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スズキ アルトレビュー・評価
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| アルト 2021年モデル |
|
|
30人 |
|
| アルト 2014年モデル |
|
|
83人 |
|
| アルト 2009年モデル |
|
|
14人 |
|
| アルト 2004年モデル |
|
|
9人 |
|
| アルト 1998年モデル |
|
|
3人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 12人 | - |
アルト 2021年モデルの評価
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.32 | 4.32 | 75位 |
| インテリア |
4.01 | 3.92 | 60位 |
| エンジン性能 |
4.14 | 4.11 | 59位 |
| 走行性能 |
4.14 | 4.19 | 32位 |
| 乗り心地 |
4.16 | 4.02 | 56位 |
| 燃費 |
4.74 | 3.87 | 1位 |
| 価格 |
4.67 | 3.85 | 11位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2009年モデル > F
よく投稿するカテゴリ
2025年7月14日 13:41 [1479459-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
追記
2025/7/14
引き続き所有中。
パワステの重さに完全に慣れる事はありません。
ちょい乗りを繰り返していたら、
燃費が15.6km/Lという最低燃費を記録しました。
親戚の所有するダイハツキャストを運転させてもらったのですが、パワステが物凄く軽くて快適でした。
CVTなので0発進の遅れは少しありますが、とてもパワフルで技術の進歩を感じました。
良くも悪くも、このアルトとは4年の時を一緒に過ごしていますが………パワステの重さの悩みは解消される見込みはありません。
ここら辺りで現行型のミライースに買い換えようかと…パワステも軽いし加速も良いと思うので…やはり、買い換えかな。
●良い点●
?4ATの割に燃費が良い。
一般道燃費(通常使い)
最高L22.5?
最低L19.2?
何れも満タン計測(継ぎ足し無し)
エンジンの出力特性に合わせてスロットルをコントロール出来れば高燃費が狙えます。
?油脂類の交換、ダストブーツ、その他、メンテナンス性が良い。
?アイドルストップ非搭載
(無い方が良い)
?購入価格&維持費が安い
●悪い点●
?他メーカーと比較するとパワステが重い。
片手でクルクル回すと肩や手首に負担が掛かる。
パワステは軽い方が良い。
7か月前に買ったばかりだが、これが原因で買い替えを検討している。
?エアコンのエバポレーターの不具合が納車直後に発覚。
(走行12000?で購入)
この年代のスズキ車はエバポのリコールが出ていました。
自分のアルトは対象外でしたがエバポが駄目でした。
?低回転のトルクは有る方だと思いますが、流石に4ATだと0発進が鈍く、最近の軽のCVT搭載車には遅れを取ります。
?ATなので、走りの楽しさは極めて低い。
当初、MTを探していたのですが、程度の良い車体が見付からなかったのでATにした経緯があります。
?タイヤの指定空気圧が240と高めで、乗り心地は良くない。
自分は、210で調整して乗っています。
直進安定性が高まり、乗り心地も改善方向に向かいます。
?パワステの重さは安定感を感じさせてくれるが、決してハンドリングは良くない。
ミラやミライースの方が軽快に走れると思います(同年代の)。
参考になった7人(再レビュー後:2人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID S
2025年3月30日 22:03 [1948933-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
最初、今一つと思いましたがだんだん良く見えてきました。
先代の釣り目よりはるかにいいです。
【インテリア】
先代はミライースに比べると小物入れが少なく不便でしたが、
ミライース並みになりました。不満はありません。
【エンジン性能】
エンジンはまあまあいいと思います。ハイブリッドなので
アイドリングストップから再始動するときセルが回らないので
静かにエンジンがかかるのがいいです。モーターのアシストが
あるので、出足がいいです。
【走行性能】
ハンドルを切った時の反応、ブレーキの利き具合とも自然でいいと思います。
【乗り心地】
軽としてはいい方だと思います。ゴツゴツした感じはないです。
【燃費】
燃費はいいですね。チョイノリでも15km/L走ります。
【価格】
最近の軽としてはハイブリッドで130万円切りは安めだと思います。
【総評】
デザインはミライースの方が好みですが、市街地燃費はミライースより1割いいので
街乗り中心の方はおすすめです。エンジン性能のところでも書きましたがモーターの
アシストで加速も燃費もいいです。ミライースと乗り比べればよくわかると思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった4人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
