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ホンダ フィットレビュー・評価
フィットの新車
新車価格: 177〜292 万円 2020年2月14日発売
中古車価格: 12〜305 万円 (6,463物件) フィットの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| フィット 2020年モデル |
|
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259人 |
|
| フィット 2013年モデル |
|
|
528人 |
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| フィット 2007年モデル |
|
|
163人 |
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| フィット 2001年モデル |
|
|
28人 |
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| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 225人 | - |
フィット 2020年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.85 | 4.32 | 65位 |
| インテリア |
3.98 | 3.92 | 38位 |
| エンジン性能 |
4.08 | 4.11 | 20位 |
| 走行性能 |
4.14 | 4.19 | 29位 |
| 乗り心地 |
4.17 | 4.02 | 46位 |
| 燃費 |
4.21 | 3.87 | 18位 |
| 価格 |
3.81 | 3.85 | 21位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2013年モデル > 13G Fパッケージ (MT)
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- 自動車(本体)
- 2件
- 0件
2025年9月25日 22:45 [1987229-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
今更ながらフィットGK3の1.3 MTを購入しました。距離が1.7万キロしか走ってない掘り出し物です。
前の車はスライドドアになる前のムーブカスタムのターボでした。
それと比較すると乗用車と軽自動車という違いから静粛性や走行性能などはこちらのフィットの方が遥かに上で燃費も18から19ぐらいなので悪くないです。
ただ一つこれから買うべき人に注意して欲しいところがあります。
それはシートの出来が最悪というところです。
前のムーブカスタムと比較してシートの長さが5cmほど短くさらにシート自体の角度があまりなく、おまけにシートの座面から床までか非常に近いため自分は身長173cmで平均よりやや足長めなのですが腿の裏が浮いてしまいかなり足が疲れます。正直買う前にこのことがわかっていたら買わないレベルで酷いです。シートの座面を上げてもシートの角度自体は変わらないため改善されない上に天井に頭がついてしまうので全然ダメでした。
対策としてシートレールの前側にスペーサーで1.5センチほど上げシートの角度をつけAmazonで売ってた腿裏のクッションを敷いてやっとまともになりました。
正直自分と似たような体型の人にはあまりおすすめできませんが逆に足の短めの方には気にならないと思います。
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV HOME
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2025年9月7日 15:19 [1984324-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
世間的にはウケが良くないようですが、コンパクトカーですしそこまで拘る程ではないと個人的には思います。
【インテリア】
5ナンバーコンパクトカーの中では個人的に一番上質と感じます。
特に後席がライバル社と比べてとても良いです。
【エンジン性能】
さすがHONDA。
電動力感だけに限ればノートやアクアの方が力強さはありますが、やはりエンジンに関しては国産ではNo.1という個人的評価は揺るぎません。
【走行性能】
5ナンバーコンパクトカーの水準を1ランク引き上げたのではないかと思います。挙動や質感において一番好み。
【乗り心地】
不整路ではやはりコンパクトカーの域は出ないと思いますが、綺麗な路面ではとてもゆったり穏やか。
【燃費】
トヨタと比べたらいけません(笑)
でも、燃費最重視によるラバーバンドフィールからは遠い位置にあるのでバランスが良いのでは?
【価格】
後期モデル初期ロット?2022/10生産のディーラー中古乗り出し180万弱(マルチビュー付)走行1.5万km弱なのでまぁお得ではないかと思っています。
【総評】
アクア、ノート等色々かなり迷った挙句フィットになりました。
「見せてもらおうか!初めて所有したホンダのハイブリッドの性能とやらを!」(笑)という感じでしたが、
?N-WGNからの乗り換えなので操作感等違和感なし
?全席ワンタッチP/W、360°カメラ、後席の広さ
?トリップメーター自動リセット、降車自動ドアロック
?ドアロック連動給油口、ホンダトータルケアプレミアムによるエアコンリモート起動
等、自身の琴線に触れる点が他車より多いのも魅力でした。
また、後から気がついたんですがキー長押しでのウインドウ全開/全閉が出来る点もお気に入り。
いつも使う機能では無いものの、輸入車に装備されていて気に入っていたので、まさかフィットでそれが使えるなんて嬉しい驚きでした。
総合的にやはりこのフィットが5ナンバーコンパクトにおける最適解であると確信しています♪
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV RS
よく投稿するカテゴリ
