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スズキ アルトレビュー・評価
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| アルト 2021年モデル |
|
|
30人 |
|
| アルト 2014年モデル |
|
|
83人 |
|
| アルト 2009年モデル |
|
|
14人 |
|
| アルト 2004年モデル |
|
|
9人 |
|
| アルト 1998年モデル |
|
|
3人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 12人 | - |
アルト 2021年モデルの評価
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.32 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.01 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.14 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.14 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.16 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.74 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.67 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
2025年3月14日 12:07 [1772489-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】旧型ワークスのほうがカッコイイ(□)
車高が高くなり、カド丸くし抑揚つけたプレスラインで質感上げたデザイン◎
ただ、リヤシートの広さまで欲張らずヤリスみたいに前席優先パッケージの割り切りが欲しかったX
【インテリア】悪くない、シンプル(〇)
旧型同様のハイバックシートや手引きサイドブレーキ、全グレード統一のデニム調シートなどノスタルジックセダン仕様◎。後席は無駄に広いが頭部にリアハッチの圧迫感あり怖いX、しかしISOFIXチャイルドシート付ける時は後席ドア開口広く、高さもちょうど良いので素晴らしい◎と評価変わる、使い方次第ですネ
メーカーOPのバックモニター付きディスプレイオーディオ(お勧め)選択すると、スイッチ付いた全グレード同一ハンドルになります◎
【エンジン性能】ハイブリットのみ次世代エンジン(〇)
A、Lグレードは10年の実績R06A型、コスパ・信頼で選べば旧型E/G・・・だけど次世代E/Gに期待しISG付を選択。
3000rpm超えると3気筒らしいビートの効いたE/G音になる(不快では無いが)、一般道ではISGが効きトルクフルで静か、右折時のアイドルストップが苦にならない。ただ、ISGはE/Gの補助動力なのでモーターが直接駆動するHVとは別物。ターボみたいに高速道路が得意なワケでも無い、
【走行性能】初心者にこそ、一度は運転してもらいたい(◎)
電子制御と高性能タイヤで、コーナーを水平移動するように(安全に)走る高性能車が車好きに評価されるが、コーナーで当たり前にロールし限界低いエコタイヤで安全運転技能の大切さ感じさせてくれるアナログな「軽セダン」。
高速道路では速度に応じて緊張感高まり、峠道走ると踏ん張り感なくロールし柔らかいが、前輪の負荷小さく(軽く小さな車体のおかげか?)右に左に小気味よく走れ、エコタイヤの限界感じさせながら、ハンドル切った分だけグイグイ曲がる自然さが(ワゴンRより)好ましい。特に、きついコーナーでは荷重移動の大切さをも教えてくれるような懐の深さ感じる。
【乗り心地】N-VANとの比較では(〇)
前席の着座位置が低くくホールド感よいので、前席はロールで車酔いするような感じはない。
タイヤの差あるがN-VANより静かで(E/Gは煩い)助手席にも優しい乗り心地。荒れた路面ではロードノイズや段差の突き上げ感増すが「軽い乗り味」と好意的に表現したい。コンフォートタイヤに交換すると、より上質な乗り心地になるのではなかろうか?
また大人2名で乗るなら前席推奨、リアシート広々として座り心地悪くはないが後席に乗せてもらおうと思えない。
【安全装備】過不足なく標準装備された(〇)
予防安全機能は2022年JNCAPでBランクとコストのしがらみ大きすぎ発展途上(レーンキープは警告音のみなど)。法定速度内の安全(社会的責任含め)は標準装備されてると考える。
【燃費】志高いEVに誇れる、軽いエコ性能(◎)
1000km実燃費27.7km/Lほど、ただ同じ乗り方でN-VANでも19km/L超えてるし、軽CVT車は乗り方ですごーく差が出ますね(田舎に住んでます)。
【価格】R5年末、値上がりしました(-1点)
コスパ最強は後席窓ハメ殺しのAグレードしかし車体色増えるのはLグレード以上
残念、値上がりしたのでXグレードは選びづらくなりました、ハイブリットならハスラーやワゴンRとの競争となります。
【感想】「セダン」絶滅?軽自動車だからこそカル〜ィ車の良さ感じれる(◎)
全グレード同一の安全装備と足回りになり、営業車(偏見)から車格・走行性能が底上げされた感じ。スーパーハイトやSUVが主流になる中、軽自動車だからこそ存在意義ある「軽セダン」。
初心者・通学用の車なのですが、見た目気に入れば走行・快適性とも満足してくれると思ってます。
オジサンが乗るならAグレード一択(車体色は銀)。車の個性大事にし鉄チンホイールのままで乗りたい(黒いミラーとドアハンドルも悪くない)。
- 比較製品
- スズキ > ワゴンR 2017年モデル
- ホンダ > N-VAN 商用車 2018年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年9月
- 購入地域
- 鹿児島県
- 新車価格
- 125万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった51人(再レビュー後:15人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > L Limited
2025年1月5日 23:48 [1882885-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
これは前回同様、特にサイドからのデザインがこの車の全てと言っても過言ではありません。
フロントは独特でノーマルアルトなので『格好良い!』とは思えずどちらかと言えば『可愛い』と言う顔。
リアは特に何も言えません。
テールがバンパーにあるので商用車っぽく無機質なデザイン。
可愛い要素も全く無く、頑固親父みたいな後ろ姿です(笑)
【インテリア】
現行2代目ミライースと比較しても断然アルトの方が良い。
何故か?と言うとメーターが昔ながらのアナログで見やすく数字がチカチカするデジタルよりも目に優しい。
その他ドリンクホルダーはミライースのインパネ式と違ってフロアにありますが、1人乗車時は4つ使えます!