2025年3月14日 12:07 [1772489-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】旧型ワークスのほうがカッコイイ(□)
車高が高くなり、カド丸くし抑揚つけたプレスラインで質感上げたデザイン◎
ただ、リヤシートの広さまで欲張らずヤリスみたいに前席優先パッケージの割り切りが欲しかったX
【インテリア】悪くない、シンプル(〇)
旧型同様のハイバックシートや手引きサイドブレーキ、全グレード統一のデニム調シートなどノスタルジックセダン仕様◎。後席は無駄に広いが頭部にリアハッチの圧迫感あり怖いX、しかしISOFIXチャイルドシート付ける時は後席ドア開口広く、高さもちょうど良いので素晴らしい◎と評価変わる、使い方次第ですネ
メーカーOPのバックモニター付きディスプレイオーディオ(お勧め)選択すると、スイッチ付いた全グレード同一ハンドルになります◎
【エンジン性能】ハイブリットのみ次世代エンジン(〇)
A、Lグレードは10年の実績R06A型、コスパ・信頼で選べば旧型E/G・・・だけど次世代E/Gに期待しISG付を選択。
3000rpm超えると3気筒らしいビートの効いたE/G音になる(不快では無いが)、一般道ではISGが効きトルクフルで静か、右折時のアイドルストップが苦にならない。ただ、ISGはE/Gの補助動力なのでモーターが直接駆動するHVとは別物。ターボみたいに高速道路が得意なワケでも無い、
【走行性能】初心者にこそ、一度は運転してもらいたい(◎)
電子制御と高性能タイヤで、コーナーを水平移動するように(安全に)走る高性能車が車好きに評価されるが、コーナーで当たり前にロールし限界低いエコタイヤで安全運転技能の大切さ感じさせてくれるアナログな「軽セダン」。
高速道路では速度に応じて緊張感高まり、峠道走ると踏ん張り感なくロールし柔らかいが、前輪の負荷小さく(軽く小さな車体のおかげか?)右に左に小気味よく走れ、エコタイヤの限界感じさせながら、ハンドル切った分だけグイグイ曲がる自然さが(ワゴンRより)好ましい。特に、きついコーナーでは荷重移動の大切さをも教えてくれるような懐の深さ感じる。
【乗り心地】N-VANとの比較では(〇)
前席の着座位置が低くくホールド感よいので、前席はロールで車酔いするような感じはない。
タイヤの差あるがN-VANより静かで(E/Gは煩い)助手席にも優しい乗り心地。荒れた路面ではロードノイズや段差の突き上げ感増すが「軽い乗り味」と好意的に表現したい。コンフォートタイヤに交換すると、より上質な乗り心地になるのではなかろうか?
また大人2名で乗るなら前席推奨、リアシート広々として座り心地悪くはないが後席に乗せてもらおうと思えない。
【安全装備】過不足なく標準装備された(〇)
予防安全機能は2022年JNCAPでBランクとコストのしがらみ大きすぎ発展途上(レーンキープは警告音のみなど)。法定速度内の安全(社会的責任含め)は標準装備されてると考える。
【燃費】志高いEVに誇れる、軽いエコ性能(◎)
1000km実燃費27.7km/Lほど、ただ同じ乗り方でN-VANでも19km/L超えてるし、軽CVT車は乗り方ですごーく差が出ますね(田舎に住んでます)。
【価格】R5年末、値上がりしました(-1点)
コスパ最強は後席窓ハメ殺しのAグレードしかし車体色増えるのはLグレード以上
残念、値上がりしたのでXグレードは選びづらくなりました、ハイブリットならハスラーやワゴンRとの競争となります。
【感想】「セダン」絶滅?軽自動車だからこそカル〜ィ車の良さ感じれる(◎)
全グレード同一の安全装備と足回りになり、営業車(偏見)から車格・走行性能が底上げされた感じ。スーパーハイトやSUVが主流になる中、軽自動車だからこそ存在意義ある「軽セダン」。
初心者・通学用の車なのですが、見た目気に入れば走行・快適性とも満足してくれると思ってます。
オジサンが乗るならAグレード一択(車体色は銀)。車の個性大事にし鉄チンホイールのままで乗りたい(黒いミラーとドアハンドルも悪くない)。
- 比較製品
- スズキ > ワゴンR 2017年モデル
- ホンダ > N-VAN 商用車 2018年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年9月
- 購入地域
- 鹿児島県
- 新車価格
- 125万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった51人(再レビュー後:15人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > L Limited
2025年1月5日 23:48 [1882885-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
これは前回同様、特にサイドからのデザインがこの車の全てと言っても過言ではありません。
フロントは独特でノーマルアルトなので『格好良い!』とは思えずどちらかと言えば『可愛い』と言う顔。
リアは特に何も言えません。
テールがバンパーにあるので商用車っぽく無機質なデザイン。
可愛い要素も全く無く、頑固親父みたいな後ろ姿です(笑)
【インテリア】
現行2代目ミライースと比較しても断然アルトの方が良い。
何故か?と言うとメーターが昔ながらのアナログで見やすく数字がチカチカするデジタルよりも目に優しい。
その他ドリンクホルダーはミライースのインパネ式と違ってフロアにありますが、1人乗車時は4つ使えます!
