Kakaku |
トヨタ シエンタレビュー・評価
シエンタの新車
新車価格: 199〜323 万円 2022年8月23日発売
中古車価格: 20〜419 万円 (5,238物件) シエンタの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
シエンタ 2022年モデル |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
103人 |
![]() |
シエンタ 2015年モデル |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
171人 |
![]() |
シエンタ 2003年モデル |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
102人 |
![]() |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
シエンタ 2022年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.02 | 4.32 | 77位 |
インテリア![]() ![]() |
3.66 | 3.92 | 70位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.81 | 4.11 | 72位 |
走行性能![]() ![]() |
3.93 | 4.19 | 79位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.74 | 4.02 | 76位 |
燃費![]() ![]() |
4.24 | 3.87 | 23位 |
価格![]() ![]() |
3.49 | 3.85 | 52位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体)のレビューは、モデル別の投稿となりました。上記絞込みからモデルを選択して投稿してください。
モデル指定のない過去の投稿は閲覧のみ可能です。
レビュアー情報「頻度:毎日」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z E-Four (5人乗り)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2025年1月20日 15:51 [1926844-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
最上位ZのE-four(5人)を購入
とにかく色々付いているが、判り難い電子取説は、トヨタ車のネック。買って早々に初心者の「あ、見てなかった」で4車線横断で運転席側後ろ扉をやられましたが、ボデー鋼製は高く走行に支障が出ませんでした。(現在ディーラーで修理中25、1現在)
寒い地域なので、エンジン遠隔スターター(純正サービス)を使うと燃費悪い(エンジンかけて暖房入る)ですが、それでも平均燃費は20弱です。まだ四駆のメリットを大きく感じる事は無いですが、逆に架橋の繋ぎ目等で滑ると後輪が更に滑る現象があります。
オートブレーキはよく言われますが、Zは擬似ホールドが可能な為足踏みは殆ど使いません。(ハンドル上のボタン一つで作動)
他の方も言っていますが1500ccの3気筒にはチョット重たい車体なので、スポーツ的にスタートアクセル踏むと一気に燃費が下がります。代車がヤリスHVでこちらは車重も軽くキビキビ動くのでシエンタ運転すると「スムーズな加速停止です。」と車から褒められます。構成的にはこのクラス向けのユニットなので、ちょっと重たさを感じるシエンタ。しかし、鋼製の高さからばたつく感じは無いのが良いですね。カーナビはしっかり事故映像を捉え解像度も問題無しですがCPUと記録媒体ないか問題でコマ抜けが多いのが残念
後特記すべきはワイパーバッテリーエンジンオイル等殆ど欧米仕様で市販品が使えません。運転が楽しい人はチョイ不満
目的地迄楽に派はベストチョイスかも?
参考になった12人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > Z (7人乗り)
2024年12月30日 08:34 [1918867-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
派手さもなくカジュアルで可愛らしい。
のっぺりしがちなサイドはプロテクターをワンポイントでアクセント入ってます。
全体的な形はシンプル。
【インテリア】
インパネは水平基調でシンプルだが素材の使い分けが上手いです。
先代がかなり派手な印象だったのに比べると地味で遊び心がなくなった。
トヨタ車全般に思うのはスイッチ類がまとまり感がなくバラバラ。
スイッチ類も多くてごちゃごちゃしてます。
ウインカーがちょっと使い難いです。
収納は少ないが、ユーティリティは使いやすく考えられている。
3列目は床下収納でラゲッジは広々しています。若干床は上がっていますが使い勝手は良いです。3列目足元はかなり窮屈です。
シートは座面が広くゆったりした印象。ホールド感は低めでコーナーでは体が振られやすい。
【エンジン性能】
出だしから加速感はかなり鈍いと思います。市街地だと許容範囲ですが、登りや高速走行だと不満がある。
パワー不足は否めない。
エンジンの振動は大きい。
【走行性能】
登りや高速走行ではパワー不足を感じる。直進安全性は高いが、コーナーでの沈み込みが大きくてハンドルの反応がワンテンポ遅れる。
高速で隣をトラックが通ると車体が振られます。
【乗り心地】
足回りがふわふわしすぎて長距離はちょっと疲れると思います。
運転席と助手席を交代交代乗りましたが酔いやすいです。
【燃費】
ガソリン車で11kmくらいだったのでそこまで良くはない。
【価格】
リーズナブルでコスパが良い。
【総評】
7人乗りのZを試乗しました。
デザインもシンプルで使い勝手が良い車だと思います。
直前に新型フリードを試乗したので比較。
エクステリア、インテリアのデザインはフリードよりも好印象でした。細かい部分も作り込みがされています。質感は価格相応です。
装備はフリードと比べてもあまり差は感じませんでした。
3列目のシート収納に一番差があり、フリードは跳ね上げでシエンタは床下収納。
