
補機バッテリー2回交換。
メーカー純正カーナビ地図更新2回。
22万キロ付近で、スプリングそのままで、ショックアブソーバー4本交換。
スタビリンク2本、スタビライザーブッシュ2個交換。
燃費悪化の為、IGコイル、スパークプラグ4本交換。
冷房の効きが悪くなり、ガス漏れで、エアコン用コンデンサー、配管用パッキン交換。電動コンプレッサーは異音がするも、交換費用高い為、そのまま。
平均燃費は25km/L、最近走行中のゴロゴロ感が酷いので、ハブベアリング4本交換。エンジン左側よりオイル漏れ、チェーンテンショナーガスケット交換しました。
このまま40万キロを目標に乗り続けます。
ハイブリッド車はエンジンルーム内がガソリン車より高温になりにくいので、部品の耐久性が上がるみたいです。
毎日1時間以上走行する使い方であれば、ハイブリッド車がエコノミーでお得だと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
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- 1件
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2022年1月17日 20:43 [1540646-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】デザインがいかにも今風でないのに、絵になる。
【インテリア】高級感はないが、機能的な美しさがある。だから運転していて気持ちがいい。
【エンジン性能】よく回る。トルクは十分。一定の巡航になると綺麗に回る。
【走行性能】ツーリングですが、A地点からB地点まで走るのに取り立てて言うほど何もなく、一般乗用車としては優秀。
【乗り心地】クラウンに少し劣るくらい、ほぼ互角。
【燃費】実燃費20,トータル燃費25
【価格】安い。
【総評】発表当時は最も嫌いな車だった。しかし性能を多角的に考慮し、ツーリングを通勤用に購入。別にクラウンロイヤルGハイブリッド210系を所有。室内の広さ感はほぼ同じ。乗り心地はほぼ同じ。一人で乗る使い勝手はこちらが優れる。他人を乗せる持てなしというならクラウンが優れる。車社会の安心感という点ではクラウンが上。先進装備が余裕を持つという点ではクラウンが上。先進装備に頼らずきちんと安全運転が可能であれば、おそらくトータルでこのモデルの車よりも上の車はないと思う。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2021年12月14日 21:44 [1528972-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
冠婚葬祭、デート、通勤、営業車、どこに行くにしても恥ずかしくなく、スニーカーのように気軽にクルマとしての役割を完璧にこなしてくれる相棒です。
どこまでも行ける楽しさを教えてもらったのがこのプリウスです。
ガソリンスタンドに行く回数も激減しとても楽になりました!
特に通勤の時は仕事で疲れてるのでハイブリッドの静かさがとても助かってます。
アクセルレスポンスもよく自分の思い通りの加速をしてくれるのでラグがなくハイブリッドとエンジンの連携が凄いなと毎回素直に感心してます。
ブレーキも良く効いてブレーキダストも少ないので、ホイールは汚れにくいです。
これだけ燃費もよくて中古価格も安く走りもいいクルマ他には知りません。
トヨタさんは本当にいいクルマを作る企業だなって改めて感じました。
確かに走りにスポーツカーのような面白さはないかもしれませんが、安全で静かな車内で同乗者と楽しく会話をしながら、燃費を気にせず遠くに遊びに行く。そんな楽しみ方がこのクルマの本当の楽しみ方かもしれません。
この車には感謝しています。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル
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2021年8月16日 14:34 [1483125-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
月々の燃費はこのぐらい |
トヨタハイブリッド車は走行中にエンジンを止めることが出来るため、
普通の車とは低燃費運転方法が違います。
燃費が思うように良くならない方は、一般的なガソリン車と同じように
次の信号停車までアクセルを踏んだまま走っていませんか?
