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トヨタ プリウスレビュー・評価
プリウスの新車
新車価格: 276〜460 万円 2023年1月10日発売
中古車価格: 25〜799 万円 (10,399物件) プリウスの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| プリウス 2023年モデル |
|
|
108人 |
|
| プリウス 2015年モデル |
|
|
284人 |
|
| プリウス 2009年モデル |
|
|
189人 |
|
| プリウス 2003年モデル |
|
|
25人 |
|
| プリウス 1997年モデル |
|
|
1人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 216人 | - |
プリウス 2023年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | 38位 |
| インテリア |
3.36 | 3.92 | 92位 |
| エンジン性能 |
4.11 | 4.11 | 50位 |
| 走行性能 |
4.18 | 4.19 | 68位 |
| 乗り心地 |
3.78 | 4.02 | 79位 |
| 燃費 |
4.28 | 3.87 | 43位 |
| 価格 |
3.53 | 3.85 | 63位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > G
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 0件
2025年7月15日 03:41 [1975253-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
・デザインに一目ぼれして購入した。サラリーマンが普通に変える車としては、一番スタイリッシュな素晴らしい出来だと思う。
【インテリア】
・よく言われているほど安っぽくはないが、メーターの下部は、確かに見づらい。
また、ルーフの低さから、乗り降りする際に体をくねらせなければ頭をぶつけてしまうので、そのたびに滑稽な姿をさらすことになる。小物入れや収納スペースは、十分確保されていると思う。
ただ、デザイン重視の車であるため、見切りは最悪レベル。パノラミックビューモニターで全周囲が確認できるようになるが、このオプションはフロアマットをケチってでも付けなければならない。
【エンジン性能】
・少し加速したり、上り坂に入るとモーターでは足りずに、すぐにエンジンがうなりを上げ始める。そのエンジンも、本当に2リッターあるのかと思う程度のパワー感。べた踏みすれば200馬力近く出るのだろうが、燃費の低下を恐れて実際に行ったことはない。
また、よく言われるように、スポーティーな外観に反してエンジン音はファミリーカーっぽいのでがっかりする。
【走行性能】
・過剰なまでのホイールベースの長さで、直進安定性は抜群に良い。通勤で高速道路やバイパスを常用する人には快適な車。
ただ、市街地ではそのホイールベースがたたり、普通車セダンのくせに内輪差を常に気にしないと、なんてことない店舗の入り口や、交差点の縁石に後輪が接触して冷や汗をかく。
【乗り心地】
・これまた過剰な19インチタイヤの採用で評判の悪い乗り心地だが、個人的にはボディ剛性の高さも相まって、それほど悪く感じなかった。
ただ、普通に17インチをスタンダードにしていればよかったのに…とは思った。
シートは包まれ感があって、座り心地は上質。シートヒーターが3段階調節できるのもよい。
(N-BOXでもできることを後で知って愕然とした)
【燃費】
・おそらくユーザーが一番失望するであろう項目。1人乗車で、街乗りでは、エアコンONだと10〜13kmにとどまる。流れの良いバイパスや高速道路に乗って、法定速度で走ってやっと20km。燃費スペシャルのアクアを作ったメーカーとは思えない。これが日本のハイブリットカーの代表かと思うと、悲しくなる。
ここでも重くなりすぎた車重と、19インチタイヤが悪い方向に働いている。
【価格】
・デザインに惚れたなら、Gグレードはあり。高いグレードと見分けがつかない。
・Zグレードは、シート調整が電動でないと許せないとかの限られた人向け。
・それにしても、トヨタの値引き0、納期余裕で半年超えます商法はなんとかならないものか。この状態を、異常だとも思っていなければ危機感も感じていないところに、ライバル不在から来る驕りを感じた。
・中古車市場に目をやれば、数千キロで飽きて売られたプリウスがゴロゴロでてくるので、そちらで購入した方がいいかもしれない。
【総評】
・デザインと直進安定性だけの車。燃費を期待している人は買わない方が良い。
・19インチタイヤは間違いなく後悔するほど高価で、1本分の価格で軽自動車4本のタイヤ交換ができるレベル。
・これからの維持費に驚愕した私は、2,400km乗って手放しました。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
2025年5月10日 10:38 [1920297-3]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
悪くないが実用性無視のペタンコ。
これ、車名変えて売れば良いのに。
【インテリア】
装備は良いと思った、乗り降りで頭ぶつける。糞狭く圧迫感しかない、もう少し上級のトヨタ車も試乗したら高級感が雲泥の差でした。
狭さの問題で候補の車の中で1番に却下した。
【エンジン性能】
以前50プリウス乗ってましたが、排気量大きくなっても意識しないと出だしすらそんなに変わらなかった。
【走行性能】
クラウンやハリアーハイブリットの試乗の時は50プリウスとの違いが格段にわかった。
(ハリアーのガソリンは出だし✕でした)
が、60プリウスは意識しないと分からないくらいでした。
【乗り心地】
50でいつも走っていた道を試乗したが、ロードノイズも同じくうるさい
【燃費】
とても優秀だと思う。
ただ、排気量大きくなったので近距離では50プリウスの方が良いのでは?
【価格】
この車にしてはちょっと高い様な気もする。
最上級グレードのプリウスを買うなら、ガソリンモデルならひとつ上の車も狙える。
(この値段ではハイブリットは無理ですね。)
燃費重視なら買いもあり!
