| Kakaku |
トヨタ シエンタ 2022年モデルレビュー・評価
シエンタの新車
新車価格: 207〜332 万円 2022年8月23日発売
中古車価格: 163〜440 万円 (2,523物件) シエンタ 2022年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:シエンタ 2022年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID X (5人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| X (5人乗り) | 2024年5月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X (7人乗り) | 2024年5月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X (7人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| X (7人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X E-Four (5人乗り) | 2024年5月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X E-Four (5人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X E-Four (7人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| G (5人乗り) | 2024年5月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G (5人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| HYBRID G (5人乗り) | 2024年5月20日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID G (5人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| G (7人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| HYBRID G (7人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| HYBRID G E-Four (5人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G E-Four (7人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| HYBRID Z (5人乗り) | 2025年8月5日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID Z (5人乗り) | 2024年5月20日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| HYBRID Z (5人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 13人 | |
| Z (5人乗り) | 2024年5月20日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| Z (5人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| HYBRID Z (7人乗り) | 2024年5月20日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID Z (7人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 24人 | |
| Z (7人乗り) | 2024年5月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Z (7人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| HYBRID Z E-Four (5人乗り) | 2024年5月20日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID Z E-Four (5人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| HYBRID Z E-Four (7人乗り) | 2022年8月23日 | フルモデルチェンジ | 3人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.06 | 4.32 | 54位 |
| インテリア |
3.69 | 3.92 | 46位 |
| エンジン性能 |
3.82 | 4.11 | 73位 |
| 走行性能 |
3.99 | 4.19 | 43位 |
| 乗り心地 |
3.78 | 4.02 | 65位 |
| 燃費 |
4.27 | 3.87 | 13位 |
| 価格 |
