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スバル フォレスターレビュー・評価
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| フォレスター 2025年モデル |
|
|
22人 |
|
| フォレスター 2018年モデル |
|
|
240人 |
|
| フォレスター 2012年モデル |
|
|
367人 |
|
| フォレスター 2007年モデル |
|
|
26人 |
|
| フォレスター 2002年モデル |
|
|
7人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 79人 | - |
フォレスター 2025年モデルの評価
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.47 | 4.32 | 34位 |
| インテリア |
3.86 | 3.92 | 56位 |
| エンジン性能 |
4.19 | 4.11 | 41位 |
| 走行性能 |
4.48 | 4.19 | 28位 |
| 乗り心地 |
4.38 | 4.02 | 29位 |
| 燃費 |
3.27 | 3.87 | 85位 |
| 価格 |
3.31 | 3.85 | 74位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 1.8SPORT
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2025年10月8日 17:16 [1989803-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
フォレスター SK5 F型 スポーツを2025年に購入。
【エクステリア】 新型(2025年版)よりも、このF型の方が今では愛着が湧いて好みだ。部分的に少し安っぽい箇所(ドアピラー)はあるが、全体的なシルエットは気に入っている。
【インテリア】 自転車とカメラ機材を載せられるスペースがある車は本当に少なくなった。その点だけで満足している。
【エンジン性能】 低速でのトルク感は少ないが、2500rpmを超えてからのターボの加速感は好きだ。 ずっと1.5Lのファミリーカーに乗っていたので、昔CRXに乗っていた時の運転の楽しさを思い出した。アイドルストップキャンセラーはすぐにキャンセルし、マフラーはフジツボ製に交換した。その結果、良いエンジン音と若干のトルクアップで十分楽しんでいる。アイドル時のエンジン音や加速時の音は、ガソリン車ならではの魅力で最高だ。
【走行性能】 この車は、走っていて楽しいと久々に感じさせてくれた一台だ。 雪道で走っていないので雪上での性能は不明だが、足回りはファミリーカーとは比べ物にならないくらいに良い。個人的には低速での突き上げを感じるため、脚は固めかと思いきや、リバウンドが弱いのか80kmを超えての山道ではふらつきや腰高感を感じる。ブレーキパッドも初期制動が弱い感じがする。サスペンションとブレーキパッドを交換すれば、もっと楽しくなるのではと交換を思案中だ。
【乗り心地】 高速でのアイサイトは非常に楽だ。シートの肩部分にもう少し張り出しがあると、ホールド感が出るのだが。 ただ、マフラーを交換しているので、静粛性についてはレビューできない。
【燃費】 都会の街中でゆっくりと走る車ではないと痛切に実感する。真夏に近場のスーパーへ行くような使い方だと燃費は6km/L、田舎の街中や田んぼが見えるような信号の少ない場所で8〜10km/L、高速で13km/Lだ。信号が多い街中や昼間の走行は楽しい車ではない。燃費を考えるならスバル車は選ばないし、Sportグレードも買わないだろう。
【価格】 新型が出たこともあり、かなり値引きしてくれたので満足している。
【総評】 自転車を載せられる車と雪深い場所に行くのが目的なので、フォレスター一択で購入した。 新型にも興味はあったが、値引きが大きいのでこちらを選択。当初、ハイブリッドでもガソリンでも良かったが、モーター音が嫌いなのでこちらを選んだが、本当にこちらを選択して良かった。 フォレスターを買うならSportグレードだと個人的には思っている。 ガソリン車に乗れる期間ももうあと何年も残っていないと思うし、フォレスターに燃費を求めるなら他社製が良いだろう。そもそも燃費を気にするならフォレスターを選ぶべきではないだろう。CB18エンジン搭載のフォレスターも、あと10年もすれば選べなくなるだろう。次は全車ハイブリッドになる予感がする。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2025年6月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 346万円
- 本体値引き額
- 50万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
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2025年7月9日 07:46 [1974307-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
2015年に購入した4代目フォレスターからの乗り換え(2019年)。6代目を注文したのでこの6年間の自分なりの総括として。
【エクステリア】
丸みのあった4代目から全体的にシャープになった印象。雨降った時のボンネットの水の跳ね返りは設計ミスだと感じた程度で概ね満足
【インテリア】
先代との差は大きく感じなかった。収納が少ないのも承知の上で購入しているので今あるもので工夫するのが良いかな
【エンジン性能】
アドバンスなのでトルクも馬力も不足。出足の悪さはSモードでカバーできるが燃費に大きく影響
ただEV、アイドリングストップ状態からのエンジン始動は全く気にならないシームレスな感じで良かった
【走行性能と乗り心地】
ロールしないので非常に快適。同乗者も全然酔わないと車嫌いだったのに好んでくれるようになった。静音性にも優れているのでとても快適だが天井が薄く大粒の雨が降ると大きな音がするためトタンなのかと感じた
【燃費】
東京で基本街乗りで11.4km(6年で)
夏場はエアコン多用するため10kmいかないが、7万キロ乗ってこの数字だった
【価格】
大幅にディスカウントしてもらったこともあり概ね満足。だが突然エンジンが停止とかハッチバックが開かなくなるなどのトラブル多発も当時多かったのは不満(今はリコールで全て解決済み)
【総評】
購入して概ね満足だった。さすがスバルと思うだけの操舵性と安全性だった。おかげさまで大きな事故もなく快適だった。アクセルの反応は4代目の方が良かったかな。
同乗者からは乗り心地や静音性などで喜ばれ、良い車と言われた。運転手にとっても同乗者にとっても良い車だった
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年3月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 309万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 25万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 1.8SPORT
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2024年11月17日 10:38 [1904177-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
次期モデルは大幅な値上げが予想されるため、今しかないと思い、1.8LターボのSPORTを購入しました。BMW320iセダン(2012年モデル)からの乗り換えです。
