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ホンダ CR-Vレビュー・評価
CR-Vの新車
新車価格: 329〜455 万円 2018年8月31日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 44〜437 万円 (399物件) CR-Vの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
CR-V 2018年モデル |
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101人 |
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CR-V 2011年モデル |
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41人 |
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CR-V 2006年モデル |
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3人 |
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CR-V 2001年モデル |
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1人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 62人 | - |
CR-V 2018年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.15 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
3.80 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.30 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.41 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.50 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.24 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.24 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > e:HEV EX
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2020年8月13日 21:43 [1357553-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
e:HEV EX の納車後1カ月のレビューです。
【エクステリア】
良く言えばボリューム感の堂々とした外観。悪く言えば「ずんぐりむっくり」
いずれにせよ、広大な室内空間のためのスタイルなのでしょうね。
特にドアの厚みは高級感、安心感につながる反面、我が家の狭いガレージには厳しいです。それと、狭い道でのドアミラー回りの視界の悪さは少し気になりますが、もともと大陸向けで開発された車ですかならね。
【インテリア】
ステッチや木目パネルの安っぽさなど、評価があまり良くないようですね。実際に使い始めるとそれほど気にならないですが、400万円の車だと考えるといまいちなのは否定できません。(アメリカでは大衆車みたいですけど)。
センターコンソールは収納面では便利ですが、プラスチックの固まりみたいな質感はなんとかなりませんかね。センターコンソールのデザインって高級感を演出するのには大切だと思います。
あと、今時7インチナビは販売面で損していますよね。
【エンジン性能】
エンジン性能と言うよりこの車の場合はモーター性能ですね。
モーターによる走行の滑らかさ。加速時のトルク感。燃費を体験してしまうと内燃機関による駆動は前時代のものだと感じます。
【走行性能】
アジャイルハンドリングアシストって効くんですね。コーナリング時の回頭性、ロール感のなさは車重1.6tの背高車では考えられないくらいです。コーナリング性能はコンパクトカーなみです。
【乗り心地】
モーターによる滑らかな走行は疲れもなく快適の一言です。
一般道ではしばしば発電用にエンジンが動きますが、エンジン振動が駆動系から伝わってこないので高次元の振動性能、静粛性が味わえます。
サスペンションはストロークが大きくゆったりしています。荒れた路面、段差もいなしてくれて快適そのものです。
購入の決め手がこの乗り心地でした。他の車を試乗していないので比較はよくわかりませんが、静粛性、滑らかさ、振動の少なさは特筆ものです。
【燃費】
通勤の渋滞路を走っても 燃費計で18km/L位を表示しています。
430km走ってガソリンメーターが半分以上なので驚いています。
実燃費の優れた車だと思います。
【価格】
乗り出し価格はライバル車よりもかなり高いですね。
e:HEVの乗り心地、燃費、加速性能を考えると妥当(それ以上)だと思います。
【総評】
安い車ではないですが、購入して良かったと思います。
値段が高い。ナビがしょぼいなど国内販売は苦戦しているみたいですが、ホンダさんは日本国内で本気で売る気があるのですかね。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年7月
- 購入地域
- 石川県
- 新車価格
- 392万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > EX (5人乗り)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 4件
- 0件
2020年4月24日 23:08 [1236486-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
1年・走行距離1.5万キロ乗った再レビューです。
(前車:2016年式ヴェゼルハイブリッドRS)
【エクステリア】
変わらず満足しています。サイドのボリューム感がいいです。
幅が1855mmと大柄ですが、運転してみれば車体の大きさは感じません。
【インテリア】
ヴェゼルの方が見た目の上質さはあるかもしれません。
しかし、乗っていると、一番感じる違いは作りこみの良さです。
前車のヴェゼルは、インパネからの異音?きしみ音が気になって大変ストレスでした。
但し、ATセレクター周辺のプラスチック感丸出しはいただけません。
ので、パネルを取り付けました。これつけるだけで随分変わります。
【エンジン性能】
出だしの俊敏さはないかもしれませんが、
1.5Lで190ps出せるエンジンはすごいですよ!
街中から高速まで力不足を感じる事はありません。
高速道路ではいい加速します。
