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トヨタ シエンタレビュー・評価
シエンタの新車
新車価格: 199〜323 万円 2022年8月23日発売
中古車価格: 20〜419 万円 (5,248物件) シエンタの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
シエンタ 2022年モデル |
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102人 |
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シエンタ 2015年モデル |
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171人 |
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シエンタ 2003年モデル |
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102人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
シエンタ 2022年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.01 | 4.32 | 76位 |
インテリア![]() ![]() |
3.65 | 3.92 | 68位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.80 | 4.11 | 69位 |
走行性能![]() ![]() |
3.92 | 4.19 | 76位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.74 | 4.02 | 74位 |
燃費![]() ![]() |
4.24 | 3.87 | 22位 |
価格![]() ![]() |
3.48 | 3.85 | 51位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > Z (5人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2024年6月10日 10:31 [1846004-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
MPVから乗り換え
【エクステリア】
そこそこ見られるデザインかなと思う。
気になるのは、天井から生えたアンテナかな。
【インテリア】
プラが多い割には、そこそこの質感を持たしている。
ただ、収納がかなり少ない。
フックやなんかも無いので、オプションで付けなきゃならん。
【エンジン性能】
まず、雑な回転フィールです。
トルクバンドもかなり狭い感じ。
よくこんなエンジンで製品化したものだと、落胆してます。
大人しく走る分での常用域は、2000から3000辺りなのですが、2500回転から気持ち悪い音で五月蝿いです。
ザラつく感じの音。
高速などで、加速時は4000辺りまで使いますが、不快です。
【走行性能】
発進時、ノーマルとECOでは、アクセル踏んだ瞬間、一瞬ガクンと詰まった感じになります。
で、そこからグンっと前に飛び出る感じ。
スルッと発進するのはかなり難しい。
POWERでは、この変なガクンは無くなります。
停車時、一定踏力でブレーキングしますが、止まる瞬間急ブレーキ風に止まります。
コレを回避するためアクセルをやや戻しますと、止まる瞬間、止まるぞぉと思わせといて加速しようとします。
優しい停車はかなり困難です。
ブレーキの容量が足りてないのを、ブースターで誤魔化してる感じです。
ステアリングは、スカスカで激軽です。
操舵感が全くありません。
高速でもスカスカでかなり怖い。
クルーズコントロール前提の設計の様です。
コーナリング中においては、どアンダーです。
レーンキープ頼りの設計。
コーナリング中のアクセルオフで姿勢制御しようとすると、アクセル抜いた瞬間、外側に膨れます。
謎です。
高速走行中は、どっしり感もなくフラフラする感じです。
【乗り心地】
足回りが、全く路面追従してない感じで、常に上下に揺れます。
小さな段差とかでも、突き上げ感が結構ある。
ステア、シート、ペダルの位置がおかしいので、楽なシートポジションが存在しない。
ステアのテレスコでの調整幅がもっと無いと厳しい。
現状気持ち程度しか調整できない。
身長150cm以下の人間に合わせてある様な感じ。
いろんなところが、緩々なので長距離は疲れました。
オートクルーズ有きで、かなり手を抜いてる感じがします。
【燃費】
高速8、下道2で1000kmで計測、16.4km/Lでした。
モードはECO。
初代シエンタも乗ったことあるのですが、初代より燃費悪いのでは無いでしょうか。
送り迎えとかで、ちょい乗りだと、インジケーターでは6km/L台の燃費です。
【価格】
スライドドア付きスモールカーとしては、こんなものかなと思います。
【総評】
テンプレには無い項目
