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『強い加速と広い後部席、ノアヴォクシーHVとの比較』 トヨタ プリウスα 2011年モデル 胴長短足さんのレビュー・評価
プリウスαの新車
新車価格: 241〜362 万円 2011年1月1日発売〜2021年3月販売終了
中古車価格: 35〜298 万円 (1,417物件) プリウスα 2011年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > プリウスα 2011年モデル > S (5人乗り)
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- 自動車(本体)
- 2件
- 20件
2016年4月3日 00:43 [910533-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|
|---|---|---|
イケメン前期と並ぶと流石に強面かブルドック顔の後期 |
【エクステリア】
当初はt-valueで前期の中古を買うつもりでしたが、単なるSグレードもTFTディスプレイで再びプリウスのように未来感覚溢れる?インパネや、
ブラック内装のエスクァイヤー風の落ち着いた内装や、乗り心地等、良くなってるから等々、予算もぎりぎりセールスさんも頑張ってくれたので、、顔は慣れるやろ。。と
慣れてくると、違和感感じたブルドック?フロントも後述するパワーモードの加速に相応しい?顔。
万人受けには今は見た目はノアヴォクシーでしょうね
【インテリア】
ベーシックな売れ筋グレードでも、まあハイブリッド車と考えたら価格相応だと思いました。そつなくまとめたな、と思います。
【エンジン性能】
ノーマルモードで十分に走りますよ。流れには余裕で乗れるでしょう。で
パワーモード、慣らし1000キロも終えて使い倒して見ました。回生効率いいのか、結構EV走行してるようで、ノーマルより1割くらい悪い程度。
ヴォクシーHVレンタカーで借りて、ですでに出足の良さは体験してますが、
αになり力強さに加えて、少し背中が押される加速Gも感じるときが、あります。
ヴォクシーでは少しの登坂の発進加速ではパワーモードでもガソリンバルブマチックと大差なしです。
ここではやはり、このハイブリッド、はせいぜいαまでたよな。と痛感します。
平坦な道なら、ヴォクシーでも、発進加速はプリウスαのトルク感覚はあります。ただ加速Gは大して感じなかった。
最初からバルブマチックヴォクシーの4000回転付近の力強さとイメージしたら良いかと。
モータートルクとパワーモードのレスポンス、静かなエンジン(がさつなバルブマチックと比較して)が、おー速いな。と錯覚しますが。
プリウスαでびっくりしたのは、プリウスより大きいのに
第2神明の結構な登坂を余裕で70キロから100キロくらいまで速度あげてトラックをスムーズに追い越しできたのは前車2000ccミニバン(セレナC26、ヴォクシー70)から乗り換えた私、、ハイブリッド舐めてました(^^;
やはりヴォクシークラスでは特に高速道路では登坂では煩い割りに伸びない加速は怖いくらいでしたので。
αではそんな不自然なこともなく普通に加速していきます。
乗り心地はαのほうが遥かに上です。
教えてgooとかで、たまに、ヴォクシー兄弟ハイブリッドの乗り心地、揺れる、硬い、ドシンバタンと煩いとかの書き込み見ますが、
試乗では確かに気づくのが無理で私みたくレンタカー借りて一日試した方がよいですよ。
【走行性能】
走行、というか、ここは、先代のプリウスとプリウスαの欠点?車幅が掴みにくい。。
視界ならノアヴォクシーのほうがフロントガラスが大きく感じましたので楽です。ミドルクラスの背高ミニバンは運転が女性、奥さんとかも多くて運転しやすいとのこと。
あとロードノイズなどミニバンから乗り換えた私には凄く静かでした。
【乗り心地】
