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アウディ A5レビュー・評価
A5の新車
新車価格: 599〜856 万円 2025年2月17日発売
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| A5 2025年モデル |
|
|
0人 |
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| A5 2017年モデル |
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1人 |
|
| A5 2008年モデル |
|
|
4人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
A5 2025年モデルの評価
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
無評価 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
無評価 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
無評価 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
無評価 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
無評価 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
無評価 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
無評価 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > アウディ > A5 2017年モデル
よく投稿するカテゴリ
2024年12月16日 17:59 [1901730-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
A5後期全般評価。(ダウンサイズユーザーの方は参考にならなかもしれません)
【エクステリア】
・A5をが気になっている方へ、駐車場に佇んでいる姿を見ると惚れ惚れします。
・周りからの視線を感じる事があります
【インテリア】
・WEBなどで見ると他社とくらべて高級感はないですが所有した人にしか分からない上質さを感じます、アンビエントライトの光方が上品です。
・Slineの方が高級感が高いですが、元々の質が高いので足回りも含めて決める方がよいです。比べないと差が分からないのとSlineは一等地にある使い道がよくわからないトレーに蓋がついてより一層使い道に迷います。
・ナビ画面は前期型のダイヤル式の方が使いやすいと思います(特に運転中の運転者が使うには)
・パドルシフトが小さく、使用感(触手感)が安っぽいです。
【エンジン性能】
・ガソリン、ディーゼルのどちらかが好き・嫌いなければ、乗り方、乗り味で決めるのでよいと思います。車内音ではガソリン、ディーゼルどちらも静がです、車外では音の違いが出ます。(ディーゼル初めての方は必ず試乗しましょう)
・エンジンをまわして伸びやかに加速したいならTFSI。アクセルをジワーっと踏んでトルクに任せて滑らかに加速したいならTDI。
・燃料費を節約したいならFFディーゼル
・40TDIは低速加速から鋭いのでアクセルワークが雑な人だと同乗者からクレームくるかもです。
【走行性能】
・どちらの駆動も長年高級車を作り続けてきた技術とノウハウの進化を感じられます。
・アウディのFFは希少価値の高い縦型です、左右のバランスの良さを感じられます。旋回し始めは車体全体でユッタリとそこからは鼻先が鋭く入っていきます。リアは終始シットリと路面を掴んで離しません。これに刺さった人は曲がり角やコーナーが病みつきになります。
・アウディ=Quattroと言えるほどに走行の安定感、安心感があります。これは旋回性能が高いで語るレベルです、FFの曲がり方とは全く異なります。
・好みと乗り方で選ぶので良いと思います。
・性能が高いエンジンがよい、アウディと言えばQuattroだと言う方はQuattro選びましょう。そうでない方は必ず試乗しましょう。Slineあり、なしでも乗り味違います。
【乗り心地】
・FFは後ろに駆動が無い関係でメカニカルノイズがなく後部座席の快適性は高いです。後部座席の背もたれの角度が丁度よく快適です(正しく深めに座ります)何時も後部座席に誰が座るのであればFFが良いかもしれません。18インチタイヤの方がキャラクターに合っていると思います(より快適です)遮音性を考えるとセダンボディのA4のFFですね。
・QuattroはFFでの快適性はないですがリアが駆動しているのでリアタイヤの据わりが良いです。スピート域が高い人、入力が速めの人には向いていると思います。
・アイドリングストップからエンジンがかかる時にブルッときますOFFが良いです。
・Sトロニックはマイルドハイブリットになっってから変速ショックは皆無です。(SトロニックとDTCは違うミッションと言えるほどに)特にTDIはトルクで加速するのと遮音性が高い室内でエンジン、マフラーの音がしない関係でモーター?と感じてします程です。
【燃費】
・TDIのFFは恐ろしく良いです。それなりに距離を走る人ならTFSIのQuattroとの燃料費の差で車検代が賄えるかもです。
【価格】
・これは最初に言っておくことですが中古の外車は、お金で安心(リスク軽減)
を買うと思ってください。年数(この年数が曲者)走行距離のどちらかで、かなりの高確率で何処か壊れます。その時に保証のある・なしで修理金額が変わってきます。
