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スズキ ワゴンRレビュー・評価
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ワゴンR 2017年モデル |
|
|
72人 |
|
| ワゴンR 2012年モデル |
|
|
62人 |
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| ワゴンR 2008年モデル |
|
|
25人 |
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| ワゴンR 2003年モデル |
|
|
23人 |
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| ワゴンR 1998年モデル |
|
|
8人 |
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| ワゴンR 1993年モデル |
|
|
2人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 63人 | - |
ワゴンR 2017年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.73 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.85 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.07 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.99 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.07 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.42 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.24 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX-S 4WD
よく投稿するカテゴリ
2025年6月30日 21:54 [1972474-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】見慣れたけど良いと思います。顔も最終型で良くなりました。
【インテリア】センターメーターが許せなかったのですがホップアップもあるので気になりません。黒で良い感じです。
【エンジン性能】モーターが効いています。他社のNAより力があります。
【走行性能】NAの四駆なのでリアサスがリジットサスのスズキお得意仕様なのか驚きの良きセッティングです。
【乗り心地】柔らかいです。ここまでバネレートを低くしている車は私は知りません。どなたが乗っても良いと感じるはずです。
【燃費】娘の通学往復30kmで25Km/l、エアコン入れると22km/l。
【価格】安いです。
【総評】娘の通学用でNAの四駆ということでいろいろ探しました。他社が余りにも高額で240万円はないなと思いこの車に。7年前にこのワゴンRはディーラーで試乗して可もなく不可もない記憶でしたがこの車に乗ってびっくりしました。その時と四駆であることと最終型でエンジンが変わっていますね。静かで乗り心地がとても良いです。ただ大人四人だとリアサスが段差で底付きします。ハンドルはこの車の運転手のレベルに合わせているのか応答性は低いです。しかし旋回姿勢はお見事。この乗り心地とロールのなさはスズキのセッティングのうまさです。スズキは以前ドイツメーカーと提携して経済的には失敗しましたがその後の車造りはとても良いと感じます。パワステのフィールすら良好です。エアコンは確かに外気温35℃だと涼しくなりません。これはガラスの遮熱が少ない安いガラスのせいに感じます。冷風は出ています。室内の広さは申し分ありません。後席に乗りましたが足下余裕です。この後席で滑らかな乗り心地の良さに驚きました。新型が控えていますが安ければお勧めです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年1月
- 購入地域
- 新潟県
- 新車価格
- 158万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル
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2024年7月1日 01:11 [1856972-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
最廉価グレードのFAを平成31年に新車で購入しました。
(このFAグレードは既に廃グレードになっており、現在は発売されていません)
【デザイン】
リヤは少しおかめ顔ですが(テールランプの位置が低すぎる?)、
横側はかっこよく、フロントもまずまずです。
【室内】
広いです。
軽自動車とは思えませんよ。
ステップワゴンも所有していますが、ぱっと見の印象では1列目・2列目の広さは
同じくらいに感じます。
もちろん実測したら多少は違うのでしょうが、印象としてはほとんど変わりません。
それくらいの広さがあります。
【走り】
加速性能が高く、アクセルを踏むとすぐ加速してくれます。
同じアクセル開度で比較すると、ステップワゴンより加速が良いです。
パワーが足りないとか感じることはないでしょう。
というより、ノンターボの軽自動車がこんなに加速するの?と思っています。
低燃費と力強い加速を両立させていることに感動します。
コーナーリングも安定しており、一体感があります。
以前乗っていた同じスズキのハイトワゴン「MRワゴン」は、背が高いゆえ、コーナーリングで安定性がありませんでしたが、このワゴンRは全く別物です。
運転していて楽しいです。
ちなみに、私、湾岸最高速仕様のR33スカイラインGTRに乗っていた元走り屋です。
最高速度330km/h、最高出力650psでしたから、パワーなどには免疫がありますが、ワゴンRの走行性能の高さには驚きますよ。
【燃費】
最高です。エアコンをつけた夏でもリッター20km程度。
エアコンつけなければ21〜22くらい。
エアコンをつけたときとつけないときの差が少ないと感じます。
ちなみに、購入した当時、最廉価グレードのFAはアイドリングストップ機能がない唯一のグレードでした。
あの機能は不要なので、私にとっては好都合でした。
他のグレードはアイドリングストップがついているので、もう少し燃費が良いかもしれません。
【内装】
ハンドルの質感が高く、とても気に入っています。
シートも肉厚な感じがして座り心地が良いです。
定価109万円だったと記憶していますが、その価格でこのレベル。
十分すぎます。
【MRワゴンとの比較】
ワゴンRの前はMRワゴンに乗っていました(平成14年に新車購入)。
17年19万キロ乗って壊れたので、ワゴンRに買い替えました。
同じスズキの軽自動車でも確実に進化しています。
MRワゴンは、軽自動車なのに燃費がリッター13kmしか走らず、購入したときはがっかりしました。
それが、新型エンジンを載せたワゴンRでは、なんと約1.5倍も伸びたのです。
内装の質感も高くなって、スズキの企業努力を感じますね。
【その他】
H31年に新車で買って、5万2千キロ走りました。
なんと、買ってからタイヤを1度も変えていないのに、タイヤの山が半分近く残っています。
冬タイヤにも変えておらず、ずっと夏タイヤのままでの走行ですから、実走行で5.2万キロです。
しかも、高速道路に乗ったことは一度もなく、タイヤが摩耗しやすい街中オンリーの使用ですよ。
信じられます?通常は3万キロくらいでスリップサインに到達して交換ですよね。
この感じだと、8万キロくらいまで交換しなくてすみそうです。
ありえないと思いませんか?
