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アウディ S3 スポーツバックレビュー・評価
S3 スポーツバックの新車
新車価格: 756 万円 2021年5月18日発売
中古車価格: 112〜674 万円 (52物件) S3 スポーツバックの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
S3 スポーツバック 2021年モデル |
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1人 |
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S3 スポーツバック 2013年モデル |
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7人 |
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S3 スポーツバック 2004年モデル |
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2人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 3人 | - |
S3 スポーツバック 2021年モデルの評価
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
5.00 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
5.00 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
5.00 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.00 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
5.00 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
3.00 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
2.00 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > アウディ > S3 スポーツバック 2013年モデル > ベースグレード
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 0件
2015年9月26日 22:02 [855046-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
基本はA3なのでハッチバックの扱いやすい形、サイズとデザインの両立が
見事だと思います。
S3の4本出しマフラーとSモデルバッチによって、分かる人には
わかるスポーティさを出しています。
【インテリア】
インテリアは兄弟車のゴルフも高レベルですが比較すると、
S3はシンプルであり、より上質な仕上げを感じられます。
私の場合、後部座席に人やモノが乗ることも多いので、
スポーツバックにして正解でした。A3セダンより高さ空間に余裕があります。
【エンジン性能】
アクセルを踏み込むと素晴らしい加速と共にいい音を上げてくれます。
特にターボ圧が上がったシフトアップ時のバフッという音がたまりません。試乗をオススメします。
他の方も言われていますが、一見速くなさそうに見えて、
実は圧倒的に速いという存在(キャラクター)もいいです。
【走行性能】
ハルデックスカップリングによるクアトロですが、機械式トルセンデフに
比べてもその差がわからないくらい高速走行で安定しています。
アウディがクアトロと呼ぶだけあって、路面を捉えた走り、ウェットな路面
での安心感はさすがと思います。
今一歩なのはギヤが6速Sトロニックという点でしょうか。7速ほしい。
あとACC(アダプティブクルーズコントロール)は渋滞や高速の一定走行のときに本当に便利です。
【乗り心地】
以前A4クアトロS-lineに乗ってたこともありますがそれよりはほんの少しだけ
硬い印象です。妻や子供は快適だと言っております(ナッパレザーの影響かも)
【燃費】
街乗りで11km/L、高速で14km/Lといったところでしょうか。
ドライブセレクトを「効率」にするとコースティングモードが入るので、
もう少し燃費が伸びると思います。
【価格】
A3 1.8クアトロから100万円以上も高いので、Sモデルの付加価値を
どう考えるかだと思います。私はA4では大きすぎでノーマルのA3より満足度をあげたかったのでS3の選択となりました。
【総評】
上質な走りと普段使いを満たす数少ない車と思います。
参考になった14人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > アウディ > S3 スポーツバック 2013年モデル > ベースグレード
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2014年2月28日 23:59 [691523-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
ライバルはフォルクスワーゲン「ゴルフR」である新型アウディ「S3」。アウディの「A3」ファミリーは、日本国内にジャストフィットするボディサイズを提唱している。確かに「ゴルフ」よりコンパクトでありながら、質感はしっかり、アウディ。その中でも最もホットなモデルが「S3」です。
日本自動車輸入組合が主催する試乗会にて、一般道、高速、ワインディングを走ってきましたので、レビューを記します。
■エクステリア■
真っ赤に塗られた新型「S3」は全幅が1800mmを越えるクルマが多い中、1780mm、全長は4335mmとコンパクトサイズ。“S”を冠していますが、エクステリアは大人しく、物々しい空力学パーツも見当たりません。まさに“羊の皮を被った狼”的なクルマといえます。
灯火類はアウディらしく、LEDを多用しています。おなじみのポジションランプはヘッドライトユニットを囲むようにライン状に発光。発光ムラも皆無で国産車のそれとは一線を画します。ターンシグナル、テールライトもLED。国産車が大人の事情で採用できないターンシグナル(ウインカー)も前後ともに切れの良いLEDが視認性を高めています。