また、一般的な低燃費運転と言われている「ふんわりアクセル」は
トヨタハイブリッド車には適合しません。
重要なのは、アクセルを開けずにトロトロ加速してゆっくり走ることではなく、
巡航速度まで数秒で加速したら即座にエンジンを止めることです。
基本的なプリウス低燃費運転方法(EV 走行はスイッチで切り替えるのではなくアクセルを緩めることで行ってください)
信号発進時は周りの車と同じ加速でOKです。
インジケーター100%前後のアクセル開度で法定速度まで数秒で加速します。
(パワーゾーンに半分ぐらい入っても燃費に悪影響はありません)
その後すぐにアクセルをいったん戻してエンジンを止め、
次の信号減速時までインジケーター25%以下のEV走行を行います。
(バッテリーレベルが3以上ある場合)
バッテリーレベルが2になってしまった場合は充電が必要なので、
エンジンで少しゆっくり目に加速し、巡航速度を少し超えたら
インジケーター5%以下の非常に弱いEVで距離を稼ぎます。
この繰り返しでしばらく走っているとバッテリーレベルが3以上に回復します。
信号に捕まること無く順調に流れている道路では、
インジケーター25%前後のEV走行と
75%のエンジン走行(じわじわ加速させる)の繰り返しになります。
エンジン走行時は、必ず少しずつ加速するアクセル開度にしてください。
そうしないと、いつまで経ってもEV走行に切り替えることが出来ません。
路面の微妙なうねりを良く見て、登り坂ではエンジンをかけ
下り坂では惰性走行(滑空)か弱EV走行を行うと良いです。
ダラダラした登り坂が続く場合は、インジケーター45%位のEV走行と
100%位のじわじわ加速させるエンジン走行の繰り返しになります。
長い下り坂はブレーキを僅かに踏み、回生ブレーキで充電しつつゆっくり降ります。
出来るだけゆっくりゆっくり長い時間かけて降りた方が電力が沢山溜まりますが、
もちろん後続車がいる場合は自重してください。
信号停止時などのブレーキは、回生充電を最大限にするため
出来るだけ長い時間均等に減速するように踏む力を調整してください。
特に重要なポイント
*低燃費タイヤを履かせ、空気圧は指定より高めの260〜280kPa位にする。
*システム起動後、Pのままアクセルをポンと踏んで約1分暖気する。
(スタート時の意図しない大電力走行をしないため。1分間弱いEV走行はOK。)
*信号発進時は素早く加速して、数秒以内でエンジンを止める。
*一般道では、法定速度内で出来る限り速いスピードを長時間維持する。
*車間距離は広め(出来れば100m以上)取って無駄なブレーキを踏まないようにする。
*巡航時のエンジン走行の時は、常にじわじわ加速するアクセル開度にする。
*長い坂道の前なら(上り下りどちらも)バッテリーレベル2までEV走行してOK。
*登り坂は出来る限り時間をかけずに登り切る。(ただし坂道途中では無理に加速しない)
*下り坂はブレーキペダルを少し踏み、充電しながら長い時間をかけてゆっくり下る。
*低速走行を余儀なくされることが予想される場合はバッテリーを温存しておく。
*高速道路でEV走行を可能にするため、クルーズコントロールは76kmに設定する。
やってはいけないこと
*バッテリーを使いすぎることによる停止時のエンジン空回り充電。
*水温が低い状態で暖房を入れることによる停止時のエンジン空回り暖気。
*エンジン無負荷運転。(せっかくエンジンがかかっていても車を加速させないこと)
*登り坂をゆっくりトロトロ上がること。
*EVで無理に坂を上がったり走行中の車を加速させること。
*40km/h以下での動力走行。(低速走行はなるべく惰性で走る)
低燃費運転と言うと、アクセルをなるべく踏まずに
ゆっくりトロトロ走ることと理解されている方がほとんどだと思いますが、
それは全く逆です!
