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スバル フォレスターレビュー・評価
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| フォレスター 2025年モデル |
|
|
22人 |
|
| フォレスター 2018年モデル |
|
|
240人 |
|
| フォレスター 2012年モデル |
|
|
367人 |
|
| フォレスター 2007年モデル |
|
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26人 |
|
| フォレスター 2002年モデル |
|
|
7人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 79人 | - |
フォレスター 2025年モデルの評価
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.47 | 4.32 | 36位 |
| インテリア |
3.86 | 3.92 | 55位 |
| エンジン性能 |
4.19 | 4.11 | 42位 |
| 走行性能 |
4.48 | 4.19 | 29位 |
| 乗り心地 |
4.38 | 4.02 | 30位 |
| 燃費 |
3.27 | 3.87 | 85位 |
| 価格 |
3.31 | 3.85 | 74位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > Premium S:HEV EX
よく投稿するカテゴリ
2025年11月18日 19:40 [1992489-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
TNGA1設計時代のトヨタハイブリット車からの乗り換えです。
EJ20以来スバル車からは離れていました。久々のスバル車にワクワクし、
納車10日後のインプレッション。
【エクステリア】
従来のヘキサゴンスタイルは少し薄れ、落ち着いた丸みを帯びたイメージ。
米国に好かれそうなフォードぽいフロントマスクのように感じます。
STIオプションパーツが少ないので、ディーラーとAftermarket品を使うと良くなる
感じです。
ディーラーオプションのディライトは暗く意味がないことがわかりました。
【インテリア】
・他社に比べ同価格帯車両からは少しチープな感じ。
カタカタ音がなるような樹脂に覆われています。
ピアノブラック装飾はフロントの一部のみです。
標準装備は価格に見合ったインテリアとは思えませんが。。
これも製造コストUPがひびいていることが伺えます。
・大半の機能(タッチ時の動作)が鈍足、11.6インチのセンター
インフォメーションディスプレイを用いたソフトSWでハードSWが少ない。
ミュージック機能(イコライザー、選曲操作他)が少なく非常に残念。
某社の良いスピーカー搭載でもこれでは意味がない。ただ音量が大きい
だけの印象。
・リアシートのリクライニングがなく(訂正)、足元も非常に狭く、
乗降補助ハンドルも無く、足元が高い位置であることから、体の大きな
人や高齢者や健常者の方は非常に乗り降りしずらい。フロントシートを
手動で前にずらし乗車スペースをつくる他工夫が必要。
ピラーに補助ハンドルとフロントシートの移動ボタンがあるとうれしい。
【機能】
・多彩な機能が搭載されており、驚きます。
すごく便利ですが、動作が遅くて少しイライラするので改善してほしい。
例えば、ドライバーシートポジションの自動セットアップ。
乗車直後、少し正面を向き、認識表示がされてから、ドライバーの
動作が必要。
・バック時のリアやコーナーの監視は問題ないですが、フロント側は
非常にお粗末。旧車はディーラーでコーナーセンサーを付けれましたが、
2025モデルからはNG。
自身の目と車外監視カメラボタンを押し確認する必要があります。
せめてトヨタ車みたいに車速が遅いときはフロントカメラを自動で
表示できるようにしてほしいものだ。
・間欠ワイパーが使いづらい。アイサイト搭載車は間欠時間が不規則に
なります。自分が使いたいタイミングを設定できない。
追記 時間がたつにつれ収納が少ないので眉を細めることが多くなりました。
インフォメーション下コンソールのスマホ充電テーブルはOFFにして
物入にしちゃいました。
追記:寒かったのでシートヒーター使ってみましたが、背中だけ?暖かいです。
腰からお尻、太ももは残念ながら暖かくなりません(泣)
【エンジン性能】
ボクサーサウンドが生き残ってます。S-HEVでも車内で音を聞き取る
ことができます。
トヨタの旧型ハイブリッドからみると、トルクフルを十分に感じる
ことができました。
【走行性能】
申し分ないです。タイヤ選択が重要に感じます。車体剛性と足回りが
しっかりしている分、チープなタイヤをはくと横滑りが起こりやすく
なります。
フレキシブルドロースティフナー を付けました。リアの剛性感が
さらにUPできました。
フロントへタワーバーをつけたいですが、まだ販売していない状況です。
【乗り心地】
遮音性が高く車内は静かです。一方、車高が高いので左右への横揺れを
感じてしまいます。
ミニバンほどではないです。これは足回りを強化しても改善できない
ので諦めます。
【燃費】
市街地ちょい乗りは10km前後。高速道、郊外は未計測。
【価格】
オプション品なしでも550万くらいになります。
値引きはさほど期待できないです。下取り、売却で頑張りましょう。
【安全性】
交差点右左折はアイサイトの視野角が狭いのか危険認識判定が
成熟していないのか反応が鈍く期待できない印象です。
またドラレコやレーダー探知機の取付位置に非常に悩みます。
ドラレコは雨の日のワイパー範囲内に設置することを考慮すると
運転席側の右端になりました。
追記:デジタルインナーミラーが夜間に後続車のライトの反射で
白っぽくなる(白ボケ)後方は見ずらくなります。性能良くないです。
ディラー曰く今のところ対策は無しとの見解。
フロント左右ドアガラスの透過率がギリギリで断熱フィルムを貼れる
貼れないの怪しげの件も認識はしているみたい。
左サイドミラー外方向1/4付近が外に少し開いていて黒い線があり。
広角気味で歪んで見え目が眩む人もいるみたい。搭乗者がミラーが
割れていると騒いだ事件がありました(笑)
【総評】
技術進歩に圧倒されます。良い点はたくさんあります。
今回はまだ日が浅いことから不満なことを中心に記載しました。
詳細はユーチューブのインプレッションがたくさんUP
されていますのでご覧ください。
参考になった31人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2025年モデル > SPORT EX
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2025年8月13日 18:44 [1980016-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
2020年式のフォレスターSK9 2.5L仕様から、SL5 SPORT EX 1.8L直噴ターボ仕様に乗り換えての感想です。一般道、高速道合わせ1000km走行しました。
【エクステリア】