【総評】
最廉価グレードのFAでも満足度高いです。
5年5万キロ乗っているのにヘッドライトカバーの曇りとか一切なく、極めてクリアなまま。
ボディーの艶もしっかり残っていて、内装・外装はとてもきれいなままです。
こんな車があるなら、普通車はいらないと思いますよ。
参考になった26人(再レビュー後:20人)
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年2月15日 22:10 [1682786-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア 3/5】
見た目はそんなに悪くないと思います。
個人的にフロントが若干おっさん臭いと感じていましたが、購入して1年も経てばそんなに気にならなくなりました。
リアは多少のっぺり感が否めませんが角が上がったリアランプ形状のおかげでフロントよりもスッキリした印象を受けました。
サイドビューは収まりが良くてなかなかいい仕上がりです。
【インテリア 5/5】
必要十分で飾らないシンプルなデザインだと思います。軽量化のためほとんどハードプラで形成されていますが、内装が黒だとそこまで安っぽさを感じさせないところが個人的には好きです。一番下のグレードでも肘掛けとリアシートのヘッドレストが付いてくる点は好印象。因みにヘッドレストは取り外し可能です。
【エンジン性能 4/5】
マイチェン後に49psまで出力が下がりましたが、車体重量が730kg(今は亡きFAの場合)とそもそも軽いので普段使いだとエンジンの非力さを殆ど感じません。
街乗りとかちょっとした遠出くらいなら十分ではないでしょうか。山道でも緩やかな坂ならよく登ってくれるので、ストレス無く走ることができますよ。
高速道路でグイグイ走りたい方には少し物足りないかもしれませんが、80~95kmくらいの速度で巡航するなら問題ないかと思われます。
【走行性能 3/5】
ハンドルが軽くてカーブや曲がり角でもスッキリと意のままに曲がれます。サスペンションが意外と頑張ってくれるのでカーブの入りが浅くてもそんなに曲がりきれないことはありません。曲がり終えた後の立ち上がりもスッキリしていてもたつくことはありません。
スポーツモードにすればよりキビキビとした走りができるので、急な坂道や高速道路への合流、あとは緩やかな下り勾配でのエンジンブレーキを掛けるのに役立ちます。そう思うとスポーツモードは結構優れものです。
しかし、個人的には趣味で毎週のように長距離ドライブをするので、その点もうちょっと頑張ってくれたらなと思うのですが、それはこのクルマに求めることではありませんので割愛。
【乗り心地 4/5】
足回りは柔らかめ、シートは若干固めの低反発素材を採用しています。普通に乗ってれば長距離ドライブしない限り疲れにくく快適に過ごせると思います。
基本的に運転席しか座らないのでリアシートの乗り心地はわかりません。
頻繁に長距離ドライブする方や高速道路をよく使われる方には向いていません(運転していてとても疲れます)。セカンドカーくらいの位置付けとして街乗りで使うのが一番いいでしょう。
【燃費 5/5】
最高です。FAなのでマイルドハイブリッド無しのガソリン仕様で高速道路や山道をガンガン走って20.6km/l。欲を言えばガソリンタンク30Lはほしいかも。
【価格 5/5】
安い。なのに安っぽくない。際立った個性は無ありませんが、良く言えばシンプル。それも個性か。良心的なプライス設定をありがとうスズキさん。
【総評 5/5】
安くて快適で使い勝手のいいクルマです。特にこだわり無ければワゴンRでいいでしょう。
参考になった19人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
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2023年1月27日 23:20 [1674178-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
人生初の愛車です。免許を取る前からこれと決めていました。免許取りたてから数年乗っての感想です!