本当の低燃費運転のコツは、ある程度スピードを出して走行し、
その速度を出来る限り少ないアクセル開度で長時間キープし続けることです。
たとえば、A地点からB地点まで走行するとして、
30km/hの速度でインジケーター25%のEV走行をしている場合と、
60km/hの速度でインジケーター25%のEV走行をしている場合を比べてみると、
30km/hの方が2倍の時間がかかるため電力消費量が2倍になってしまいます。
これはエンジン走行時も同じ事が言えます。
単純計算で巡航時の燃費が2倍違うと言うことです。
ですから、素早く巡航速度までスピードを上げてすぐにエンジンを止め、
EVや滑空で出来るだけ速度をキープし続けた方が燃費が良くなります。
私の場合は、15km/h位までEVでトロトロ発進して、(時間にして2秒位)
エンジンをかけて加速、3秒〜5秒後にエンジンを止め滑空か弱EVで巡航しています。
(エンジン加速は巡航速度が40km/hの場合が3秒位、60km/hの場合が5秒位になります)
つまり、制限速度が40km/hの道路の場合は、
次の信号停車までエンジンは3秒しか使っていません。
プリウスの燃費はタイヤの転がり抵抗に非常に大きく左右されます。
通常のタイヤとAAAの低燃費タイヤでは、燃費が8km/L以上違うことがあります。
ツーリングセレクションはタイヤが低燃費タイヤではないので、
30km/Lを越える燃費を出すのはなかなか大変だと考えていいと思います。
特に燃費にこだわる人は、トーイン0mm設定を一度試してみることをお勧めします。
転がり抵抗がかなり少なくなり燃費が向上するのが実感出来ると思います。
実際のところ、平坦路で低燃費タイヤならば40〜50km/hまでエンジン加速し、
20km/hになるまで延々と惰性走行させることを何度も繰り返すことで、
メーター読みでリッター65〜70キロと言う驚くべき数値を叩き出します。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
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2019年4月14日 20:47 [1216626-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
参考になった4人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション
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2017年7月14日 23:26 [535944-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
2010年8月登録の初期型プリウスSツーリングの中古(3000km走行)を購入して500km走行した印象です。価格もそこそこでしたのでお得な車でした。
その後6年間を経過しして、50型プリウスsツーリング、今度は350km走行のほぼ新車に乗り換えました。6年の総括です。
【エクステリア】
デザインは50型の評判が悪いようですが、30型はバック以外はバランスがよく、よかったかもしれません。あきのこないデザインでアクアブルーはかっこよいと思いました。インチアップしたタイヤがよくマッチしました。50型に比べて実寸はともかくやや大きい印象がありました。
旧評価:デザインはスマートですが、後ろから見た姿が個性的で好き嫌いがあると思います。コンパクトカーを引き延ばした印象でプリウスの後ろにつくと何とかならなかったのかといつも思ってしまいます。購入まで知りませんでしたがSツーリングは17インチタイヤ装着でサイドビューはきれいです。ヘッドランプウオッシャーが付いていますが東京では使うチャンスはないように思います。フォグランプも付いていましたがこれも使わないでしょう。車体色は空色のアクアブルーで気に入っています。駐車場内での視認性は抜群ですぐに見つけられます。
【インテリア】ブルーグレーの内装でしたので、明るく良い雰囲気でした。あまり評判がよくなかったギアボックスのあるセンターコンソールですが、運転中に寄り掛かれるので良かったと思います。瞬間燃費が出るのでそれを目安に運転をしていました。小物入れは少ないと思いましたが、50型は全くないので30型のほうがよかったです。
旧評価:インパネは落ち着いていてよい雰囲気です。走行情報は液晶投影のディジタル表示で初めて見たときは感動しました。速度計が実測値で表示されるので高速道路などでは同乗者がストレスを感じることがあるようです。どうしてもECO表示内でアクセルを調節してしまいますので運転中は妙なプレシャーがかかり疲れることがあります。リアウインドーは2分割されていてバックミラー・ビューが分断されてしまい視界不良です。初期型で評判が悪いドア音は特段気になりません。小物入れはもう少しあってもよいかと思います。