ここは好みの問題なので詳細は省きますが、私は満足しています。でなければ選択肢にも入らなかったでしょう。
【インテリア】
よく言われるようなチープさは前モデルと比べても特に感じませんでした。値段相応といった感じ。新鮮さや洗練さはありませんが、ブラウンのアクセントと助手席側のインパネのデザインは好きです。ワイパーが見えない位置に配置され、視界がスッキリしているのも好印象です。
【エンジン性能】
2.5Lからの乗り換えというのもありますが、どうしてもそれと同じ感覚でアクセルを踏むため停止時から低速までの加速が若干鈍く感じます。もう少し踏み込む必要があるのは分かってるんですけどね…緩やかに加速するには慣れが必要そうです。しかし坂道や高速道は非常に軽やか。吹かしてる感覚はないのにグングン加速してくれます。流石にターボついてるだけはある。
【走行性能】【乗り心地】
ステアリングは前モデルと良くも悪くも変わらず、大きさの割に運転はしやすいと思います。良好な視界もそのまま。変わったと感じたのはエンジンの振動。始動時にブルンと揺れる感覚がほぼなく、アイドリング時、走行時も振動が少なく静かです。ディーラー曰くエンジンのマウント方法を変えたとか。サスは相変わらず硬めですが。高速走行時の走行音は変わらず、元々気になるほどではないですが少々煩い。今回から標準でモニター式ルームミラーを搭載、私は初めて扱いましたが直ぐに慣れました。暗くてもちゃんと視えます。シート側面のエラの角度が大きくなったためか、カーブした時にしっかり体をホールドしてくれます。
【燃費】
1人で乗って高速で800km走行、およそ100km/h巡航で平均13L/km。2.5Lの時と変化なし。この辺は前モデルから大きく変化はないでしょう。
【価格】
物価の高騰で車全体が高額化していますね。フォレスターも随分高くなりましたが、高くなった分モノが良くなったかというと別にそうでもないのが悲しいところ。品質を落とさずに同じものを買おうとすると今の時代こうなっちゃうんだろうなと。
【個人的に良くなったと感じた点】
・オートクルーズの機能性アップ
高速道走行時にウインカーを出すだけで自動で車線変更する機能、最初はあまり興味がありませんでしたが使ってみると想像以上に快適。初めて使った時は思わず笑みがこぼれました。レーンキープの挙動も改善。以前のユラユラとふらついた挙動は一切なくなりスムーズにキープするようになりました。オートクルーズ関連の機能のON/OFFは音だけでなく、フロントウィンドウ下のライトで視覚的に表示されるようになり分かりやすくなりました。高速道での渋滞時、一定速度以下ではハンズフリーにも対応しているようですが、そこはまだ試せておらず…
・メーターパネルに表示されるカーナビ
レヴォーグで先行して採用されていたメーター類のインパネに表示されるカーナビが非常に見やすい。速度表示を見るのと同じ感覚でナビを見れるのは目線の移動が少なくて済むので好感触です。
・高架線上のナビの誤作動改善
前モデルのナビは高架線上の道路を走っていると高確率で高架線下に切り替わる誤作動が発生しましたが、今回は大丈夫なようで安心しました。
・5代目、SK系にあったボンネットの水跳ね問題
結構なSKユーザーが雨天時にフロントグリル?ボンネット?に溜まった水がフロントガラスにスプラッシュする問題を指摘していましたが、新型では現状起きていません。一般道、高速道両方で雨天走行を経験しましたが平気でした。
【個人的に悪いと感じた点】
・モニターがもっさり
とにかく動作が重い。格安スマホみたいな挙動です。テスラみたいな快適さは所詮国産車には不可能なのでしょうか…
・微妙なUI/UX
マップを開くボタンは小さいし押しづらいところにある。エアコンの風量もタッチパネル化しブラインドで操作できない。マップは白系のみで夜間にダークにする機能などがない(car playのナビなら出来る)
・アイドリングストップやAVHの設定保存は…
アイドリングストップは相変わらずデフォルトでON、AVHはデフォルトでOFF。ON/OFFを切り替え次回乗車した時には、前回の設定を引き継ぐ事が出来る!…まではいいのだが、引き継ぐかどうかを一々起動時に選択する画面が出てくる。これじゃ始動時に毎回アイドリングストップのスイッチに手を伸ばしていた時と変わらないじゃないか!非常に残念です。アップデートで改善を要望します(ディーラーには言いました)。
・反応しないワイヤレス充電
スマホはiPhone 15 proを使っていますが、最近のスマホはカメラ部分が出っ張っている関係もあってか、全く反応しません。一瞬反応したかと思ってもすぐに切れてしまいます。スマホカバーを外したり、カメラの厚みの高さ分磁気リングを置いたりしましたが意味無し。設計当初は考慮してなかったんでしょうね…
・使い物にならない音声認識
使うだけストレス。AI認識ではなく定型文にしか対応していないのか?と感じるレベルの使えなさ。"マップを開いて"を”地図を開いて”と言い換えただけで認識しない、近くの〇〇を検索といった芸当もできない、住所を言っても認識しない。定型文すらたまに認識しない。これなら無い方が良い。幸い、Car playでSiriを呼ぶ事は出来るので、音楽の再生などはそこで指示できる。
【総評】
フォレスターは前モデルから既に完成されている部分が多いので、モデルが変わってもそこはしっかり引き継がれており、更に改善も図られていまます(不満点が完全に解消されていない所は心残りですが…)。私は前の車を下取りにして現行モデルに引き継いだので、追加費用でアップグレードされたと思えば良い買い物が出来たと思っています。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
よく投稿するカテゴリ
2024年4月9日 16:32 [1183872-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
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||
フォレスターは6台乗りましたがお別れします。
★フォレスターアドバンスの欠点
?燃費が悪い。
?冷暖房の効きが悪い。
?スムーズに発進が出来ない。
アドバンスは冷暖房の効きが悪く我慢を強いられます。
機械式コンプレッサーなのでエンジンが止まるとコンプレッサーも止まります。
アイドリングストップすると冷気が生暖かくなってきます。
しばらくすると不快な振動と騒音を伴ってエンジンがかかります。
信号待ちでアイドリングストップして止まっている時に
不意にエンジンがかかる時がありビックリします。
信号待ちで軽くブレーキを踏んで止まっている時は
ブレーキホールドがかかっていないので
エンジン始動のショックで前進することがあるので注意が必要です。
アドバンスはアイドリングストップオフのスイッチがありません。
最大の不満です。
★冬は暖房が弱いです。
アイドリングストップすると温風が徐々に冷風に変わります。
これも燃費向上の為の仕掛けなのですがたいした効果はありません。
同乗している妻からこの車は何で寒いのって不満が出ています。
★エアコンのカスタマイズ設定でノーマルからパワフルに切り替えてみました。
結果:外気温40℃でも25℃設定で快適になりました。
ノーマルの時は外気温33℃時に23℃設定でも暑かったです。
パワフルでもアイドリングストップします。(しなくても良いのに!)