外形サイズがちょうど良いクロストレックも候補でしたが、荷室が狭く、内装が安っぽいので、候補から外れました。レイバックもとても良かったのですが、値段がちょっと高かった。
【エクステリア】
造形はイマイチだと思います。このクルマの最も残念な点です。特に、前後のフェンダーの張り出しが取って付けたようです。
本当は、走りを重視したSTIスポーツにしたかったのですが、ルーフレールを付けるためにSPORTにしました。ルーフレールがあるおかげで、イマイチな造形でも本格SUVっぽい印象になります。
外形サイズは、そこそこコンパクトで、取り回しは良いです。ホイルベースが長くないので、小回りが効きます。
【インテリア】
値段相応、普通ですね。ただし、クロストレックの内装に比べれば良いです。
ほとんど一人乗りでしか使わないので後席がもったいない。後席はとても広く、シートヒーターもあって贅沢です。個人的には、後席を少し狭くして、荷室を広げて欲しい。
【エンジン性能】
CVTのせいかも知れませんが、2000rpm以下でのトルクが足りないです。前車の2.0ターボは、ちょっとした上り坂でも普通に走っていれば、2000rpmを超えませんでした。
とは言え、高速道への合流などで力不足は感じません。ただし、回転数が上がるとエンジン音が少しうるさいです。これも残念な点です。
【走行性能】
オプションで、タワーバーと前後のドロースティフナーを付けたので、これらの有無による違いは分かりませんが、走りの質はとても良いです。
最新のプラットフォームのレイバックと比べても、大きな違いはありません。この点が、このクルマの最も優れたところだと思います(次期モデルを待たなくて良かった)。
荒れた路面でもなめらかな足回り。遊びが少なく、アンダーでもオーバーでもないハンドリングは、とても運転しやすいです。
【乗り心地】
足回りが良く、ボディ剛性があり、遮音性も高いおかげで、問題ありません。
好みの問題ですが、足回りは柔らかくもなく、硬くもない、ちょうど良い感じです。
【燃費】
悪くはないけど、良くもない、と言ったところでしょうか。
高速道では回転数が上がりやすい場合があり、あまり燃費が良くない印象です。
【価格】
クルマに40年近く乗っている私の感覚だと、昔のクルマに比べると高いですが、クルマの完成度、運転支援機能を考慮して、他車と比較すれば、悪くないと思います。
乗る頻度が少ないと、初期投資を回収できないハイブリッド車よりもお得かと思います。
なお、価格を抑えるために純正オプションのナビは付けず、外付けのディスプレイオーディオにしました。スマホと連携して、Googleマップのナビが使えるため、全く問題ありません。
【総評】
最新バージョンではありませんが、このクルマに搭載されたアイサイトは素晴らしい。スバルの技術に敬意を表します。
ランクルとあまり変わらない最低地上高220mmを持ち、悪路を走破できる4WDであり、かつ、質の高い走りとハンドリングは、アウトドアを趣味として長距離ドライブをする人、雪国に住む人にとって、最適解かも知れません。色々な点で完成度が高いSUVだと思います。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2012年モデル > 2.0XT EyeSight
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2024年8月18日 06:49 [814889-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
レガシィツーリングワゴンのMTを2台(BGのF型2.0GT-B、BPのC型2.0スペックB)乗り継いできました。
9年半経ち、なんとなく買い替えに至りました。最後のコメントを
※何か不具合等があったわけではないですが、SK最終型のSTIに試乗したら買い替えたくなったので
【走行性能】
アクセルレスポンスはイマイチですが、9年も乗ると慣れますね。
あまり違和感がなくなりました。
低速時の変速ショックも慣れたのか、購入当初と比べてストレス感は減りました。
ちなみにSKのSTIもレスポンスは良くないです。SJGの方がマシかも。
コーナリングとブレーキングはSK-STIの方が気持ちいいです。
変速ショックはSK-STIで大きく改善されている気がします。
【乗り心地】
高速時のフワンフワンは、経過年数とともにあまり感じなくなり、
どちらかというと、ポンポン跳ねるイメージになってきました。
バネがへたったからでしょうか?
ちなみに、SK-STIの方がフワフワします。
試乗時はあまりに気にならなかったのですが、納車直後は縦揺れが酷く、
1ヶ月1,000km経って随分マシになったが、SJGの方がマシかもです。
そういえば、アイサイトの評価を書いてませんでした。
SJGの追従機能は、無駄な急加速、急ブレーキが多く、全く安心感がなく、気持ち悪かったので、全く使ってません。
この点はSKでは大きく改善してました。
---- 以下は納車後11ヶ月時のコメント -----
レガシィツーリングワゴンのMTを2台(BGのF型2.0GT-B、BPのC型2.0スペックB)乗り継いできました。
納車11ヶ月6千キロでの追加コメントです。
【走行性能】
○SIドライブの感想。
i:弱めに踏むとほぼ加速感なし。強く踏んでも穏やかに加速する。私が乗る場合はsの方が燃費が良い。アクセスワークを雑な人が穏やかに乗るためのモードなのかな?
s:弱めに踏むと弱く加速。強く踏むと強く加速。踏んだ分だけ加速する感じ&レスポンスも遅くない。一番扱いやすいし、私が乗る場合は燃費も一番良い。
s#:弱めに踏むとほぼ加速感なし。強く踏むと、2秒後に加速する。レスポンスが遅すぎる、とても扱いにくい。どんな人がどんな時に使うのかな?って感じ。
○パドルシフト
ハンドルと一緒に回転するため、カーブ中に変速できない。。。MTを乗り継いだ私には不便。シフトレバーでも変速できると嬉しい。
【乗り心地】
慣らしを終えても、全く改善せず。
低速域(〜40km程度)はスバルのターボらしく、とてもゴツゴツしている(BG、BPよりもちょっとひどい程度。個人的には、さほど気にならない)。また、変速ショックが大きく気持ち悪い(慣れたけど残念)。
高速域(80km〜)では、BG、BPと同じ会社の同じ価格帯の車とは思えないほど気持ち悪い。絶えず微振動があり、また、上下にフワンフワンしてなかなか収まらず、運転していてとても疲れる。長距離どころか、10分でも不愉快。
300万出してこれは無いでしょう!ってレベル。
あまりの乗り心地の悪さに、スバル車を買うのはこれで最後かなと思うこの頃。。。
---- 以下は納車後2ヶ月時のコメント -----
レガシィツーリングワゴンのMTを2台(BGのF型2.0GT-B、BPのC型2.0スペックB)乗り継いできました。
レヴォーグと迷いましたが、見た目でこちらにしました。(レヴォーグの外見が好きになれなかった)
納車後2ヶ月、1,700kmほど走りました。
【エクステリア】
最近のSUVの中では一番好みです。
【インテリア】
十分と思います。
あえて言うならナビが遠い、ドリンクホルダが低い、センターコンソールの空洞にはフタをつけたい、フロアコンソール(肘置下)のコイントレーが固くて下の物入れを使いにくい。が、慣れてきました。
【走行性能】
アクセルを踏み込んだ際のレスポンスの遅さがとても気になります。あまりの遅さに怖くなります。
S#でロックすればマシですが、BPのMTのほうが扱いやすいです。慣れですかね。。。
高速直進時の安定感は、さずがスバル。コーナーでではBPにはかないませんが、車高の割には良いと思います。
【乗り心地】
低速域(〜40km程度)のエンジンブレーキがギクシャクしていて、運転していてとても疲れます。
高速域(80km〜)では、BG、BPで心地よかった高速道路の継ぎ目を通るのが嫌になりました。上下の揺れが大きく、なかなか収まりません。慣らしが終わる頃には落ち着くのかな?