リア用のドリンクホルダーも中央にあって手を伸ばせば届きます。
炭酸飲料買って甘くて飽きてきて次にお茶を購入。
マックで食事して余ったホットコーヒーを車内に持ち込み!
この時点で3種のドリンクですが、運転しながら3種類のワガママドリンクを楽しめました笑
あとミライースと違ってフロント用の2つは四角くなってるから雪印の紙パックコーヒーも置けます。
インパネの収納が少ないですが、基本的にスマホもドリンクホルダーにさしてしまえば案外困りません。
そして2度乗って分かったのはドアの内張りがミライースより硬くてシッカリしてる。
上側を手前に引っ張るとブヨンブヨンするミライースと大違い。
【エンジン性能】
コレがやっぱり素晴らしい!
何故ノンターボの軽自動車なのにグググっとトルクフル感の加速感と実際に加速が速いのが謎ですが一般道でストレス無し。
0から40キロまでは全くストレス無く60キロまでスムーズ。
気がつくと80出そうになるからノンターボ軽自動車とはいえ速度超過に要注意。
上り坂も緩い上り坂ならびっくりレベルにスムーズに苦しそうな音も無く登ります。
ある程度の勾配になると苦しい音が聞こえてきますがアクセルを強く踏むとキックダウンの様にギアが落ちるので結構加速します。
昔の軽しか乗った事ない人はビックリするかと思います。
絶対的な速さはターボRSより無いですが普通に流れに乗って走るにはNAでCVTのアルトの方が楽!
ターボRSやワークスは3速で引っ張るとビックリするレベルの加速で速いですがスムーズさにかけます(笑)
騒音もタイヤが分厚く13インチホイールだからなのか騒音も静かでゴロゴロ感も無いので車内が静かで快適です。
スポーツアルトとは別物!
【走行性能】
これも再び感動しました。
スタビライザーが無いので確かにカーブでは横にロールするけど、それが少ないです。
HA36型の一つ前のアルトとは全く別物の安定性!
高速道路で100なんて全く不安感ありません。
むしろジムニーシエラよりも恐怖感無いです。
カーブではターボRSとワークスよりも明らかにステアリング設定が違うのか曲がらない設定なので多めにハンドルを切る必要(だる)がありますが挙動は安定してます。
純正13インチが完全にお荷物で、車体は余裕あるのにタイヤがゴロゴロしてくるのである程度のスピードで曲がれません(笑)
【乗り心地】
これは現行ミライースよりは劣ります。
とは言えスポーツ感のある乗り心地ですね。
ふわふわ感は全く無いですがヒョコヒョコ跳ねる感じもありません。
柔らかさと硬さのバランスが絶妙です!
【燃費】
市街地、渋滞等、流れの速い下道、高速を走ってメーター表示26キロリッターでした。
優秀過ぎますね。
走りが軽快で気持ち良いので特にエコ運転せず普通に走ってこの燃費。
【価格】
当時の新車でもコスパ最高でしょう!
