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スバル フォレスターレビュー・評価
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| フォレスター 2025年モデル |
|
|
22人 |
|
| フォレスター 2018年モデル |
|
|
240人 |
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| フォレスター 2012年モデル |
|
|
367人 |
|
| フォレスター 2007年モデル |
|
|
26人 |
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| フォレスター 2002年モデル |
|
|
7人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 79人 | - |
フォレスター 2025年モデルの評価
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.47 | 4.32 | 36位 |
| インテリア |
3.86 | 3.92 | 56位 |
| エンジン性能 |
4.19 | 4.11 | 42位 |
| 走行性能 |
4.48 | 4.19 | 28位 |
| 乗り心地 |
4.38 | 4.02 | 30位 |
| 燃費 |
3.27 | 3.87 | 85位 |
| 価格 |
3.31 | 3.85 | 74位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > Premium S:HEV EX
よく投稿するカテゴリ
2025年11月18日 19:40 [1992489-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
TNGA1設計時代のトヨタハイブリット車からの乗り換えです。
EJ20以来スバル車からは離れていました。久々のスバル車にワクワクし、
納車10日後のインプレッション。
【エクステリア】
従来のヘキサゴンスタイルは少し薄れ、落ち着いた丸みを帯びたイメージ。
米国に好かれそうなフォードぽいフロントマスクのように感じます。
STIオプションパーツが少ないので、ディーラーとAftermarket品を使うと良くなる
感じです。
ディーラーオプションのディライトは暗く意味がないことがわかりました。
【インテリア】
・他社に比べ同価格帯車両からは少しチープな感じ。
カタカタ音がなるような樹脂に覆われています。
ピアノブラック装飾はフロントの一部のみです。
標準装備は価格に見合ったインテリアとは思えませんが。。
これも製造コストUPがひびいていることが伺えます。
・大半の機能(タッチ時の動作)が鈍足、11.6インチのセンター
インフォメーションディスプレイを用いたソフトSWでハードSWが少ない。
ミュージック機能(イコライザー、選曲操作他)が少なく非常に残念。
某社の良いスピーカー搭載でもこれでは意味がない。ただ音量が大きい
だけの印象。
・リアシートのリクライニングがなく(訂正)、足元も非常に狭く、
乗降補助ハンドルも無く、足元が高い位置であることから、体の大きな
人や高齢者や健常者の方は非常に乗り降りしずらい。フロントシートを
手動で前にずらし乗車スペースをつくる他工夫が必要。
ピラーに補助ハンドルとフロントシートの移動ボタンがあるとうれしい。
【機能】
・多彩な機能が搭載されており、驚きます。
すごく便利ですが、動作が遅くて少しイライラするので改善してほしい。
例えば、ドライバーシートポジションの自動セットアップ。
乗車直後、少し正面を向き、認識表示がされてから、ドライバーの
動作が必要。
・バック時のリアやコーナーの監視は問題ないですが、フロント側は
非常にお粗末。旧車はディーラーでコーナーセンサーを付けれましたが、
2025モデルからはNG。
自身の目と車外監視カメラボタンを押し確認する必要があります。
せめてトヨタ車みたいに車速が遅いときはフロントカメラを自動で
表示できるようにしてほしいものだ。
・間欠ワイパーが使いづらい。アイサイト搭載車は間欠時間が不規則に
なります。自分が使いたいタイミングを設定できない。
追記 時間がたつにつれ収納が少ないので眉を細めることが多くなりました。
インフォメーション下コンソールのスマホ充電テーブルはOFFにして
物入にしちゃいました。
追記:寒かったのでシートヒーター使ってみましたが、背中だけ?暖かいです。
腰からお尻、太ももは残念ながら暖かくなりません(泣)
【エンジン性能】
ボクサーサウンドが生き残ってます。S-HEVでも車内で音を聞き取る
ことができます。
トヨタの旧型ハイブリッドからみると、トルクフルを十分に感じる
ことができました。
【走行性能】
申し分ないです。タイヤ選択が重要に感じます。車体剛性と足回りが
しっかりしている分、チープなタイヤをはくと横滑りが起こりやすく
なります。
フレキシブルドロースティフナー を付けました。リアの剛性感が
さらにUPできました。
フロントへタワーバーをつけたいですが、まだ販売していない状況です。
【乗り心地】
遮音性が高く車内は静かです。一方、車高が高いので左右への横揺れを
感じてしまいます。
ミニバンほどではないです。これは足回りを強化しても改善できない
ので諦めます。
【燃費】
市街地ちょい乗りは10km前後。高速道、郊外は未計測。
【価格】
オプション品なしでも550万くらいになります。
値引きはさほど期待できないです。下取り、売却で頑張りましょう。
【安全性】
交差点右左折はアイサイトの視野角が狭いのか危険認識判定が
成熟していないのか反応が鈍く期待できない印象です。
またドラレコやレーダー探知機の取付位置に非常に悩みます。
ドラレコは雨の日のワイパー範囲内に設置することを考慮すると
運転席側の右端になりました。
追記:デジタルインナーミラーが夜間に後続車のライトの反射で
白っぽくなる(白ボケ)後方は見ずらくなります。性能良くないです。
ディラー曰く今のところ対策は無しとの見解。
フロント左右ドアガラスの透過率がギリギリで断熱フィルムを貼れる
貼れないの怪しげの件も認識はしているみたい。
左サイドミラー外方向1/4付近が外に少し開いていて黒い線があり。