【燃費】
町乗り、高速ともにBPのほうがが良いです。CVTは燃費が良いと聞いていたので残念でなりません。
BP:町乗り11km/l、高速14km/l
SJ:町乗り10km/l、高速12km/l
【価格】
スペックからするとお買い得だと思います。
【総評】
BPと比べるとアクセルレスポンス、乗り心地、燃費の全てが悪いのは残念ですが、現在新車販売している車の中では私のニーズに一番合っていると思いますし、満足してます。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 1.8SPORT
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2023年6月16日 22:53 [1726672-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
前モデルSJの2.0i-L eyesightからの乗り換えです
【エクステリア】
マイナーチェンジ後のフロントデザインは正直あまり好みではないですが
乗ってしまえば見えませんのであまり気にしていません。
斜めから見る分にはカッコいいと思いますが正面から見るとちょっと・・・
【インテリア】
いいと思います。
最新のスバル車と違ってエアコンがちゃんと物理ボタンなのがいい。
【エンジン性能】
2.0NAと比べて気持ち良く加速してくれます。
高速道路の上り坂の追越車線でアクセルベタ踏みしてみましたが
ターボだからといってドカンとくるような感じではありませんでした。
【走行性能】
とてもいいと思います。
コーナリングもSJより確実に良くなっています。
【乗り心地】
とてもいいです。
ダンパーがうまく路面の凸凹を吸収してくれている感じ。
【燃費】
北海道の郊外走行で春〜夏でリッター15ぐらい。
今どきの車と比べるといいとは言えませんが
SJよりは少し良くなっていますね。
【価格】
正直言うと、私は純ガソリン車のフォレスターに乗りたかっただけで
ターボじゃなくてもよかったのですが
ラインナップがみんなハイブリッドになってしまい、
ターボのSportしか選択肢がなかったので
私としては「高くなったなぁ」という感じです。
【その他】
SJはコンソールリッドが伸びたのですがSKは伸びないのが不満
(背が低く定位置が前なので)
ハンドルが少し太くなりました。
ヒーターやセンサーがついたからかな?
アクティブレーンキープは自分の感覚より中央寄りだったので
使っていません。
進化したアイサイトは目を細めると居眠り警告、
よそ見していると前方注意などいろいろ警告してくれます。
林道で方向転換する時に草に後部センサーが反応して
非常ブレーキが作動した時はビックリしました。
アイサイトセーフティプラス(視界拡張)のオプションをつけましたが
いらなかったかも?
フロントビューモニターは雪壁で視界がない交差点で便利かなと思ったのですが
広角過ぎて左右から車が来ているかは分かりづらいです。
サイドビューモニターはいいですね(これはSportは標準装備)
スマートリヤビューミラーはもう少し広角だったらよかった。
バックカメラの代わりにはなりませんでした
(ナビをつけていないからバックカメラは付けられない)
しかもAftermarket品のワイドミラーも取り付けられない。
視界拡張は付けないかパワーリアゲートまで付ければよかったかなぁ。
【総評】
8年30万キロ乗ったSJ5を鹿にぶつけてしまいやむなく買い換えました。
随分高くなってしまいましたがとてもいい車に仕上がっています。
フロントデザインと燃費が問題なければ買いだと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年4月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 335万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
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- 自動車(本体)
- 1件
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2022年2月10日 19:39 [1549864-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
2019年冬に新車購入したB型アドバンスで、現在20,000km弱乗ったのでレビューを。それまでは、海外駐在で2017年にVW The BeetleやJetta(共に2.5L直5)を所有。購入時比較はレヴォーグ、ボルボV60、Cクラスワゴン等ステーションワゴンを検討していたが、予算と当時のアイサイトはフォレスタ―が最新だったため、フォレスタ―を購入。ナビを始めブラウンレザーシート、サンルーフ、視界拡張、電動テールゲート等オプションは欲しいと思ったものを付けた。
【エクステリア】
とくにこだわりは無く、スバルらしい無骨さと前モデルの流れを継いだフォレスタ―らしい形として受け入れている。見た目のためにタイヤやホイルを大きくしないで最小回転半径5.4mを確保して取り回しを確保している点は良い。北米仕様同様にヘッドライト周りが点灯するデイライトが欲しかったが、その機能が無いためアクセサリーライナーを選択。だがメッキ加飾に囲まれ余り目立たない。デイライトの機能が欲しい。
ディーラーでオートライトの点灯タイミングを早めに調整してもらったが、雨の日の夕方でも手動点灯させているため、もう少し早期点灯の調整幅を持たせてほしい。輸入車はもっと早いタイミングだと思う。
【インテリア】