2025年8月19日 08:41 [1690345-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
フロントデザインは良い
【インテリア】
Bモードに入れっぱなしにするとepowerのような減速になるから運転楽だな 減速の加減ははかどる裏のプラスマイナスで調整出来て固定される
【エンジン性能】
十分な出力であると思う
【走行性能】
エコモードとノーマルを乗り比べると発進がトロイかしやすいか程度の差しかない
【乗り心地】
普通だろうな
【燃費】
22500キロほど走行して23.5km/Lのメーター読み
【価格】
RSが出た時と比べると今は+30万円位価格上がっているようだね。ナビドラレコフロアマットETCを純正で安いものを付けて値引き約13万円総支払額役290万円
【総評】
購入して2年半になるけども、まだまだ新型は出て欲しくない・・・RSを買わなくともbasicのehevにオプションを付ければ十分だと思うが 価格が上がっているなあ 高速ではオートクルーズ使えばエコノーマルパワーのモードなんて関係ないからね 見た目が良いだけで 実際はbasicがお勧め ハンドルカバーも純正の皮仕様か市販のカバーを付ければし コンソールボックスもオプションであるし ホイールもアルミよりも鉄チンのほうが軽い
参考になった70人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > RS
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2025年8月5日 12:25 [1977422-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
ヤリスクロスからfit4 RS e:HEVに乗り換え。
4年半4万5千キロ走行のヤリスクロス、下取り額が嬉しすぎて、こちらに乗り換えとなりました。
(1000km走行終わっての再レビュー)
【エクステリア】
RSのデザインはfit4の中で一番好きです。スレートグレーパールとピアノブラックカラーの組み合わせは、上品で美しいなと思います。太陽光に当たるとパールカラーが輝いて上質に感じます。
【インテリア】
RSのグレーカラーとイエローステッチがお洒落です。インパネのデジタル部分とアナログ部分の境界ぼかしが無いとこや樹脂パーツが多いのは残念ですが、コンパクトカーとしては上手く纏めていて、使う度にこれにして良かったなって思えるのでグッドです。
【エンジン性能】
e:HEV素晴らしいです。エンジンとモーターのセレクトも良いし、バッテリーチャージの減速セレクター用のパドルシフトも合いまって、常時、必要十分のパワー供給があります。スポーツモードも優秀。アクセルを踏み込んだ際のエンジンサウンドがHondaって感じがしてグッドです。
【走行性能】
RSの足周りセッティングとハンドルフィールの良さによって、ハンドル操作遅れもなく、シャープなハンドリング感が得られます。登りも下りもとても良い。高速巡航の安定感も高い。さすがHondaのRSって思います。
【乗り心地】
ざらつき路面や路面ギャップでの突き上げはあります。ただ、突き上げの収束は早いし、路面の走行ノイズは低く抑えられているので、嫌な感じは無くて、こういう特性があるなって思う程度です。キレイな路面での巡航が気持ちいいです。
【燃費】
1000km走行終わりました。通勤一般道片道25kmのエアコン使用でリッター27キロ出てます。エコ走行していないのに、この燃費はありがたい。
【価格】
300万弱。コンパクトカーも高くなりました。
【総評】
ヤリスやノートと較べましたが、fit4 RS e:HEVの上質さに触れて、他を選ぶことができませんでした。FITというか、HondaのRS、素晴らしいです。
参考になった27人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2001年モデル > W
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2025年7月7日 20:48 [1398369-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
30万 |
30万km達成のため再レビュー。14万キロで購入し12年かかりました。
免許取り立ての10代ですら2007年生、つまりFit2と同世代となる2025年になりました。初代初期モデルが24年…ほぼ四半世紀落ちとなりながらも、初代ヴィッツ等の同年代車と比較してまだまだ見かける本車。免許取り立ての新成人からしたら平成レトロ・Y2Kの1つでしょうか。2000年以降に生まれた20代前半を乗せたときに「(鍵を)どうやって開けるんですか?」と言われたこともあります。時代です。ともかく、乗り心地とかそのあたりは前回レビューと大差ないため、起こった故障や経済性、中古車の素晴らしさを書いてます。
■前回レビューから6万キロ走行して起きたトラブル
全て経年劣化と思われます。一時的な走行不能は1のみ。概ねここ2~3年で一気に発生
1.水温計故障 (工賃込9,800円程度)
実際の水温と水温計における水温が、大幅に乖離(高温と判断)していた模様。エンジンは無問題。
2. スパークプラグとイグニッションコイル交換 (自力 17,000円程度)
3. イグニッションコイル交換 (工賃込 12,000)
2でミスったことが後年判明したため、工賃込。
3. オルタネーター交換 (工賃込60,000 リビルト)
おそらく新車時代から無交換と思われる。30万km記念交換
(※ブラシのみ、2010年代に清掃か交換している)
4. エンジンオイル漏れ補修 (工賃込数千円)
外漏れらしくオイルパンにパテを塗ってもらって補修。以降無問題。オイル上がりや下がりは今のところ未経験。
5. 足回りリフレッシュ (リアだけで工賃込32,000)
6. エンジンマウント交換(工賃込30,000)
ショックアブソーバーや関連するゴム等。とにかく色々と振動するようになり乗り心地が耐えられないレベルになってきたため交換。交換後は生まれ変わった。
7. 雨漏り補修 (工賃込12,000)
かなしい(よくあるリアハッチではない)
計18万ほど。ここ2~3年については、経済性はよろしくありません。しかし「中古車の部品交換による効果を体感」という経験を得たのでヨシ!