サポート性の優れた本革シートに腰を下ろし、インテリアを観察すると、各スイッチ類やメーターなどもアウディならではの高い質感を実感できる。イルミネーションも「ゴルフ」では、細部までホワイトになってしまったが、空調をはじめ各部のスイッチは、アウディの伝統であるレッドイルミネーションは踏襲されている。
また、リアシートの居住性も高く、ラゲッジルームも広大。使い勝手も細部まで考慮されています。
■インプレッション■
スタートボタンを押しエンジンを始動させると、大人しいエクステリアとは裏腹に、腹に響く乾いた重低音サウンドがキャビンに響き、軽くクリッピング(空ぶかし)をすると、周囲に盛大なサウンドが響き渡るほどです。これは、すでに試乗を終えた新型「ゴルフR」より迫力モノといえます。
ドライブセレクトは、5種類を選択出来ます。「ダイナミック」「コンフォート」「自動」「個別」「効率」とありますが、このクルマの性能を最大限に発揮させる「ダイナミック」をセレクトし試乗スタート。
6速「Sトロニック」のマナーは素晴らしく、街中で大人しくスタートする場合は、トルクコンバータ式のような滑らかさ。2000回転ほどでシフトアップをし、“S”を感じられるのは、「ボウォーン」と常に耳に届くエキゾーストノートである。長時間ですと、クルマ好きではない方では、少々耳障りに感じる程の音量です。
ハイウェイに出ると弾丸のように猛進します。通常は、ほぼ前輪駆動に配分されていますが、瞬時に後輪側にも駆動を配分。「ブウォーン、バフッ!」というやりすぎのサウンドと相まり、手元のクロノグラフでは5秒で時速100km/hに到達。最高出力280ps/5100−6500rpm、最大トルク38.8kgm(380Nm)/1800−5100rpmを発揮する2リッター直4 DOHC 16バルブ ターボ は、本国仕様では最高出力300psを発揮しますが、排ガス規制の関係で日本仕様は20馬力ほど抑えられますが、(ゴルフRも同じ280馬力)4リッター級の38.8kgmという大トルクを1800〜5100rpmという広範囲で発揮するため、どこからアクセルを踏んでも、シートに押し付けられる強力な加速を得られます。また、タコメーター内には、ターボの過給圧を表示するブースト計を新たに装備されました。
ワインディングでは、笑いが止まらなくなるほど楽しい。ロックtoロックは2回転ほどのクイックなステアリングレシオとターボラグの少ない直4ターボエンジン、そこから絞り出される280psのパワー、そして、クアトロ・・・。
ストレートで猛ダッシュをし、ダイレクトな6段Sトロニックの電光石火のシフトダウン。強力なブレーキを武器にタイトコーナーに飛び込び込み、ヒラリ、ヒラリとコーナーをクリアしていく。この軽快感はまるで、ルノースポールが手掛けた「クリオ(日本名ルーテシア)」のような、まさにハンドリングマシーンといえます。
大人しいエクステリアに「ゴルフR」を凌ぐハンドリング、そして迫力のあるエキゾーストノート。アウディ新型「S3」。一度乗ると、虜になります。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった27人
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自動車(本体) > アウディ > S3 スポーツバック 2004年モデル > quattro
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2013年6月18日 07:16 [603852-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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---|---|---|
アルミ調のドアミラーがアウディの高性能モデルであることを主張している。 |
全長4300mm×全幅1765mm×全高1450mmとコンパクトなサイズ。 |
225/40R18ホイールは「S3」専用デザイン。 |
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インテリアの質感は極めて高い。D型ステアリングもスポーティ。 |
6速Sトロニックレバーも本革が巻かれ高級感がある。 |
7000rpmからレッドゾーンが引かれる。速度計は300km/hまで刻まれる。 |
以前、VW「GOLF R」を長期試乗した際に、基本的な部分で共通する点が多い「Audi S3 Sportback」と比較を行いたく、メーカーの広報車両を借用し、試乗をしてみました。「S3 Sportback」も3.2L V6クアトロから、2L直噴ターボ・ユニットを搭載してダウンサイジングを図っています。経済性は「GOLF R」には適わないものの、10・15モードで10.4km/Lを記録。基本的に同ユニットを積む両車ですが、その違いを検証してみました。
■エクステリア■
「S3 Sportback」専用のバンパー&グリルはクロームのダブルラインを真下に向かって描く専用デザイン。大型のインテークグリルも「A3」とは一線を画します。ヘッドライトはバイキセノン式。ポジションランプは、アウディならではの多連白色LED。他のモデルとは違い、ライトユニット上部に設置されています。
225/40R18ホイールは「S」専用デザイン。ホイールはデザインによって径サイズの見え方が違いますが、このホイールは大口径に見えます。「S3」のエンブレムがペイントがされたブレーキキャリパーは、踏力に比例してジワーっと制動が立ち上がるタイプ。スペシャルモデルでは、8ピストンキャリパーまで装着する同社ですが、このブレーキはフローティング式。カバーがされている為、「GOLF R」同様スポーティな趣です。
■インテリア■
インテリアは、アルカンタラ&本革の専用スポーツシート、そして36φほどのD形状ステアリングは、スポーツモデルに相応しいもの。また、随所にアルミパネルをあしらい質感もこのクラスではトップレベルです。メーターはイタリック調の斜体のフォントを採用。タコメーターには「S3」のエンブレムがプリントされ、7000rpmからレッドゾーンが引かれ、速度計は300km/hまで刻まれます。メーターの個性、質感は「GOLF R」より上。ホワイトのLEDによる透過照明は、とても鮮やか。余談ですが、文字盤照明はVWはコバルトブルーを、アウディもレッドを取りやめホワイトに統一。個性がなくなり残念ですが視認性は向上しています。製造は独VDO製。
■エンジン■