シエンタは床下が上がり、フリードはサイドが狭くなるっていうのはあるが、使い勝手はシエンタが勝ってます。
シートの乗り心地はフリードだったが、3列目を普段から使う人以外はシエンタでも十分だと思います。
フリードはシートが全体的にコンパクトで、シエンタは大きく作られています。
サイドのホールド感はフリード、ゆったりした座り心地はシエンタ。シエンタは座面が沈み込んで体を支えてくれる感が強いですが、個人的には柔らかすぎる印象を受けました。
フリードはシートがコンパクトなので車内の余白が大きく車内が広々と見え、シエンタはフリードに比べると窮屈な印象。窓の大きさとフリードの方が広く、開放感はありました。
エンジン性能はフリード。加速感、トルク、レスポンスもフリードの方がストレスが無い。試乗車での燃費もフリードの方が良かった。シエンタはかなり鈍い加速でパワー不足が否めない印象です。エンジンの振動はシエンタの方が大きい印象だったが、遮音性はフリードよりも優れていると思います。
乗り心地はフリード。フリードの後に乗ったのもあるが余計にふわふわした印象を受けます。一人なら許容範囲だが多人数での長距離は正直厳しいと思います。
コスパはシエンタが良いです。
小回りや取り回しもフリードよりも良く、車両感覚も掴み易い印象でした。
フリードはダッシュボード含め、フロントが長いです。運転が不慣れな人や小柄な人はシエンタの方がストレスないと思います。
フリードの方がサイドの窓が大きいので左折時はフリードの方が安全確認しやすかった。
フリードと比べて、走行性能や乗り心地は正直劣ると思いますが、使い勝手が良い車だと思います。
何より価格がリーズナブルなのが良いです。
ファミリーユースや街乗りでの普段使いにはかなり良いと思います。
長距離で高速使用が多い人はあまり向かないと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった11人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z E-Four (5人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2024年11月15日 17:32 [1903692-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
それなり
【インテリア】
それなり
【エンジン性能】
唸る部分はあるがそれなり
【走行性能】
それなり(ただ自動ブレーキがかなり強いかな)
【乗り心地】
悪くない。(このクラスなら合格)
【燃費】
4WDと比較的引っ張る癖で20Km/L程度
【価格】
オプションつけて、350(値引きは下取り別で20万)
【総評】
流石売れている機種だけあってそつがない。
ディーラーは値引無しだったので、新車扱いの中古屋で購入
それ自体は営業が見えないだけで問題無し
ハンドルがぐるぐる回る(抵抗少ない)ので、切りすぎに注意
1500クラスと考えれば、問題を感じ無い。
参考になった8人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > Z (5人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2024年9月21日 22:08 [1886042-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
□走行800km走行でようやくレビューできる状態になりました。
ド新車時は当然ながら、400kmぐらいまでは、《発進》《停車》がとにかくスムーズではない。発進時は1,500rpm位でシフトUPが入るが、ノックキングようなショック有り。減速停車時はほぼ止まるタイミングで、ランラムに燃調 or シフト が介入し「スッ」とは停止できない。
「いや何これ? 試乗車こんなのだっけ?」「(通勤メインだし)HVにした方が良かったか・・・。」とげんなりモード。そこで再度、試乗車(走行2,000km以上)をお借りしたところ、「な!これよこの感じ!」ということで慣らし運転に専念することに。
ようやく走行800kmに達し、「良くなってきた!」と感じています。
初段のシフトUPが1700rpm程度に上昇し変速ショックは軽め、停止もごく普通に「スッ」と停まれるようになりました(介入も変化)。
足回りが馴染んで、各々のショックを和らげている印象もあるが、まだ上記試乗車には及ばない(伸びしろ有り)。
【契約前に求めていた条件】
5ナンバー以下(5人乗)、スライドドア、まともな運転安全支援、アイスト不要、テレスコピック必須、ガソリン車でOK(ほぼ通勤で年5〜6,000km程)、基本初物は回避、コスパ
【契約経緯】
前車はフリードスパイク(ガソリン車)を丸11年所有しており、まだ暫くは乗るつもりでした。
仮に乗り換えるならば支援系が充実した車が良いなと。順当に行けば、今年フルモデルチェンジされるフリードに2・3年後に乗り換える想定でしたが、クロスター5人乗りガソリン車には360度カメラが付けられないという理不尽な仕様に興味喪失(SUV風とか別に不要)。
試乗したシエンタ(ガソリン車)の《軽快な走行フィールが気にいった》《車検に納期が間に合う》、《フリスパの買取価格が意外と良い》の三拍子が揃い予定外に契約となりました。
HVにも試乗したが、《制御された自然さ》がしっくり来ず、ガソリン車のダイレクトで軽快な操作感に惹かれました。ただ、自分のメイン用途の通勤渋滞ならハイブリッドの方が快適だったろうなと。
【エクステリア】ホワイトパール
愛嬌が有って良い。愛着が湧くデザイン。
白黒なのでフロントはコントラストが強くごちゃついている。白多めでリップ無しかボディ同色が良かった。センターピラー同色は以外と良かった(バイザー非推奨)。
【インテリア】カーキ
高級感は無いが、嫌味が無くて好印象。カーキーを選択し気に入っているが、Aftermarketの装飾品は殆どブラック基本なのが残念。
ドアの取手:慣れれば確かに使いやすいですが強制されるのは疑問!? 通常のポジションにも残してもらえればなと。装備類は使いやすい。
【エンジン性能】
3気筒を一番感じるのは始動時でアイドリング時もそれっぽい振動。走り始めると何故かスムーズ! 高負荷時は唸るが巡行時は滑らか。
●Power:全速度域で回転数が高い。山坂道用!?