【総評】
以前50プリウス乗っていてとても気に入っていたので、車内広さが同じぐらいなら購入しようと試乗を2回したが運転時の圧迫感と乗り降りの苦痛で無理でした。
試乗せずに予約購入した人が、狭すぎて売却してるので、中古車もすぐ増えたのでは?
正直、50プリウスが使い勝手、居住とも1番良かった。
60、期待してたのに今までのユーザーを切り捨てた様な形で残念です。
次のモデルはバランスの良い形で改良してくれれば購入したいです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > L
2024年3月24日 09:15 [1825480-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
どう見ても20プリウスの流用なのにヘッドライトとか中途半端に弄って誤魔化そうとしてるように見えてダサいと思った。
カラバリが豊富で、派手な色も選べるのは評価点。
【インテリア】
センターメーターには違和感しかない。3日乗っても全然慣れなかった。
逆にミサイルの原因と揶揄されるシフトレバーは慣れれば問題なかった。これは走行中に使うかどうかの違いだと思います。
【エンジン性能】
20から1.8Lに拡大された排気量のおかげか高速でも法定速度までは無理せず加速できるようになった。
ただ回すと普段の静粛性とは裏腹にエンジンから苦しそうな音が聞こえてくる。エンジンも粒の揃った音で聞いてて気持ちいいホンダとは大違い。
【走行性能】
ブレーキの違和感が半端ない。じわじわ踏んでいくと急にゴッ!ってかかる感じがする。要するにコントロール感がない。
この車に乗る人は回生のためにブレーキをよく踏んでいるイメージがあるけど、自分はこのブレーキは踏む必要がないなら一秒でも踏んでいたくないと感じるほどだった。
モーターのトルクによる発進時の急加速を危惧していたけど、ここは特に違和感がなかった。むしろ極低速は扱いやすくてかなり良かった。
【乗り心地】
さすがハイブリッド。街乗りでの静粛性はずば抜けてる。
ただトヨタの車って乗ってるとお尻がむずむずするんだけど俺だけなのかな?シートが柔らかいせいかな?
【燃費】
3日間で高速含め300kmほど走ってリッター22kmくらい。車としては良いけど、期待してたほど良くはなかった。スーパーカブほどの感動は少なくとも無かった。
【価格】
中古だとびっくりするほど安い。弾数が星の数ほどあるからだろうね。
【総評】
レンタカーで借りた。
アルヴェル、NBOXと並んで車好きから蛇蝎の如く嫌われている車。最近だと一般層にもミサイルだの散々な扱い。しかしながら売れているだけあって悪い車では決してない。
エコカー、燃費が良いと言われてるけど、実際これを買ってる人の半数は静粛性の高い高級車として買っているそうな。実際乗ってみてそう言われる理由が分かった気がする。
トヨタらしく耐久性・信頼性も高いのも特筆できるポイント。借りた車は10万キロだったけどまだまだピンピンしてた。(レンタカー屋さんの整備の良さでもあるんだけど。)
とにかく車選びで失敗したくない人はこれ買っとけば失敗しない。少なくとも良い部分は多い車ですよ。
個人的にはデザイン、センターメーターや回生ブレーキの違和感、ケツがムズムズするシートなど感性に合わなかったので必要以上には乗らないかな。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > U (KINTO専用グレード)
よく投稿するカテゴリ
2023年7月7日 09:44 [1734906-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
社用車として使用中です。
【エクステリア】
未来感があっていいと思います。
【インテリア】
上級インテリアってのにしましたが、ほんとにプラスチッキーでやっすいもんです。車両自体300万程度ですから仕方ないのか、良くやってる方なのかは解りません。視野にハンドルが重なって、スピーメーターが見づらいのは調整のしようがあるのでしょうか??この部分を設計した奴とOK出した奴、どうかしてると思います。
【エンジン性能・走行性能】
出足はいいと思います。するすると加速していきます。街中で特に不満は感じません。しかし、高速では非力感が否めません。100kmからは踏み込んでもエンジンが唸るばかりで加速しません。おとなしく左車線を走りましょう。
【乗り心地】
ふわふわしています。かっちりして機敏に曲がる、なんてこととは全く無縁。トヨタらしい60点です。しかしこれを不満に感じる私の採点は59点なので、ギリギリ不合格。ギリギリ不合格は余裕で不合格と結果は同じです。
【燃費】
ここが良くなければこの車に乗る意味はありません。
【価格】
KINTOで月5万円位です。
【総評】
とにかくTHEトヨタ感を感じます。面白くもなんともない、ただの燃費が良い車です。KINTOを個人で契約するのは色々なデメリットもありちょっとどうかなと思いますが、これほどつまらない車に乗るのは「車は動けば良い層」か会社からあてがわれた奴=私・・・くらいだと思うので、どうでもいいのでしょう。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年7月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 299万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった44人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > G
2023年5月30日 19:45 [1718996-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
先進性が感じられる。だが、Aピラーが寝ているせいで前方視界が良く無い。特にボンネット下部。子供が居たら死角に入ってしまう。こんなに死角の大きい車を他に知らない。
【インテリア】