■燃費
やはりよいです。給油ランプ点灯タイミングは概ね650~720km走行時。メーターの表示上は、物凄く良くて70km走って30km/Lなど。満タン法での表示は23~27km/Lです。
・車中泊しながら1週間で1,600km程度の走行も概ね年1~2でやってもノントラブル!(※2020年以降の話です)
・街乗りでシビアコンディション往復8km以下では15km/Lかそれ以下です。
エンジンオイルは全合成油を概ね6,000~8,000kmで交換してます。
■話のネタとして優秀
反応が多様で面白い。他人の車は自分を映す鏡ですね
・整備士さんや営業さんの反応は実に様々。乗り換えと新車は全くおすすめされなくなってきた!
・新築新車信仰の強い車社会&製造業地帯の方の反応。特に中高年の方!
・都心部の免許非取得、失効、車非所持で車興味0世帯の方の反応
■経済性(12年内訳 おおまか)
購入価格:180,000(車検2年付)
その他ランニングコストは概ね以下!
--新車で12年16万キロ乗ってもかかるであろう費用--
自動車税:475,000(39,600 * 12, 新車はもっと安い)
任意保険:450,000(18歳から乗車のため、初期の保険料が非常に高。車両保険無)
車検&自賠責:650,000(6回分。ワイパー等の軽微な交換もここに含むとする)
エンジンオイルとフィルタ:110,000(12,000kmで8000円程度の計算)
HMMF(CVTオイル):32,000(3回交換)
バッテリー:9,000(2回交換)
ドラレコ:21,000 (自力)
タイヤ:100,000(3回交換、工賃込)
--中古だからこそかかったと思われる出費--
ハブベアリング:50,000
上述トラブル欄の修理費:180,000
これでだいたい220万ちょっとなので、Fit4 e:HEVのお安いエディションの新車乗り出し価格に届かないくらいでしょうか…?
※参考
ガソリン代:1,200,000(160,000km / 燃費20km/L * 150円でガバガバ計算)
車中泊で浮いた宿泊代:10万前後…?
リセール狙いの精神的コスト:高い
若さと思い出:プライスレス!
【総評】
コスパが良いです。なんでもかんでもコスパコスパと言うのは風情的にも倫理的にもツマランと思いますが、本車については、あまりにも高い費用対効果を発揮してしまったため、それ抜きには語れなくなってしまいました。
他の車にも少しは乗りました。友人知人の現行ドイツ車や高級セダン、ミニバンに乗せてもらったり、年式の新しいレンタカー(2020年以降の国産コンパクト)を自分で運転したり… もちろん良い思いができるわけです。いかに自車の足回りにガタが来ているかを思い知る。だいたい現時点で13年落ちのFit2の代車のほうが乗り心地がよいです。地点Aから地点Bへ移動するだけでも距離次第ですが結構差がつくなあと。でもまあ…だからといって初期投資で100万以上出せるか?と言われると、出せなくなってしまった!
高級ママチャリ価格の四半世紀落ちで地球4周という基準値が出来てしまった以上、新車を買おう!とはならなくなってしまいました。新車を買わないことで出来ることが、量的にも質的にも多すぎる…!更にここまでくると値段が付きません。マニア向け中古車や激レア中古車の値段が”応相談”になっていることと紙一重です。お金と交換することが難しい。高級車…!?
耐久性や今後を考えると、アフガニスタンで崇められるカローラには及ばないかもしれません。しかしモノの値段と価値を考えるにあたってこれほど良い影響を与えてくれるとは思いませんでした。もはや金融教育。よほどの車好き、富裕層でも無い限り、一般的な交通参加者として経験可能な思い出には大差はないはず。とにかくありがとうホンダ。
とはいえ用途や部品減少等の理由から御役御免になる可能性も高まってまいりました。Fit2の値段を見ている限りでは、これ以上は趣味の領域です。峠は辛い笑。高速も乗りたくない笑。だがそれでよいのです!とりあえず次は「目指せ25年」「目指せ稚内」「目指せ佐多岬」です!
