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スズキ ソリオレビュー・評価
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ソリオ 2020年モデル |
|
|
57人 |
|
| ソリオ 2015年モデル |
|
|
98人 |
|
| ソリオ 2011年モデル |
|
|
57人 |
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| ソリオ 1999年モデル |
|
|
1人 |
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| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 24人 | - |
ソリオ 2020年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.10 | 4.32 | 82位 |
| インテリア |
3.94 | 3.92 | 57位 |
| エンジン性能 |
3.88 | 4.11 | 67位 |
| 走行性能 |
3.74 | 4.19 | 92位 |
| 乗り心地 |
3.95 | 4.02 | 78位 |
| 燃費 |
3.95 | 3.87 | 13位 |
| 価格 |
4.24 | 3.85 | 10位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
2025年6月8日 18:44 [1967447-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 1 |
参考になった37人
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > G
2025年1月11日 16:31 [1924304-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
2週間ほど代車で使用しました。ベースグレードでの評価です。
【エクステリア】
好みの問題なので無評価とします
【インテリア】
安いので仕方ありませんが、かなりチープな印象です。ほとんどプラパーツで構成されており、便利なのはオートエアコンくらいです。ウインドウすらも運転席しかオートモードがありません。サングラスホルダーの裏側は薄っぺらいゴムシートのような緩衝材で、収納スペースも少なく外部端子は12V電源のみ。ちょっと華やかな商用車といった印象です。
【エンジン性能】
街乗りであれば必要十分だと思います。出だしは意外にも軽快でストレスは有りませんが、高速道路や上りは非力だと実感します。
【走行性能】
足が柔らかく思った以上にロールします。ステアリングの遊びも大きく頼りない乗り味だと感じます。よって乗り心地もよくなく、酔いやすそうだと感じました。
【燃費】
渋滞のない下道で13km/lです。意外と低いと感じます。
【価格】
安いですが相応の内装や乗り味でお得感はありません。
【総評】
思った以上に辛口になってしまいました。代車で2週間お借りしましたがいい車とは感じませんでした。この値段ならば軽自動車に装備を足した方が維持費も安く満足感もあるのではないでしょうか。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MX
よく投稿するカテゴリ
2023年5月2日 00:23 [1710204-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
バンディットでなくてもカッコいいと思う。
ルーフスポイラーも着いていて見た目も悪くない
【インテリア】
前席は広く感じる。C27に乗っていたがセレナの方が圧迫感がある。物を置くスペースも結構あって良いと思う。
リア席は座面が狭い。子供が乗る分にはよいかな…
後ろも収納は沢山
【エンジン性能】
1年半で六万キロ走行したが高速メインの為、1.2Lだとやはり非力かな
高速で最高でも100キロで走る分には良いが115キロ位になるとちょっと疲れる
【走行性能】