【エンジン性能】特に問題なく低燃費をたたき出します。もっさり感はありますがPWRモードにすればそれなりです。余裕をもって運転できました。
旧評価:PWRモードでしっかり力がでますので、よいエンジンではないでしょうか。電気モーターもそれなりに力があると思います。EVでは静かなのでエンジンがかかるとびっくりすることがあります。
【走行性能】ステアリングも決して良いわけではありません。走りを楽しむまでは出来ませんでした。
旧評価:燃費は20-30kmでますので良かったと思います。ECOモードでは走行性能はかなりおとなしくイラつくこともありますが、燃費のためには仕方がないとあきらめています。PWRモードではしっかり走ってくれます。箱根ターンパイク上りで軽自動車をごぼう抜きできます。ECOとPWRの走行性の違いはジキルとハイドでこの車の面白いところでしょう。高速でもハイスピードを維持できますがプリウスで飛ばす人はあまりいないようです。EVモードはおまけ要素が強いですが、これがないとトヨタ・ハイブリッド・システムではありません。EVで走行距離を期待するにはPHV購入することになりますが、20km程度しか走れないと聞いていますので値段にマッチしているか疑問なところです。EVで東京ー箱根片道程度走れないと実用的でないと思いますので、現状はプリウス・ハイブリッドがベストシステムです。車庫入れの時に必要な後退は静かなEV駆動のみで近所に迷惑を掛けなくなりました。
【乗り心地】特に問題ないと思いいますが、路面によっては走行音がうるさい時もあります。
旧評価:固く走行音も結構拾いますので良いとは言えません。17インチ扁平タイヤのせいかもしれません。ハンドリング性能も問題ないようですが、首都高大橋ジャンクションのカーブでそれほど踏ん張れるとは思えません。普通か中の下といったところでしょうか。
【燃費】燃費は22km程度でしたが素晴らしいと思います。
旧評価:リッター20-30kmで走りますので文句ありません。スタンドでは満タン40リッター程度しか入りませんので実用走行距離は700km程度でしょうか。もう少し燃料タンクが大きいとよいかもしれません。
【価格】安く乗れてよかったです。
旧評価:中古車ですのでコストは正しく評価できませんが、個人的にはよい買い物でした。
【総評】同じ評価です。日本の最新技術を導入した車に乗る喜びと、走行性能、燃費を考えるとベストバイの車です。
参考になった155人(再レビュー後:24人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2015年11月16日 18:50 [483472-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
素晴らしい車です。
燃費の良さに大満足
あえて不満は乗り心地と静粛性
(COXボディーダンパーとYOKOHAMAタイヤのデシベルで大幅改善しました)
【エクステリア】
スポーティーな外観で特に後方から見たデザインが気に入ってます。
【インテリア】
価格相応です。
質感は低いですが質感を上げて価格を高くなるくらいなら現状の方がいいです。
ただ、センターのコンソールが邪魔で足を広げられません。
閉塞感があり長時間の運転には向きません。
また、助手席側からAftermarketに出ることができないので次期モデルでは改良して欲しいです。
だって次もプリウス選びますから^_^。
【エンジン性能】
Powerモードはパワフルです。
状況により使い分けできるというのはとても良いです。
必要充分かつ困ることは皆無です。
【走行性能】
ボディー剛性がよくありませんが、普通に走るレベルでは問題ありません。
個人的に不満がありましたがCOXボディーダンパーを取り付けたら改良されました。
【乗り心地】
プリウス最大の不満点はここにあります。
乗る度になんて乗り心地が悪いんだろうと毎回思い、慣れません。
下からの突き上げは腰をやられますし、身構えてないと大きな衝撃を感じることもしばしば
しかし購入から2年後にCOXボディーダンパーを取り付けたところ乗り心地が改善しました。
10万しましたがよい買い物でした。
2015年11月追記
3ヶ月前から標準搭載のタイヤ(エコピア)から、YOKOHAMAタイヤのdBへ変更しました。
結果、乗り心地が激変しました。
先ず、ノードノイズが全く違いすぎて、妻でもはっきりとわかるレベル。
COXボディーダンパーと合わさると、満足できるレベルです。
タイヤの違いとは、ここまでなのかと驚いており、早く変えればよかったと後悔してます。
【燃費】
18km/l から21km/lぐらいです。
お財布にとても優しく素晴らしい
この車の最大の優位点です。
ガソリン代が高騰してく中、燃費の良さのメリットを大きく感じています。
【価格】
この価格で販売してくれたトヨタに感謝。
お金持ちではないので、これ以上は限界です、買えません。
【総評】
乗り心地は前にどんな車に乗っていたか、また感じ方は人それぞれです。
