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トヨタ プリウスレビュー・評価
プリウスの新車
新車価格: 276〜460 万円 2023年1月10日発売
中古車価格: 25〜799 万円 (10,462物件) プリウスの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| プリウス 2023年モデル |
|
|
108人 |
|
| プリウス 2015年モデル |
|
|
284人 |
|
| プリウス 2009年モデル |
|
|
189人 |
|
| プリウス 2003年モデル |
|
|
25人 |
|
| プリウス 1997年モデル |
|
|
1人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 216人 | - |
プリウス 2023年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | 37位 |
| インテリア |
3.36 | 3.92 | 92位 |
| エンジン性能 |
4.11 | 4.11 | 51位 |
| 走行性能 |
4.18 | 4.19 | 68位 |
| 乗り心地 |
3.78 | 4.02 | 80位 |
| 燃費 |
4.28 | 3.87 | 43位 |
| 価格 |
3.53 | 3.85 | 63位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > G
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 0件
2025年7月15日 03:41 [1975253-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
・デザインに一目ぼれして購入した。サラリーマンが普通に変える車としては、一番スタイリッシュな素晴らしい出来だと思う。
【インテリア】
・よく言われているほど安っぽくはないが、メーターの下部は、確かに見づらい。
また、ルーフの低さから、乗り降りする際に体をくねらせなければ頭をぶつけてしまうので、そのたびに滑稽な姿をさらすことになる。小物入れや収納スペースは、十分確保されていると思う。
ただ、デザイン重視の車であるため、見切りは最悪レベル。パノラミックビューモニターで全周囲が確認できるようになるが、このオプションはフロアマットをケチってでも付けなければならない。
【エンジン性能】
・少し加速したり、上り坂に入るとモーターでは足りずに、すぐにエンジンがうなりを上げ始める。そのエンジンも、本当に2リッターあるのかと思う程度のパワー感。べた踏みすれば200馬力近く出るのだろうが、燃費の低下を恐れて実際に行ったことはない。
また、よく言われるように、スポーティーな外観に反してエンジン音はファミリーカーっぽいのでがっかりする。
【走行性能】
・過剰なまでのホイールベースの長さで、直進安定性は抜群に良い。通勤で高速道路やバイパスを常用する人には快適な車。
ただ、市街地ではそのホイールベースがたたり、普通車セダンのくせに内輪差を常に気にしないと、なんてことない店舗の入り口や、交差点の縁石に後輪が接触して冷や汗をかく。
【乗り心地】
・これまた過剰な19インチタイヤの採用で評判の悪い乗り心地だが、個人的にはボディ剛性の高さも相まって、それほど悪く感じなかった。
ただ、普通に17インチをスタンダードにしていればよかったのに…とは思った。
シートは包まれ感があって、座り心地は上質。シートヒーターが3段階調節できるのもよい。
(N-BOXでもできることを後で知って愕然とした)
【燃費】
・おそらくユーザーが一番失望するであろう項目。1人乗車で、街乗りでは、エアコンONだと10〜13kmにとどまる。流れの良いバイパスや高速道路に乗って、法定速度で走ってやっと20km。燃費スペシャルのアクアを作ったメーカーとは思えない。これが日本のハイブリットカーの代表かと思うと、悲しくなる。
ここでも重くなりすぎた車重と、19インチタイヤが悪い方向に働いている。
【価格】
・デザインに惚れたなら、Gグレードはあり。高いグレードと見分けがつかない。
・Zグレードは、シート調整が電動でないと許せないとかの限られた人向け。
・それにしても、トヨタの値引き0、納期余裕で半年超えます商法はなんとかならないものか。この状態を、異常だとも思っていなければ危機感も感じていないところに、ライバル不在から来る驕りを感じた。
・中古車市場に目をやれば、数千キロで飽きて売られたプリウスがゴロゴロでてくるので、そちらで購入した方がいいかもしれない。
【総評】
・デザインと直進安定性だけの車。燃費を期待している人は買わない方が良い。
・19インチタイヤは間違いなく後悔するほど高価で、1本分の価格で軽自動車4本のタイヤ交換ができるレベル。
・これからの維持費に驚愕した私は、2,400km乗って手放しました。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
2025年5月10日 10:38 [1920297-3]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
悪くないが実用性無視のペタンコ。
これ、車名変えて売れば良いのに。
【インテリア】
装備は良いと思った、乗り降りで頭ぶつける。糞狭く圧迫感しかない、もう少し上級のトヨタ車も試乗したら高級感が雲泥の差でした。
狭さの問題で候補の車の中で1番に却下した。
【エンジン性能】
以前50プリウス乗ってましたが、排気量大きくなっても意識しないと出だしすらそんなに変わらなかった。
【走行性能】
クラウンやハリアーハイブリットの試乗の時は50プリウスとの違いが格段にわかった。
(ハリアーのガソリンは出だし✕でした)
が、60プリウスは意識しないと分からないくらいでした。
【乗り心地】
50でいつも走っていた道を試乗したが、ロードノイズも同じくうるさい
【燃費】
とても優秀だと思う。
ただ、排気量大きくなったので近距離では50プリウスの方が良いのでは?