リア用のドリンクホルダーも中央にあって手を伸ばせば届きます。
炭酸飲料買って甘くて飽きてきて次にお茶を購入。
マックで食事して余ったホットコーヒーを車内に持ち込み!
この時点で3種のドリンクですが、運転しながら3種類のワガママドリンクを楽しめました笑
あとミライースと違ってフロント用の2つは四角くなってるから雪印の紙パックコーヒーも置けます。
インパネの収納が少ないですが、基本的にスマホもドリンクホルダーにさしてしまえば案外困りません。
そして2度乗って分かったのはドアの内張りがミライースより硬くてシッカリしてる。
上側を手前に引っ張るとブヨンブヨンするミライースと大違い。
【エンジン性能】
コレがやっぱり素晴らしい!
何故ノンターボの軽自動車なのにグググっとトルクフル感の加速感と実際に加速が速いのが謎ですが一般道でストレス無し。
0から40キロまでは全くストレス無く60キロまでスムーズ。
気がつくと80出そうになるからノンターボ軽自動車とはいえ速度超過に要注意。
上り坂も緩い上り坂ならびっくりレベルにスムーズに苦しそうな音も無く登ります。
ある程度の勾配になると苦しい音が聞こえてきますがアクセルを強く踏むとキックダウンの様にギアが落ちるので結構加速します。
昔の軽しか乗った事ない人はビックリするかと思います。
絶対的な速さはターボRSより無いですが普通に流れに乗って走るにはNAでCVTのアルトの方が楽!
ターボRSやワークスは3速で引っ張るとビックリするレベルの加速で速いですがスムーズさにかけます(笑)
騒音もタイヤが分厚く13インチホイールだからなのか騒音も静かでゴロゴロ感も無いので車内が静かで快適です。
スポーツアルトとは別物!
【走行性能】
これも再び感動しました。
スタビライザーが無いので確かにカーブでは横にロールするけど、それが少ないです。
HA36型の一つ前のアルトとは全く別物の安定性!
高速道路で100なんて全く不安感ありません。
むしろジムニーシエラよりも恐怖感無いです。
カーブではターボRSとワークスよりも明らかにステアリング設定が違うのか曲がらない設定なので多めにハンドルを切る必要(だる)がありますが挙動は安定してます。
純正13インチが完全にお荷物で、車体は余裕あるのにタイヤがゴロゴロしてくるのである程度のスピードで曲がれません(笑)
【乗り心地】
これは現行ミライースよりは劣ります。
とは言えスポーツ感のある乗り心地ですね。
ふわふわ感は全く無いですがヒョコヒョコ跳ねる感じもありません。
柔らかさと硬さのバランスが絶妙です!
【燃費】
市街地、渋滞等、流れの速い下道、高速を走ってメーター表示26キロリッターでした。
優秀過ぎますね。
走りが軽快で気持ち良いので特にエコ運転せず普通に走ってこの燃費。
【価格】
当時の新車でもコスパ最高でしょう!
