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トヨタ シエンタレビュー・評価
シエンタの新車
新車価格: 199〜323 万円 2022年8月23日発売
中古車価格: 20〜419 万円 (5,194物件) シエンタの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
シエンタ 2022年モデル |
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102人 |
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シエンタ 2015年モデル |
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171人 |
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シエンタ 2003年モデル |
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102人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
シエンタ 2022年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.01 | 4.32 | 75位 |
インテリア![]() ![]() |
3.65 | 3.92 | 69位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.80 | 4.11 | 67位 |
走行性能![]() ![]() |
3.92 | 4.19 | 72位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.74 | 4.02 | 75位 |
燃費![]() ![]() |
4.24 | 3.87 | 21位 |
価格![]() ![]() |
3.48 | 3.85 | 50位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > Z (5人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2024年6月10日 10:31 [1846004-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
MPVから乗り換え
【エクステリア】
そこそこ見られるデザインかなと思う。
気になるのは、天井から生えたアンテナかな。
【インテリア】
プラが多い割には、そこそこの質感を持たしている。
ただ、収納がかなり少ない。
フックやなんかも無いので、オプションで付けなきゃならん。
【エンジン性能】
まず、雑な回転フィールです。
トルクバンドもかなり狭い感じ。
よくこんなエンジンで製品化したものだと、落胆してます。
大人しく走る分での常用域は、2000から3000辺りなのですが、2500回転から気持ち悪い音で五月蝿いです。
ザラつく感じの音。
高速などで、加速時は4000辺りまで使いますが、不快です。
【走行性能】
発進時、ノーマルとECOでは、アクセル踏んだ瞬間、一瞬ガクンと詰まった感じになります。
で、そこからグンっと前に飛び出る感じ。
スルッと発進するのはかなり難しい。
POWERでは、この変なガクンは無くなります。
停車時、一定踏力でブレーキングしますが、止まる瞬間急ブレーキ風に止まります。
コレを回避するためアクセルをやや戻しますと、止まる瞬間、止まるぞぉと思わせといて加速しようとします。
優しい停車はかなり困難です。
ブレーキの容量が足りてないのを、ブースターで誤魔化してる感じです。
ステアリングは、スカスカで激軽です。
操舵感が全くありません。
高速でもスカスカでかなり怖い。
クルーズコントロール前提の設計の様です。
コーナリング中においては、どアンダーです。
レーンキープ頼りの設計。
コーナリング中のアクセルオフで姿勢制御しようとすると、アクセル抜いた瞬間、外側に膨れます。
謎です。
高速走行中は、どっしり感もなくフラフラする感じです。
【乗り心地】
足回りが、全く路面追従してない感じで、常に上下に揺れます。
小さな段差とかでも、突き上げ感が結構ある。
ステア、シート、ペダルの位置がおかしいので、楽なシートポジションが存在しない。
ステアのテレスコでの調整幅がもっと無いと厳しい。
現状気持ち程度しか調整できない。
身長150cm以下の人間に合わせてある様な感じ。
いろんなところが、緩々なので長距離は疲れました。
オートクルーズ有きで、かなり手を抜いてる感じがします。
【燃費】
高速8、下道2で1000kmで計測、16.4km/Lでした。
モードはECO。
初代シエンタも乗ったことあるのですが、初代より燃費悪いのでは無いでしょうか。
送り迎えとかで、ちょい乗りだと、インジケーターでは6km/L台の燃費です。
【価格】
スライドドア付きスモールカーとしては、こんなものかなと思います。
【総評】
テンプレには無い項目
『ライト』ですが、アダプティブハイビーム有きの設計です。
コレをオンにしないと、ロービーム時、物凄く真っ暗で怖いです。
手動でのコントロールをさせない気です。
数回、試乗しただけでは分からないものですが、
