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プジョー 308HBレビュー・評価
308HBの新車
新車価格: 435〜572 万円 2022年4月13日発売
中古車価格: 22〜463 万円 (210物件) 308HBの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
308HB 2022年モデル |
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12人 |
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308HB 2014年モデル |
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41人 |
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308HB 2008年モデル |
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9人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
308HB 2022年モデルの評価
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.75 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.50 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.42 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.26 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.42 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.48 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.40 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2022年モデル
2024年9月8日 22:28 [1619209-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
GTを試乗してきました。
デザイン
昼間より夕方以降は特に格好いい。
内装
よく凝ってます。アンビエントライトはありまずか、3008よりは控えめです。
走行性能
1.5ディーゼルなので伸びは感じられませんが、十分かと。
乗り心地
18インチですが、あたりは柔らかく感じました。
燃費
無評価
総評
以前からのプジョー乗りです。新型は洗練されて万人受けする車になりました。
内装もいろんな機能がありますが、保証が切れて故障したときの修理金額を考えると正直ぞっとしました。もう庶民の車ではないように思います。
フランス車は欠点があったり癖があるところ、人とかぶらないところに大変魅力を感じてましたが、私の思想は昔の話で、この308はすごく売れそうな気がします。もはやフランス車はマニアックな選択じゃなくなってしまいました。
販売台数でも進化が感じられないゴ◯フ8を抜く可能性も十分考えられ、プジョー乗りとしては複雑です。
追記
最近は新型のプジョーをめっきり見かけなくなりました。売れてないんでしょう。
ステランティスとなりエンジンの官能性のない割に価格設定が高くなってしまったこと(時代の流れもありますが)。個人的には308、208はデザインがいいと思いますが、その後に発売されるデザインは残念なものになっています。最近のプジョーは奇抜すぎて最初はよくても正直、飽きるデザインだと思います。
またステランティスになったことでジープ等のシャシーや技術を共有化し、今後発売されるプジョーの乗り味は以前のそれとはかけはなれたものになると思います。
プジョーを買う人の大半は乗り味やデザインに惚れて買うのではないでしょうか。
プジョーにジープ等のような重厚な乗り味は望んでないです。
昔のプジョーを好きだった人はもうプジョーを買うことは少ないように思います。
塗装は綺麗ですが塗装が柔らかいのか薄いのかちょっと擦っただけで、キズになったり塗装が欠けてしまいます。ドイツ車にも乗ってましたが、塗装の厚みと処理工程に差があると思います。ドイツ車はそんなことはありませんでした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった29人(再レビュー後:5人)
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2022年モデル > GT BlueHDi
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 1件
2024年9月1日 23:26 [1857574-3]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
![]() |
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---|---|---|
車好きとしては猫足を体感しなくてはということで、新型308を購入しました。
購入後一年経過し、正直なところ猫足とは?フランス車にハマるという感覚はないです。
自分の車に対する評価の感覚は普通の人よりもあると思っておりましたが、初めの期待が大きすぎた分自分の好みに合わないということがわかりました。
猫足というのは他車のレベルが上がった現在では過去の名声となってしまっているようです。確かに18インチを履いている割には突き上げ感は感じませんが、その代わりカーブや荒れた路面でふらふらした印象を受けます。トーションビームのせいというよりは、マルチリンクサスの508も似たような味付けであったので、プジョーはこのようなセッティングなのだと思います。
しなやかな乗り心地、高速道路の直進安定性は確かに群を抜いていますので、この点はフランス車としての魅力であると思います。しかしながら、日本において街乗りをした際のミッション、ブレーキのマナーの悪さは手抜きを感じます。特にブレーキはどんなに頑張っても最後にパッドが食いついてしまいスムーズに止まれません。ショックを出さずにブレーキを抜いて止まりたい自分としてはこの点は非常に残念です。