【総評】
ターボRSやワークスの方も一度素アルト乗ってみる事をオススメします。
素が良いのが非常に良くわかると思います。
ライバルなので何度も比較登場しますが現行ミライース。
車が好きな人や、車に特に興味無くても運転、ドライブが好きな人は両車比較してもらったら明らかにHA36Sアルトの方が上なのが分かるかと思います。
車の軽さ(重量650kg)が如何に走りに効いてるかを実感できるはず。
ミライースは車体は軽いはずなのにモッサリした味付けなので『遅い』印象が強いですがHA36Sアルトは『軽快』です。
現行アルトは乗った事ないので分かりませんが笑
車内はトランクは軽セダンの標準的、足元はミライースよりも広く現行アルトとほぼ同じ。
ただ前席の頭上空間はこぶし1つ程度なのとフロントガラスが傾斜してるので『だだっ広い空間にいる』感じが無いので運転してて何となくスポーティーな気分になれるのも良いですね。
結論から言うと
HA36型の旧アルトは完成度が高いです。
多分現行アルトと36アルトはそこまで遜色ないと思いますが、36の一つ前のアルトとは全くの別物です。
今となっては旧型36ですが、一新したデザイン、急激な軽量化、新車価格の安さ。
個人的にはアルトの型式の中の『名車』です^ ^
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
2024年8月26日 14:55 [1877229-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】丸っこくて可愛らしいと思います。優しい見た目がいいですね。
【インテリア】この価格でこのデザインはすばらしいと思います。
【エンジン性能】モーターのアシストもありとてもいい走りをします。
【走行性能】車重も軽いのでエンジンのパワーのみを見ると微妙かもしれませんが、モーターのアシストがあるので峠でも速いです。
【乗り心地】ダウンサスを入れてしまったので跳ねます。でも峠では純正のサスペンションよりキビキビ走れると思います。
【燃費】通勤など使って平均で25表示くらいでしょうか。遠出すれば30とか表示していました。
【価格】フォグなどオプション込みで140万くらいだったと思います。
【総評】新車、ハイブリッドX、全方位のカメラにディスプレイオーディオ、フォグ、マット、バイザーなどオプションつけてこの価格は安いです。
乗ってみると本当にいい車でした。
前にも書いた通り車重の軽さとモーターのアシストもあり、加速めちゃくちゃいいです。
加速だけで言うとガソリン車の80ヴォクシーより全然快適に走れます。余裕ではないですが高速も80キロ〜100キロまでなら十分走れます。追い越ししたい時は少しパワーの無さを感じますが町乗りメインなので問題なしです。
窓の角度がいいのか視界も良好です。
泊まりで釣りに行くことが増えて荷物が載らなくなってしまったので買い換えとなりました…
参考になった20人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > F
2024年4月23日 12:54 [900534-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
2024.4追記
アルトもフルモデルチェンジしました。
ミニマムな軽自動車中でも軽量なので、安全面でも最もミニマムにはなりますが、近所を走るだけで高速に乗らないなら、安全性はそれなりに確保できていますね。
新型では一番下のグレードにあった楽しかったクラッチレスMTも新型では消えてしまい、その部価格も上がってしまい、最低グレードでディスプレイオーディオつけて111万円からとなりました。
【エクステリア】
好みは別れますね。
悪くないのでは。
【インテリア】
ミライースより質感高く、チープですが軽自動車には十分ですね。
こういうクルマの低グレード車はCDオーディオなどが標準装備されているのが、先代スイフトXGなどと同じで好ましいですが、残念なことにこの後に発売されるイグニス、新型スイフトともに低グレード車もオーディオレスになってしまいました。
【エンジン性能】
軽いので、十分な性能ですね。
【走行性能】
走らせるとミライースと大きく違うことが良く分かる秀逸な足回りです。一言で言うと運転して楽しいクルマです。
【乗り心地】
これも悪くないと感じます。
【燃費】
試乗なのでわかりませんが、自動変速機能付きのセミATは類似したシステムがプジョー2008にも搭載されており、実燃費が良く、CVTよりカタログ値は大幅に落ちますが、もしかすると実燃費はCVTより良いかもしれません。
【価格】
キーレスエントリーやオーディオなど最低限の装備が揃い84万円というのは本物の安さですね。
ミライースの74万円は集中ドアロックすらオプションでオーディオも未装備の見せかけの安さですCMで誇大宣伝している姑息なダイハツと比べるとスズキはとても良心的ですね。
【安全性】
唯一気になるは軽自動車故、さらにイチバン軽量級のアルトは衝突安全性だけはミニマムでしょう。
その点だけは理解して乗る必要はあります。
【総評】
軽自動車ということを割引せずにきちんと走り、曲がり、止まります。運転して楽しいクルマです。
予算200万超えも珍しくなくなり本来の目的であった最小限のクルマと言える軽自動車は少なくなりました。200万超えでは国産小型車どころか輸入車の小型車と競合する価格です。
本来の軽自動車とは、ミニマムな価格でアルトのような最低限の快適装備とマトモに走れること、四人きちんと乗れること。
予算100万以下でクルマとなったら、アルトFはイチオシのクルマです。
残念なことに、この後のスズキのクルマは先代スイフトXGやこのアルトFのように、良いクルマを安くという大切なスタンスが消えたように感じますね。
イグニス以降はソリオ、スイフトと出るクルマは全て価格も割高感がああり、装備は落ちて本当にユーザーが求めるものを作らなくなってしまったように感じて残念ですね。
誰も昔のトヨタみたいなスズキなんて求めていないことに早く気づいて、安くて良心的なスズキに戻ってほしいです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった84人(再レビュー後:9人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > F
よく投稿するカテゴリ
2023年6月29日 19:21 [1730637-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
前に乗っていた愛車が色々とガタが来たので以前から興味のあったAGS(オートギアシフト)の旧型アルトをディーラーの中古車センターで購入。
事前にいろいろと口コミを見ていたらクセが強くて人気が無いとのこと。相場もそれに反応してリーズナブル。願ってもないチャンスで契約しました。
AGS搭載車はホットグレードのワークスとRSといったターボとノーマルで廉価版のF(とバン)と両極端。当初はRSを狙っていたのですが、中々良いタマに出会えず。しかし改めて見ると、Fも装備内容はショボイものの「素うどん」の様で魅力的。普通のオートマ感覚で乗るとショックが大きくて大昔のクルマの様ですが、マニュアルモードで走ると本当に楽しい!週末しか乗らないのでコツを掴むのに時間が掛かりましたが、マニュアル車感覚でアクセルを抜くと同時にシフトチェンジすればショックは殆ど感じません。現行はCVT一本になってしまったのが残念ですが、少数派の方には刺さる面白いクルマだと思います。
最後にデザインについて、某有名デザイナーが噛んだと言われるエクステリアは初見こそ驚いてしまいましたが、じっくり眺めると本当に味わい深い。近年スモールカーの傑作だと思います。
参考になった9人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
2022年11月19日 16:40 [1647358-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
凄く好みです!少しレトロな?カタチで可愛いです!