【総評】
ターボRSやワークスの方も一度素アルト乗ってみる事をオススメします。
素が良いのが非常に良くわかると思います。
ライバルなので何度も比較登場しますが現行ミライース。
車が好きな人や、車に特に興味無くても運転、ドライブが好きな人は両車比較してもらったら明らかにHA36Sアルトの方が上なのが分かるかと思います。
車の軽さ(重量650kg)が如何に走りに効いてるかを実感できるはず。
ミライースは車体は軽いはずなのにモッサリした味付けなので『遅い』印象が強いですがHA36Sアルトは『軽快』です。
現行アルトは乗った事ないので分かりませんが笑
車内はトランクは軽セダンの標準的、足元はミライースよりも広く現行アルトとほぼ同じ。
ただ前席の頭上空間はこぶし1つ程度なのとフロントガラスが傾斜してるので『だだっ広い空間にいる』感じが無いので運転してて何となくスポーティーな気分になれるのも良いですね。
結論から言うと
HA36型の旧アルトは完成度が高いです。
多分現行アルトと36アルトはそこまで遜色ないと思いますが、36の一つ前のアルトとは全くの別物です。
今となっては旧型36ですが、一新したデザイン、急激な軽量化、新車価格の安さ。
個人的にはアルトの型式の中の『名車』です^ ^
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
2024年12月8日 20:00 [1912184-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】エクステリアからでも、室内空間が広くなったことがわかります。あと細かいところでは、ドアを閉めたときの音が上品です。これは所有するスイフトスポーツ(ZC33S。以下スイスポ)でも感じることですが、HEARTECT(ハーテクト)の恩恵に授かっていますね!最近のスズキのクルマは、「(いい意味で)本当にどうしたの!」と感じます。
【インテリア】前モデルに比べて、室内空間が広くなりました。足元も広い!これがセダンタイプの軽自動車と言うならば、ワゴンタイプ(ワゴンR)の軽自動車とのすみ分けが難しいのでは、といらない心配をしてしまいます。内装はプラスチッキーですが、キレイにまとめられています。シートヒーターが助手席にもあるんですね!スズキのフラッグシップ(!)であるスイスポとの共用部品が多く、スイスポ所有の私には「なんだかな…」という気持ちになりますが、アルトを購入される方にとってはうれしいポイントではないでしょうか。ただし、サイドブレーキがガリガリガリガリ鳴るのはご愛敬です。
【エンジン性能】自然吸気エンジンのため、普通の道路でもガラガラと音がして、もたつきます。当然ながら登坂では唸ります。高速道路や遠出は心許ないですね。けれど、「これぞ軽自動車のエンジン」であり、街乗りならば十分です。
【走行性能】基本的な「走る、止まる、曲がる」に問題はありません。ハンドルが軽くて、様々なユーザーに親しまれそうです。
【乗り心地】上述のHEARTECT(ハーテクト)の恩恵に授かって、このクラスにしては乗り心地がしなやかです。加えて、シートの座り心地が程よくソフトで、意外とホールド感があり、このクルマにマッチしたシートが採用されています。
【燃費】代車で20.1km/Lと表示されていました。クーラーもよく効き、言うことなしです。
【価格】安全装備もあって1,380,500円(HYBRID X)。物価高の昨今、セダンタイプの軽自動車でも100万円を超えてきていますが、質感を考えれば妥当なプライシングではないでしょうか。使用用途を考えながら、廉価グレードを候補にすることも必要となりそうです。
【総評】代車ながら「クルマはこれで十分」と感じさせてくれました。その理由の一つに、前モデルの尖ったところが丸められて可愛らしくまとめられたエクステリアが挙げられます。このエクステリアが、なんとなく所有欲を満たしてくれそうなんですよね。スズキの「良いクルマづくり」を感じさせてくれる素敵なモデルです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル
2024年11月29日 09:33 [1907700-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
車検時の代車を運転した際の感想です。
峠を数十キロ走りました。ハイブリット車でした。
【エクステリア】
・ドアに鍵ロックボタンがありますが、ドアハンドルから離れている位置にあるため、少々使いづらいと感じました(慣れの問題とは思います)
【インテリア】
・タコメーターは無く、速度計のみのシンプルなメーター。
・内装は可もなく不可もなくといった感じ。価格相応と思います。
【エンジン性能/走行性能】
・街中での走行は、低速トルクがあって、60kmまでなら、少しアクセルを踏むだけで、直ぐに到達できました。
・アクセル操作に対するレスポンスは良くて走っていて楽しいと思えました。ただし、軽なので60km超えたあたりから加速は鈍くなります。
【乗り心地】
・ゴツゴツ感あり。乗り心地は良いとは言えませんでした。
【燃費】
・代車のため、無評価。メーター表示では、17.8km/Lと表示されていました。
【価格】
・代車のため、無評価。
【総評】
軽にしてはキビキビと走る。良さそうな車だと感じました。
普段の買い物などで使う車に適していると思います。
100万ちょっとならお得感あるかも?