●Normal:通常これで十分。 まだ、発進時は意識してペダルを踏んでいますが。
●Eco:発進・加速時はモッサリ。巡行時の回転数はNormalと同じ。回転上げずに粘るのでモーモー唸る。
【走行性能】【乗り心地】
先ずは軽快。粗目路面はそこそこに滑らか、大きな凸凹は入るがわりと角は取れ収まりが良い。ワインディングも意外といける(マニュアル楽しい)。ハンドリングはちょっとゲーム機っぽい。
支援系が優秀で高速での疲労感は明らかに軽減されているが、基本性能としては得意分野ではない。
ブレーキは当初、「砂袋を踏むよう」な感触で制御しにくく感じましたが、馴染んで来たのと慣もあり、今では違和感無くごく普通に停止出来る。が、やはり電パは欲しかった(減点1)。
【運転安全支援】
トヨタ現行支援系は塩梅含め優秀かと。全てON・感度中で使用しています。
ほど良いタイミングでPDAが自然に介入。ゼブラゾーンに侵入した時や癖強めの白線を跨いだ時は少々お節介。交通環境・運転の癖で当然好き嫌いは別れる。
高速運転支援:割り込まれた時も自然な挙動で任せられるが、「操作しろ」警告が早い。
やはり、360度カメラは必要と実感。ただ、画質がブラウン管並みなのはNG。
『安心降車アシスト』が省かれているのは疑問。
【その他の装備】
●メーター:詰め込み感はあるが情報量は多い。
●前ドラレコ:画質はダメ。走行中ナンバー判定不可(正面はギリOK)。
●後ドラレコ:視野角は狭めだが使える画質。後ドラレコ無だと『駐車時イベント録画』は機能しない★要注意★
●ナビ関連:CarPlayも使えて多機能なのだが決め手に欠る。
【結論】気に入っております! 何処かへドライブしたくなる車です。
以下、参考まで。
【ユーザーカスタマイズ機能】
https://manual.toyota.jp/sienta/3030/cv/ja_JP/contents/vhch08se020401.php
【初期設定/変更後】の項目はディラー設定で、【カスタマイズ設定】は車体で変更可能。
私は、下記の3項目を有効にしました。
●スマートエントリー&スタートシステム
・接近時オートアンロック機能 ※キー持って近寄ればロック解除
・パワースライドドア閉作動中の降車オートロック機能
●パワーウインドウ
・ワイヤレスリモコン連動開閉機能
【シエンタ vs フリードクロスター】ガソリン車
●WEB見積:307万 vs 372万 ※自分が購入する場合の仕様
※素クロスターは好みでは無いので、前横ガーニッシュ装着(10万)装着
※電パ無 vs 360度カメラ無 は相殺
【燃費】※メータ表示。恐らく新フリードの燃費はフリスパと同じ程度かと
通勤(平均速度約17km)シエンタ:12km/L、フリスパ:9.5km〜11.5km/L(8月9.5km)
郊外(平均速度約30km)シエンタ:17.5km/L、フリスパ:15.5km/L
高速(巡行80〜100km)シエンタ:19km/L、フリスパ:17km/L
シエンタ 120PS/6,600 145N・m/4,800 1,280kg(現)
クロスター 118PS/6,600 142N・m/4,300 1,400kg(現)
フリスパ 118PS/6,600 144N・m/4,800 1,320kg
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年8月
- 購入地域
- 香川県
- 新車価格
- 264万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった19人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2024年7月10日 15:01 [1785948-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
大変お気に入りです。ルノーカングーに似ていて、欧州系の姿が実にいいですね。
(追伸)カングーよりフィアットパンダにより似てますね。
【インテリア】
中々良くできています。トヨタらしく、コストを考えた中で安っぽくならないような配慮があります。カップホルダーなど各所に配置され、使いやすです。ただ、他の車も良くできているので差別的なものものはなく、普通ですね。
(追伸)とにかく後部座席が広いです。5人乗り設定だと大型セダンより広い感じです。
【エンジン性能】
トヨタのハイブリッドはよく出来てます。特に発進が滑らかです。電池での動きだしとエンジンへの切り替えがスムーズだと思います。
【走行性能】
加速感は前に乗っていた2000ccよりいい感じです。ハンドリングもしっかりしていて、走行ラインがピタッと決まります。タイヤのマッチングを良くすると、もっといいかもしれません。
(追伸)車線のコントロールをONでつかっていると、駐車した車などを避けようとした時も車線キープの動きをしようとします。最初は驚きますね。
【乗り心地】
車高が高いためでしょうが、若干コーナーで外への力を感じます。直進性はいいです。座位置が高いので、視界が良くて車の見切りもわるくありません。シートが硬めでドイツ車のような感じがしています。
【燃費】