広角気味で歪んで見え目が眩む人もいるみたい。搭乗者がミラーが
割れていると騒いだ事件がありました(笑)
【総評】
技術進歩に圧倒されます。良い点はたくさんあります。
今回はまだ日が浅いことから不満なことを中心に記載しました。
詳細はユーチューブのインプレッションがたくさんUP
されていますのでご覧ください。
参考になった28人(再レビュー後:3人)
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.5Premium
2018年12月22日 18:00 [1184799-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
XVからの乗換で比較検討した数回の試乗についてレビューを残します。
【エクステリア】
曲線というよりは直線を感じさせるデザインでありスタイルよりも実用性を重視したエクステリアだと思いました。 良く言えば完成されたデザインですが、悪く言えば変わり映えしないデザインで保守的です。但しリアに関しては間違いなくワイド感が強調され進化したと言えると思います。
【インテリア】
良い点
質実剛健のデザインで無駄無く纏められています。
分かりやすいパッケージングで、それぞれの機能で戸惑うこと無く使えると思います。
また室内空間と窓の配置・大きさで開放感と見切りの良さは特筆しています。
悪い点
インプレッサやXVと比べても特段変わらないインテリアは如何かと? 先代のように一部フォレスターだけのドアハンドル等、もう少し違いを考えて欲しかった。
またグローブボックスやコンソールボックスに、ついてフェルトでの仕上げもなく高級感は感じられず。競合しているCX-5と比べても大きく劣る点だと思います。
【エンジン性能】
前車の2000CCに比べて余裕がかなりあります。
CVTも進化したのかよりリニアに感じるようになり違和感もほぼ無くなりました。
但し燃費や税金の減税等も無いと考えると、不利な面になるかと思います。
【走行性能】
新プラットフォームのSGPを採用しており安定性という面では高いレベルにあるように思います。
カーブの安定性も含めて比較した車の中で一番良かったと感じました。
【乗り心地】
空間効率と走行安定性が非常に高い為、ゆったりと乗車出来ます。
同クラスの車で最も高いレベルにあると思いました。
【燃費】
都内乗りだと10k/L位なので良く無いです。
【先進装備】
基本的なものは全部付いています。前車追従に関してはカーブの局面で顕著ですが、優れた追従性を発揮します。賛否両論のあるMFDですが、一部の表示をHUDに移して両立出来ればもっと良いかと思いました。
ネガティブな面ではハイブリッド等での環境才能を改善して一定程度導入していかなくてはならない世相で、一体何年前の機構を付けて売出しているのか不思議です。小手先だけで少し改善よりは、ダウンサイジングターボやハイブリッドの根本的な改善に繋げて導入して貰えることを期待します。
【価格】
車両本体では高くは感じないのですが、必要なオプションを付けて行くと一気に上がります。
特にナビやバックカメラの金額はパッケージ割が適用された状態が適正だと思います。
また動力系統に革新性が無いことから、車の乗出しに掛かる税金がフルで掛かることも不利な面になります。
ここ数年これだけ利益が出ているのであれば、車の諸々に付加価値をもう少し付けたらどうなのか?と疑問に感じます。
【総評】
今回の乗換に際し筆頭候補であったものの、思っていた程のアップデートを感じないモデルチェンジであり、比較したマツダの企業努力の方が結果として商品力の差になっていると感じCX-5を購入しました。
決して悪い車ではないものの、自身の中での期待度の高さから失望も大きくなってしまいました。
次に乗換をする時にはより良い改善がなされることを大きく期待しております。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった21人
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フォレスターの中古車 (全5モデル/2,802物件)
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フォレスター X−ブレイク 4WD フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ ワンオーナー アイドリングストップ
- 支払総額
- 312.3万円
- 車両価格
- 297.0万円
- 諸費用
- 15.3万円
- 年式
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- 走行距離
- 5.3万km
-
フォレスター 2.0XS 4WD アルミホイール キーレスエントリー 電動格納ミラー AT 衝突安全ボディ CD ABS エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ
- 支払総額
- 37.0万円
- 車両価格
- 33.0万円
- 諸費用
- 4.0万円
- 年式
- 2007年
- 走行距離
- 6.2万km
-
- 支払総額
- 209.8万円
- 車両価格
- 200.0万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.0万km
-
- 支払総額
- 304.1万円
- 車両価格
- 291.5万円
- 諸費用
- 12.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 3.7万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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46〜459万円
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28〜512万円
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39〜500万円
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