オプションのブラウンレザーのシートは、インパネやドアトリムもコーディネートされ車内が明るく、高級感もあり大満足。シートヒーターとステアリングヒーターは一度知ってしまうと、無しではいられなくなるほど快適。一方でオプションのPanasonicナビはドアスピーカーとセットで付けたが中音〜高音は綺麗だが、低音が不足気味で不満。デッドニングを行ってサブウーファーを取り付けて一旦満足できる音になった。現在フロントとリアのスピーカーのアンプ取り付けを検討中。新型アウトバックのようにワンランク上のオーディオの選択肢が欲しい。
後席足元の広さはレヴォーグよりたっぷり、高さもあるため解放感があり、シートヒーターまで備わっており全く不満無し。荷室は奥行きはステーションワゴン程は無いがゴルフバッグはドライバーを入れたままでも積むことができる十分な幅が確保されている。
【エンジン性能】
Iモードでは大人しく走行が出来て街中では気分も落ち着いて走れる。出だしのモーターアシストは黒子に徹していて、エンジン回転数を大きく上げずアクセルの開度に応じた加速で十分流れをリードできる。ただし、弱点は朝の冷間始動直後のエンジン回転数が高めで騒々しい事と、水温が温まり始めてアイドルストップが入り始めた頃の発信時にモーターからエンジンへの切り替えに0.5秒の息継ぎが入る事。信号右折で停止から動き出しにこれが出ると、思ったタイミングで発進しないためヒヤッとすることがある。私は回避策としてシフトをマニュアルモードにしてアイドリングストップ解除したり、Sモードにしてアイドリングストップ解除と思った通りの加速を得るようにしている。
このSモードはゼロ発進よりクリープから40km/H程度迄の加速が速く反応も良いため、電気スーパーチャージャーのようで楽しい。毎朝の通勤でIモードとSモードを頻繁に切り替えてストレス皆無。
【走行性能】
純正夏タイヤの18インチは乗り心地とステアリング手応えの丁度良いサイズに感じる。アドバンスでバッテリーがリアにあるからか、カーブで車体はフロントとリアがバランスよく傾き、AWDでトラクションも常に掛かっており、路面状況を問わず安心感が大きい。
今年で冬のシーズン3回目。降雪の地域のためスタッドレスタイヤで毎日通勤。早朝除雪が不足していて対向するのが狭い道でも、道幅をわかっていれば新雪にグッと入って道を譲ったり、そこから出る時も難なく対応でき、AWDの安心感が安全運転の余裕を生んでいると感じる。これは大きい。
【乗り心地】
フォレスタ―の横揺れの少なさに驚いた。同じSUVの他車と比べて水平対向エンジンを積むスバル車の構造的な優位性を感じる。乗り心地は、当たりは柔らかいが芯がしっかりしていて、同乗の家族からの不満は聞いた事はない。運転していても路面の手応えは感じるが不快な揺れはない。
【燃費】
通勤で毎日片道20分、週末は田舎の国道等を2〜3時間運転。この条件でメーター読みで、夏は13〜14km/L、冬は9〜12km/L。冬場に気温4度以下では始動後走り出して10分程度までのエンジン回転数が高い事が原因かと思われる。水温や油温が少し上がってきてもエンジン回転数は高いため、理由があっての設定と納得している。基本的にモーターは燃費ではなくアシスト用と思っているので燃費は気にしない。
【価格】
安全装備と快適装備、さらに寒冷地対策(ドアミラーヒーター、ワイパーデアイサー等)等入れてオプションを除いた価格は適正か、コスパは良いと思う。
【総評】
アイサイトを始めとした安全装備について余り触れなかったが、リアビークルディテクションのLEDがサイドミラーの鏡ではなくミラー筐体の運転席からの視界に入りやすい位置にあったり、ドライバーモニタリングシステムでドライバーを認識してシートやミラーの調整、エアコン設定を前回運転時に合わせたり、安全だけでなくおもてなしも備えており高級感も感じる。クルマから安心安全を感じ、運転に心の余裕を生むクルマ。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.5Premium
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2021年8月21日 12:56 [1339291-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【良いところ】
夕暮れのオレンジの映り込みが美しいホライゾンブルーパール。
SUV然としたスタイルはSHから受け継ぎ、SJからキープコンセプトしつつも、低く抑えたような面構えはSF、SGの面影、つまり歴代フォレスターの要素を押さえたデザイン(に見える)。
カニテールも立体(特に斜め後ろ)で見ると悪くない(夜間も)。
良好な視界および室内の開放感(なので夏場は日差しが暑い)。
自分の体型(174cm67kg)に合っているのか、腰痛尻痛とは無縁で調整範囲の広いシート(ファブリック)。
運転席からの見切りが良好なうえ、サイドカメラ、リアカメラ 、リアセンサー、DOのフロントコーナーセンサーで、駐車場での死角に対する不安はほぼ解消。
ステアリングとシートのヒーター、シートとミラーのポジションメモリーがありがたい。
かつてのボクサーサウンドとは無縁だが、それでも独特な音と感触の今時ボクサーエンジン。
FB25とリニアトロニックの組み合わせは、鋭い加速こそないがフラットトルクで扱いやすく、トラクションに優れているのではないか、と思われる。
リニアトロニックはFB25のトルキーな性質を助長し、FB25のトルクがCVTの癖をカバーしている気がする。
駆動系の抵抗が小さく、1.5t超AWDとは思えぬホイール回転の軽やかさ。
ブレーキはコントローラブルで、効き、タッチとも素晴らしい。
路面追従性に優れた足回りとAWDによる、雨天のワインディングや高速道路での安定感と守られ感(もちろんタイヤがまともだとして)。
サスペンションのストロークが長めなので、それなりの挙動変化はあるものの、SUVにしてはシャープなライントレース性とハンドリングを有しているため、山道やワインディングは楽しめる(もちろんSGPのおかげと思われる)。
前輪が「掻き」後輪が「蹴る」、独特なコーナリング感が面白い。