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV HOME BLACK STYLE
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- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2025年6月9日 20:51 [1423917-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
HOMEからe:HEV HOME 特別仕様車BLACK STYLEに買い替えました。
【エクステリア】
フロントデザインが幾分改良、またBLACK STYLEのパーツと黒いアルミホイールが気に入っています。
【インテリア】
BLACKSTYLE用にハンドルやドリンクホルダー等が改良されていてまあまあです。
【エンジン性能】
マイナーチェンジ後のパワーアップなので、レスポンス・加速感は満足しています。エクステリア同様、買い替えの判断のポイントでした。
【走行性能】
HOMEとの差は感じません。減速が必要なカーブも余裕があります。
【乗り心地】
モーター運転中は静かです。この価格帯でこの静かさはお得感はあります。ミニバンのようなふわふわ感がないのがいいのですが、道路の凸凹は乗っていて結構感じます。
【燃費】ホンダトータルケアのアプリを見ながらの入力
3000km時点の生涯燃費は28.0?。
5月の走行距離500?中 月間平均燃費30.8?
内訳:220?走行日平均燃費33.2?(雨)110?同32.9? 50?同28.9? 残りは10?未満
現在もe:HEVの特徴に従ったアクセルワークの改良中で、5月は雨走行の中でも燃費が良いです。
運転はほぼ同乗者がいます。
エアコンは適時AUTOで作動、曇り止め、寒過ぎず、暑過ぎずのイメージです。
6月晴れの最高気温29度晴れの市街地走行は終始エアコンAUTOでの冷房状態ですが、
100?走行で平均燃費28.1?(朝から夕方まで9回乗降り)です。
【価格】
短期年での買い替えなのでディーラーに頑張ってもらいました。公表できないです。
【総評】
BLACKSTYLEはお買い得感が高いです。また、パワーレスポンスや燃費も良く満足しています。
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2007年モデル > G
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- 0件
2025年5月26日 10:28 [1963544-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】コンパクトな潰れない車です。
【インテリア】2008年頃としてはさ広くて良かった。
【エンジン性能】2008年から2025年迄運転していて18万キロ走行。一度も潰れません。とても静か、エンジン動いてるか窓を開けて確認しなければ、分からないほどです。基本音楽つけないため、驚く静寂性。
【走行性能】大変良い。リコールも一度もない。フィットならば2代目、が狙いです。
一般道路16キロ。
高速22キロ平均。良い時は、24キロ。
エンジンオイルと、エレメント、フィルター交換は6000キロに1回。これだけは必要。
【乗り心地】固めかな。欧州車よりはましです。
【燃費】良い。ハイブリッドと変わらない。走り方次第です。
【価格】安い。130万。値引き250000円
【総評】ハイブリッド並に走り、全く故障することなく走るため、買い替える理由が見つかりません。ホンダ車は、最低10万キロ〜が本当のエンジンの良さがわかるので長くなるほど燃費が上がる車ですと、購入時にメカニックの方が、一言教えてくれたその通りてすぐ。
30万キロは走れる車です。
5年とか、10万キロで売る人は、本当の車の性能を引き出す前に、ディーラーに寄付してると思います。
ホンダ車は特にエンジンが強いです。
一つ悪いところを挙げるとすれば、ベッドライトがよく切れるので、LEDにすることをお勧めします。
参考になった13人
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > HOME
2025年4月27日 22:54 [1932880-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
車検時の代車でガソリンモデルをお借りしましたので、再レビューにて投稿します。ハイブリッドモデルについては過去レビューをご覧ください。
【エクステリア】
シンプルで好きなデザインです。斜めの角度から離れてみるとコロンとしていて可愛らしいと思います。白系のボディ色が似合うと勝手に思っています。
【インテリア】
以前乗ったハイブリッドモデルはBASICだったので質感低かったですが、お借りしたのがHOMEグレードだったためソフトパッドが使用されるようになりました。価格を考えるとかなり頑張っている質感だと思います。基本的にインパネの前面に張り出している部分や、アームレスト周辺など目につきやすい部分や手足が触れる部分はソフトパッドが用いられ、高級感の演出に一役買っていると思います。
それでいて、例えばセンターコンソール側面のソフトパッドは上の部分しか貼られていないなど、コストと質感の良い塩梅のところでバランスしているのだろうと、開発陣の努力が垣間見えました。