どうしても乗り心地に満足できないならCOXボディーダンパーをお勧めします。
激変するわけではありませんが、効果はあります。また、車を熟知した方には常識かもしれませんが、標準のエコタイヤからコンフォート系のタイヤに変えると乗り心地は激変しました。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > G ツーリングセレクション
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2015年10月12日 17:07 [865808-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
モデルチェンジ前最終版ということで
エクステリア
20系30系前期 30系後期と乗ってきましたが、まあ、インパクトとしては標準かな。Fモデルチャンジがあるそうですが、現行モデルのリアライトは、好みとは違いました。どちらかというと30系前期の方が好み
インテリア
MCで、好き好きのようですが、センターメータは、人間工学からみると正解かな。自分の身長185cmくらいですが、ハンドルの間からメーターみられない、見にくい人にとっては視界が良好になります。でも、そんなにセンターでもないんですよ。ハンドルの左半分の位置にスピード表示ですから。シフトノブも、レースカー等と比較してみると最適なのでしょうか
エンジン性能
まあまあでしょう、トルクが細い気がしますが、やや踏み込み君に走った方が燃費にもバッテリー的にも充電されやすいみたいなので、夏場の充電地獄にならないために、やや踏み込み気味を薦めします。
走行性能
レーダークルーズ35km位から発動させてもらいたいです。さすればもっと快適。横滑り防止は優れもの。豪雨の100km走行からフルブレーキで、4分山くらいのタイヤでまっすぐ止まります。ハンドル操作は材質が革製かどうかで別物になるのでコメントできません。
燃費
ハイブリッドなので、相応かと。乗り心地とかと相殺する部分がありますのでまあこんなモンでしょうか。特別にいい訳ではないが、ガソリン車と比べれば静かだし
価格
やはりお高い。
満足度
満足してます。最上級GツーリングレザーとLでは、違う車です。また、30系前期と後期もFMCといいほど違います。次期モデルが発売間近で、予約もあるようですが、価格面で前モデルと比較してみないとわかりませんよね。シエンタがあの価格なら次期Lグレードは250-260万円位からかな。価格面で全然売れなかったりするかも
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2014年12月2日 17:58 [775116-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】 ホワイトパールだと華やかな膨張色なのでデザインの良さが際立って良いです。
【インテリア】 高級感、スポーツ感のある黒にしたので、デザインの統一感と落ち着きが出ました。コックピットの未来的な雰囲気が好きです。
【エンジン性能】 エンジン音が静かなのがすばらしい。パワーモードにするとスポーツカーのような加速感も味わえるのがすばらしい。
【走行性能】 ハンドリングもしっかりしています。コーナリングや急ハンドルでも安定しています。4輪ディスクブレーキと回生ブレーキのおかげでブレーキ性能もすごくいいです。
【乗り心地】 後部座席は多少コツコツするようですが、前席は問題ありません。音が静かなのも気持ちいいです。
【燃費】 平均24キロ、長距離で最高37キロです。想像以上で満足してます。ただ独特のエコ運転法が少しむつかしいです。
【価格】 デミオのディーゼルに較べるとナビやクルコンやセーフティストップなども標準仕様ではないので、割高感があります。
【総評】 アクア、ヴィッツ、新型デミオと迷いましたが、質感の高さで選びました。荷室が広くて車中泊が可能なのも魅力です。長距離ドライブで荷室で仮眠を取れるのは助かります。アクアは標準装備が貧弱なうえ、4輪ディスクブレーキではないのが残念。デミオは非常に割安感がありますが、荷室が狭いうえに、エンジン音がプリウスよりも大きそうなのがマイナスでした。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション・マイコーデ
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2014年9月15日 13:39 [624348-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
納車後 一年 走行 15000km での 三回目のレビューです。
【エクステリア】
飽きのこないシャープなデザインで気に入ってます。LEDヘッドライトが精悍な印象です。
【インテリア】