『ライト』ですが、アダプティブハイビーム有きの設計です。
コレをオンにしないと、ロービーム時、物凄く真っ暗で怖いです。
手動でのコントロールをさせない気です。
数回、試乗しただけでは分からないものですが、
ここまで不満が出るとは思ってませんでした。
昔からトヨタは嫌いでしたが、さらにいい加減さに磨きがかかった感じです。
一応、トヨタ車は4台目になります。(訂正3→4)
(追記1)
〈良〉
・高速走行中、濃霧に襲われました。
車4台分くらい先が見えないレベル。
レーダークルーズは優秀で、目視できない状況でもしっかり検知して制御しておりました。
〈悪〉
・オートで走っている時、前方に割り込まれると車間距離を保とうと急減速します(80km/hくらいになる)
車間距離が開こうが再加速開始するまでの間隔が恐ろしく長く、前方車間が広がりすぎるので次々と割り込みされます。
そうするとまた、減速をします。
強制的にアクセルを踏み込んであげないと、追越車線を80km/hで走り続けるとかになります。
・加減速の制御が極端で、急減速と急加速をします。
・荷室の照明がサイド下部にあるため、荷物積んだら真っ暗になり、夜は積荷を確認することが不可能になります。
なぜ、上部もしくはトップダウンにしなかったのか謎。
・純正ナビで、一時停止を警告する設定をしましたが、同じ場所で警告音声が有ったり無かったりで精度が低いです。
・ホーンの音が、今うちにあるK自動車より貧弱で情けない音を出します。
参考になった50人(再レビュー後:29人)
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2015年モデル
2020年8月14日 09:20 [1357674-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 無評価 |
---|---|
インテリア | 無評価 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 無評価 |
レンタカーで飯能の山まで往復4時間乗った感想です。大人2人、子供2人(ベビーシート、ジュニアシート)の4名です。
【エクステリア】
妻は嫌いみたいですが、レンタカーが黒だったため、これなら平気、と喜んでいました。
【インテリア】
荷物を積むために3列目をしまいたかったのですが、2列目を持ち上げないと収納できない仕組みのため、ベビーシートがあると3列目を収納できませんでした。ベビーシートの仕様にもよるかと思いますが。
【エンジン性能】
走り出しや坂道が全然進みません。スピードに乗ってくるとスーっといきます。昔のマリオカートのクッパ的な。
【走行性能】
ハンドルの感じは自然です。
【乗り心地】
運転席でしたが、首や腰がかなり辛くなり、数年ぶりに車酔いしました。
横揺れがけっこうあるのと、走り出しでのアクセルの調整が難しく、ガクッとスピードが出ることがあること、ブレーキも最後にガクッと止まりやすいのも原因かと。
全般にフワフワしてますが、ちょっとした段があると突き上げがあります。飯能の山道は地獄で、何度か、運転に注意してください、という警告音が流れました。
自分は腰痛と車酔いで冷汗かきながら運転し、帰って12時間寝ました。
【総評】
3列目の収納に難があるため、チャイルドシートが必要な世代には厳しいかと思います。
乗り心地は、シートと揺れはチェックした方がいいです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった30人
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2015年モデル > G (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2017年12月17日 02:24 [1087147-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
モデリスタのエアロを付けて及第点
最近のトヨタ車は変
個性的なデザインを目指しているようだが
そこらじゅう同じ車が走っている時点で個性的ではない。
これが支持されている理由がわからない。
【インテリア】
パッと見いいと思う。
しかしシフトノブに隠れるエアコン操作スイッチ
ハンドルに隠れるEVモードスイッチ
開発者に使うことを考えて設計したか問いたい。
さらに「縫い目風」の凸凹がついた内装はとても安っぽく見える。
無いほうがマシ
【エンジン性能】
燃費性能重視のため?
ガソリン車より出力が低いのはなぜだろう?
高速道路の車線変更など急加速が必要なシーンでは不便である。
アクセルを一気に床まで踏み込んでも、その瞬間は無反応
今かよっ! というときに加速されるが非常に非力。
D、Bのほかにレスポンスとパワーを優先で頑張ってくれるレンジがあってもよいと思う。
【走行性能】
プレマシーからの乗り換えだが運転が面白くない。
移動手段と考えるようにしてさすがに慣れたが、次に乗り換えるときは走って楽しい車にしたい。
でもEVモードからエンジン始動する瞬間のスムーズさや回生ブレーキの利き具合は素晴らしく、ガソリン車の走行フィールによくあわせられていると思う。
【乗り心地】
7人乗りだから???