【価格】
この車にしてはちょっと高い様な気もする。
最上級グレードのプリウスを買うなら、ガソリンモデルならひとつ上の車も狙える。
(この値段ではハイブリットは無理ですね。)
燃費重視なら買いもあり!
【総評】
以前50プリウス乗っていてとても気に入っていたので、車内広さが同じぐらいなら購入しようと試乗を2回したが運転時の圧迫感と乗り降りの苦痛で無理でした。
試乗せずに予約購入した人が、狭すぎて売却してるので、中古車もすぐ増えたのでは?
正直、50プリウスが使い勝手、居住とも1番良かった。
60、期待してたのに今までのユーザーを切り捨てた様な形で残念です。
次のモデルはバランスの良い形で改良してくれれば購入したいです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > X
2024年12月17日 23:12 [1686938-2]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
現行プリウスの19インチには以前軽く乗ったことがありました。ただ、街中では17インチも結構見かけるのも事実。そこで、17インチモデルの人気の秘密を探るべく乗ってきました。
タイムズカーシェアでお借りしました。走行距離20,000kmの個体で、17インチのXグレードでした。
【エクステリア】
現行プリウスの17インチ、19インチの両モデルを見分けるポイントはもちろんそのタイヤ、ホイールなのは言うまでもない。
ただ、最初出てきた時にも見て呆れたものだが、今時17インチともあろうものが鉄チンホイールとホイールキャップとは。コストダウンが見え見え。プリウスの近未来的なデザインとあまりにもちぐはぐな感じも否めない。19インチのアルミホイールならカッコ良く見えるものが、これではまるで高価な洋服にサンダルを履いて歩いてるようなものである。
【インテリア】
インテリアも19インチモデルとの差が見える。
例えばナビだが、19インチには9か10インチはありそうな横長の大きなものが着いていたが、これは7インチの小さなもの。左右に余るオーディオスペースが何とも情けない。
おまけにこのクラスのクルマではあり得ない2スピーカーになっているのだ。これは走り出してすぐ、車内で流していたラジオの音で気がついた。音質は軽自動車と同じかそれ未満の何とも安っぽい音。ハイブリッド車の持つ静けさが逆にこの安っぽさに追い討ちをかける結果となってしまっていた。このコストダウンの仕方は流石に許されないと思う。
全体的なインテリアも色彩に乏しく、とても殺風景なもの。色が違うと言えば一部に配されたピアノブラックぐらいのものだが、指紋が目立つので僕は好きではない。
シートの素材はファブリックだが、生地がカタくて座り心地も良くない。それにトヨタ車にはありがちな腰まわりからお尻まわりにかけてがやはり弱い。長時間乗れば腰痛が出てくる可能性が十分にある。
そして、今回はやはり前回よりも長い時間乗ったので前回より気づいたことがある。その1つにメーターの配置がある。これはもはや欠陥レベル。人によってドライビングポジションこそ違うだろうが、少なくとも僕の場合はデジタルのスピード表示がステアリングに隠れてしまい、ほぼほぼ見えていなかった。これは今すぐセンターメーターに戻すか、ヘッドアップディスプレイを標準装備するかなどの改善をして欲しい。
【エンジン性能】
17インチモデルはユニットが旧型までと同じく1.8Lエンジンのものになっている。だが、これが長年トヨタの様々なモデルに使われ熟成されているのは言うまでもない。
乗った印象では旧型よりもエンジン自体の音や振動がかなり減っており、熟成に更に磨きがかかっているのが分かる。特に走行中や信号待ちなどでエンジンが始動する時の振動がかなり少なく、これはとても良かった。
モーターの出力特性もやや変わっているのだろうか、旧型よりもアクセルに対するレスポンスがかなり良くなっていた。感覚としては今までの燃費重視のTHS?というよりは日産のe-POWERのように加速をアシストする考えを採り入れているようにも感じられた。
【走行性能】
前回19インチモデルに乗った時に異常なまでのボディ剛性の高さに驚き、サスペンションのガチガチさが街乗りには合わないと言った。
そこが17インチではどうなっているかだが、結論から言えばかなりマイルドになっている。これにはまた驚かされた。
要因としてはアルミホイールが鉄チンホイールになったことでバネ下重量が増加し感覚的に感じるカタさが減ったこと、そして17インチでは19インチよりも扁平の高いタイヤになったことでタイヤのゴムの運動量が増えたので、これが路面の凹凸などの吸収に対してプラスに作用していることが挙げられる。
鉄チンホイールになったので19インチのようなクイックなハンドリングはもちろん期待していなかった。実際そうだった。しかし、旧型ほどダルくもなく、クイックとダルいの中間的なハンドリングになっており、僕個人的には19インチよりも好みだった。
【乗り心地】
結果的には19インチよりもマイルドになったので街乗りは全然乗りやすかった。ただ、道の悪いところではそれなりに跳ねる。これを我慢できるなら買っていいと思う。
【燃費】
前回も短距離を理由にちゃんと測れていなかったのに、今回もうっかり見忘れる不始末。ただ、最後にクルマを降りた時は37km/L台だったのでここは流石。
【価格】
17インチのXグレードは280万円ぐらいからということだが、必要なオプションを着けた時、果たしていくらになるのだろうか。素の状態としては車格から考えるとさほど高くは見えないが。
【総評】
今回乗ってみていいところも悪いところもあったが、何故評価が前回から最低評価まで転落してしまったのか?