【エクステリア】最初は「うわ、ダサッ」と思っていたのですが、見ているうちに慣れてきました。ただよくすれ違いや前走車で見る機会が多いのですが、今でも夜間などでのテールランプの光り方がどうしても度し難いです。
【インテリア】買う決め手の一つです。ベージュカラーを選択したのですが、決して高級感はありませんが、着飾った感じもなく、使い勝手がよく考えられたシンプルなデザインでとても気に入っています。インパネトレイがとても広いので物を置きやすかったり、運転席前のちょうどいいくぼみだったり、よく考えられていると思います。
【エンジン性能】私の住まいが田舎なので、家族でスーパーまで行って買いだめして帰る、というのが多いのですが、4人乗車+荷物だとややパワー不足感はあります。ですが、元々が軽量なボディーな上に発進時は特にモーターが良い感じに仕事をしてくれるため、案外走ります。1人で通勤に使う分には、坂道以外不満無しです。
【走行性能】前に一時、ミニバンの代車にアクセラが来まして乗ったのですが、それと比較すると腰高感はありますよね…でも、安定感があるのは確かだと思います。法定速度で走るのであれば、横風などに煽られない限り、走行時の車体の姿勢が安定しないとかはほとんどないかと思います。
【乗り心地】背の高い軽自動車なので細かな揺れなどは限界はありますが、ガツンと来るような衝撃はかなり和らげてくれますし、なにより後席の乗り心地が案外良かったんですよね。ワゴンRくらいになると人を乗せて走ることも多いはずなので、非常にメリットかと思います。超だだっ広いレッグスペース(前も後ろも)に、可もなく不可もなくなシート。乗り心地はタイヤとサスペンションが命な感じですが、サスペンションがほんと頑張って作られている感じがします。
【燃費】ほぼ常にオートエアコンで、冬以外基本25度設定にしてます。それで春26、夏25、秋27、冬24位です。冬はなかなかCVTのロックアップが働かない為ガクッと落ちる感じです。あと、夏はエコクール効いてるのかちょっと疑わしい…(笑)まあ、エンジンの熱効率がさらに上がったR06D搭載モデルのWLTCモードより良い記録が出てる上に、一部除いて各社のフルハイブリッドとも互角に戦える燃費性能なので、全く文句ありません。
【価格】1型の為に、3型にあるサイド&カーテンエアバックやチルト/シートリフター、ACC等も無かったり、2型にあるリアパーキングセンサーも無かったりしますが、中古100万円前後で買えたので全く不満ありません。ハスラーやN-BOX等は、先代の自動ブレーキ非搭載の物でもそこそこお値段しますからね。
【総評】購入の際、予算の範囲内で先代スペーシアやムーヴも選択肢があり非常に悩んだのですが、マイルドハイブリッドやADAS機能の差でこちらを選びました。とてもよく走りますし、お財布にも優しいですし、機能も良いですし、なにより見晴らしが良くて運転しやすい!非常に気に入っています。ただ、シートアレンジで後ろからシートスライドできないなど、些細な不満点もあるにはあるので、次のフルモデルチェンジで改善を期待したいですね。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ
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2022年4月11日 22:24 [1570563-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
以前はデミオに乗っていましたが、追突事故に遭い、廃車にしてしまったので、1年落ちの中古を購入しました。ボディカラーは白が好みなのでピュアホワイトパールにしました。
【エクステリア】
人によって好みが分かれると思います。フロントのデザインは割りと好みですが、リアはのっぺりとしていて、テールランプがバンパー上部にあるのでぱっと見商用車っぽく見えます。ボティカラーが白なので余計そんな感じに見えます。
後部座席のドアに傘立てがあるので、リアガラスが変わった形をしています。ドアのプレスラインももうちょっとかっこよくしてくれたら良かったのですが。
【インテリア】
軽自動車なのでこんなものではないでしょうか。収納スペースが充実していて、グローブボックス上やハンドル奥のダッシュボード上にも小物をおいておくことができます。
もちろんスズキ車伝統の助手席シート下の収納スペースも健在です。
HYBRID FZグレードなので、スティングレーではありませんが、ブラック基調でかっこいいです。
ハンドルも本皮巻きで高級感があります。
大人気のスーパーハイトワゴン程は室内は広くないですが、そこまで広くなくてもいいという方にはおすすめです。
【エンジン性能】
街乗り程度であればNAでも問題ありません。
マイナーチェンジでエンジンがR06Dになり、R06Aと比べて少し出力が落ちていますが、街乗り程度であれば十分すぎる加速をしてくれます。
スズキが得意とする軽量化とマイルドハイブリッドのおかげでしょうか、軽NAの割にはよく走ると思います。以前ムーヴに乗っていたことがありますが、ワゴンRのほうがよく走ります。
【走行性能】
直進安定性とカーブも悪くないと思います。
運転時の視界もよく、小回りが効くので、とても運転しやすいです。
【乗り心地】
固くもなく、柔らかくもない感じです。カーブの安定性も悪くありません。
【燃費】
通勤で郊外を往復50km走行していますが、冬場でも22~23km/L、夏場でエアコンを付けても25~26km/Lと燃費には全く不満ありません。
一つ言うなら、ガソリンタンクは30L欲しいです。
【価格】
中古で1年落ちで120万です。
【総評】
今まで乗ってきた車の中で普段遣いに一番いい車です。
普段遣いでは全く問題ない走行性能で、運転もとてもし易いです。
軽自動車が売れている理由がよくわかります。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ
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2020年10月16日 18:39 [1315449-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
fzの見た目は好きテールランプにこけはえやすいのがマイナス1
【インテリア】
極めてシンプル下手な高級感だすよりよっぽどいい
広すぎない狭すぎない気楽な空間
【エンジン性能】
r06aはまわしても静かls250ミラからの乗り換えなので天と地の差はあるとおもってます
【走行性能】
誰かはスポーツカーと言っているくらい優秀な走りを提供してくれました。軽さは正義!