少し気になったのは、メーターパネルですが、操作性が悪いのは以前にレビューしたとおりで、その点は変化ありませんが、昼間乗っていると、太陽の角度によっては反射が気になる場面がありました。
その他、後席を格納すると段差ができます。ここは先代ユーザーからすると大きなマイナス点です。フラットな荷室は売りだと思っていたんですが、あんまり開発側としては重要視していなかったんですかね。e:HEVモデルでも小さい段差ができていました。
【エンジン性能】
必要にして十分です。高速合流できちんと踏めば120km/hまであっという間に加速します。きちんと高速域でも速度が伸びます。
e:HEVモデルで気になっていた部分ですが、こちらでは高速道路でも快適に走行することができました。速度のコントロールも非常にやりやすく、緩やかな登り坂で少し失速しそうな場面でも少し踏み足すとリニアに反応し、狙った速度に合わせることができます。
山道においては、少し強めに踏んだとしてもエンジン回転数は3000位を多用し、効率よく登っているのだろうと思いました。そこそこの登坂であっても、周りのペースに合わせて走るくらいであれば2000回転くらいで済ませているようで、トルクもきちんと出ているのだろうと思います。
とはいえ、他社ではロックアップをかけるよう意識してアクセルを抜き、巡行モードに入れ低回転数で走らせられる場面でも、この車は少し高めの回転数をキープするなど、少し張り切りすぎな感じもなくはないです。
【走行性能】
この点もe:HEVモデルよりガソリンモデルの方が好みでした。まず、車体が軽いため軽快さがあります。e:HEVモデルでは先代のHVモデルよりよっぽど落ち着いた味付けになっていたため、今一つ走りの楽しさという面で言うと微妙に感じていた部分でしたが、こちらは先代モデルに安定感をプラスし、それでいてキビキビ走ってくれるという理想のモデルだと感じました。
高速走行においても、山道においても、きちんと進化を感じることができます。
【乗り心地】
ホンダらしく固めで節度感のある乗り心地だと思います。ただ、不要な突き上げ等は上手くいなしています。ボディも上手いこと衝撃を受け止め、路面のインフォメーションはきちんと伝えてくれる、よくできた足回りだと思います。
e:HEVモデルではプラットフォームの古さみたいなものを感じることが多かったですが、ここでも軽さが効いているのか、あまりそのようなネガを感じることはありませんでした。(ゼロではない)
ロードノイズもよく遮音されています。エンジン回転数はホンダらしく回すと聞かせてきますが、巡行レベルの2000回転くらいまでであれば遮音が効いているため、あまり気になることはないと思います。
先述のアクセルレスポンスと加速の伸び、高速での安定性、更に全車速対応のクルーズコントロールを搭載しているということも踏まえ、高速で長距離を走るのに適した車であると感じました。
【燃費】
丸1日お借りし、距離計より524.0km走行しましたが、メーター読みの平均燃費は18.8km/Lでした。純ガソリンエンジンモデルの1.5Lコンパクトモデルとしては優秀な数値と思います。
山道多め、街中と郊外路ちょろちょろ、高速少しといった走行ステージでした。
【価格】
この装備に走り、内装含めた質感、そして純ガソリン車としては比較的優秀という、優等生コンパクトカーですが、なんと200万円切りとのことで、お買い得車だと思います。
【総評】
乗ったことのある車だなあなんて考えながら借り受けた車ではありますが、結構体感で異なる点が多く、非常に興味深い結果でした。
e:HEVモデルよりこちらの方が好みで、燃費にさえ目をつぶればこれを選びたいくらいです。
確かに好みが分かれるデザインかもしれませんが、これはもっと売れても良いくらいには出来が良いと感じました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2013年モデル > HYBRID L Honda SENSING
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2025年3月16日 22:29 [1213059-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
ドアに深い切れ込みが入ったデザインは、最初は気に入らなかったのですが、慣れるとアクセントになっていいです。
【インテリア】
シートが沈み込んでフルフラットになるから選んだようなものです。大荷物を載せることもあり、フルフラットは必須でした。
収納スペースがやや狭く、またシート下のスペースも狭いことが唯一の欠点です。
【エンジン性能】
加速など自分的には申し分ありません。ハイブリッド特有のエンジン⇔モータ切替ショックがあるのが、これまでガソリン車に乗ってきた側からすると、ちょっと気になるところです。
【走行性能】
【乗り心地】
この二つも申し分なく、自分としては快適です。
【燃費】
初めてのハイブリッドですが、燃費は申し分ないくらい良好です。だいたい以下の燃費で走らせています。
街中の混雑した道;15km/l
空いた田舎道;34km/l
高速道路;30km/l
120kmほど離れた高原地域に行ったときは、行きは25km/l、帰りは44km/lと出て、ディーラの人も驚かせています。
夏場より冬場の方が、熱を作り出す必要があるせいかエンジンが動いていることが多く、燃費が悪くなる傾向があります。
