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トヨタ パッソ 2010年モデル 1.0 + Hana(2012年6月27日発売)レビュー・評価
パッソ 2010年モデル 1.0 + Hana
151
パッソの新車
新車価格: 134 万円 2012年6月27日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 15〜97 万円 (71物件) パッソ 2010年モデル 1.0 + Hanaの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2010年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.46 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.00 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.15 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
2.86 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
2.86 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.90 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.62 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > トヨタ > パッソ 2010年モデル > 1.0 + Hana
よく投稿するカテゴリ
2016年9月23日 16:46 [905616-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
女子向けです。
【インテリア】
プラスチックだらけです。高級感は皆無。
【エンジン性能】
うるさい、レスポンス悪い、遅い。
全体的にやる気のないエンジンで踏めばダラダラと加速する感じ。
エアコンなしでは普通。エアコンが入ると急に走らなくなります。他の方は飛ばさないから十分とか言ってますがそんなレベルではない。
【走行性能】
これはちょっと酷すぎ。普通車としては最低レベル。決して飛ばしてる訳ではなく普通に安全運転してもカーブではかなり速度を落とさないと危険を感じます。乗っててストレスが溜まります。ロードノイズは盛大でオーディオの音量もかなり上げます。
【乗り心地】
終始ドタバタしていて安っぽさが伝わってきます。
【燃費】
1200cc、1300ccの方がいいです。
【価格】
安い。
【総評】
なんでこんな車が売れるのか理解できない。
パワーも無く燃費もイマイチ。
正直言って何が売りの1000ccなのか…
前後スタビレスにした車体は無限大ロール。
いくらなんでも手を抜きすぎです。
参考になった23人(再レビュー後:20人)
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自動車(本体) > トヨタ > パッソ 2010年モデル > 1.0 + Hana
よく投稿するカテゴリ
2013年10月20日 10:18 [641429-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
過去10年間に軽自動車(ワンボックス・セダン)、3ナンバーセダン、3ナンバーステーションワゴンを乗ってきた
比較です。
パッソ以外にレガシィーも所有しております。
最新の軽自動車も代車として数日付き合ったこともありますので、それも加味して評価します。
迷った車 ヴィッツ → スタイリッシュになり狭く感じたが機能はよい。
マーチ → 黒一色な内装色が魅力薄。 デミオ・スイフト → 走りは良いがちょっとレガシィーのキャラに近く
もう少しバラエティーがほしかった。
【エクステリア】
とても甘い顔つきでちょっとぶさいく系です。(笑)
しかし過去の車暦からは考えられなかった車種(パッソ)ですが、シンジュパールマイカ(パールマイカ)色に決定。
全体像で程よい光沢感があります。(なかなか見当たらないですよ)
【インテリア】
ホワイトベージュとチョコ色のツートーンの組み合わせ。
クッションの厚みもありなかなか座っている限りリラックスし、どこどこが圧迫する感触はありません。
当然ドライバーズシート的なホールド感は微塵もなく、走るやる気を起こさせてくれません(笑)
飲み物でも飲みながら目的地へ向かう感じです。
【エンジン性能】【走行性能】
以前同じ1Lエンジンのヴィッツ(2006年式)の所有していたこともあり、エンジンとCVTの制御が
よくなっていると思います。(力量不足と通常巡航速度域のアクセルの反応性が改善された)
ヴィッツに比べ、急な坂道でも斜面を車が察知しローギアへシフトするので、前者に比べ1.3Lを選んでおけば
というシーンに入ることがなくなった。
しかしながら相変わらず「ボー」というエンジン音は変わらず自動車らしい音で、ディーゼル車のように
トルク感で加速する質です。
あと、100キロまでは問題ないですし、必要なときはアクセルを踏み込めば十分加速します。(一人限定)
【乗り心地】
ゆるゆるです。
あんまりおすすめはしないですが、平手でハンドルを回すのにちょうどいいフィーリングです。
(タイヤの銘柄を変更しコンフォートなタイヤにすると変わると思います。)
純正は感触がソフトな味付けで、導入初期の印象を引き立てる銘柄だと思います。
【燃費】
郊外の信号のない道でエコに徹すると20キロ/リットル
市街地ばかり 14キロ/リットル
(A/Cをつけると10%ぐらい落ちます)
【価格】
中間グレードを選びましたのでその分上乗せです。
【総評】
最近は軽自動車の商品力向上が半年ぐらいでよくなり小型普通車のメリットはないとかと
思われですが、これだけファニーなパッソでも2−3歩大人の余裕があります。
シートの大きさ、クッションの厚み、最小回転半径、安定感、室内の広さ、ベンチシートと
ウォークスルーなどメリットは十分あります。
また、車体に対してエンジン重量も軽く加重移動を意識しながら走ると本当にきびきび
走ります。
購入にいたって初代パッソも3週間ほど乗車したこともあり足りていないところが多かった印象から
今回コンパクトカーの中から外れておりましたが、相当な努力もありかって良かったと再認識しております。
参考になった22人
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パッソの中古車 (全3モデル/2,710物件)
-
- 支払総額
- 85.3万円
- 車両価格
- 75.0万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.4万km
-
- 支払総額
- 89.9万円
- 車両価格
- 81.4万円
- 諸費用
- 8.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.4万km
-
パッソ X LパッケージS 純正CDオーディオ スマートアシスト プッシュスタート コーナーセンサー ETC オートライト スマートキー オートエアコン アイドリングストップ
- 支払総額
- 87.1万円
- 車両価格
- 76.9万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 0.6万km
-
- 支払総額
- 74.3万円
- 車両価格
- 59.9万円
- 諸費用
- 14.4万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.3万km











