Kakaku |
『★W212の中古価格が下がって来たので買ってしまいました(^_^;ゞ』 メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン 2010年モデル bona patitucciさんのレビュー・評価
Eクラス ステーションワゴン 2010年モデル
98
Eクラス ステーションワゴンの新車
新車価格: 630〜1212 万円 2010年2月1日発売〜2016年11月販売終了

自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Eクラス ステーションワゴン 2010年モデル > E250 BlueEFFICIENCY
よく投稿するカテゴリ
2018年10月27日 18:24 [1107178-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 2 |
価格 | 無評価 |
ドイツ本国は別として現在、日本国内におけるメルセデスのクルマはSクラスなど一部を除き、ほぼ全て「アバンギャルド顔」になってしまいました。
「そのうち慣れるかな?」と思っていましたが、どうしてもダメ・・・
だから私がメルセデスを買うのなら「絶対、マスコットエンブレム!」と決めていました。
そして買うなら「ディストロニックプラス」が必須の私。
そうなるとおのずと選択肢は限られ、この4代目Eクラスの、しかも2013年5月のフェイスリフト前のモデルに絞られます。
(Sクラスはさすがに大き過ぎるためパス・・・)
調べていて分かったことですが、Eクラスで上記の条件(マスコットエンブレムとディストロニックプラス)が揃う期間は実は大変短いです。
W212(S212)にディストロニックプラスがオプション追加されたのが2011年11月。
2013年5月にはフェイスリフトされてしまいますので、私の希望を叶えるためには実質1年半の間に生産された車両(しかもオプションのディストロニックプラスが付いている個体)を探すしかありません。
そんな中、ひょんなことからこの願いを満たす状態の良いステーションワゴンに出逢い、試乗もした上で購入しました。
価格的にこれからこの年代の中古車両を購入する方も増えて来ることが予想されますので購入前の参考になればと思い、投稿しました。
長文ですが、よろしければお付き合いください。
【エクステリア】
「顔」に関しては冒頭の通り「マスコットエンブレム」が希望でしたので満足です。
四角い印象のエクステリアデザインもBMWやAUDIのような流麗さこそありませんが、メルセデスらしい「質実剛健」を上手く表現していて良い感じです。
【インテリア】
最近では段々とメルセデス臭さが減って来ましたが、この頃はまだ完全なメルセデス流インテリア。
色気なんぞどこ吹く風。
そそり立つセンターコンソールにボタン類がズラリ。
必要最低限のスイッチしか表に出さないBMWとは対照的。
しかし、この実務に徹した考え方が個人的には嫌いでありません。
こういうところにメルセデスの伝統を感じるからです。
各レバーやボタンのタッチも上質。
ひとつ注文があるとすると、なぜコラムシフト?(汗)
【エンジン性能】
よく話題になる1800ターボです。
確かにEクラスのカタログに1800ccのエンジンが載っているのは一昔前なら目を疑いますよね。
では、実際の走りはどうか?
ノーマルモードだと当時の雑誌レビューによく書いてある通り「必要最低限」で余裕はありません。
しかし、モードを「S」に変更すると明快に変わります。
少しのアクセルオンでスムーズに加速します。
燃費ダウンと引き換えでしょうが、滑らかで大変気持ちよく乗れるようになりました。
【走行性能】
ここは素晴らしいです。
こんなに重く、大きなクルマなのに「ヒラリ、ヒラリ」曲がります。
私は峠を攻めたりしませんが、普通の交差点を曲がるだけで簡単に分かります。
評論家の皆様がおっしゃっていた「Eクラスなのになぜこんなに軽く感じるのか?」は本当でした。
そして「ディストロニックプラス」は優秀です。
今までレーダークルーズ搭載車に3台乗って来ましたが、私の経験上ではこのクルマが最も“人間的”な挙動をしてくれます。
【乗り心地】
私は完全に乗り心地重視派ですので個人的にはもう少し柔らかくてもいいと思いますが、良い脚です。
衝撃に角が無く、音で表現するなら「ドコッ」ではなく、「ボクッ」。
ただこのモデルはタイヤがあまりにもぺらぺら扁平ですので場面によってはやや気になり、17インチへインチダウン。
当然ですがマイルドになり、より好ましい反応になりました。
同時にタイヤもVeuro Ve303に変更。
ロードノイズが大幅に減り、高級感倍増です。
【静粛性】
レクサスLSまでは行きませんが、密閉感も高く、加速中もクラウン並みに静か。
アイドリング時の振動も非常に少なく、このあたりは高級車としての面目躍如。
さすがです。
【燃費】
遠出して12〜13km。
街乗りだと10kmは難しいですね。
カタログ数値を良くしようとエンジンを小さくし過ぎたことが原因と思われますが、やはりMCで変更した2,000CCくらいがちょうどよいと思われます。
【総評】
私のEクラスは2012年製で、新車価格はOP、諸費用含めて700万近いクルマです。