最近は街中の短距離走行が多くなってしまい、生涯燃費もやや落ちてしまい28km/lになっています。
【価格】
購入は年度末だったこともあり、自分としてはいい価格で購入できたと思います。
【総評】
購入してちょうど1年になりましたのでレビューを書きました。これまでトヨタ車に乗っていましたが、このクラスの大きさで荷室がフルフラットになる、という車種がトヨタには無くなってしまったので、ホンダへ乗り換えました。
燃費は驚くほどよく、走りも自分的には満足しています。
2021/4追記
購入して3年経ち車検を通しました。
コロナの影響で1年前からクルマ通勤になり、ほぼ毎日市街地を走っています。以前は市街地を走ったら15km/L位だろうと思っていましたが、自分も運転に慣れたのか、20km/L以上で走らせています。
毎日走らせているので、燃費の傾向も見えましたが、春秋は良いが夏冬は悪く、冬の方がより悪い、最低は1月の19.5km/L。最高は6月の25.5km/Lでした。空いた道を70km/h位で走れば30km/L以上いきます。
ハイブリッドは始動でバッテリを使わないのでバッテリは長持ちする、と聞いていたのですが、車検ではバッテリ交換を勧められ交換しました。さすがに頼むと高かったですが、ハイブリッド車だと自分ではほとんど何もできないというか、ヘタにいじらない方がよさそうで、そうした維持費、車両価格を考えると、燃費だけで元を取るには相当乗り回す必要がありそうです。
2023/5追記
購入して5年経ち、2回目の車検を通しました。
クルマ通勤を続けており、燃費の方は月当たりの最低19.3km/Lでしたので、生涯燃費も24.3km/Lになっています。現在でも空いた道でしたら30km/L以上で走っています。
これまでトヨタ車だったのをホンダ車にしたのですが、アフターサービス面ではトヨタの方が上、と言わざるを得ないです。ナビの地図は使っていたトヨタ車用は18年に渡って年2回販売していましたが、ホンダだと年1回で4年程で終わりです。今度はインターリンクナビ通信が3G規格を使っているので、使い続けたければ4G規格のアンテナに買い直す必要がありますが、これも新品は2万円以上します。それでもナビが4Gに対応しているだけマシな方で、付けたナビの一つ前の機種でしたら対応不可でした。
2025/3追記
購入して7年経ち、3回目の車検を通しました。クルマ通勤は継続中で、都市部を走るのは負荷が高いと思いますが、ディーラで点検、車検を受けているおかげか、特に不具合は発生していません。
インターリンクナビ通信は3G終了に伴い使えなくなり、ただ4Gのアンテナも高いので、結局購入していません。
燃料ポンプのリコールに該当し、リコール発表は2023年12月でしたが、交換を完了したのは2024年7月になっていました。この間、「最悪動かなくなる」で遠出も控えることになりました。しかし同じような燃料ポンプを使っているトヨタ車は2022年にリコールがかかり、それほど待たされた、と聞いていないのに、ホンダ車のリコールも交換も遅れたのは、燃料ポンプのメーカはトヨタ系列でしたから、情報も供給もトヨタ優先、ということだったのでしょうか?
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV CROSSTAR
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2024年10月19日 04:07 [1894389-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
新車から21年経過。あれだけ走っていた初代フィットもめっきり減って来ました。17万km走破した今日、改めてレビュー総括したいと思います。
【エクステリア】
デザインは男性的でも無く女性的でも無い。男女共に好かれるデザインかと思います。シュッとした感じで所々にエッジが効いていてシンプルだからか不思議と古臭さを感じさせない秀逸デザインと思います。
【インテリア】
至ってシンプルですが安っぽさは無くプラの成形技術の高さを省みれます。2代目はプラの質感が何故か下がり、インパネの造形が複雑になり重苦しく便利になったのは良いが割り切りが消えてしまったように思います。シートレイアウトは初代から4代目まで継承されてますが、フルフラットやチップアップと多彩で本当に実用的で何度も助かりました。
【エンジン性能】
1.3ですが、CVTのおかげか1トン切る車重からか2人乗りまでは非力に思ったことは無いです。流石に4人乗車で登り坂は厳しいですが。17万km超えてもエンジンがヘタってきた様には感じずどこまで持つのかと脅威に思います。因みにオイルは純正のウルトラLEOをずっと入れ続けてきてます。
【走行性能】
まず、直進安定性が弱いですね。燃費に振ったセッティングだからでしょうか、ちょっとよそ見したらセンターライン踏んだり路肩にとフラフラします。以外は不満点は無し。そこそこコーナリングでも粘ってくれます。何度か軽に乗り換えようかと試乗したのですが、トレッドの違いもあり安定感が全く違う事がわかりました。
【乗り心地】
2002年の初期モデルの為、不評の足回りの改良がされてないモデルで、固めでした。敢えて15インチにアップせず今日まで純正の14インチアルミです。10万kmで、ショーワのコンフォートサスに交換し、かなりマシになったように感じます。が、ザラ目路面では急に乗り心地が悪く騒音もモロに大きくなる。ここはホンダの特許技術なのかも?