3.55 | 3.85 | 18位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「乗車人数:3人」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2025年11月26日 16:34 [1996851-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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![]() |
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|---|---|---|
斜め前から |
横から |
HDMI端子 |
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||
小物入れ |
家族と共同使用で乗っています。
ハイブリッドZです。
クラウンスポーツよりもこちらが先に来ました。
最初に驚いたのが兎に角静かなことです。
カローラスポーツハイブリッドZに比べ
非常に静かで社内の会話も弾みます。
運転する時もしてもらう時も助手席、ニ列目ともに
あまり揺れないので楽です。
三列目はおまけ程度です。
それでも過去のシエンタよりは
運転しやすいです。
メーター類が小さく見にくいため
オプションでヘッドアップディスプレイも
あれば良かったです。
サイドブレーキは踏み込み式です。
スライドドアなので狭い駐車場での乗り降り
が楽で、お年寄りや小さいお子さんを乗せる時
大変便利です。
ドアパンチ予防にも良いです。
公園に遊びに行く際はシートをいくつか
倒して自転車を積んだり。(子供用1台です)
1500ccハイブリッドですが特にパワー不足は
感じていません。
他のトヨタ1500ccよりもモーターの出力が
大きいのも関係あるのかなと思います。
不満点はガソリンタンク満タンでも平均燃費に対して
走行可能距離が400km程度しか表示されず
そんなはずないでしょ?と思うところです。
ちょっとした日帰り旅行なんかにも良さそうです。
レジャーや買い物に活躍しています。
燃費はリッター23くらいです。
1ヶ月のガソリン代が約5000円で済むのも
ありがたいです。
総じて良い車です。
付けたオプション
フォグランプ ブラック
二列目シートカバー
二列目片側テーブル
寒冷仕様
アルミホイール
シエンタサイドデカール
天井モニター
HDMI端子
運転席、助手席ドアエッジプロテクター樹脂
ハンドルヒーター シートヒーター
DVDデッキ
小物入れボックス
レインクリアリングミラー
ドライブレコーダー前後
ガラスコーティング
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z (5人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2025年11月8日 12:33 [1994370-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
従前車はホンダフリード初期型でした。
15年乗り走行6万kmでした。
候補は、ホンダVEZELとフリードとこれでした。
VEZELは妻が外観が好きで乗ってみたいということで試乗に行ったのですが、運転席からの視界が狭くて運転できる自信がないということで運転席に座っただけで落選。
後席スライドドアに慣れてしまったので、スライドドア車にしようとなり。
サイズもフリードと同じ位が良いということで2択に決定。
新型フリードの発表を待ち、その姿を見てフリードほぼ落選。
価格の見積もりをして完全に落選となりました。
シエンタは県内の2派閥の販社が近所にあったので、合い見積もり取っていること、希望オプション、予算イメージを伝えて、ほぼ交渉せずに見積もりをお願いしました。
トヨタ販社は初めての訪問でしたが、どちらもとてもいい感じでした。
モビは値引きが渋く、もう一方は結構な値引きをしてくれたので、その場で契約しました。
契約は6月、納車は11月、5か月待ちで納車でした。
走行距離が少ないので純ICEにしようかなと思っていたのですが、試乗した結果HEVを選びました。
EV走行時の静かな感じと、自動駐車が意外と面白かったので。
ワンボックスっぽくない乗り味がいいと思います。
旋回限界が低く挙動もおだやか(タイヤはミシュランのCC2に納車即交換しています)、ハンドリングもいい感じで峠道の走行が楽しめます。
燃費は距離走れば素晴らしく良いです。30km/Lは普通に超えます。
2km程度の送迎でも、従前フリードの2から3倍は走りますが、短距離だと冷暖房使用による影響、バッテリSocの影響か、すごくばらつきます。
EV走行からエンジン始動の繋がりもスムーズでエンジンも気にならないです。
停車中にエンジンが始動するケースでは、始動時の振動と、アイドリング中のフィーリングは気になりますが、エンジン停止中が非常に静かなのでその差でより顕著に感じるんだろうなと思っています。
高速走行時のロードノイズは、まあクラス並みにうるさいといいますか、そういうレベルでしょう。
これより大きい車は乗りたくないですし、安全装備とか、色々な部分のバランスも絶妙で、価格に対して満足度の非常に高い車と思います。
買って正解でした。
参考になった20人
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > Z (5人乗り)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 6件
- 0件
2025年7月3日 12:47 [1973237-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