やや堅めとは思います。が特にここも可もなく不可もなく。。カローラ的といえば良いのか、、でも
プリウスαもミニバンですが、少し背の高いハッチバックと思いましたので、疲れにくく酔いにくく。
【燃費】
大阪市街地で3キロほどチョイのりで外は気温8度の最悪パターンで15〜同じような気温で30キロほど深夜に走行し25?。。時々エアコン入れて暖房24度ノーマルモードで流れに乗る走行で。
発進だけはトロトロせずエンジンかかっても気にせず加速するようにしてます。
納車して1500キロほど走行しました。
2/3町のり、夕方の渋滞などあり、24度設定でエアコンも100キロほどは入れてます。外気温一桁、一応試しに三時間 暖房入れての仮眠。
アップダウン多い阪神高速湾岸線〜阪和道も75〜100キロで走り、ようやく給油実燃費16キロ。
四国では、高知から四国山脈や、平坦な国道150キロほど走り4回休憩しつつ、高速は90キロくらいで170キロ走行。
鳴門から乗りサービスエリアで90分テレビみつつ、登坂ばかりの阪神高速北神戸線30キロほども走りました。2回休憩。ここまでで320キロほど走行して、
翌々日に
パワーモードで山道やら一般道で出足の良さ、レスポンスのよさを楽しみつつ200キロ
暖房24度で、時々クーラーも入れてて、ようやく給油
520キロほど走りリッター18.5でした。
パワーモードで遊んだドライブ200キロ除けば、
リッター21くらいです。
四国は高知から山越え、一般道での150キロ走行で鳴門までならリッター24くらいです。ノーマルモードで流れにのり燃費運転は意識せず。
【価格】
ノアヴォクシーの悪口(ごめんなさい、、)書きつつ、余裕で7人のれて、空間が広くて、αより8センチ幅狭く誰でも運転しやすいハイブリッド本命車が300万で出てきた今は
プリウスα、特に高いグレードは、売れなくなると思います。
ベースグレードなら、価格相応かと思います。
【総評】
先代のプリウスのネガ、特に屋根の低さなどの欠点が無くなり、丁度良いスペースの車内。
毛布を工夫してひくと、一列目二列目繋いで二列目リクライニングさせたら結構寝れました。夜行バスの3列シートで寝てる感じ。
見た目は何にしても違和感あるかも知れません。
ノアヴォクシーではなくプリウスα勧めるポイントとすれば静か、やはり150キロほど軽いから燃費面、高速道路では使いやすい動力性能、エンジンの入りかたが耳障りではない。(それでも今時のガソリンエンジン2リッターNAよりは大きめの音)
というニッチな車好きな人のポイントがあれば、プリウスαオススメです。
実際の走る曲がる止まるの出来は、プリウスαのほうが上とは思います。
悪評高い?プリウス系統のガソリンエンジン音が逆にセドリックタクシーと同じでお気に入りです。普通のガソリン車4気筒バルブマチックのほうが唸るし、ノイズが喧しく感じました。
何せこのあたりは試乗をオススメします。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- 仕事用
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年2月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 262万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった179人(再レビュー後:173人)
2016年3月25日 06:26 [910533-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
あまり重視はしていませんでした。真横から見ると愛敬ある深海魚?
慣れてくると、違和感感じたフロントも後述するパワーモードの加速に相応しい?顔。
プリウスαというより、ダイハツから出てるメビウス、という名前のほうが後期は似合うと思います。
そんなプリウスも、優しくしてたら舐めやがって(^^;って顔になりましたが(キーンルック?)