・新車の半額以下で購入して故障の経験しなければ、車運が良い!と思ってもらってよいほど。
・アウディ=QuattroのイメージがあるのでFFは割り安かと思われます。
・FFはQuattroより低価格で程度が良い車を買える可能性が極めて高いと思われます。ただし35TDIは新車販売台数が少ないのか?手放す人が少なのか?なかなか出てきません。
・次期型は車幅は1850mmを超えるので、この型の最終モデルは値下がりが緩やかになる可能性も高いです
【総評】
(エクステリア、インテリアは気に入って、どのクレード選べばよいかについて)
・Quattro・Slineネームに魅力を感じる人はQuattro・Sline選びましょう。購入してからもずーっとQuattro・Slineが気になったり劣等感を感じて、せっかく買った車に満足しない可能性高いです。
・FF、FR、4駆(Quattroも含め)の全ての外車を所有しました、その経験から、それぞれの駆動に特徴があり、自分はどの様な乗り方をするか(好みか)です。
・安い買い物ではないので購入前には必ず試乗して自分の目的に合ったグレードを選びましょう。
・4駆が必要でない方は、高い購入費、高い燃料費、中古車故の故障リスクを背負ってまでQuattroを選ぶ必要なしです。
・注意)車庫が1850mmパレットの立体駐車場の方は夜に車庫入れできるか?事前確認してください。A5はタイヤがギリギリです
参考になった4人(再レビュー後:2人)
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自動車(本体) > アウディ > A5 2008年モデル > 3.2 FSI quattro
よく投稿するカテゴリ
2017年3月29日 17:20 [1015377-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
最新モデルは、スポーツバックとクーペボディではないので好きではありません。私の車は、ツードアでエクステリアは最高です。サスペンションは、硬めに締め上げてあって好みです。
エンジンとミッションの相性が良く滑らかに回ります。
インテリアは、少々安っぽく感じます。
まだ私の愛車として付き合っていくつもりで車検に出しました。
参考になった5人
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自動車(本体) > アウディ > A5 2008年モデル > 3.2 FSI quattro
よく投稿するカテゴリ
2015年9月15日 13:57 [858420-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
7年58000キロ乗った上でのレビューです
満足した点=エクステリア、燃費(市街地7〜11、高速9〜17)、インテリア、クワトロの恩恵である走行安定性
不満な点=7年乗った上でほとんど無いが敢えて書くならリセールの安さ、詳しくは忘れたが吸排気のセンサー故障(修理費20万円以内)
幅1855はやはり駐車に気を遣った
7年目の車検見積もりが高額となった為に売却しましたが非常にオススメ出来る1台です。
今は2Lのターボしか販売していない事が残念でなりません…
参考になった8人
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自動車(本体) > アウディ > A5 2008年モデル > 2.0 TFSI quattro
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2012年6月26日 05:17 [515335-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
【どんなクルマ?】
アウディ「A5」は、同社「A4」と「A6」の間を埋めるモデルで4シーターの2ドアクーペ。「A5」にはクーペの美しさと、4ドアサルーンの快適性を備えた「A5スポーツバック」がラインアップされていますが、アウディの持つ女性的なフォルムと、官能的な魅力は、やはり2ドアクーペの「A5」が素直にカッコイイと思いました。
今回もメーカーの所有する広報車両を借用し、2012年モデルの「A5」を試乗しました。
【インテリア】
仕立ての良い本革シートは、複雑な縫製が施された本格的なバケットタイプを採用。リアシートも大人2人がゆとりをもって腰を下ろせるもので、長距離走行も苦になりません。ウッドの代りにアウディのイメージであるアルミパネルをドアトリムやメーターハウスに施し、アグレッシヴな空間といえます。乗り込むだけで走りを感じさせる若々しいインテリアです。
【エンジン性能】
最高出力211ps(155kW)/4300〜6000rpm、最大トルク35.7kg・m(350N・m)/1500〜4200rpmを発生する直列4気筒DOHC16バルブインタークーラーターボは、2012年モデルからアイドリングストップシステムを新たに加えました。ダウンサイジング化により、エンジンは、このワンユニットのみ。V型6気筒DOHC24バルブ、265psを発生する3.2Lは、時代の流れで生産中止になったのは残念ですが、トルクは3.2Lエンジンの33.7kg・m(330N・m)/3000〜5000rpmを上回り、3.5Lエンジン同等レベルを発生させます。
【走行性能】
目にも鮮やかなレッドのボディは、クルマに関心の無い方でも、注目度は満点。
エンジンを始動させると、同社スポーティモデル「TT」を連想させる野太い排気音が響き、このクルマのコンセプトが浮き彫りになります。
街中では、3.5Lエンジン並の大トルクの恩恵で、アクセルに足を“置く”だけで、瞬く間に驚くべき速度に到達してしまいます。その為、空いた幹線道路では、ドライバーに速度感覚が無いため、スピード違反には常に注意が必要です。タンピングはややハードですが、決して不快なものではなく、常に安定志向です。