交差点などでの踏んでも進まない感はどうにかならないものか…
一言で言えばキビキビ走らない
前車はフィットハイブリッドだったが比べるととても残念な走行性能(仕事で使用)
【乗り心地】
シートが柔らかいせいなのかサスのせいなのかフワフワ感がある。
助手席に乗ると酔う人がたまにいる。
フィットハイブリッドではそんな事は無かった。
六万キロ乗ってタイヤをブリジストンNEWNO
にしたが大分よくなった。
標準のタイヤがダメすぎ。
【燃費】
六万キロ乗って平均15くらい(高速メイン)
フィットハイブリッドでは平均20くらいだった
街乗りメインならプラス1くらい
【価格】
リース車のため、購入ではないが軽自動車と同じくらいの値段なので考えようによってはアリなのかなと…
軽自動車に抵抗があり高速にはたまにしか乗らないなら良いのではないかなと
【総評】
主に仕事で使用するが、次選ぶならフルハイブリットか違う車両にすると思う。
収納が沢山あって良いが走行性能は残念な感じがする。年間四万キロ乗り高速メインの通勤車には向かない。
コンパクトカー希望で軽自動車に抵抗がある人には良いと思う。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2015年モデル > G
2021年3月23日 23:54 [1435749-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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![]() |
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|---|---|---|
フロント |
サイド |
インテリア |
今回は最近マイナーチェンジしたソリオです。と言っても乗ってきたのはMC前のものです。乗ったのも精々小一時間程度なので、深くは分からなかったのが正直なところです。今回は1時間の間に分かった限りをレビューしたいと思います。
タイムズカーシェアでお借りしました。走行距離70000kmとそこそこ走ってる個体でした。
【エクステリア】
これは特に思うことなし。いかつい感じでもなければ、丸っこいような感じもない。普通。ただ、この手のものは時間が経つと見飽きそう。
【インテリア】
安っぽい。それもかなり。というのも、僕は今までトヨタ車に乗る機会が多く、大体トヨタ車のインテリアは安っぽいと散々言ってきた。しかし、今回ばかりはトヨタ車をバカにできない質感の低さ。
例えば、同じメーカーでもハスラーの場合は、コストをかけずに工夫をすることで結果的に質感の足りない部分をカバーしていた。しかし、これはその努力すら感じられない。これは問題だ。インパネまわりなんか20年ぐらい前のクルマのようだ。シートもホールドがなく、フニャフニャ。ハンドルも何だかグラついてて、今にも取れそう(?)。
ただ、悪いことばかりではない。この手のクルマは何と言っても室内空間の広さが売りのはずだ。やはりこれだけあると広く感じる。後席に3人押し込むならともかく、4人乗るにはこれで十分だろう。
【エンジン性能】
そこそこパワー感はある。カタログでは1.2Lで91馬力とあったが、これにウソはないだろう。もう一つ欲を言うなら、同じ1.2Lのノートのような下(低回転)がある加速感があればもっといいと思う。トルクも3気筒としては問題ない。
ただ、やはり3気筒の弱点である振動は気になるところ。乗っていて、結構振動がくる。特に信号待ちなどで停まっている時などは。この辺りはヤリスなどのように伝わる振動を上手く減らして欲しいところだ。
【走行性能】
実はここに1つ大きな問題が。それは、アクセルに対するレスポンスの遅れだ。大体、最近のクルマは踏んでから加速・減速にあらわれるまで1テンポ程度のラグがある。恐らく電子制御スロットルとCVTが統合制御されていることと、CVTがもつ不自然なフィーリングからくるものだと思うが、このラグがほかのクルマよりやや多いのがソリオだ。これはドライバーにとって物凄く不快なことだ。これはなるべく早く改善してもらいたい。対するブレーキにはレスポンスの遅れは見られなかったが、そもそも止まらない。これも問題だな。
それ以外だが、クルマから伝えてくれる部分がちゃんとあるのは◯。フロントの接地感は特に大事な部分だが、これが分かる。