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった4人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID S
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2024年11月26日 23:16 [1826096-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
Aピラーが立っていて、側面ガラスがほぼ長方形なので、
車体感覚が非常につかみやすく、死角が少ない。
左のドアミラーも見やすい。
【インテリア】
時計を標準装備していない。
天井が高くなったのに、サンバイザーが短い。
後席が目いっぱい後ろに設置されているので、
トランクが狭く大きな荷物は積めない。
後席の床面がフラットでない。
運転席の足元は十分。
オートライトは慣れが必要。
【エンジン性能】
モータアシストがなくても十分な発進特性があるが、
中速から高速への出力の伸びが心細い。
アイドリングストップからの再起動はアシストモータ
が使われるので大変静かである。
回転はとてもスムーズで不快な振動やうなりは
あまり感じない。
【走行性能】
ステアリングは特にクセはない。
タイヤの空気圧を規定値より高くすると、ステアリングの
操作感がおかしくなる。
運動性能はリッターカーとほぼ同レベルでダッシュ力に
欠けるが、高速道路の合流はスッとできる。
高速道路は80〜100?スイスイ走れます。
回生ブレーキは強い。
【乗り心地】
新車当時は、回生が失効する瞬間に、車体が少し
ピッチングしたり、凸凹のギャップを通過すると
若干突き上げ感があったが、2000?位ならし運転
すると感じなくなった。各動作部がなじんでいな
かったのかもしれない。
遮音性は意外と良く、ロードノイズが抑えられている
のにびっくり。高速道路でも意外と静かです。
【燃費】
25?/L〜32?/L (満タン法による)
1名乗車+荷物10?前後、平坦地走行の場合。
乗車人数、荷物量、坂道、季節、冬の早朝など
で大きく変動する可能性があります。
32?というのは、高速道路メインの場合。
【価格】
安全機能満載のためこんなものか。
【総評】
エンジン単体よりこちらの方が余裕あるので
マイルドハイブリッドを推奨します。
リッターカーからの乗り換えであれば、それほど
違和感なく移行できるので試乗をお勧めします。
参考になった29人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
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2024年8月26日 14:55 [1877229-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】丸っこくて可愛らしいと思います。優しい見た目がいいですね。
【インテリア】この価格でこのデザインはすばらしいと思います。
【エンジン性能】モーターのアシストもありとてもいい走りをします。
【走行性能】車重も軽いのでエンジンのパワーのみを見ると微妙かもしれませんが、モーターのアシストがあるので峠でも速いです。
【乗り心地】ダウンサスを入れてしまったので跳ねます。でも峠では純正のサスペンションよりキビキビ走れると思います。
【燃費】通勤など使って平均で25表示くらいでしょうか。遠出すれば30とか表示していました。
【価格】フォグなどオプション込みで140万くらいだったと思います。
【総評】新車、ハイブリッドX、全方位のカメラにディスプレイオーディオ、フォグ、マット、バイザーなどオプションつけてこの価格は安いです。
乗ってみると本当にいい車でした。
前にも書いた通り車重の軽さとモーターのアシストもあり、加速めちゃくちゃいいです。
加速だけで言うとガソリン車の80ヴォクシーより全然快適に走れます。余裕ではないですが高速も80キロ〜100キロまでなら十分走れます。追い越ししたい時は少しパワーの無さを感じますが町乗りメインなので問題なしです。
窓の角度がいいのか視界も良好です。
泊まりで釣りに行くことが増えて荷物が載らなくなってしまったので買い換えとなりました…
参考になった20人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2009年モデル
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2024年6月25日 20:57 [1856311-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
スポーティーでカッコ良いと思います。
【インテリア】
質感は高くないですが、収納がたくさんあり使い勝手が良かったです。
【エンジン性能】
軽自動車のNAなので、それなりの馬力とトルクですが、エアコンをつけて上り坂を走らない限りストレスはありません。
【乗り心地】
段差が続く所ではヒョコヒョコ跳ねますが、乗り心地は良い方だと思います。
【燃費】
燃費走行をすると4人乗車でも21キロくらい伸びますので、経済的です。
【価格】
とても良心的だと思います!