牧歌的な自然吸気2.5Lエンジン、滑らか変速CVT、路面追従性良好のストロークの長い足、開けた視界、それらの組み合わせにより、さほど高くない速度の流れでも気分良く走ることができる(前走車が変じゃなかったら)。
過剰反応もままあるがアイサイト に慣れてしまうと、その手の装備がない車に乗ったとき若干の不安を感じるようになった。
高速道路でツーリングアシストに任せると 、セコい追い越しを繰り返し少しでもはやく前に進みたい、というイラついた気持ちが緩和され、精神衛生上(もちろん安全面でも)よいな、と思った。
【良くないところ】
フロントやリアは独特のデザインなのだが、横からの見た目が凡庸。
0次安全は良いものの、スイッチ類とモニターからの目に入る情報量がいささか多めではないか。
フォレスターというキャラクターからして、インテリアはもうちょっと傷や擦れやほつれに強い素材を使って欲しかった。
埋め込み型ではなく、SJのようなグリップ型にして欲しかったインナードアハンドル。
朝日や西日に強く照らされるモノに過剰反応するアイサイト、思わぬ状況でのブレーキングにびっくり、ヒヤリしたことが何回もある。
通勤路で、急に隣の車線にハンドルを切ろうとする場所があり、それ以来下道ではレーンキープアシストを切るようにしている。
50キロ以下ではいささか乗り心地が硬く、正直なところ軽トラックの方が乗り心地が良い、と思う場面が多々ある。
いくつかの条件が重なると、リアからビヨヨンといった不快な横揺れが発生する(だいたい50キロ以下、ハンドルは直進でも切っていても、左右の路面からの入力の差?)。
正直なところ、見た目の納まり具合とApple car playが使用可能というだけで、DOのパナナビを選択したが、タッチパネルの反応が鈍かったり変に敏感だったりと(インナーフェイスからして)使いづらい。
運転席側ドアミラー、格納時のモーター音が大きくなり、助手席側のリバース連動の動きが渋くなった(特に高温時)。
MOのパワーリアゲート、納車10ヶ月で一回故障(保証修理)、現在25ヶ月だが反応が悪い時があり、ドアミラー共々心配。
【燃費】
下道でアップダウンがあるようなら9から10km/L台
下道で流れが良く平坦なら11から12km/L台
高速道路は13から14km/L台(速度によってはもっと上がりそう)
【その他】
納車後、ただ硬いだけの足まわり、リニアトロニックの変速を迷ったような挙動、低速時のドンツキ(唐突なトルクの出方)感、シートとダッシュボードのきしみなどに、なんだこれはと正直暗い気持ちになったが、1万キロを過ぎた頃には、足まわりはしなやか、変速機とエンジンはスムーズ、きしみは自然治癒、軽やかに走るクルマになっていた。
馴染むまでに時間を少々要したが、それだけに「スバルは面白い物づくりをするなぁ」と感心した次第。
ほどほどの動力性能、ほどほどの走破性、ほどほどの居住性、ほどほどの積載性、ほどほどの価格。
中途半端な性能だけど、それがちょっと高いところでバランスしていて、気負わず安心してアクセルを踏むことができるクルマだと思う。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年7月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 302万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
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- 自動車(本体)
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2021年4月19日 14:46 [1434195-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
九州在住で、以前はミニバン(2.5Lガソリン車)に乗ってました
次の車はSUVと決めており候補がマツダCX-5とスバルフォレスターでした。当時CX-5の上位グレードは価格が高いイメージがあったのと、サイズがフォレスターの方が取り回しが良さそうだったので、フォレスターを選びました。
1年近く所有してわかった、私にとってのネガティブポイントがいくつかありますので
レビューします。
【エクステリア】
個人的には大好きなデザインですし、意外と舵角も多く小回り効きます。
【インテリア】
・スバルが"ゼロ次安全" を掲げているだけあって、さすがスバルの視界はNo.1だと思います。その分、他メーカーよりガラスの面積が広いので、真夏の暑さはメーカーオプションのレザーシートと合わさるとヤバいです、フォレスターはベンチレーションの設定がないため、特にレザーシートを検討中の方で西日本地域の方は夏に試乗されるのをおすすめします。
私は運転席に透明遮熱フィルムを貼って対処しています。
・サンルーフはオプション料金55,000円と安いですがガラスもUVカットのみで断熱ではありませんし、大型なのでチルト機能がない(開閉のみ)ことと、閉め忘れ警告的な機能もありませんので、閉め忘れには注意してください。
・視界拡張のオプションでデジタルインナーミラーがありますが、もともとアイサイトの関係上ルームミラーが小さい上に液晶部分は更に小さいので、ほとんど使ってない。
【エンジン性能】
・馬力は重視していませんでしたが、個人的には2.0e-boxerはフォレスターには少し非力さを感じます。EVモードで走れるのは、下り坂や一定速度での負荷のかからない場面に限られ、住宅街などの曲がり角が多い場面(停止寸前の速度域)ではアクセルのオン・オフでEVモードとエンジンモードの切り替えが頻繁に行われアクセルの踏み込みに対して加速がワンテンポ遅れる印象があり、運転していて
煩わしく感じる時もありますので慣れが必要です。
制御が独特で、「アクセルOFF→エンジンOFF、アクセルON→エンジン復帰」みたいなイメージなのでこの部分は運転のスタイルで好みが別れるところかな?