これは前回より長く乗ってみて気づいたことのもう1つだが、このクルマには死角が多過ぎる。太く迫ったAピラーはただでさえ圧迫感を感じさせるのに、右折の際には歩行者や自転車をまるっきり隠してしまって非常に危ない。
また、Cピラーは逆に左折の際に左後ろの巻き込み確認をしようにも半分以上見えない。後席の窓だけでは足りない。これも危ない。
更にはリヤウィンドウ。あの形状からして視認性が良いようにはもちろん見えないが、実際乗っていては酷いものである。ルームミラーに映る視界はもはや視界なのか…?
つまり、このクルマはひとたび乗ってみれば多くの死角や見えにくさと共存するとあうこと。昨今、交通事故の減らない中でこんなのはまるっきりバクダン抱えて火事場をウロウロするのと同じようなものである。
そんなリスク、果たして背負いたいだろうか。少なくとも僕はイヤだ。だから、例え現行プリウスがどれだけ燃費が良くても、ハンドリングが良くても、今のボディ形状が変わるか電子デバイスなどを駆使して死角や見えにくさが減らない限り、買おうと思うことは絶対にない。いや、危なくて絶対に買えない!
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
よく投稿するカテゴリ
2024年12月7日 17:16 [1911880-2]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
外観は好みによるので無評価
【インテリア】
プラが多い
全体的に安っぽい
Aftermarketパーツがあるので付けて、他のメーカーと同程度になる
Zグレードでもほぼ変わりないのはどうなのかと
【エンジン性能】
当然ベタ踏みなら走るけど、坂道はエンジン音がうるさい
【走行性能】
特に問題なし
【乗り心地】
長距離走ったら腰が痛くなった
ロードノイズ、窓ガラスから聞こえてくる対向車の走行音も酷いので走っていて疲れる
【燃費】
良くない
チョイ乗りは無理
【価格】
装備が悪いのに高い
安全性能に特化しすぎで、内装をもう少しマシにして欲しい
静粛性を求めるならホイールはインチダウンした方が良い。
19インチは静かと言われる割にかなり煩いです。10万も高く出すならレグノに履き替えた方が良いと思う
【総評】
PHEVは中途半端なので、静音性を求めるならやめた方が良い。
フロントデフロスターをつけると必ずエンジンが掛かり、燃費がとても悪くなる。
その間のエンジン音は酷く煩い。
満充電で70km程しか走れないので少し短過ぎ。
仕様でフューエルリッド(ガソリン給油口の外側カバー)が他と比べで遊び?が多く、ガタガタ音が酷い。
触って比べて我慢出来るか確かめた方が良いです。
ドアの開口的に雨が室内に入ってくる。
特にリアシート
剛性が低く、軽くボディを触るだけでベコベコする。
全体的ではあるけど特にルーフやリア
後ろの確認はデジタルインナーミラーがないと壊滅的。
Gグレードでは付けれないので、このグレード売る意味あるのかと思う
要らないものが多く、必要なものが付けられない。
内装の安っぽさが他のメーカーと比べるとガッカリ感がすごい。
乗り降りが大変。
正直、この車を買って同じ思いをして欲しくないのでコメントする事にしました。
補助金の関係が無ければ手放していました。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
よく投稿するカテゴリ
2024年10月22日 22:51 [1714558-2]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】カッコ良いの一言です。デザインは前車種よりも目立ちブランドデザインに見えます。
【インテリア】
前車種よりも狭いしモニターも見にくい。コンセプトがプリウスとしてズレている。
ハッチバックの荷物狭くなった。
後部座席は屋根が低すぎる。
【エンジン性能】
静音できっちり進化しています。
【走行性能】
ハンドルでメーター情報が見えない。
天井が低すぎて初めて載せた人には驚かれる。
17インチに変えたが60なのでカッコ悪い異常な変なタイヤ。
運転は天井のひくさに慣れたがやっぱりイライラする。
この車を高評価する人は何がいいのかわからない。
一年半乗って思う辛さです。
どうなってるの?19インチ195
後部座席に座った子供が車酔いするようになりました。
これは19インチタイヤを履かせて見栄えだけならやめた方が良いと思います。雨の阪神高速武庫川出入り口でスリップして焦りましたが。
燃費だけを考えた悪いタイヤです。グリップ性能は無し。
【乗り心地】
子供が酔うので50系に戻したい。
【燃費】
燃費が悪い。次世代の2000ccと1800ccの違いは?1800ccの方が価値がある。走りが変わったと言う皆さん普段前より良くなったと感じます?そこプリウスに求めますか?