【走行性能】
自然なハンドリングでいいです。
変な癖もありませんし、安定感は素晴らしいですね。
ワインディングもそこそこ楽しめます。
【乗り心地】
硬すぎず、柔らかすぎず、一番いいところです。
荒れた路面や、ハーシュネスも上手にいなします。
私が乗ってきたホンダ車では歴代No.1です。
ジェイドがいい勝負でしょうか。
【燃費】
平均燃費は12.0km/lほど。
まあ、こんなものでしょう。
高速道路や郊外の流れの良い道であれば、15km/lは超えます。
ECONはOFFの方が伸びます。
但し、ちょっと踏めばグッと前に出るのでアクセルワークは難易度が上がります。
【価格】
EXで必要十分な装備がすべて揃っています。
※サンルーフ・パワーテールゲート・本革シートなど、いらない方はこれで十分。
競合他車で同等の装備をつけると329万なんて余裕で超えてきます。
【総評】
一年経過しますが、車の完成度は素晴らしいです。
ドアの分厚さや閉めた時の音からもこの車の剛性の高さがわかります。
VTECターボエンジンもすごくいいです。
1.5Lでこのエンジンはホンダしか作れないかも。
大変満足しています。
が、先日ハイブリッド車に乗る機会がありました。
結論からいうとハイブリッド車に乗り換えを考えるほどです。笑
i-MMD(今でいうe:HEV)は本当によくできていますね。
i-DCDとは比較にならないほどのスムースさ。
私はi-DCDのあのDCTの気持ちいい変速感が忘れられず、また乗りたい!と思っていたほどですが、その思いはどこかに消えてしまいました…
EX Masterpiece AWDでしたが、3〜4km・10分ほどで燃費も測ってみましたが、20km/lを超えていました。
このクラスでAWDで、リッター20km軽く超えるなんて…
満タンでしたが、航続可能距離は1.000km超えです。
乗り心地はそこまで大きな差は感じませんでしたが、より重厚感があります。
もう少しVTECターボを堪能したら、ハイブリッドに乗り換えようと思います。
年間でかなり走る方なので…
最後はハイブリッド推しになってしまいましたが、もちろんガソリンエンジン車も悪くないです。
ただ、予算に余裕があるor年間走行距離が多いのであれば、断然ハイブリッドをおすすめします。
ハイブリッドはその上をいく感動があります。
参考になった67人(再レビュー後:34人)
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > EX Masterpiece 4WD (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2020年3月7日 23:30 [1307843-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
ガソリン4WDマスターピース7人乗りのレビューです。
【エクステリア】
膨張色であるパールホワイト、さらに純正エアロ(エクステリアパッケージ)を装着したので、かなりワイド感とスタイリッシュ感があると感じています。
また、メッキグリルが好きではないため、Aftermarket品のカーボン調のガーニッシュを装着したので、私としては、ライバル他社の車よりは好みの外観になりました。
【インテリア】
なんといっても、後付け感むき出しの7インチナビが残念です。しかし、前車が現行オデッセイの7インチナビだったこともあり、実用上はそれほど不満に感じていません。7インチでもいいので海外モデルと同じフラットパネルにインストールされたナビが欲しかったです。
また、シフト周りのパネルは、質感が低い艶なしの樹脂パーツですが、グリルと同様、Aftermarket品の光沢ブラックパネルを装着したので、随分質感が高まりました。
さらに、この車にした理由の一つであるサンルーフがあるおかげで、非常に明るく開放感のある車内は家族にも好評です。
なお、シートは念願のメモリ機能付きのパワーシートになったのはいいのですが、夏暑く冬寒い革シートはあまり好みではありません。サイド部等は合皮になるなど、総革ではないため手入れはしやすいと思いますが、質感は高くないです。
【エンジン性能】
酷評されるガソリン車ですが、この小さくない横幅のある図体で飛ばす気にならない私にとっては、不満のない性能です。こればかりは、現在乗っている車などで、随分評価が分かれると思います。
前車オデッセイアブソルートEX・4WDは、185ps(6400rpm)、235N・M(4,000rpm)、車重1,830kgに対し、CR-V・EXマスターピース4WD・7人乗りは、190ps(5,600rpm)、240N・M(2,000rpm)、車重1,680kgです。
このスペックの通り、車重の軽さ、また低回転域でのトルク発生により、かなり乗りやすくなっています。
もちろん、ハイブリッドのトルク感と静粛性の高い走行性能と比べると、平たん路ではかなりの差があります。しかし、実際に試乗した感想と各種試乗レビュー動画などで感じましたが、ハイブリッドの場合峠道が続くとエンジンがかかったり、止まったする煩わしい感じ、またエンジン主体となる高速道路では余裕がなくなることや、同装備レベルでのモデル比較で約50万円を超える差があるかと考えると、私にはその違いは見出せませんでした。
【走行性能】
発進時は確かにトルク感などはありませんが、飛ばす車ではないので不満はないです。
それよりも、車重の軽いガソリン車ならではの取り回しの良さ、特にFF車よりもはっきりと違いが分かる4WD車のスタビリティの高さを実感できます。
これを支えているのが、シビックベースの新プラットホームで、現行オデッセイの場合にはちょっとしたギャップで車両のゆがみを感じたのに、CR-Vではそうしたゆがみを感じないほど高まっているボディ剛性です。
【乗り心地】
前車のオデッセイ(2013年式RC2)RC2は、発売後しばらく話題を振りまいたほど乗り心地が非常に悪かったので、どんな車に乗っても乗り心地が良く感じるのですが(苦笑)、そうした要素を除いてもとても乗り心地のよさを実感しています。これもボディ剛性のよさが、ショックアブソーバー本来の働きを生んでいると思います。
なお、ガソリン車に比べて車重の重いハイブリッドの方が重厚感があり乗り心地という点ではもう一段上のものになります。
【燃費】
JC08モード「14.6km/l」ですが、チョイ乗りばかりで、約8.2km/lです。また、20kmほど高速をテスト走行したときの燃費は約16.0km/lでした。
前車オデッセイは、JC08モード「13.0km/l」ですが、チョイ乗りばかりで、約7.0km/l程度、高速主体で約12.0km/l程度でした。
なお、オデッセイより若干燃費が良くなったことに加え、タンク容量が50Lから57Lに増えているので、給油回数が減ることは助かります。
【価格】
車両本体価格は、約415万円で確かに安くはありませんが、ナビ標準、サンルーフ・皮シート・パワーテールゲート、ルーフレール、しかもライバル他社には少ない7人乗りであることを踏まえると妥当性があります。
他社の見積もりを比較しましたが、同装備に近づけるとCR-Vとそれほど変わらない価格になります。評論家のコメントは、実際に購入するつもりで比較検討していない、雑な感想が多いと感じています。