しかし送風ファンの音が五月蠅くなります。
五月蠅くてウィンカー音が聞こえません。
5.6km/Lと燃費が悪くなりました。目を疑いました。
アイドリングストップからの復帰のインターバルが短くなるので
エンジン始動時の振動と騒音のストレスが増えます。
昨年は運転途中でパワフルに切り替えたら五月蠅くてノーマルに戻しました。
最初からパワフルだと騒音にも慣れると思います。
夏は連日40℃になる日が続きエアコンの効きが悪い車には乗っていられません。
▼出足がギクシャクする。
・モーター走行でスタートして、すぐエンジンがかかります。
・この時にトルク変動がありギクシャクして不快です。
・スタート時のもたつきもあります。
・e-Powerのスムーズな加速感を味わうと古さを感じます。
▼燃費が悪い。
・短距離走行が多いので8km/L程度しか走りません。
・燃料タンク容量が48Lなので1.8Lターボの63Lと比べて24%も少ないです。
・燃料計は半目盛りで200km走れません。こんなの初めてです。
・信号待ちで停止中に燃費計を見ると
・アイドリングストップの累計時間と節約された燃料が表示されます。
・全く興味が無いので無駄な機能です。
・それよりも平均燃費を見たいのに表示されません。
・走行中やアイドリングストップしない時は表示されます。
・バッテリーを2個積んで苦労している割に燃費はたいした事がありません。
(シンメトリカルの重量バランスの為なのかと思っています)
・アイドリングストップは弊害が多いので止めて欲しいです。
・この点ではアドバンスを選んだ事を後悔しています。
・エンジン再始動時の振動と音がメチャ不快です。
▼コールドスタート時にアイドリングが2000rpmに上がり超五月蠅い。
・旧式のエンジン方式だと思います。
▼乗り心地が悪い。
・タイヤの空気圧は10%下げていますがコツコツした不快な突き上げがあります。
▼小回りが効かない。
・スーパーの駐車場でバックして車庫入れする時に小回りが効かないと実感します。
▼物の収納場所が少ない。
▼三菱のダイヤトーンナビの無料地図アップデートは郵送だし遅すぎるし手続きが超面倒。
・3月にネットから無料地図のアップデートを申し込んで6月にDVD配布予定だったのだが
不具合があったそうで10月に延期になりました。
・今後、三菱のナビはスバルから撤退するらしいです。
・やっぱり三菱はダメです。
▼三菱のバックカメラの画質はコントラストが悪く見づらい。
・以前のパナナビの方が綺麗でした。
▼リアドアの締まりが悪く半ドアになりやすいです。
・半ドアの表示だけで警報は鳴りません。
・走り出して半ドアに気が付くことがあります。
・オートクローザーを付けて欲しいくらいです。
▼全く使っていない装備。
・リアワイパー
・ヘッドライトウォッシャー
・Xモードスイッチ
・パドルスイッチ
・マニュアルモード
・リヤフォグ
・後席エアコン
・後席シートヒーター
▼ほとんど使わない装備
・電動シート(納車後一度設定したら使わない)
・フロントカメラ(見づらいので使っていない)
・サイドカメラ(見づらいので使っていない)
・スマートリヤビューミラー(老眼なのでピントが合わず使っていない)
▼鬱陶しい装備
・ドライバーモニタリングシステム
・居眠りしていないのに居眠り警報が頻繁に発生するので鬱陶しい。
・追い打ちをかけて"そろそろ休みませんか?"と言われます。
・オフスイッチがあるが記憶出来ないので モニタリングシステムの前に
・黒いテープを貼って監視出来ない様にしました。
▼JAF
・会員登録していますがJAFにお世話になった事はありません。
・11/18に年会費として6000円が自動引落がありました。
・10月にJAFに電話をかけて解約を伝えました。
・黙っていると自動更新になりお金を取られます。
・新車のうちは故障しないのでJAFに入らなくても大丈夫です。
★最後に今までありがとう!!
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
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2022年8月12日 21:34 [1609946-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
よい
かっこいい
最高
【インテリア】
革シート気持ちいい
サンルーフ開放感抜群
【エンジン性能】
eBOXERはおすすめできない。先代XVハイブリッドのあまりのモーターを捌くために開発したのか?
たしかに、アクセルをわずかに(開度5%以下)踏めはEV走行するが後続車にかなり迷惑。
アクセルを踏み足すとエンジンが起動し、急に加速するので思った通りに車が動かない。
それでいて、燃費は良くならず、車重は重く、2.5リッターよりパワーが無いのだから、どこにメリットが有るのかわからない
【走行性能】
まっすぐ走り、気持ちよく曲がり、きっちり止まる
【乗り心地】
非常に良い
バッテリーが100kg近くあり、タイヤが大きく、
まともなサスがついているので、高速で往復600kmの遠出もらくらくこなせた
【燃費】
スバルなのでもともと燃費には期待していないが、タンクが小さく、航続距離が短い
街乗りメインだと400kmも走れない
軽自動車か?
燃費はほぼ同じなのにeBOXERのほうがガソリン車よりタンクが小さい
ちゃんと考えて設計したか?