きついカーブも安定して曲がってくれます
横風はあまり強くないのが弱点
【乗り心地】
わりとしなやか普通車と錯覚できるくらい優秀
フィーリングが自然なので
万人が気にならないレベルで乗れるとおもいます
【燃費】
22ははしりますね
ストップアンドゴー少ない場所で往復100k
メーター減らないなと燃費測り直したら
リッター30kはしりました
【価格】
中古で一年落ち7000キロオプションつけて123万
【総評】
実用的で普段使い最強
軽自動車かうならまずはワゴンR試乗してみてから他の車検討すると失敗しないかも
セカンドカーなので文句ないです。
追記
母親が先代ワゴンR(mh34)なのですが
自分のは軽自動車だけど新型はすごい
乗用車とかわらないといってました。
これ以上はないっていう完全無欠な車じゃないですが
基本的な不満は少なく気軽に使える良い車かなーと
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2008年モデル > FX (MT)
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- 自動車(本体)
- 1件
- 11件
2020年5月13日 23:03 [1328004-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
MH23s FX 5MT
表題の通り、MH23S型についてレビュー
します。三月にインプレッサG4(GJ)に乗り換えたので、下取りに出しました。
何分不馴れなのと文書をまとめるのが下手なので、読みにくいとは思いますがご容赦ください。
【エクステリア】
可もなく不可もなく、老若男女誰が乗っていても違和感の無いデザイン。嫌みがなくてシンプルです。
【インテリア】
これまたシンプル。エアコンもオーディオも使いやすいです。内部も窮屈と言う感じがなく、身長175cm程度の私でも、後部座席を倒せば車中泊余裕です。(まあ、私がズボラなだけかもしれないですが・・・)
ただ、いくら廉価グレードと言えどMT車なのにタコメータすらないのは如何なものかと・・・
【エンジン性能】
正直に言えば非力です。ですが、車体が軽いのでパワー不足はさほど感じません。またMTなのでエンジン性能を使いきるのが楽しいです。
きつい登坂も低速ギアで楽々。
【走行性能】
可もなく不可もなくといったところ。小排気量の自然吸気なので直線は遅いですが、必要十分。高速道路も余裕で走れます。カーブでも、軽い分軽快に走ります。ただ、重心がやや高いので無茶は禁物。
また、走行性能と言うとやや違う気もしますが車体が小さいのとシンプルな形なので車両感覚がつかみやすいので駐車も狭い路地も楽々です。
【乗り心地】
これについては私はさほど頓着しないので、詳しいことは言えませんが社用車の2tダンプとエブリイよりは間違いなくいいです。
【燃費】
これについては満点です。通勤ルートが山を切り開いた国道なのでアップダウンが激しいですが、それを苦にすることもなくリッター20kmは平気で走ります。
【価格】
中古なのでノーコメントで。ただ、私の乗っていたグレードは昨今の軽自動車と比較すると大分お得かと。
【総評】
突出して秀でた部分はないもののすべてが悪くない水準でまとまっており、万人におすすめできます。
四年間の間、片道30kmの通勤を初め休日のドライブ・家族の買い物を特に大きな故障もなく立派に全うしてくれました。
乗り換えた今となっても、この車と過ごした日々は貴重な経験です。
今まで四年間、通勤の足として、未熟な私の運転技術を向上させて、運転することの楽しさを教えてくれてありがとう
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2008年モデル > FXリミテッド
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2020年2月13日 13:39 [1300661-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
これまで嫁さんが使っていた22年式タントエグゼを急遽長女にくれてやることになったので新たに購入した中古車。
当初ホンダの認定中古車N-WGNあたりを狙っていたのだが「そんな高い車は要らない」という嫁のありがたい一言でボツ。ワゴンRで年式走行距離不問、ただしナビ付きで色は赤以外。スタッドレスタイヤ(とホイール)込みで乗り出し60万以内という嫁の希望で探してもらったのがこの車。24年式FXリミテッド、走行距離6.1万キロ。ナビ付4AT車。正直この内容で高いのか安いのかよく分からない。
★お気に入りポイント
・個人的にワゴンRには何の思い入れもないのだが歴代ワゴンRではMH23Sのデザインが一番好き。
・よく見ればチープなのだがそれを感じさせないインテリア。
・軽のCVTはタントで懲りていたので4AT仕様はありがたい。
・室内はとても広い。
・自発光メーター
・直進安定性としっかりした足回り。
・エンジン音やロードノイズはよく抑えられていると思う。
★イマイチポイント
・嫁さん曰くハンドルが重い。タントが軽すきなんだと思うが。
・嫁さん曰く小物入れが少ない。タントが多すぎなんだっつーの。
普通に街中を走るぶんには何の不満も出てこないくらいよく出来たクルマ。さすが日本一売れただけのことはある。シティコミューターとして必要充分な性能と装備。嫁さんがこの車で高速を走ることは想定してないのでこれで良いのだ。
購入当初エンジンがちょっと眠いかなーと思ったので半日ほどオーバードライブオフ、2レンジ多用でエンジンをガンガン回してやったら吹け上がりが軽くなった。納税証明書によると前オーナーは女性でかなり過保護なクルマだったらしい。
参考になった10人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA (MT)
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2019年8月31日 01:47 [1216708-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 2 |
2004年の春に購入したKeiが15年間の年波には勝てず、車検見積もりの結果、部品の経年劣化が車体各部で指摘されました。ちなみに、車検を通すだけで法定費用込み25万、12.8万kmの走行に耐えたクラッチ交換が数万、その上に調子が悪くなったエアコンのコンプレッサー交換やエンジン内のベルト全交換etc・・・を合計すると、Keiの購入価格の半分を超えてしまうので、腹をくくって新車購入に踏み切りました。