最高出力= 188kW(256ps)/6000rpm、最大トルク= 330Nm(33.7kg-m)/2400〜5200rpmを発生させる2.0TFSIエンジンは、「GOLF R」のような極太のデュアルエキゾーストパイプから、“やりすぎ感”のある威勢のいいアイドリングこそ響きませんが、同車の「2.0T」とは明らかに違う野太いサウンドを響かせる。
■インプレッション■
オープンロードに出て、アクセルを底まで踏み付けると一瞬「あれ?」と思った。基本的に「GOLF R」と同じ心臓ですが、「S3 Sportback」には一瞬、ターボラグが存在します。おそらく巨大なタービンが関係しているのでしょう。しかし、それが面白みでもあり、過給が立ち上がると、いまどき珍しいくらいのドッカンターボ。おなじみのクアトロがアスファルトを噛み、シードバックに押さえ付けられるようなダッシュを披露します。大人しい外見とのギャップが大きく結構、荒々しいのは意外だった。
過給が入る領域では、どこから踏んでも猛進します。特に国内法定速度辺りからの中間加速の立ち上がりは特質もので、7000rpmまで鋭く吹け上がるエンジンは、それこそあっという間に、日本離れした速度域まで誘ってくれます。アウディのお家芸であるクアトロシステムは、最新の「ハルデックス式クワトロ」。いかなる速度域でも安定感という言葉しか見当たらないものでした。
今回は、高速道路のみの試乗でしたが、ドライバーが、アクセルを踏むと、ドライバーが感じる速度より2,3割高い数値まで加速している事が多いこのクルマ。高い安定性に任せ、どこまでもハイスピードで走っていけそうな感じは他のアウディ同様。「GOLF R」では常にキャビンに響く過激なサウンドも、こちらは、適度なスパイス程度に抑えられるため、聴覚からの疲労も少ないです。
■総評■
アウディの魅力をCセグメントサイズのボディにギュっと詰め込んだ「S3 Sportback」。
最後にもう一度思ったのが、見るからにやる気満々の「GOLF R」に対し大人しいエクステリアに結構荒々しいターボパンチを見せる同車。つまらないクルマが多い中、同クラススポーツモデルを比較出来るのは嬉しいことです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった11人
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自動車(本体) > アウディ > S3 スポーツバック
よく投稿するカテゴリ
2010年4月30日 11:13 [310156-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
A3・S3ともに5ドアしかなく、かなり悩んでしまいました。
【インテリア】
シンプルで無駄が無いわりにはあまり広くありません。
【エンジン性能】
エンジン自体4気筒とは思えないほどはかなりスムーズでならしが必要ないと思えるほどで、そこそこのレスポンスを見せてくれますが、ターボラグもあり結構高回転型です。
1300kmを超えたところでオイル交換をしたところ、さらにスムーズになった気がします。
【走行性能】
通常走行では燃費を意識してかシフトのタイミングがかなり早く、60Kmですでに6速まで入ってしまい、ちょっとしたアクセルではなかなか前に出てくれません。ターボラグも大きく追越には2段くらいシフトダウンが必要になってしまいます。積極的にマニュアルシフトしないと小気味良く走ってくれません。しかし、一旦積極的に高回転を維持してやると性格は一変し狼となりますw
コーナーリングでは、ノーマルモードでも多少ロールしながらスイーっとなぞるように曲がります。濡れた路面をものともせず、グイグイ曲がってくれるハンドリングはオンザレールと言う表現がぴったりです。反面ドリフト走行などは難しいでしょう。
【乗り心地】
最初はノーマルモードでも硬いように感じましたが、こなれてきたのか今は結構快適です。
マグネテリックライドのスポーツモードではさすがに硬いです。
【燃費】
燃費は通常10km/lぐらいかな、エコランすればもっと伸びる感じです。
スポーツ走行するとかなり悲惨で、5〜6km/l以下になりそうな勢いです。
【価格】
国産車と比較するとこの性能ではかなり高価に感じますが、国産車では味わえない、カタログでは知りえないものを得ることが出来る点で、けして高すぎるとは言えないのではないでしょうか。
【総評】
ジェントルにも走れて、スポーツも堪能できる外車で
2000ccで燃費もそこそこで維持費も安く、扱いきれるこの性能に満足しています。
欠点を言えばハンドルが軽い、ドリンクホルダーとパドルシフトが使いづらい等でしょうか。
参考になった7人
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自動車(本体) > アウディ > S3 スポーツバック
よく投稿するカテゴリ
2010年2月14日 08:24 [290939-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
参考になった9人
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S3スポーツバックの中古車 (全3モデル/52物件)
-
- 支払総額
- 306.9万円
- 車両価格
- 289.0万円
- 諸費用
- 17.9万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.3万km
-
S3 スポーツバック ACC 純正ナビ バックカメラ PDC 衝突軽減ブレーキ ハーフレザーシート パワーシート キセノンヘッドライト オートライト パドルシフト 純正18インチAW
- 支払総額
- 188.8万円
- 車両価格
- 181.5万円
- 諸費用
- 7.3万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 542.0万円
- 車両価格
- 519.0万円
- 諸費用
- 23.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.5万km
-
- 支払総額
- 328.8万円
- 車両価格
- 316.9万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 0.9万km
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42〜375万円
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69〜549万円
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189〜698万円
-
316〜1240万円