【価格】
リセールは非常に良かった
終わりよければすべてよし
【総評】
2ヶ月に一回ペースで不具合発生。おかげで洗車はほとんどしなかった
・ドラレコの突然のピロピロエラーで3回入庫
新品交換で改善
・バックモニタが突発で映らなくなり、4回入庫
1回目確認のみ、2回目カメラ交換、3回目ナビ交換、4回目内装はがしてハーネスをすべて抜き差し後改善
・電動リアゲート不具合(突然開かなくなる)で5回入庫するも治らず、最終的にはもう治らないとディーラーお手上げ
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2002年モデル > クロススポーツ (MT)
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- 自動車(本体)
- 8件
- 2件
2021年11月27日 23:45 [1522116-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【きっかけ】
長年乗って、17万?走ったプレリュードからの乗換えで
新車購入しました。
【エクステリア】
角ばったデザインで、当時はカッコ良かったですが、
サンルーフがチルトアップしないので、雨天時にサンルーフが使えなかったです。
【インテリア】
非常にシンプルで、無駄なスイッチは皆無でした。
【エンジン性能】
EJ20のデチューン版で、220馬力・31.0kgf・だったでしょうか。
MT車で引っ張れたので特に不満はなかったのですが、
タービン故障が数回起こり、リビルト品に交換したりしましたが、
高速道路で動かなくなってしまい、
JAFで牽引してもらった事がきっかけで、レガシィB4に買換えました。
【走行性能】
レース場より高速道路向きで、長距離が得意なチューニングだと思います。
【乗り心地】
このモデルはノーマルでもかなり硬かったです。
低速では激ハネで、特に後席は酷かったです。
スピードが上がるにつれ、時速80?から100?付近は真逆で快適でした。
【燃費】
低速ギアで引張って運転するとそれなりでしたが、
高速道路を80?から100?付近で運転すると【11後半】くらいだったと
記憶しております。
【価格】
当時の新車価格としては、妥当だと思います。
【総評】
上でも書きましたが、サンルーフがチルトアップしません。
他メーカーの、似たような車の大きなサンルーフはチルトアップするので、
フォレスターのサンルーフだけが非常に残念でなりません。
(後に購入した、レガシィB4のサンルーフはチルトアップしました。)
時代の移り変わりと共に『サンルーフの必要性』も問われてますが、
スバル技術陣はこの頃に、フォレスターの
『サンルーフがチルトアップするように変更するべきだったのでは』と思います。
因みに、今の最新のフォレスターのサンルーフもチルトアップしません。
今、メーカーは、サンルーフの変更にまで費用を掛けられないと思いますので、
やはり、以前に技術改良すべきだったと思います。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
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2021年9月1日 21:20 [1405843-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
Advance 購入後6ヶ月の再レビュー
【エクステリア】
骨太でたくましいイメージで、道具としてのSUVの魅力が表現出来ていると思います。視界確保や車幅制約のある中でよく頑張ったと思いますが、コンセプトカーのVIZIV FUTURE CONCEPT と比べると野暮ったい印象はあります。D型が出ましたがVIZIVとはまた違う方向の顔つきになりましたね。
【インテリア】
Advanceにした一番の動機であるブラウンレザー内装は色味が上品で、シートだけでなくインパネやドアパネルにもブラウンが散りばめられており、室内の雰囲気が華やいで素敵です。
【エンジン性能】
再レビュー最大の動機はe-BOXERに対する評価見直し。このパワーユニットは始動時は必ずエンジンがかかりますが、冷間始動が高回転でやかましく、早朝だと近所迷惑なレベル。加速に関してはモーターアシストの効果が小さ過ぎなのか、モーターのみで加速させるのは後続車の迷惑になるので実用にならない。夏場はエアコン維持のため、停止中に勝手にエンジンが始動しますがクルマが派手に揺れて不快。更にエンジンのトルク感がかなり希薄で、登り坂や高速の合流や追い越しの場面では割と簡単に3千~4千回転まで回ってしまい、心地良くないタイプのエンジン音なのもあり、やかましいなと感じる。そしてその音の割にスピードが乗って来ず、気疲れします。ラバーバンドフィールというか、伸び切ったゴムみたいです。思ったとおりに加速しないクルマがこんなに疲れるとは。これから現行フォレスターをお考えの方には、SPORT一択で間違いなしとアドバイスしたいと思います。
【走行性能】
窓が大きく視界が良いので車体の大きさの割に持て余さないうえ、ステアリング操作に対するクルマの応答が素直で、運転が苦になりません。サイドミラー内側の車両接近警報も頼りになる存在。また、車両が停止する際の動きがなめらかなブレーキも気持ちがいいし、オートビークルホールドで停止中のブレーキが維持されるのも疲れなくて良い機能です。更にアイサイトツーリングアシストの運転支援も動作が自然で、高速移動での安心感とストレスの低減に大いに貢献してくれます。
【乗り心地】
どっしりしっとりとした乗り心地で同乗者の評価も高いです。市街地走行では静粛性も高く高級感が漂います。一方で高速走行では乗り心地自体は良いものの、ザーっというノイズがそれなりに高まるので、さほど静かなクルマとは言えません。ロードノイズがとか、風切り音が、とか特定の耳につく音があるのではなく、全体的に騒音が高まる印象です。街乗り星5、高速星3といった印象。
【燃費】
6000km走行、市街地7:高速3でAve.12.1km/lで、数値的には期待値を下回っています。マイルドハイブリッドだし、とエクスキューズするにもこの燃費ではわざわざバッテリー積んだ意義が見出しにくいです。パワーアシストのためのモーターだと開発陣は言っているようですが、前述のとおりパワー感は希薄。燃料タンクが小さく、アシが500km程度なのも給油回数が多くて小さなストレスです。