また車の品質についても、500万に迫る車の品質ではありません。新車時よりバンパーに凹みがありました。またドアのチリもあっておりませんでしたが、「フランス車には良くあることで、保証は通らないと思います」と返された時には愕然としました。
フランス車にしかない乗り味、デザインが確かにあります。しかしながら、ついているはずの装備を本国の都合で突然無くしたり、特別仕様車として全部乗せで出してみたりといった、あぐらを書いた殿様商売をしている限りは日本市場で売れるようになるとは思えません。
ステランティスグループとなりそれぞれの魅力あるメーカーの車を同一会社が売るようになって、もともとのそのメーカーのファンの期待を裏切っているような気がしてなりません。(308SWを無くしたり、508を導入しなかったり、C5Xを無くしたり・・・)
プジョーに限らず、ステランティスグループの車を買う時には良く吟味して、デメリットを考慮した上で購入した方が良いと思います。
デザインや乗り味だけで指名買いすると痛い目に遭います。
[追記です]
国産車を基準とすると至らない点は多数ありますが、そういったthe 国産車でないのが"フランス車”なのかもしれません。
狭くて渋滞が多く、補修跡が多くぼこぼこした日本の道路環境(特に都市部の街乗り)でのみ乗った場合、フランス車の真髄である猫足はあまり実感しにくいと思います。やはりこの点は日本のハイブリッドやコンパクトカーは強いです。
私が感じているフランス車の特徴は、
・乗り心地のしなやかさ:走行距離が伸びるにつれて、乗り心地がますますしなやかになり、柔らかいのにボヨンボヨンせず無駄な振動が残らない足回り。Aftermarketのサスペンションが販売されないのはこの足回りを超えられるセッティングはなかなかできないのではないでしょうか。
・トルクフルで経済的なディーゼルエンジン:ヨーロッパの厳しい排気ガス規制により終焉を迎えようとしていますが、ディーゼルとは思えないエンジンノイズと長距離走行時の燃費、高速走行時の安定感があります。
・他社にはないインテリア・エクステリアデザイン:走っている台数が少ないことも相まって、どんな車と並んでも引けを取らないデザインと思います。デザインが完成されすぎているが故にカスタムはダウングレードになりえます。ホイールもPCD108という特殊設定のため、なかなか選択に困ります・・・。
・荷室の広さと後席の乗り心地の良さ:さすがバカンスの国フランスの車です。大人4人が楽に座れて、荷物もしっかりと積めます。
いまひとつな点:外装内装の細かい部品の立て付けが悪く、根本の部品の設計がずさんなため改善のしようがない点(ラテンのノリが現れているともとれますね)。しかしながら世界的に見れば低価格・高品質な日本車が凄すぎるだけなのかもしれません。
参考になった17人(再レビュー後:9人)
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2022年モデル
よく投稿するカテゴリ
2024年6月18日 08:27 [1854301-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
参考になった3人
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > GT BlueHDi
よく投稿するカテゴリ
2018年9月15日 07:28 [1015412-3]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
追記レビューです。
結局購入しました。以下、以前乗っていた207SWとの比較です。
エクステリア
リアのボディプレスラインの抑揚がアクセントになってます。塗装が薄くて軟らかい?ので傷がつきやすいかな。
インテリア
間接照明もドアノブのみで、それも光量が少ないので、夜間の車内は暗いです。またエンジンかけても何故かモニターがブラックアウトしているときもあり、その時はエンジンを切ってしばらく時間をあけ、再度かけ直す必要があります。こうなるとやはりエアコンスイッチは別がいいと感じるところです。
エンジン性能
全く不満ありません。アイドリング時の車外音はディーゼル音がよく聞こえますね。車内はあまり感じないです。アイドリングストップからの復帰はスムーズです。
走行性能
重いディーゼルを積んでますが、快適です。18インチと、大きなタイヤですが、静粛性もまずまずで乗り心地も悪くないです。ワインディングを攻めるというより、ゆったりとしたグランドツーリング向きですね。
燃費
町乗り13から14キロ程度です。
総合評価
スタイルはハッチバックで地味ですが、ところどころにこだわりが見られます。プレスラインは直線基調のゴルフよりは好きかな。ただノーマルグレードのゴルフとの比較で、価格の高めのスポーティーなゴルフの前では負けてる感がありますね。
アップルカープレイに対応していくようですが、是非アンドロイドオートにも対応してもらいたいです。
参考になった14人(再レビュー後:3人)
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2008年モデル
2015年4月21日 00:03 [817339-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
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---|---|---|
かっこいいです |
オリックス・レンタカーにて。
当初207の予定でしたが、実車は308でした。
形式:ABA-T75F02(2007年 先代308です)
40代男性、身長:160cm
VW Golf6 GTI所有
出発:川崎 ->(東名・ターンパイク) -> 道の駅箱根までの往復約180km
晴れ。気温:18°C(箱根:4°C)
【エクステリア】
・かっこいい。プジョーマーク巨大だがハッチバック好きなので、良し。
見た目より車体は大きい。(幅:1820mm)
【インテリア】
・内装は全体サイバーでかっこいい。
・Aピラーの三角窓といい、見晴らしが良いのでとにかく運転しやすい。
・シートは大きく分厚くてやわらかめ。エアバッグマーク有り。
・ドアが薄いので、閉まり方は安っぽい。横からの衝突大丈夫かな?