2025年5月納車(ガソリンZ 5人乗り)です。1年ほど前にレンタカーでシエンタのガソリン車に乗って走りが気に入っていたのでトヨタライズから乗り換えました。
【エクステリア】
外観はセンス悪くないですよね。デザイナーは日本人のようですが、外国のデザイナーがデザインしたような雰囲気があります。
ボディーカラーはグレイッシュブルーです。駐車場が屋外なのでコーティングしましたが、これが正解だったようで、ピカピカのブルーでいつも乗っていて気持ちがいいです。
【インテリア】
シートがソファーのような布の生地で、見た目もよく、滑らなくていい感じです。実用車なのでこれ以上は必要ないかなと思います。
【エンジン性能】
低速重視のセッティングになっていて、出だしは結構トルクがあります。今は家族3人なので、日常生活では全く動力性能に不満はありません。3気筒エンジン独特のエンジン音が絶えず聞こえてきて、いかにも実用車のような音ですが、個人的には気に入っています。
ただ上り坂でアクセルを強めに踏んだときにはCVTなのでアクセル踏み込んでから若干遅れて加速します。エンジン音に非力な音に変わります。でも実用車なのでこれは仕方ないかなと思っています。
【走行性能】
一般道での走行性能はかなりいいと思います。背の高い車ですが、ボディ剛性が高いようで、走行安定性が高くて、運転していて楽です。ステアリングフィールも悪くありません。小回りもきくので、Uターンも簡単にできます。
【乗り心地】
前席に関しては乗り心地はいい方だと思います。小さな段差は軽くいなしてくれるし、路面状態の悪い所でも収束が早くて、背の高さをあまり感じません。
でも後席は路面からの突き上げをモロに感じます。シートが薄くて硬めなのも影響しているかもしれません。前車はトヨタライズでしたが、後席の乗り心地は明らかにライズの方が優れています。
【燃費】
燃費は全く気にしていませんが、街乗り中心でメータ表示11kmくらいですね。
【価格】
購入したときは思っていたより高いかな。と思いましたが、実際に乗ってみると走行安定性が高く、十分に価格以上の車だと思います。
【総評】
総じて満足しています。私はガソリン車の走りが好みだったのでガソリン車を選びましたが、経済性だけなら乗り換えるときの下取りがかなり違うと思うのでハイブリッドの方がいいと思います。
参考になった15人
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z E-Four (5人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2025年1月25日 22:18 [1928200-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
新型フリードがもっと早く発売されていたら相当悩んだと思いますが、それでも個人的には最終的にシエンタを選んだと思います。
【エクステリア】
オッサンが乗るには可愛すぎるのが難点ですが、全体的には垢抜けていて良いと思います。
新型フリードも前面デザインは格好よいと思いますが、側面と後面のデザインに商用バンっぽい退屈さを感じました。
【インテリア】
新型フリードの2列目キャプテンシートは正直もの凄く羨ましいです。ただ、シエンタも2列目の足下が広くて買い物カゴが置ける点はメリット。両方の特長を併せ持った2列目シートが欲しかったです。
【エンジン性能】
今まで1,300ccの非力なクルマに乗っていたので、ベタ踏みせずに10%の坂道を登れて、加速車線でしっかり加速できるだけで充分です。
【走行性能】
車幅感覚が掴みやすくて運転しやすいですし、小回りが利いて駐車場で取り回しやすいのもグッドです。
【乗り心地】
セダンと比べてちょっと固さを感じますが、タクシーにも使われるくらいなので、酷いわけではないです。
【燃費】
坂道が多い上に冷暖房をよく使うので、リッター15.4キロしか出ていません。ただ、冷暖房の要らない季節に下り一辺倒の道のりを走るとリッター40キロ出るときもあります。良くも悪くもHVらしく極端に燃費が変わります。
【価格】
安全装備の充実度を考えると、安い部類に入ると思います。とはいえ昔と比べたら随分と高くなったものです。
【総評】
元々はヤリスかアクアを買おうと思ってディーラーに行ったのですが、「高齢者の送り迎えが目的ならスライドドアの方が良い」と勧められてコンパクトミニバンを選びました。
自分の運転技術と安全性/性能を天秤に掛けた結果、大きすぎず小さすぎず、ちょうど良い選択ができたと思います。
新型フリードが出た後だったらどちらにするか相当迷ったと思いますが、それでもアドバンストパークの有無や安全装備の充実度を決め手にして、最終的にはシエンタを選んだだろうと思います。
新型フリードと迷う人が多いと思いますが、シエンタも大きな欠点はないので、買って後悔はしないと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年10月
- 購入地域
- 宮城県
- 新車価格
- 306万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった28人
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2025年1月23日 14:42 [1927438-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】バランのとれたいいデザインです。トヨタで珍しい。
【インテリア】落ち着いたデザイン、配置です。トヨタで珍しい。
空調をダイヤルにしているのは賢明であり正解。
窓スイッチ前過ぎ。いつも後席右を開けてしまう。
このシフトパターンはダメ。危険。間違う。