ちなみに、車の下取(買取)価格のベースは、ディーラーオプションなどを含んだ額ではなく、あくまでも素の車両価格がベースになります。このため、CR-Vの場合ナビ等を含めた価格表の価格がベースになる一方、他社はナビ等を装着する前の低い価格がベースになります。確かに、CR-Vは人気がなくリセールバリューは期待できませんが、ディーラーオプション付けまくった車よりもリセールバリューでは有利に働きます。
最後に、購入条件は下取りなし、ディーラーオプションは15万円程度で、値引き45万円以上でした。
【総評】
価格の高さばかりクローズアップされて、最近は3桁クラブの常連となっていますが、車自体の悪さを指摘する声は少ないです。ガソリンタイプを酷評する人もいますが、この大柄なガタイでどこまで飛ばす運転するのか疑問です。ハイブリッドもガソリンもそれぞれ長所・短所があると思います。
また、7人乗りも使い物にならないという人もいますが、使用頻度、家族構成や体格等によって随分違ってくるわけで、一括りで使える・使えないという評価は気にする必要はないと思います。
私の場合、FFではありましたがガソリン7人乗りとハイブリッドFFの、高速道路を含めた試乗ができたため、納得してガソリンを選びましたが、試乗してみることをお勧めします。
特に、私のようにミニバンには飽き飽きしているものの、年に数回程度7人乗りの機会がある人は、かなりおすすめです。標準タイプでも装備充実なので、中途半端なミニバンより安全性能・動力性能、乗り心地のいずれも確実に上です。
参考になった44人
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > HYBRID EX Masterpiece 4WD
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 4件
- 8件
2019年12月15日 02:14 [1255604-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
|
|
購入後3.5ヶ月で、9000kmを超えたので、再々レビューです。
i-MMDの走行が心地よく、無駄にドライブしてしまいます。
今回は、渋滞追従アダプティブクルーズコントロール(ACC)稼働時と、EVモードで時速80km走行時の短い動画を撮ってみました。
ACC時の動画では、アクセルとブレーキは踏んでいません。
渋滞追従ACCでは、前車停車に伴い、0km/hとなっても、約3秒以内に再び前車が動き出すと、追従して発進します。
EVモードは、ちょっとアクセルを強く踏むと、直ぐ解除されます。緩やかに加速する場合は、割と長くEV走行します。
平坦な道では、時速100kmでも、EV走行ができます。が、バッテリーが直ぐ消費されるので、数分も持たないです。
ただ、最初のレビューでも書きましたが、エンジンが動き始めても、駆動はモーターなので、ギクシャク感はなく、走りはスムーズで、心地よいです。
この走りを知ってしまうと、ガソリン車には戻れません。
さて、9000kmも走行していると、ACCについて、いくつか、おや? と思うところが出てきました。
1. 前車が存在しない状態で、ACC走行をしていて、前車に追いつくと、認識せずにそのまま突っ込みそうになることがある
通常はそんなことはなく、前車に近づくと、減速します。
しかし、この症状が出たときは、かなり近づいても認識しないので、ブレーキを踏んでACC解除をしていますが、煽ったと思われたかもしれません。
この症状がでた時は、一度、CANCELボタンを押し、すぐにRESボタンを押すと、直ぐ前車を認識しているので、何か条件が重なると起こる現象かも知れません。
過信は禁物だということです。
2. 渋滞ノロノロ走行時、前車が車線変更すると、前車の前にも車(前々車)が存在しているにも関わらず、加速して、突っ込みそうになることがある
これは設定速度が高すぎたせいかも知れません。
ただ、ACC認識の問題なので、症状1と根本的に同じ理由かも知れません。
まあ、ブレーキを踏めばいいのですが、油断して脇見をするのは禁物です。
3. ACC稼働で、渋滞時に停車した状態で、CANCELボタンを押すと、自車が動き出す
これは、BRAKE HOLD機能を稼働していても、ACCによる停車時にCANCELボタンを押すと、動き出します。
CANCELボタンを押さなきゃいいのですが、最初は、「え? なんで?」と驚きました。
3については、そういう仕様だと思えばいいのですが、1、2については、今後、より改善することを期待します。
が、そういうマイナス面を知った上でも、それを遙かに上回る、心地よい走りなので、私にとってはほぼ完璧な車であることは変わりません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年8月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 444万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった53人(再レビュー後:27人)
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > HYBRID EX 4WD
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年9月5日 21:44 [1256922-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
前の車の車検時期の関係で、ふらっと立ち寄ったホンダディラーであまり他の車と比較する事無く購入しました。
エクステリアや走行性能には満足していますが、不満なのはナビの小ささとRAV4にある1500Wコンセントがオプションに無い事です。
トヨタRAV4は悪路走行可能な機能を全面に打ち出していますが、現実、新車で購入しダートな所で使用する人は1%いるかどうかでしょう。なのでそういう面でRAV4が優位とは全く思いませんが、トヨタのイメージ戦略と前述したようなオプションの豊富さでユーザーの心をうまく掴んでいますね。車検のタイミングでなければ、私もRAV4を購入したかもしれません。
CRVはバランスの良い車だけに、中途半端な設計思想と販売戦略が仇になって販売数の鈍化に繋がっていると思います。
ナビと停電緊急時やオウトドアイベント時に使用出来る1500W電源をオプションにするだけで、多分現状の1.5倍は売れます。
ハイブリット仕様、RAV4との違いは皆無ですよ。 ・・・微妙な差でRAV4に流れていると思います。
総評として、インテリアを除けばRAV4よりCRVは上と評価しています。ナビの小ささが気にならない方には十分にお勧めな車です。
参考になった15人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > EX Masterpiece (5人乗り)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 26件