写真並べたら両方つり目(^^;な新型プリウスとα、、
【インテリア】
ベーシックな売れ筋グレードでも、まあハイブリッド車と考えたら価格相応だと思いました。そつなくまとめたな、と思います。
【エンジン性能】
ノーマルモードで十分に走りますよ。流れに乗って
ノアヴォクシーのハイブリッドも運転したことありますが、室内が当然に狭いので、モーターやエンジン音が籠る傾向にあるかも。
パワーモード、慣らし1000キロも終えて使い倒して見ました。回生効率いいのか、結構EV走行してるようで、ノーマルより1割くらい悪い程度。
ヴォクシーですでに出足の良さは体験してますが、力強さに加えて、少し背中が押される加速Gも感じるときが、あります。
これはバッテリー蓄電などにより変わるかもですが、どんなときでも力強さは感じます。
ヴォクシーでは、一度フル加速すると、あとは力強さは暫く感じないダレた走りになりましたので、車重と空気抵抗の差で、αのほうは一度フル加速してもダレた感じにはなりません。
やはりヴォクシークラスでは2000ccくらいのハイブリッドでないと無理して早い加速を演出してるなというのが、わかりますし、特に高速道路では登坂では煩い割りに伸びない加速は怖いくらいでしたので。
αではそんな不自然なこともなく普通に加速していきます。流石に出足の良さのような加速感はないですが、普通にノアヴォクシーガソリン車並みに力はあります。(110キロくらいまでなら)
エンジン音は、セドリックのタクシーみたいな音がします。個人的には好みの音。電車みたいなモーターも未来的で良いかも。
ノアヴォクシーでは、エンジン音は結構負荷をかけてから聞こえて既に4000回転近く回ってる?という音がいきなり聞こえたので良い印象はなかったです乗り心地はαのほうが遥かに上です。
【走行性能】
走行、というか、ここは、先代のプリウスとプリウスαの欠点?車幅が掴みにくい。。
視界ならノアヴォクシーのほうがフロントガラスが大きく感じましたので楽です。ミドルクラスの背高ミニバンは運転が女性、奥さんとかも多くて運転しやすいとのこと。
プリウス系では、そこまで女性、奥さま運転は見かけない、注意必要です。
あとロードノイズなどミニバンから乗り換えた私には凄く静かでした。
【乗り心地】
やや堅めとは思います。が特にここも可もなく不可もなく。。カローラ的といえば良いのか、、
【燃費】
大阪市街地で3キロほどチョイのりで外は気温8度の最悪パターンで15〜同じような気温で30キロほど深夜に走行し25?。。時々エアコン入れて暖房24度ノーマルモードで流れに乗る走行で。
発進だけはトロトロせずエンジンかかっても気にせず加速するようにしてます。
納車して1500キロほど走行しました。
2/3町のり、夕方の渋滞などあり、24度設定でエアコンも100キロほどは入れてます。外気温一桁、一応試しに三時間 暖房入れての仮眠。
アップダウン多い阪神高速湾岸線〜阪和道も75〜100キロで走り、ようやく給油実燃費16キロ。
四国では、高知から四国山脈や、平坦な国道150キロほど走り4回休憩しつつ、高速は90キロくらいで170キロ走行。
鳴門から乗りサービスエリアで90分テレビみつつ、登坂ばかりの阪神高速北神戸線30キロほども走りました。2回休憩。ここまでで320キロほど走行して、
翌々日に
パワーモードで山道やら一般道で出足の良さ、レスポンスのよさを楽しみつつ200キロ
暖房24度で、時々クーラーも入れてて、ようやく給油
520キロほど走りリッター18.5でした。
パワーモードで遊んだドライブ200キロ除けば、
リッター21くらいです。
四国は高知から山越え、一般道での150キロ走行で鳴門までならリッター24くらいです。ノーマルモードで流れにのり燃費運転は意識せず。
【価格】
ノアヴォクシーが300万で出てきた今は、プリウスα、特に高いグレードは、売れなくなると思います。ミニバンのスペースメリットから考えて(もうそうなってるかも、、)
ベースグレードなら、価格相応かと思います。
【総評】
先代のプリウスのネガ、特に屋根の低さなどの欠点が無くなり、丁度良いスペースの車内。
毛布を工夫してひくと、一列目二列目繋いで二列目リクライニングさせたら結構寝れました。夜行バスの3列シートで寝てる感じ。