確かに6年は経ちましたが、言い方を変えるとたった6年でN-BOXの新車上位グレードと同じ価格になってしまうところが外国車のある意味「コワい」ところですね。(汗)
もちろんメンテ、故障、保険などに関して国産車と同じ感覚ではいられませんが、数年前、嫁に買ったBMW 120iが故障もなくすこぶる快調であることも背中を押し、人生初のメルセデスとなりました。
よほどのビッグトラブルさえ無ければ、長く乗ってみたいと思います。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
- 乗車人数
- 2人
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった72人(再レビュー後:53人)
2018年3月16日 19:31 [1107178-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 無評価 |
ドイツ本国は別として現在、日本国内におけるメルセデスのクルマはSクラスなど一部を除き、ほぼ全て「アバンギャルド顔」になってしまいました。
「そのうち慣れるかな?」と思っていましたが、どうしてもダメ・・・
未だ、私の頭の中のメルセデスはあの顔ではなく、伝統デザインである「エレガンス」フェイスなので、私がメルセデスを買うのなら「絶対、マスコットエンブレム!」と決めていました。
そして買うならディストロニックプラスが必須の私。
そうなるとおのずと選択肢は限られ、この4代目Eクラスの、しかも2013年5月のフェイスリフト前のモデルに絞られます。
(Sクラスはさすがに大き過ぎるためパス・・・)
調べていて分かったことですが、上記の条件(エレガンスフェイスとディストロニックプラス)が揃う期間は実は大変短いです。
W212(S212)にディストロニックプラスがオプション追加されたのが2011年11月。
2013年5月にはフェイスリフトされてしまいますので、私の希望を叶えるためには実質1年半の間に生産された車両(しかもオプションのディストロニックプラスが付いている個体)を探すしかありません。
そんな中、ひょんなことからこの願いを満たす状態の良いステーションワゴンに出逢い、試乗もした上で購入しました。
価格的にこれからこの年代の中古車両を購入する方も増えて来ることが予想されますので購入前の参考になればと思い、投稿しました。
長文ですが、よろしければお付き合いください。
【エクステリア】
「顔」に関しては冒頭の通り「マスコットエンブレム」が希望でしたので大満足です。
ヘッドライトはW211の丸目4灯が好きですが、このW212の角目4灯もメルセデスらしい「質実剛健」を上手く表現していて、スクエアなボディ形状とよくマッチしています。
BMWやAUDIのような流麗さこそありませんが、重厚感あふれるメルセデスらしい四角さが良い感じです。
【インテリア】
最近では段々とメルセデス臭さが減って来ましたが、この頃はまだ完全なメルセデス流インテリア。
色気なんぞどこ吹く風。
そそり立つセンターコンソールにボタン類がズラリ。
必要最低限のスイッチしか表に出さないBMWとは対照的。
しかし、この実務に徹した考え方が個人的には嫌いでありません。
こういうところにメルセデスの伝統を感じるからです。
各レバーやボタンのタッチも上質。
ひとつ注文があるとすると、なぜコラムシフト?(汗)
【エンジン性能】
よく話題になる1800ターボです。
確かにEクラスのカタログに1800ccのエンジンが載っているのは一昔前なら目を疑いますよね。
では、実際の走りはどうか?
良く言えば「ジェントル」。
悪く言うと「やや力不足」。
当時の雑誌レビューによく書いてある通り「必要最低限」で余裕はありません。
少し踏むだけではお上品な加速。
信号待ちで並んだタントがサッサと先に行きます。
パワーウエイトレシオ、トルクウエイトレシオから考えて仕方のない部分です。
ただ、このクルマに乗っていると、不思議とエンジンを唸らせてまで速く走ろうという気持ちになりません。
ジェントルな出足もEクラスらしい重厚さを感じ、私には好印象です。
【走行性能】
ここは素晴らしいです。
こんなに重く、大きなクルマなのに「ヒラリ、ヒラリ」曲がります。
私は峠を攻めたりしませんが、普通の交差点を曲がるだけで簡単に分かります。
評論家の皆様がおっしゃっていた「Eクラスなのになぜこんなに軽く感じるのか?」は本当でした。
【乗り心地】
メルセデスは伝統的に足回りへの投資を惜しまないと聞いていましたが、即納得。
私は完全に乗り心地重視派ですのでここがダメなら買わなかったのですが、素晴らしい脚です。
ネット上での評価が賛否混在だったことから「タイヤもスポーツカー並みだし、乗り心地イマイチ?」と疑っていましたが、路面からの衝撃はサスペンションが見事に吸収し、乗員への伝わり方は非常にマイルド。
角が無く、音で表現するなら「ドコッ」ではなく、「ボクッ」です。
【静粛性】
レクサスLSまでは行きませんが、密閉感も高く、充分静かです。
アイドリング時の振動も非常に少なく、このあたりは高級車としての面目躍如。
さすがです。
ただ、思ったよりロードノイズは聞こえます。
ポテンザ履いてるからかな?