2019年3月27日 23:59 [1211768-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
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||
---|---|---|
愛車です |
納車、4ヶ月半。8000キロ走行での感想。
【エクステリア】
好き嫌いが分かれるデザインでしょうが、私は嫌いではないですね。ヴィゼルの方がデザインとして勝れているとは思うけれど、国産車のSUVの中では、押しの強い、それなりの存在感を感じます。ボルボ風のバックサイドは、でもイマイチかも・・・。
【インテリア】
価格のところとダブルますが、これが300万円で乗りだしが出来る車だったら、馬鹿売れするし、評論家からそう酷評されることもないでしょうが、乗りだしに400万円を超えるような値段にしては、室内の質感が貧乏くさいです。
とりわけシフトレバーとナビゲーションがいまいち。シフトレバーは見た目が貧相なだけではなく、とても使いにくい。家内が現行のフィットに乗っていますが、よほどフィットのレバーの方が使いやすいと思う。
ナビはどの雑誌にも、ユーザーが種類を選択できないのに、なぜにいまどき7インチというサイズなんだと酷評されていますが、まさに使ってみて、そう思います。老眼の私にはあんな小さい表示では瞬時に読み取れないし、また機能性能そのものがかなり古くさいです。ホンダインターネットナビと、さも最新のようにうたわれているけれど、行きもしない遠くの高速道路情報などいらないし、逆に必要な情報が取得できない。13年まえのエイリシオンに標準装備されていたナビの方がよほど使いやすかったです。悪い仕様といえるでしょう。
本革のシートも私にはすごくチープに感じますし、どうしてもドライブポジションが合わず、お尻が痛いです。ぺたんこの革シートにはがっかり。ちょっと試乗したくらいではわからなかっただけに後悔をしました。前車のエリシオンがラクジュアリーな車だったので、そことどうしても比べるせいかもしれません。
1点付け加えると、エコモード解除のボタンが、シフトレバーの向こう側にあるので、とても操作がしにくいです。家内のフィットはハンドルの右側=エンジンスターターのところにありますが、同じところか、シフトレバーの内側にしておいてほしかったですね。
【運動・動作性能】
足回りは私程度の運転技術ではわかりませんが、取り回しはとてもいい車だと思います。狭い日本の道路や駐車場には車幅の1855mmをときに恨むこともありますけど・・・。(笑)
【乗り心地】
車幅が大きい分、車内は広いし、乗り心地もいいと思います。私はどうしても2台乗り継いだエリシオンと比べるので、そこまでのラグジュアリーさはないにしても、国内のSUVではトップクラスだと思います。タイヤがでかいだけのことはありますね。
【エンジン性能】
1.5Lターボはエコモードだと、登板路などではちょっと物足りなさは感じますが、まあ、そんなにすっ飛ばすわけではないので、使い勝手は悪くないと思います。ハイブリッドの方が断然いいとはおもいますけど、なにせ、支払いが高くなりすぎますからね。
ターボのエンジン音は私にはそこそこ心地いいですよ。
【燃費】
7割方、高速道路での運転ですので、1Lあたり13〜14キロくらいでしょうか。高速だけなら15以上、のびます。市内だと11〜12キロ行くか行かないくらいですね。エリシオンより3割近く燃費はよくなりました。
【総評】
昨年11月に納車以来、ネットや雑誌情報をみるたび、ほとんどで酷評されているので、正直、めげました。いい車だけど、確かに値段の割には指摘されるとおり、内装のチープさは感じます。でも、サンルーフとか安全装備とか、なかなか豪華な仕様ですし、乗り心地と運転のしやすさはとても優れている車です。
2年前にUSAで毎日1000台売れたヒット作品と聞いていましたが、特にアメリカの女性に人気というのは乗っていてなんとなくわかります。押しの強いスタイルなので、周りの車からバカにされたりしない車格です。
ただし道と駐車場が狭い日本では、その大きさは問題ですので、大量には売れないでしょうね。月販目標1200台というのは正しい判断だと思います。そんなに売れてないのに納車に時間がかかるのはそのせいでしょう。
その分、ほとんど町中で走ってないので、とてもレアです。廃盤となったエリシオンの方がいまはまだ見かけるくらいですから。
外車のSUVに乗るほど、趣味で車を買えるわけではないので、日常に使える範囲内で、とても実用的な、外車並みにレアで優秀な名車と言っていいと思います。
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > EX Masterpiece 4WD (7人乗り)
2019年3月2日 23:31 [1205319-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
HONDAってよくわからんよね。ヒドい駄作とグッとくる秀作が混じってる。それは大抵交互に出るんじゃなくて、まとまって出てくる。
ほんで、シビックとCRVは秀作なほう。
良い点
運転が楽しくなるハンドリングやパワーデリバリー、乗り心地と静粛性も意外や悪くない(←ホンダに対する期待値の問題)、ヒーター付パワーシート@助手席
悪い点
猪木みたいな横顔、ハンドル中央のHマークが安っぽい(笑)
ティグアンとかと比べても遜色ない出来。別になんにも飛び抜けてないけど、なんだか心地よく、楽しい。
ホンダで350万前後とか高杉晋作ーて思ってたけど、個人的には納得した。正直驚いた。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > HYBRID EX Masterpiece 4WD
2019年3月1日 21:17 [1205004-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
閉まっている状態 |
バイザーのみ全開 |
一時停止 |
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![]() |
|
全開 |
ドア下のプラ部分 |
自車のステップワゴンハイブリッドとの比較が主です。CR−V も購入の候補でした。
【エクステリア】
【エンジン性能】
【走行性能】
【乗り心地】
ステップより少し静かです。
重厚感があるし高級感もあるがちょっと重さを感じる。
さすがにちょっとでかい、取り回しが楽ではない感じなので候補から脱落。
エンジン動いている音もステップやオデッセイより静かでいい感じです。
加速はステップと同じぐらい
i-MMD 暖房入りでエンジンがかかる、切りですぐに切れない場合もあったが
どう言う理由だろう、ステップはすぐ切れる感じ。
【インテリア】
ハンドルはステップより若干重い、オデッセイよりは全然軽い。
後席リクライニング1段ありハリアーやCX-5と同じ。
後席の肘掛けが大きいがプラスチック部分が痛い、メルセデスのようになっていればなー
サンルーフが全開にする時に一旦止まる、その後全開になるが、差は5cmぐらいで何か意味があるのだろうか
バイザーだけのスイッチも独立してある、バイザーだけ自動で開け閉めできる、
