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トヨタ クラウンレビュー・評価
クラウンの新車
新車価格: 730〜910 万円 2023年11月13日発売
中古車価格: 40〜1100 万円 (2,465物件) クラウンの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| クラウン 2023年モデル |
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6人 |
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| クラウン 2018年モデル |
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55人 |
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| クラウン 2008年モデル |
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24人 |
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| クラウン 1995年モデル |
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1人 |
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| クラウン 1991年モデル |
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1人 |
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| クラウン 1987年モデル |
|
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2人 |
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| クラウン 1983年モデル |
|
|
0人 |
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| クラウン 1979年モデル |
|
|
0人 |
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| クラウン 1974年モデル |
|
|
0人 |
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| クラウン 1971年モデル |
|
|
0人 |
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| クラウン 1967年モデル |
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|
0人 |
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| クラウン 1962年モデル |
|
|
0人 |
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| クラウン 1955年モデル |
|
|
0人 |
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| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
クラウン 2023年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.85 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.36 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.51 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.51 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.51 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.48 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.02 | 3.85 | -位 |
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- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2023年モデル > Z
2024年3月2日 10:02 [1819079-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
真ん中の席はどーみても座れないのに。こんな所にオーナメントが。。 |
近所のディーラー通りがかったら置いてあったので覗きこんだ所感を少々述べたいと思います。
試乗車でしたが試乗はせず見ただけレビューですので悪しからず。
【エクステリア】
第一印象はデカい…鯨のようだ。です。
フロントグリルの形状が大雑把で、気品が感じられず。。
幅は1.89m、全長5メートル僅かですが超え、回転半径も5.9mもあるので取り回しは狭い駐車場で難儀するでしょう。
横から見ると現行ミライにそっくりなのは水素燃料電池車なのでシャーシはGA-KでなくGA-Lだとか。
どおりで他のクラウンと異質なプロポーションな訳です。
【インテリア】
ドライバーズカーでないのは一目瞭然なので内装に期待しましたが、後席は狭くゴージャス感も無し。
前席は他のクラウン同じ景色が。
センタートンネルが見たことないサイズ。これで定員5人乗りは無理くりでは。