なお、今回のワゴンR購入に当たっては、とにかくMTの軽四という条件だったこともあり、生まれて初めて工場から直送されたタマに乗っているので、その意味でのワクワク感が未だに続いています。
【エクステリア】
今回の購入に向けて悩んでいた時期、家内や娘はハスラー推しでした。エクステリアだけを比較するなら、ワゴンRよりハスラーの方が良いと私も認めていますが、実際に運転席に乗ってみると、身長175cmである私の場合、ハスラーでは縦方向の前方視界が狭いことが判明したことが、ワゴンRを選択した大きなポイントでした。
また、遠くから見ても、6代続いているワゴンRの伝統を受け継いだエクステリアだと気に入っています。
【インテリア】
居住空間は、軽四の枠内で精一杯広いと思います。前車のKeiと比較すると、前席と後席のシートピッチが広がっているのは当然として、室内の横幅も拡大し、テーブル調のインパネによる視覚的な広がりも手伝って、個人的にはゆったり感すらあります。
ただし、FAでは室内色の設定がアイボリーしかないことがマイナスその1、居住空間確保のためトランクの奥行きが犠牲になっているのがマイナスポイントその2で、★を半分減らしました。
あと★半分は、MTなのにタコメーター未設定であること。これはメーカーオプションで設定して欲しかったなぁ。
【エンジン性能】
搭載エンジンであるK6AとR6Aのカタログスペックだけを比較すると、むしろK6Aの方が勝っているように見えます。しかし、実際にはワゴンRの方がKeiよりトルク感が強く、同じ坂道ならKeiより1つ上のギアでワゴンRは登ることがしばしばです。
1人乗りの高速道において、山陽道上りの本郷〜三原久井間の連続急勾配で5速で登り切ったので、合格点を大きく超えて評価しています。
【走行性能】
ハンドルを握って走らせた感覚を伝えると、Keiとは比較にならないぐらい重厚感があり、私好みです。
また、コーナリングも安定しています。私は自宅近くのあるコーナーを回る際、助手席に積んだ荷物の動きでコーナリングの安定性を判断していますが、今までOKを出したP10プリメーラ・BHレガシィ・エクシーガの領域に概ね近いと判断しています。
ただし、電動パワステの味付けが軽めでワインディングでのハンドリングに難があるため、★をマイナス1とします。
【乗り心地】
走行性能が優れていることもあり、家族に聞いてみても乗り心地もKeiより向上しています。
また、私には運転席のシートが合っているので、200km/日走っても疲れはエクシーガ並みでした。
【燃費】
購入して半年、約8,000km走った結果ではこんな感じです。
・街乗り中心 20km/l
・郊外路or高速 23〜26km/l
なお、エアコンを作動させると、1割程度燃費が悪化。
これは、K6Aエンジン搭載だったkeiより2割程度改善されているので、概ね満足しています。
【価格】
これがもっとも難しいところで・・・。
私はKeiと同じように15年乗り続けるつもりですが、オプションを何も付けない軽四が100万を超えるのは若干の抵抗がありました。
しかし、現行アルトのエクステリアには夫婦揃って抵抗感が強いことや、私が以前からワゴンRというブランドに憧れていたので今回のチョイスになったのですが、それこそ「ワゴンR 税込み99万8000円」みたいな工夫ができなかったことに残念な思いです。
【総評】
若干、厳しめの部分はありますが、MT乗りとして総合的にお薦めできるグレードと思います。
とにかく、運転していて楽しいなと。
身長が170cmオーバーでMTが大好きな方なら、購入する車の選択しに加えてください。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年4月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 109万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ 4WD
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2019年8月25日 20:33 [1001044-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
FZ 4WD 購入してから2年半、走行距離5.5万kmしてからのレビューとなりました。
【エクステリア】
初めはいいと思いませんでしたが、見慣れるし、質感や合板処理、合理性は高水準です。しかし、リアのデザインはどうしても好きになれません。
85点
【インテリア】
もう少しコストはかけて欲しかったですが、無駄な装飾がなかったり実用性の高さはあるので十分です。前席の開放感、後席の安心感はともにクラストップです。エアコンの操作性だけは改善してほしいポイントです。
87点
【エンジン性能】
パワフルとは言えませんが軽量化の恩恵により必要十分です。静粛性と滑らかさ、ハイブリッドのモーターによるアシストで実用域の扱いやすさや加速力で言えば高水準にあります。
90点
【走行性能】
ここは特筆すべき性能の高さです。高速安定性、特に旋回性能は理解できないほどのレベルにまであります。イメージは背の高くしたスポーツカーです。ここまでコストをかけた理由は分かりませんが、とにかくロールもピッチもしにくい、ステアフィールも味は少ないものの文句なし、完璧といえる性能です。
横滑り防止装置に関しても、人間の意図を理解できています。パニックによる急ハンドルでは車両が暴走しないように減速をさせ姿勢を穏やかにしようとし、そうでないときは車両の限界性能を引き出すような制御をしてくれる。素晴らしく良くできていて、後ろから開発者が操作しているのではと疑ってしまうくらいです。
冬道に関しても基本となるシャーシやESPの高さにより他社のなんちゃってつけましたESCなどとは比べ物にならないくらい予想通りに動き、安定しています。4WD性能も他社よりも高いです。冬道におけるABSは個人的にもう少し安定性を犠牲にしても大丈夫かと思います。
100点
【乗り心地】
ボディ剛性が高いため乗り心地は良いです。以前のMH34.44Sとは比べ物になりません。
軽量化と4WD故か、リアが跳ね上がる傾向はどうしてもありますが前席にいて、目をつぶっていれば1.5Lクラスと思うような乗り心地です。ロード、パタンノイズも少ないです。