さすがにハイブリッドだから、燃費はいいです。通勤でもリッター20km以上はいきます。
(追伸)冬が終わってリッター25km以上はいってます。ゆっくり走ると30km超えることもあります。
【価格】
トヨタもコスト対策に取り組んでいるのはわかりますが、安くはないです。唯一のライバル、フリードより少し安いかな。
【総評】
気に入ってます。人や荷物を乗せるシーンの多い方にはおすすめします。非常時には7名まで乗りますし。5ナンバーで税金も安く、財布に優しいですね。今どきの車だから、安全装置が盛りだくさんあり、慣れるのに時間が必要です。この点は緩和される事を期待しています。ルーフアンテナがフィン型では無くバーである事と、サイドブレーキが電磁式では無く足で踏むタイプを使っているところは改善してほしいですね。
参考になった22人(再レビュー後:15人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2024年6月11日 14:24 [1803619-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
前モデルより、柔らかい感じで、欧州のバンをほうふつさせるいいデザインだと思います。
【インテリア】
大衆車なのでそこまで高級感はありませんが、収納や手すりなど必要なところに必要なものがあります。
【エンジン性能】
ハイブリッドに試乗しましたが、やはりパワーは物足りません。満員乗車で高速道路はきついかもしれませんが、街乗りメインなら問題ないと思います。
【走行性能】
ロールも少なく、コンパクトで運転もしやすいです。見切りもよく、全周モニターなど補助システムも充実しているのでいいですね。
【乗り心地】
シートも柔らかめですが、ふわふわ感もなく、しっかりしている感じです。
【燃費】
試乗だったので、明確な評価はできませんが、ハイブリッドなので、期待したいです。
【価格】
オプションをつけるとそれなりに高くなり、300万円越えとなってしまいます。装備をそれなりにそろえて299万円とかならもっと売れるのではと思います。
【総評】
コンパクトミニバンの正常進化という感じで、デザイン、安全装備も充実し、また7人乗り5人乗りのパッケージも維持しているので、ますます人気車種になるのではと思います。
追記:実際に購入したので、再度レビュー
【エクステリア】
じっくり見てみると、ボンネットの形状など、結構ディディールにこだわっていて、いいデザインだと思います。
【インテリア】
運転席周りの収納はもうちょっと欲しいと思いました。
【エンジン性能】
今までの車が1.8Lのハイブリッドだったので、1.5で物足りないかなと感じましたが、2人ならあんまり気になりませんね。ただし、高速の加速、坂道、人数+荷物だとやはり物足りないと思います。
【走行性能】
意外と足回りが高く、峠道などの連続カーブでも車がふられず、いい感じです。
【乗り心地】
運転席と助手席側のシートは、ヘリの部分がしっかりとあって、太ももをホールドする感じです。逆に身動きがとり辛いという感じはします。また、乗り降りのときにも気になりますが、シートは固くもなく、柔らかくもなく、長時間でも疲れは感じないと思います。
【燃費】
高速で制限速度走行していても20は超えるので、十分でしょう
【価格】
結局、オプションなどを入れて総額330万円となりました。うーん、やはり高くなりましたね、ここ5年でファミリカーといえども20〜30%の値上がりといったイメージです。
【総評】
家族用として購入した車なので、実用性重視で検討しました。荷物も乗るし、補助的な利用に限りますが、3列シートもある、安全装備もそろっているので、ベストチョイスだと思います。実際によく売れているみたいで、街中でも結構見かけます。長く乗りたいと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年6月
- 購入地域
- 京都府
- 新車価格
- 291万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった28人(再レビュー後:16人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2015年モデル > ハイブリッド G (7人乗り)
2024年5月25日 18:06 [938763-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
素晴らしい、デザイ! 一目惚れしました。
【インテリア】
おしゃれで、品のある仕上がりですね。
【エンジン性能】
私は、最初にガソリン車を試乗しましたが、0〜60キロまでの加速が悪過ぎて、モッサリします。
なので、私はハイブリッド車を購入しました!
素晴らしい走りでした。
ハイブリッドのためなのか?!最高速度は140キロでリミッターが作動して、それ以上は速度は、出ません。
【走行性能】
シャープにハンドリングと、心地よい加速感がとても気に入りました。
【乗り心地】
良いと思います。固くは無いので段差は苦になりませんね。
【燃費】
良いと思います。リッター 15km前後かな。
【価格】
高過ぎると思います!