・アクセル・ブレーキは国産並みに軽いが、ハンドルは重い。
【エンジン性能】
・「やたらとトルクフルなNAだなあ」と思っていたが、
車検証で形式確認したら、実は1.6Lのターボだった。
24.5kgm(1400-3500rpm)のトルクは、巡航域で最高に使いやすい。
2500回転前後がおいしい領域らしい。
・156psの最大出力は、数値程には体感できず、回しても楽しくはない。
最大トルク発生回転より上は、オタンコ。
・平均燃費(満タン計算):15.2Km/L。もちろんハイオク。
トルクと6ATのシンクロの成果か、なかなか。※ただし街中はイマイチ
【走行性能】
・停止時はとても静か。走るとそこそこに騒音があるが普通レベル。
・走り出しの6ATの味付けは、超大雑把。ブレーキのリリースで、ぽん!と前に出る。
トルコンが食いつくまでのタイムラグが大きく、そこまでは我慢。
・動き出してすぐ感じるのは、四足のダイレクト感。
低速〜高速までほとんど生ステ(NOアシスト?)かと思わせるステアリング。
路上の情報がビリビリ伝わる。Civic TypeRでもここまでではない。
※パワステぶっ壊れてる?そうでもないよね。
リアも、発進からすぐにケツ(シート)に情報が伝わる感覚。
接地感は高く、直進安定性寄りではあるが、横方向の入力にやや敏感。
※ここはGolf6に酷似しており、回頭性能を意識しているようだ。
・とはいえ、コーナリング・マシンというわけでは全然なく、
中速コーナーの続く高速道路を流すと、気持ちが良いです。
90km/h〜110km/hあたりで、エンジン・足ともに水を得た魚に。
・得意とする、速度域・ステアリングの切れ具合が狭いがはっきりしている。
そこにうまく乗せると、レールの上に乗っているように走る。
逆らうと、車が嫌がって四足が主張する。
・タイヤ Michelin EnagySaver 205/55 R16(純正?)
この車のスタビリティの高さと、いい感じでマッチしており、
がんばってもタイヤを鳴らすのが難しい程。走行音はやや大きめ。
足周り重視のヨーロッパの車には、Michelin は合うのかも。
【乗り心地】
・継ぎ目をいなす感じ・しなやかさは、おフランス。
足回りのストローク感は、国産車よりかなり多いが、
クルマ全体が沈む感じは少なく、ドイツ車フィーリング。
以前乗った、ルノー(ルーテシア:2009)の方が、
むしろ「ネコ足」でした。※「シュコー」と動きます。
【価格】
・妥当かと思います。
【満足度】
・満足。好きな人は大好き!だと思われます。
【総評】
・初プジョーであり、ほぼ事前情報無しで乗りましたが、強烈な個性があり、
これがプジョーだ!って感じ。
「フレンチ・Golf」を狙っているような。。気もします。
むしろ、「ネコ足」を煮詰めて煮詰めて煮詰めきった方が、
おもしろいクルマになるのでは?と思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった5人
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > Cielo
2015年1月12日 19:15 [787422-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 2 |
【改善されたこと】
?ワイパーが普通に動くようになったこと。(左右同じ方向に動く)
?燃費が改善された。(しかしゴルフがリッター20キロに対し16キロでは寂しい。何のための3気筒か?)