【価格】
プリウスをフルモデルチェンジ毎に買ってますが50系の方がコスパは相当良い、
【総評】
プリウスでは無い車。別の車名にしてたら買わなかった。次の日フルモデルチェンジまで乗りますが今度は考えて買わないと。半導体不足で2年待ちに恐れて買ってしまった。
参考になった119人(再レビュー後:41人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > L
2024年3月24日 09:15 [1825480-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
どう見ても20プリウスの流用なのにヘッドライトとか中途半端に弄って誤魔化そうとしてるように見えてダサいと思った。
カラバリが豊富で、派手な色も選べるのは評価点。
【インテリア】
センターメーターには違和感しかない。3日乗っても全然慣れなかった。
逆にミサイルの原因と揶揄されるシフトレバーは慣れれば問題なかった。これは走行中に使うかどうかの違いだと思います。
【エンジン性能】
20から1.8Lに拡大された排気量のおかげか高速でも法定速度までは無理せず加速できるようになった。
ただ回すと普段の静粛性とは裏腹にエンジンから苦しそうな音が聞こえてくる。エンジンも粒の揃った音で聞いてて気持ちいいホンダとは大違い。
【走行性能】
ブレーキの違和感が半端ない。じわじわ踏んでいくと急にゴッ!ってかかる感じがする。要するにコントロール感がない。
この車に乗る人は回生のためにブレーキをよく踏んでいるイメージがあるけど、自分はこのブレーキは踏む必要がないなら一秒でも踏んでいたくないと感じるほどだった。
モーターのトルクによる発進時の急加速を危惧していたけど、ここは特に違和感がなかった。むしろ極低速は扱いやすくてかなり良かった。
【乗り心地】
さすがハイブリッド。街乗りでの静粛性はずば抜けてる。
ただトヨタの車って乗ってるとお尻がむずむずするんだけど俺だけなのかな?シートが柔らかいせいかな?
【燃費】
3日間で高速含め300kmほど走ってリッター22kmくらい。車としては良いけど、期待してたほど良くはなかった。スーパーカブほどの感動は少なくとも無かった。
【価格】
中古だとびっくりするほど安い。弾数が星の数ほどあるからだろうね。
【総評】
レンタカーで借りた。
アルヴェル、NBOXと並んで車好きから蛇蝎の如く嫌われている車。最近だと一般層にもミサイルだの散々な扱い。しかしながら売れているだけあって悪い車では決してない。
エコカー、燃費が良いと言われてるけど、実際これを買ってる人の半数は静粛性の高い高級車として買っているそうな。実際乗ってみてそう言われる理由が分かった気がする。
トヨタらしく耐久性・信頼性も高いのも特筆できるポイント。借りた車は10万キロだったけどまだまだピンピンしてた。(レンタカー屋さんの整備の良さでもあるんだけど。)
とにかく車選びで失敗したくない人はこれ買っとけば失敗しない。少なくとも良い部分は多い車ですよ。
個人的にはデザイン、センターメーターや回生ブレーキの違和感、ケツがムズムズするシートなど感性に合わなかったので必要以上には乗らないかな。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > U (KINTO専用グレード)
よく投稿するカテゴリ
2023年7月7日 09:44 [1734906-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
社用車として使用中です。
【エクステリア】
未来感があっていいと思います。
【インテリア】
上級インテリアってのにしましたが、ほんとにプラスチッキーでやっすいもんです。車両自体300万程度ですから仕方ないのか、良くやってる方なのかは解りません。視野にハンドルが重なって、スピーメーターが見づらいのは調整のしようがあるのでしょうか??この部分を設計した奴とOK出した奴、どうかしてると思います。
【エンジン性能・走行性能】
出足はいいと思います。するすると加速していきます。街中で特に不満は感じません。しかし、高速では非力感が否めません。100kmからは踏み込んでもエンジンが唸るばかりで加速しません。おとなしく左車線を走りましょう。
【乗り心地】
ふわふわしています。かっちりして機敏に曲がる、なんてこととは全く無縁。トヨタらしい60点です。しかしこれを不満に感じる私の採点は59点なので、ギリギリ不合格。ギリギリ不合格は余裕で不合格と結果は同じです。
【燃費】
ここが良くなければこの車に乗る意味はありません。
【価格】
KINTOで月5万円位です。
【総評】
とにかくTHEトヨタ感を感じます。面白くもなんともない、ただの燃費が良い車です。KINTOを個人で契約するのは色々なデメリットもありちょっとどうかなと思いますが、これほどつまらない車に乗るのは「車は動けば良い層」か会社からあてがわれた奴=私・・・くらいだと思うので、どうでもいいのでしょう。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年7月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 299万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > G
2023年5月30日 19:45 [1718996-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