フルオープン時にバイザーを閉めると一旦中間で停止する、もう1回バイザーを閉めるとガラスも一緒に閉まる。
チルトオープンのまま、バイザーを閉めるとチルトも戻りバイザーも戻る。
風切り音も少ない方だと思われる。
キーリモコンでロック解除の後長押しで、全部の窓とサンルーフが自動的に開きます、夏場に使えます。ロックの場合は全部の窓とサンルーフが自動的に閉まります、メルセデスと同じですげーいい感じ。
シフトレバーがないのはどうだろうか、SPORTのスイッチもステップの方が使いやすい、レバーのほうがわかりやすいし、戻しやすい感じ。
BREAKHOLDのスイッチは簡単に見える所にありステップよりいい感じ。
パワーウインドウが全席オートなのは便利、オデッセイと同じです、ステップにはない。
やはりナビは小さい、新型インサイトと同じナビにできないものだろうか?ほぼおなじサイズ感なのだが。。
音は良かったです、SRS CS Auto は自然な感じで高音もきれいで、低音にもしまりありますね。
ドア下のプラが柔らかく、水筒を入れるとホールドされるのがいいステップはプラが硬くこうはならないです。良く考えてあると思います。
写真6
【総評】
この車はなんと言ってもサンルーフですね、トヨタ車にはよくあるのにホンダ車にはなかなかないサンルーフが魅力です。サンルーフがあるハリアーやCX-5を比較検討してしまいますね。CX-5には後部座席にもシートヒーターの設定があるのが素晴らしいです、寒い地方に住んでいる人には欲しい機能ですよね。でもハリアーやCX-5よりも欲しい車です。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > EX 4WD (5人乗り)
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2018年12月22日 22:07 [1184414-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
可もなく不可もなく、車なんて気にいるか気にいらないかかと
気に入れば買えばいいと思います。
【インテリア】
安っぽいとか書かれてますが、普通に使いやすいし不便もしません。慣れてしまえば見た目なんてなんでも同じです
シートもチープな感じありますが、汚れ等もつきにくく掃除しやすそうで私は好きです。
SUVに高級感求めるほうがどうかと思います。アウトドアとか色々な使い方をするのがSUVだと思うので、高級感あって汚れとかを気になるようなSUVなら私は買いませんでした。
車は道具って考え方なのですいません。
ただ前の型よりトランクが小さくなったのがいただけませんが。
あとナビはエアコンの吹き出し口の関係で7インチしかつかないらしいですね。
まぁ特に不満ないです
【エンジン性能】
普通に力ありますよー
ボックス積んでますが、高速でぼーっと走ってて普通に120くらいまで出ててビックリします。
たしかに走り出しは少し重いけど、走り出しからベタ踏みしないので。スピード乗れば普通に速い部類だと思います
ちなみに先日フル乗車荷物満載で高速で山登りましたが重かったです 笑
【走行性能】
四駆ですが、雪道も普通に登っているし特に不満ないです。
車高もあるんでガンガン突っ込んでます 笑
走行性能関係ないですが、裏面の防錆処理の具合は手が抜かれてましたね。
塩に弱そうなので、私は自分で全部塗りました。
【乗り心地】
悪くないですよー
後ろも跳ねないし、普通に不満ない乗り心地です
ちゃんと独立サスの車にしてよかったです。
【燃費】
特に燃費気にせず走行してます。
リッターで
一般道10前後
高速12前後ってとこです
【価格】
少し高いと思います。
でもあの装備内容、シビックのフレーム、シャッターグリル、4本独立サス、あのエンジンスペックなので、まぁこんなもんかと。
【総評】
普通にいい車ですよ
色々な使い方ができます
よくスノーボードに行きますが、センシングで高速も楽だし、加速もいいし、雪道も普通に登れるし。
不満点は防錆処理のダメさと、フォグランプが白なので悪天候でも役に立たないところですね
12/22 追記
気がついたのですが、スピーカー交換やデッドニング 等をやろうと思ったところ。
アクティブノイズコントロールのせいでそれができないとのこと。たしかに素で行くのなら良いのかもしれないですが、デッドニングと断熱をしようと思っていた私には驚愕でした。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年9月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 351万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった33人(再レビュー後:16人)
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > HYBRID EX Masterpiece 4WD
よく投稿するカテゴリ
2018年12月4日 12:53 [1174938-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
納車になりましたので400kmほど走行した感覚を追加致しました。
前車は、ヴェゼルハイブリッドX 4WDです。
ハリアーHvは荷室の床面があまりに高く、荷物を沢山積みたい私にはバツ。
CX5はCRVが登場しなかったら本命だった。
でもあの大きな口が馴染めず脱落。
【エクステリア】
SUVの王道をいく武骨で筋肉質なボディ。
張り出し効いたドアのプレスライン、盛り上がったボンネット、でかいタイヤ、大きく開くリアハッチ、豪華な装備の数々、悪路に強い高い最低地上高、これらデカいボデイになんともお似合いの要素満載。
乗れば乗るほど見えない部分に金がかけられているのを感じてしまう。
【インテリア】
写真で見るより数段良い。
質感やパーツが専用素材なので大衆車の雰囲気はなく、アウトドアが似合う大人の高級な雰囲気を醸し出している。
コテコテではなく、あくまでも普遍的な良さを表現したシンプルデザインに好感が持てます。
ナビは少々がっかりですがある意味実用的。
でかい車体に小さな画面(笑)
値段を考えるとお得な感じがあるのも確か。
【オーディオ】
まずツイーターの位置が良い。
初めからドアミラーの内側に位置している車は多くない。
低音は弱いもののタイトな感じで質は高い。
全体には聞きやすさ優先といったところで整理されている。
スピーカーもホンダのこれまでのものとは違うようだ。
ペラペラなスピーカーではこんな音質にはならないし、騒音を逆位相で打ち消すためにも、それなりの性能を持つオーディオシステムが必要なのは明白。
DSPは全てオフ、イコライザーで低音を少しだけ持ち上げると、あらなんと!ハイファイじゃないこれ。
オーディオに関してはいじる必要無し。
【エンジン性能】
過去感じたことのないトルクの塊で100km/hまでならウルトラスムーズに一気に加速。
速度にして60kmあたりまでモーターのみで引っ張り、それ以上になるとエンジンが加わって強いGを感じる。
癖になりそうなほど豪快!
