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ホンダ N-BOX 2023年モデルレビュー・評価
N-BOXの新車
新車価格: 173〜203 万円 2023年10月6日発売
中古車価格: 108〜256 万円 (3,273物件) N-BOX 2023年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | 2024年9月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| ベースグレード | 2023年10月6日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| ファッションスタイル (モノトーン) | 2024年9月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| ファッションスタイル (モノトーン) | 2023年10月6日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| ファッションスタイル (モノトーン) 4WD | 2023年10月6日 | フルモデルチェンジ | 1人 |
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.45 | 4.32 | 9位 |
| インテリア |
3.19 | 3.92 | 97位 |
| エンジン性能 |
4.13 | 4.11 | 52位 |
| 走行性能 |
4.25 | 4.19 | 40位 |
| 乗り心地 |
4.29 | 4.02 | 10位 |
| 燃費 |
3.85 | 3.87 | 68位 |
| 価格 |
3.30 | 3.85 | 62位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2023年モデル > ベースグレード
よく投稿するカテゴリ
2025年10月9日 19:58 [1989978-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
ハイトワゴンは軽自動車の定番ですが、非常に
インテリアの質感が高いのが驚きです。
内装のタッチ感、色使いも高質。
操作系もホンダセンシングはトラフィックジャム
アシストまで付いています。電動パワステも素直。
もはや、高級車然としています。
不具合は、前席乗り降りは、高さがあり、かつ
乗車補助ハンドルもないことから、高齢者には
乗降が難儀なようです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年12月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 168万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2023年モデル > ファッションスタイル (モノトーン)
よく投稿するカテゴリ
2025年7月22日 23:43 [1976056-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
とりあえず自分もレビューを読んでから買ったクチですので、判ってたやろ?と思ったことでも実感したことは書いていきます。遠出は基本SK9フォレスターですが、慣れるために片道90分のドライブを終わった際の感想となります。
【エクステリア】
プレーンな感じが大変よろしいです。
【インテリア】
カスタム系は色が暗いので、ノーマルにしましたが、満足しています。不満な点は
・扉ドリンクホルダー辺りのプラが弱くてペコペコ
・前席両側のドリンクホルダーにペットボトルを入れると安定せずうるさい
・ルームミラーの場所が高過ぎる
辺りとなります。
【エンジン性能】
ECONをONすると青信号で発進する時、余りの遅さにバックミラーを見たくなります。しかしひとたびOFFにすれば、山道も快調に走ります。
【走行性能】
ここではホンダセンシングについて書きますが、やはり65?以上の縛りは無くして欲しいですね。
あと、山道で速度設定していても、下り坂では速度制御の限界が低く設定速度にはしてくれません。これは怖い!中央道では下り坂がキツいので、厳しい気がします。
【乗り心地】
・自分はさほど感じなかったのですが家族によると後席の突き上げが気になるらしいです。前席は快適でした。
【燃費】
まだ判りません。アプリによると15.7km/l とのこと
【価格】