【インテリア】
濃い青と黒が好きなのですが、このアルトのインテリアの色使い凄く好みです!シートの柄もデニム調で可愛いです
【エンジン性能】
さすがスズキのエンジン。気持ち良いエンジンです!ただ、K6Aの程の軽快感は無いです。
【走行性能】
足回りも不安感無く、コレもさすがスズキだなと思いました
【乗り心地】
先代アルトでもしっかりした乗り心地にビックリしたけど、現行型は上を行く乗り心地で驚きです!!もうアルトで十分すぎます…笑
【燃費】
試乗車なので控えさせて頂きます
【価格】
「ハイブリッドS」で見積もりしたのですが、装飾品のオプションを数個付けて、諸経費込みで130万円でした。めちゃくちゃ安いです!ちなみにハスラーJスタイル?を親が契約したのですが、220万円でした…。
【総評】
本当に素晴らしい車で、安いのにしっかりしてて遠出も出来ると思いますし、過剰な装備も付いてなく使いやすいです。
いまH20年式のkeiに乗ってて、まだ何も悪い所が無いので乗り換えはしないですが、とても欲しい一台です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった48人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル
2022年11月13日 22:47 [1645335-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
好みの分かれるデザインですが、私は好きです。最初は、丸っこい先代モデルからのモデルチェンジだったので違和感ありありでしたが。
【インテリア】
これ以上ないほどにシンプルです。収納も必要最低限ではありますが、この車はこれで良いのでしょう。これで十分です。
【エンジン性能】
いつものスズキのエンジンです。ですが、車体がとても軽いため、頑張らなくても走ります。MTモデルに乗りましたが、山道でも街中でも扱いやすかったです。パワフルとは言いませんが、ぶん回して楽しめました。
【走行性能】
とても楽しいです。ボディも足回りもしっかり作ってありますので、多少乱暴にカーブへ突っ込んでもしっかりと曲がってくれます。
ハンドルセンターがちょっと甘い感じがします。スペーシアもそうですが、あちらは全体的にマイルドなセッティングとなっていますから違和感はありません。しかし、この車はきちんとハンドルが利きますので、センターだけ甘くてあとはシャキッと向きたい方向に向かってくれるという点がとても気になりました。セッティングの問題なのか、そこだけケチったのかは定かではありませんが、次期型では見直されていればいいなと感じました。
あと、私が乗った個体はタイヤがプアなので少し滑り気味でした。いいタイヤ履けばもっと楽しくなるかと思うと、個人的に欲しくなってしまう車でした。
【乗り心地】
乗り心地は少し硬めではありましたが、衝撃は良く吸収してくれていると思いました。粗さなんかはなく、快適です。
【燃費】
数値は残念ながら記憶していませんが、かなり良い数値を記録していたと思います。楽しくて燃費も良いという、素晴らしい車です。
【価格】
自動車の価格が上がり続けている現在にあって、最高のコストパフォーマンスであると思います。
【総評】
軽自動車の本流ともいえるこの手の車の真価を見られた気がします。決して上質感はないですし、ハイト系軽自動車のような開放感もありません。
しかし、燃費が良く、走りも素晴らしく、立体駐車場にも余裕で収まります。
むやみやたらにスーパーハイト系軽自動車を購入しようとしている方。本当にスライドドア必要ですか?本当にその広さは必要ですか?気に入っているならあえて止めるようなことはしませんが、燃費も走りも犠牲にしてその広さが必要なのか、もう一度考えてみて、試乗してみるのも良いのではないかと思います。日常の買い物程度なら余裕でこなせますし、2名以内の乗車が多いのであれば、これくらいでも十分だと思います。
次期型はMTの設定がなくなり、設計も快適性に振ったものとなったと認識しています。性格は違えど、そちらも楽しみに乗ってみたいです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった16人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID S
よく投稿するカテゴリ
2022年4月25日 21:00 [1549159-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
3月中旬にハイブリッドSが納車されました(^^♪
【エクステリア】
言うことなし!
私のドストライクです!!
ホイールキャップのデザインがとってもファニーです♪
サイドドア下のパンチングがとてもオシャレです。
ベージュメタリックですが、
昼間の太陽光下ではほぼホワイト、
夜間や雨の日はカタログと同じベージュになり、
色が光加減でコロコロと変わります。
とても良い色です。
【インテリア】
ブラックと濃紺のコントラストがとてもオシャレです。
シンプルで飽きのこないデザインだと思います。
ジーンズ柄のシートの座り心地も最高!