あとはノーマルプリウスより車外からの音が静か。
重さも感じません
見た目は何にしても違和感あるかも知れませんがこのキーンルックも当たり前に感じる日も遠くないでしょうね。プリウスの売れ行きみたら。。
ただノアヴォクシーハイブリッドに販売面では食われるでしょうね。
ノアヴォクシーではなくプリウスα勧めるポイントとすれば静か、やはり150キロほど軽いから燃費面、高速道路では使いやすい動力性能、エンジンの入りかたが耳障りではない。(それでも今時のガソリンエンジン2リッターNAよりは大きめの音)
というニッチな車好きな人のポイントがあれば、プリウスαオススメですが、一般的にはミニバンというスペースを買うという意味では、圧倒的にノアヴォクシーなので、
αではSかSLのベーシックグレードしか価格面では、ノアヴォクシーに食われる。。
実際の車の出来は、プリウスαのほうが上とは思います。
悪評高い?プリウス系統のガソリンエンジン音が逆にセドリックタクシーと同じでお気に入りです。普通のガソリン車4気筒バルブマチックのほうが唸るし、ノイズが喧しく感じました。
何せこのあたりは試乗をオススメします。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- 仕事用
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年2月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 262万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった1人
2016年3月14日 16:38 [910533-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
あまり重視はしていませんでした。真横から見ると愛敬ある深海魚?特にマイナーチェンジで変わったフロントデザインで、そう感じました
前期の優しいイケメン猫目なαと比べたら、優しくしてたら舐めやがって、、と古いですが大魔人のハニワの変身前から変身後の顔になったかな(^^;。
ただ先代のイケメンプリウスとそっくりな前期と異なり一発でαとわかるデザインですね。
プリウスαというより、ダイハツから出てるメビウス、という名前のほうが後期は似合うと思います。
そんなプリウスも、優しくしてたら舐めやがって(^^;って顔になりましたが(キーンルック?)
写真並べたら両方つり目(^^;な新型プリウスとα、、
【インテリア】
ベーシックな売れ筋グレードでも、まあハイブリッド車と考えたら価格相応だと思いました。そつなくまとめたな、と思います。
【エンジン性能】
ノーマルモードで十分に走りますよ。流れに乗って
ノアヴォクシーのハイブリッドも運転したことありますが、室内が当然に狭いので、モーターやエンジン音が籠る傾向にあるかも。
エンジン音は、セドリックのタクシーみたいな音がします。個人的には好みの音。電車みたいなモーターも未来的で良いかも。
ノアヴォクシーでは、エンジン音は結構負荷をかけてから聞こえて既に4000回転近く回ってる?という音がいきなり聞こえたので良い印象はなかったです。
エンジン音より背高ミニバンならではのガダガタ、ドタンドタン、という震動の音とロードノイズが耳障りでした。乗り心地はαのほうが遥かに上です。
ノアヴォクシーハイブリッドでは、価格コム、でみんな殆どふれてないですが、gooとか質問で乗り心地悪さ触れられてるので、、
【走行性能】
走行、というか、ここは、先代のプリウスとプリウスαの欠点?車幅が掴みにくい。。
視界ならノアヴォクシーのほうがフロントガラスが大きく感じましたので楽です。ミドルクラスの背高ミニバンは運転が女性、奥さんとかも多くて運転しやすいとのこと。
プリウス系では、そこまで女性、奥さま運転は見かけない、注意必要です。
あとは可もなく不可もなくこだわりないなら普通に走りますよ。
あとロードノイズなどミニバンから乗り換えた私には凄く静かでした。
【乗り心地】
やや堅めとは思います。が特にここも可もなく不可もなく。。カローラ的といえば良いのか、、
【燃費】