シードがファブリックではイヤだったので、マイコーデを選択。パネルも木目調パネルとしたので、豪華ではありませんが、ほどほどの高級感で満足しています。友人を乗せても、「意外と質感いいね」と誉められます。
【エンジン性能】
納車後 一年点検でオイル交換、添加材追加で、よりスムーズになりました。CVTの滑らかな加速が気持ちいいです。相変わらず急加速時、登板時のギクシャクク感は皆無です。
【走行性能】
直進安定性、コーナリング、普通に一般人が走る分では、必要充分以上の性能です。ここが前車 20型STと比べると大きく進化しています。
【乗り心地】
ツーリングなので、重厚感があり、かつしなやかで、格上の車に乗っているようです。また当初の段差、継ぎ目のドタバタ感もブッシュが馴染んで来たのかかなり低減されて来ました。悪評高い乗り心地ですが、批判をされる方はこれ以上なにを期待しているのか不思議です。友人に最も評価が高いのも この乗り心地です。
【燃費】
一年乗っての トータル燃費は 18,7km/l
※チョイノリが多く、山に暮らしていることを勘案すると驚異的な燃費です。
【価格】
このクラス、この装備でこの価格は安いと思います。
【総評】
乗れば乗るほど 所有者の運転ぐせを学習するのか好みのフィーリングになってきてるように感じます。
200万円台でこの満足度が得られる車はそうそうないと思います。またリコールなどありましたが故障らしき故障もなく安心して乗られるのもいいところですね。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > G
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2014年8月9日 20:45 [744304-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
中古車購入でのレビューです。
【エクステリア】アイスバーグシルバーにエレガントPKG装備
+ステンレスドアモールとアルミを新調し取り付け。
私的には品の良いドレスアップをしたくてそこそこ手を入れました。
満足しております。
【インテリア】アクアというカラーの内装です。確かに樹脂多用してますが、
樹脂の中でも品質は高いものを適用しているのか貧相な印象はなく、
清潔感があって気に入ってます。
ちなみに夜間はシフトノブへLEDライトがスポット照明を当てており、
とてもセンスが良い印象を持ちました。
【エンジン性能】運転モードの選択によって印象がかなり変わります。
エコとパワーモードは全く違う乗り物に乗ってるくらい印象が変わります。
このプリウスのPWRモードでの走行は快感の一言で表現できます。
【走行性能】 全車VSC装備され、トレッドも標準的な3ナンバー枠。スタビリティーは高いと感じます。
高速走行の際に横風に揺すられ不安になることもほぼありません。
ただ、あくまでエコカーですので性能限界を試すことは不要です。
【乗り心地】 Gというグレードにソーラーベンチレーションを組み合わせると車重は上がりますが、
ダンパーがツーリング仕様のものを適用することになります。
また、タイヤは扁平率65の15インチの物となり、全体的な乗り心地は
プリウスの各グレードの組み合わせの中で最も上品な乗り心地になります。
私はプリウスが嫌いでした。
それは会社や試乗で常にSグレードに乗ってましたから、、。
乗り心地に難があるとしか思えなかったんです。
モータージャーナリストの国沢さんの記事に上述の説明があって、
偶然にもその仕様の中古車と出会い試乗してGOOD!と感じたので購入した経緯があります。
【燃費】私は通勤で片道10km走ります。約21km/Lの燃費です。
遠出してもあまり変わりません。約23km/Lです。でも、これって凄い事ですよね。
【価格】160万で購入。新車時は360万ですね。ん〜半値八掛けか〜。
【総評】今のところ安かろう悪かろうには遭遇しておりません。
かなり、この車両に行き着くまで色んな車両を国内外問わず新車の試乗も行い約6か月かかり
購入したんです。
乗った車はヴェゼル、ゴルフ7、レボーグ、新ハリアーHV+ガソリン、アクセラ、CX−5
ボクシー、フイット、エクストレイル、SAI,セレナ、アクア、ボルボV40,
インプレッサGT4,プリウスα、アウトランダー、ベンツAとBクラス、BMW X1
スカイライン(新型)、シビックHV,
ETC,,,
車は維持費がかかります。
私はその点に着目していました。それを重視すれば自ずとHVになります。それも中古。
ですが、何故普通車を選ぼうとしているのか?なんて疑問を6か月前に自問自答しておりました。
やはり、軽自動車では出せない乗り心地を普通車に求める。それが答えでした。
人生一度きりなんてありきたりの価値観もあります。
それで、いつのまにか色んな車を試してみたくなりました。
コストを無視したら、
ハリアー、ゴルフ7、レボーグの順で純粋に乗り心地の面でいいなと思いました。