先進性を感じるインテリアと思う。ただし、ハンドルを高めの位置にセットするのが好きなのだが、そうするとメーターがハンドルで遮れて見えない部分、具体的に言うとオートクルーズの設定速度が見えなくて、頭を動かして見ないといけなくなる。自分の愛車スカイラインではこんな事は起きない。
【エンジン性能】
巡航時は静かで良いが、登り坂の合流ポイントでアクセルを強く踏むとエンジンが快音では無い音で凄く唸ると共に、CVTのラバーバンドフィールが露呈して一気に萎えてしまった。スカイラインはV6ターボ+ATなので加速する時のエンジン音や変速フィールが気持ち良いが、プリウスは不快で楽しく無く、残念に思った。
【走行性能】
ボディ剛性が高くて19インチタイヤにも関わらず不快な振動も感じられず軋み音等も無かった。短い試乗コースでは不満を感じなかった。
走行支援機能が付いていて前車に追従出来、ハンドルも切ってくれる機能は中々良かった。
【燃費】
試乗のため不明だが30キロ近く走るのは魅力的。
【価格】
適切な価格だと思う。個人的には17インチタイヤのダウンオプションが設定されているのが良いと思う。
【総評】
個人的にCVTの車は受け付けられず、無理だと改めて実感した。ハイブリッド車に乗るならノートのモーター100%で走る機構の方がアクセルのダイレクト感が有って好きだ。
後、YouTubeで試乗動画を見るだけじゃなくて自分で試乗して確認するのが大事だなと改めて実感した。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった26人(再レビュー後:24人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S Safety Plus II
2021年3月14日 20:00 [1433013-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 2 |
代車として、1週間乗った感想
【エクステリア】見慣れたとは言え、素晴らしいデザイン。いかにも感は、拭えないが、フロントとサイドは、未だに飽きない。
【インテリア】未来的なデザインは、そのまま進化系であり、視認性を考慮して、全てがスッキリとしている。
ただ、インパネ周りのプラスチックばっかり感が値段に釣り合っておらず、もう少し、良い素材感が出せるハズなのに惜しい。全体的な雰囲気がよいだけに実に惜しい。
【エンジン性能】いただけない。熟成されたHVのはずが、電気とエンジンが掛かった感がはっきり解り、音質もブルブル感も結構ハッキリと解る。今の時代もう少し、遮音性やエンジンマウントをなんとか出来そうに思うが、設計が古いのかも
しれない。新型のハリアーやヤリスは、その辺が実に巧妙かつ静かだ。
【走行性能】固い。HVは、重量があるのだから仕方無しかもしれないが、段差のいなし方が悪い。カーブの性能は、素晴らしい。坂道でのトルク感はかなりある。高速におけるその走りは、この車に合っている。
【乗り心地】全般に固い。その結果、色んなところからガタガタ音が絶えない。
【燃費】素晴らし過ぎる。これは、我が国の技術力の高さが光る。
【価格】内装や足回りを何とかできれば、適正価格であるが、今のままでは、高く感じる。
【総評】歴史が変わる、その時代のトップアスリートも既に壮年期に入った感がある。ご苦労様でした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった5人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S
2020年8月10日 22:13 [1356656-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
燃費は30km/l over |
空力優先の弊害処理 |
空力優先の弊害少ない頭上空間 |
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|
ヤリス並みの安物プラ感 |
ホコリ目立つパネル |
1人ノンストップ、 1時間ほど高速を交えじっくり試乗した感想です。
個体は1万キロ走行もの、外気温25度前後にac23.5度設定
○良いところ●悪いところ
【エクステリア】
特徴的な前後ライトのクマをアク抜きし、普通感漂って一気にフツーなり、自分的にはアクありの方がバランス的に良かったと思う。
またバンパーの成形がシンプルになりコスト低減が目的のマイチェンはトヨタらしいところ。
空力追求したボディ形状のため、スカットル位置が高めで、前方手前の視界が悪く、フロントドアの処理がデザイン上不自然な形です。
特徴的な星型リア形状がどことなくウルトラセブンのポインター号をヒップアップした感じに見えるのは自分だけかな。
【インテリア】
○風前の灯のセンターメーターはアクアよりフォントサイズ大きく見やすい。
○ハンドル調整はチルト、テレスコありポジション調整可能
○ドライブモードはボタンで選択できC-HRよりは使い勝手が良い。
○室内空間はこのサイズのセダン?としてリアのニースペースは拳4個近く確保されてる。
○トランクは浅く少なく見えるが500リットル確保しHBにより出し入れはしやすい。
●白のトイもといトレイ(グレード的は違いますが^_^)がなくなり、不自然に高めのダッシュボードはアクア並みに質感低くドアトリムと一体化したデザインは昔乗ってた鷹の目プレリュードを彷彿させスポーツ感の演出方法にありきたりなデザイン力にゲンナリ
●スカットルが高いのでハンドル位置がやけに低く感じる。同理由で内側から見たサイドウィンドウの折れ点に違和感あり。
●ナビ周りの面積多いピアノブラックパネルは、ホコリが目立ち、平板状で安っぽく感じる。
●センターメーター空いてるダッシュボードにはアッパーボックスが両方ともなく、助手席のアンダーボックスのみで収納力低め。
・ドリンクホルダーも左肘直下で使いづらい位置しズレ防止の器具が渋く強く押し込まないとボトルがはまらない。