シートリフターとハンドルチルトはありませんが、
178センチの私でもちょうどいい位置に一発で調整できます。
リアシートの立ち具合もちょうど良く、リラックスできます。
MOPのディスプレイオーディオが最高に使いやすく、
満足度がとても高いです。
Android AUTOがとても便利です。
音質が初期設定だとこもっていますが、
簡単なイコライザーが内蔵されているので、
自分の好みの音に調整できます。
【エンジン性能】
車重が軽いので、とてもパワフル!
最高速120キロが頭打ちですが、120キロまで一気に行けます!
アイドリングストップからの復帰も、
ISGのおかげでギクシャクしません。
優秀♪
【走行性能】
低速時はハンドルが軽く快適、
高速時はがっしりしてきます。
電動パワステのしつけが良く、楽しいです。
高速コーナーのロールは少ないほうで、
4つのタイヤをうまく使っているな、と感心します。
峠もガンガン攻められます!
ブレーキの効き具合も優秀、優秀!
【乗り心地】
ザラメの道でも全くゴツゴツしません。
とても優秀で、素晴らしい乗り心地です。
後ろの席でもドライブを楽しみましたが、
乗り心地抜群でした。
【燃費】
街乗りで、SモードとLモードを使いまくって、
エンブレをガンガン使って走って、平均16です。
おとなしく走れば20行くでしょう!
【価格】
ハイブリッドSで、込み込みで130万円でしたが、
ETCの助成金があり、129万円になりました!
とても129万円のクルマとは思えません!!
【総評】
満足、満足!
100点満点!!
私は53歳のオジサンですが、死ぬまで乗ろうと思っています♪
アルトくん、よろしくね(^_-)-☆
4/25追記
ホイールをアルトワークスの15インチに、
タイヤをグッドイヤーのハイブリッド2 165 55 15に変更しました。
ハンドルのセンターのフワフワした感じが少なくなり、
操作性が向上しました(^^♪
山梨県の道志川を攻めてきましたが、足回りがしっかりしました!
参考になった90人(再レビュー後:44人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > L
2022年4月11日 22:01 [1570450-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
・旧型の元日産・和田氏のクセの強い好き嫌いが分かれるデザインでなくなりよかったと思います。
・使い勝手という意味でもドアノブはグリップ式が良かった。
【インテリア】
・エクステリアと関係しますがAピラーが立ったおかげで、旧型の
「目の前にルームミラーがある」(特に着座位置の高いレカロシートのワークスで顕著)
が無くなりました。これだけで全然違います。
・旧型のホワイトメーターは安っぽいうえに、夜間は明るすぎて困りましたが、そこもキッチリ改善されています(というかメーターはハスラーの流用)
・パーキングブレーキがハンド式です。他社セダン型はフット式ですね。坂道発進時CVTでも軽のパワーだと下がることがあります。(※アルトにはヒルスタートアシストがついていますが)
そうした使い勝手を優先したのでしょうか?個人的にはフット式にして、ここにもドリンクホルダー(運転席・助手席用)があるとよかったと思います。
ダイハツ・トコットがここにもドリンクホルダーがあってとても便利なので。
・ダイハツが現行ミラ・イースからドライビングポジション改革をしました。
ペダルを2?遠くして、ステアリングを2?近づけたとの公式発表だったと記憶します。
現行ミラ・イースはシートの改良と合わさって劇的にドラポジが改善されました。
それと比較すると、アルトは未だステアリングが遠いです。
旧型は初代ミラ・イースよりはまし程度でしたが、この部分は旧型アルトとほとんど一緒ではないかな?
ペダルを合わすとステアリングが遠い。
ステアリングに合わすと足元が窮屈で操作に支障をきたす。
最廉価な車なので妥協点は難しいですね。
試乗したのはL・アップグレードパッケージで、シートリフターはつくもののチルトステアリングは無しでした。
チルトでどうなるレベルではなくテレスコまでは要望しませんが、もう少しステアリングが近いほうが良いと感じました。
【エンジン性能】
エネチャージのLでしたが、可もなく不可もなくなエンジン性能。
ただ、とても静かでした。
【走行性能】
エンジンのパワーは上述の通り。
とにかく静かで、パワーステアリングはしっとりとしたフィール。
足回りはスタスタと動き、冗談抜きで高級車のフィーリング。
私は以前、初代日産ティアナに乗っていたのですが、乗り心地の良さに定評のあった、あのティアナの足回りにとても似ています。ちょっと国産車らしくない出来栄えです。
【乗り心地】
上記の通り、足回りがとてもしっとりしています。
見た目は旧型と同じようなヘッドレスト一体型の安っぽいシートですが、座ってみるとモッチリとしたフィールでこれまた「本当にアルト?」と驚きました。
静粛性も高く、計測器で測定したらどうなるのかわかりませんが、静粛性の高さに驚いた同社の現行ハスラーと同等かそれよりも静かに感じました。少なくとも国産コンパクトカーより静かに感じました。
もちろん軽ですのでアクセルを踏み込めばエンジン音は入ってきますが、特にロードノイズが高級車レベルで遮断されていました。
旧型の安っぽくポコポコ跳ねる乗り心地と、軽自動車然としたウルサイ車内とは完全に別世界です。
【燃費】
試乗なので未評価
【価格】
安全装備テンコ盛りで、この価格は素晴らしいと思います。
【総評】
買いの車だと思います。
自分で買うかと言われたらNOではあります(すいません)
やはりワゴンRの使い勝手や、シートポジションが高く、掃き出しドアのほうが乗り降りも楽。
日常の足として使うにはセダン型はあまり便利なスタイルではないなと感じます。
でも何で新型アルトに興味を持ったかというと、職場のタントやN-BOXというスーパーハイト系に乗り慣れた中で、ぽんと追加で入ったダイハツ・トコットに乗ったところ、着座位置の低さからくる横揺れの少なさ、疲労度の低さに「これなら軽でもいいじゃないか!」と思ったからです。
アルトの値上げ幅を考えると、次期ワゴンRは一番売れるグレード(最廉価の1つ上)で、150万円をちょっと切るくらいにまで上がるかもしれませんね。
軽自動車に乗り出し150万円以上はチョット…という方も増えるのでは?