現実的なコスト面で考えると、プリウスG+SRの組み合わせがベストでした。しかも中古。
私の車好きは現実的なお金の面で妥協しておりますが、
それでも、十分に満足しております。上をみたらきりがないですもんね、、。ははは。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2014年3月9日 09:01 [694294-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】塗装が非常にイイです、パールホワイトですが、高級車並の塗装ですね。自分は外装はGs使用に変えてますので、満足
【インテリア】純正内装はちょとショボイですが、パネルをピアノブラックに変えてますので、高級感あります。
【エンジン性能】パワーモードにするとなかなか面白いです。ノーマルは、モッサリしてだるいです。
【走行性能】純正足回りは、ヨタヨタしてたのでイマイチ、速攻で足回り変えました。
【乗り心地】BMW以前乗ってましたが、比べると、高級感はありませんが、まあまあ良いです。プリウスは、装甲がショボイのでデットニングした方が良いです。
【燃費】BMW528の3倍以上走ります
夏は23冬は18くらいです。
ガソリンスタンドに月に一度ぐらいしか行かなくてすみます。(笑)条件良ければ満タンで1000キロ走ります。
【価格】210万
オプション0円
【総評】
プリウスの弱点をチューニングして自分仕様に変えてあげるととても良い車になります。
暖気とかしなくても、
全然壊れなくて調子も良く、燃費最高、ブレーキが、かなり効いて安全。
雪の日は、安全装置が勝手にはたらき、進みません。
三年間乗りましたが、普通に走るなら最高な車だと思います。
維持費もかからなく、故障もしないのでお財布も優しい車です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2012年1月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 232万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S マイコーデ
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2013年11月7日 02:24 [647281-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
VWゴルフトゥーランからの乗り換えです。比べてみると、エンジン性能はプリウスですね安定しています。制御されてる感じはしますが、1.8ですしね^^;サスペンション足廻りもプリウスですかね。トゥーランも良いのですが車重があり過ぎです。安全面もプリウスですなボディーの強さはトゥーランですが日本で走るならプリウス!内装もプリウスですが、シートの質といいますか大きさ?はトゥーランですね。長距離ですと硬いので疲れますがね^_^次の日も腰が痛い。燃費はいうまでもないですね。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
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2013年11月3日 00:46 [645931-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
フロント&サイドから見たスタイルは好きですが、リアのボッテリした感じは少し抵抗があります。
リアスタイルのデザインに一工夫欲しいのですが、全体的にスタイリッシュで良いです。
【インテリア】
シンプルで斬新なインテリアとシフト操作は気に入っています。
タコメーターは必需品と思っていましたが、プリウスには必要ないですね。
【エンジン性能】
走行距離が3000kmを超えてからエンジンも馴染んできた様で、ノーマルモードでもスムーズな加速です。
市街地でパワーモードに切り替えなくても、流れには乗れる様になりました。
高速では、燃費を気にしなければ、加速は良好ですね。
【走行性能】
ロックtoロックまで、少し回転が多いです。
山道の厳しいコーナーでハンドリングが忙しく、パワーモードへ切り替えた直後、トルクとハンドリングに若干の違和感があります。
高速での直進性とコーナーの踏ん張りは良好で、トータルでは優れた足回りの様に思います。
【乗り心地】
適度な硬さと柔らかさが両立して、良好に感じます。
後部座席に乗る母は、乗り降りが楽で、乗り心地も良いとの事です。
【燃費】
坂道の多い神戸で、実測燃費は19?/?前後ですが、燃費重視で走行すると、22〜23?/?はいけますね。
神戸から大阪まで往復100kmを燃費重視で走行、ストレスは溜まりましたが38km/?を記録しました。
プリウスの燃費は、一般的なガソリン車では困難な数値です・・ハイブリッド車の大きなメリットですね。
【価格】