またトランクは車体サイズの割にクロスオーバーより狭いのでゴルフには2人までかな。
ただこれは燃料電池の為一段と狭いと思われるのでハイブリッド車なら広いかも.
以下はミライのレビュー参考にしてください。
https://s.kakaku.com/review/K0001318440/ReviewCD=1801340/
【エンジン性能】
【走行性能】
【乗り心地】
【燃費】
【価格】
クラウンのネームバリューなら800万は今時は妥当な値付けでは。
【総評】
全体的に他のクラウンシリーズと比較するとオーソドックスなデザインで注目度は低そうなので新型目立ちたい方には向かないと思いました。
余談ですが先日街中で見かけたましたが、フロントからみるとテカッたブラックと長いノーズ、グリル形状から映画エイリアンのヘッドのように見えました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった16人
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2023年モデル > ハイブリッド Z
2024年2月11日 22:26 [1812369-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
購入を考え期待してましたが、かなり残念な車でした。
よく見るwebの評価はメーカーに気を遣っているか、クラウンなどを普段から運転していない方からの目線としか思えません。
【エクステリア】
好き嫌いは分かれるでしょうがクロスオーバーよりもずっとクラウンらしく好感が持てます。
【インテリア】
悪くないという程度。Youtubeで絶賛されているのを真にうけるとかなりがっかりすることに…
一見見栄え良くしてますがペラペラです。
許せないのは頭上高の低さ。サイズが大きくなったのに圧迫感が非常に強く、後席はかなり頭を下げないとまともに乗り込めない。後席も天井が気になってくつろぐどころではなさそう。社有車としての需要はとても満たせないでしょう。
【エンジン性能、走行性能】
2トンほどに重くなったわりには気持ち良く走ります。
4気筒エンジンの音の悪さは相変わらずですが、先代クラウンよりも気にはなりません。
【乗り心地】
よく言われているようにゆったりとした乗り心地で好感は持てます。
メルセデスともレクサスとも違うまったりした感じです。
ただ高級車を買ったという感動は全くなく不満は何もないが…と言った印象です。
【価格】
これで800万程度支払うならレクサスやもう少し頑張って新しいEクラスを選ぶ方がずっと満足できます。たぶんトヨタもクラウンからレクサスへの移行を期待してるんでしょう。
新型Eクラス試乗でドアを開けた瞬間から感じる新しさはクラウンにはなく、新しい良いものを作ったという意気込みを感じない割高な車としか言いようがありません。
【総評】
悪くはないけど特別なものは何もないと言った感じ。もともとクラウンはそんな感じの車でいいと思いますが、頭上の圧迫感と乗り込み時に頭をぶつけないようにする気遣い、特に後席はひどいものでどうやったらこれの製造にGOサインが出せるのか…
歴代乗り継いできたクラウンですが、もう縁はなさそうです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった27人
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 G-Executive Four
2022年7月27日 14:15 [1603677-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
安っぽい
【インテリア】
安っぽい
【エンジン性能】
音も安っぽく、走りもしません。
【走行性能】
直進安定性がありません。
【乗り心地】
普通です。
【燃費】
普通です。
【価格】
普通です。
【総評】
燃費が良く、安いだけの車になりました。
ゼロクラウンは、いい車だったのに。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった25人
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 S
2020年5月18日 11:39 [1329258-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
いかにもセダンという3ボックスではなく、最近の新型セダンに多いクーペルックスでルーフがリアまで滑らかになっています。好きなデザインです。
タッチでロックと解除をできるタイプですが未だに後ろ座席のドアからタッチでロックや解除ができないのって・・・旧型プリウスじゃあるまいし。
【インテリア】
ドアの内張りが布製でダッシュボード周辺にもソフトパッドだけではなく布製になっています。ついでにシフトノブの周辺など随所に使われていて質感を高めています。プラスチックのカチコチ感は皆無で質感は高いです。インパネが多少出っ張っているため、シフトノブを上から抑えようとするとたまに指がぶつかります。
ハンドルが底辺クラスのリーズナブルな大衆車として売り出しているカローラと同じでした。ステアリングリモコンのスイッチの配置なども全く同じで、トヨタのエンブレムかクラクションカバーを少し大きくしてクラウンのエンブレムが付いているくらいの違いしかありませんでした。底辺クラスと高級クラスが同じというのもどうなのかと思います。
ドライブモードセレクトをいちいちインパネで中央の画面を開いてからやらなければならず、非常に面倒です。ステアリングリモコンなどでワンタッチではできません。厄介なところでコストダウンをしてくれたと思います。
【エンジン性能】
クラウンなら要改善ポイントです。回ってはくれますがそれにリンクした加速が伴いません。エンジン音の侵入は抑えられていますが、回っているのはわかります。それでも回りはするけど加速感は乏しいです。以上はエコモードですがノーマルモードにするとエコモード以上に回りますがそれにともなう加速が乏しいためか余計に回っているだけで加速感が無いという状態になってしまています。トヨタ系のハイブリッドにありがちな挙動でまだまだ要改善です。スポーツモードは完全なお飾りレベルです。余計に回りエコモードやノーマルモードよりはレスポンスが若干いいかなと思える程度でした。