そう考えるとアルト復権もありうるのかもしれません。
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > L
2021年10月9日 20:14 [1504674-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
スズキらしい個性的なデザインです!
シンプルで可愛い♪
【インテリア】
必要十分で使いやすかったです。
ただ普段乗ってる平成20年式のkeiと比べると物置きは少ないかな…
【エンジン性能】
必要十分。個人的にはこれ以上必要ないくらいの加速します!ただCVTより4ATの方が素直で走りやすいです!
【走行性能】
keiと素アルト、同じ13インチなのにアルトの方がロールは大きいです。でも街乗りには何の不満もないし、人間が車側に合わせればいいだけなので特に気にならないです!
【乗り心地】
コレはビックリしました!
普段アルトの価格の倍以上する車に乗られてる方からしたらアレなのかもしれませんが、普段主にkeiに乗ってる自分からすれば1クラス上の車なのかと思うほど重厚感を感じる程でした…。我が家にはMH34Sスティングレーターボもあるのですが、プラットフォームの違いなのか?スティングレーよりも重厚感ある感じがしました。
【燃費】
1週間乗ったのですが、リッター20kmを下回った事はないです。(クーラーON・街乗り)
【価格】
新車で100万円位?でとてもコスパいいです!
背高の車が不要な人で実用性重視の方はとてもいいと思います!自分もアルトで十分だなと思いました。
【総評】
keiを修理に出した時にディーラーさんでお借りしました。安い車なのに必要十分の性能で小回りもkeiよりきくのですごく運転しやすかったです!スズキ最高です!
代車なので試乗レビューとして書き込みさせて頂きます。
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > S
2019年11月13日 00:08 [1275112-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
車検の代車で2日間乗りました。
都合2〜30kmほどですが、普段使用している通路での評価です。
【エクステリア】
デビューの時から嫌いではないので、今ではおとなしく見えます。
良い意味で安くは見えないデザインです。
【インテリア】
外観と比べるとシンプル。
アイボリーを基調としているので、軽四にはない明るさがあります。
女性向け?
【エンジン性能】
NA 660ccというスペックながらよく回ります。
CVTなので加速感は組み合わせてるギヤ比によりますが、出だしは良いです。
エコにもなるし、少し頑張れるくらいのトルク感はありました。
【走行性能】
CVTでの加速性能はそこそこ。
ターボでないので言うほど加速しませんが、軽さがモノを言う加速感を感じます。
【乗り心地】
サスペンションは、比較的固めですが、細かい路面のアラは解消してくれてます。
固めなので、カーブでの安心感は大きいです。
足回りは少しだけスポーティな感じになってるのか、曲がる際に狙ったラインで走れるのは意外でした。
ダイハツの軽四だと今一つなことが多かったので、このあたりはスズキのセンスですかね。
【燃費】
代車なので不明ですが、街乗りでだいたい17km/Lくらい。
【価格】
不明ですが、安い軽四の部類になりますよね。
【総評】
代車として利用でしたが、もしサブカーとして考えるならアリかも。
無理にWORKS買わなくても、そこそこ走りますが、MTだとどうなるか…?