MCで値上がりをしましたが、車格や装備を考慮すると妥当だと思います。
【総評】
燃費性能を重視したタイヤの様で、雨天時にもう少しグリップ感のあるタイヤなら、走行性能は更に評価したいです。
普段は家内が運転していて、私は週末にしかプリウスを乗りませんが、燃費が良いので航続距離の心配がなく、安心して遠出ができます。
一度、ハイブリッド車を経験すると、通常のガソリン車には戻れないかも知れません。
過去にマーク?、コロナを乗りましたが、いつの時代もトヨタは良い車を作りますね。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > G
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2013年10月31日 01:42 [631232-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
以前は30前期モデルのSに乗っていましたが、「前期と後期では全く別の車」という話を聞きDで試乗したところ、本当にそうでした。
普通の乗り心地に改善されていました。
ようやくまともな車になったような気がします。
10月初めにボディ剛性などの更新があったのでそれ以後に作ってくださいと注文してから納車となりました。
納車時のタイヤがBSだったのは良かったです。
ただ、サイドミラーだけは改善して欲しい、見難いです。
Aftermarketのミラー埋め込みLEDウインカー付きの物に納車当日Dで取り付けました。
とても見やすくなりました。
【エクステリア】私は好きです。
【インテリア】パワーシートは助手席にもオプションで良いから設定して欲しい。
【エンジン性能】ついているだけで十分です。
【走行性能】坂道はちょっと苦手かな?それ以外は不満なし。良くあるスロコン取付けですが全く不要です。何で必要なのか分からん。
【乗り心地】後期モデルになってやっと普通の車になりました。前期モデルは剛性の低い車に無理やり大径ホイール入れちゃったかのような乗り心地でした。後期モデルはいたって普通の車になってます。
【燃費】20km/lでも十分です。
【価格】価格相応では。
【総評】腐るほど走ってますがそれもまた良いです。趣味で乗ってる車はハイパワー低燃費メーカー特注車なので同じ車と出会うことは絶対に無いのですが、全く正反対のプリウスもかなり気に入っています。
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プリウスの中古車 (全5モデル/10,439物件)
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- 支払総額
- 302.4万円
- 車両価格
- 287.0万円
- 諸費用
- 15.4万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 5.2万km
-
- 支払総額
- 183.5万円
- 車両価格
- 173.8万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.4万km
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プリウス Z 4WD フルセグ メモリーナビ バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ
- 支払総額
- 383.9万円
- 車両価格
- 373.0万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 249.8万円
- 車両価格
- 240.0万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 49.8万円
- 車両価格
- 41.8万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2010年
- 走行距離
- 9.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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24〜317万円
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29〜298万円
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25〜313万円
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112〜346万円
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114〜352万円