空いた高速道路でアクセルを深めに踏み込むと、6000rpm+という高回転域まで、加速の衰えがなく、グイグイ加速していく様は、スポーツカーそのもの。台形型のトルクカーブを描くクルマが多い中、回転上昇に比例して、パワーが盛り上がるハイプレッシャーターボエンジンは、ドラマチックともいえます。
エキゾーストノートは、演出とはいえ常に野太いサウンドがキャビンに届き、日常生活では、クルマに理解のない方にとっては耳障りに感じるかも知れませんが、そこはドライバーがパートナーにこのクルマの魅力を伝えて頂く必要があります。
全幅1855mmは、数字だけ聞くと幅広と感じますが、ドライバーズシートに収まると見切りがよくコンパクトに感じるほど。人車一体になるのに、さほど時間を要しません。
少々オーバースピードでコーナーに飛び込んでも、クルマが破綻するような兆候は皆無。例のクワトロシステムが、駆動輪配分を自動的に可変させ、常に安定した挙動を保ちます。
【燃費】
2012年モデルからは、スタート/ストップシステムとエネルギー回生システムを標準装備された事により、従来の12.0km/lから、14.4km/l(10・15モード)に向上しました。
エンジン停止、スタートも違和感はなく迅速に行われます。トルクに満ち溢れるエンジンのため、アクセル開度も最小限で済むため、燃費向上にも一役買っているといえます。
アイドリングストップ機能や減速エネルギーを回収しエネルギーに変換するエコロジカルな機能を有しながらも、官能的なエクステリア、躍動的なエンジン、圧倒的な安全性能を備えたアウディ「A5」。今のアウディの魅力を凝縮したような一台であると感じました。
参考になった8人
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自動車(本体) > アウディ > A5 2008年モデル
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2012年4月17日 20:51 [498316-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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アウディA5は今年1月にマイナーチェンジを実施した。A5は当初はA4の基本プラットホームをベースにしたクーペモデルという位置づけだったが、その後、カブリオレに続き5ドアハッチバックのスポーツバックを追加してバリエーションを拡充してきた。今回はそれらをまとめてマイナーチェンジが行われた。
試乗したのはクーペ2.0TFSIクワトロ。流れるようなルーフラインを描くスタイリッシュなクーペボディに2.0Lの直噴ターボ仕様エンジンを搭載する4WD車だ。
動力性能は155kW/350N・mを発生する。4WDなのでミディアムクラスのモデルとしてはやや重いボディだが、パワー&トルクがあれば余裕十分という印象。直噴ターボならではのトルクを生かした走りが得られる。7速Sトロニックもレスポンス、変速感とも上々で気持ち良く加速が伸びていく。
A5クーペがV型6気筒エンジンを廃止してこのエンジン一本に絞ったのも当然という感じの動力性能である。
アウディドライブセレクトはオプション設定で、今回からコンフォート、オート、ダイナミック、エフィシェンシーの4種類のモードが選択できるようになった。インディビジュアルがエフィシェンシーに変わったのだ。いずれにしても切り換えによってメリハリの効いた走行フィールが得られるのは従来と同じ。特にダイナミックを選択したときの力強い走りが印象的だ。
新しく設定されたエフィシェンシーは燃費志向の走りをしたいときに選択というか、通常はこのモードで走れば良い。高めのギアを保って低いエンジン回転数で走らせてくれる。
マイナーチェンジで電動式に変わったパワーステアリングも全く違和感がない。電動式と言われなければ変わったことが分からないくらいだ。
スタート/ストップシステムも今回から全車に搭載された。この機構に対するアウディの方針ははっきりしていて、エンジンを停止させたら簡単には再始動させずになるべく停止時間を長くしようとする。
エンジン停止中には、ブレーキから足を離さない限り簡単には再始動しない。この徹底振りは大したもので、ほかのどのメーカーもここまで徹底してはいない。
参考になった3人
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A5の中古車 (全3モデル/50物件)
-
- 支払総額
- 656.9万円
- 車両価格
- 633.0万円
- 諸費用
- 23.9万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.9万km
-
- 支払総額
- 120.0万円
- 車両価格
- 110.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 4.6万km
-
- 支払総額
- 191.6万円
- 車両価格
- 180.0万円
- 諸費用
- 11.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.6万km
-
- 支払総額
- 625.0万円
- 車両価格
- 598.0万円
- 諸費用
- 27.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
44〜618万円
-
55〜820万円
-
119〜989万円
-
32〜756万円
-
180〜1242万円
-
53〜663万円
-
74〜985万円
-
108〜813万円
-
74〜428万円



