e-boxerには、アイドリングストップ的な概念は存在しないので、ガソリン車に比べ、アイドリングストップのキャンセルスイッチが存在しないのとAftermarketパーツも出てないので、ご自身が良く通るルートなどを試乗されることをお勧めします。
・走行モードも2種類選べますが、両極端すぎるので中間の設定が欲しいところです。
【乗り心地】
やはりSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)は非常に良いです、乗り味最高ですね。コーナーも気持ちいいですしロールをあまり感じません、4輪がビシッと路面に張り付いてる感覚です。
【ラゲッジ容量】
フォレスターは他のライバル車に比べ後席が広いと思いますが、その反面フル乗車時のラゲッジの奥行きが狭い印象です、特にAdvanceはリチウムイオンバッテリーがあるため、ラゲッジ下の収納がありませんので積載量は期待しない方が良いです。
【燃費】
通勤メインでの使用ですが
一般道では12〜14Km/L 遠出では高速と一般道で16〜17Km/L
と、まずまずな数値ですが、真冬は一般道では11Km/L前後に落ち込みます。
【価格】
価格設定は安いと思いますが、ビルトインナビが高いのでAftermarketナビを付けました。ただ、他メーカーに比べ、ナビの選択肢があるのはいいことだと思います。
【総評】
散々書きましたが、個人的には平均点は高いと思いますし、もっと売れていい車だと思います。
ただ2.5Lが廃止になったのは残念に思いますし、今後の改良に期待します。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.5X-BREAK
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2019年12月7日 18:19 [1178071-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
現在のフォレスター |
エンジンカバー |
シリコンシート |
![]() |
![]() |
|
シリコンシート貼り付け後 |
PDR800fr |
■20191207再レビュー
1)一年経って走行距離が前車の倍、8000kmを超えた。1日の移動距離が飛躍的に伸びたのが大きく、往復800kmならまだまだ行ける。
2)北海道の郊外の道は信号もなく直線的でツーリングアシストも併用している。また峠道でもカーブが緩やかなら適用可能で速度設定することでエンジンブレーキとしても運用している。
3)スタッドレスタイヤのピッチが収まらない現象は相変わらずで、STIサポートフロントキットとタワーバー導入で変化が起きないか期待している。
4)低速時のCVTのギクシャクした感じはあるが慣れた。アクセルワークを車に合わせてのんびり踏んでいる。
5)三菱製カーナビのオーディオ設定を詰めたら高音の伸びと低音がしっかり出てきた。CarPlay連携が専らだがカーナビと併用している。
6)降雪時にはウインドウ面が曇りアイサイト機能が失われる事があるので、空調や窓面の汚れ取りを念入りにやっている。
7)シートベルトの金具がBピラー内張に干渉するのは吸着シリコンシートで保護した。
8)北米版のエンジンカバーを装着した。カバー本体の他にステーや専用ネジが必要なのでそれなりに手間がかかった。エンジン音が低めに聞こえるようになった。
9)ドラレコにPDR800fr導入。純正ドラレコよりも常時監視やアプリからのデータ閲覧や設定調査可能で価値は高い。ソニー製映像素子はフルHD画質もHDR適用可能で画質も良い。
10)エクステリアの不満はオプション装着などで微調整。慣れるとじわじわと染みる機能美。
■初回投稿時のレビュー
CW5Wアウトランダーの後継として新型アウトランダー、エクリプスクロスと乗り比べて購入しました。
【エクステリア】
無骨でありながらデザインとして機能破綻していないキャラクター。エクストレイルが丸くなり、貴重な存在。SHとはコンセプトは変わらずとも工事用車両のイメージが薄らいだ。この排気量アップと車格感でないと購入していなかった。
【インテリア】
X-Breakの朱色の挿し色はやり過ぎかとも思ったが、走るぞーて高揚感を煽る。カップホルダーのサイズ調整機能はいろはすが凹んでしまい無粋だった。
【エンジン性能】
アドバンス程ではないにしろ走り出しからトルクに余裕を感じる。CVTが滑る感覚は薄め。前車の2.4Lから100ccアップでも60km/hあたりからドーンと盛り上がる加速感がある。エンジン音もはじめてのスバル車体験者にちょうど良い音圧。
【走行性能】
カーブ時の安定感はSGPの良さを感じる。素直に曲がる感じ。冬道では四駆の介入を感じさせない素直なラインをトレースしてくる。直進時の路面に吸い付く感じがもっと欲しい。
【乗り心地】
高速走行時のピッチが強い。バタバタした感じはある。ただし17インチスタッドレスタイヤでサスペンションもこなれていない影響もある。段差突き上げは抑えているのに不思議。雪道でちょうど良いくらい。
上物が左右に揺すられないのはSGPのおかげ。アイドリングストップからの復帰振動は大きい。
【燃費】
高速時で13.8km/L街乗りで11.2km/L程度。雪道では7.7km/Lに落ちるのは厳しいが、前車より向上している。
【その他オプション】
三菱電機のカーナビそんなに音が良いかな?iTunesからのCarPlayで聴いているけどS/N比は良くてもなかなか低音が強く出ない。ハイレゾ音源でないとだめかな。USBケーブルがグローブボックスから出るのは事前に知らせて欲しかった。後からUSBフロントパネル購入して取り回しを変更した。
【価格】
安全装備満載で300万円切る価格は有り難い。
【総評】
エンジンとハンドリングにアイサイトのレーンキープやドライブアシストの出方を伺いながら気楽に巡航できる楽しさがくわわった。
参考になった46人(再レビュー後:28人)
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
2019年9月12日 16:30 [1258613-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
Premium購入1年ですが、リアパワーゲートの不具合で修理のため、代車で借りています。
通勤のみの使用、高速道路はまだ使っていませんので限られた条件での評価となります。
実車:新車(走行距離100km程度での預かり)状態
【エクステリア】【インテリア】
Premiumと同じなので省略。
【エンジン性能】
今回、コメントしたくなった大きな理由です。
自分の乗り方にどうしても合わないので、★2
IとSの特性が違いすぎに感じました。
I+とかS−という中間が欲しいです。
/Iモード/
エンジン回転だけが上がってアクセル開度と加速感が一致しない。
でも、ハイブリッド感を余り意識せず、こちらのモードのほうが乗りやすく感じました。
/Sモード/
極低速からのアクセル踏込時、モーターアシストが強くかかるので出足はいいです。
そのかわり、すぐにモータートルクが落ちてしまうので、アクセルを一定にしてしまうと加速の繋がりが悪く、ぎくしゃくしてしまいます。
また、エンジン回転がかなり上昇するので、ノイズも大きくなり、その割にはパワー感を感じません。
ちなみに2.5LNAは、一発の力は無いのですが息の長い加速感が続くので、扱いやすいです。
あと、アクセルオフで減速時にパドルシフトでシフトダウンさせようとすると、2.5Lより1速低速側ギアを使うようで、より高回転になってしまい、これも扱いにくく感じさせる原因だと思います。
燃費についてはメーカーも強く出していないので、無評価。