【価格】
数々の安全装備、おもてなし装備、走破性の高いAWD、実用性の高い立派な体躯を考えると、価格競争力が高いクルマだと思います。エンジン性能以外は、よくまとまった良いクルマです。
【総評】
e-BOXERの性能の低さが減点要素ですが、車体はとても良いです。目に見えるところ、手に触れるところがしっかりと作り込まれていて、所有満足度が高いです。高度な安全性、運転支援機能もあって、誠実なクルマ作りが伝わってきます。ただ、繰り返しになりますが、SPORTに積まれているターボエンジンの方がフォレスターに本来求められる性能だろうと思います。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2012年モデル > 2.0i-L (MT)
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2020年5月5日 09:30 [1325404-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 1 |
平成25年9月に6MTを新車で購入し
11万km乗った感想を書きます。
当時 試乗車を探していたのですが
MTの試乗車は全国どこにもないと
スバルがおっしゃる
試乗車ナシで購入は少しためらいも
あったのですが
(近所のディーラーでCVTは試乗
快適でした)
人生最後のMTになるであろうと(当時まだ20代でしたが)思い総額290万円で購入
カローラフィールダー5MTからの
乗り換えでしたが
クラッチつないだ時の違和感(・_・;)
ガックンと車校時代にやったそれが
何度もなる、、、
フィールダーでは2速で登った坂も
1速に入れないと登らない、、、
あまりにクセが強いというか
CVTとはあまりに違う、、、(´;ω;`)
選択したことに後悔すらしました。
しかし高額な買い物
そんな簡単には買い替えできず
乗り続けました。
使いこなせるまで数万kmかかりました。
今では楽しく6MTXAWDという
希少な車で運転楽しんでます。
メリットとしては
やはり雪道が強い
大雪でも進まなくなったことはない
普段使いでも問題ない
やはりMTは楽しい
デメリット
MTの場合クセが強いと思う
(慣れるまで大変)
17インチタイヤは高額
ダッシュボードかやたら小さく違和感
横幅広いので狭い道は注意
昔のスバルはガラスのミッションと
言われてたようですが
11万km走行も故障はゼロです(・∀・)
年費は
エアコンつけるかつけないかで変わりますが
平均11km/Lほど
20万kmまでは乗りつぶして
最後のMT車堪能します。
もう100万円安い車でも良かったかな〜と
いう思いは今でも少しあります。(・∀・)
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2013年9月
- 購入地域
- 石川県
- 新車価格
- 240万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.5X-BREAK
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2019年4月25日 14:24 [1219292-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
決して悪くないと思います。
運転をしていて見切りがとても良いので、デザインが無骨でも機能美と受け止めています。
Advanceやpremium、Touringと2系統のデザインの棲み分けが出来ていて、雰囲気がまるで違う様に見えるのも面白いと思います。
【インテリア】
デザインは嫌いではありません。
オレンジの加飾も、うるさいかな〜と思いましたが、慣れれば何とも思いません。
残念なのは、情報表示のディスプレイがバラバラで見にくい事ですね。
MFDなんて最たるものです。
正直、試乗の時は「これカッコいい!!」と思いました(笑)
でも、カッコいいのと見やすいのは違うということを見落としていました。
MFDには必要な情報は殆ど無いので、不要だと思います。
で、なぜ前方カメラのスイッチがシフトレバー脇なんでしょう?
ハンドルに無駄なスイッチいっぱいあるんだから、ハンドルに付ければ良いのにと思います。
デザインは好みです、でも機能性には疑問符がつきます。
【エンジン性能】
驚いたのが、低回転で十分に使えるエンジンであるという事です。
水平対向エンジンといえば高回転型というイメージを持っていましたが、一般道で流れに乗る程度であれば2000回転で十分です。
トルクフルという訳ではありませんが、悪くないレベルです。
また低回転常用という事で、車内も静かです。
その上Sモードにしても、きっちりとパワー出てくるあたり、エンジニアはクルマのイメージに合わせてよく作ってきたなと感じます。
このエンジンはとても良いエンジンだと思います。
ただ、やはり水平対向エンジンといえば軽快にレブまで駆け上がるイメージでしたので、そのイメージからすると「普通のエンジン」だな〜と思ってしまいます。ここは無い物ねだりと割り切りが大事です。
【走行性能】
非常にクルマが軽く感じます。
車重以上にクルマが軽い感じを受けます。
軽快というよりは薄い感じ。といえば理解してもらえるでしょうか?
ずっしりとした落ち着きは、このクルマにはありません。
運転してて愉しいと思える感じはないですね。
ただし、雪道の安定感は抜群でした。この辺りはスバルです。
小回りについては、素晴らしいの一言です。
車体の大きさを一切感じさせません。
軽自動車しか乗ってこなかった女性が、違和感なく運転できるレベルです。
【乗り心地】
とても良いです。
硬すぎず柔らかすぎず、でも正直トヨタや日産の2リッタークラスのミニバンと大差ないです。
【燃費】
そんなに悪いでしょうか?
所有しているミニバンが11〜12km/L、ハイブリッドSUVが13km/L、4WDの軽が10km/L程度。
こんな状況下で、フォレスターは12〜13km/L走ってます。
十分では無いでしょうか?
私の印象では、エコカーを除けばそんなに燃費の良い車は多くないと思っています。
【価格】
正直、高いですね。
車両本体は300万円弱ですが、必要なものを付けていくとオプション価格は50万を簡単に超えます。
しかもX-BREAKには初期設定でプッシュスタートも付いていません。
今どき軽でも付いてきますよね?