ヴェゼルとは雲泥の差がここにある。
ただしひとつ言えるのは加速とエンジン音がリンクしないこと。だいぶ改善はされているようだが、まだまだ気になる場面が多い。
【走行性能】
山道では、車重は感じるがヒラヒラと軽やかに駆け抜ける。
足回りは相当チューンされていて、とても大柄なSUVの走りじゃない。
ボディ剛性を高めているのは感覚でわかるし、足回りは反対にしなやか方向に振られている。
サスにもブッシュにもかなり良いものが使われてます。
ドライバーには常に平常心でハンドルを握れるよう、安定感抜群なセッティングとなっている。
腰高なので目線は高いが、まさにオンザレールに近い走り。
これも病み付きになりそう。
【乗り心地】
足回りは固めながら不快なショックはほとんどナシ。
揺れもなくロールも抑えられた、スポーツカーのそれでした。
以前乗っていたアウディQ3は2Lターボだったので比較はどうかとは思うけれど良い勝負だね。
100km/h以下ならドイツの御三家に追いついたと言っても過言ではないでしょう。
むしろアウディのようにエンジンの振動をモロにドライバーに伝える作りより好感が持てます。
CRVはお値段も随分近づいてきたので当然かもしれない。
シートの作りや静粛性、インテリアの高級感はアウディ、ドライブトレインなど総合的な比較ではCRV。
国産車も面白くなってきた!
【燃費】
あえて山道主体に元気いっぱい400km走って、トータル燃費は17.8km/L。
うち高速が180kmほどありましたが、元気に走ると高速オンリーでは20は厳しそう。何故か平地の方が燃費を稼げるみたい。
ただし、高速も80km一定で走ったら話は変わりますよ。
あの走り方でこの燃費なら文句なしです。
VEZELで同じ走りをしたら15もいかないだろうし。
同じ走りは無理だけど、、、
次回はエコランしてみようかな。
【価格】
素直にいえば400万円ごえにはビビりましたけどVEZELの下取りが予想以上だったので差額は問題なしでした。
装備的には革シートは要らないって思っていたのに、いざ自分の車になってみると革でも良いかと言う感じ(笑)
革の使い方もオシャレだしね。
サンルーフはどうしても欲くてある意味ラッキー!
明るい車内に走りも軽くなります。
センシングはアイサイトと比べて敏感すぎるように思えるかな。
まだ慣れてないせいかも、、、安全で便利なのは確か。
USBジャックも沢山あってこれも便利。
CarPlayもiPhoneを繋いで使ってみると、ナビがほぼiPhoneに!これ使いやすいですわ。
メーターパネルがデジタルで嫌になるかと思ったら、かなりドットが細かく、また見やすく使いやすくてお気に入りになりました。
VEZELのメーターはネオン街のようにド派手だったのでCRVは好印象。
ディーラーの担当者に感謝です。
【総評】
はじめはガソリン4WDを考えてました。
ガソリンもよく走るし、燃費も悪くないので。
Hvはガソリンとは全く別の車です。
より高級感を感じられ、Hvならお値段相応と思います。
価格差を燃費で取り戻すのは厳しそうですが、快適性や豪快さはHv!
比較したハリアーHvとは車格も価格もいい勝負。
でもね少し古いんですよハリアーは。
何を車に求めるかで選択は変わるんでしょう。
ホンダはF1で走っているので、それもあって好きなんです。
見れば見るほど好きになってくるCRV。
まるでスルメのようです(笑)
キラキラ感はなくても武骨でいいじゃないですか。
参考になった128人(再レビュー後:81人)
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > HYBRID EX Masterpiece
2018年11月4日 20:31 [1155354-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
以前、ターボの試乗をし、今回はHYBRIDを試乗してきました。
以下、【再】がHYBRIDのレビューです。
【エクステリア】
まず、「さて、乗り込もう」とドアハンドルに手を伸ばしたときに驚き!
ドアハンドルのラインに沿ってキャラクターラインが伸びているのですが、かなり張り出しています。
個人的にはこのデザインはアリです。それに、ドアハンドルに手をかけやすい。
フロントドアの開閉感、ドアハンドルを引いたとき、それからドアを閉めたとき、最高です。
対するリアドアは、そこまで感動しませんでした。
フロントビューは、ハリアーのような優雅さやフォレスターのような無骨さのどちらに振ったでもない中途半端な感じ、と言えば聞こえは悪いですが、言い方を変えれば優雅さと無骨さの両方を兼ね備えたデザインとも言えるでしょう。
最近のHONDA車はヘッドライトまわりがかなりシャープな印象ですが、その他にあえて太いラインのデザインを施しバランスを取っているように感じます。
VEZELに乗っていた私からすれば、CR-Vはその兄貴分という感じでとても好きです。
リアビューは、デザインは好きですが、個人的には縦ラインのウィンカーがちょっと…。
【インテリア】
完全なる液晶メーターパネル。シビックと同じですね。好みが分かれそうです。
ナビ画面が必要以上に斜め上に向いている気が…。後退時のバックモニターが見にくかったです。
この車格に合わせたんでしょうが、シフトノブがデカい…。
HYBRIDのエレクトリックギアセレクターの使い勝手はどうか、気になるところです。
【再】エレクトリックギアセレクターは、使いにくさは感じませんでした。実際には後退する機会がありませんでしたが、バック駐車時の切り返しではレバーのほうがスムーズな操作ができると思います。まぁ慣れでしょう。
ついでに、シフトノブまわりにオートブレーキホールドなどのスイッチ類が配置されてますが、ECONスイッチなど普段あまり何度も使用するようなものではないスイッチがやたらデカくてチープな印象に感じました。
センターコンソールボックスは、中のトレーが着脱可能。VEZELにもギミックが施してありましたが、VEZELもCR-Vもセンターコンソールでは機能面を重視するあまり、これまたチープな印象に。まぁ、便利なのは間違いないですけど。
2列目シートは、身長185cmの私が座っても結構余裕です。
運転席を自分のポジションに合わせた状態でその後ろに座りましたが、膝前にまだ少し余裕があります。
また1段だけ(?)リクライニング調整できるので、ヘッドクリアランスも問題なしです。
【エンジン性能】
1.5L+ターボなのに、車格を忘れるくらいに軽快だと思います。
重い車を「力」で動かしているという感じは良い意味でも悪い意味でも感じません。
しかし、低速域であっても、アクセルオンから実際に加速するまでにタイムラグを感じました。
【再】HYBRIDは別次元!やはりi-MMDはすごいですね!EVでも結構踏めるし、エンジンがかかっても初めはそれがエンジン音だとわからないくらいに静かでした。低中速域走行での変なギクシャク感も無く、良いトルクの出方だと思います。
【走行性能】
良くも悪くもホンダ車らしい乗り味です。