2列目のホールド感がなく、カーブの度に腰に負担がかかる
【燃費】
よく走ってくれている。
少々坂の多い横浜で15〜17程度
比較的平坦な相模原あたりでは良い時で20以上走ってくれる。
【価格】
フリードに比べて安全装備や質感は劣るがその分価格が抑えられていてよい。
【総評】
いろいろネガティブなことも書いたがトヨタ関係者の目に留まることを願っている。
気に入らない部分は多々あるが大事に長く乗っていきたい。
また、コンパクトなボディで3列シート、スライドドアの車両は日本のファミリーカーとしてはとてもよいパッケージだと思うが選択肢がシエンタとフリードしか無く仕方なく選んでいるユーザはかなりいると思う。
このクラスにも所有欲を満たしてくれる車があったら面白いと思う。
参考になった77人
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2015年モデル > G (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2017年7月5日 15:34 [1042932-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
半ば付き合いで法人で「G 7人乗り」を購入した。
ナビ、安全装備等のオプションをつけて、車両が\240万で値引きが\40万で\200万+諸経費。
装備内容や使い勝手的には及第点のこの車だが・・・・・
1)トヨタ車の多くは何故ステアリングのテレスコピック機構を省くのか???
これは別にトヨタに限ったことでないが、身長が180センチの人もいれば150センチの人もいる。
当然、足や腕の長さも変わるのに・・・MAZDAはデミオでも標準装備。
2)駆動力を伝えない 安物CVT!
アクセル開けても回転が上がるだけで加速しない!CVTは勘弁して欲しい。
変速の為にベルトが離れている間は反応しないのは当たり前だが、その時間が長すぎる。ドライバーの意志に反応しない車は、ある意味恐ろしい!
日本のFF車は今や重量級のミニバンでさえベルト式のCVTを使っている。
エルグランドでは3.5LのV6でさえCVTだ。
ネットでCVTを調べると・・・
CVTは構造上、無段階なので変速ショックがなく、常時最適な変速比を保つのでロスが少なく、燃費が良い! と出てくる。
これは半分事実だが、半分は大嘘だ。
市街地や一般道をゆっくり走る人、アクセルをパーシャルに開ける人には適している。
しかし、高速を100キロ巡航した場合には、CVTはロスが大きく燃費は非常に悪い。
普段ATやツインクラッチ、SUBARUが採用するチェーン式のCVTとの差は明確だ。
過去にはAUDIもチェーン式のCVTを採用していたが、ユーザーからそっぽを向かれやめてしまったことを思い出した。
この車は決して車に楽しさを求める人、エモーショナルな人は相手にしていない。
このサイズで3列シート、7人乗りはある意味、凄い!
A地点からB地点へ、多くの人を運ぶには最適だろうが、この走行性能では相当の我慢が強いられる。
最近思うのは、トヨタには本当に買いたい車がなくなってしまった。
LEXUSもである。
LSでさえ、8気筒を廃止!
GSは車そのものがグローバルで廃止になり、代わりにFFのESを日本で復活させるのだとか・・・
安全デバイス、EVで大きく後れを取り、北米市場のニーズを10年間読み誤り、売るSUVがないとか・・・
今月出るAUDIのA8に比べたら、新型LSやBMWの7シリは同クラスとして霞んでしまう出来だ。
他メーカーが系列に拘らずパーツを採用して、次々と新しい技術、機能を載せてくるのに未だに多くをデンソー他に頼っており、お互いになれ合いを続けたツケは大きいのではないか?
トヨタ自身がMAZDAやSUBARUに負けていると認めてしまっては・・・
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年12月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 198万円
- 本体値引き額
- 35万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった133人
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シエンタの中古車 (全3モデル/5,248物件)
-
- 支払総額
- 132.5万円
- 車両価格
- 120.0万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 127.1万円
- 車両価格
- 118.0万円
- 諸費用
- 9.1万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 7.6万km