93点
【燃費】
カタログ燃費はJC08モードで30.4km/Lですが、外気温が20度を越えれば実燃費がカタログ値を越します。具体的には
片道5kmの通勤距離を往復すると25-27km/L
混み合った市内走行すると27-29km/L
市内を走行すると28-32km/L
郊外を走行すると32-38km/L
いずれもメーター読みですがメーター誤差±2%です。最高記録は38.4km/L(郊外片道50kmを往復)。
燃費に関してはハイト系の軽自動車であれば現在トップです。雑誌などではムーブやN WGNより低い数値となってることがありますが、他社のメーター誤差が+10%程度であるからです。
ただ、燃費のために扱いにくくなっているところがあったりしているためそこは改善してほしいです。具体的には回生ブレーキ。
95点
【価格】
宣伝目的だけになるような無駄な装備はつけず、必要なものだけを装備としているからできる価格設定です。性能等考えればライバルはほぼ不在と言えるでしょう。個人的にはターボモデルのFTがあればさらに良いです。
93点
【総評】
レビューでの評価は高いと言えませんが、改めて信用にならないと感じています。他人のレビューは無視し、軽自動車の主要車種全てを試乗し、購入に至りましたが今でも買ってよかったと感じています。評価の低いレビューがありますが雑にレビューしたり、生半可に評価したと断言できるくらい、現行ワゴンRはおすすめできます。長く使えば使うほど良さが分かる、そんな一台です。
総合94点
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA 4WD
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2019年6月15日 14:23 [1185118-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
(2019/06補足)
平均燃費が24.8まで上昇しました!(リセットはしていません)
3月から父の勤務地が変わり、郊外を長く
走るようになったせいです。あと、
冬タイヤから夏タイヤへ変更も。
温暖な気候のせいもあるでしょうね。
条件によってこんなにも変わるんだな、と感心しました。
-----------------------
父のクルマです。MH21S(2003年モデル)からの乗り換えになります。
15年間故障が無かったことから、またワゴンR購入となりました。
以下、MH21Sとの比較になります。
【走行性能】
エンジンの音が静かです。特にセルの音は
びっくりする程静か。ただ、MTはもう少し煩い
ほうが乗りやすいです。
【燃費】
現在18.5kmです。4WDでスタッドレスなら良い方でしょう。
→現在24.8km
【乗り心地】
段差での突き上げがあります(後部座席が特に)。
インチダウンしてますが、それでもガンッて
くるのでタイヤの空気圧を少し下げてます。
【インテリア】
センターメーターはすぐ慣れますが、タコメーター
が無くなって寂しいです。その代わり瞬間燃費計が
付いてタコメーターより有意義かも。
リアの足元が広くなりました。
リア用のバケットマットでは足りないので
運転席用のものを置いてます。
相変わらず上質なシート。
横長の演出が効いて?
運転していて気持ちいいです。
【FAという選択】
売れ筋はFXFZなのかもしれませんが、必要なものは揃ってます。
ヒーター付き電動格納式サイドミラー、
シートヒーター、リアヒーターダクト等々。
ただ、ワゴンRのボトムグレードに
イモビまで付ける必用性は?スペアキー1本8千円だそうです。。
【減点項目】
・サイドミラーが小さくなり、視認性が悪くなった。
・助手席下のBOXが浅くなった。
・リアランプの位置が悪い。LEDなのでぶつけたら修理代がかかりそう。
・ラゲッジの床?が高くなった。荷物の積み下ろしがだるい;
【価格】
本体8万円引き、オプション6万円引きとのことです。
【総評】
減点項目は値引きの良さで相殺します。シンプルイズベスト、これでまた
15年間故障無しなら大満足です。
- 比較製品
- スズキ > ワゴンR 2003年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年12月
- 購入地域
- 青森県
- 新車価格
- 122万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX Limited
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2019年2月27日 11:05 [1199647-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
主に仕事用で使っていたアルトが、1回目の車検後10万kmを走破してしまい、軽とはいえ腐っても日本車w、2回目の車検ぐらいまでは大丈夫じゃないかな〜、大きな故障等出て欲しくないな〜、と思っていたところw、オイル交換で立ち寄ったデーィラーの店長から乗り換えのお勧め(思わぬ好条件の下取り価格w)を受けてしまいw
今回は、ワゴンRを選びました。
普通のFXでも良かったんですが、カタログで観た 25th anniversary FX LIMITED の紺メタ(ノクターンブルーパール)が、やけに気に入ってしまい・・・・w
普通のFXとの装備比較で高いと感じず、仕事で長距離運転が多いので、年齢的にもw安全装備はあった方がいいだろうと。
ま、結局は、ボディカラーで買っちゃった感が強いですねw
ワゴンRの前に乗っていた「ミラクル」シビック以来の紺メタ、初代のワゴンRも思い出させw、いい感じです。
最近の車の中では、紺メタが似合う車の1位2位を争うんじゃないか?などと思っていますw
【エクステリア】
ま、ワゴンRですねw
初代〜2003年モデルまでのフロントグリルのイメージを継承しつつ、凸っとはみ出したフロントウィンカーで差別化を図ってるのかな〜とw
ブレーキランプの形状・位置も、初代〜1998年モデルを継承している感じがします。
末広がりのBピラー、乗ってみるまでは、運転席から左後ろを確認する際に死角が大きくならないかちと心配でしたが、問題なかったですね。
今のワゴン車全般の流行りと、傘置きを兼ねてますw
アルトの車検の時、代車で現行スペーシアに2、3日乗りましたが、たしかに開放感はあるものの、車体の重さ、「むだに空気を運んでる」空虚感みたいなものを感じてしまい・・・・w