上記のとおり、あまり良い評価ができないのですが、良いところもあります。
渋滞時のノロノロ運転のときのEVモードは便利です。
アイドリングストップからの立ち上がりも2.5Lに比べてショックが少ないのもいいですね。
【走行性能】
代車なので比較できるような運転もできないので省略。
【まとめ】
ハイブリッド車を長く運転するのは初めてなので、それに合った運転方法があるのかもしれないのですが、自分には合わないと感じました。
エンジンは自分の足でコントロールできるのですが、モーター/バッテリーは車側の制御が介入するので関節的にしかコントロールできず、思ったような挙動をしてくれないのが不満です。
いっそのこと、力行と回生をドライバーが直接制御できるような仕組みがあったら面白く使えるかもです。
希望としては、モーター出力をもう少し上げて、トルクを感じられる領域の拡大をしてくれればと思います。
ただ、コストやモーター配置の都合上、簡単ではないでしょうね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル
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2019年8月4日 21:10 [1243368-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
先代からのキープコンセプト。先代との差別化が微妙。ブルドックテイストのスタイルは好きだが、これなら先代の中古ターボが良いな。
良く言えば正常進化。
【インテリア】
私にとってインテリアを評価する車ではない。
【エンジン性能】
売れなかったターボ廃止が響く。普通としか評価できない。
【走行性能】
普通
【乗り心地】
普通
【燃費】
普通
【価格】
内容の割には安いといえば安いが、コスパ的には絶賛までにはならない。お手頃価格。
【総評】
ネットで濃い信者の多数のスバル車。
が、現行フォレスターは優等生的というか小さくまとまっており、存在感が希薄。
華がない、ときめかない、そんな車。
かっての堅実イメージも不正行為でどぶに捨てているためメーカーの信頼性も微妙。
他社ではなく、あえてスバルSUVに拘るなら中古ターボか、XVやフルモデルチェンジされるレガシィアウトバックかな。
バランスはよいがボクサーエンジンしか売りはない。アイサイト、AWDも匹敵するメーカーはあるだろうし。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
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2019年4月24日 21:01 [1180858-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
購入後2000kmのレビューになります。
B型が出る前にA型購入検討の参考になればと
前車はフォレスターsj5 アイサイトv2
アウトランダーPHEV、CX5あたりと検討中した結果、フォレスターに決めました。
【安全運転支援】
アイサイトツーリングアシストはとてもよいです。これだけでも選ぶ価値があると思います。
ステレオカメラのみでセンサーがないので、
各安全評価では他メーカーには数値で若干劣る部分もあるかと思いますが、実用面では十二分かと思います。
主観になりますが、ACC(追従)やレーンキープに関しては各メーカー同様な機能が揃っていますが
より人間の感覚に近い味付けはスバルに1日の長があるかと思います
レーンキープでは他メーカーで感じた端の白線を追尾する感じではなく中央をキープする感じです。
ハンドルの動きは人間の動きを感知して優先してくれるので不自然さを感じません。
中央道八王子ー韮崎でほぼレーンキープ解除なしで行けます。ハンドルの握り方に慣れればとても楽で疲労軽減の出来きます。
【インテリア】
sj5とあまり変わらない様な。
センターコンソールの肘掛が出来なくなりました残念です。
xmodeボタンがデカすぎます、しかも一番真ん中で。ここを違う事に使って欲しかった。
【エンジン性能】
性能は良いと思います。
他メーカーと比べるとパワー不足かもしれませんが実用面で困る事はありません。
アイドリングスットプからの復帰もとてもなめらかで静かです。
ただ、アイドリングストップ中に解除される時、エンジン回転数が急に上がり騒がしい感じがする時があります。
普通に街中や高速道路で走る分にはとても静かで快適です。
ただ、低速域や坂道で出だしが欲しい時は回転数が上がりうるさい感じがします。
【走行性能】
ともてゆったり走る感じがあり安心感を感じます。
特にワインディングでのカーブでは道に吸い付くように曲がって行きます。
運転の面白みより安心安全を感じる走りです。
ハンドリングが軽くも重くもなくちょうどいい感じです。
【乗り心地】
とてもよいです。
車幅の感覚も掴みやすく運転がしやすいです。
タイヤが18インチになって少しコツコツをひろいますね。
【燃費】
燃費は高速6割、市街地3割、郊外ワインディング1割で13.5km/lくらいです。
【価格】
アイサイト、その他装備を考慮すると
このクラスではコスパは高いと思います、
ただDOPのパナナビが高すぎです。工賃入れて30万弱とは、今どき30万あればどんな電化製品が買えるか。
【エクステリア】
少しゴツくなってる様な気もしますが、sj5とあまり変わらないです。
ボディー白色と樹脂ホイールアーチトリム黒色のコントラストがとても良いですね!
【その他】
電動パワーゲートの開閉がとても素早いです。
スマートリヤビューミラーがとても見やすく常時こちらで良い感じです。
後部座席を倒した時のフラット感がsj5と比べてかなり改善されています、ややまだ段差ありだがこれならなんとか寝れそうです。
e-boxerの未熟さは否めませんが、コツを掴めばevモードになり燃費向上も期待出来ます。
トヨタのハイブリッドには敵わないので、
ガソリン車との価格差を抑えたなんちゃてハイブリッドはある意味良い戦略かと思います。
【総評】
安全安心を感じる車です。運転のしやすさ見切の良さを含め今までのスバル車にさらに磨きがかかった感じです。
フル装備にして各ライバル車と比較してみて下さい。コスパは高いと思います。
オシャレな内装、スタイリッシュな外観、スタートダッシュや追い越しでは負けたくないって方は、
この車は向きません。
安全にゆったりと心地よく目的地へ
家族でキャンプ、温泉、登山などのアウトドア使用にはもってこいの1台だと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年3月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 309万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
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2019年2月19日 09:43 [1200653-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
フロントはとても力強く押し出し感のあるデザインでとても気に入っています
それに比べてリアは少し貧弱でバランスがとれていないような感じです
見慣れてくると顔だけ大きく見えるので頭でっかちに見えます
リアのデザインにもう少し厚みを持たせるか
3?くらいリアを長くするとバランスが良いように思います
【インテリア】
高級感とスポーティーな感じがうまく融合していて大好きです
ただ一つ気になるところがあります
エンジンスタートボタンが私のシートポジションからだと
見えません