先進性が感じられる。だが、Aピラーが寝ているせいで前方視界が良く無い。特にボンネット下部。子供が居たら死角に入ってしまう。こんなに死角の大きい車を他に知らない。
【インテリア】
先進性を感じるインテリアと思う。ただし、ハンドルを高めの位置にセットするのが好きなのだが、そうするとメーターがハンドルで遮れて見えない部分、具体的に言うとオートクルーズの設定速度が見えなくて、頭を動かして見ないといけなくなる。自分の愛車スカイラインではこんな事は起きない。
【エンジン性能】
巡航時は静かで良いが、登り坂の合流ポイントでアクセルを強く踏むとエンジンが快音では無い音で凄く唸ると共に、CVTのラバーバンドフィールが露呈して一気に萎えてしまった。スカイラインはV6ターボ+ATなので加速する時のエンジン音や変速フィールが気持ち良いが、プリウスは不快で楽しく無く、残念に思った。
【走行性能】
ボディ剛性が高くて19インチタイヤにも関わらず不快な振動も感じられず軋み音等も無かった。短い試乗コースでは不満を感じなかった。
走行支援機能が付いていて前車に追従出来、ハンドルも切ってくれる機能は中々良かった。
【燃費】
試乗のため不明だが30キロ近く走るのは魅力的。
【価格】
適切な価格だと思う。個人的には17インチタイヤのダウンオプションが設定されているのが良いと思う。
【総評】
個人的にCVTの車は受け付けられず、無理だと改めて実感した。ハイブリッド車に乗るならノートのモーター100%で走る機構の方がアクセルのダイレクト感が有って好きだ。
後、YouTubeで試乗動画を見るだけじゃなくて自分で試乗して確認するのが大事だなと改めて実感した。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
2023年3月5日 15:33 [1689562-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 1 |
デザインが気に入り、評論家の評価がとてもよかったので、昨年発売前に予約をした。しかし、試乗したら、エンジン音ががさつでロードノイズが大きく、期待を裏切られた。総額が400万を超える車のクオリティじゃない。本物のスポーツカーやスポーツセダンはもっと気持ちのいい音で加速するし、ドライビングポジションに雰囲気がある。スポーツセダンとしてもファミリカーとしても、すごく中途半端。販売台数が少ないから当初はリセールバリューが高いかもしれないが(当面はどの車もリセールバリューは高い)、静粛性が低く高級感がないので、半導体不況が収まり、注文をさばいた後のリセールバリューは期待できない。デザインがよいだけに、音や振動の処理、内装が大衆車レベルなのは残念である。少なくとも100万円は安くないと買う気になれない。マイナーチェンジしたカローラスポーツやカローラツーリングのほうがリーゾナブルな気がする。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > G LEDエディション
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 43件
- 3件
2021年11月8日 21:56 [1402982-5]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 2 |
![]() |
||
|---|---|---|
追記3
2021/11/8
大凡、11ヶ月乗り、20,000kmで購入し、現在39,000km、高速メインで、14.3km/1Lと悪すぎ…。タイヤはオートバックスでピレリP8FSなるタイヤを履かせたが相性がイマイチである。200,000kmは乗る予定だが、サスペンションが不安感ある。が、しかし、Aftermarketサスペンション入れて良い思い出がないので、50,000kmになったら、純正品で良いのが有れば替えてみたい。プリウス30系の現在の点数はかなり低い。が、買ってしまったので、まだまだ乗ります。頑張って。99psだかのガソリンエンジンがもう少しパワー有ればと想ふ今日この頃…
追記2
2021/1/10
不調でディーラーに修理へ。
メカニックさんと同乗確認。
半日預けて、診断結果は…
プラグが不調で4シリンダーとも
爆発してない。
あり得ない…
イリジウムプラグ4本交換(保証内)で
完治しました。
なのでやはりディーラー保証付中古を
購入がベストだと思う。
追記1
2021/1/4
筆者は高速走行がメイン。法定速度内で走行最中、エンジンチェックランプ点滅、ミッションからジャダー、低速時もジャダー…調べてみたらERGバルブの煤詰まりでエンジン不調らしい。まあ走れるから良いが、止まる可能性も有り得る。20系は全く不調無し…。当たり外れがあるとみました。私はトヨタディーラーの認定中古車購入したので、修理は大丈夫かと思ってますが、多忙で修理出しておらず未確認。なかなか難しいなぁ…中古車は。なので購入を検討して方々、ハイブリッドバッテリーやら、こんな持病やら、色々考えたら、保証が確実にある中古屋で購入を勧めます。安物買いの銭失いにならない為にも。
【エクステリア】
発売され、12年経過するデザインとして秀逸なフォルムを保っていると思う
【インテリア】
デジタルメーターの時代遅れ感が否めない。20系のが斬新
【エンジン性能】
1.8+モーター、20系と比べて、似たり寄ったり。変な動きがある20系に比べて洗練された感があるかな
【走行性能】
20系のが加速感が良い
1.8+モーターなら
2.0+モーターにすれば良かったのに
【乗り心地】
人気ある17インチが装着されていた。
15インチがベストであると思う。