ただ、それ以外はまだまだ。ボディは剛性が低く、ボディのつくりに古さを感じる。
サスペンションはやや硬め。ただ、硬めといってもストローク量が減っているだけで部品自体は恐らくソフト。故にバランスが悪く、グニャッとしたハンドリング。コーナーではロールアンダー。トールワゴンなので重心も高く感じ、ひっくり返らないかと心配になる。
【乗り心地】
良くも悪くもない。ただ、全体的にサスペンションの剛性がないこととバランスの悪さによるグニャッとした乗り心地と言える。
【燃費】
乗ったのが短距離だったのでよく分からなかったが、パワーやトルクにあまり不足がない分、多少余裕のあるドライブができる為、燃費はいいかもしれない。ちなみに僕が乗った時、クルマは15km/Lを示していた。エアコンを多用する寒い時期だったことが影響したと見える。
【価格】
同じ価格帯で格下の軽ハイトワゴンの上位グレードが肩を並べてくることを考えると悩むところだが、ここは室内空間と排気量の余裕で勝負といったところか。僕は悩んでどっちつかずとなるかもしれない。
【総評】
この種のクルマは機能性という面で大きなアドバンテージを持つ。ミニバンのような実用的空間とコンパクトカーのような取り回しの良さという美味しいところを上手く合わせたいいクルマなのだ。
しかし、ソリオのもったいないのは質感の低さが全てを台無しにしていることだ。クルマというのは、人によっては毎日使うこともあるものだ。そうなれば質感を放っておけないのは百も承知のはずだ。
確かに、メーカーにしてみれば質感を上げるにはコスト面が気がかりなのは僕たちにも想像できる。しかし、僕たちユーザーというのは欲張りなもので、いいものを安く手に入れたがる。いいものを得ようとすれば自ずとそこにかかるコストも上がると分かっているはずなのにね。そうなると、いいものを安く提供してくれるメーカーの評価は上がり、それ以外の評価は上がらない。皮肉なものだ。
しかし、コストを上げず質感を上げる方法がないかというと、そんなことはない。何故僕ごときが生意気にそんなことを言うのか。過去にそういうクルマを見ているからだ。そのクルマは他社の同クラスと同じ価格帯ながら、質感は抜きん出ていた。それは高級な素材を使ったとかコストのかかることではない。工夫だ。それはスイッチ類の配置だったり形状だったり…。
これと同じことをスズキはやっていたはずだ。前述のハスラーで。なのに、何故ソリオではしない?それは疑問でしかない。これをしていれば評価は星1つ変わったかもしれない。もっといいクルマになっていたかもしれないのに。非常にもったいない。マイナーチェンジ後のモデルでは質感が向上していることを期待したい。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2015年モデル > G
2019年3月17日 23:20 [1209191-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
ワゴンRワイドの直系スペーシアワイドじゃなくってソリオ |
広大な前方視界。ABペダルはスイフトより更に左寄り。 |
80km/hを1,500回転で巡航する副変速機構付CVT |
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|
Gなら助手席下、荷室床下にも収納空間がある。 |
中央席のシートベルトは右後席の顔に近くてウザい。 |
ソリオのグレードでG、M=マイルドハイブリッド、S=ストロングハイブリッドという略号を用います。
【視界・取り回し】★★★★
スクエアなボディで車両感覚は掴みやすい。室内は広いのに狭い所での乗降やすれ違いが苦にならない1,625mmという絶妙なサイズがソリオ最大の長所です。
【操作性】★★★
ODO・TRIP、パワースライドドア、安全装置のOFFなど、ハンドルに隠れた操作ボタンが多すぎ。
セレクトレバーの解除ボタンが邪魔でスポーツモードスイッチが押しにくい。
ブレーキペダルがタンクやスイフトより左にオフセット。
運転席リクライニングレバーの大きさと位置に不満。これら以外は良好。
【後席について】★★★
● 座る。