【エンジン性能】パワー、トルク共感じませんがするするスピードが出ます。
【走行性能】パワー、ハンドリング、ブレーキ全て欠点なし。普通。
【乗り心地】深みはないが過不足なし。
【燃費】満足。犠牲にしているものがない。
【価格】高い。いや今の車全部に言える。
【総評】トヨタは外、内ともデザインがひどいがこれは別。上手い。
すべてに過不足なし。名車だと思う。
道は広くなったわけじゃないのにどんどん車幅を広げた弊害が
あちこちで見られます。そういった点でもこの車は正解。
参考になった27人
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z (5人乗り)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年9月2日 12:14 [1881322-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
シエンタとFREEDで悩んだ末、シエンタの丸みを帯びているデザインにしました。
色は今回出た、アーバン×グレーにしました。
【インテリア】
シートが防水・消臭機能と言う点では良く、アーバン×グレーのカラーを選ぶと内装カーキが選べないのが残念。ガソリン車・ハイブリット車ともにシフトレバー以外は同じ仕様ですが、ハイブリットのシフトレバーが気に入りました。
【エンジン性能】
試乗時間が短かったのですが、エンジン音はやはり静かに感じました(ガソリン車と乗り比べました)エンジン加速もふわっとした感覚ですが、高速走行の加速が弱いとネットで見たのでその点が心配です(試乗中は町中なので40・50キロまでしか出せませんでした)
【走行性能】
試乗しただけなのでわかりません
【乗り心地】
これまでノアに乗っていたので、それに比べるとやはりタイヤの衝撃は拾いやすい感じを受けました。
【価格】
マイナーチェンジ後に、Zは今までオプションだったのが標準装備になった分、高くなりましたが。
FREEDよりは安いので、こちらにしました。
【総評】
契約してきました、今の納期は12月・1月位だそうです。
納車を楽しみにしたいと思います。
補足ですが、
契約時にあたって、ご存じの方多いかと思いますが(私は今まで知らなかった)、車庫証明を自分でするとその分2万円近く削減してもらえました。簡単な処理なので自分で出来そうな方はおすすめ致します。
また、YouTubeでガソリン満タンをしてもらえると言うのをよく見たので、お願いしたら、駄目でした。契約後にお願いしたからかもですが。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年8月
- 購入地域
- 滋賀県
- 新車価格
- 299万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった13人
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z (5人乗り)
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2024年7月12日 06:50 [1862494-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
未使用車と比較して新車を選択しました。
車の値段が凄く上がっている事に驚きました。
さらに、新車に必要なメーカーオプションを数種類つけても未使用車より新車の方が安いと言う謎現象が生じていました。
形が可愛く家族も気に入って、まさにCMのわんちゃんのような存在感です。
外装にちょっと樹脂パーツが多いのが個人的には残念。デザインなので仕方ないですね。
郊外メインでの使用なのでこれからの燃費が楽しみです。
下取り無しにも関わらず、営業さんにお値引き頑張っていただいたうえに、唯一つけたDOP(付属品)のサイドバイザーはプレゼントしていただきました。長く大事に使いたいと思います。
参考になった25人(再レビュー後:25人)
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z (5人乗り)
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2024年6月4日 19:46 [1850376-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
欧州車のパクリとも言われているようですが、可愛らしい外観で気に入りました。一応、比較検討した新型フリードが車雑誌の予想通りステップワゴンの小型版だったんでこちらにして良かったです。
【インテリア】
全部黒色にしました。やたらペットボトル入れが多いです。シート素材は悪く無いです。5人乗りにしました。
【エンジン性能】
2500ccHVから乗り換えたんで、まあ、それなりにです。奥多摩の山道走りましたが、エンジンブレーキは割と効きます。アクセル踏み込むと結構うるさいです。
高速まだ走って無いのですが、街乗りには十分です。
先行車との距離で、減速掛かるタイミングが自分の判断より若干速いのが、ちょっと嫌だったんですが、慣れました。小さくて運転し易いです。
【乗り心地】
特に悪く無いです。ミニバンにしては低床なので揺れもあまり感じません。
【燃費】
まだ1回入れたばかりで、分かりませんが良さそうです。
【価格】
8年振りの買い替えでしたが、車の値段高くなりました。でもセキュリティ機能満載で、小さい車。車中泊できるとなるとこのクラスですね。
【総評】
1年近く考えての選択なんで満足です。近隣の足と時々キャンプが目的です。自分の年齢考えると最後の車でしょうか?
