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ポルシェ パナメーラ 2009年モデルレビュー・評価
パナメーラ 2009年モデル
22
パナメーラの新車
新車価格: 933〜2736 万円 2009年7月1日発売〜2017年3月販売終了
中古車価格: 129〜790 万円 (133物件) パナメーラ 2009年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | 2013年4月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| パナメーラ エディション | 2015年4月15日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| S (左ハンドル) | 2013年4月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| S E-Hybrid | 2014年8月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| S E-Hybrid | 2012年6月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| S E-Hybrid | 2011年6月1日 | ニューモデル | 1人 |
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.46 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.18 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.87 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.87 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.37 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.87 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.83 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ポルシェ > パナメーラ 2009年モデル > S (左ハンドル)
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2020年5月19日 16:31 [1329558-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
2015年のPHEVのSEハイブリッドを2年落ち中古(3万キロ)で正規店購入し、その後3年間使用した感想です:
良い点
理想的な四人乗りのスポーツサルーンであり、PHEVのため経済的で静かで加速もすごいです。
普段は電気自動車で、とても静か快適で近所迷惑にもならず。
一回の充電で二十キロメートル走行可能。
超高速の安定性は秀絶で全く疲れない。またリアウイングがせり出すのでより安定。
燃費は月に1500Km走って、月に電気代五千円+ハイオク六千円で、予想以上に経済的です。
もちろんポルシェゆえに、メルセデスや他のドイツ車とは一線を画すハンドリングと安定性が体験でき、毎日感激します!
オプションの20インチタイヤですが、エアサスのため乗り心地も最高です!
意外に後席も広く通常のセダンより快適。内装やシートも上質であり、家族にも好評です。
維持費もポルシェディラーのメインテナンス保障(月1万程度)に入っているので、大きな故障も心配なし。この保険は15年同額で継続可能のため、とても安心でお勧めです。(←ディーラー車以外でもエクストラ払うと入れるようです)
故障したことは三年間ありません。
意外に任意保険(自損事故含めた)が安く二十等級でフルカバーで年間六万円以下です。
悪い点
1)PHEV故に、毎日五時間充電が必要であり、200V充電が自宅にないと所有できない。
2)リチウムバッテリーが約二百キロ後方に乗っており、やや重い感じがあります(通常は気になりません、むしろ後輪にトラクションがかかってよい感じです)
3)オーディオの音がややチープ
4)左ハンドルなので自分は狭い道でも乗りやすいが、最近の正規車は左ハンドルの輸入が少ない
5)冬季のバッテリー機能低下(二割程度低下)
6)充電をもたすためのコツがある(電気もたすための運転には慣れが必要)
7)五人乗れない
総合評価
家族も快適な、経済的かつ理想のスポーツカー(サルーン)です!
他のドイツ車とは大きく違います。
故障せず、所有して非常に満足度の高い車で、特にPHEVは乗れば乗るほどすばらしい。
十五年(二十万キロまで)まで正規店保障もあるので、ずっと乗り続ける予定です。
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自動車(本体) > ポルシェ > パナメーラ 2009年モデル > ベースグレード
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2017年11月16日 21:06 [1078940-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