路面情報が結構伝わってきますし、エンジン音もそこそこ車内に入ってきます。
これからはきっと演出でわざとそうしているのかもしれませんが、「価格の割に静粛性がイマイチだ。」と言われかねないです。
【再】HYBRIDは静かです。本当にターボモデルとは別の車かと思うほどです。やはり静かだと高級感を感じるようで、HYBRIDでは価格相応のフィーリングだと感じました。
カタログに『デュアルピニオンEPSなどにより、軽快なハンドリングを実現』とあるように、エンジン性能と相まって本当にスイスイ運転できてしまいます。
ステアリングフィールはもう少し重めでも良かったと思います。
なんかこう、女性受けを結構狙っているのをすごく感じます。
【乗り心地】
VEZELのように「固め」ではないですが、前述したように路面情報が結構車内に伝わってきます。
ただ、そう感じたのは幹線道路以外の道の話なので、当たり前かもしれません。
幹線道路走行時は、マンホールの上を通過したときには、心地良いとさえ感じました。
【幹線道路から少し入った割と入り組んだところを走りましたが、ショックの入力は「カツン」ということは一切なく、すべて「ゴクン」という感じで低速でも乗り心地が良かったです。】
SUVなのでロールは結構します。今乗ってるのが86なので、そう感じて当たり前ですけど…。笑
【価格】
高い!オデッセイと同等どころかそれ以上ではありませんか!
ハリアーの最上級グレードほどではないにせよ、もう少し標準装備のものをオプションにまわして車体価格を抑えても良かったのでは…?(特にパノラミックサンルーフ!)
【その他】
リアドアが90°開くのには驚きました。VEZELはその車格もあり、2列目の乗降は少し難儀しましたが、CR-Vはとてもラクチン。
パワーテールゲートは、あって嬉しい装備ですが、足で作動させる条件がイマイチ分からなかったです…。
Dさんと何回か足を差し出して何回かに1回動作するような感じでした。
慣れてないだけですかね?
(追記:少し足をクイっと上げる必要があったみたいですね。知りませんでした。)
【総評】
VEZELに乗っていたのでそれと比較してレビューできていたら良いのですが、いかんせん現在乗っているのは86。
車格から何から何まで特性が違うので、あまり良いレビューができているように思えません。
なので、細かなところはともかく、実際に車を見て試乗して率直に思ったことを最後に書いて終わりにします。
・カッコイイ!
・「VEZELでは少し小さい」と思う人には超オススメ!
・乗りやすい(すぎるくらい)。
・大きさを全然感じない。
・6人以上乗るならオデッセイのほうがいい。
・高い…、でもほしい!
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった66人(再レビュー後:46人)
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > EX (5人乗り)
2018年10月21日 10:18 [1154955-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
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---|---|---|
前回書き忘れた分の補足と加筆修正しました。
【エクステリア】
展示車で観てるので省略としたいところでしたが、プラチナホワイト・パールは初見でしたので感想を。
自分的にはサイドビューが伸びやかに流麗でシルエットが美しいと思います。
斜め前からもインラインタイプのヘッドライトでキリリとして、威風堂々と見えます。
ま後ろから見ると隣の1820ミリのオデッセイのホワイトが半回り?小さく見えました。やはり1855ミリの車幅は迫力が増します。
ちなみに長さはオデッセイより25センチ短く、高さは5ミリ低いです。(F F比較)
【インテリア】
試乗車はマスターピースでしたが、本革の黒も初めて見ました。シックで落ちついて良い感じです。木目の色合いも心なしかダークに見え一層本物っぽい雰囲気を醸し出してます。
残念なのは本革ハンドルがスベスベでした。
展示車はこんなに酷くなかった気が。。
ホンダの本革は品質のバラツキが大きいかも
また前席はパワーシートで微調整でき良いですね。ランバーサポートもゲームの十字キーみたいなボタンで調整できますが自分には効果が感じられませんでした。
(補足)
シビック、NBOXからハンドルのデザインが変わりましたが、右下裏側にあったハンズフリー等のボタンが左前面に配置され、ボタンが小さくなった分慣れるまでブラインド操作しずらいですね。オーディオのボリューム間違えました。ボタンもチョット安っぽく。
ここはフリードタイプの方が良いと感じます。
5人乗りの後席は2段階でリクライニング?しますが基本直立モードはトランク満載の時使うので意味ないかな。
(補足)
リアシートの広さは申し分なく、大きいアームレストも相まって踏ん反りかえって座れます。
トランクはサードシート無い分メチャクチャ広く、5人分の旅行カバンもスキー板も余裕でしょう。
ただ標準のトノカバーは外してもサブトランクには入りそうありません。
フィットシャトルは出来たのに、
【エンジン性能】
5人乗りのMaster pieceで1人乗車でしたので、街中ではe- con オンでも軌道のアンダーパスの急坂でも問題なし。
流れの良いバイパスもちょっと踏むだけで充分な加速を得られます。
(補足)
フリードもそうですが、スタート時の直噴特有のコロコロ音が結構車内に侵入します。
エンジンが馴染めば多少は小さくなるでしょうが、この車格ならもうちょい防音工事?して欲しいですね。
【走行性能】
このサイズ、車重にあった重厚な感じで、切り出しはスローリーですが回頭してからはリニアな感じで反応は悪くありません。
【乗り心地】
ファットな大口径タイヤで車重があるので、外乱に強く、センターライン上のキャッツアイを踏んでも遠くでドタっと音が聞こえるだけ。走行距離300km弱の割に硬さは感じませんでした。
(補足)
ゆったりクルージングで流しと良い塩梅の乗り心地重視のセッティングです。
【取り回しなど】
普段は軽自動車とフリードしか乗らないので、この車幅に一瞬怯みました。
車道出てすぐ気が気になったのは、走行車線の幅が狭い旧道だったので、サイドミラー見ると車幅に対し余裕がほとんどありません。
また視線が高く遠くは見えますが車体の直近は見えず、狭い駐車場は相当気をつかいそう。
自分でもマルチビューが欲しいです。
ナビにマルチビュー機能が標準ならコスト的
つり合うので、ホンダさん是非付けてください。
【値段】高いか安いか個々の基準なのでノーコメント
【総評】
押し出し強いデザインでも分かるように随分立派になりました。二代目から段々と大きくなってましたが、ここまで育って帰ってくるとは。
街中を20分ほど試乗しただけですが、1855ミリの車幅は一車線が狭い道路で気をつかいました。やはり全長は短めでも運転好きな自分でも日常でこのサイズを扱いは厳しいなと感じました。