で、セットオプションでどんどん値段高くなります。
最初から「そんなもんだろう」と考えて商談に向かって下さい。
【総評】
スバル車を20年乗ってきて、正直なところ期待値が大きかったのでしょう。
「スバルだから安全性が高い」「スバルだから運転が楽しい」と思い込んでいたんでしょうね。
正直なところ、とても良い普通のクルマです。
クルマ好きじゃない人が、プレーンな気持ちで乗れば満足出来るはずです。
でもつまらないです。運転してて楽しくない。
良いクルマだからこそ色々惜しいと思います。
せっかく視界が広く、車両感覚のつかみやすいボディ形状をしておきながら、視線がバラバラになるディスプレイ類やスイッチ類は、本当に安全運転に寄与するのか。
増してや視線を集約するには、ナビはメーカーOPを着けないといけないとか...。おかしいと思います。
そして、SUVをこれだけ長年作ってきながら、パワーゲートはあるのに、なぜイージークローザーはないのか?(リアゲート閉まりにくいし…)
本当に細かいのですが、使い込むと不便なところが惜しいです。
スバルは昔と違った次元で、すごく良いクルマを作れることは分かりました。
年次改良で細かいた部分も、ユーザー目線で改良していって貰えればと思います。
あ、新車なのに走ると様々なところからギシギシ不快な音がするのは、昔からのスバルらしい伝統の様です(笑
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
2019年1月8日 14:21 [1189872-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
現在、先代XTを保有しているので乗り換え対象としてどうかを視点に試乗してみました。
【エクステリア】
角張ったデザインで先代より力強く見えて良いと思います。
SJからのサイズアップはわずかですが、それ以上に大きくなったように見えるデザインです。
運転席に乗り込んでもその印象は変わらず取り回しやすさはSJの方が良いように感じました。
【インテリア】
SJと比べるとほぼ全ての質が向上していて好印象です。
X-modeのスイッチの位置だけは不満です。SJも同様ですが、もっと目立たない、且つ押しやすい場所にしてもらいたい。
【エンジン性能】
2.0Lエンジン+モーターアシストに期待してスタートしましたが正直なところは残念な印象でした。
普段からXTのSモードで運転しているから感じるのかもしれませんが、モーターアシストを感じられるのはスタートしたときのほんのわずかの間だけであっという間に軽快な加速感は途切れ、思ったような加速が出来ないモヤモヤを感じました。特に登りでは力不足を感じました。平地で40km/h以下くらいの穏やかな運転であればアシストも感じられますが、50〜60km/h以上で流れる幹線道路ではアシストの存在感が希薄です。ただ巡航する状況になるとEVランプが点灯しエンジンが停止することも多いので燃費は良くなりそうだと思いました。
【走行性能・乗り心地】
SGPの良さだと思いますが非常に好印象でした。
路面の凹凸の不快さを感じさせないいなし方。カーブでもロールは抑えられ車体は常にフラットを維持していました。
車内に入ってくる音もSJよりも少なく抑えられ静かで上質な印象でした。
【総評】
おだやかに走る上質な車。
…ですが、XTの乗り換え候補とはならないと思いました。私の普段の運転の加速感で走ろうと思うとadvanceのモーターでは明らかな力不足だと感じました。アシストで車体を軽く感じられるのは発進直後のわずかな瞬間だけで試乗全体を通して車の重さを感じました。
普通の運転をするのに力不足ということはないですが、車の力強さを感じられるような運転が好きな方には不向きだと思います。
ただ微細な振動も抑えられたフラットは乗り心地、静粛な車内には魅力を感じました。穏やかな運転で同乗者に乗り心地の良さを感じさせる車を求めるなら有力候補です。
ちなみにadvanceの試乗の前にtouringにも試乗しました。touringも満足なパワーとは感じませんでしたが、乗り換え候補とするならtouringの方かと思います。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.5Premium
2018年12月22日 18:00 [1184799-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
XVからの乗換で比較検討した数回の試乗についてレビューを残します。
【エクステリア】
曲線というよりは直線を感じさせるデザインでありスタイルよりも実用性を重視したエクステリアだと思いました。 良く言えば完成されたデザインですが、悪く言えば変わり映えしないデザインで保守的です。但しリアに関しては間違いなくワイド感が強調され進化したと言えると思います。
【インテリア】
良い点
質実剛健のデザインで無駄無く纏められています。
分かりやすいパッケージングで、それぞれの機能で戸惑うこと無く使えると思います。
また室内空間と窓の配置・大きさで開放感と見切りの良さは特筆しています。
悪い点
インプレッサやXVと比べても特段変わらないインテリアは如何かと? 先代のように一部フォレスターだけのドアハンドル等、もう少し違いを考えて欲しかった。
またグローブボックスやコンソールボックスに、ついてフェルトでの仕上げもなく高級感は感じられず。競合しているCX-5と比べても大きく劣る点だと思います。
【エンジン性能】
前車の2000CCに比べて余裕がかなりあります。
CVTも進化したのかよりリニアに感じるようになり違和感もほぼ無くなりました。
但し燃費や税金の減税等も無いと考えると、不利な面になるかと思います。
【走行性能】
新プラットフォームのSGPを採用しており安定性という面では高いレベルにあるように思います。
カーブの安定性も含めて比較した車の中で一番良かったと感じました。
【乗り心地】
空間効率と走行安定性が非常に高い為、ゆったりと乗車出来ます。
同クラスの車で最も高いレベルにあると思いました。
【燃費】
都内乗りだと10k/L位なので良く無いです。
【先進装備】
基本的なものは全部付いています。前車追従に関してはカーブの局面で顕著ですが、優れた追従性を発揮します。賛否両論のあるMFDですが、一部の表示をHUDに移して両立出来ればもっと良いかと思いました。
ネガティブな面ではハイブリッド等での環境才能を改善して一定程度導入していかなくてはならない世相で、一体何年前の機構を付けて売出しているのか不思議です。小手先だけで少し改善よりは、ダウンサイジングターボやハイブリッドの根本的な改善に繋げて導入して貰えることを期待します。
【価格】
車両本体では高くは感じないのですが、必要なオプションを付けて行くと一気に上がります。
特にナビやバックカメラの金額はパッケージ割が適用された状態が適正だと思います。
また動力系統に革新性が無いことから、車の乗出しに掛かる税金がフルで掛かることも不利な面になります。
ここ数年これだけ利益が出ているのであれば、車の諸々に付加価値をもう少し付けたらどうなのか?と疑問に感じます。
【総評】
今回の乗換に際し筆頭候補であったものの、思っていた程のアップデートを感じないモデルチェンジであり、比較したマツダの企業努力の方が結果として商品力の差になっていると感じCX-5を購入しました。
決して悪い車ではないものの、自身の中での期待度の高さから失望も大きくなってしまいました。
次に乗換をする時にはより良い改善がなされることを大きく期待しております。
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- 試乗
