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ダイハツ タフトレビュー・評価
タフトの新車
新車価格: 138〜188 万円 2020年6月10日発売
中古車価格: 86〜399 万円 (5,236物件) タフトの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| タフト 2020年モデル |
|
|
98人 |
|
| タフト 1974年モデル |
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|
0人 |
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| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
タフト 2020年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.43 | 4.32 | 44位 |
| インテリア |
3.59 | 3.92 | 51位 |
| エンジン性能 |
4.02 | 4.11 | 55位 |
| 走行性能 |
3.98 | 4.19 | 79位 |
| 乗り心地 |
3.84 | 4.02 | 86位 |
| 燃費 |
3.71 | 3.87 | 33位 |
| 価格 |
4.09 | 3.85 | 15位 |
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- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > ダイハツ > タフト 2020年モデル > X
2021年2月24日 13:11 [1381512-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
全体的に好みじゃないです。古臭くて洗練されてない。いま2000年だっけ???
特に顔周りが「本当にこれでよかったの?」と聞きたくなります。
ライバル(?)のハスラーはあんなに良いかんじに正統進化したのに・・・。
ただ2点だけ、ワイパーがジムニーのようなボディパネルを掘り下げてある造形であること、ホイールアーチが良いアウトドア演出でグっときますね。
【インテリア】
これもまた好きじゃない・・・。
こんなに統一感がなくて安っぽいインテリアほんとに新型車???と思ってしまいました。
取って付けたようなオレンジの加飾がまた浅ましさを醸し出しています。
プラの素材自体は悪くないのに、デザインが全てを殺してますね。
【エンジン性能】
思いのほかエンジン音が聞こえず(現所有の7年前の軽と比べてですが)、意外とパワーあるな〜と思ってたら3000~4000rpmほど回していたので、実際よりも力強く感じました。
ただし「静かだっただけ」ということさえわかれば普通です。NAですしこんなものですね。
〜60km/hの走行でしたので、遊星ギア付CVTの良さを感じることはできませんでした。
(追記)D-CVTはターボのみですね。感じられるはずありませんでした・・・。
【走行性能】
固めですね。そのため安定していますが、乗り心地は多少犠牲になっています。
前席がメインターゲットとして作られていることがよくわかりますね。
【乗り心地】
前述のとおり、良くはありません。
運転していて不快には感じなかったので、デートカーとしては十分なのではないでしょうか。
【価格】
「ハスラーよりちょっと安く設定しました!」とはいえそもそも高い・・・。
【総評】
位置付上ハスラーと比較されることが多いですが、開発陣が言うように正確はまったく異なりますね。
ハスラーはファミリーカー、タフトはプライベート、デートカーです。
一概にどちらが優秀とは言えないでしょう。
ただし一点だけ、デザインだけはハスラーの圧勝と言っていいと思います。
あと、スカイルーフは閉じて運転しました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ダイハツ > タフト 2020年モデル > Gターボ
2021年2月13日 17:23 [1421296-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
形状は好みが分かれるところですが,やはりダイハツ車…全体的にデザイン力が低く質感も安っぽい印象が大きいように思います。 このクラスの車,しかもSUV車なので無塗装樹脂パーツを使うのは当たり前なのかもしれないですが,使い方が上手くない。 スズキのハスラーやクロスビーのように,比較的ボディの下部に使用すれば,見た目の安っぽさは隠せるかと思えてなりません。
またライバルになると思われるスズキハスラーよりも後発なのに,細部に個性のないデザイン。 ダイハツは,いつも後発なのに多くの車でデザインが(デザインだけじゃないことも多いが)スズキより劣るのはいったいどうしたものなのか。 また過去の車であるネイキッドを思い浮かべると,その頃からしても進化が乏しいと言わざるを得ないです。