【燃費】
ちょっと長距離走ると驚異の燃費を叩きだします。先日、ボランティアで能登まで400キロの片道を高速走行してきましたが、メーター読みで25km/L超え。満タン法で22程でした。新車時の性能保ってます。今のハイブリッドと遜色ありません。但し、短距離の街中だと12程度に落ち込みますが。。
【価格】
今となっては信じ難いコミコミ150万で購入。値引きはオブション込みでも3万円だけでした。。最上級モデルのWですが、大した機能は付いてません。必要最低限の機能装備です。ですが、オートエアコンだし、不満は感じませんでした。高速もたまになのでオートクルーズも必要ないし。安全装備はABSと両席エアバッグくらいなものです。
【総評】
確かこの車、カーオブザイヤーは元より、デケードカーオブザイヤーも受賞したんですよね。2001年から2010年の10年間に発売された車の最良の車に選ばれたんですよ。カローラの販売台数を追い抜いたのも凄いし、やはり、それに相応しい優れた凄い車だったんだと思います。コスパが良すぎます。翻って今の車の高いこと。そこまで機能は必要ですか?そこまで静粛性は必要ですか?と問いたいですね。故障も高額だったのはラジエーターポンプとABSユニットトラブル位で両方で10万程。他に細かなリコールは多々あったけど、カネのかからないお利口さんでした。そしてこれからどこまでお供するかは分かりませんがこの車を選んで本当に良かった。開発に携わったホンダの皆さんグッジョブと言いたいです。
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > e:HEV RS
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2024年8月13日 12:28 [1873848-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
フロントとリアがRS専用で良いと思います。
【インテリア】
シンプルで高級感あると思います。
【エンジン性能】
街乗りだけしかしてませんが問題ありません。
【走行性能】
街乗りだけしかしてませんが問題ありません。
【乗り心地】
快適だと思います。
【燃費】
カタログ燃費を超えて、27.5キロ行きました。
【価格】
内容考えれば高くないと思います。
【総評】
トータルバランス良く、とても快適な車だと思います。
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2013年モデル > HYBRID
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2024年6月22日 21:15 [1855464-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
普通
【インテリア】
普通
【エンジン性能】
良い
【走行性能】
普通
【乗り心地】
普通
【燃費】
良い
現在、満タン法で L20km〜L22km 新車時は L23km〜L26km
【価格】
良い
【総評】
良い
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2020年モデル > HOME
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2024年4月30日 16:33 [1839247-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
良い点は、開放感ある視界、徒歩での視界と変わらない体感なので周りをよく見るようになりました。
滑らかで力強い走り、前者はミニバンでコンパクトカーがこんなに力強いことに驚いています。
ホンダはドライバーみんなの安全を守っていきたい強い意思?.ほぼ全ての車種に運転支援HONDASENSING搭載で運転が楽々で安心、(何十年動き出してからシートベルトをする習慣があったのですが)シートベルトをしないと発進しないし、注意されるので修正されました。
スマホとフィット4がWireless接続されてAndroid Autoがシームレスに繋がり、AmazonMusicを聞きながらGoogleMAPと純正ナビで快適
ドコモAndroidスマホでドコモ通信はAndroid AutoやGoogleアシスタント共相性良くストレスないのですが、ポケットWIFiでGoogleアシスタントが使えないのがちょっと悲しいです、
燃費は自動車専用道路でアプリ数値で最高36km/L
(HONDA SENSINGの渋滞追従機能付きACC、LKA設定)
ちょこちょこ街乗りはECOM.アプリ数値で20から25km/L
…ただ私の実測はそれを超えているので嬉しい誤算
後、スマホトータルケアアプリ無料で家に帰ってから鍵とエアコンのし忘れ確認、ガソリン残と航続可能距離が分かります。
スマホインターナビポケットアプリは自宅でプランニング出来るので快適。
アプリでMy HONDA.トータルケア、インターナビポケット、リモート操作の4つは毎日開けて楽しんでいます♪
悪い点は、未だ見つかりません
昔の車はエアコンがもっと効いていたような、
でもリモート操作で自宅からエアコンオン出来るのでより快適ですね♪
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自動車(本体) > ホンダ > フィット 2013年モデル > 13G
2024年4月24日 07:16 [962009-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