せめてハイブリッド車でも、総支払額を300万円以内にしてほしいですね。
普通に見積もりしたら、350万円程です。
【総評】
使用用途によりますが、街乗りメインで買い物や近場のドライブ程度の私には、とても乗りやすく丁度良い大きさです。
ミニバンは、大き過ぎて、駐車止めるのが面倒なので乗り換えて正解でした。
4WD車にも、ハイブリッド設定をして欲しいですね。
本当はハイブリッド車の4WDが欲しかったけど、無いので、仕方なくFF車を購入しました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった125人(再レビュー後:13人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2015年モデル > ハイブリッド G (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年5月7日 10:17 [1842397-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
初代アクアを数年乗り、シエンタのHVが出たということで、2016年に購入。
7人乗りですが、普段は4人から5人(5人の時は補助席使用)で運用。
街乗りで使用。月2回くらい高速使用。高速は16km/L程度で常にエンジンが動いてますが、高速降りるとEVで数キロ走るので、そこで燃費が徐々に上がるといった感じ。
納車から5年目ぐらい(14万キロ)までは23km/ Lぐらいでした。
18万キロを過ぎたあたりから、20km/Lくらいになり、落ち着いて今に至ります。
過走行になると、エンジン特有のあの金属音?振動が過去に乗った車でありましたが、この車ではそんなことは無く静か。
いずれも4人乗車した時の燃費です。
しいて言えば、運転席と助手席をフルフラットまで倒せたらいいなって欲を考えました。
荷物はたくさん積めます。
中古もだいぶ値が落ちてきました。外見はかっこいいので、まだまだ乗れる車ですね。
オイル交換とエレメントは1万or1.5万キロに1回。
参考になった6人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル
2024年4月7日 23:15 [1832189-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
旧モデルは個性的でしたが、現行モデルは全体的にフィアットパンダのイメージを真似たように感じます。
悪くはありませんがオリジナリティはないですかね。
【インテリア】
無難な内装です。
【エンジン性能】
ハイブリッドを選べば大人が4人くらい乗っても余裕の動力性です。
【走行性能】
ヤリスペースなので安定した走行性能を持ちます。
踏み込んだ際のCVTの空走感はしっかりありますが、ペースを少し上げて一定速度でカーブでも減速せずに入っていっても不安なく、きれいに曲がってくれます。
全高が約1.7m幅も1.7mとほぼ正方形ですが、山坂で楽しめるクルマで、単なるミニバンでないのは、GA-Bプラットフォームの素性の良さゆえでしょうか。
【乗り心地】
限界を超えると突き上げも感じますが、無難な仕上がりです。
【燃費】
【価格】
軽自動車と比べると割安感のある価格設定です。
【総評】
遅ればせながら、数多く見かける新型シエンタに試乗させてもらいました。
一言でいうと、売れるべくして売れる良いクルマとしか言いようがありませんでした。
特に走りもしっかりしているのには驚かされました。
5人乗車までなら、同じような予算で買える、軽ワンボックスと比べて広いトランクスペースと、大事なワンランク上の安全性、動力性能と高い燃費性能が確保できます。
ここからは個人的な見解ですが、高速道路での利用をしないのであれば軽ワンボックスもアリだと考えますが、ボディの脆弱さを考えるとファミリーで後席に子供を乗せるような使い方をされるのであれば、迷わずシエンタをおススメします。税金が2万円安くても、2万円では買えない安全性能の差があることは、先日の高速道路での軽ワンボックスでの悲惨な事故でも明らかです。
あと、単に普通車なら良いというものではなく、軽自動車とベースとなるシャシーが同じのルーミーではあまり軽ワンボックスと差が無く、トヨタではシエンタがミニマムクラスです。もちろん安全性は車のサイズに一般的には比例するので、このクラスの安全性は最低限ですから無理しない事はもちろん大切です。
そして、これも個人的な見解ですが、特に高速走行時の安定感といった点でも、軽ワンボックスとシエンタでは明らかな差があること。疲労感なども違ってきます。
ヨーロッパ車のルノーカングーあたりを一回りコンパクトにしたような収容力に加えて、走りもしっかり楽しめる良さもありました。
大事な家族を乗せるファミリーカーなら、最低限このクラスがおススメです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった21人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2015年モデル > X
2024年4月5日 15:16 [907348-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
新型はフィアットのパンダにイメージが似ていますが、こちらは他のクルマに似たいません。
最近のトヨタのデザインエッセンスを含んでいますがかなり個性的ですね。
好みは分かれると思いますが、他の車に似ていなくてシエンタにしか見えず個性的で良いと感じます。
【インテリア】
高級感はありませんが、すっきりした良いインテリアですね。
タコメーターとスピードメーターがアナログで二眼タイプでハンドルの上からメーターを見せることで視線移動を少なくするのはプジョー208のマネですが、元々が良いアイディアなのでマネはアリですね。このタイプのメーターはとても見やすいです。
トヨタ車のこのクラスの内装は相変わらずイマイチではありますが、これで十分だと感じます。
内装の質感についてはフリードの方が多少良いと感じますが、木目調のパネルを使ったりする中途半端な高級感はかえって貧乏臭い場合も多々ありますね。
【エンジン性能】
1500の4気筒は大人2名程度ならば十分なパワーです。静粛性もそこそこありますし、エンジン音も悪くないです。7人乗ったらキツいと思われますが、4人くらいなら問題なさそうです。
【走行性能】
先代と比較して明らかに良くなりました。
新しいプリウスのようにキチンと走り、曲がり、止まります。
先代モデルは頼りない感じがつきまといましたが、この新型はマトモに走ります。
ヨーロッパのファミリーカーに近ずいてきており、そうしたユーザーでもいままで感じた明らかな違和感がなくなりました。