ここまで不満が出るとは思ってませんでした。
昔からトヨタは嫌いでしたが、さらにいい加減さに磨きがかかった感じです。
一応、トヨタ車は4台目になります。(訂正3→4)
(追記1)
〈良〉
・高速走行中、濃霧に襲われました。
車4台分くらい先が見えないレベル。
レーダークルーズは優秀で、目視できない状況でもしっかり検知して制御しておりました。
〈悪〉
・オートで走っている時、前方に割り込まれると車間距離を保とうと急減速します(80km/hくらいになる)
車間距離が開こうが再加速開始するまでの間隔が恐ろしく長く、前方車間が広がりすぎるので次々と割り込みされます。
そうするとまた、減速をします。
強制的にアクセルを踏み込んであげないと、追越車線を80km/hで走り続けるとかになります。
・加減速の制御が極端で、急減速と急加速をします。
・荷室の照明がサイド下部にあるため、荷物積んだら真っ暗になり、夜は積荷を確認することが不可能になります。
なぜ、上部もしくはトップダウンにしなかったのか謎。
・純正ナビで、一時停止を警告する設定をしましたが、同じ場所で警告音声が有ったり無かったりで精度が低いです。
・ホーンの音が、今うちにあるK自動車より貧弱で情けない音を出します。
参考になった50人(再レビュー後:29人)
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID X (7人乗り)
2023年10月9日 13:44 [1617679-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 1 |
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![]() |
![]() |
---|---|---|
掴みづらい四角ノブとそっけないシフト表示 |
最終燃費は24km/lとまあまあ |
隙間だらけの荷室は別途パネル必要か |
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|
シャモジみたいな形状で死角大きいピラー付け根 |
ネット見ろならぬ取説みろ |
最近CM見ない新型シエンタhev(7人乗り)FFに2時間半レンタル試乗した結果、デビュー直後の短時間試乗で分からない点を含めた校正レビューです。
(個体)
2023.7月登録 走行距離約5100km
ハイブリッド7人乗りXグレード
曇時々雨
エアコン設定 24度
1人乗車
比較対象車
現行フリードガソリン6人乗りFF
○良い所、●悪いところ
【エクステリア】
1年経過して、街中でだいぶ見かけるようになったが、CMのとおり小型犬みたいにファニー過ぎて男性が運転するにはちょっと恥ずかしい。
個人的に先代の方が好み。
●タイヤは全グレード同一の185/65R15inch、トーヨータイヤのナノエナジーJ67と初めて見る銘柄。
●耳タブ付左サイドミラーが野暮ったいのは法規制が悪い
【インテリア】
●シフトレバーが高級感あったエレクトロシフト誤動作防止の為かストレート式。Zのみで差別化激しい。
AQUAは廉価グレードも同じ形状だったが…
シフト周りのパネル質感、シフト表示フォントは商業車みたいに素っ気無い。
ノブ形状もアルファードみたいで掴みにくい縦型。
●Zはダッシュボードやドアトリムにジャージ生地を貼り何とか及第点だったが、Xグレードはテカテカでハードプラ満載で軽自動車並み
●運転席前のアッパーボックスが底が浅くフリードより一回り小さい。
●先代同様運転席と助手席の間にモッコリあり。ウォークスルーはしずらい。
●後席のシートは折り畳み前提の為、薄く座り心地はバスの補助席に近い。
長時間乗車には向いてない
●Xは勿論ウレタン製ハンドル。テレスコ機能はあり。
▲過去採用ないと思われるドアトリム最上部につけたアシストグリップはやはり掴みにくい。慣れるとは到底思えない最悪の位置。
●バックドアは動きが渋く重く、閉めた時は商業車のようなバシャって音が恥ずかしい。
▲荷室の床はバッテリーのためか高床式。バンパーレベルより5cmくらい高い。
▲後席倒すとフルフラットにはなるが.前席と後席の隙間が酷どく、小物落ちるのでパネルを敷かないと使えない。
【エンジン性能】
○登坂路、高速で試したが車重軽いアクア程ではないが、踏み込めばそこそこパワー感はある。(1人乗車、空荷の状態)
●EVモードは50km/hくらいまで。
●バッテリーは回生効かせても6割くらいまでしか上がらない。ここはアクアの方が良い。
●三気筒エンジンは踏み込むとやはり安っぽい音、振動が結構気になる。
【走行性能】
○車両感覚も掴みやすく、5ナンバーサイズでハンドルも軽く小回りも効く。
○デビュー時の試乗で気になったジャダーみたいな感触が無かった。
●ACCでの完全停止は3秒ほど、警告音なり勝手に解除される。
またその時のブレーキは減速G強め。
●ACC設定は30km以上と表示すれば良いのに取説見ろという塩対応なメッセージ文
●Aピラーの付け根がヘラみたいで三角窓の面積は極小。
斜め前下の死角はライバルより多い。(アクアも同形状)
●ミニバンらしからぬ低い視点でゲンナリ(横に並んだフィット、スイフトと同じくらい。NWGNよりも低かった。自分の座面高めのポジションでも)
●軽自動車も備えてきた電動パーキングとオートブレーキホールドが無いのは致命的
●TNAGAシャーシーの剛性アップは感じられない。
▲コンパクトカー並みの低い視点なのに補助ミラーの装着義務あるのか疑問