●パワースイッチは右手に青ボタンが配置してあるがハリアーは左のコンソール内、トヨタは車種によってマチマチなのは頂けない。
●足踏み式パーキングは時代遅れ
●リアシートな頭上空間は162の身長の自分で拳が縦で一個ちょいしかないのは空力ルーフの弊害あり。
【エンジン性能】
始動時はブーンとC-HRより存在感ある音がするが、まあ許容範囲内か。しかし高速では結構気になりました。
ecoモードはてんで走らない。バイパスの緩い勾配も
powerモードは高速、峠で使用したが、エンジンの唸り音激しい
【走行性能】
市街地内はパワステが重めの為ドッシリし操作に対しワンテンポ遅れぎみの安定指向はキャラ的に適正なセッティング
高速合流時のループ状導入路で定常円旋回試験もどきを試みましたが、アクセル踏み増しても外に膨らまないでニュートラルのままクリアできたのは感心。
噂のカックンブレーキはこの代で改善されたのか街中フツーに走っている限りC-HR同様に違和感あまり感じなかったが、スポーツ走行時は一定の深さから唐突に制動力が立ち上がる為、微妙な調整は困難。
【セーフティーセンス】
○高速でアダプティブクルーズコントロールを試しましたが、時速100キロ設定で走行車線に入り、前走車を認識して80キロまで減速さましたが、急ブレーキ感なくナチュラルな制御
●レーンキープはアラートと緊急時の操舵のみ
クルコンの操作は昔ながらの独立レバーでチョット古臭い。まあゴルフも同じですが。
●ハリアー同様ワンタッチウィンカー無し。
このクラスで装備無いのは痛い
【乗り心地】
市街地では静かで乗り心地良いなと思ってましたが、駐車場から車道に出るとき、慣れない為ちょい強めにブレーキしたところ結構ノーズダイブしました。
高速では路面の段差越える度にフワッフワツと3から4回お釣りをもらい酔いそうに。
ワインディングで切返しながらペース高めると柔な足廻りとハイト高い195/65R15タイヤでロールしまくりながらも無難にクリアできます。
途中速度抑制のゼブラゾーンはペタペタしながらショックやんわり通過できましたが、途中大きめなゼブラゾーンでリアまわりがブルブル震えた大きなHB形状のプリウスは不利かな、ここはc-hrでは感じなかったところ。
また中央高速の下り路面が良くないのもありますが、ロードノイズが常時耳につきました。
廉価版グレードタイヤの銘柄もあるかもしれないです。
スマホ騒音計は72から75dbくらい。巡航速度は90キロ前後
【燃費】
高速乗る前はリッター16くらい、高速では18から20前後、高速降りワインディング過ぎまでは23km最終的にメーター読みで30.4kmという驚異の数字が。
同コースで試乗したC-HRも同様でしたが、10分くらいの渋滞通過しただけで7kmも燃費計が上がっていくのはキツネに抓まれたよう。
この車格で普通に走ってリッター30km台はビックリ
流石燃費のプリウス
【価格】燃費求めアクア、ヤリスにコミコミ300万だすなら、サイズは大きいが燃費変わらず、実用性高いプリウスのSを値引きで同等ならば買いかと…
【総評】
走ってつまらないと言われた歴代プリウスがTENGでやっとドライバーズカーとして認められるかなと思ってましたが、初物シャーシの煮詰め不足のせいか、低コスト仕様の為か、乗り心地、走行性能は悪くないまでも車格に似合ない質感低い内装や軋み音で乗ってゲンナリでした。
外見は高そうに見えますが、内装の質感はアクアに毛が生えた程度です。
街中を大人しく走ってる分には良い車に思えました。
他社ライバルとしてインプレッサG4、マツダ3セダン、インサイト燃費重視ならプリウスはありだけど…それ以外の基準で選ぶなら最新ライバル有利な面もあるので、購入時はよく吟味した方が良いですよ。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル
よく投稿するカテゴリ
2020年1月31日 01:21 [1296784-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
個人的には落ち着いてると思います。
女性好みの丸まった形では。
【インテリア】
リサイクルショップに陳列されたプラスチックのガ ラクタ並みに酷い
【エンジン性能】
モーターからエンジンの切り替え時に生じる音と振動が、、その割に伸びもなく完全に妥協してる
【走行性能】
ボディも薄っぺらくふにゃふにゃな足回り、カーブはかなり怖い。回生ブレーキの違和感は致し方ないかも。
【乗り心地】
トヨタらしい柔らか目のセッティング、ただ突き上げは酷いものがある。ボディ剛性の無さが物語ってる。
【燃費】
ほんと、これだけのために全てを犠牲にした車という感じ。
【価格】
これに300万出すなら中古のレクサス買いますね
無論、維持費は別の話です。
【総評
30系がバカ売れしてた理由が理解できなかった。
フルモデルチェンジした50系はやっとマトモな車に仕上がった筈だが、30系ほどのブームはなく不思議に思う。
ただ、年間走行距離が長い方なら絶対的に維持費が安くなるのでおススメ。
個人的にプリウスは50系以外ありえないけど
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S ツーリングセレクション
よく投稿するカテゴリ
2018年9月27日 02:46 [1131030-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
いいです。クーペデザイン。日本車らしくない。
いい意味で。大衆車がこんなデザインで販売できるのってトヨタはそれだけ世界的メーカーだと思う。
【インテリア】
悪いです。
視界も悪い。
【エンジン性能】
パワーモードだと走る。
ノーマルだと、まぁ。
エコだと、煽られる。
【走行性能】
曲がる、止まる、いいです。
楽しい!運転が!とはならないですよ。
そりゃ、、軽自動車とかからならなるかも。
【乗り心地】
さすがのトヨタ。
いいですよ。
でも椅子がとにかく悪い。腰痛にはきつい。
どこのメーカーに委託して作らせてるのかわからないけど、なんでこんなに椅子が悪いのか。
【燃費】
いい!