- レビュー対象車
- 中古車
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
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2024年6月8日 16:16 [1851357-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
19年ぶりの新車です。
シートリフターがついているグレードが最上級しかないので、仕方なくハイブリッドXにしました。
ターボがないためハイブリッドにした側面もあるのですが、モーターの介入が自分が考えていたような物ではなく、エンジンの出力を下げるための物だと知ってガッカリしました。
後方視認が不安なため、全方位もオプションでつけました。
昔の車と比べると、安全装備がえげつないぐらい違います。
ただし、走りの本質はそんなに変わらないのではないかと思います。
あとは、路面の凹凸はゆらゆらと感じますし、ハンドルが切れ過ぎてしまいます。
参考になった18人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2009年モデル
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2024年6月4日 05:56 [1850180-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
アシ車として使っていました。軽くて小さくて気軽に買い物に使っていました。内装はプラスチック部分が多く、チープ感はあった。ターボ車が欲しかったが、当時の(2009年)アルトには(アルトワークスには設定あり)設定がなかったので仕方なくこれにした。ただ燃費はよく、平均19〜22kmだった。足元はふにゃふにゃでスピードを出してカーブを曲がると怖かったし、アクセルを踏むと唸るし、坂は登らないし、乗ってて楽しくはなかったが、なにしろ維持費が安かったのと、消耗系(オイル、タイヤ、点火プラグ等)の交換のおかげで、11年間故障なしだった。「無事これ名馬」といった車でした。18万km超え、オイル消費も多くなったので廃車にしました。
- レビュー対象車
- 新車
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > L
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2024年4月25日 19:21 [1837223-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|
|---|---|---|
<2023年6月新車購入> グレード名:L、型式:HA37S((ベージュ)
【エクステリア】
丸みを帯びたボディが好印象です。
【インテリア】
バックモニタが標準装備されており、Android Auto(画像参照)も使えるのでナビが使えて、Youtube musicも聞けるので便利です。
【エンジン性能】
坂道が長く続く道路では少し力不足を感じたが、平坦な道路を走行するには十分です。
【走行性能】【乗り心地】
小回りが利いて運転しやすいです。先行車に近づき過ぎたり、白線をはみ出ると警告音が鳴ったりするので、最低限の安全は確保されています。
【燃費】
近所の買い物、バイパス道路を利用しての遠出等をしてディスプイ表示で21.6km/Lです。
【価格】
諸経費込みで128万円でした。
【総評】
小回りが利いて運転しやすく、燃費も良いので移動手段としては十分です。私的にはバックモニタとAndroid Auto(画像参照)がオプションなしで使えるので評価が高いです。
参考になった23人(再レビュー後:21人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > F
2024年4月23日 12:54 [900534-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
2024.4追記
アルトもフルモデルチェンジしました。
ミニマムな軽自動車中でも軽量なので、安全面でも最もミニマムにはなりますが、近所を走るだけで高速に乗らないなら、安全性はそれなりに確保できていますね。
新型では一番下のグレードにあった楽しかったクラッチレスMTも新型では消えてしまい、その部価格も上がってしまい、最低グレードでディスプレイオーディオつけて111万円からとなりました。
【エクステリア】
好みは別れますね。
悪くないのでは。
【インテリア】
ミライースより質感高く、チープですが軽自動車には十分ですね。
こういうクルマの低グレード車はCDオーディオなどが標準装備されているのが、先代スイフトXGなどと同じで好ましいですが、残念なことにこの後に発売されるイグニス、新型スイフトともに低グレード車もオーディオレスになってしまいました。
【エンジン性能】
軽いので、十分な性能ですね。
【走行性能】