2024.4追記
新型にモデルチェンジされてからずいぶん経過しますが、新型はヴェゼルあたりが人気となっていることもあり、あまり見かけないクルマになりました。
このフィットまでは、3代続いてヒットとなり相当な台数を見かけるクルマでしたが。
下にも書きましたが、ホンダは走りが良いイメージですが、プラットフォームが刷新できないので、いまとなっては新型フィットもヤリスのキレの良い走りには全く太刀打ちが出来ません。
そろそろトヨタの傘下に入ってスバルのようにプラットフォームの供給を受けたほうが、ホンダらしい尖ったクルマ作りができるかもしれませんね。
【エクステリア】
最近のホンダの流れをくむデザインです。
本田らしく個性的で良いと感じます。
【インテリア】
内装はチープ感が漂いますが、レンタカーで乗ったグレードならばナビを付けて150万程度のクルマですから、こんなものでしょう。
しかし、これがハイブリッドだのなんだので200万を超えるならばこの内装は★3つですね。
【エンジン性能】
1.3lのエンジンは平地ならばそこそこトルクはありますし、静粛性も十分です。
2名乗車程度でも高速の上り坂では100km/hで3500回転くらい回ってしまいCVTのセッティングもあると思いますがトルク感は弱いですね。平地なら2500回転以下で走れて燃費に貢献しそうです。
【走行性能】
ロードインフォメーションが希薄で、何か地に足がついていないような不安感があり、スポーティな走りをしてみようという気にはなりませんが、特に走行性能が低いわけではなく、多少ペースを上げて行っても破綻の気配はなくきれいに曲がります。
【乗り心地】
サスの動きはイマイチ追従している感じが薄くて、やや棒立ちしている感じがします。
そのため、サスの動きが悪くて高速道路のつなぎ目などはよく拾います。
【価格】
150万くらいでナビ付きのコンパクトカーが買えるのはお買い得だと感じますね。
【燃費】
220km走行して14Lのガソリンを使い、満タン法でリッター16km/Lでした。
走行は高速が半分、渋滞数km、残りは信号の少ない地方の一般道を走行しエアコン使用という状態ですが、日中はほとんど走行せずというかなり緩い条件でした。しかも運転もつまらないのでエコ運転に徹してこの有様です。
それにもかかわらず、フィットのカタログ燃費26km/Lの6割とはかなりお粗末な実燃費としか言えません。
このような条件だと、経験的には私のプジョー2008でも16km/Lは超えてくると思われ、プジョー2008のカタログ燃費が18.5km/Lであり、またプジョー2008で6割の11km/Lとなるとほぼ市街地走行のみの燃費となることも考えると、遠乗りで平然とカタログの7〜6割というのは本当に国産車の燃費は???????なことだけで困りますね。輸入車では考えられないことです。
【総評】
欧州のコンパクトカーでは普通の基本グレードで十分に運転を楽しむことができます。
ただし、輸入品のため価格は200万円程度からとなってしまいます。
対するフィットは150万円と格安ではありますが、1.3LエンジンはCVTと組み合わせられて変速するという楽しさが希薄です。
ロードホールディングも実用上は問題ありませんが、曖昧な感じで、結局のところクルマとの一体感が希薄で運転の面白くないクルマに仕上がっています。永年の欧州車ユーザーには違和感が強いクルマでした。これでは安心してからだを預けられません。
フィットの場合は運転の楽しさを味わうためには、スポーツグレードRSでないとダメだとすれば、現行ヴィッツには勝てても、社長が豊田さんに変わり、走りが明らかに良くなっている最近のプリウスなどのトヨタ車とすれば次期ヴィッツには運転の楽しさで勝てないかもしれません。次期ヴィッツはベースグレードでも運転の楽しめるクルマに仕上がっている気がするので。
安くて軽自動車と比較して安全性も高いので、クルマとしての実用品として見たら高い評価ができると感じますが、運転する楽しさが薄いのは運転好きなクルマ好きとしては7残念なところですね。
あとは、カタログ燃費との乖離があまりに酷すぎること。国産車では常識のようですが、これは実用車としては困ったことです。
輸入車の実燃費はそれほど乖離がないので、世界的には非常識なのではないでしょうか?
燃費不正が取りざたされていますが、国産メーカーは、そもそも姑息な燃費対策など考え方の根本がおかしいのではと感じますね。
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フィットの中古車 (全4モデル/6,463物件)
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フィット e:HEVホーム フルセグナビ/ブルートゥース/ホンダコネクト ドラレコ(前) ホンダセンシング LEDヘッド
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- 走行距離
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- 支払総額
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- 車両価格
- 139.8万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
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- 支払総額
- 215.5万円
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