【走行性能】
ハイブリッドですが、モーターをともなうレスポンスがイマイチでした。
モーター走行からエンジンを伴う走行にチェンジするときでも切れ目なく自然に移行しました。
ハンドリングにしても素直です。突如ノーズが向きを変えるようなクイック過ぎる挙動などはなく非常に上品です。
大きなマイナスポイントはモーター走行で発進したとき15km/hくらいまでは耳障りな高音が入ってきます。街乗りでの渋滞区間や住宅街でゆっくり走るなどの速度域で明らかにこの不快な高音を聴かされることになります。目の不自由な歩行者に知らせるためにスピーカーから出ている音らしいですが、消すこともできません。こんな音を聴かせるくらいなら素直にエンジン音を聴かせた方がわかりやすいと思います。
【乗り心地】
凹凸のある道を走ったときにはある程度拾いますが、しっかりとショックを丸めて不快な衝撃を消すような乗り心地です。必要なロードインフォメーションを拾いながらも角のあるショックを与えない乗り心地は非常に良い乗り心地と感じました。
ガッチリと地面をとらえているような乗り心地とは違いますが安定性をそこなうようなふわふわとした乗り心地とも違います。
【燃費】
ノンターボのハイブリッドということもあり良好です。街乗りでも16km/Lは確保できるくらいです。
【価格】
売れ筋のハイブリッドですが、この走行性能でこの価格は少し高いのではと思います。
【総評】
内外装など見えるところは力を入れてコストダウンをしているのを感じさせない上品な造りになっていますが、いかんせん見えないところがやはり造りが甘いです。
ニュルを走らせて仕上げたということですが、2.5ハイブリッドはやはり街乗り向きの燃費車という領域を完全には脱してはいませんでした。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > 2.0 S
2019年12月10日 19:33 [1282284-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
エクステリアはかなりカッコいいと思いました。
でもいざディーラーで試乗してみるとかなりガッカリでした。クラスは違いますが、BMWの3シリーズなどをかなりライバル視してると思うのですが、全く見当違いで目も当てられません。
あんなに独車は対策でのハンドリングも軽くてフラフラしていませんし、ドアの重厚感なども国内ライバルのスカイラインなどと比較しても軽くてカローラの延長線としか思えません。
これからカムリがクラウンの代わりでも問題ないと思います。
まずそもそも独車を買うユーザーはブランドステイタスを重視しているのであまりクラウンは比較対象にならないと思います。ですが、このクルマの売れない日本で国内専用設計のモデルを販売してくれるトヨタは流石です。でも本当に若者のクルマ離れを阻止しようと思うならCHRのハイパフォーマンスモデルやライズのようなクルマをもっとたくさん出してください。
今の若者が求めているのスープラやスポーティーなクラウンではありません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった16人
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > 2.0 RS
2019年7月7日 16:10 [1241088-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
以前、ゼロアス3.5を所有していました。
今でもゼロを見かけるたびに「かっこいいなぁ。」と思います。
私の中では今でもゼロを超えるスタイルのクラウンは出ていません。
この新型も特に顔に関して言えば、悪名高き210に比べてずっとずっとよろしいのですが、角度をつけてフロント部を眺めると、どうしても「カナブン(甲虫です(;^ω^A )」に見えてしまい「う〜ん・・・」・・・
それから、クラウンはやはりコンベンショナルな3ボックスセダンで居て欲しかったのが正直な気持ち。
クーペルックでは私にはどうしてもクラウンに見えません。
メルセデスやBMWを見てください。
堂々としたセダンでも若々しいスタイルに充分出来ることを証明してます。
【インテリア】
クラウンの伝統である「和調」をずっと踏襲して来ましたが、ここへ来てかなりクールな方向へ振った印象。
悪くありませんが、かと言ってレクサスとの差別化も必要であるため、あそこまでクールに成り切れないところにトヨタのジレンマを感じます。
しかし、スピードメーター類の視認性の良さはきちんと残されており、見やすいです。
センターコンソールにあるエレベーター式のカップホルダーは斬新ですねぇ。
だけど、あれ誤作動して上がって来てカップがひっくり返ったりしないのかなぁ・・・(汗)
【エンジン性能】
前モデル210で出た2Lターボですが、その際も試乗させてもらいました。
加速性能などは前モデル同様良好で不足を感じませんでしたが、やはり若々しさを演出しようとしているのか、エンジンノイズの侵入が前モデルよりも明確に感じられます。
というか、RS系はわざと聞かせているような感じです。
ここはやはりクラウンとしてどうなのでしょう?
210の2Lターボが非常に静かだったので、この方向性がユーザーに歓迎されているのか、私には疑問です。
(静かなクラウンが欲しい人はハイブリッド版をどうぞということなのかな?)
【乗り心地】
ここも210との印象が明確に違いました。
私にとってこの部分はこのクルマがクラウンであると認められませんでした。
明らかな高速寄りのセッティングで街乗りでは固いです。
もちろんクラウンですので、不快までは行きませんが、逆にクラウンですのでここは受け入れがたいところです。
ここも乗り心地重視ならハイブリッド版をどうぞということなのでしょうか?