【総評】
私のEクラスは2012年製で、新車価格はOP、諸費用含めて700万近いクルマです。
確かに6年は経ちましたが、言い方を変えるとたった6年でN-BOXの新車上位グレードと同じ価格になってしまうところが外国車のある意味「コワい」ところですね。(汗)
もちろんメンテ、故障、保険などに関して国産車と同じ感覚ではいられませんが、数年前、嫁に買ったBMW 120iが故障もなくすこぶる快調であることも背中を押し、人生初のメルセデスとなりました。
よほどのビッグトラブルさえ無ければ、長く乗ってみたいと思います。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
≪追記≫
購入から2ヶ月。
まだ1,000km程度ですが「乗り心地」と「エンジン性能」についての印象が変わって来ましたのでレポートいたします。
【エンジン性能】
やや非力だと書きましたが、モードを「S」に変更すると劇的に変わります。
少しのアクセルオンでスムーズに加速します。
燃費ダウンと引き換えでしょうが、アクセルオンが少しで済むため、エンジンノイズも気にならず、大変気持ちよく乗れるようになりました。
【乗り心地】
このクルマのサスペンションが優秀であることに変わりありませんが、タイヤがあまりにもぺらぺら扁平ですので、場面によってはやや気になるようになりました。
そこで以前乗っていたフーガハイブリッドの乗り心地に近づけるべく、17インチへインチダウン。
やはりというか、当然ですがさらに角が無くなり、より好ましい反応になりました。
同時にタイヤもVeuro Ve303に変更。
ロードノイズが大幅に減り、高級感倍増です。
- 乗車人数
- 2人
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった14人
2018年2月24日 15:51 [1107178-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 無評価 |
ドイツ本国は別として現在、日本国内におけるメルセデスのクルマはSクラスなど一部を除き、ほぼ全て「アバンギャルド顔」になってしまいました。
「そのうち慣れるかな?」と思っていましたが、どうしてもダメ・・・
未だ、私の頭の中のメルセデスはあの顔ではなく、伝統デザインである「エレガンス」フェイスなので、私がメルセデスを買うのなら「絶対、マスコットエンブレム!」と決めていました。
そして買うならレーダークルーズ(メルセデス名:ディストロニックプラス)が必須の私。
そうなるとおのずと選択肢は限られ、この4代目Eクラス W212(S212)の、しかも2013年5月のフェイスリフト前のモデルに絞られます。
(Sクラスはさすがに大き過ぎるためパス・・・)
調べていて分かったことですが、上記の条件(エレガンスフェイスとディストロニックプラス)が揃う期間は実は大変短いです。
W212(S212)にディストロニックプラスがオプション追加されたのが2011年11月。
2013年5月にはフェイスリフトされてしまいますので、私の希望を叶えるためには実質1年半の間に生産された車両(しかもオプションのディストロニックプラスが付いている個体)を探すしかありません。
そんな中、ひょんなことからこの願いを満たす状態の良いステーションワゴンに出逢い、価格も手が届く範囲だったことから試乗もした上で購入しました。
価格的にこれからこの年代の中古車両を購入する方も増えて来ることが予想されますので購入前の参考になればと思い、投稿しました。
長文ですが、よろしければお付き合いください。
【エクステリア】
「顔」に関しては冒頭の通り「マスコットエンブレム」が希望でしたので大満足です。
ヘッドライトはW211の丸目4灯が好きですが、このW212の角目4灯もメルセデスらしい「質実剛健」を上手く表現していて、スクエアなボディ形状とよくマッチしています。
BMWやAUDIのような流麗さこそありませんが、重厚感あふれるメルセデスらしい四角さが良い感じです。
【インテリア】
最近では段々とメルセデス臭さが減って来ましたが、この頃はまだ完全なメルセデス流インテリア。
色気なんぞどこ吹く風。
そそり立つセンターコンソールにテンキーなどがズラリ。
必要最低限のスイッチしか表に出さないBMWとは対照的。
しかし、この実務に徹した考え方が個人的には嫌いでありません。
こういうところにメルセデスを感じるからです。
ひとつ注文があるとすると、なぜコラムシフト?