参考になった16人
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z (5人乗り)
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2023年12月29日 08:56 [1793428-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】若い頃からずっと外観重視でカッコいいクルマばかり選んできましたが、家族のことを考え、初めて「可愛い」シエンタを選びました。突っぱらずゆっくり左車線を走りたくなるクルマです。そして見るたびに癒される可愛いいペットのような存在です。
【インテリア】落ち着いた色合いで、機能性もよく考えられています。
【エンジン性能】とても三気筒とは思えない出来栄えだと思います。内燃の圧縮比が高いので、時々ディーゼルエンジンと同じ様な音を立てますが許容範囲です。
【走行性能】プリウス30からの乗り換えですが、街乗りではシエンタの方が格段に上です。車重は同じだけどエンジンもモーターもシエンタの方が小さいのに、凄まじい技術の進化を感じます。ただし、ただ一点、山道の長い下りではエンジンブレーキを効かせ過ぎです。脇道の無い安全な長い下りで、静かに速度を上げて走行したい時は、軽くアクセルペダルに足を乗せておく必要があります。しかしカーブに差し掛かって減速する時は、慣れない左足で軽くブレーキを効かせる必要があります。高速で下っている時、急にアクセルペダルから足をのけると、突然極めて高回転でエンジンが唸り出し減速も急激だからです。これは街乗りの安全を考えたエンジンブレーキかとは思いますが、Bレンジで強力なエンジンブレーキを効かせるなど、ドライバーに選択肢を与えるべきです。プリウス30から乗り換えて初めて山に行った時、これには唖然としました。
【乗り心地】この点もプリウス30を完全に超えて、高馬力の高級車を軽量化したかの様なレスポンスと静かさ、乗り心地の良さを併せ持っています。この感触は、同時に試乗したカローラツーリングも同様だったのでシャーシなどの技術進化を強く感じます。今はプリウス30の冬タイヤを履いていますが、かなり静かに走ってくれます。プリウス30は、シャー、ゴーと、荒れた路面の騒音がモロに車内に伝わり随分悩まされました。
【燃費】街乗りメインの初回のガソリン満タンの燃費は22.5km/Lでした。約14年間乗ったプリウス30の年間の平均燃費は19.8から23.1だったので、それよりは良さそうです。車重が同じでも走行性能が優れているし、冬季なのにこれは立派です。
【価格】最新の運転支援が付き、オプションもたくさん付けてほぼフル装備にしたので、以前乗っていたクラウンツーリングより高額になりました。しかし、それ相当の価値を感じさせてくれる満足度の高いクルマです。
【総評】このクルマは、決して他人にイイなと思ってもらいたいと見せるようなクルマではなく、実際に所有して愛着を持って乗って使う自分や家族が高く満足するクルマです。特に子育て中の家族や高齢者に寄り添った最高の実用車だと思います。極端過ぎるエンジンブレーキ以外は間違いなくよく出来たクルマです。ブレーキホールドが無いのも欠点かも知れませんがま、私は使ったことが無いので問題ありません。なお、登山口での仮眠や車中泊がプリウスでは苦痛だったのですが、これからは快適になりそうなのでたのしみです。
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z (7人乗り)
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2023年12月21日 13:11 [1793644-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
ディーラーで購入しました。
見た目がまず好みでした。
フィアットのパンダそっくりで、カラーもアーバンカーキが好みドンピシャ。
安全性能もかなりレベルが高く、高速道路の運転支援が充実してい
今までしなかった家族旅行での遠出もするようになりました。
寒冷地仕様オプションは3万円弱で10項目以上がグレードアップされるので、コスパ抜群のオプションだと勧められました。雪国でなくてもおすすめのオプションとのことです。
個人的にはコンフォートパッケージもおすすめです。
ステアリングヒーターと座面ヒーターはこれからの時期の運転し始めにめちゃくちゃ活躍します。
あと、アドバンストパークという、Zグレードのみに付けられるオプションも付けて良かったと実感しています。全方位にカメラやセンサーがついており、子供の送迎時、特に保育園で車を発車する時に周囲に他の子供がいないか確認できて安心です。もちろん乗車時に目視でも確認してますが、二段構えは安心感が違います。
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID X (7人乗り)