【価格】
クルマという物は本当に高くなってしまいましたね。
私が所有していたゼロアス3.5は車両本体価格が450万くらいだった記憶があり、概ね100万程度は上がっている印象。
これではいくらクルマが若々しくなっても、若い人達は買えませんよ。
【総評】
新型クラウンは特にRS系において「走る」部分に重きを置いて、若々しさを表現したのだと思います。
クラウンの代名詞だった静粛性や乗り心地の部分を犠牲にしてでもTVCFのような「走り」を追求したのでしょう。
この方向性への評価はこのあとユーザーが出して行くことになると思いますが、少なくとも私のようなクラウンのイメージを持った者からすると大いに「?」が付いてしまいます。
それから、前作210の2Lターボが予想以上に良い出来だったこともあって、私なら210の中古を買うでしょう。
ま、210は未だに顔がキライなので買いませんが、静かで速く、乗り心地も良いと3拍子揃っていて、安くなって来たらかなりお買い得です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった23人
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 S Four C package
2019年3月16日 14:42 [1208728-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 2 |
【インテリア】
黒く安っぽいです。
【エンジン性能】
◎前モデルとは比較にならないほど改良されているのが分かります
【走行性能】
ドイツ風になっていますね。
【乗り心地】
あまりよくありません、ゴツゴツ感があります。
【総評】
室内が狭いです、特にドアの上部が中心へせまってきているので圧迫感があります。
なにもかも黒なので夏は暑いです、そしてシニア層が乗る車ではないようです。
高速を頻繁に使われる方はいいでしょう。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった8人
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 3.5 G-Executive
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2018年10月26日 16:40 [1169022-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
友人の会社専務が最終型セルシオから新型クラウンに買い換えたので、同乗試乗してきました
私の感想と専務の感想をまとめて書きますね〜
【エクステリア】
いかつい感じで今風ですね。 若者から年寄りまで評価は高いかもしれません
【インテリア】
妙に安っぽい・・・ これがクラウンなのね・・・ と専務共々、笑っちゃった
【エンジン性能】
流石に3.5L+モーターですから、パワーはありますね
まあ公道では必要の無いパワーですけどね
【走行性能・乗り心地】
キビキビと走ります。 カーブでもスポーティーでかっ飛ばすには楽しいですね
首都高などでも、回頭性が良いので、怖くないです
しかし、乗り心地は、専務曰く「コトコト、ゴツゴツ、安いカローラ買っちまった! うちのレクサスと同じじゃん!」と言うしまつ
彼の父、レクサスに乗っているのです〜
私は、初期型&最終型セルシオに未だに乗っているので、彼の意見に同感!
セルシオオーナーには、新型クラウンもレクサスも、固めの足回りは満足できない乗り心地ですね
流石にカローラとは言いませんが、乗り心地だけ比べたら、セルシオとは勝負になりません(笑
その上、エンジン音等もセルシオと比べたらうるさいです
【燃費】
待ち乗りでも10kmらしいので、良いでしょう
まあ、こういう車のオーナーが燃費を気にしている様じゃ、乗らないほうが良いですけどね
【価格】
どう考えても高過ぎる! 安そうなインテリア、安そうな座席、安そうな・・・・ と安そうなしか言葉に出ない
こんな高級カローラに800万は出せん!
【総評】
ん〜、私なら買わない! 今の最終型セルシオで満足ね。 専務さんも同じこと言ってた
まあ、新規にクラウンを乗ってみたいと買うなら良いですが、特にセルシオなどに乗られていた方には、お勧めしません〜
セルシオから買い替えなら、新型センチュリーにしましょう!(お金が有れば、私も買いたい!)
節税対策でお金が余っている会社経営者が社用に買うならいざ知らず、個人が大枚はたいて買う車じゃないですから
トヨタさん、これがクラウンなら、もう誰も買いませんよ
初期型セルシオの発表時の世界的賞賛など、遠い昔の出来事なのかね・・・
章男ちゃん、日本車には日本車の個性があるでしょ・・・ ベンツやBMWと比べるような雑誌記事を真に受けて、クラウンをスポーティーにしてもね・・・
乗り心地を重視している中高年には、スポーティな車なんてセカンドカーよ!