個人的には、ワゴンRの車高ぐらいがバランス良いように思いますね。
【インテリア】
黒を基調として、なかなか落ち着いています。ちょっと軽とは思えないようなw
ただ、センターメーターは、「差別化の為の差別化」感が強いかな〜とw
昔、ヴィッツか何かがセンターメーターを採用した際、その理由として「左右どちらのハンドルでも部品が共用出来るので、コストダウンに繋がる」というのを何かで読んだ記憶があり。
軽のワゴンRを、左ハンドル文化圏に輸出するのかな?とw
おかげでAftermarketナビは、ヘッドアップディスプレイと積み替えたコムテックのレーダー探知機に被らないようw、ハンドル前のインパネアッパートレイに鎮座することにw
結果、情報機器が運転席前に集まってしまいw、センターメーターは瞬間燃費、ガソリンの減り具合、外気温を確認する時ぐらいしか見ないですねw
また、他の方のレビューにもありますが、たしかに収納が少ない気もします。
アームレストはアームレスト以外の何物でもないしw、以前乗っていた2003年モデルには付いていた、ルームミラー上のサングラス等を入れる収納もないしw、結構便利だったんですよね、あれって。
もし「原点回帰」を目指していたのなら、もう少しワゴンRらしく収納が多い方が良かったかな、と。
【エンジン性能】
アルトよりも若干トルクが落としてあるようですが、アルトと同じく実用域で滑らかに吹け上がり、マイルドハイブリッドのおかげでトルク感もあり、低回転数のおかげで至って静かです。十分ですね。
【走行性能】
アルトと同じく、2,500回転も回せば街乗りでは十分です。
あまりアップダウンがないエリアだったら、発進から2,000回転以内で事足りますw
アクセルを一定で踏み続けていると、知らぬ間に80km出そうなこともありw
また、アルトより直進安定性が高い印象もあります。
高速走ってて横風が強い時は、アルトより安心感がありますねw
アルトよりも120kg重くなったメリット、でしょうか?w
たまに、「車線逸脱警報機能」が、横断歩道?を検知してw、ピピピピッ!と鳴り響きますw
【乗り心地】
アルトよりも静かですね。
アルトには車重の軽さからくる軽快感を感じていましたが、ワゴンRはしっかりとしたハンドリングや上質な乗り心地の印象が強いです。
アルトより高い分w、コストかけてる気がしますw
【燃費】
納車から約1ヶ月、慣らしも終わって3,000kmを越えましたが、停止⇒発進加速で回転数を上げ過ぎないようにすれば(私の場合、理想は2,000回転w、上限2,500回転w)、大体カタログ値の8掛け、26km/Lはいきますね。
【価格】
残価設定クレジット(5年)で購入したので定価(バイザー、マット、AM/FMラジオCD、SGコート付き)。
【総評】
久しぶりに乗るワゴンR、上質な方向に進化した印象が強いですね。
アルトよりも着座位置が高いので、高速走行が多い時は疲労が軽減される感じがします。
後席スライドドアが必要ない人、自転車等高さのある荷物を積む機会が少ない人、「むだに空気を運んでる」空虚感を感じたくない人にはw、良い選択肢になると思います。
アルトより120kgも重い770kgですがw、スペーシアが870kg、N‐BO●が890kg以上とw、それでも100kg以上軽いんですよね。
この軽さのメリットって、思っている以上に大きいんじゃないかなと思います。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX Limited
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- 自動車(本体)
- 1件
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2019年2月12日 04:32 [1200218-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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||
|---|---|---|
10年以上乗っていたムーヴがもう動いてるのが奇跡みたいな状況でしたので買い替えに。買い替えの条件として
1.乗り心地が良い車が欲しいが、費用はなるべく抑えたい。
2.一度信号待ちでよそ見してしまいぶつけてしまったので自動ブレーキ等の安全面は現時点で良いものを選びたい。
3.車中泊しやすい車が良い。災害時にも便利。
4.1日の運転時間が長い(2時間前後)のでフロントドアガラスのuvカット機能が高いもの,IRカット機能があるものにしたい
5.スライドドアの分値段が高くなるし、重量も重くなればその分燃費が悪くなるので今回はスライドドア非搭載車に
以上の5点で絞り込み、ワゴンR FXリミテッドに決定しました。以下感想
1.乗り心地、実用性に関してはNBOX等のスーパーハイトワゴンが登場するまではムーヴとのトップの売り上げ競争していただけあり、評判も良く、とても良いです。エンジンの回転数が2000回転ぐらいまでであれば静かで、坂道等のエンジンパワーが必要な場面以外はとても快適です。
2.自動ブレーキに関しては現時点では軽自動車ならスズキかホンダの2択かなと思いました。ダイハツは数値的にも一歩劣る感じでした。スマートアシスト4になれば変わるとは思いますが。
3.シートアレンジの豊富さと後部座席のフラットのやりやすさはスズキが一番良いと思いました。ワゴンRであれば片側フルフラットが容易なので、マットを引いてお一人様車中泊も簡単にできました。画像も貼っておきます。片側フルフラット にマットだとこんな感じです。上記のは厚さ3センチのマットですが、快眠には厚さ8センチ以上のほうがよいと思います
4.日中の運転が1時間以上であれば普通のUVカットガラスでは不十分であると思っていましたので、ほぼUVをカットしてくれるスーパーUVカットガラスはとてもありがたいです。少し前だと高級車ぐらいしか搭載してませんでしたしね。
5.燃費と値段を取るか、NBOX等のスーパーハイトワゴンの高さとスライドドアを取るかかなり悩みましたが、結局ワゴンRにしました。 自分にはそれで良かったと思います。
納車がとても早く、購入から10日ほど経っていますが、スライドドアにしておけばという場面は今のところありません
上記以外でワゴンR FXリミテッドを買って良かった点
、残念な点
・FXと比較して大分お得、内装外装もちょっぴり豪華に