走らせるとミライースと大きく違うことが良く分かる秀逸な足回りです。一言で言うと運転して楽しいクルマです。
【乗り心地】
これも悪くないと感じます。
【燃費】
試乗なのでわかりませんが、自動変速機能付きのセミATは類似したシステムがプジョー2008にも搭載されており、実燃費が良く、CVTよりカタログ値は大幅に落ちますが、もしかすると実燃費はCVTより良いかもしれません。
【価格】
キーレスエントリーやオーディオなど最低限の装備が揃い84万円というのは本物の安さですね。
ミライースの74万円は集中ドアロックすらオプションでオーディオも未装備の見せかけの安さですCMで誇大宣伝している姑息なダイハツと比べるとスズキはとても良心的ですね。
【安全性】
唯一気になるは軽自動車故、さらにイチバン軽量級のアルトは衝突安全性だけはミニマムでしょう。
その点だけは理解して乗る必要はあります。
【総評】
軽自動車ということを割引せずにきちんと走り、曲がり、止まります。運転して楽しいクルマです。
予算200万超えも珍しくなくなり本来の目的であった最小限のクルマと言える軽自動車は少なくなりました。200万超えでは国産小型車どころか輸入車の小型車と競合する価格です。
本来の軽自動車とは、ミニマムな価格でアルトのような最低限の快適装備とマトモに走れること、四人きちんと乗れること。
予算100万以下でクルマとなったら、アルトFはイチオシのクルマです。
残念なことに、この後のスズキのクルマは先代スイフトXGやこのアルトFのように、良いクルマを安くという大切なスタンスが消えたように感じますね。
イグニス以降はソリオ、スイフトと出るクルマは全て価格も割高感がああり、装備は落ちて本当にユーザーが求めるものを作らなくなってしまったように感じて残念ですね。
誰も昔のトヨタみたいなスズキなんて求めていないことに早く気づいて、安くて良心的なスズキに戻ってほしいです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった84人(再レビュー後:9人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
2024年4月20日 18:24 [1836558-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
茶白のツートンを購入。フルモデルチェンジで少し丸くなったが、娘も乗るため、これくらいがちょうど良いかも。好みによりますが気に入ってます。
【インテリア】
さすがにコスト削減でシートバックポケットがいなど少し不便はありますが、そこは工夫次第で収納を考える楽しみもありますが、何よりUSBが3つも装備され、前席にシートヒーターもあり、11年前のスティングレーとは比べられないほど進化してます
【エンジン性能】
前車がターボなのでやはりこの車は坂道で非力感がありますが、初代エネチャージ車と比較すると低速時の独特のギクシャク感がかなり滑らかになってます。又、ハイブリッドなのでアイドリングストップからの再始動時にキュルキュルがなく、滑らかになり、これならアイストも気になりません。
【走行性能】【乗り心地】
まだ新しいからなのか、前車が15インチだからかわかりませんが、意外と静かでビックリしました。ただやはり曲がるときの安定性は前車スティングレーのほうが上ですね。
【燃費】
さすがにこれを主目的でアルトハイブリッドを選んだようなものです。
スティングレーターボは平均燃費17k。まだ1週間ですがアルトは26kほどです。
【価格】
11年前のMH34S初代エネチャージ車・スティングレーターボは新車150万で購入しましたがアルトは2年落ち試乗車・7000kの中古・マルチモニター付きツートンで130万でした。
さすがに安いアルトでも新車価格は約160万で予算オーバーでしたのでw
【総評】
実はスティングレーの車検をもう1回通す予定でしたが、エンジン振動もひどく、そろそろブレーキ等交換部品も増え、あと2年するとまた新車価格が高騰すると思い、車検2か月前に衝動買いしました。自動ブレーキ・マルチモニター・車線逸脱警報等、130万の車と思えないくらいの進化にビックリです。別途ディスプレイオーディオの謎の再起動が不安ですが、また最低11年大事に乗りたいと思います。
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X 4WD
よく投稿するカテゴリ
2024年3月29日 12:36 [1827590-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
乗り始めて2年半になります。カローラフィールダーからの乗り換えでしたので、当初は力不足を感じていましたが、今は慣れました。アイドリングストップは嫌いなのでオフにして走っています。
一番の問題点は後部座席が広すぎて、荷室が狭すぎるため物があまり積めないことです。
ここさえ解消されればとてもお勧めの軽自動車だと思います。
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