これならフリードと乗り比べても、シエンタのほうが良いと感じました。
フリードの走りはロードノイズを消すことに腐心したためか、フィットと同じ印象で走行感覚が希薄で欧州車ユーザには違和感があります。ホンダ車はフィットもヴェゼルもこのクラスの普通仕様の走りはイマイチです。
少し、大きな負荷を足回りにかければ、シエンタとフリードの走りに差があることに気づくでしょう。
【乗り心地】
しっかりした足回りで変に柔らかいだけのコレまでのトヨタ車とは違う、しっかりしたマトモな乗り心地でなかなかです。
サードシートは先代では補助席的でしたが、今回のは大人でもそれなりに乗れそうなシートです。
もちろん長時間乗車では大人は厳しいですが、このクラスでは補助席が正しい設計です。
フリードのように中途半端に長時間も使えるような席で折りたたみ時に荷物の積載に邪魔なサードシートなど通常では必要ありません。
しかも、フリードと違い床下に収まる先代の良い点はそのままです。
このクラスでの最適な答えはシエンタの方だと感じますが。
【燃費】
燃費はよくわかりませんが、以外とトルクあるエンジンなのでまずまずの燃費なのでは。
年間走行距離が短いなら、ガソリンでもいいと思います。
【価格】
軽の高級バージョンと並ぶ、ハイコストパフォーマンス。内容からするとおトクな価格です。
【安全性】
6エアバッグも安価なオプション設定ですし、1300キロを超える軽自動車とくらべると2クラスくらい上の大きなボディーは安全性も次元の違うものになっているハズです。
【総評】
新型が出た現在、程度の良い格安のクルマがあれば、これからでも買ってよいと感じるクルマです。
まずは、上にも書きましたが、ファミリーカーとして大事な最低限の安全性があること。これがとても大事なことであることは、つい先日も高速道路で軽ミニバンタイプでの気の毒な事故でも証明されています。そのクルマが軽ミニバンでなく、シエンタであれば状況はかわっていた可能性が考えられます。
軽自動車の箱形車と比べたら、背は低いですが室内容積は圧倒的に広く、走行性能は比較対象にならないほど良く、乗っていても特に高速では安心感がまるで別物です。
実際の安全性能も軽自動車とは比較対象にもならないでしょう。
200万円前後の予算でファミリーカーを選ぶとしたら、クルマの運転が苦手で軽自動車しか無理とか、駐車スペースが軽自動車しか無理といったことが無ければ、ウェイクなどの高価で箱形の軽自動車を選ぶ理由が見つかりません。
また、最近出てきたダイハツが作るタンクなども購入価格がシエンタと変わらず、シエンタを5人乗りで使ったときの荷物室の広さと比べると、荷物室も圧倒的に狭いなど中途半端でオススメできません。
軽自動車の税金が安いことなど、シエンタに試乗すれば些細なことに感じてしまうでしょう。
近所を走るにも手頃な大きさで良いし、長距離も高速も安心感があるし、運転が軽自動車よりずっとラクです。
大切な家族の快適と安全を守る若いお父さんにコンパクトなミニバンとしてオススメです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった222人(再レビュー後:14人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID G (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2024年2月19日 17:56 [1814311-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
20系アルファードからの乗り換えです。
納車されて1か月。
【エクステリア】
黒色ウレタン部分が白化しないか気になるが、それ以外はこんなものかなと。
【インテリア】
フロントドアにファブリック部分が一部あるだけで、あとはプラで安っぽく見えますが
前車も似たようものだったのであまり気にならないです。
ラゲージ部分はAftermarket品マットをつけたので、それだけでも見た目が変わりました。
【エンジン性能】
防音対策などの差もあるでしょうが、踏み込むとやはりうるさいです。
ちょっと力不足を感じますがモーターでカバーされて加速はスムーズです。
【走行性能】
安定した走りです。
【乗り心地】
前車がローダウンして13年経過していたのもありますが、路面の凹凸での振動はあまり
変わらないです。
車重が軽い分やはりごとごとなりやすいかと。
路面がきれいなところなら静かに滑らかに走れます。
【燃費】
初めてのHVで慣れないのもあり、2週間ぐらいは18Km/Lぐらいでしたが、今は街乗りで
23Km/Lぐらいです。
平坦なところばかりならもっと伸びるんでしょうけど。
【価格】
ちょっと高いです。
ただいろいろな装備が初めから付いているので仕方がないかなと。
【総評】
前車からランクダウンさせたぶん最初はモヤモヤしていましたが、実際乗ってみると安全装備や
ナビやその他の装備・機能が充実していて前車の20系アルファードとは比べ物にならないくらい
便利で楽に運転できます。
普段は1〜2人しか乗らないのでこれで十分です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年12月
- 購入地域
- 山口県
- 新車価格
- 269万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった14人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z E-Four (5人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2024年1月1日 08:55 [1798520-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
運転席のアームレスト 助手席との空間 |
正面エンブレム・センサー・フラットな空間 |
プリウス(20年利用)乗換です。
【エクステリア】 犬のCMのデリカミニと外観似ています。黒にしたので、タントなどの軽もよく似ています。
軽より大きいけど、タントの室内の方が、リア席は広い気がします。荷物は結構積めます。
前正面のど真ん中、エンブレムとセンサーの下が、何もないフラットで間延びして見えます。
気になるので、何かシールでもと探しています。
【インテリア】 助手席との間が15cm位、その床にバッグが置けますが、下なので、座席になっている軽自動車の方が使いやすいです。
運転席だけ、アームレストありますが、身長160cmの私で位置が高すぎて、肩が上がってしまい、使いにくいです。
上下できればいいのに。
また、細いので、腕を置くのに意外と不安定です。(イライラして使えず)