ただ差額40万くらいでスイフトを買えるんですよね…。
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > F レーダーブレーキサポート装着車
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2018年2月18日 19:54 [1105782-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
主に通勤に使用しています。所有してみて分かりました。アルトF5AGSは絶対的に速くはないが、中身はライトウエイト・スポーツカーです。自分としては2+2シーターのスポーツカーのつもりで乗っています。後席は、あくまでも緊急用。にしてはえらい広いですが。NA、DOHCエンジンの限られた動力を、軽量丈夫な車体でカバー。徹底した軽量化の為、前部左右のフェンダーは樹脂製。内装は良く言えばシンプル。必要な物しかありません。後ろの窓なんかクルクルです。
だから普通の方が低評価なのも理解できます。見た目は普通の軽自動車なのに、上手く動かすのに少々技術がいるからです。トルコンAT、CVT以外乗られた事の無い方は、かなりギクシャクするでしょうし、欠陥品ではないかと思う方もいるでしょう。でもこのタイプのミッションはヨーロッパのコンパクトカーでは主流なので悪い物では無いでしょうし、スズキのAGSはそれらと比べても出来が良いらしいので、乗りこなせばどんどんスムーズに動かせる様になると思います。
価格が安くて、ダイレクトな加速感が得られ、さらに低燃費。オートマチックモードにもマニュアルモードにも走行中にだって変えられて、更にシフトダウンはブリッピングも含めて車が自動で上手にやってくれます。運転手はシフトアップに専念すればいいので5速MTより操縦は楽。運転が楽しく、大袈裟に言うと久しく感じた事の無い運転する喜びを感じます。
通勤、仕事等、一人で運転する事が多い方、ドライブが好きな方には特にお勧めします。ただし御家族、特にお子様、お年寄りの方を乗せる機会の多い方、シフトショックはちょっとでも嫌という方には滑らか走行のCVTの方をお勧めします。
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > L
2017年9月11日 19:19 [1061354-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
愛車iを修理した時の代車がこの車でした。1週間乗りましたのでレビューします。
【エクステリア】
昔のアルトをモチーフにしたデザインとのことで…個人的には先代型が好みでした。男女問わず乗れるデザインとは思いますが、好き嫌いは分かれそう。
【インテリア】
白と黒を基調にしたシンプルデザイン。これはこれで良し。
【エンジン性能】
最近のNAの軽四にしては走るほうだと思います。
【走行性能】
エネチャージが効いてるのか、CVTの特性なのか、減速した時のギクシャク感(?)がずっと気に入りませんでした…幹線道路の追い越し、高速の合流など、ここぞ加速したいときに加速しなくて怖かったです。。ここはターボ車に乗り慣れた以上、仕方がないのかな。
【乗り心地】
値段相応。ヘッドレスト一体型は長時間乗ってると疲れます。。
【燃費】
街乗りでもリッター18km、凄い!
うちのiの2倍は走ります。
【価格】
代車なので評価なし。
【総評】
代車だから多くのことは求めてはいけませんが。同じ軽セダンならば乗り心地、運転しやすさはイースのほうが好みです。アイドリングストップなし、AGSのFグレードに乗ってみたかった…
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > S
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2016年4月29日 16:33 [868480-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
セカンドカー、仕事用としてワゴンR(FX 4AT)に9年乗ってきましたが、車検を機会にアルトへ乗り換えました。
【エクステリア】
個性的な顔つきですw 40年ぐらい前の、同じスズキのセルボやフロンテ、また80〜90年代の欧州車(プジョー?)を、なんとなくイメージさせます。
バックのデザイン、ウチの嫁さん曰く「ダース・ベイダーの子分みたい」w 車体色がホワイトだと、たしかに似てますw
ワゴンRよりだいぶ屋根が低いので、ドラポジとったら頭が天井に着かないか心配でしたが(当方身長178cm)、ちゃんと握りこぶし以上の余裕がありますw 軽量化、剛性、居住性、空力等考慮した結果の、「合理的」な全高のようですね。
洗車の度に、脚立を用意する必要がないのもグッドですw
乗り降りも、シートの高さが丁度いい感じで、旧型よりもほんの少し座面が高くなってるようです。
【インテリア】
新古車を見に行った際、店の人が「何にも付いてないですよ、ダッシュボードやドアの内張りもペラッペラです」と言ってましたがw、ほんとに簡潔質素ですw
ダッシュボードやドア内張りの厚みが「車の良さ」を決める!と思ってる人には、向かない車でしょうねww
所詮、「年に4万も税金なんか払わない!」と公言しながら走り回るw「軽」自動車なんですから、こういう選択も「分別」「節度」があっていいかとw
ただ「何もついてない」というのはw、目を引くような「新奇」なもの、キラキラするものw、は付いてないという意味のようでw、私にとって生活上必要なものはSには付いてますw
車内は、スリムなダッシュボードとドア内張りのおかげで狭苦しさがなくw、特に前後方向の余裕は結構あって、後席の足元も広々してます。
また、運転中左脚(膝)へ当たるような邪魔くさいものがないのでw、ストレスフリーで運転出来ますw
【エンジン性能】
実用域では滑らかに吹け上がってパワフル、満タンで軽く600km走破、低回転数のおかげで至って静かです。
【走行性能】
クチコミでも書きましたが、タコメーター(レーダー探知機)を付けていて、60km/h走行で約1,300回転、80km/h走行で約1,700回転と、信じられない低回転ですw
街乗りでは、2,500回転以上回す必要性を感じませんねw あまりアップダウンがないエリアだったら、発進から2,000回転以内で充分事足りますw
平地走行で、70km/h前後(約1,400回転)、「足をアクセルに乗せてるだけ」でスイスイ走るのが非常に気持ちいいです、燃費も含めてw(30km/L台後半〜40km/L台前半)w
エンジン特性や変速比、そして何より車重(650kg)が相当効いているかと。
乗り始めの頃は、車高・車重の違うワゴンRよりコーナーでちょっと曲がり過ぎる感覚がありましたがw、結局慣れの問題でしたw