24は平均燃費でますから。
5人乗れて、荷物もつめて、これだけ燃費いいなら
文句を言うことはない!!
【価格】
安い!!
新車でも300万でお釣りがきます!!
グレードによって、オプションによって!
【総評】
椅子がとにかくひどい、疲れる。
サポートが悪いのか。視界も悪く、運転していてとにかく疲れる車。もう2度とこれで高速や旅行はいきたくない!!でも燃費いいので経済的!!
デザインと燃費は今でも世界でトップレベルにバランスが素晴らしいとおもう。
ハンドリングや駆動系も全然問題ない。
それよりも、椅子と、視界の悪さ。
運転中の姿勢。
椅子に関しては疲労につながり、
視界の悪さは安全性に影響を。
また、疲労は間接的に安全性にも影響を及ぼす。
30万のカローラと
250万のプリウスだと
結局燃費と総額コストで
30万のカローラが勝ってしまう可能性がある。
まだプリウスは進化の途中と考えれば
評価は5
コスパも悪くない。
なのに、それ以上に、椅子と視界の悪さが
疲労を蓄積させるのが耐えられない。
自分の場合
乗り出して15分から20分くらいは
いい車!燃費もいい!
30分前後から
疲れる!
腰が痛くなりだし、視界の悪さで疲れだす。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年4月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 262万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった46人(再レビュー後:29人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S マイコーデ
よく投稿するカテゴリ
2018年9月11日 18:15 [865565-5]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】ほぼ満足です。横のプリウスのロゴは通常無いので少し差別感を感じますが気が付く人はいるのかと
【インテリア】マイコーデなので、少しは良く思いますが、ひじ掛けの位置や窓の操作スィッチの位置は違和感を感じます
【エンジン性能】パワーモードにしないと駄目、でも燃費が大幅に悪くなり何のために買ったか分からなくなります。エコカーは信号で止まるとエンジンが停止しブレーキを放すとエンジンスタートが当たり前だと思っていたのに、信号で止まる時にエンジンが動いたり、信号が変わる寸前に止まるのは、振動やブレーキペダルのフィーリングが悪いと言うより不愉快!
【走行性能】高速道路ではいつの間にか速度が遅くなっています。普段エコモードで走っているため他の車に乗るとちょっとアクセルを踏むと怖いくらい暴走します。冬になり後ろが流れるので聞いたところ、足回りは4独ではないとの事。滑って動かないTRCが役に立たないようです。滑りやすい所でエンジンがかかるとブレーキが甘くなり止まりづらい又は膨らむのでNでそーっと下りるなどのテクニックが必要。北海道の冬道には全く向いてないと感じます。おまけにタイヤハウスと周りの雪が付きやすくビックリするほど落ちずらい。冬になって泣いています。今までにない酷さです。
再レビューです。はっきり言って冬が怖いです。タイヤハウスに氷がついてハンドルが切れなくなるのではと心配です。無理に落とそうとすると、かえってブレーキ系統を壊してしまうかもしれません。
【乗り心地】最悪、軽の貨物と同レベルか、こんなもの車では無い、燃費が良いとか言う以前の問題でトヨタらしくない。ゴトゴト、ガタガタ、ビリビリ何回も工場入りでも解決しない。(もう諦めましたが)
再レビューです。
タイヤをレグノに変えて少し良くなりました。一クラス上とはいかないまでも、カローラクラスには近くなったような気がします。
【燃費】今のところ夏25キロ冬15キロ確かに良いが!(最高37キロでした。200キロの半田舎道?)高速は22キロ
【価格】ハイブリットのリヤカーとしては高い(車としての基本性能を欠落している)
【総評】燃費だけ良くても車としての基本性能をおろそかにしては何の意味もない。雪の降らないきわめて良い道路を走るだけの方または走らない方には満足度は高いかもしれない。しかし雪国向きでは無い15年前のFRのTRCより落ちると思う。この車に安らぎを感じることは無いでしょう。今は耳からの中枢神経に触らない程度に直して頂けることを期待しています。(今でも耳障りです)
冬は5キロくらい走らないと、室内が温かくならないので、シートヒーターが欲しい。
ところで15万位のナビを付けているが、これが全く馬鹿で方向音痴の私の手助けにならない。無用な遠回りなんか当たり前、信じられないとこを通る、こんな程度で将来自動運転の車が出来るなんて信じられない。ただSDの音楽とETC連動、ウォッシャー付バックカメラには満足しています。
再レビューです。
新型と比べるとバックカメラはかなり見づらいことに気が付きました。
私の専門は制御工学なので 天下のトヨタさんがこの程度の車しか作れないのでしょうか?それとも技術の出し惜しみ?