・シートリフターのお陰で、シートを高くすれば付属のサンバイザーのみで太陽が眩しさ軽減できた。ムーヴ に乗っていた頃にはサングラスでもかけないと無理な時がありました。
・ものぐさだったので、夜間オートハイビームが超便利
・鍵を取り出さなくても解錠、施錠できるワンタッチボタンが便利
・2005年式のムーヴ からの買い替えだったので、比較すればほとんどのことで向上していてる
残念な点
・ アームレストに収納ボックスが無い
・サイドエアバッグが無い、オプションでも選べない
・スペーシアにある後方ブレーキサポート機能が無い。発進するつもりがバックしてたなんて場面は一度もありませんが、この手の安全機能はあるにこしたことはないので少し残念
の以上です。燃費の良い車に乗りたいけど、ある程度の広さは欲しいという方には是非オススメの一台です! コストパフォーマンスも現行トップクラスだと思います。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
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2019年1月8日 23:52 [1189996-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【良い点】
・広い車内
・無音アイドリングストップ
・実燃費22.5km/l(満タン法、表示23.3km/l) ※ただし33.4km/lからは程遠い。
・乗り心地の良さ
【気になる点】
・エンブレ効き過ぎ&非力なモータークリープ
前方が赤信号でアクセルオフにするとエンブレが強すぎて急減速、後続車は相当迷惑な様子。かといって、信号赤なのが見えてるのにアクセル踏み続けるのもエコでない。後続車が無い場合に限り、クリープが動作するまで速度を落とすが、クリープ速度は亀かと思うほどゆっくりである。モーターで自走は可能とはいえ実用性の観点から不満。
・ベンチシートのホールド性の悪さ、収納の少なさ
運転席と助手席の間のクッションを収納に活用できないのか?
(蓋付き収納ボックスなど。)ただし、ライバル車も同様のベンチシートのようである。なお、腰当クッションを使えばすわり心地の悪さは多少改善された。
【まとめ】
微妙なハイブリッド機能であるが、モーターアシストが働く際の加速にはメリットを感じるものの、電池が充電されていることが条件だし冬季はエンジン温まるまで、モーターアシストが働かない。それなら他の方のレビューにあるように、+10万でハイブリッドにするより、+15万でターボにしたほうが圧倒的に走りはよくなるのではないかと思う。ハイブリッドで実燃費27〜8ならともかく、複雑な仕組みの割に実燃費22ではそれほどメリットは無いのかなと。
まあ、気になる部分もあるものの、走り自体は以前の軽自動車とは次元が違う上質な感触なので満足度は5点です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年7月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 117万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2003年モデル > FA
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2018年8月28日 20:02 [1153983-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
父のクルマです。特筆すべきは15年間故障皆無ということです。
我が家は水害のため床上浸水に合い、このクルマも室内まで水が
たっぷり入っていました。
買って間もなくだったので父は落胆していました。わたしもこのクルマは
長持ちしないだろうと予想していたのですが、とんでもない。
駆動系も電装系も故障歴無し。外装は錆ひとつありません。
「スズキ品質」などと馬鹿にする人も居ますが、これが真実です。
このクルマが家に来たとき、まだ子供でしたので新車時の事はわかりかねます。
ですから現在のレビューになります。
内装は黒/紺系で落ち着きがあり、大変気に入っています。最低グレードでも最高なシートです。
ハンドルは柔らかくて握りやすいです。視界は広く、気持ちいいです。
エンジンの音はスズキの音です、はい。もちろん静かではありません。
雨が降ると隣の人との会話が困難です。
乗り心地はソフトで、鋭い突き上げがありません。その代わり、グラグラしながら走ります。
個人的にはこれが好きなんです。
燃費は16ぐらいと聞いています(MT)。
シンプルイズベスト。丈夫で長持ち。これが最高です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2003年12月
- 購入地域
- 青森県
- 新車価格
- 89万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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ワゴンRの中古車 (全6モデル/7,554物件)
-
ワゴンR FX ETC、バックカメラ、スマートキー、CD、ラジオ、パワーステアリング、アイドリングストップ、電動格納ミラー、エアーバック
- 支払総額
- 23.9万円
- 車両価格
- 21.9万円
- 諸費用
- 2.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 11.2万km
-
ワゴンR HYBRID FX HYBRID CD ETC ABS キーレス アルミホイール ABS セキュリティ キーレス HYBRID Wエアバッグ セキュリティ
- 支払総額
- 58.0万円
- 車両価格
- 49.8万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.9万km
-
ワゴンR FA 衝突被害軽減ブレーキ 障害物センサー レーンキープアシスト ETC キーレス アイドリングストップ Aftermarketメモリーナビ ワンセグTV 電動格納ミラー Wエアバック
- 支払総額
- 89.8万円
- 車両価格
- 76.8万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.3万km
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