【乗り心地】
○先代よりパターンノイズの低く抑えられて、乗り心地も全般に良いのはバネ上制振制御とかハイブリッドに採用された前後のピッチングをモーターの駆動で打ち消しているとか。
●コーナー元気よく走るとロールが酷く前後のロールバランスが悪いく、連続コーナーはリズミカルに走れない。
●床下からは静かなが、外からの侵入音とエンジン音は良く入る。
●舗装次第ではダッシュボードや後席の方から異音が発生するのは安普請の為か
●サードシートはバスの補助席並みの造りで長時間は無理そう。
【燃費】
30度超えの暑い中の信号少なめの短距離試乗コースで21km/lまで伸びましたが、最終的に18km/lで落ち着きました。ドライブモードはパワーモード、エコモード、ノーマルとミックスで使用。
ちなみにアクアで初採用したワンペダルもどきの快適ペダルは無い模様。
【価格】
試乗グレードは多分hevのX(7人乗り)FFは250万弱で安いがオプション込み300万は出したく無い仕上がり。
実用性オンリーと割り切れる方向け
【総評】
街中では直線と交差点曲がるだけでは、気付けなかった所が沢山ありまさした。
エクステリアはヒゲ顔でなくなり、前方視界はよく、取り回ししや空いサイズ。路面のあたりもソフトで良さげでした。
しかし2時間にわたる運転の中でアクセル、ハンドル応答性は曖昧でワインディングも狙ったラインはトレースできず。走る止まるの基本性能は軽自動車なみの頼りなさ。
基本アクアと同じハイブリッドシステムは重たいシエンタでもパワー不足はなく低燃費は期待できます。
しかし上位グレード間格差を感じさせる軽自動車並の質感のインテリア、見にくいサブディスプレイに使い回しの安っぽいアナログメータ、大きすぎるカップホルダーにシフト横の中途半端なポケット、先代と同用折り畳み重視のホールド感ない2列目ベンチシートに座椅子みたいな3列シート。
最新なのに電動パーキング無し、
フリードより良い点は高額のオプション代だして装着できるアドバンスドパーク、アダプティブヘッドライトが選べるくらい。但しZグレードのみ
BSMもG、Zだけオプション扱いで上位グレードへの導線確保の装備格差激しいのはトヨタ流として、これで先代より20万アップは解せないなと感じた長時間試乗でした。
最新のエクステリアのみで買う人が大半だから良いのかな。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2015年モデル > G Cuero
よく投稿するカテゴリ
2022年2月24日 20:38 [1535380-4]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
高速は以前のアイシスと同じで、「フワフワ」で運転者が気持ち悪くて酔います。
運転していて本当に酔います。走行していて前後にふわふわとなります。
もちろん後部座席の家族達も無言になり、生あくびばかりして黙っています。
1時間もしないうちに「休憩したい!」と子供達からだだを言われる。
高速での車線変更は「恐ろしい」。直進だけでも「恐ろしい」。
町中ではガンガンと突き上げが激しいのに、高速だと「フワフワ」。
時速100km位になると、騒音がやかましく、前後では会話が出来ない。
左右のサイドガラスの先に小さな三角窓が有り、サイドミラーの死角を補うようになっているが、その三角窓を「エアコンの吹き出し口」が30%ほどふさぐ形になっている。背が低い女性だと半分ほどがふさいでいてサイドミラーの死角を補えない。エアコンの吹き出し口の左右をスリムにして視界を確保すべき。文章では分かりづらいが、座席に座ると分かると思う。要は前が大変見づらいと言うこと。フリードに乗れば視界良好なのがすぐにわかる。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年10月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 211万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった52人(再レビュー後:27人)
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2015年モデル
2020年8月14日 09:20 [1357674-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 無評価 |
---|---|
インテリア | 無評価 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 無評価 |
レンタカーで飯能の山まで往復4時間乗った感想です。大人2人、子供2人(ベビーシート、ジュニアシート)の4名です。
【エクステリア】
妻は嫌いみたいですが、レンタカーが黒だったため、これなら平気、と喜んでいました。
【インテリア】
荷物を積むために3列目をしまいたかったのですが、2列目を持ち上げないと収納できない仕組みのため、ベビーシートがあると3列目を収納できませんでした。ベビーシートの仕様にもよるかと思いますが。
【エンジン性能】
走り出しや坂道が全然進みません。スピードに乗ってくるとスーっといきます。昔のマリオカートのクッパ的な。
【走行性能】
ハンドルの感じは自然です。
【乗り心地】
運転席でしたが、首や腰がかなり辛くなり、数年ぶりに車酔いしました。