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S ツーリングセレクション 4WD
よく投稿するカテゴリ
2017年8月22日 10:48 [1056035-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
奇抜なフロントフェイスは乗ってるうちに慣れるかと思ったが、正面から見るとやはりだめ。これとカローラや新型カムリのフロントフェイスをデザインした奴らはクビにするべき。
【インテリア】
部品数の多い複雑な形状のダッシュボードは異音の温床と化している。運転席、助手席のドアの中からも異音が出ている。あと、バックドアからも。ハンドルを最後まで切るとプラスチックの安っぽい音がする。ウインカーレバーも同様。ディーラーは売りっぱなしでアフターケアやる気なし。
【エンジン性能】
パワー的には十分。パワーモードのアクセルレスポンスはスポーツカー並み。ただ、CVTのラバーバンドフィールはまるでゴーカート気分。(エンジン音だけ大きくなり思うように加速しない)
【走行性能】
一般道では良い走りをする。高速道路では直進安定性がイマイチ、路面が荒れている所では今まで乗った車の中で一番ロードノイズが大きかった。ブレーキから足を素早く離すとビョーンとバネが鳴る。
【乗り心地】
実にしなやか。クラウン並み。
【燃費】
大満足
【価格】
乗ってみると悪い所が目立つので高いと感じる。
【総評】
細かい事を気にしない方には最高のエコカー。4WDなので雪道でもスタック等のトラブルは一度もありませんでした。マイナーチェンジでフロントフェイスを大幅に変更する事を知り、総合的に考えた末、先日車を手離しました。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > A
よく投稿するカテゴリ
2017年7月8日 17:05 [1043785-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
購入して約1年。7000キロ走りましたので、レビューを書きます。
初めてのハイブリッド車で、前車はステップワゴンですので、これとの比較です。ミニバンなので比較対象がちょっとずれてしまう感じです。
ディーラーに停まっていたプリウスとシエンタを乗り比べ、プリウスの外の音(工場での作業音)の遮音性の良さに感動し、購入意欲が一気に上昇し、購入に至りました。
【エクステリア】
賛否両論ありますが、私はそこそこ気に入ってます。真正面から見ると爬虫類みたいですが、愛嬌あっていいかと。
後ろのテールランプの夜の光方は、昔のネオンサインの様で最初は恥ずかしかったのですが、今はあふれているので慣れました。
造形が凸凹しているので、手洗い洗車はちょっと手間がかかるかな。
たまに後ろの扉あたり凸凹造形見て、あれっぶつけられたかな勘違い(笑)
複雑な形状+センサー盛りだくさんなのでぶつけた時の修理は高そうです。
【インテリア】
内装色はブラックです。
インパネ、ダッシュボードはプラスティッキーですが、造形をうまく作っており先進感があり安っぽさはありません。
でも、高級感もそれほどありません。
天井の材質は布の様な感じの材質で白色、黒系の汚れが目立やすく、いったん汚れると落としづらいです。
ダッシュボードはキズが付きやすく、日よけのサンシェード(メルテック製)をよく装着するのですが、シェードの縁の部分で
ダッシュボードの奥側がキズだらけ(薄めのキズですが)になりました。
ステップワゴンのダッシュボードはこの様になりませんでした。
あと、白の加飾部分はテカテカ光っていて、こちらもキズが付き目立ちます(ハンドルのところは爪でキズ付いてきます)
収納は、かなり少ないですが、シート後ろにつけるティッシュボックス入れ等で工夫すればなんとかいけます。
運転席、助手席に入れられるペットボトルホルダーは使い勝手がいいです。
シートはファブリックで生地は悪くはない感じですが、クラッツィオの合皮カバーを付けたら高級感がでました。
長時間乗っても腰が痛くなりづらいです。
前席は、座席を一番高くして183cmの私が乗っても頭の上には空間ができます。
後ろ席は頭が天井につき、足元は前席をかなり前に出さないと狭いです。
乗降車は、席が低いので膝、腰には少し負担がかかります。
【エンジン性能】
踏み込めばそこそこ速く感じます。前車のミニバンとの比較なので、そんなものかと。
いろは坂を上りましたが、パワー不足は感じられませんでした。これも前車が前車なので・・。
エンジン音は、走行時は比較的静かだと思いますが、停車中の音はちょっと大きく感じます。
【走行性能】
乗車位置が低いので、コーナーなどは安定感があります。
ハンドリングは、ちょうどよい感じで、クイックではありません。直進性も問題ありません。
ステップワゴンと比べれば、峠道などに行けば楽しく乗れます。
【乗り心地】
195/65/15のタイヤのせいか、ふわふわ感があります。しかし、不快な感じではなく乗り心地としては好きな味付けです。
段差もうまくいなし、バタバタしてもすぐに落ち着きます。
ブレーキはカックン気味ですが、慣れれば問題ありません。
ロードノイズは、そこそこうるさいです。荒れた路面を走るとステップワゴンと変わらないです。
これは、タイヤの問題というより遮音の問題と感じています。雑誌の試乗記にもこの点は指摘されいました。
これが最大のNG点ですが、荒れた路面を走るときのダッシュボードのやドアあたりから出るビビリ音やきしみ音は酷いものです。
これは、購入時から出ており、こちらを止めるとあちらが出るという感じで、ディーラーでも直せずエーモン静音製品も無効。
今まで乗り継いできた車でここまでひどいのはありませんでした。
なんか、ポンコツに乗っている気分です。
先日、遠乗りで高速道路を長く乗った時は、荒れ路面が多いせいか、ダッシュボードからビビリ音がずっと出まくりました。
ビビリ音が連続して出るので、うるさく感じ気がめいりました。
家の周りも荒れた路面が多いので、いつもびりびりしています。