【燃費】
20km/1L
【価格】
2万キロ走行車両オールイン70万円
【総評】
低走行車両なら20系のが個人的には良いと思うが、安ければ30系でも有りかな。過走行は絶対に要らない。大概、足回りガタガタ。30系は20系より車両が重い。乗り比べてびっくりした。足回りの出来は20、30を比べて段違いに違うが、まあしかし、それも高速での話…。一般道路なら、分からないレベル。後は欲しいかどうかはデザインかな…。難しいなぁ…判定するの、、、20系も同時に購入し乗り比べると、20系の軽さだったり、サイズ感だったり、良さが際立つ。30系も高級感有りで良いが、20系はそう考えると、偉大な車だったと思います…
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S Safety Plus II
2021年3月14日 20:00 [1433013-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 2 |
代車として、1週間乗った感想
【エクステリア】見慣れたとは言え、素晴らしいデザイン。いかにも感は、拭えないが、フロントとサイドは、未だに飽きない。
【インテリア】未来的なデザインは、そのまま進化系であり、視認性を考慮して、全てがスッキリとしている。
ただ、インパネ周りのプラスチックばっかり感が値段に釣り合っておらず、もう少し、良い素材感が出せるハズなのに惜しい。全体的な雰囲気がよいだけに実に惜しい。
【エンジン性能】いただけない。熟成されたHVのはずが、電気とエンジンが掛かった感がはっきり解り、音質もブルブル感も結構ハッキリと解る。今の時代もう少し、遮音性やエンジンマウントをなんとか出来そうに思うが、設計が古いのかも
しれない。新型のハリアーやヤリスは、その辺が実に巧妙かつ静かだ。
【走行性能】固い。HVは、重量があるのだから仕方無しかもしれないが、段差のいなし方が悪い。カーブの性能は、素晴らしい。坂道でのトルク感はかなりある。高速におけるその走りは、この車に合っている。
【乗り心地】全般に固い。その結果、色んなところからガタガタ音が絶えない。
【燃費】素晴らし過ぎる。これは、我が国の技術力の高さが光る。
【価格】内装や足回りを何とかできれば、適正価格であるが、今のままでは、高く感じる。
【総評】歴史が変わる、その時代のトップアスリートも既に壮年期に入った感がある。ご苦労様でした。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S
2020年8月10日 22:13 [1356656-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 無評価 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
燃費は30km/l over |
空力優先の弊害処理 |
空力優先の弊害少ない頭上空間 |
![]() |
![]() |
|
ヤリス並みの安物プラ感 |
ホコリ目立つパネル |
1人ノンストップ、 1時間ほど高速を交えじっくり試乗した感想です。
個体は1万キロ走行もの、外気温25度前後にac23.5度設定
○良いところ●悪いところ
【エクステリア】
特徴的な前後ライトのクマをアク抜きし、普通感漂って一気にフツーなり、自分的にはアクありの方がバランス的に良かったと思う。
またバンパーの成形がシンプルになりコスト低減が目的のマイチェンはトヨタらしいところ。
空力追求したボディ形状のため、スカットル位置が高めで、前方手前の視界が悪く、フロントドアの処理がデザイン上不自然な形です。
特徴的な星型リア形状がどことなくウルトラセブンのポインター号をヒップアップした感じに見えるのは自分だけかな。
【インテリア】
○風前の灯のセンターメーターはアクアよりフォントサイズ大きく見やすい。
○ハンドル調整はチルト、テレスコありポジション調整可能
○ドライブモードはボタンで選択できC-HRよりは使い勝手が良い。
○室内空間はこのサイズのセダン?としてリアのニースペースは拳4個近く確保されてる。
○トランクは浅く少なく見えるが500リットル確保しHBにより出し入れはしやすい。
●白のトイもといトレイ(グレード的は違いますが^_^)がなくなり、不自然に高めのダッシュボードはアクア並みに質感低くドアトリムと一体化したデザインは昔乗ってた鷹の目プレリュードを彷彿させスポーツ感の演出方法にありきたりなデザイン力にゲンナリ
●スカットルが高いのでハンドル位置がやけに低く感じる。同理由で内側から見たサイドウィンドウの折れ点に違和感あり。
●ナビ周りの面積多いピアノブラックパネルは、ホコリが目立ち、平板状で安っぽく感じる。
●センターメーター空いてるダッシュボードにはアッパーボックスが両方ともなく、助手席のアンダーボックスのみで収納力低め。
・ドリンクホルダーも左肘直下で使いづらい位置しズレ防止の器具が渋く強く押し込まないとボトルがはまらない。
●パワースイッチは右手に青ボタンが配置してあるがハリアーは左のコンソール内、トヨタは車種によってマチマチなのは頂けない。
●足踏み式パーキングは時代遅れ
●リアシートな頭上空間は162の身長の自分で拳が縦で一個ちょいしかないのは空力ルーフの弊害あり。
【エンジン性能】
始動時はブーンとC-HRより存在感ある音がするが、まあ許容範囲内か。しかし高速では結構気になりました。
ecoモードはてんで走らない。バイパスの緩い勾配も
powerモードは高速、峠で使用したが、エンジンの唸り音激しい
【走行性能】