バックドアは、オープン時、後ろに長さが必要で、ガレージ内棚とぶつかります。
【エンジン性能】 問題ないと思います。
【走行性能】 クルージングコントロールと、白線内走行のおかげで、真っ直ぐの運転が楽ちんです。
「やっちゃえ日産」ばりに、ハンドル離すと、止まってしまいます。
走行中、細雪がセンサーに付くと、警告音+ブレーキ表示で、車体周囲の画面がでます。
何もないのでそのまま走ります。
除雪でこぼれたようなふわ雪でも、障害物と認識します。
【乗心地】 良くも悪くもありません。問題はないです。
【燃費】 4輪駆動にしたせいか、特別良くはありません。
【価格】 安全機能、フルに付けたので、高かった感あります。
【総評】 わくわく感はありませんでしたが、車庫入れは最高だと思います。
参考になった16人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル
よく投稿するカテゴリ
2023年9月10日 02:27 [1757570-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
2023/03に注文して2303/09/3に納車。
エクステリア、それなり。ポケットが沢山で不用品の眠る場所。新車なので。
インテリア、それなり。新型なので。
エンジン性能、それなり。NA3気筒ですが普通に走れます。
走行性能、それなり。トヨタですから走ります。
乗り心地、それなり。
燃費、それなり。まだ68Kmしか走ってないから、。乗り方で変ります。
価格、それなり。 購入できる時が安いとき。
こんなことよりもこの”新型シエンタ”余計な事ばっかりが増えてちっとも楽しくない。
余計なお世話ばっかりの機能が満載でそれをSTOPできない。(まだよぉ〜く説明書を読んでないから!!)今一番気になってるのは、USBメモリーの制限がある事。時代遅れじゃないかと思うくらい。
最大容量32GB フォーマット形式:FAT16/32 今、余ってる128GBはNG×と言う事。
解決策は128GBをFAT32でフォーマットすれば解決です。大容量をFAT32でフォーマトできるソフトが必要です。
更にUSBが認識してもファイル一覧では見れないと言う、おせっかいな者。
又、ミュージックとビデを最初に選択しなければなりません。
ミュージックを選択すると勝手に音楽だけを選べて、ビデオのフォルダーに入っても、なぁんにも出てきません。空っぽのフォルダーとなります。
そこでビデオを再生しようとすると、初回のメニューまで戻って、”ビデオ”を選ぶのです。全く余計なお世話と思いますがファイル一覧で見えた方が良い様な気がするのは私だけでしょうか?
ダイハツ・ムーブのナビはファイル一覧から択ぶと音楽・ビデオどちらでも再生してくれますが
なぜ、親元のトヨタは余計なおせっかいをしたいのでしょうか?
現在、車の性能やインテリアその他はそれなりで完成していますが、ちょこっと使う機能の手順でなぁんだこれ!ってなっちゃいますね。(それが良いと言う人が多いのかも知れませんが。)
この様なものにまで制約を付けなくても良いんじゃないかと思った次第、
製品の質は低いかも知れませんが中国のメディアプレーやで再生できないものは無い!と言う位制約は無いですね! 中国に負けちゃいます。
挿せば認識と思ってたのがいけなかったのですね、USBを理解するのに時間が掛かりました。
納車後 1週間目の感想でした。
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2023年9月9日 13:16 [1701532-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
オラオラ顔に辟易していた中で、まさにドンピシャ。
アースカラーと白が大人気なので、あえてダークグレーにしてみたが想像よりいい色で満足。
某イタフラのパクリと揶揄する声も多いが、自分の第一印象はまさにファンカーゴ。
最近のトヨタBCセグメントは欧州志向のデザインテイストなのでトレンドを取り入れたら自然と似てきたかも知れないが、文句言ってる人たちはヤリスヴァーソって知ってるのかな?。
【インテリア】
フロマージュ内装にしたので、外装色のダークグレーとの対比も出たし、元々窓が大きめで開放感ある室内がさらに明るく感じる。
DOPのインテリアイルミネーションもネットでは暗いと評判はイマイチだが、程よく間接照明で雰囲気が良く、走行中も存在を主張しすぎないので運転にも集中できるので付けて正解だった。
ただし、ひじ掛けが助手席にないのはマイナス。
天井サーキュレーターも実物は結構大きいが、大して圧迫感は感じない(当方身長185?)作動音は評判どおり3以上だとうるさい。
【エンジン性能】
必要にして十分。高速合流等のフル加速時は決して官能的ではない3気筒サウンドを奏でるが、不快なほどでもない。READY時のアイドリング作動時の振動はやや強め。
【走行性能】
ガソリン仕様のような軽快さは無く、HV搭載分の重さは感じるが、いい意味で重厚感ある乗り味。ミニバンにありがちなふらつき感もなく、リニアに曲がる。
高速域では風切り音が若干気になる。合流や追い越し時の加速には不満はない。巡航時もいつエンジンが掛かっていつEVモードになったのか全く分からないくらい緻密で自然な制御。静粛性もこのクラスにしてはかなり高い。
【乗り心地】
ガソリン仕様の方が乗り心地は良い。HVは少しバタつく感じがあるが上手くタイヤでカバーしている。ロードノイズもあまり気にならない。
【燃費】
平均20?/L 近場の通勤&買い物メイン。エコランの意識はせず。
【価格】
トヨタミニバンのヒエラルキー内ではノアヴォクシーより安く抑えているが、全体的に見たら総額350万出したら他社の格上SUVやミニバンも射程範囲内に入る。見栄を張る車ではないので、内容に納得出来たら妥当かな?むしろGとの差額勘案したらZがお得に見える。
【総評】
総じて良いクルマ。
R5.9.9再レビュー
納車から約半年経過。
前回レビューと総じて印象は変わらないが、気になった点もチラホラ…
☆外観
ウィンドウモールの処理が継ぎ目だらけで安っぽい。
また、サイドウィンドウのフラッシュサーフェス化が甘い。はっきりいってホンダN-ONE並かそれ以下。
安全面、そして昨今のトレンドの観点からDRLが無いのは不満。
☆内装
500mlペットを使用した時のドリンクホルダーが安定性が無く、カーブで倒れる。
特に中身半分以上減った時なんかもう…
セカンドシート左側、偶にタンブルできなくなる。ちょっとコツが居るが、いちいちそれを意識しながらするのもストレス。
サーキュレーターはこの夏大活躍!つけて正解。コンフォートのIRカットも完全では無いがジリジリ感はあまり感じなかった。
この冬は寒冷地とコンフォートヒーターがどこまで活躍するか楽しみ!