クラウンの価値が一気に下がったね〜 安いカローラなんて顧客に言われたら、先は無いかもよ〜〜
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年9月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 732万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 RS
2018年10月14日 14:39 [1166053-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
一昔前のクラウンはおじさんっぽかったけど、クーペっぽくスポーティーな雰囲気があり、若者でも乗りやすく、かっこいいデザインだなと思います。
【インテリア】
思っていたほどの高級感がないです。
というか、クラウンクラスなら革シート&シートベンチレーションくらい標準にして欲しいです(いらない人用にレスパッケージを準備するとか)。
【エンジン性能】
やっぱりハイブリッドだと面白みがないです。ただ少し静かなだけ。
試乗車なかったけど、若者には2Lターボの方が楽しいんじゃないでしょうか。
【走行性能・乗り心地】
意外と取り回しが良くビックリしました。
乗り心地は昔のふわふわな感じじゃなく、カチッとしてて、自分はこの硬さが好きです。
しかしメインターゲットの中高年層には嫌う人も多いんじゃないかなと思います。
【燃費】
この車格選ぶ人にわざわざ燃費気にする人いますかね。
(試乗なので、無評価)
【価格】
高過ぎる。たしかに他の日本車メーカーのフラッグシップモデルと比較すると車内は静かですが、特別高級感がある訳でもなく、+100万円近く出す気にはなりません。1番下のグレード(ハイブリッドじゃなくガソリンモデルも含めて)なら300万円台後半が適正価格じゃないでしょうか。
【総評】
今は1.6Lノーマルのワゴン車に乗ってるんですが、その車より少し静かで、ちょっとだけパワーがあるかなと感じるくらいでした。その程度で自分の車を2台買える金額。。
期待し過ぎたのかもしれませんが、かなり残念でした。
少なくとも一般人がわざわざローン組んだり、残クレで無理して買う車じゃないと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 3.5 RS Advance
2018年9月17日 20:10 [1159137-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
サイドのプレスラインの2重奏は綺麗だが、それ以外褒めるとこ無し
サイズ感も歴代のクラウンらしくなく、マークXなどミドルサイズ的な大きさだと思います
クラウンマークもトランスフォーマー的な造形で幼稚で非常に駄目感じを受けます
Cピラーにクラウンマークも無いのも理解が出来ません
【インテリア】
合皮?を随所に使い、高級感をだそうとしているが、カップホールダーのギミックなど、あんなの要りません
ナビ画面も先進性を出そうしているが、どこが良いのか判らないデザインだと思います
【総評】
クラウンを購入する層は、歴代のクラウンの良さを感じて購入するのです
先進性のミドルセダンを購入するのでは無いと思います
ゼロクラウンのモデルチェンジは良さを残しつつのモデルチェンジでしたが、今回のフルモデルチェンジは若返りを目指したそうですが、何処が良いのか分からないぐらいの失敗作だと思います
タイヤサイズも、内外装デザインも、マークXのモデルチェンジなら、納得できるサイズ感&品質感ですが、これがクラウンを名乗るとなると。。。。。。。!???????
どうしても理解出来ないのが、モデルチェンジする度に品質を落としながら数十万〜100万以上の値上げをするのか理解が出来ません
適正価格は、320万〜550万ぐらいでしょう
展示車には700万オーバーが記載されていて。。。。呆れました
こんなに高騰しては、クルマが売れなく成るのは当然だと思います
モデルチェンジ=品質落とし=満足度減少+ユーザーは買い換えしない=売れないので残価設定で利益を稼ぐ構造。。。。笑えます
クラウンを乗るユーザーは走行性能や運動性能を注視するのでしょうか?
クラウンはスポーツ的な速さを求めるでしょうか
私が思う歴代クラウンユーザーは、ゆったり快適で、それでいて以前の日本専売車ならでの風格のある外観デザインや座り心地の座席で快適性を求め
それこそが、名キャッチコピーの「いつかはクラウン」では無いのでしょうか
決して足回りの固いスポーツセダンを求めるのは違うのでは無いでしょうか
今回の様に歴代クラウン品質を捨てるぐらいなら、今回のクラウンは新たな名前を名乗って、歴代のクラウン品質を守って欲しかったです
以前の様に「アスリート」「ロイヤル」の様に展開するのを熱望します
今回は、以前、日産がやってしまった
スカイラインがローレル開発車をスカイラインと名乗り、歴代スカイラインユーザーから、そっぽ向かれた様になる様に思います
もうクラウンは終わりましたね
歴代ユーザーを捨て、新たなユーザーを呼んだとしても、それはクラウンではありません
コストカットしまくり、品質感を落とし、それでもクラウンと名乗ればある程度は売れるのでしょう
でも、それはクラウンを名乗っただけのクルマだと思います
本当にクルマに憧れた時代は終わり、高くて中身が無いクルマが売れ
思い出にも残らない、購入した喜びが無いクルマが萬永して業界全体が廃れていくんでしょうね
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル
2018年8月31日 18:28 [1154613-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
私のクラウンを返せ 輝くときめきを戻せ
憧れ夢見た月日を さあよこせ
若造向けに設えて 老害どもは消して行く
トヨタよ それじゃ あんまりだぜ