この点で、早いところ車を買い替えたい気持ちになっています。
スムースな路面を走るときは、高級車さながらの静粛性ですが、荒れた路面でのこの豹変はいただけません。
過去3台新車で購入しましたが、この様なビビリ音は初めてです。
【燃費】
通勤片道5KMの道のりで、表示で約19km/Lです(冬〜春)。実際は、17km/Lぐらいでしょう。短い距離は燃費が伸びません。
距離をのれば、表示で30km/Lは超えるので、これには満足しています。高速でも飛ばさなければ同じく30km/L超え。
この車重でこれだけの燃費をだせるのは、さすがプリウスです。
【価格】
ハイブリッドシステムとTSSPや各センサー類、これだけつけると300万オーバーは妥当だと思います。
【修理履歴】
すでに以下の履歴があります。
・フロントウインドウの部品交換(窓を開けるときギギッとなる)
・ハッチバックの当たり部分補修(路面段差でカタンカタンなる)
・ハンドルの軸周りの部品交換(ハンドル回すとキュッキュッなる)
・リコールでの部品交換
・ハッチバック内部の配線干渉による音補修
・フロントダッシュボードのビビリ改善補修(直らず)
【総評】
先進的で、乗り心地も良く、省エネでいい車です。しかし、静粛性が内装からのビビリ、きしみ音で台無し。
トヨタは、静粛性をうたっているのですが、それはスムースな路面限定の話。
試乗の際は、ぜひ荒れた路面を乗って音を確かめてみてください。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年8月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 277万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S ツーリングセレクション
2017年5月7日 21:41 [1027108-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
30系の方がカッコイイです。
PHVの方が圧倒的にカッコイイです。
【インテリア】
樹脂パネルが非常に多く安っぽい。
30系の方がこちらも良かった。
【エンジン性能】
走り出しは良しとしてそこからが一気に非力に感じました。街走りonlyなら何とか…
【走行性能】
ブレーキによる停止時にビーっと音がなるのが不快過ぎてキツかったです。
【乗り心地】
もう少し固くてもいい気が…セダン枠で言えばなんか安定性がイマイチでした。
【燃費】
ここだけは売りだけあって良いですね!
【価格】
相応かと
【総評】
愛車の修理のために代車として3週間乗りました。まぁ悪い車とは言いません!大衆車の代表枠って感じですね。ただ、BMW、アウディ、クラウン、マークX、ISを味わってしまうと圧倒的に物足りなく感じてしまうのが残念でした。同車種であるプリウスのPHVに乗った時はもっと感動感があったんですがね…なんでだろう?
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > Aプレミアム 4WD
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2016年11月1日 01:38 [965643-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
20後期型を10年超乗り続け、
走行は30万キロを超した位から、
あちこち不具合が発生してきており
車検前に買い替えを決断。
【エクステリア】
好みの問題と思うが面構えがブサイク
PHVのデザインにしてもらいたかった。
もう少しグローバルでかつスマートな
デザインを考えてもらいたい。
また紺色の車しか乗らない私にとって
今回のダークブルーマイカは青色が明るすぎで
不人気色となるであろうと思う。
スポーツカーでないのだから
もう少し落ち着いた濃紺にしてもらいたい。
【インテリア】
20プリウスはエアコン操作が
ナビに組み込まれていた為、
インパネ回りがすっきりとして
美しかった。
20までとはいかないが、
ボタン等はすっきりとまとめられている。
ドリンクホルダー周りの
便器みたいなのはちょっと問題あるが
ウッドパネルや妙な加工等も少なく
シンプルにまとめてあるので
プリウスらしく良いと思う。
不満としては、
ディーラーOPにしょうもない
室内装飾灯や外装の貼付物は
多数あるのにグレードの選択以外で
シートやステアリングの
選択変更の余地がないこと
運転者が快適に運転できる
OPを積極的に設けてほしい。
まだ20.30プリウスに比べ
収納が少なくなり不便極まりない。
以前は荷室の下に
大きめな小物入れがあったので
そこに、チェーンやらロープ等の
非常用品を格納していたのだが
今回、E-FOURを選択した結果
スペアタイヤの設定がない。
荷室下にほとんど収納スペースが無く
スペアタイヤは勿論、
チェーンやら三角板さえも荷室に
置かなくてはならなくなり
恐ろしく荷室が狭くなってしまう。
4駆になったはいいが、
悪路を走る4駆車に
スペアはおろか小型のチェーンさえも
納めるスペースがないのは
クルマとしてかなり問題がある。
悪路を走る→タイヤ交換の可能性大なので
4駆車にこそスペアタイヤの
収納スペースが必要だと感じる。
【エンジン性能】
20に比べ10数年で
ここまで進化したかと
いうほどパワフル
燃費は変わらず〜ちょっと良い位
【走行性能】
20・30プリウスでは
急勾配のちょっとした悪路で
始動時にすぐスタックして
タイヤが空回りし
前に進まなくなるのだが
今回E-fourを選択した事により
空回りする事はなくなったのだが
普通の四駆と違い、発信時に妙な違和感はある。
慣れが必要なのだろうが不思議な感じである。
問題は2WDの各グレードの価格差と
E-fourの各グレード価格差は同じであり、
バッテリーの価格差が反映されないので
必然的にE-fourを買うなら
Sグレードの選択となってしまう。
私のように内装が充実した車を望む場合