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.5Touring
2018年9月3日 10:38 [1155439-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
Touringを試乗。
比較は前モデルの2.0i-L EyeSight。
まず、その時の印象。
『FC前のファイナルバージョン。
グレードはノンターボの2.0i-L EyeSight。
まず感じたのは以前試乗したインプレッサスポーツ2.0i-Sよりもパワフルに思えたエンジン。
カタログ上ではフォレスターの方が6ps低いのだけど伸びる感じは上だった。
このエンジンが載ってたら2.0i-Sの印象も変わってたと思う。
ほかに新型インプよりも勝っている点。
・ブレーキフィール 適度に遊びのあるブレーキが自然。FCでは変更されるかも。
・高い着座位置 視野が広がり運転がしやすい。
・広大な後席 旧型レガシィよりもゆったり。これなら長時間乗っても不満なし。
・たっぷりの頭上空間と道を選ばない最低地上高。
・開けるのに苦労するほど重いドア。しっかり守られてる感じがした。
使い方やスタイルの好みはあるかもしれないけれど、個人的にはインプ2.0i-Sよりもこちらを選ぶ方が正解に思えた。
価格差は値引き交渉で縮まるだろうし、完成された最終型という安心感。
新型はもっと良くなるかも知れないけれど高価格になるのは避けられそうにないしね。
購入を迷ってる人、買って損はないですよ!』
で、新モデルの印象。
後席は前モデルと同じか若干広くなってるいるのかもしれないけど、シートの質感は前モデルの方が良かったように思えた。
前席は良い意味でこれといったものはなし。メーターは相変わらず見やすいし視界も良好。
レヴォーグのようにタイトじゃないのも好感が持てる。
走り出してまず思ったのは低速域で異様に軽いステアリング。
速度感応式であえてこうしてあるのらしいけどもっと手応えがあっても良いような気がした。
同じようにサスの柔らかさも気になった。
乗り心地が良いと言えばそれまでだがもう少しカッチリした方が好きだ。
一番気になったのはエンジンフィール。
B4と同じ2.5リットルエンジンで大いに期待していたのだけど残念な結果に。
アイドリング状態はとても静かで2.0リットルエンジンよりも上質。
でも少しアクセルを踏み込むとガーというようなガサツで大きなエンジン音を発生。
そのギャップが大き過ぎて一気に興ざめしてしまった。
いつもなら100km/h辺りでの走りもチェックするのだがこの日はせずに帰還。
個人的に前モデルの満足度はほぼ満点に近いものだったけど新モデルは平均以下。
全てはエンジンによるものなのでe‐BOXERのAdvanceなら全然違うものになったと思う。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2012年モデル > 2.0XT EyeSight
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2016年8月3日 23:53 [950163-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
アイサイトに惹かれて初スバル
SUVに乗ってみたくてフォレスターを購入
ノーマルエンジンも良かったけどターボのコスパと280馬力に惹かれてXTをチョイス!せっかく買うならとレザーシート、サンルーフ、ハーマン・カードンのてんこ盛り使用でした。
【エクステリア】
恰好いい
ただバックする時にバックランプ?が片方しか点灯しないのは怖いよ!
アドバンスセフティーが付いてたのでこちらが気をつければよいのですが…
【インテリア】
シンプル
メーター周りが近未来的
アイサイト3でカラー液晶がgood
【エンジン性能】
2lターボはスゴい!ちょっと踏んだだけで…
高速道路でもすぐ法定速度になってしまう
追い越しはスパッとどんな車速からでも( ・∀・) イイネ!
街乗りでは軽くアクセルを乗せるだけでよい
街乗りではオーバースペックだとおもう
【走行性能】
直進安定感は抜群
【乗り心地】
レザーシートのせいか…車高のせいなのか…カーブで体がシートの上ですべるすべる。
【燃費】
あの恐ろしい加速を持つエンジンで10km/L以上はかなり優秀のでは?走行距離500km付近でエンプティーランプが点灯します
【価格】
ターボエンジン搭載なのでコスパは良いのでは?
雑誌か何か?で読みましたが価格を20万下げて販売してると書いてありましたし
【総評】
普通に乗ってる分には最高の車ではないでしょうか?荷物は乗るしパワーリアゲートは楽で(ちょっと動作遅いけど…)車高高くて見切りもよく運転もしやすい。しかもアイサイト3の全車速追従や緊急ブレーキはほんと素晴らしい!ただ、乗り心地にも書きましたがシートから体がすべるのだけがどうしてもガマンができなかった。原因はシートなのか?車高が高くてロールがキツかったからなのか?STIタワーバーを入れたら少しはロールが抑えられたけど…その分体が余計に滑りました。。。シートを変えようかとも思いましたが思い切って1.6レヴォーグに半年でお乗り換え。
総じてよい車だとは思います。
ただ私にはシートか車高が高い車が合わなかっただけ
車高が高い分、段差には全然気を使わなかったのでとても楽ちんでした
この感想がこれから買う方のお役に立てば嬉しく思います。長々と長文失礼いたしました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年1月
- 購入地域
- 茨城県
- 新車価格
- 312万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2012年モデル > 2.0XT EyeSight Advantage Line
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2015年4月29日 21:51 [813532-5]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
RGステップワゴン24Z(2WD・CVT)からの乗り換えです。6か月経ったので感じたことを書きます。
標準タイヤで長距離移動した感想を追加しレビューを変更します。
【エクステリア】
好みでしょう。実車は写真より相当大きく感じます。XT系は、窓枠およびドア下部のメッキのアクセントが外装のチープさをなくす良いアクセントになっています。アドバンテージライン専用のアルミホイール(ガンメタ&スポーク部のブラックアウトなし)は所有欲を満たす一つになっています。
【インテリア】
シンプルで、背伸びをした高級感の演出は全くありません。わかりやすい高級感を求める方には不向きです。ダッシュパネル一面のソフトパッドやドア内貼りのアルカンターラも質感を主張していません。シートは大柄で自由度が高い反面サポート性は皆無です。シート端部の本革は「丈夫そう(上質感は薄い)」です。後席は広く、背もたれにしっかり背中を付けて正しく座れます。物入れは少なく、また、センターコンソールの「深い」物入れには、何を入れたらいいかわかりません。
【エンジン性能】
過給がかかった際のパワフルさは麻薬のようですが、相対的に無過給時のトルクの薄さを感じてしまいCVTのセッティング(=街中での定速走行から少し加速をしたい時に、Iモードではアクセルを踏み込んでからの反応が遅すぎ、S・SIモードでも思ったほどリニアではない)と相まって、低回転域を常用する普段使いでは扱いにくさを感じています。一方高速道路では、静粛性が非常に高く必要な加速もほぼ思い通りに出来、極楽です。この部分では代車で1日乗り回したNAエンジンの同車とは大きな差を感じました。