試乗車上がり(2000?)のファッションスタイル(ナビ、マット、ETC、コンフォートパッケージ)を175万で買いました。
【総評】
全てにおいて、良いといいたいのですが、ブレーキの遊びの多さだけは何とかしたいです。ブレーキが疲れる…初回点検で直して貰えるといいんですけどね。
較べること自体が間違いだけど、フォレスター、いい車だということを再認識。デカいけどね。
トヨタも日産もホンダもない、加速の強さを設定できるのはスバルの強みだと思います。前車が消えた瞬間強めの加速を始めるのは勘弁願いたい…
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2023年モデル
2025年3月30日 21:50 [1948928-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
妻の新型N-BOXカスタム・ターボが納車されて半年以上になります。
私の先代N-BOXカスタム・ターボの修理と車検で3週間ほど新型のスタンダード・モデルを代車で乗る機会が有ったので主に現行型の比較レビューとなります。
現行型は、先代と比べて目に付くコストダウンに先代オーナーとして厳しいレビューを既に書いているので今回も表題を含めて厳しいレビューになりました。
カスタムのレビューでも書きましたが、スタンダードを乗ってみてもCMコピーの「磨き上げて鍛え上げた」は、今でも素直に納得できません。
以下は、項目別レビューです。
<項目別評価に無い装備について>
【ACC(アダプティブクルーズコントロール)+レーンキープ】・・・5点
流石は、先代から全車標準装備の機能で先代から大幅に進化しているためこれだけは文句無しです。
HONDAセンシングを他社と違って全モデル標準装備にしてきた実績の積み重ねの成果であり「鍛え上げた」に納得です。
以下は、通常の項目別の評価です。
【エクステリア】・・・5点
妻の乗換検討の際、私も妻もスタンダードにターボが有ればこちらの外観デザインに好感を持っていました。
画像にも貼りましたが、バンパーの一部無塗装を含めカスタムは品質低下に感じられたのとデザイン的にもインパクトが無くなったと感じたためです。
スタンダードの外観の方が先代と比べても好感が持てたためCMコピーの「磨き上げた」を感じたため5点です。
【インテリア】・・・2点
画像にも貼りましたが、スタンダードとカスタムは室内の色遣いが違うだけです。
カスタム同様先代と比べてティッシュボックスの置き場にも困り「収納性」「機能性」は、確実に退化しました。
カスタム同様USB充電端子の位置も悪く数も減ってカバーも省かれ剥き出しです。
デザインも良く言って「シンプル」ですが、前席収納式カップホルダーも無くなり「削り倒した」が実感です。
「鍛え上げた」も「磨き上げた」も感じられず2点です。
【エンジン性能】・・・3点
他社のターボなしと比べれば優秀だと思いますが・・・
妻のカスタム・ターボと比べてスタンダードの発進加速や中間加速は、ストレスを感じます。
ただし、以前乗った先代のターボ無しのスタンダードと比べるとエンジン音も静かで「鍛え上げた」を感じられます。
やはりターボで無いと軽には乗れないなと表題に繋がるため3点です。
【走行性能】・・・4点
カスタム同様先代から良かった車体剛性の決定的な差を感じられませんが、不満も無く「鍛え上げた」も否定できないため4点です。
【乗り心地】・・・5点
妻のカスタム同様に新型スタンダードもしなやかさを感じられます。
私が重視する静粛性も先代の代車で乗ったスタンダードよりも新型の方が静かだと思いました。
見えない部分のボディ剛性が増して「鍛え上げた」を感じられるため5点です。
【燃費】・・・2点
スタンダードと妻のカスタム・ターボの同時期に給油した時のメーターの画像を参考に貼りました。
この時期スタッドレスタイヤで同じように雪道も走るため普段よりも燃費が悪いと思いますが、明らかに妻のカスタム・ターボの燃費の方が良いです。
走り方が違うかもしれませんが、主に走行する環境(道路)はどちらも基本同じで妻の方が市内を走る機会が多いです。
カタログ燃費的には、ターボ無しが優れて見えます。
エンジン性能でも書きましたが発進加速や中間加速で流れに乗りにくいストレスを感じる分、アクセルを踏み込むため燃費が悪くなると私の中では実証されたと思います。
これもまた表題の「やはり軽は、ターボが良いです。」になる訳です。
3週間で3度給油しましたが、一度も妻のカスタム・ターボの燃費を超えることが出来なかったので2点です。
【価格】・・・3点
カスタム同様、車体構成の基本部分は、先代より良くなりましたが、見える部分のコストダウンの不満が払拭できません。