市街地内はパワステが重めの為ドッシリし操作に対しワンテンポ遅れぎみの安定指向はキャラ的に適正なセッティング
高速合流時のループ状導入路で定常円旋回試験もどきを試みましたが、アクセル踏み増しても外に膨らまないでニュートラルのままクリアできたのは感心。
噂のカックンブレーキはこの代で改善されたのか街中フツーに走っている限りC-HR同様に違和感あまり感じなかったが、スポーツ走行時は一定の深さから唐突に制動力が立ち上がる為、微妙な調整は困難。
【セーフティーセンス】
○高速でアダプティブクルーズコントロールを試しましたが、時速100キロ設定で走行車線に入り、前走車を認識して80キロまで減速さましたが、急ブレーキ感なくナチュラルな制御
●レーンキープはアラートと緊急時の操舵のみ
クルコンの操作は昔ながらの独立レバーでチョット古臭い。まあゴルフも同じですが。
●ハリアー同様ワンタッチウィンカー無し。
このクラスで装備無いのは痛い
【乗り心地】
市街地では静かで乗り心地良いなと思ってましたが、駐車場から車道に出るとき、慣れない為ちょい強めにブレーキしたところ結構ノーズダイブしました。
高速では路面の段差越える度にフワッフワツと3から4回お釣りをもらい酔いそうに。
ワインディングで切返しながらペース高めると柔な足廻りとハイト高い195/65R15タイヤでロールしまくりながらも無難にクリアできます。
途中速度抑制のゼブラゾーンはペタペタしながらショックやんわり通過できましたが、途中大きめなゼブラゾーンでリアまわりがブルブル震えた大きなHB形状のプリウスは不利かな、ここはc-hrでは感じなかったところ。
また中央高速の下り路面が良くないのもありますが、ロードノイズが常時耳につきました。
廉価版グレードタイヤの銘柄もあるかもしれないです。
スマホ騒音計は72から75dbくらい。巡航速度は90キロ前後
【燃費】
高速乗る前はリッター16くらい、高速では18から20前後、高速降りワインディング過ぎまでは23km最終的にメーター読みで30.4kmという驚異の数字が。
同コースで試乗したC-HRも同様でしたが、10分くらいの渋滞通過しただけで7kmも燃費計が上がっていくのはキツネに抓まれたよう。
この車格で普通に走ってリッター30km台はビックリ
流石燃費のプリウス
【価格】燃費求めアクア、ヤリスにコミコミ300万だすなら、サイズは大きいが燃費変わらず、実用性高いプリウスのSを値引きで同等ならば買いかと…
【総評】
走ってつまらないと言われた歴代プリウスがTENGでやっとドライバーズカーとして認められるかなと思ってましたが、初物シャーシの煮詰め不足のせいか、低コスト仕様の為か、乗り心地、走行性能は悪くないまでも車格に似合ない質感低い内装や軋み音で乗ってゲンナリでした。
外見は高そうに見えますが、内装の質感はアクアに毛が生えた程度です。
街中を大人しく走ってる分には良い車に思えました。
他社ライバルとしてインプレッサG4、マツダ3セダン、インサイト燃費重視ならプリウスはありだけど…それ以外の基準で選ぶなら最新ライバル有利な面もあるので、購入時はよく吟味した方が良いですよ。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル
よく投稿するカテゴリ
2020年1月31日 01:21 [1296784-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
個人的には落ち着いてると思います。
女性好みの丸まった形では。
【インテリア】
リサイクルショップに陳列されたプラスチックのガ ラクタ並みに酷い
【エンジン性能】
モーターからエンジンの切り替え時に生じる音と振動が、、その割に伸びもなく完全に妥協してる
【走行性能】
ボディも薄っぺらくふにゃふにゃな足回り、カーブはかなり怖い。回生ブレーキの違和感は致し方ないかも。
【乗り心地】
トヨタらしい柔らか目のセッティング、ただ突き上げは酷いものがある。ボディ剛性の無さが物語ってる。
【燃費】
ほんと、これだけのために全てを犠牲にした車という感じ。
【価格】
これに300万出すなら中古のレクサス買いますね
無論、維持費は別の話です。
【総評
30系がバカ売れしてた理由が理解できなかった。
フルモデルチェンジした50系はやっとマトモな車に仕上がった筈だが、30系ほどのブームはなく不思議に思う。
ただ、年間走行距離が長い方なら絶対的に維持費が安くなるのでおススメ。
個人的にプリウスは50系以外ありえないけど
参考になった22人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S ツーリングセレクション G's
よく投稿するカテゴリ
2019年6月12日 13:07 [1234402-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
まずまずだと思う。
【インテリア】
インパネ回りやドア内張はプラスチック丸出しで、質感どうこう以前の問題。
ドア内張の吸音材ペラペラで車内の音楽がAftermarketへ丸聞こえ。ありえないくらい防音防振対策ができてない。
音響に関しては、論外な音しか出ない。
【エンジン性能】
市街地なら問題ない動力性能。高速では使い物にならない。
【走行性能】
走らない。高速では快適性のかけらもない。不安なボディー剛性。
DとBのシフト操作を繰り返さないとフットブレーキだけでは不安。
【乗り心地】
ダメ。全くダメです。
【燃費】
市街地なら16〜17km 高速19kmくらい。
【価格】
なんでこんなのが、乗り出し300万以上するのか?不思議?