ただ悪いところばかりではなく,「スカイフィールトップ」と呼ばれる巨大グラストップを全グレードで採用したのはかなり立派だと思います。
【インテリア】
オレンジの加飾をあしらうのは良いのですが,使い方を完全に間違えています。 メーターパネルの中にまで配色を施してどうする…これでただでさえ質感が低くて突っ込みどころ満載のダッシュボードの質感を一気に安物っぽくしているように思います。
エアコン吹き出し口の周りをオレンジで縁取るのも良いですが,ルーバーが安っぽい。 それならば,ルーバーのツマミにメッキ加飾するとか,オレンジではなくガンメタやシルバーで加飾するとか他の方法はとれないものだろうかと思ってしまいます。 またセンターのエアコン吹き出し口が,縦のものと横のものがあり,まとまりが無いデザイン。 エアコン操作パネルも相変わらず青や赤の温度を示す差し色が見辛く,全体的に雑然とした印象は否めません。
ただシートの質はまあまあかと。 同社のタントが酷過ぎるので,それと比較すれば程よく硬く,デザインもこの車のキャラクターに合っていて,良いシートだと思います。
後席の足元空間が狭く,足を置ける場所がかなり限られています。 また何故かパワーウィンドウスイッチがドア内張に垂直方向に取り付けられていて使い辛い。 また何よりも不思議でならないのが何故内張の色が前後で異なるのか…フロントはブラックなのにリアはグレー。 グレーのハードプラは死ぬほど安っぽいのに。。。
最も評価できるのは「スカイフィールトップ」の大きさ。 かなり開放感があって素晴らしい。 全グレード装備のためのコストカットを狙ってか,開閉機能を潔く諦めたのも評価できるところでしょう。
また電動パーキングと,オートホールド装備も高評価。 シートヒーターも実用的な嬉しい装備です。
【動力性能】
ターボモデルならば力不足は感じません。 NAは非力です。(後で書いていますが,装備面で考えてもNAを選ぶのはやめたほうが良いかと)
【走行性能】
D-CVTというダイハツ独自のCVTがかなり感触良いです。 タントでもこれだけが唯一褒めることのできる点でしたが,このCVTの走行フィールは他社のCVTよりも頭一つ跳びぬけています。
ただ,この車のキャラクターの事を加味して考えると,パドルシフトがあっても良かったように思います。
レーンキープ機能があるのも良いのですが,Gグレードのターボ車にしか装備されないのは残念。 安全のための機能は全グレードに標準装備か,せめてオプション設定して欲しいところです。
【乗り心地】
硬めの脚という印象。 しかしそこはこの車のキャラクターを考えれば許容範囲かなと思います。
【燃費】
試乗ゆえ無評価
【価格】
費用対効果を考えて最も良いと思えるのはやはり「Gターボ2輪駆動」だと思いますが,電動パーキング,オートホールド,レーンキープアシストといった豪華な機能が備わり,大きなグラストップサンルーフが装備されていることを考えれば,価格設定は安いかもしれません。
ただ…ダイハツの正規ディーラーは「ワンプライス」とかいって,自分たちに都合の良い言葉を使って値引きを渋るので…そうなると他社のライバル車よりも高くなってしまうこともあるのかもしれないですね。
【総評】
やはり相変わらずスズキがヒット作を出した後で,後発ライバル車を作ってくるというオリジナリティの無いメーカーだなとつくづく思いますが,単純にこの車のデザインやコンセプトを「気に入った」と思う方にとっては,特に悪い車では無いように思います。(チープな質感を気にしなければというのもあります) 特に電動パーキングやオートホールド,レーンキープアシストなども装備され,シートヒーター装備で実用的でもあり,なおかつ開放的なサンルーフもあるのですから,見方によってはお得な車なのかもしれません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった22人(再レビュー後:22人)
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自動車(本体) > ダイハツ > タフト 2020年モデル
2020年6月14日 23:44 [1337726-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
話題?の新型ハスラーのライバル?になるかもしれない新型タフトを見て触って体感してきました。
先に言っておくとガッカリでした。
なのでタフトを気に入ってらっしゃる方の閲覧はお控え頂いた方が良いかと思います。
良いところは良い、悪い所は悪いと言いたい人なのでその点、御了承下さいませ。
グレード Gターボ 2WD
ボディーカラーはレイクブルーメタリック。
メッキパック、パノラマモニターパック装着車。
【エクステリア】
全体的にゴツゴツしており年配男性は好みなのかなぁとか思ったりしました。
カタログで見るよりも迫力があり、ワイド感があって何だか頼りになる感じがある!