ステアリングヒーターONのボタンが暗すぎて昼間スイッチを入れても
ついているのかどうかとても分かりにくいです
【エンジン性能】
各所でアドバンスはパワー不足と言われていますが
私にとっては十分です、
軽やコンパクトカー、昔の2リッターミニバンなどの
160馬力くらいまでの車にしか乗ったことがない人にとっては十分でしょう
【走行性能】
ワインディングにいくと水平対向の低重心をかなり感じ
気持ちよくコーナーを抜けていきます
ミニ四駆のシャシーに鉛の重りを下部に張り付けてある感じです
正直アドバンスでここまで良いとは思ってませんでしたので
ガソリン車はもっと快適でしょう
【乗り心地】
乗り心地は大変良いですが
平坦な道をまっすぐ走っていると走行中にコツコツとショックを感じます
路面からくるものでもモーターのアシストでもなく一定速度で走っていると角があるような感じです
今度ディーラーに話してみます
【燃費】
思っていたよりはよくないですがこれから暖かくなり
夏用タイヤになれば改善してくれることを期待しています
【価格】
んー
CX−5とくらべれば高いけどCR−Vとくらべれば安いです
【総評】
子供が生まれたので少し大きい車が欲しくなり
ステーションワゴン、ミニバン、SUV中からこの車を選びました
ミニバンは以前乗っていたことがあり
一人で運転していると空気を運んでいるような無駄を感じてしまい
今回は外しました
ステーションワゴンは各社とも車種が減ってしまい
選べませんでしたが
新車でアコードワゴンやステージアがあればまた違っていたかもしれません
アテンザワゴンも見に行きましたけど少し狭かったです
SUVは初めCX−5を見に行きました
エクステリアもインテリアもとっても質感高く素晴らしいの一言ですが
運転席、後部座席共にタイトに作られすぎていて思っていたよりも狭いのと
趣味で釣りをする時に長さが足りず
釣り竿が入りきらないので候補から外しました
CR−Vは室内も広かったのですが
インパネシフトが少し苦手だった事と
ナビが7インチしか入らなく、しかもAftermarketが取り付け不可との事、
それにセンターコンソールのテーブル?の形が
12年前のオデッセイのセンターテーブルの金型をいまだに使っているショックから
候補から外しました
エクストレイルはエクステリアはよかったのですが
さすがにインテリアデザインの基本設計が古くなり
モデル末期なので食指が動きませんでした
RAV−4も発売されることはわかっていましたが
車検が間に合わないことと
フロントのデザインが好みではないので無理でした
フォレスターはネットで見たときは古臭いデザインだと思ってましたが
実物を見た瞬間に何か感じるものがあり
運転席も後部座席も広く使いやすかったです
ラゲッジのフロア下にもう少し収納があれば100点でしたけど
総合的にみればとてもいい車だと思います
これからも長く乗っていきたいと思える1台です
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年12月
- 購入地域
- 群馬県
- 新車価格
- 309万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
2019年2月4日 16:40 [1197894-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
普段はB型レヴォーグ1.6GT−Sに乗ってるので全く性格の違う車ですが所感を挙げてみたいと思います。
外観はひと目で分かるスバルレンズのフォレスター顔。それ以下でも以上でもない。テールレンズはちょっと狙いすぎ感。
大きさはレヴォーグと比べると大きく見えるけど、背の高さでそう感じるだけでよくこの程度で収めたという印象。後席も荷室も十分な広さ。
内装はブラウンレザーがまず目を惹きました。いい意味でスバルっぽくない。スポーティな内装が好みな自分でもオシャレに見えました。ナビ周り、インパネ、シフトレバー、コンソール辺はインプレッサとほぼ共通で目新しさは特にないですがドリンクホルダー横並びと8インチナビはやっぱりいいなあ。
シフトレバーの操作感、手触りはレヴォーグの方が良かった。相変わらずアルミペダルは滑ります。この時期北国ユーザーから不満は出ないでしょうか。
初めてのe-boxerでしたが、ターボとは全く違う加速感で街乗りでも高速でも滑らかに巡航速度まで達します。モーター音は静かでいいんですが、エンジンの吹け上がり音があまり気持ちよくない。EV走行でいかに燃費を稼ぐかという乗り方になりそうです。
気になったのはクリープが無い?ので冬道の発進には慣れが必要かと。
走行性能は前評判通り。加速G減速G旋回Gどんな状況でも姿勢が安定してます。ロールはするけど開始が早いし必要最小限。視界の良さも相まって極めて運転しやすい車です。
気になったのはブレーキのフィーリングがかなりレヴォーグと違うところ。制動力は十二分でフォレスターは踏み始めのかなり手前から割と強めに制動し始めます。アクセルペダルはそこそこ踏み込まないと加速しないのでちょっとアンバランスな気がしました。そもそもレイアウト的にブレーキペダルのがアクセルより手前にあるので踵の位置に戸惑いました。
試乗なのでX-modeは試せず。
乗り心地はレヴォーグと比べると勿論いいです。でも想像してたよりは硬くて街中はけっこうゴトゴト感じました。しかし不快ではない、路面の状況に対して当たり前の反応といったレベル。
シートはもう少しホールド感があれば言うことなし。後席も乗り心地良さそう。
価格に関しては2.5は乗ってないので何とも言えませんが、advance単体で見たらちょっと高いかなーと感じました。
乗り降りはしやすいし、視点は高いし、侵入角は気にしなくていいし、リアゲートは電動だし、SUVも良いじゃんと思わせてくれる、普通にいい車でした。ただ…レヴォーグは楽しい(^-^)
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった8人
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.0Advance
2019年1月28日 23:05 [1195588-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
現在SJに乗ってますが新型試乗しました、
足回りはしっかりと、剛性感のある乗り心地で良いと思います、
2lLですがモーターアシストが効いていてそれほど不足は感じませんでした、
ただハンドルリモコンは標準装備になったら操作スイッチが減ってしまい、なぜか不自由になってしまいました、残念!!!
SJのハンドルリモコンはマッハ号もビックリのボタンの多さですが足りなくなると不自由です!
内装もなぜか地味に!
次のマイチェンでの復活を希望いたします!!!
- レビュー対象車
- 試乗
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フォレスターの中古車 (全5モデル/2,755物件)
-
- 支払総額
- 280.1万円
- 車両価格
- 269.5万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 5.9万km
-
- 支払総額
- 220.4万円
- 車両価格
- 209.9万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 187.8万円
- 車両価格
- 176.8万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.5万km
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