ソリオもタンクも後席を最前部にスライドしても十分に座れますが、タンクの方が前席の座面下にまっすぐと足が伸ばせます。ソリオは前後席がわずかにオフセットしています。車窓の広さもタンクの勝ち。
ソリオもタンクも硬めのクッションで、ホールド感というものが無いですが、強いて言うならソリオの方が座り心地は良いです。走行中の静粛性はソリオの方がマシですが、エンジン以外のすべてのノイズが後席でボリュームアップしますので快適とは言い難いです。タンクに至ってはリアにもエンジンを積んでいるのかと思うほど騒々しくて不快です。
ソリオはM/Sを選択すると左右独立アームレストが用意されますが、タンクはカスタムG-Tを選んでも後席アームレストがないので、峠道で激しく揺さぶられるでしょう。
後席の分割比率はタンクが6:4でソリオが5:5。これはソリオが正解。なぜならタンクの6部分に2人座ることは寸法的にも構造的にも(タンクの画像参照)できないからです。
● 寝る。
フルフラットモードでの寝心地は後席の可倒角度が強い(56度<70度)タンクが有利ですが、本格的な車中泊にはどちらも向きません。いっそのことN-VANみたいな仕様があれば面白くなると。
● 積む。
ソリオの後席は前席に当たらない限りどの位置でも畳むことができます。しかも軽い操作で座面と背もたれが同時に動きます。M/Sは荷室からも後席をスライドできるノブが付きます。
荷室床下の空間は容積の広い順に G、M、タンク、S。(2WD車比較)
Sの荷室床下は単なる車載工具置き場とお考え下さい。タンクも後発のくせにスペアタイヤ1個分ぐらいの深さしかなく、下回りもスッカスカです。
【運動性能】★★★
ソリオは比較的手ごたえのあるハンドリングです。速度が上がるにつれてアシストも減って適度な重みが出てきます。乗り味は誉め言葉で表現すれば、“重心の高いスイフト”です。高速道路では向かい風の影響は問題ないですが、横からの風には結構反応します。高速走行中に大型車に横を通過されると、ぐらっと来ますがハンドルですぐに回復できます。
【エンジン】★★★
GのK12Cはタンクの1KR-FEより静かに滑らかに力強く回転します。その一方でMやSを選んでも大して速くならないので、飛ばしたいならタンクのターボをどうぞ。
Gの静粛性は、私のスイフトRStより落ちます。ハイブリッドRSはRStより静かだったのに、ボディ形状の差ですかね。
Gはベタ踏みすればソコソコ力強く加速しますが、どちらかと言うと巡航向きの大人しいエンジンとCVTだと思います。100km/h巡航はわずか1,800回転です。低中速域や再加速時に若干モタつく事があるのは主変速機と副変速機で逆の動きをする瞬間があるからではないでしょうか?
【燃費】★★★★
標高差800mの高速道路を100km/hペースで80km登ったら平均燃費計は17.1km/L、実燃費は満タン法で18.7km/Lでした。
標高差700mの高速道路を80km/hペースで66km下り、そのまま市街地52kmを流れに合わせて走行した約118kmでは平均燃費計は29.0km/L、実燃費は満タン法で31.0km/Lでした。トータル198kmで実燃費は24.5km/Lでした。
アイドリングストップしないGでこの燃費はすごい。
【総括 G/M/Sどれにする?】★★★
Mの実態は最大30秒間のモーターアシストです。むしろ応答性と静粛性に優れたアイドリングストップ機能に注目したいです。Mを選ぶと助手席下をリチウム電池に占拠されます。
Sの実態は5MTを自動変速させる際のトルク抜けを補うモーターアシストです。出力を向上させたもののEV走行できる条件は非常に限られるそうです。むしろ半クラッチ制御の上手さに注目したいです。初期のAGSとは雲泥の差で、CVT並みにスムーズに加速します。ハンドルを大きく切った状態で後退・坂道発進してもAMTトラックようにガクガクしません。変速はスムーズなのにキュイーン♪(モーター)、カコン♪(アクチュエーター)とかいろんな音が後席で聞けるので、メカ好きな方にお勧めしたいです。Sを選ぶと助手席下に加え荷室床下もパワーパックに占拠されます。
Gは収納空間の制約がないし、思いのほか燃費も良いので実はベストバイグレードかもしれませんが、サイド・カーテンシールドエアバッグを装着できないので、長生きしたい高齢者は誰も買いません(笑)。
クルマ(運動体)としても生活の道具としてもソリオが勝るのにタンクが増殖するのはなぜでしょう?