試乗しないで購入したのが大失敗。手放す時も、全く愛着を感じなかった車はこれ1台のみ。
【総評】
とにかく満足できる車ではないです。乗るたびにストレスがたまり1年が限界でした。
参考になった49人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル
2018年12月16日 03:27 [1182934-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
最初は慣れない借り物のせいかと思いましたが視界が悪いように感じます。
内装
シートは平凡なファブリックもう少し硬めでもいいかな。
外装は独特で好みは大きく分かれそうです。
奇抜なデザインとは相反してプレスラインは平凡でした。
燃費の為なのかドレスアップ仕様との差別化のせいなのかホイールが今時珍しい厚めのタイヤでボディーの奇抜なデザインから浮いてしまう感じです。
内装はプラスチッキーな感じでデジタルメーターは最近の外車みたいにナビ画面になる訳でもなく大きな進化はしておらず安っぽく感じました。
これなら普通の針のがいいです。
乗り心地
街乗りでは柔らかい足回りがショックを吸収しますが、そのせいなのか、はたまた剛性が低いからなのかは分かりませんが長距離だと疲れます。
長距離や高速多い人にはもう少しガッシリしてて欲しいところです。
走行性能
モーターなので初めから最大トルクが出るので出だしはスムーズ過ぎるくらいです。
ストップ&ゴーが多い環境の人には利点かもしれませんね!
ただ、坂道では意外と結構唸ります。
調べてみるとエンジン自体は1.8リッターの割にはトルクや馬力がないんですね。
300万近い車としては内装も音も安っぽい感じがします。
ハイブリッド乗る人は割り切ってるしそもそも気にしないのかもしれないですが、ドライブ好きな私には残念なところです。
ハイブリッドカーに求める事でないと言われ兼ねないですが、ドライブが楽しい車とはお世辞にも言えなかったです。
燃費は乗用車なので高速のが燃費よくなりそうなイメージある人が多いかと思いますが、高速乗るとむしろ少しずつ下がっていきます。
流れてる国道走ってる時は伸びていくので想定速度が意外と低いのかな。
高速一般道合わせて700キロくらい走って満タン法で燃費は23くらいだったと思います。
一番の不満はやはり視界が悪く車両感覚を掴みにくいのと発進とブレーキの感覚が変わっている事でしょうか。
慣れである程度どうにかなるのかもしれませんが、元々視界がいい物と比べたらその差が埋まったりより安全に乗りこなせるという事はないので、そこは減点です。
昨今の車はやけに燃費の為のデザイン性?ばかり優先しがちな物が増えたように思います。
これは他のメーカーにも言える事ですが、機械が進化して来たとは言え運転するのはドライバーなので多少の燃費より運転しやすいデザインで作って欲しい。
世間の風習は燃費優先しがちなのかもしれませんが、よくよく考えたら燃費より安全や命のが大事ですし、乗りにくいという事はより疲れやストレスが溜まるって事とも言えますし。
と余計な事言いましたが、総評として通勤や送り迎え日帰り旅行などには足としての車にはマッチしてると思います。
社用車によく見掛ける理由がよく分かります。
車通勤の人にはとてもマッチしてると思います。
使う環境や価値観次第ではいい車です。
レンタカーで長距離乗るかタクシーや遠くまで車通勤の人にはいいと思いますが、殆どの一般人ではメリットってほどメリットではないように感じます。
たまたま私とは合いませんでしたが、知人で乗ってる人や以前お世話になってた営業の人に聞いた話ですが、ガソリン代で実際節約になるならないってよりただ数字上げてくのが趣味って人も結構いるらしいので、考え方次第でしょう。
- レビュー対象車
- 試乗
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プリウスの中古車 (全5モデル/10,462物件)
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プリウス Sマイコーデ 全国1年保証/後期型/茶革シート/TEINDampers/ロクサーニ19インチAW/ドラレコ/7インチSDナビ/Bluetooth/フルセグ/バックカメラ/ETC/木目パネル
- 支払総額
- 69.8万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 11.2万km
-
- 支払総額
- 117.0万円
- 車両価格
- 106.0万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 10.3万km
-
- 支払総額
- 130.6万円
- 車両価格
- 119.2万円
- 諸費用
- 11.4万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 10.6万km
-
- 支払総額
- 199.8万円
- 車両価格
- 194.4万円
- 諸費用
- 5.4万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.6万km
-
- 支払総額
- 197.4万円
- 車両価格
- 189.8万円
- 諸費用
- 7.6万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.7万km
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