すごくいいです。
どこ行っても見られるし特別扱いしてもらえる。
ダメなのはステアリングについてるシルバーのパドルとシフトレバーのシルバーのヘッドが樹脂製で安っぽいところ。
4人乗りにしては足回りが硬いこと。
ほかは満足ですが、もともとクルマ好きではないので飽きてきた。
もっと取り回しのいいクルマのほうがいいなーと思いはじめました。
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自動車(本体) > ポルシェ > パナメーラ 2009年モデル > パナメーラ エディション
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2016年6月12日 13:01 [937067-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
これは好みが分かれるところ。
購入前は好きでは無かったが、写真等で見るよりも実物は非常に高級感とスポーティーさを感じる。
ワゴンほど商用車的な雰囲気は無く、かといって普通のセダンほどオヤジ臭さも無い。
911に近いリア周りはパッと見てポルシェと分からせる秀逸なデザインだと感じる。
【インテリア】
こちらもポルシェそのもの。
硬めのスポーツシートに直立気味なステアリング。
適切なドライビングポジションを苦労なく得ることができ、ダンナ仕様の他社セダンとはコンセプトが違う。
内装の質感も全く不満は無い。フルレザー仕様にはしなかったので、当初はダッシュボードの樹脂の質感など懸念していたが、実車を見ると全く不足なし。十分な高級感がある。
【エンジン性能】
200km/hまでの加速なら全く不満は無い。
ましてや日本の高速道路の追越車線をリードするくらいなら余裕があり過ぎる。
もちろん、Sやターボの圧倒的な加速感は無いが、少なくとも遅い、と感じるものでは無い。
また、街中の低速からのトルクの厚み、吹け上がり、レッドまでキッチリ回るところなど、ポルシェの名に恥じないエンジン。
S以上の圧倒的なパワーも良いが、このV6は国内のワインディングでも回して楽しむことができ、その意味でも価値があると思う。
【走行性能】
まず何と言っても圧倒的な高速安定性。
気を抜いてと走るとトンデモない速度になってしまうので注意が必要。
様々な高級輸入車に乗ったことがあるが、このパナメーラの高速安定性は特筆すべきもの。単に安定しているだけでなく、四輪の状態が手に取るよう分かり、クルマが制御下にあることが分かるため、さらに安定感を感じる。
当方、ボクスターも所有しているが、ワインディングでも全く引けを取らないと断言する。
例えば、芦有ドライブウェイや六甲山などのワインディングを楽しめるフルサイズセダンはなかなか無いだろう。
1G前後のコーナリングをしても、オンザレールで曲がり、思いのままに操ることができ、何の不安も抱かせない。こればかりは文章では表現できないので、ぜひお試し頂きたい。
【乗り心地】
オプションの20インチターボホイールを履いているため、路面が荒れた所てまは多少のコツコツは拾うことはある。
しかし、決して不快なものではなく、言われないと20インチの極太タイヤであることを気づく人はほとんどいないのではないかと思う。
普通の道では、極上の乗り心地と言って良いだろう。しかしSクラスのような雲の上を走るような感覚ではなく、四輪がシッカリと地面を捉え、路面をなぞるようなフラットな乗り心地なので、そういうのが好みの人には最適。
ちなみに、個人的にはPASMの制御は秀逸。スポーツプラスにしても不快とは思わないレベルは保ってくれるし、ノーマルでもスポーティーな運転をすると、リアルタイムに減衰力を調整してくれるので、非常に走りやすい。
【燃費】
長距離を高速主体でいけば、10-11km/l程度。
一方、渋滞ばかりの街中だと5-6km/lまで落ちることがあるので注意が必要。
【価格】
乗り出しで約1200万円ほどであった。
【総評】
911もボクスターも乗ったことがあった上での感想として、もしポルシェの中で一台だけを選ぶとしたら、私はパナメーラを選ぶ。
そのくらい、ラグジュアリー性とスポーティーさを両立している。
平日はビジネスエクスプレスとして客人を後席に乗せてもてなし、休日は一人でワインディングを攻める、大袈裟ではなくそんな楽しみ方が出来るクルマだと思います。
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自動車(本体) > ポルシェ > パナメーラ 2009年モデル
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2013年11月30日 23:52 [655489-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
シャープなヘッドライトと全幅1930mmの圧倒的な存在感。 |
全長は4970mmとポルシェの4ドア4シーターモデルらしい居住性を誇る。 |
4シーターだが、この曲線美はポルシェ以外何者でもない。 |
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(前)255/45ZR19(後)285/40ZR19を装備する。 |
インテリアはポルシェのリムジンに相応しいものである。 |