大阪市街地で3キロほどチョイのりで外は気温8度の最悪パターンで15〜同じような気温で30キロほど深夜に走行し25?。。時々エアコン入れて暖房24度ノーマルモードで流れに乗る走行で。
発進だけはトロトロせずエンジンかかっても気にせず加速するようにしてます。
納車して500キロほど走行しました。
2/3町のり、夕方の渋滞などあり、24度設定でエアコンも100キロほどは入れてます。外気温一桁、一応試しに三時間 暖房入れての仮眠。
アップダウン多い阪神高速湾岸線〜阪和道も75〜100キロで走り、ようやく給油実燃費16キロ。
なんか大阪市内のトロトロ渋滞+時おり流れる条件でメータ読みリッターキロのときはビックリしました。冬場と考えたら、良い燃費と思います。
【価格】
ノアヴォクシーが300万で出てきた今は、乗り心地やミニバンならではのボディー剛性の弱さ?からくる震動や音、重たさによる高速道路での空気抵抗?からもくる加速の重さと燃費悪化
が気にならないなら、広い室内、広い窓はやはり一般的に良いでしょうし、
プリウスα、特に高いグレードは、売れなくなると思います。(もうそうなってるかも、、)
ベースグレードなら、価格相応かと思います。
【総評】
先代のプリウスのネガ、私には髪の毛すれる胴長短足には辛い屋根の低さで、後部座席も足元スペースあれど屋根は髪の毛がすれる、、
ということを払拭し、また後部座席のリクライニングは割としますから、フロントのシートと繋げたら、プリウスと考えたら、かなり良いと思います。
本格的な車中泊は上手く車外品使えば、出来そうです。
あとはノーマルプリウスより車外からの音が静か。
重さも感じません
見た目は何にしても違和感あるかも知れませんがこのキーンルックも当たり前に感じる日も遠くないでしょうね。プリウスの売れ行きみたら。。
ただノアヴォクシーハイブリッドに販売面では食われるでしょうね。
ノアヴォクシーではなく、あえてプリウスα勧めるポイントとすれば静か、やはり150キロほど軽いから燃費面、高速道路では使いやすい動力性能、エンジンの入りかたが耳障りではない。(それでも今時のガソリンエンジン2リッターNAよりは大きめの音)
というニッチな車好きな人のポイントがあれば、プリウスαオススメですが、一般的にはSかSLのベーシックグレードしか価格面では、ノアヴォクシーに食われる。。
実際の車の出来は、プリウスαのほうが上とは思いますが、車幅の見切りなど視界もよく
万人に運転しやすく広い室内のノアヴォクシーが勝ちだと。。しかし一人で運転するのが多いならノアヴォクシーは空気輸送貨物に感じ、寂しく感じると思います。
逆にアクア、プリウスは私には屋根が低すぎて本当に胴長短足を痛感します。。身長178です。
運転しやすさは新型プリウスはボンネットがちゃんと見えて楽そうでした。
悪評高い?プリウス系統のガソリンエンジン音が逆にセドリックタクシーと同じでお気に入り流れる私なので、、
何せ試乗をオススメします。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- 仕事用
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年2月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 262万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
2016年3月4日 18:33 [910533-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
あまり重視はしていませんでした。真横から見ると愛敬ある深海魚?特にマイナーチェンジで変わったフロントデザインで、そう感じました
少し横にも縦にも、ふっくらしたプリウス深海魚バージョン?
【インテリア】
ベーシックな売れ筋グレードでも、まあハイブリッド車と考えたら価格相応だと思いました。そつなくまとめたな、と思います。
【エンジン性能】
ノーマルモードで十分に走りますよ。流れに乗って
ノアヴォクシーのハイブリッドも運転したことありますが、室内が当然に狭いので、モーターやエンジン音が籠る傾向にあるかも。