決して、「摂るべきものを摂らずダイエットした不健康な子」ではなくw、「身体能力を高めて体脂肪を落とした、健康的でクレバーな子」って感じですねw
キラキラ「軽」w、DQN「軽」?wが増殖しているようにも感じる昨今w、このアルトの「スマート」さは良いですね〜。
【乗り心地】
シートが、昔の普通車のDXグレード、商用バンっぽい感じでいかにも安そうですがw、実はワゴンRよりも背もたれが大きいので肩までしっかり支えてくれ、ウレタンフォーム成形でなかなかのホールド感もあり、良い意味で見た目を裏切る優れものです。
自称「中小企業」のスズキらしく、「運転する上で必要なもの」には手を抜いてない、実直な感じがします。
仕事で月に3〜4,000km前後走ってますが、長距離はワゴンRより疲れにくいです。実用域の回転数が低いので、車内が静かなのも関係してるでしょう。
また、なんだか「建て付け」がしっかりしてる感じもします。
足回りが固め、という評価も見かけますが、どちらが馴染んだのかは知りませんがw、私的には丁度いい感じですw
【燃費】
平均30kmぐらいです(セルフ満タン計測)。カタログ値の「8掛け」、私的には十分合格ですw
タコメーターを付けて気付いたんですが、発進・加速から一定速度になってそのままアクセルを踏み続けていると、メーターがグリーンになっても回転数はすぐには落ちづらく(キビキビ走れる設定なんでしょう)、アクセルを軽く1、2度緩めてやると回転数がスッと落ち、燃費計も30〜40km/L台へアップするのが早まります。
この車の「能力」をフルに発揮させようと思ったら、タコメーターは必需品かもしれませんね。
約2万km乗って、メーターの平均燃費計で29.5km/L(結構正確)。
【価格】
下取り等あって、総計97万でした。
【総評】
正直、「燃費目当て」で買った車ですがw、良い意味で大きく予想を裏切られました。
開発者は「原点回帰」を意識して作ったそうですが、「ガラパゴス」規格内で、ガソリン車トップの経済性と、運転する楽しさ、快適性のバランスを取る為に、21世紀に入って10数年目の技術・知恵を駆使し「正攻法」で作った、ある意味初代ワゴンRのように「画期」的な車じゃないかと思います。
ワゴンRに9年乗ってきたので、ハイト系「軽」の良さ(室内の解放感等)もよく分かりますが、アルトの良さは、車としての「本筋」の能力の高さ、ですね。
スズキは、本当に「いい車」を作ったと思います。
フロントデザインw、個人的にはもう少し、この車の本質(合理性等)を感じさせるデザインが良かったかな、と思います。出来得るならw、「知性」「品性」「節度」まで感じさせるようなw
90年代ぐらいまでは、「合理性」「知性」「品性」「節度」を感じさせる車って存在しました(4気筒アコードや同ワゴン、ゴルフ、ランチアのセダン系など、何故か紺メタがよく似合いw)。
「軽」でそういうデザイン、「画期」的かもw
現行のままならw、ボンネットに少し凹凸等入ると少しはまとまるのかな?とw
もう見慣れましたがww
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > S レーダーブレーキサポート装着車
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- 1件
- 16件
2016年4月19日 18:54 [923920-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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乗り始めて4日ですが、デザイン乗り心地は気に入りました。燃費は今のところリッター、24から25キロの間もう少し良い燃費を期待してたのですがこんなものでしょうか?内装はカーステレオ、スピーカーを取り付けましたが写メのように仕上がりました。音質はもともとオーディオレスで最初の音質が分かりませんがノーマルよりは良いのではないかと思ってます。
外装も写メを添付しましたが、めがねガーニッシュクロームメッキと、写メでは少し見にくいのですがサイドターンランププレートを取り付けましたが私的には綺麗と思ってます。アルミホイールは、直接見ると黒っぽいように見えましたが、写メで見る限りではシルバーが強いように見えますね…(笑)
口コミにも書きましたが、乗り出し価格が70万、オーディオ、めがねガーニッシュ、サイドターンランププレート、アルミホイール、タイヤと工賃込みで7万円の合計金額77万円、中古車ですが、走行距離約2000キロでこの価格なら安く買えたのではと思ってます(笑)車の感想等あれば口コミまで御一報下さい。
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アルトの中古車 (全5モデル/5,016物件)
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- 支払総額
- 121.5万円
- 車両価格
- 115.0万円
- 諸費用
- 6.5万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.8万km
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- 支払総額
- 134.5万円
- 車両価格
- 128.0万円
- 諸費用
- 6.5万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.5万km
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アルト L CDオーディオ キーレス アイドリングストップ ドライブレコーダー 運転席シートヒーター ETC マニュアルエアコン
- 支払総額
- 49.9万円
- 車両価格
- 42.3万円
- 諸費用
- 7.6万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.6万km
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- 支払総額
- 49.8万円
- 車両価格
- 44.8万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 4.4万km
-
- 支払総額
- 69.9万円
- 車両価格
- 59.1万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.0万km
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