価格を少しでも安く見せようと先代に有ったターボを廃止したのでしょうが、燃費や加速の悪さからくるストレスを考えるとターボの無いスタンダードは我が家の選択肢にはなりません。
進化した部分を考慮しても新旧の本体価格差やターボの選択肢の無いスタンダード・モデルは高額と思えるため3点です。
【総評】・・・3点
各項目別評価を勘案すれば満足度としての総合評価は3点です。
ターボエンジンの選択肢が有れば外観も良く妻はこちらを購入したと思えるので残念です。
更に価格の上昇と目に見えるコストダウンのため車としての素養の良さや性能のアップを見えなくしていると感じます。
最近のHONDA経営陣は、SUV&EVへ傾注してこれまでの普通エンジン車購入者を蔑ろにしているとしか思えてなりません。
- 比較製品
- ホンダ > N-BOX カスタム 2017年モデル
- ホンダ > N-BOX カスタム 2023年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2023年モデル > ベースグレード
2024年6月22日 14:50 [1855367-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
試乗でのレビューです。
初代N-BOXに1年ほど乗った経験があるので比較しながら記述していきます。
【エクステリア】★★★★★
N-BOXらしさを継承しつつ新しいデザインにまとまっていて好きですね。
ヘッドライト周りが先進的で綺麗です。
【インテリア】★★★★★
最近の軽自動車はスゴイですね…。
装備の充実具合はもはや高級車レベルではないかと。
そしてとにかく広い!この広さがN-BOXの存在価値なのでインテリアは抜群です。
特に後席の広さは異常なほどで、ハイトかミニバン以外でこの広さを実現するのは不可能ですね。
前車がプラドですがプラドより広いです。
このあたりは流石のHONDAですね。
【エンジン性能】★★
初代より多少レスポンスが良くなった印象です。
急斜面も試乗させて頂きましたが普通に登れるので軽自動車として過不足ないかと。
日常使いで困ることは無さそうですが、質感が良いわけではないので★2つ。
広さを求めて買う車なので問題ないかと。
【静粛性】★★
これは驚きました。
初代N-BOXはペラッペラだったので静粛性★0でしたが、劇的に良くなってます。
N-BOXのあとにアコードハイブリッドに乗っていたので、代車のN-BOXを借りた時に「こんなおもちゃみたいな車だったっけ…」と思うくらい遮音性が低く、窓全開で過ごしているような外音の取り込み具合でしたが…。
しばらく見ない間に劇的に進化していたので感動しました。
コンパクトカーと比べても遜色ないくらい静かになっていますね。
【走行性能】★★
初代に比べてロールが少なくなっている印象ですね。
ボヨンボヨンしていたピッチングとローリングも多少マシになっています。
そこは素直に進化したな〜と感じました。
まぁでもスーパーハイトワゴンらしく安定感は低いですねぇ…。
動的質感は良くないです。
【乗り心地】★★
ここは初代との差がそこまで感じられませんでした。
乗り心地を犠牲にして室内の広さを求めた車種なので仕方ないとは思います。
スペーシア、タント等のスーパーハイトワゴン群としては普通ですね。
長距離を快適に移動できる車ではないですが、具合が悪くなるほど酷いということもないので短距離移動の街乗りなら実用範囲です。
【燃費】★★★★
営業担当からレギュラーガソリンで平均15kmくらいと聞きました。
初代が13kmくらいだったと記憶しているので十分な進化かと思います。
ガソリンが高騰する中で心強い味方です。
【価格】★★
ガソリンFFに諸経費+マット+ナビ+ドラレコ+ETC+リアカメラを付けて240万円くらい。
昨今は車が高騰しているので仕方ないと思いますが高いです。
ひと昔前ならフリードやヴェゼルが買える値段ですね。
どうしてもNBOXが良いんだ!という方以外は同額の中古車を選択肢に入れるのも手かと。
【総評】★★★
広さを求める方には良いかと思いますが、動的質感が200万円台中盤の出来ではないのでスーパーハイトワゴン縛りじゃないなら他も検討したいところ。
軽自動車以外は考えてない!という方でなければ選択肢を広げるのも手かと。
当方4歳男児の子育て中ですが妻の希望でSUVにしたところ、問題なく生活出来ていますので、スライドドアにこだわらず色々な車を試乗してみると良いかなーと思います。
250万出すなら中古で程度の良いステップワゴンスパーダのHEVやCX5のディーゼルが買えちゃいますし。