エンジン音は、セドリックのタクシーみたいな音がします。個人的には好みの音。電車みたいなモーターも未来的で良いかも。ここいらは大抵の人がエンジン音は大きめで音質も安っぽい、と書いておられるので。
ノアヴォクシーでは、エンジン音は結構負荷をかけてから聞こえて既に4000回転近く回ってる?という音がいきなり聞こえたので良い印象はなかったです。
エンジン音より背高ミニバンならではのガダガタ、ドタンドタン、という震動の音とロードノイズが耳障りでした。
【走行性能】
走行、というか、ここは、先代のプリウスとプリウスαの欠点?車幅が掴みにくい。。
視界ならノアヴォクシーのほうがフロントガラスが大きく感じましたので楽です。ミドルクラスの背高ミニバンは運転が女性、奥さんとかも多くて運転しやすいとのこと。
プリウス系では、そこまで女性、奥さま運転は見かけない、注意必要です。
あとは可もなく不可もなくこだわりないなら普通に走りますよ。
【乗り心地】
やや堅めとは思います。が特にここも可もなく不可もなく。。カローラ的といえば良いのか、、
【燃費】
大阪市街地で3キロほどチョイのりで外は気温8度の最悪パターンで15〜同じような気温で30キロほど深夜に走行し25?。。時々エアコン入れて暖房24度ノーマルモードで流れに乗る走行で。
発進だけはトロトロせずエンジンかかっても気にせず加速するようにしてます。
ボーッとしてるとノーマルモードでもノロい発進さてますので。。まだハイブリッドならではの運転は特別意識してません。
【価格】
ノアヴォクシーが300万で出てきた今は、乗り心地やミニバンならではのボディー剛性の弱さ?からくる震動や音、重たさによる高速道路での空気抵抗?からもくる加速の重さと燃費悪化
が気にならないなら、広い室内、広い窓はやはり一般的に良いでしょうし、
プリウスα、特に高いグレードは、売れなくなると思います。(もうそうなってるかも、、)
ベースグレードなら、価格相応かと思います。
【総評】
先代のプリウスのネガ、私には髪の毛すれる胴長短足には辛い屋根の低さで、後部座席も足元スペースあれど屋根は髪の毛がすれる、、
ということを払拭し、また後部座席のリクライニングは割としますから、フロントのシートと繋げたら、プリウスと考えたら、かなり良いと思います。
本格的な車中泊は上手く車外品使えば、出来そうです。
あとはノーマルプリウスより車外からの音が静か。
重さも感じません
エクステリアの深海魚はペットと思い変な顔と思いつつ愛着も。
ただノアヴォクシーハイブリッドに販売面では食われるでしょうね。
ノアヴォクシーではなく、あえてプリウスα勧めるポイントとすれば静か、やはり150キロほど軽いから燃費面、高速道路では使いやすい動力性能、エンジンの入りかたが耳障りではない。(それでも今時のガソリンエンジン2リッターNAよりは大きめの音)
というニッチな車好きな人のポイントがあれば、プリウスαオススメですが、一般的にはSかSLのベーシックグレードしか価格面では、ノアヴォクシーに食われる。。
実際の車の出来は、プリウスαのほうが上とは思いますが、車幅の見切りなど視界もよく
万人に運転しやすく広い室内のノアヴォクシーが勝ちだと。。しかし一人で運転するのが多いならノアヴォクシーは空気輸送貨物に感じ、寂しく感じると思います。
逆にアクア、プリウスは私には屋根が低すぎて本当に胴長短足を痛感します。。身長178です。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- 仕事用
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年2月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 262万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった5人
2016年3月4日 18:08 [910533-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
あまり重視はしていませんでした。真横から見ると愛敬ある深海魚?特にマイナーチェンジで変わったフロントデザインで、そう感じました
少し横にも縦にも、ふっくらしたプリウス深海魚バージョン?