【走行性能】
年始に大雪の高速道路を走りましたが、FF車では非常に緊張する深雪のわだちの乗り越えも何事もなかったかのように走り抜けます。また、比較的廉価なスタッドレスを履いていますが、アスファルトでもふらつきや操舵感の抜けを感じることは少なく常に安定感があります。ハンドリング・ブレーキに関しては操作に対してとてもリニアでしっかり感もあり、満足しています。
【乗り心地】
スポーツカーですね。高速のギャップや道路の凹凸は万遍なく拾います。ボディがしっかりしているのか、硬さの割には鋭角的なショックは少ないようですが、RGステップワゴン(コーナリング性能と乗り心地が両立していました)と比較した際の最大のマイナス点です。一方で、静粛性の高さは車両価格に見合った高いレベルです。シートポジションとフットレストの配置も違和感はありません。逆に、これが無ければこの乗り心地は耐えられません。
※シートは腰〜背中全体を支えてくれない形状(背もたれの腰部出っ張りがなく、おしり上部が出っ張っている=背骨のS字に沿わない形状)のため、体重が臀部座面側と腰下(おしり上部)に極端にかかるため、長距離運転ではその部分が痛くなります。RGステップワゴンでは全く問題が無かった部分なので、乗り心地の改善と合わせ、今後対策を試行錯誤していきます。
【燃費】
高速道や長い定速走行では現代的なレベル(15〜18km/L)です。一部渋滞を含む街中では2世代前の2.4L NAステップワゴンと同等(6〜9km/L位)で、「秘められたパワー」をほぼ秘めたままにしておけば悪くありません。700kmの長距離移動(高速7割・田舎道2割・街中1割)時は、約13km/L(※高速部では、15km/L程度)でした。前車追従クルーズコントロールを使用すると若干落ちます。(前走車との車間が開いた際に、設定速度まで結構パワフルに加速することが原因だと思います。)
【その他の機能】
◎:アイサイトVer.2(ブレーキのアクチュエーターは割と積極的に作動します。※前車追従クルコンはたいへん便利!ただし、雨天時は急に減速することがありましたので、使用するシーンは選ぶようです。もちろん撥水コートはしていません。)
○:雨滴感知ワイパー(慣れれば違和感なし)・多種情報を表示する液晶パネル(燃費運転になります)
△:パワーリアゲート(サイド&カーテンエアバッグとセットオプション。動作が遅く、せっかちな人には要らない。)
【価格】
他車の標準的なところとの比較(私見)では、
?価格以上:パワー・走行安定性・ボディ剛性含めた静粛性・上質なドア閉音・情報表示機能
?価格以下:路面のショックのいなし方・内装の高級感・シート
?お好み :内装のデザイン(シンプル=◎)
?ディーラーオプションのナビ・バックカメラはコストパフォーマンス悪。
?ディーラの値引き幅に差がありすぎでは?(今回はササッと契約しましたが、損した気分です。)
【総評】
購入前の想像通り質実剛健な車でした。何を望むか、で評価は大きく変わると思います。洗車をするとわかりますが、ドアの複雑な形状のゴムシールや車体下面の樹脂パーツなど、目立たない部分にもコストが掛けられていると感じます。
満足しているのはドア閉音含めたしっかり感と静粛性・広さ・走行安定性で、不満なのはCVTのセッティング・乗り心地・シート形状・物入れの少なさ・異形スピーカー(標準的なAftermarketスピーカー装着にはバッフルボードが必要)という点です。
また、ナビを自分で付けましたがナビ裏〜下のスペースが広く、ディーラーオプションのオプションカプラーも便利で、自分で弄る向きにはうれしい部分です。前述のドアシール部ゴムや、バンパーやフロント下回りの黒色樹脂部品など、経年による劣化が心配な部分もあります。
車の基本的な部分の性能・機能と、インテリア・質感・使い勝手等に、この車に込めた作り手のコンセプトの一貫性を(勝手に)感じています。スバル車のファンはそんなところを気に入るのかもしれない、と思いました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2014年10月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 307万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2012年モデル
2015年4月5日 20:59 [813135-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
カレコで半日レンタルしました。
【エクステリア】
取り回しはXV、レヴォーグと変わらず。都内でもそれほど難儀しない大きさに感じました。
【インテリア】
操作系は他の現行スバル車とほぼ同じなので、慣れた人なら乗ってすぐに愛車のごとく運転できます。
【エンジン】
NAはXVと同じエンジンですが、フォレスターの方がスムーズでパワフルに感じました。XVの方が車重が軽いので逆に感じてもいいはずなのですが、味付けの違いでしょうか。ただし高速での追い越し時などは、どちらも物足りなさを感じるのは同じです。
それから、XVほどエコモード(I)とSモードの違いを感じませんでした。
【乗り心地】
静粛性:XV<フォレスター<レヴォーグ・アウトバック
※XVはMCで静粛性が改善される前のA型です。
サスペンション:(擬音語で表現すると)
XV:ドシンドシン、ゴンゴン(固い)
フォレスター:ぼよんぼよん(少し跳ねる感じ)
レヴォーグ、アウトバック:ボン、ボン(跳ねが少ない)
当然下に行くほど乗り心地は良いです。
ドライビングポジション:
フォレスターの方が目線が高いので楽です。(安心感でしょうね)
【燃費】
一般道、高速、山道を半日走って、11。XVより1〜2落ちますね。
カタログで見ただけですが、Xブレイクのデザートカーキ、XVにもありましたが、いい色ですね。
スバルさん、XTでもこの色選択できるようにするといいですよ。
- レビュー対象車
- 試乗
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フォレスターの中古車 (全5モデル/2,757物件)
-
- 支払総額
- 364.8万円
- 車両価格
- 354.0万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 259.2万円
- 車両価格
- 243.8万円
- 諸費用
- 15.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.0万km
-
- 支払総額
- 178.8万円
- 車両価格
- 164.6万円
- 諸費用
- 14.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.5万km
-
- 支払総額
- 227.8万円
- 車両価格
- 222.8万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.7万km
-
- 支払総額
- 274.7万円
- 車両価格
- 266.0万円
- 諸費用
- 8.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.0万km
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