トヨタは痒いところに手が届くきめ細かなオプションで財布を握る奥様の心を掴むのが上手いのです。サイドエアバッグ・カーテンシールドエアバッグ、シートバックテーブル、助手席シートヒーター、ミラーヒーター、IRカット機能付きガラス(前席三面)、この辺りはGにも設定して欲しいです。
これらの装備、タンクの最低グレードXでも税抜88,000円で追加できます。それとスズキはバンパーにすっぽり隠れる電動伸縮式フェンダーポールを設定して欲しいですね。技術の出し惜しみはしていませんが、装備の出し惜しみをしているようではどんどんタンクに差を付けられますよ。
- 比較製品
- トヨタ > タンク 2016年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2015年モデル > HYBRID MZ デュアルカメラブレーキサポート装着車
2018年9月27日 10:13 [1161444-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【インテリア】
センターメーターなのでなれるまでに時間がかかるがメーター自体が大きいので見やすいです。
【エンジン性能】
4気筒1.2リットル自然吸気+ISGモーターなのでトルクはあります、振動も少ないです。
【走行性能】
車重がスライドドア故重いせいか加速はソフト(悪く言うともっさりしている)。
私の運転だと加速や坂道は3500-4000まで回ってしまいます。
JATCO製副変速付CVTが搭載されていますが、45‐50km/hくらいに副変速機が切り替わるため加速が悪くなりますし独特の感覚があります。
【乗り心地】
突き上げが少なく、乗り心地はソフトです。ワゴン車のような乗り心地に近いです。
【燃費】
運転が荒い人だとエンジンぶん回しなので通常街乗で使用しても15km走らないと思います。試乗なので詳細はわかりません
【価格】
グレードにもよりますが静かな再始動のアイドリングストップやパワースライドドアなどを必要なければ最廉価グレードで十分です。
【総評】
14km/h以下になるとエンジンが停止するアイドリングストップ時のブレーキの挙動に気を使います。正直止まってからエンジン停止にしてもらいたい。
HV車は回生ブレーキの影響か、減速時は2000rpmを維持しながら減速し、14km/h以下になるとエンジン停止します。
アイドリングストップからの再始動は静かかつ自然ですが交差点右折時などの安全確認等の一時停止でもエンジンが停止してしまうためギクシャクすることもあります。
居住空間はワゴン車レベルで良いですが、エンジンが非力です。走らないです。
主婦向けの車かなと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった13人
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2011年モデル > BLACK&WHITEII 4WD
よく投稿するカテゴリ
2014年5月1日 05:06 [641802-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】特になし
【インテリア】中は広くて使い勝手はいい方だと思います。
【エンジン性能】坂道にパワーがなくて加速するにももたつき感か感じられます。
【走行性能】雪道の横滑りが気になります。乗ってて少し怖いかな
【乗り心地】少し遠乗りするには疲れます。
【燃費】両側電動スライドドアなので若干燃費は落ちますね
【価格】普通よりは若干安いと思います
【総評】スイフトと迷ったのですが親の薦めで買ったのてすがやっぱりスイフトにすれば良かったと思っています。
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よく投稿するカテゴリ
2011年3月10日 01:44 [393070-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
参考になった6人
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ソリオの中古車 (全4モデル/2,220物件)
-
ソリオ バンディット HYBRID MV 3型全方位モニター付きナビ 前後軽減ブレーキサポート・両側電動スライドドア
- 支払総額
- 239.3万円
- 車両価格
- 227.0万円
- 諸費用
- 12.3万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.1万km
-
- 支払総額
- 217.7万円
- 車両価格
- 206.3万円
- 諸費用
- 11.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.1万km
-
- 支払総額
- 43.0万円
- 車両価格
- 35.1万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 13.9万km
-
ソリオ HYBRID MZ 3型 衝突被害軽減ブレーキ キーレスエントリー キーレスプッシュスタートシステム パワーウインドー オートエアコン 衝突安全ボディ 電動格納ドアミラー
- 支払総額
- 233.0万円
- 車両価格
- 219.0万円
- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.1万km
-
ソリオ ハイブリッドMX 7インチナビ/フルセグTV/バックカメラ/ETC車載器/ドライブレコーダー前後/片側電動スライドドア/プッシュスタート/純正アルミホイール/シートヒーター/
- 支払総額
- 82.0万円
- 車両価格
- 70.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.7万km
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