ここは慣れるのにちょっと時間がかかりそうです。(汗)
【エンジン性能】
よく話題になる1800ターボです。
確かにEクラスのカタログに1800ccのエンジンが載っているのは一昔前なら目を疑いますよね。
では、実際の走りはどうか?
良く言えば「ジェントル」。
悪く言うと「やや力不足」。
当時の雑誌レビューによく書いてある通り「必要最低限」で余裕はありません。
少し踏むだけではお上品な加速。
信号待ちで並んだタントがサッサと先に行きます。
さらに踏めばターボが頑張ってそこそこ速いですが、エンジンは相当唸り、静粛性は低下します。
パワーウエイトレシオ、トルクウエイトレシオから考えて仕方のない部分です。
ただ、このクルマに乗っていると、不思議とエンジンを唸らせてまで速く走ろうという気持ちになりません。
出足ジェントルなのもEクラスらしい重厚さを感じ、私には好印象です。
【走行性能】
ここは素晴らしいです。
こんなに重く、大きなクルマなのに「ヒラリ、ヒラリ」曲がります。
私は峠を攻めたりしませんが、普通の交差点を曲がるだけで簡単に分かります。
FRで小さなエンジンを積んでいるため、回頭性の良さは理解出来ますが、それにしてもクルリと曲がって行きます。
評論家の皆様がおっしゃっていた「Eクラスなのになぜこんなに軽く感じるのか?」は本当でした。
【乗り心地】
ここも驚きました。
メルセデスは伝統的に足回りへの投資を惜しまないと聞いていましたが、即納得。
私は完全に乗り心地重視派ですのでここがダメなら買わなかったのですが、素晴らしい脚です。
タイヤがランフラットでしかも扁平率が前40、後ろ35というスポーツカーと間違えるようなスペックであること。
さらにネット上での評価も賛否混在だったことから「相当な突き上げがあるのでは?」と疑っていましたが、その疑念はあっという間に消え去りました。
路面からの衝撃はサスペンションが見事に吸収し、乗員への伝わり方は非常にマイルド。
角が無く、音で表現するなら「ドコッ」ではなく、「ボクッ」です。
この扁平率でこの乗り心地。
Magicです。
【静粛性】
レクサスLSまでは行きませんが、密閉感も高く、充分静かです。
アイドリング時の振動もほぼありません。
このあたりは高級車としての面目躍如。
さすがです。
ただ、前述の通り、強い加速が必要な場面ではエンジンの唸りがかなり侵入して来ますし、思ったよりロードノイズは聞こえます。
ロードノイズに関しては、タイヤがランフラットでしかも18インチというスポーツカー並みのスペックであることも大きな要因かと思いますので、しばらくしたら17インチへのインチダウン&非ランフラットへの変更を考えています。
(さらなる乗り心地向上にも寄与するはずです)
【総評】
私のEクラスは2012年製で、新車価格はOP、諸費用含めて700万近いクルマです。
確かに6年は経ちましたが、言い方を変えるとたった6年でN-BOXの新車上位グレードと同じ価格になってしまうところが外国車のある意味「コワい」ところですね。(汗)
もちろんメンテ、故障、保険などに関して国産車と同じ感覚ではいられませんが、数年前、嫁に買ったBMW 120iが故障もなくすこぶる快調であることも背中を押し、人生初のメルセデスとなりました。
よほどのビッグトラブルさえ無ければ、長く乗ってみたいと思います。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
- 乗車人数
- 2人
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった5人
「Eクラス ステーションワゴン 2010年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2024年7月16日 16:16 |
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2022年5月5日 07:09 |
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2021年9月19日 19:43 |
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2020年10月15日 15:36 |
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2018年12月2日 14:44 |
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2018年10月27日 18:24 |
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2018年3月5日 23:57 |
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2016年8月4日 17:36 |
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2016年7月28日 18:16 |
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2016年7月5日 12:42 |
Eクラスステーションワゴンの中古車 (全5モデル/442物件)
-
- 支払総額
- 883.8万円
- 車両価格
- 857.5万円
- 諸費用
- 26.3万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
-
- 支払総額
- 191.8万円
- 車両価格
- 178.0万円
- 諸費用
- 13.8万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 3.8万km
-
- 支払総額
- 238.8万円
- 車両価格
- 223.8万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.8万km
-
- 支払総額
- 644.7万円
- 車両価格
- 620.4万円
- 諸費用
- 24.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.3万km
-
- 支払総額
- 894.2万円
- 車両価格
- 875.0万円
- 諸費用
- 19.2万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.8万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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28〜1000万円
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38〜768万円
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57〜2213万円
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38〜756万円
-
45〜931万円
-
80〜301万円
-
96〜670万円
-
139〜1128万円