横揺れがけっこうあるのと、走り出しでのアクセルの調整が難しく、ガクッとスピードが出ることがあること、ブレーキも最後にガクッと止まりやすいのも原因かと。
全般にフワフワしてますが、ちょっとした段があると突き上げがあります。飯能の山道は地獄で、何度か、運転に注意してください、という警告音が流れました。
自分は腰痛と車酔いで冷汗かきながら運転し、帰って12時間寝ました。
【総評】
3列目の収納に難があるため、チャイルドシートが必要な世代には厳しいかと思います。
乗り心地は、シートと揺れはチェックした方がいいです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった30人
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2015年モデル > G (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2017年12月17日 02:24 [1087147-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
モデリスタのエアロを付けて及第点
最近のトヨタ車は変
個性的なデザインを目指しているようだが
そこらじゅう同じ車が走っている時点で個性的ではない。
これが支持されている理由がわからない。
【インテリア】
パッと見いいと思う。
しかしシフトノブに隠れるエアコン操作スイッチ
ハンドルに隠れるEVモードスイッチ
開発者に使うことを考えて設計したか問いたい。
さらに「縫い目風」の凸凹がついた内装はとても安っぽく見える。
無いほうがマシ
【エンジン性能】
燃費性能重視のため?
ガソリン車より出力が低いのはなぜだろう?
高速道路の車線変更など急加速が必要なシーンでは不便である。
アクセルを一気に床まで踏み込んでも、その瞬間は無反応
今かよっ! というときに加速されるが非常に非力。
D、Bのほかにレスポンスとパワーを優先で頑張ってくれるレンジがあってもよいと思う。
【走行性能】
プレマシーからの乗り換えだが運転が面白くない。
移動手段と考えるようにしてさすがに慣れたが、次に乗り換えるときは走って楽しい車にしたい。
でもEVモードからエンジン始動する瞬間のスムーズさや回生ブレーキの利き具合は素晴らしく、ガソリン車の走行フィールによくあわせられていると思う。
【乗り心地】
7人乗りだから???
2列目のホールド感がなく、カーブの度に腰に負担がかかる
【燃費】
よく走ってくれている。
少々坂の多い横浜で15〜17程度
比較的平坦な相模原あたりでは良い時で20以上走ってくれる。
【価格】
フリードに比べて安全装備や質感は劣るがその分価格が抑えられていてよい。
【総評】
いろいろネガティブなことも書いたがトヨタ関係者の目に留まることを願っている。
気に入らない部分は多々あるが大事に長く乗っていきたい。
また、コンパクトなボディで3列シート、スライドドアの車両は日本のファミリーカーとしてはとてもよいパッケージだと思うが選択肢がシエンタとフリードしか無く仕方なく選んでいるユーザはかなりいると思う。
このクラスにも所有欲を満たしてくれる車があったら面白いと思う。
参考になった77人
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2015年モデル
2017年7月3日 07:33 [1042142-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 1 |
レンタカーで約600キロ使用しての感想です。
【エクステリア】
これはとても面白いです。
エクステリア指名買いの顧客も一定数獲得してると思います。
が、旧型から逃した顧客も一定数いるかと(笑)
嫌いではありません。
【インテリア】
インパネ周りのデザインはとても面白いと思う。
が、縫い目までプラスチックとか、ソフトパッドを殆ど使わないコストダウンが目に余る。
しかし、ぱっと見わからないほどの出来栄えにある意味感心させられるところもある。
デザインにコストかけ過ぎて質感まで手が回らなかったのかな?
あとは、ステアリングポジション。
メーター位置との関係を考えたらこれで正解かもしれないが、チルト量の絶対的な不足とテレスコが無いのはこのポジションだとあり得ない。
操作性がかなり犠牲になっています。
シフトもゲート式なのは良いですが、ゲート内照明が無いので最初は戸惑いました。
インパネ周りが真っ黒なので全然見えません(笑)
ここで妥協するならフルカラーディスプレイをオミットすべきですよ。
ハッキリと危険であると言い切れます。
【エンジン性能】
これはアクアと同じ。
蹴っ飛ばしてようやく動く程度の動力性能。
普段乗りのクラウンとの比較になってしまうので参考にはならないかもしれませんが、1800のハイブリッドが搭載されるべきでしょう。
【走行性能】
真っ直ぐ走らせるぶんには動力性能以外に不満はない。
曲がるのは考えてはいけない。
って言うか、そもそも求めるべきではない。
【乗り心地】
兎に角五月蝿い。
やたらと五月蝿い。
アクアより少しマシになったものの、百点満点評価なら3点あげられるかな?って程度。
【燃費】
渋滞の通勤と買い物に毎日使用して17キロ程度。
ん、まぁトヨタのカタログ燃費表示からすればこんなもんかな。
よく訴訟が起きないなぁ…
しかし酷い。
【価格】
このグレードでもオプションと諸費用、なんとか保証パッケージとか付けたら280万近くなるのかな?