初代NBOX乗りとして、またNBOX→ヴェゼル→アコードハイブリッドとホンダを乗り継いできた身として厳しいレビューになってしまいましたが、スーパーハイトワゴンの中ではやはり王者の貫禄がある車だと思います。
酷評していますが軽自動車+スライドドアの中で選ぶならNBOXを選ぶと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2023年モデル > ベースグレード
よく投稿するカテゴリ
2024年6月19日 21:04 [1854744-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
新型N-BOXに乗り換えて2ヶ月目の今日、思っていたことをコメントします。(長文お付き合い下さい)
乗る前はJf3のEX(NA)に乗っていました。
とても気に入っていて乗り続けるつもりでした。唯一コロナ禍に会社まで毎日120kmの道のりを走り続けて走行距離が7万km直前。。。になってしまったところが気になるところでした。
新型JF5のヘッドライトはJF3より好みでしたが、グリル部分が家電みたい。。。と思いました。
迷ったのですが乗り換える決め手は、金利がキャンペーンで安くなったことと5年の車検間近であること、試乗してこの5年での進化に素直に感動したからです。
【エクステリア】
ヘッドライトがワンコ目でウィンカーもおしゃれ☆デイタイムランニングライトも気に入っています。
私はバイク乗りのためバイクも昼間からライトオンが必須です。自分の存在を他に知らせる安全装備ですね。外回りはオールLEDで綺麗です。
JF3のヘッドライトも好きでしたが、目がちょっと牛乳瓶の底みたいです。
JF3のテールライトはウイング(羽)のようでJF3のテールの方が好きです。
フォグランプをJF3と同様にイエローフォグを装備しました。
【インテリア】
多くの方が感じているように素材自体が違うのでチープに感じるかも。私はこれはこれで好きです。
ドリンクホルダーは残して欲しかったかな。運転席側は大きめなので細い飲み物は揺れます。要注意です。
タコメーター必須派でJF3のメーターが好みでした。慣れてくると「見やすくてありかな」と思います。そのおかげで前がフラットでとても見やすいのですから。
前も今もオーディオディスプレイですが、Android Autoが使えてとても便利☆
ディズプレイが大進化! 8インチで綺麗、ナビ・ミュージック・電話等快適です。
Aftermarket品のツールで動画も観られます。
シートベルトも茶系でおしゃれです。
【エンジン性能】
Jf3と同じでHONDAの技術がぎゅっと詰まっている本当に最高のエンジンです。
(私はHONDAのエンジンが大好きでバイクも全部HONDAです。)
【走行性能と乗り心地】
出足は穏やか、足回りは確かにJF3よりコーナーでも踏ん張ってくれます。
会社までの道のりは都内を突き抜けなければならず、大通りをNAでも普通に加速してくれます。
ターボだともっと初速が出るのでしょうが、NAで十分走れます。(山登り除く)
また静粛性にびっくり。音楽を聴きながらドライブが快適です。
これからのドライブが楽しみですね。
シートについては主人も話していましたが、JF3より身体を支えてくれます。
【燃費】
毎日往復20kmの市街地の道のりで16〜18km/lです。
会社まで往復120kmの道のりで19〜21km/lです。(どちらもエアコン使用)
JF3と同じですね。
【価格】
原材料費が上がり、企業としてどこを削りどこは維持していくか大変だと思います。
値上げはして欲しくはないのですが、その中で安全性を重視し頑張っていると思います。
考え方を変えて、自分が思う必要なものは付けていくと良いですね。
自分好みにカスタマイズすると素敵です。
私はコンフォートパッケージを付け、Aftermarket品車速ドアロックを後づけしました。
【総評】
JF3が素晴らしい車体だったので別れが悲しかったことと、JF5が変化のない車と言われがちで心を痛めていました。
でも言わさせて下さい。「いいものはいい。キープコンセプト、その通り!」です。
いいものは残すべき。そして進化するところは進化していく。
2ヶ月をともにしてきて、JF5はJF3の良さを残しつつ確実に進化しています。
細かいところまでよく考えられています。
この部分は「試乗しました〜」と辛口レビューをされている方には感じられないでしょう。
所有して毎日ともに走って気付いていく感動です。
NAはシルバーメタリック部分がないところが大好きです。(元々オラオラ感嫌いで。。。)
全く個人の感想で申し訳ありませんが、私は大満足です☆
JF5これから色々なところを走って行こうね!