良く言うとゴツゴツしておりガンダムみたいでカッチョいい。
悪く言うとまとまりが無く、ただただ露骨で樹脂部が多すぎて地味で安っぽい。
ハスラーのエクステリア、インテリアデザインは、先代も新型もタフギア感がありつつもユニークでユーモアでお洒落なデザインで地味に見えない、安っぽさが無い。だから売れる。だから評判がすこぶる高い。
そこがタフトには無いなぁと感じてしまった。
そして、フロントヘッドライトなんかも上位グレードになるとなかなか作り込まれておりその点はハスラーと並ぶ印象。
ただ、テールの電球が丸見えなのが安っぽい。
スズキはそこをデザインモザイク加工などを施して上手く質感を見せつけてくるがやはりダイハツらしさが深く残る印象。
【インテリア】
ここだけはなんとかならなかったのかなぁ。
とにかくまとまりがない。その割にワクワクするようなテイストや遊びゴコロのある所やユニークさ、タフギアさは無いのでなんとも中途半端な感じ。
スカイフィールトップはこれまでに無い不思議な感じで好印象(^^)
また、内装についての印象を一言で言うとムーヴにオレンジ加飾をちょこちょこっと貼り付けた感じかなぁ。
もう少し、造り込み、こだわりという部分を何らかの形で表現出来なかったのかと感じてしまった。
また、ハスラーはフロントドアの内張りにシート地と同じ素材が使用されておりアクセントにとなっているしお洒落だした遊びゴコロも表現出来ている。
それに対してタフトのドアの内張りはインナーハンドルのメッキ以外加飾は一切無し。
また、オールハードプラスチックで安っぽい。
オールハードプラスチックでも形状で誤魔化したりすれば良いのにそれもしてないので凄く安っぽいし地味……
また、現行タントのダッシュボードの色と同じ色が多用されていました。現行タントの時点で懲りていなかったのか、20年前の商用車のダッシュボードやシートの色(明るめのグレー)が車体内装中央から後ろにかけてはこのグレープラスチックやグレーシートになっていました。
さらに、メーターも普通の何の変哲もないメーターで新型ハスラーや新型スペーシアギアの方がデザインのユニークさ、遊びゴコロ、タフギアさなどのこだわりや造り込みを感じる。
また、フロントシートにはアクセントとしてオレンジステッチが入っているのだがリアシートやステアリングにはオレンジステッチが一切入っていなかった。この辺などのこだわりの無さが所有する喜びを遠ざけていくのではないかと感じた。
フロントシートもリアシートも全体的にシートが小さめで背もたれ部のホールド感は素晴らしいくらいにあるが座面が小さいので長時間は辛い。また、痩せ型の自分でさえ背もたれの張り出しに体が挟まってキツいと感じたので体格次第ではやってられないかも。
リアシートはスライドやリクライニングは一切しません。なので、広いと感じる所でリアシートが固定されているのであろうと思ったが結構狭くてビックリ。代わりに荷室が広いのかと思いきや荷室もそこまで広くは無かった。
ただ、荷室のボードを取り外すと収納スペースがあるのでそこも利用すれば幾分有効に使えるのかもしれないが使い勝手が命のアウトドア系軽にとっては致命的だと感じた。
そして、全体的に収納スペースが少なくてダイハツさんの長所が短所に変わっており残念だった。
【エンジン性能】
静粛性も高くてノイジーな感じは無くて良い。
ただ、新型ハスラーや他車の軽と比較するとまだまだ粗のある感じが否めない印象。
静粛性についてもハスラーよりも加速感が薄く、実際にメーターを見てもスズキやホンダよりも明らかに高回転型のセッティングなのでその分、静粛性やコンフォート性が犠牲になっている。
【走行性能】
やはり他車の走行性能には大きな特徴があるのに対してダイハツはそれが無い……
例えば、ホンダは力強くて静粛性も高い。
スズキも力強くて静粛性が高くて燃費も良いしマイルドハイブリッドの恩恵で無駄が無い出来。
日産三菱もマイルドハイブリッドでアイドリングストップ再始動が静かで走行中もある程度静粛性が高い。
ダイハツには上記のようなアドバンテージが無いのがネック。
アイドリングストップ再始動も他メーカーとは比べ物にならなくお世辞でも良い!とは言えなかった。
【乗り心地】
見た目通り、ゴツゴツしており細かい振動や凹凸を良く拾う。ただ、ショックを残りが少ない。ピタッと収まる感じは非常に好印象。
ただ、ハスラーは上記を全て高次元で両立しているので乗り味について飛び抜けたものは無かった。 ハスラーもタフトも車体の剛性感、カッチリ感が半端ない。
【燃費】
試乗なので割愛。
WLTCモード燃費で言えば、ターボ同士で2キロの差。燃費の差は技術の差なのでここの差は大きい。
【価格】
価格に比例する完成度ではなかったかも。
【総評】
現行タントといいダイハツさんの底力はそんなものでは無いと確信しているのでモデルチェンジに期待したいです。
このままではホンダやスズキに大負けのまま終わってしまいます……
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった78人
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タフトの中古車 (全2モデル/5,236物件)
-
- 支払総額
- 応談
- 車両価格
- 応談
- 諸費用
- −万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 9.6万km
-
タフト G クロムベンチャー 後方カメラ キーフリー 前席シートヒーター 衝突被害軽減システム クリアランスソナー LEDヘッドライト オートライト オートハイビーム
- 支払総額
- 167.9万円
- 車両価格
- 161.0万円
- 諸費用
- 6.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 5km
-
タフト X 届出済未使用車 衝突軽減ブレーキ オートエアコン パワステ アイドリングストップ 電動格納式ドアミラー リアコンビネーションランプ 車線逸脱抑制機能 路側逸脱警報機能 軽自動車 660cc
- 支払総額
- 142.8万円
- 車両価格
- 136.9万円
- 諸費用
- 5.9万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 3km
-
タフト X 届出済未使用車 衝突軽減ブレーキ オートエアコン パワステ アイドリングストップ 電動格納式ドアミラー リアコンビネーションランプ 車線逸脱抑制機能 路側逸脱警報機能 軽自動車 660cc
- 支払総額
- 144.8万円
- 車両価格
- 136.9万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 3km
-
- 支払総額
- 186.3万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 7.3万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.2万km