道路や土地が広い郊外の地方都市や高速移動なら重く安定してメリットかも知れませんが
狭隘道路が多い都心部ではチョット。
でもこれより大きアルベルやライバルSUVもあるので慣れの問題かも知れませんが。よく知らない狭い道に入り込む癖がある自分には厳しいサイズなので…
自分にはヴェゼルの性能と室内空間と取り回しが丁度良いな〜と感じた試乗に終わりましした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった47人(再レビュー後:17人)
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2018年モデル > EX Masterpiece (5人乗り)
2018年9月2日 19:56 [1155295-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
試乗車があったので、ステップワゴンの整備洗車の合間に試して来ました。
エクステリアは、最近のホンダ顔でマイナーチェンジ前のステップワゴンに近いフロントグリルと
増えてきたジュエルヘッドライトで洗練されて見える形式になっています。
が、最近のホンダ車は写真写りが悪いのはなんなんでしょうか? カタログより実際に見た方が格好いいです。
インテリアは、ハリアーと対抗してか低いグレードでも、快適装備がてんこ盛りです。派手さはありませんが、老舗ブランドメーカーの家具の様な落ち着きがあり夫婦二人で使うのにピッタリです。
走りは、ジェイドから使用されている1500ターボ
デカイ図体ですが、非力さは感じられず充分、人によっては発進加速が今一と感じるかもしれませんが
その場合は、エコモードを外す事で少し改善されます。iMMDに関しては、ボディーに対して余裕があり
スポーツモードでは運転に馴れていないと恐怖すら
感じる加速です。
価格、ハリアーと競合する所がありますが
ラグジュアリー感のハリアーとスマートなCR-Vな
イメージです。ハリアーよりキビキビした走りが
出来る事で、ガソリン車に関しては燃費が上がり
難いのが弱点ですが、最近のホンダ主力エンジンが
乗っている安心感があります。
初代を知っている身からすれば、設定価格は初見
では高いと感じますが、トヨタで同じ物を作ったなら、20〜30万円程度は高い設定になると思います。
しかし、快適装備を極限まで削った270万円のグレードがあれば売りやすくなるのでは?と思いました。
後々、見積りでオプションを足していくので
あれば上級グレードを買った方がお得なのは最近の
手法の定番になっています。安く済ますならEXに
マットとナビ位あれば十二分に使い倒せそうですね
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった14人
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2011年モデル > 24G
よく投稿するカテゴリ
2014年1月25日 22:13 [603419-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
参考になった19人(再レビュー後:12人)
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自動車(本体) > ホンダ > CR-V 2011年モデル > 20G
よく投稿するカテゴリ
2013年12月16日 21:20 [661831-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
10年以上ぶりに車を購入する事になり、元々CR-Vのデザインが好きだったんで他社の車は試乗せず決めました。
以前のデザインと比べるとフロント周りはスポーティな雰囲気もあって個人的にはアリです。リアはルーフスポイラーを付けるとまた違った雰囲気で友達からも「カッコイイね!」って言われます。街中でもあまり見かけないんで、いい意味で個性的で目立つかもしれません。
まだ300キロぐらいしか走ってませんし高速走行はしてませんが、街乗りでは本当に静かで視界も広く快適です。運転が楽しですね!ダブルウィッシュボーンサスのおかげでカーブでもふらつかず安定性があって安心出来ます。少し路面の凹凸を拾う感じがありますけど違和感のない範囲なのでOKでしょう。
私は身長が180センチを超えていますが、運転席は本当に広いし肘置きもあるので楽です。助手席に友達を乗せた時も3ナンバーの室内なので程よい距離を保てていいですね!
燃費はEconオンの状態で10キロ弱ですが都内を走る分にはいい方じゃないかなぁと思います。これから高速走行をしてどれくらい燃費が伸びるかが楽しみです。
一人で乗る事がメインで、SUVに乗りたかったのでCR-Vにしましたが買って正解でした。存在感のある車体に静かな室内、安定した走行性能、どれをとっても不満はありません。これからも大事に乗って行きたいと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2013年11月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 257万円
- 本体値引き額
- 35万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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CR-Vの中古車 (全4モデル/399物件)
-
- 支払総額
- 273.4万円
- 車両価格
- 259.8万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.2万km
-
- 支払総額
- 357.1万円
- 車両価格
- 345.9万円
- 諸費用
- 11.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.9万km
-
- 支払総額
- 280.1万円
- 車両価格
- 269.9万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.5万km
-
- 支払総額
- 270.6万円
- 車両価格
- 259.8万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.3万km
-
CR−V X ナビ 地デジTV バックカメラ アルミホイール HIDヘッドライト キーレスエントリー 運転席・助手席エアバック ABS 盗難防止システム エアコン パワステ パワーウィンドウ
- 支払総額
- 49.0万円
- 車両価格
- 39.3万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2009年
- 走行距離
- 17.5万km
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