☆走行性
アドパのセンサーが優秀。
特に歩行者検知は死角に入ってすり抜けようとしてきた人に反応した。
PDAは便利な反面、意図しないブレーキ制御かけてくるので、これも良し悪し。
レダクル完全停止までしてくれて便利だが、停止時と発進時が雑。停止直前にブレーキ踏力を抜いたり、発進時のタイヤ1回転分クリープで進む等、自分の操作の方が同乗者には不快にならない。
流れの良い道路や街乗りは自分の操作で運転した方が良い。
所詮機械なので、なんでも過信はしないようにしているが、渋滞〜混雑気味のバイパスや高速道路ではかなり便利だった。
☆燃費
月間アベレージ燃費は最低18km/L、最高24km/L
ほぼ高速遠出、流れに合わすプラスアルファの運転でリッター22km。
普段街乗り、流れに合わしながらアクセルワーク意識でリッター24〜28km、無頓着運転でリッター20〜22km
とにかく、アクセルワーク1つで燃費が大きく変わる。ちなみに流れにはリード気味の運転でこの数値。運転モードはノーマル、エアコンはエコオート常時。
昨今のガソリン高騰でこの数値はかなり助かる。
☆総評
高速走ってたらオラオラミニバンにナメられる。(追越し掛けたらすぐ抜き返す&抜かれまいと加速&前が詰まってるのに車間ベタ付けetc)
参考になった31人(再レビュー後:8人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > X (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年8月8日 23:16 [1745815-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 2 |
某リース契約にて購入しました。
本当に何も調べずに購入したことを後悔してます…
まず私が購入したのは
1番グレードの低いxのガソリン車7人乗りです。
レビュー見るもクソも
発売してからすぐの契約だったため
ほとんど乗ってる人がいない状態です。
(特にXは)
完全に何も調べずたくさん乗れたらいいくらいに考えて買ったので
検討している方のお役に立てればと思います。
残念だった点が
・後部座席にエアコンがない
・スマートエントリーキーが付いていない
・集中ロックはあるが手動
この3点が私の中で当たり前にあると思っていたものでした。
いくら一番下のグレードとはいえ
今の時代の車にこんなことがあるのかと思ってしまいました…
あとは燃費ですがカタログ上は街乗りでリッター14程とありましたが
1ヶ月乗って平均10です。
そしてドラレコですが、後付けにて前後つけましたが
シエンタはフロントガラス中央にデカデカと
なにやら(名前がわからずすみません)ついている上に
その周辺に黒いつぶつぶがついているため
ドラレコの設置を助手席(もしくは運転席)の
真正面の上部辺りにつけるはめになりました。
3列目のシートも収納がムズすぎて
一旦しまったら出すの躊躇します…
私の車に対する知識の浅さが顕著に出ました…
これが普通の購入なら売りたいレベルです…
でもリース契約なので
契約期間が終わるまでは大事に乗らねば…
初めて乗るトヨタ車に胸を踊らせていましたが
残念すぎて言葉にならないです…
参考になった71人
このレビューは参考になりましたか?
前のページへ|次のページへ
シエンタの中古車 (全3モデル/5,238物件)
-
シエンタ ドライブレコーダー バックカメラ ナビ TV クリアランスソナー レーンアシスト 衝突被害軽減システム 両側電動スライドドア オートマチックハイビーム スマートキー アイドリングストップ
- 支払総額
- 148.0万円
- 車両価格
- 138.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.5万km
-
シエンタ Z フルセグ ミュージックプレイヤー接続可 後席モニター バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC 両側電動スライド LEDヘッドランプ ウオークスルー 3列シート
- 支払総額
- 268.4万円
- 車両価格
- 256.0万円
- 諸費用
- 12.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.3万km
-
- 支払総額
- 209.4万円
- 車両価格
- 199.0万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 264.2万円
- 車両価格
- 253.0万円
- 諸費用
- 11.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 254.2万円
- 車両価格
- 242.0万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.3万km