3リッターV6DOHC24バルブ スーパーチャージャー+モーター。 |
パナメーラS eハイブリッドを乗る前に、他界した父が所有していた同社「356スピードスター」をみて、ポルシェにもハイブリッドの時代が到来したか…と複雑な気持ちになりました。
しかし、メーカーの広報車を借り受け、たった50m走行すると、“これは紛れもなくポルシェ”と44年前のポルシェと比べそう感じるのは、これまた不思議な気持ちになりました。これは“血統”という奴なんでしょうね。
欧州では、新車の平均燃費を2015年には、18.1km/リッターに相当するものにすると決められており、さらにその基準は厳しくなるといわれています。そうなると、内燃機関だけでは達成が厳しく、ポルシェのようなスポーツカーメーカーでも、それに見合ったクルマ造りをしていかないといけません。ちなみにこの「パナメーラS eハイブリッド」のカタログ値は14.7km/リッターと、車重が約2トンもあるクルマとは思えない数値であります。
●エクステリア
全長×全幅×全高=4970×1930×1420mm/ホイールベース=2920mm/車重=1980kgという堂々たるボディは、さすがポルシェの4ドアサルーンです。このグリーンの塗装色、そしてロングノーズ…最初に思いついたのが、時速320km/hの営業運転を行っている東北新幹線E5系「はやぶさ」だった。
●インテリア
シートに腰を下ろすと、その昔、散々使われた“ポルシェマジック”が味わえる。本革巻きの3本スポーク中心には輝くポルシェのエンブレム、その奥には、重なり合うように配された「VDO」社製5連メーター。“ポルシェに自分は乗っているんだ”という強烈なクルマからのメッセージは、このハイブリッドでも変わらない。
それにしても、シフトレバー周りは“スイッチのデパート”だ。無論、一個一個のマテリアルは、乗用車のそれとは比較にならない質感ですが、とにかく、ずらりと並んでおり、走行中のブラインドタッチなどまず不可能。タッチパネルで統合してしまうのも手ではありますが、このメカメカしい感じが、また好きものにはたまらないものがあります。
全長5m弱、全幅2m弱の巨大なクルマにしては、フロントは結構タイト。片手を投げ出して乗るクルマはポルシェは造らないということが良く分かります。
リアシートは2席。ポルシェのリムジンとも呼ばれる同車ですが、シートは腰を掛けるというより、納まるというほどタイト。もちろん、レッグスペースは広く快適ですが、このホールド感は、くせになりそうなものです。欧州ではドライバーがアウトバーンの高速コーナーを200km/hで駆け抜けても、後席は安楽そのもの。このあたりも、「はやぶさ」のグランクラスのシートと思った筆者でした。
●インプレッション
搭載されるエンジンは、3リッターV6 DOHC24バルブ スーパーチャージャーで、最高出力333ps/5500-6500rpm、最大トルク44.9kgm/3300-5250rpmを発生。これに最大出力47ps/1150rpm以上、最大トルク30.6kgmの電気モーターを組み合わせ、総合出力は380psを誇り、最高速度270km/h、0-100km/h加速も5秒台で走り切るというハイブリッドカーでは、世界最速であるといえます。
システム概要は、同車「カイエン」と同じで、エンジンと8段ATの間に乾式単板のデカップリングクラッチを備えており、それを切ったり、つないだりすることで、走行します。走行モードは多岐にわたり、ガソリンエンジンのみによる走行のほか、モーターのみによる走行(eパワーと呼ぶ)、コースティング走行(エンジンは止め、モーターは室内装備に給電する。165km/h以下で可能)、ブーストモード(エンジンとモーターの両方で駆動。最高出力を発揮。)が存在します。
普通にアクセルを踏み走り出しますと、やはり新幹線がホームから滑り出すように滑らかかつ静か。そうこの時点では、エンジンは始動しておらず、モーターでの発進となります。このシステム、アクセス操作を穏やかに保てば、時速80km/h+までモーター駆動走行が出来るという。そのため、街中では、モーターによる発進、そして時々、エンジンがかかり、コースティングを繰り返し…。といった感じです。
高速道路に乗れば、エンジンとモーターの共同で、2tのボディを引っ張る。3リッターV6 DOHC24バルブ スーパーチャージャーは静かにキャビンに存在を伝え、モーターの高周波サウンドと共鳴して、聞いたことのないサウンドを届けてくれる。333psを発生するエンジンにモーターのトルクが加わり、静かにメーターの指針だけが凄まじい速度で上昇していく。どっしりというより、岩のようにビシッと安定したステアリングもポルシェそのもの。
高速道路での優位性は最高で、いかなる国産高級車、外国車も弾かれたかのように道を譲る。まるで敷かれた線路を疾走するような…。
ブレーキもフロントに6ピストンを備え、ハイブリッドカーにありがちな不自然な踏力は皆無。まさにポルシェの真綿を閉めるような強大な制動力を備えている。
合計200キロほどの走行を行いましたが、叩き出した燃費は、なんと12.1キロ!0-100km/hを5秒台で走り、270km/hも出るクルマの燃費とは思えないものです。
環境対策のため、エレキの力を借りたポルシェでしたが、44年前のポルシェを知るものとして、このクルマもポルシェのそれを踏襲していることを感じました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ポルシェ > パナメーラ 2009年モデル