【インテリア】
ベーシックな売れ筋グレードでも、まあハイブリッド車と考えたら価格相応だと思いました。そつなくまとめたな、と思います。
【エンジン性能】
ノーマルモードで十分に走りますよ。流れに乗って
ノアヴォクシーのハイブリッドも運転したことありますが、室内が当然に狭いので、モーターやエンジン音が籠る傾向にあるかも。
エンジン音は、セドリックのタクシーみたいな音がします。個人的には好みの音。電車みたいなモーターも未来的で良いかも。ここいらは大抵の人がエンジン音は大きめで音質も安っぽい、と書いておられるので。
ノアヴォクシーでは、エンジン音は結構負荷をかけてから聞こえて既に4000回転近く回ってる?という音がいきなり聞こえたので良い印象はなかったです。
エンジン音より背高ミニバンならではのガダガタ、ドタンドタン、という震動の音とロードノイズが耳障りでした。
【走行性能】
走行、というか、ここは、先代のプリウスとプリウスαの欠点?車幅が掴みにくい。。
視界ならノアヴォクシーのほうがフロントガラスが大きく感じましたので楽です。ミドルクラスの背高ミニバンは運転が女性、奥さんとかも多くて運転しやすいとのこと。
プリウス系では、そこまで女性、奥さま運転は見かけない、注意必要です。
あとは可もなく不可もなくこだわりないなら普通に走りますよ。
【乗り心地】
やや堅めとは思います。が特にここも可もなく不可もなく。。カローラ的といえば良いのか、、
【燃費】
大阪市街地で15〜22。。暖房24度ノーマルモードで流れに乗る走行で。発進だけはトロトロせずエンジンかかっても気にせず加速するようにしてます。
ボーッとしてるとノーマルモードでもノロい発進さてますので。。まだハイブリッドならではの運転は特別意識してません。
【価格】
ノアヴォクシーが300万で出てきた今は、乗り心地やミニバンならではのボディー剛性の弱さ?からくる震動や音、重たさによる高速道路での空気抵抗?からもくる加速の重さと燃費悪化
が気にならないなら、広い室内、広い窓はやはり一般的に良いでしょうし、
プリウスα、特に高いグレードは、売れなくなると思います。(もうそうなってるかも、、)
ベースグレードなら、価格相応かと思います。
【総評】
先代のプリウスのネガ、私には髪の毛すれる胴長短足には辛い屋根の低さで、後部座席も足元スペースあれど屋根は髪の毛がすれる、、
ということを払拭し、また後部座席のリクライニングは割としますから、フロントのシートと繋げたら、プリウスと考えたら、かなり良いと思います。
本格的な車中泊は上手く車外品使えば、出来そうです。
あとはノーマルプリウスより車外からの音が静か。
重さも感じません
エクステリアの深海魚はペットと思い変な顔と思いつつ愛着も。
ただノアヴォクシーハイブリッドに販売面では食われるでしょうね。
ノアヴォクシーではなく、あえてプリウスα勧めるポイントとすれば静か、やはり150キロほど軽いから燃費面、高速道路では使いやすい動力性能、エンジンの入りかたが耳障りではない。(それでも今時のガソリンエンジン2リッターNAよりは大きめの音)
というニッチな車好きな人のポイントがあれば、プリウスαオススメですが、一般的にはSかSLのベーシックグレードしか価格面では、ノアヴォクシーに食われる。。
実際の車の出来は、プリウスαのほうが上とは思いますが、車幅の見切りなど視界もよく
万人に運転しやすく広い室内のノアヴォクシーが勝ちだと。。しかし一人で運転するのが多いならノアヴォクシーは空気輸送貨物に感じ、寂しく感じると思います。
逆にアクア、プリウスは私には屋根が低すぎて本当に胴長短足を痛感します。。身長178です。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- 仕事用
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年2月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 282万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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「プリウスα 2011年モデル」の新着レビュー
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| 2020年10月2日 14:31 | ||
| 2020年6月5日 00:43 | ||
| 2019年10月18日 00:12 | ||
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| 2019年3月22日 22:38 |
プリウスαの中古車 (1,417物件)
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プリウスα Gツーリングセレクション フルセグ HDDナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ ETC LEDヘッドランプ
- 支払総額
- 57.4万円
- 車両価格
- 49.5万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 15.3万km
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- 支払総額
- 189.8万円
- 車両価格
- 186.4万円
- 諸費用
- 3.4万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 7.9万km
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- 支払総額
- 147.9万円
- 車両価格
- 139.7万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 13.6万km
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プリウスアルファ S ナビ Bluetooth接続 バックカメラ ETC テレビ スマートキー AW フォグランプ
- 支払総額
- 69.8万円
- 車両価格
- 62.8万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 11.1万km
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- 支払総額
- 137.0万円
- 車両価格
- 127.1万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 11.0万km
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25〜799万円
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29〜313万円
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