?ドアの閉まる音にようやく高級感が感じられるようになった。(遅すぎである)
?車幅が短くなったこと(それでも未だに1800mm超えている。)
?燃費の表示がkm/lで表示されるようになった。(これは後期モデルから可能になっていた)
?リヤシートはダブルフォールディングで無くなったので前席のスペースが犠牲になならなくなった。
【改悪されたこと】
?全長が短くなった分室内寸法も短くなり後席のスペースが犠牲になってしまった。(はっきり言って狭い)
?エクステリアデザインがつまらなくなってしまった。
?内装はブラックのみで遊び心が感じられない(ドイツ車か?)
?理想のシートポジションをとると、タッチディスプレイに手が届かない!(ちょっとだけ前のめりになる必要がある。これは自分の腕が短いだけなのか?)
【その他気になった事】
?やはり空調のコントロールのほとんどをタッチディスプレイで行うのには無理がある。走行中の操作性は悪いに決っている。(フランス人は実用性を考えていないのか?
?エマージェンシーブレーキは完全停止しない。(中途半端である。渋滞でのろのろ運転している時によそ見運転でぶつかってしまう)
?Cielo標準のパノラミックガラスサンルーフは要らない装備である。(所有して6年になるが殆ど閉めっぱなしである。開放すると暑いし眩しいし前席に座っている人には基本的に恩恵は無し。)
?USB端子にSONYのXperiaZL2を接続したが認識しなかった。(HTCも認識しない)
?日本仕様ではインターネットは利用できない。(本国仕様では色々なアプリも使えるようになっている。)
?ナビはディーラーOPで18万円とかなり高い(日本仕様は標準にして欲しかった)
?Cieloでもシート調整が手動である。(これだけは理解し難い)
?Cieloに標準のDENONのオーディオシステムはやはり大したことは無かった。(なんでDENON?)
?i-cockpitは日本語表示は不可能。(だからドイツ車は売れるがフランス車は売れないという図式が永遠に続く)
?とにかく価格設定が高すぎである。ゴルフに比べても割高であり、これではどんどんゴルフが売れてしまうでしょう。(最初から日本では売る気が無いらしい)
【最後に】
まあ、色々勝手なことを書いてしまったが全体的には走りの質感はかなり高いレベルにあります。3気筒とは思えない静粛性や振動の無さ。そして何よりトルクフルでパワーが有り、とにかく気持ち良い走りを体験できます。
乗り心地も前モデルと比較すると明らかに良くなっており不快なショックは殆ど感じさせず、安定しています。
考えてみればこれがフランス車なのだろう。長所と短所が同じくらい自己主張している。優等生のドイツ車との大きな違いである。
ある意味、欠点が無くなったらフランス車では無くなってしまうのであろう。
この308を購入する人はほぼ完璧なゴルフ等のドイツ車に魅力を見いだせない一部の人なんでしょう。(変わり者?)
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人
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308の中古車 (全3モデル/210物件)
-
- 支払総額
- 118.9万円
- 車両価格
- 103.4万円
- 諸費用
- 15.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 157.4万円
- 車両価格
- 145.0万円
- 諸費用
- 12.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.2万km
-
308 GT ブルーHDi新車保証継承 アイシン製8速AT 純正ナビ 10インチタッチスクリーン ミラースクリーン(Apple CarPlay/Android Auto) Bluetooth ACC
- 支払総額
- 363.0万円
- 車両価格
- 349.0万円
- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
-
- 支払総額
- 287.0万円
- 車両価格
- 268.0万円
- 諸費用
- 19.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.6万km