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2011年6月16日 09:05 [417516-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
乗っている車は2010年モデルのターボです。全体的な感想としては、スポーティさを求めるべき車としては最良の車と言えます。同じ水準の価格帯の車より加速する、曲がる、止まるは優れています。しかし、外観は賛否両論と言えます。写真で見ていたときは全く良いとは思えなかったスタイルですが、近くでの実写を見て惚れ込みました。確かに後部座席のヘッドクリアランスを保つために屋根を伸ばしたスタイルは微妙なところですし、ポルシェらしさを出すためのヘッドライト周りはもう一工夫あっても良いかも知れません。しかし、あの車体の大きさで箱根のようなタイトなコーナーを攻め込めるのは驚きです。SのAMGは乗り心地も秀逸で素晴らしい加速ですが、とてもコーナーを攻める気持ちにはなれません。
特筆すべき良い点は、家族4人載せて長距離を走れ、かつスポーティにコーナーを駆け抜けれるところが凄いところです。911はスポーティさでは勝っていますが、とても長距離をのんびり走ろうという気分にはなれませんし、BMWの7でもM5でもコーナーを楽しむほどの感覚はありません。大きさや慣性モーメントを超えた、コーナリングを楽しめる点が素晴らしいところです。細かいところでは、無段階ストップのドアが良いですね。4ドアにしては前も後ろも比較的大きいので、開けるとき気を遣いますが、無段階に止まるのでぶつける心配がありません。更に後席はスタイルを犠牲にしてまで作ったところがあり、広さ、リクライニング、包まれ感、独立した席の優位感などがあり素晴らしいですね。ここはCLSやラピードには真似が出来ません。
悪いところは、ベンツやベントレーに比べるとラグジュアリーさでは勝てないというところでしょうか?内装も乗り心地も完全に負けています。また、他社のオートマに比べると、2ペダルクラッチもスポーティさでは素晴らしいですが、ゆっくり発進しようとすると2速発進との相性は決して良くない面、ぎこちない一面が現れます。また、ブレーキの効きが良い面、ちょっと気を抜くと同乗者の首を揺さぶってしまうような神経質な一面があり、ベンツAMGなどのハンドリングやブレーキのペダル感覚の作り込みに一日遅れていますね。
その他内装面の豪華さやシートのソフト感などオプションを入れれば多少改善されますが、高すぎますね。気に入ったオプションを入れていくと3000万円を超えていきますので。
メーカーへのお願いは政策上仕方がないのかもしれませんが、アメリカ販売価格と日本の販売価格をもう少し小さくして欲しいと思います。それから、スタイル上仕方がないのかも知れませんが、飛び石対策でフロントマスクの塗装面を強化するなど工夫が欲しいところです。ベンツに比べるとBMW同様塗装が弱いところが気になります。
次期モデルへの要望は、極低速時にハンドルをフルに切ったときのごりごり感は無くして欲しいです。また、もう100KG軽くなると更に素晴らしい車になるのでしょう。そして、ミディアムクラス向けに同様の車を開発した場合、無理に車高を確保することなく、できれば同じディメンションで出して欲しいところです。
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パナメーラの中古車 (全3モデル/252物件)
-
パナメーラ ターボ ブラックレザーシート/ナビ/シートベンチレーション/BOSEサウンドシステム/パワーバックドア/クルーズコントロール
- 支払総額
- 299.9万円
- 車両価格
- 279.9万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2009年
- 走行距離
- 1.0万km
-
パナメーラ S E−ハイブリッド スポーツクロノパッケージ ナビ テレビ 電動トランク サンルーフ
- 支払総額
- 227.0万円
- 車両価格
- 218.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 8.8万km
-
- 支払総額
- 340.0万円
- 車両価格
- 328.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 1790.6万円
- 車両価格
- 1750.0万円
- 諸費用
- 40.6万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 596.0万円
- 車両価格
- 581.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
65〜2230万円
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219〜3608万円
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100〜1699万円
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150〜1862万円
-
660〜5678万円
-
198〜9564万円
-
179〜1623万円
-
514〜1298万円



