モ愚タン「さあ、今回はゼロになったり(12代目 S18#型)、死滅して生き返ったり(14代目 S21#型「CROWN Re BORN」)と忙しいクラウンです。」
おねいさん「悪意が感じられますね。」
モ「自分の中ではS18#型で失望して、13代目 S20#型の着エロDVDでセクシーなモデルさんが胸に貼るニプレスみたいにペラペラなクラウンマークに絶望して以来、クラウンに対していい(高級な)イメージが全くありません。」
お「厳しいですね。」
モ「とりわけ今回の15代目 S22#型の出来にはいたく失望いたしました。男塾的な表現をするなら、まず最初に出てきてボコボコに負けて、『ぬう、BEYONDが負けるとは。』『所詮、BEYONDは我らクラウン一族で一番の小物』『あれは一族の面汚しよ。』などと言われるレベルの小物ぶりです。」
お「例えが全然わかりません。」
モ「まず、見てかっこ悪いです。年寄りにしかわからんでしょうが、昔の白黒のシネスコサイズの映画を無理矢理4:3のテレビで放送していたような、縦に細長ーいアンバランスな形です。」
お「日本の道路事情に合わせて180?に収めたからですよ・・・。」
モ「なら、なんでもっと幅広いMBのSクラスのほうが取り回しがいいように感じるんですか!? これは実サイズもそうですがそれだけではないと思いますよ。もっと幅の狭いのが正義なら、いまだに車両感覚がつかめなくて怖くてたまらないプリウスもなんとかなっているはずなんですが。」
モ「室内を見てみると・・・もう大惨事です。ゼロクラウンでクラウンは夢見るような乗り心地の高級車という概念は木っ端ミジンコ、微小な甲殻類並みのちっぽけなものだと思い知らされましたが、あの悪夢の再来です。500万円を軽く超える高級セダンってこんなの?と思うような乗り心地と室内空間です。運転席はこんなもんでいんでしょうが、問題は後部座席です。こんな狭くて振動が出るんなら多少見た目ががさつでもカムリのほうがいいです。それに、至る所で今までのクラウンなら綺麗にカムフラージュしていた継ぎ目や内装の裏側のちらりと見える箇所まで見えます。今までならこのようなところも見えてもいいように処理されていたものですが、高級車にとって一番感じさせてはいけない「コストダウン」の影が見えすぎてどっちらけです。」
モ「一番かわいそうなのは、トヨタを『クラウン』を信じて買い替えるお客さんです。今回乗り換えたユーザーの75%程度が以前のクラウンからの代替えという数字が出ているそうです。初期受注なのでモノも見ずに買い替えた方々も多いでしょうが・・・。」
お「ユーザーの若返りのためだから仕方ないですよ・・・」
モ「若返ってないから大惨事なんだよ! 40代以下なんて約10%しかないんだよ! しかもトヨタが欲しいとか言ってた若年層(30代)に至っては、20代を合わしても3%!(マガジンX調べ)」
お「なにが悪かったんですかねえ。」
モ「このまま先細りだから、新規の若けぇの狙おう! 若造はスポーティゆーとけばなんとかなる! こんなやつらはコネクトとかゆーとけば、手を抜いてもわかんねーだろう、なんてのが透けて見えるから悲しいんです。もう、普通の高級志向なら若いのはトヨタならアルファードかハリアー買うって。」
モ「このまま、マジェスタも消滅なんでしょうか。いろいろ揶揄されてはきたものの、日本的な高級車であり続けたクラウンが、「BMWみたいなもの」になって先細っていくのは忍びないですね。」
お「ああ、誇り高い国内専売車が・・・」
モ「ああ、それトヨタがフカしてるだけで、ゼロクラん時から中国で「皇冠」ゆーて売られてたし、そもそも初っ端にクラウンはアメリカに輸出しようとして壊れまくって撤退した過去があるし・・・」
お「い、言うなー!」
「虚無(ゼロ) CROWN〜かつてゴールだったクルマが、いまやスタートにすらならない〜」
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クラウンの中古車 (全12モデル/2,465物件)
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- 支払総額
- 403.9万円
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- 396.0万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.9万km
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- 支払総額
- 276.4万円
- 車両価格
- 264.8万円
- 諸費用
- 11.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.9万km
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- 支払総額
- 338.5万円
- 車両価格
- 331.8万円
- 諸費用
- 6.7万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.8万km
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- 支払総額
- 324.8万円
- 車両価格
- 311.8万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 8.3万km
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- 支払総額
- 304.4万円
- 車両価格
- 291.8万円
- 諸費用
- 12.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.6万km
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