AグレードのE-fourは
不必要に割高となってしまうので
シートやステアの選択ができないなら
せめてバッテリーの価格差をきちんと
E-fourの各グレードに
反映させるべきである。
またE-FOURを選択すると
スペアタイヤの収納場所が
ないので、スペアタイヤを使用する
機会が予想される方は
E-FOURを諦め、従来通り2駆に
するのが懸命だと感じる。
【乗り心地】
防音がしっかりといているのか20プリウスに比べ
車内はものすごく静かになった。
足周りが安定し乗り心地はカローラから
クラウンまでといえば言い過ぎかもしれないが
各段に向上している。
【燃費】
20プリウスとあまり変わらない
E-fourなのでそれを考えれば全然いいのであろう
普通の2WD車は燃費はもっとよいのであろう
【価格】
20プリウスに比べ同グレードで
30万超高くなった感じがあったのだが
20プリウスを買った時の注文書と
比べてみると
現在のプリウスには
1.ウインカーミラー
2.オートリトラクタブルミラー
3.オートアラーム
当時オプションにて装着したものが
現在は標準装備となっており
それらを加味して考えると当時と
大差ない価格設定になっている。
もちろん排気量や仕様が
昔とは全く異なるので一概には
いえないかもしれないのだが
【総評】
今回の購入はかなり悩みました。
燃費のよい4駆ということで
ホンダ・マツダ・スバルと
ギリギリまで悩みました。
現在プリウスに真っ向な
ライバルになる様な車は未だ少なく
大衆車のくせに値引きも薄く
個人的に外観が気に入っていないので
ブスのくせにお高くとまってる感が半端なく
何度も他の車にしようと考えたが
結局、20プリウスの燃費のよさ、
故障の少なさ等の安定感より
50プリウスの買い替えに決めました。
20.30からの乗り替えの方は
収納がとにかく少なくなっている
(特にE-FOUR)
それを除けば性能的には
飛躍的に向上しています。
E-FOURは4駆がお守り程度に
ついてれば良い人には良いかも
しれませんが、
私のように田舎道を走り
タイヤをちょこちょこバーストさせ
タイヤ交換をする人には
オススメしません。
4駆はあきらめ、スペアの積める
2駆車を選ぶ方が懸命だと
思います。
今回のプリウスは見た目は我慢
とにかく車を走る道具として
割り切って使う分には
申し分ないと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル
2016年5月13日 06:23 [930044-3]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
リアの居住性 |
【エクステリア】
中々見慣れません。全く趣味に合わないダサさ。爬虫類に見えてしまうのは気のせい?
【インテリア】
白を基調にしていますが、イマイチしっくりきませんし、軽自動車と大差無いチープな質感は、とても300万円もする車とは思えない。空力特性を上げるためルーフを低く絞り込んだことで、リアシートの居住性が悪化し、特に高さ方向の狭さはセダンなのに、エマージェンシーシートレベル。タクシーには使えない圧迫感のある居心地が劣悪な空間となっている。何故こんな設計なのか?まず燃費ありきで、車にとって大切な、移動空間としての役割を重視しなかったとしか思えず、個人的には不満だ。
【エンジン性能】
燃費重視なので、動力性能は当たり前だが低く、モーターの補助がなければ1.3リットルのNAエンジンレベルでまともな登坂や高速道路での加速も出来ない。全ては燃費最優先なのだ。
【走行性能】
動力性能が非力な割りに、シャシーやサスの性能はいいので及第点
【乗り心地】
タイヤの扁平率によってはミスマッチ
【燃費】
これこそ、プリウスの存在価値。逆に言えばこれしか価値がない。
【価格】
DOPナビとETC2.0オプションだけでも30万円半ばでエコ減税なのに300万円半ばを軽く超えるのは、質感のチープさからして、幾ら何でも高過ぎる。
【総評】
燃費こそ全ての、ダサいデザインで居住性の悪い、バカ高いセダン。売れる理由はプリウスのネームバリューで、プリウス代替え需要が一息つけば、頭打ちだろう。
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- 試乗
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プリウスの中古車 (全5モデル/10,399物件)
-
- 支払総額
- 302.4万円
- 車両価格
- 287.0万円
- 諸費用
- 15.4万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 5.2万km
-
- 支払総額
- 183.5万円
- 車両価格
- 173.8万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.4万km
-
プリウス Z 4WD フルセグ メモリーナビ バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ
- 支払総額
- 383.9万円
- 車両価格
- 373.0万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 249.8万円
- 車両価格
- 240.0万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 49.8万円
- 車両価格
- 41.8万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2010年
- 走行距離
- 9.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
24〜317万円
-
35〜298万円
-
25〜313万円
-
43〜408万円
-
112〜346万円
-
114〜352万円



