高すぎる。
アクアより良いので、買うなら50万くらいかな。
【総評】
クラウンのV6エンジンが3000ccでリッター8キロです。
静かさと乗り心地考えたら…燃費なんかどうでもいいと思える。
保険会社もコレを貸すとか勇気あるよ。
どうしても5ナンバーサイズのミニバンが欲しいならノアとかの方が良いと思う。
少し高くても、ガソリン車で燃費が少し悪くても、生活の基準をここまで下げたらクルマなんか乗りたくなくなるよ。
若者のクルマ離れとか心配しなくていいから、真面目にクルマを作れよトヨタの偉い人。
こんなのを連発してれば誰もクルマに魅力なんて感じませんよ。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった45人(再レビュー後:40人)
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2015年モデル > ハイブリッド G (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2015年10月11日 23:45 [865611-3]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 1 |
・HYBRID G 7人乗り 2WD FF に以下のオプションをつけて総額300万円となりました。
・納車後、3週間で、約1500Km走りましたのでレビューします。
・妻の車として、日産ノート X DIG-S 2WD エンジンHR12DDRも自宅にありますが、自分専用の車がほしくなり、今回この車を追加購入しました。
【メーカーオプション】
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・LEDランプパッケージ
・185/60R15 タイヤ&15×5 1/2J アルミホイール
【ディーラーオプション】
・スタンダードナビ
・サイドバイザー(RVワイド)
・ガーニッシュセット
・サイドマッドガード
・リヤバンパーステップガード
・LEDアクセントイルミネーション
・フロアマット
・ETC
【満足している点】
・ハイブリッドに乗っているという優越感
【気になる点】
・上記オプションを付けて、300万円も支払った車にしては、エンジン音・ロードノイズとも大きめ。乗り心地も今一歩。
・特徴的なフロントマスクは、今一歩、なじめない。
・デザインの関係でバンパーの一部が素地のままになっている。これは、経年劣化又はワックス等が付着した場合、白っぽくなるので、好きになれない。
・燃費は、一般道15〜17Km/L.高速道路巡航で20Km/Lくらい。
・自宅にある100万円近く安かった日産ノート X DIG-S 2WD エンジンHR12DDR(2015年式)は、ほぼ同じ利用環境で、一般道17〜20Km/L.高速道路を大人しく巡行すれば30Km/Lに手が届くぐらいなので、高速道路での利用を含めると、シエンタハイブリッドの方が、燃費が若干悪い。
【まとめ】
・ハイブリッドに一度乗ってみたくて購入しましたが、トータルコストは、よくありません。
・ハイブリッドに乗っているという優越感を求めるなら買ってもいいと思いますが、いずれにしても300万円近くも払う車ではありませんでした。購入したことを少し後悔しています。
・ハイブリッドというだけで、高額な価格で売るトヨタ商法。トヨタが空前の利益を上げている理由がよく分かりました。
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シエンタの中古車 (全3モデル/5,194物件)
-
- 支払総額
- 179.5万円
- 車両価格
- 169.8万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 268.7万円
- 車両価格
- 252.0万円
- 諸費用
- 16.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 6.1万km
-
シエンタ G ワンオーナー 禁煙車 両側パワースライドドア 純正ナビ ETC ドラレコ Bカメラ TSS UVカット&シートヒーター LEDランプパッケージ フロントフォグランプ
- 支払総額
- 85.0万円
- 車両価格
- 74.8万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.0万km
-
- 支払総額
- 145.3万円
- 車両価格
- 128.6万円
- 諸費用
- 16.7万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.7万km
-
シエンタ ハイブリッドG LEDヘッドライト 純正SDナビ フルセグTV CD/DVD再生 Bluetooth接続 バックモニター ETC2.0 ドライブレコーダー 両側電動スライドドア
- 支払総額
- 169.8万円
- 車両価格
- 158.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.1万km