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2023年モデル > ベースグレード
2024年3月25日 05:24 [1825770-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
先代モデル(JF3)を所有しています。そちらとの比較です。
【エクステリア】
プレーンなデザインになり、どちらかというとこちらの方が好みです。
JF3は黄色や青などのビビッドなカラーがあったのですが、マイチェンを繰り返し、だんだん陳腐なカラーに落ち着いていってしまいました。こちらの新モデルもポップなカラーは少ないです。残念。
【インテリア】
先代モデルからの買い替えを考えている人は、ドアを開けて驚くことでしょう。
「違う車になってしまったのか?」と。
JF3、JF4は軽自動車らしくない内装。軽自動車専門メーカーじゃないホンダが作った軽自動車だなと感じさせてくれました。ですが、この新型は悪い意味でバッチリ軽自動車の内装です。フル液晶メーターもコストダウンでしかない。
シートの質感も下がっています。残念です。
【エンジン性能】
申し分ありません。ただ、みなさん書かれていますが、ノーマルグレードにターボはありません。
私はJF3のノーマルターボです。結果的にこれがお買い得モデルだったということでしょう。
【総評】
発表されてからかなり経ちますが、新型をあまり街でみることはありません。これが全てではないでしょうか。
N-BOXばかりが売れ、評価されることにはジレンマがあったのでしょうが、堂々と最高の軽自動車として売り続けるべきだったと思います。商品力が落ちていることをわかっていないわけがない。あるいは先代の後期モデルがやりすぎたのか…。もったいないモデルチェンジだったと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった62人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2023年モデル > ファッションスタイル (モノトーン)
2023年10月29日 19:24 [1773918-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
先代と違い、ほぼそのままをスライドして
使われたパーツで、知らない人にはマイナーチェンジと言われても分からない位、キープコンセプトです。
ヘッドライトは、N-VANの上位グレードと
同等の物が流用され、デイライト機能などが
追加されました。 サイドは、ほぼ変わらない印象
リアは、現行ステップワゴンを軽に落とし込んだかの形状で、非常にシンプルです。
室内は、先代と比べて ダッシュボードの位置が
全体で 下げられ視野の広大なグラスエリアが広がります。
シートは、ファブリックですが 少しコシのあるクッション性で、肉厚の前席は ちょっと良いソファに座っているかの様。
スピーカーも、拘りが無いなら満足出来る音質最近は、標準装備でも割りと満足出来るので嬉しいですね。
最大の変更点は、走り。
今回のフルモデルチェンジにより、高速走行も
ある程度耐えうる強化がされているので、下道では
ターボの必要性を感じられない程です。
econを解除しても、違いが分からなかったので、今回は燃費によりお好みでって感じですね。
バッテリーの負荷が大きいので、個人的にはオフ
がオススメです。
弱点は、相変わらず、27リッターと少ない
タンクと、運転席周りの収納は ほぼ改悪と言えると思います。 助手席側の紙パックが入るドリンクホルダーは、無くして欲しく無かった。
他に、最近のHONDA車種では 新型になると
プラズマクラスターの省略が ほぼ確定で入るので
この点も不満です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった34人
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NBOXの中古車 (全3モデル/12,895物件)
-
N−BOX ベースグレード ディスプレイオーディオ/ブルートゥース/ホンダコネクト ドラレコ(前後) シートヒーター(前席) ホンダセンシング LEDヘッド
- 支払総額
- 183.9万円
- 車両価格
- 174.9万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.3万km
-
N−BOX L・ターボ フルセグナビ/ブルートゥース シートヒーター(前席) パドルシフト ホンダセンシング LEDヘッド
- 支払総額
- 130.1万円
- 車両価格
- 123.8万円
- 諸費用
- 6.3万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.9万km
-
- 支払総額
- 169.9万円
- 車両価格
- 162.9万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 4km
-
- 支払総額
- 118.2万円
- 車両価格
- 113.3万円
- 諸費用
- 4.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.6万km
-
- 支払総額
- 133.3万円
- 車両価格
- 124.9万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.0万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
5〜222万円
-
18〜319万円
-
14〜285万円
-
13〜238万円
-
17〜310万円
-
14〜1296万円
-
20〜230万円
-
24〜169万円
-
44〜503万円