2023年10月9日 13:44 [1617679-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 1 |
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|---|---|---|
掴みづらい四角ノブとそっけないシフト表示 |
最終燃費は24km/lとまあまあ |
隙間だらけの荷室は別途パネル必要か |
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|
シャモジみたいな形状で死角大きいピラー付け根 |
ネット見ろならぬ取説みろ |
最近CM見ない新型シエンタhev(7人乗り)FFに2時間半レンタル試乗した結果、デビュー直後の短時間試乗で分からない点を含めた校正レビューです。
(個体)
2023.7月登録 走行距離約5100km
ハイブリッド7人乗りXグレード
曇時々雨
エアコン設定 24度
1人乗車
比較対象車
現行フリードガソリン6人乗りFF
○良い所、●悪いところ
【エクステリア】
1年経過して、街中でだいぶ見かけるようになったが、CMのとおり小型犬みたいにファニー過ぎて男性が運転するにはちょっと恥ずかしい。
個人的に先代の方が好み。
●タイヤは全グレード同一の185/65R15inch、トーヨータイヤのナノエナジーJ67と初めて見る銘柄。
●耳タブ付左サイドミラーが野暮ったいのは法規制が悪い
【インテリア】
●シフトレバーが高級感あったエレクトロシフト誤動作防止の為かストレート式。Zのみで差別化激しい。
AQUAは廉価グレードも同じ形状だったが…
シフト周りのパネル質感、シフト表示フォントは商業車みたいに素っ気無い。
ノブ形状もアルファードみたいで掴みにくい縦型。
●Zはダッシュボードやドアトリムにジャージ生地を貼り何とか及第点だったが、Xグレードはテカテカでハードプラ満載で軽自動車並み
●運転席前のアッパーボックスが底が浅くフリードより一回り小さい。
●先代同様運転席と助手席の間にモッコリあり。ウォークスルーはしずらい。
●後席のシートは折り畳み前提の為、薄く座り心地はバスの補助席に近い。
長時間乗車には向いてない
●Xは勿論ウレタン製ハンドル。テレスコ機能はあり。
▲過去採用ないと思われるドアトリム最上部につけたアシストグリップはやはり掴みにくい。慣れるとは到底思えない最悪の位置。
●バックドアは動きが渋く重く、閉めた時は商業車のようなバシャって音が恥ずかしい。
▲荷室の床はバッテリーのためか高床式。バンパーレベルより5cmくらい高い。
▲後席倒すとフルフラットにはなるが.前席と後席の隙間が酷どく、小物落ちるのでパネルを敷かないと使えない。
【エンジン性能】
○登坂路、高速で試したが車重軽いアクア程ではないが、踏み込めばそこそこパワー感はある。(1人乗車、空荷の状態)
●EVモードは50km/hくらいまで。
●バッテリーは回生効かせても6割くらいまでしか上がらない。ここはアクアの方が良い。
●三気筒エンジンは踏み込むとやはり安っぽい音、振動が結構気になる。
【走行性能】
○車両感覚も掴みやすく、5ナンバーサイズでハンドルも軽く小回りも効く。
○デビュー時の試乗で気になったジャダーみたいな感触が無かった。
●ACCでの完全停止は3秒ほど、警告音なり勝手に解除される。
またその時のブレーキは減速G強め。
●ACC設定は30km以上と表示すれば良いのに取説見ろという塩対応なメッセージ文
●Aピラーの付け根がヘラみたいで三角窓の面積は極小。
斜め前下の死角はライバルより多い。(アクアも同形状)
●ミニバンらしからぬ低い視点でゲンナリ(横に並んだフィット、スイフトと同じくらい。NWGNよりも低かった。自分の座面高めのポジションでも)
●軽自動車も備えてきた電動パーキングとオートブレーキホールドが無いのは致命的
●TNAGAシャーシーの剛性アップは感じられない。
▲コンパクトカー並みの低い視点なのに補助ミラーの装着義務あるのか疑問
【乗り心地】
○先代よりパターンノイズの低く抑えられて、乗り心地も全般に良いのはバネ上制振制御とかハイブリッドに採用された前後のピッチングをモーターの駆動で打ち消しているとか。
●コーナー元気よく走るとロールが酷く前後のロールバランスが悪いく、連続コーナーはリズミカルに走れない。
●床下からは静かなが、外からの侵入音とエンジン音は良く入る。
●舗装次第ではダッシュボードや後席の方から異音が発生するのは安普請の為か
●サードシートはバスの補助席並みの造りで長時間は無理そう。
【燃費】
30度超えの暑い中の信号少なめの短距離試乗コースで21km/lまで伸びましたが、最終的に18km/lで落ち着きました。ドライブモードはパワーモード、エコモード、ノーマルとミックスで使用。
ちなみにアクアで初採用したワンペダルもどきの快適ペダルは無い模様。
【価格】
試乗グレードは多分hevのX(7人乗り)FFは250万弱で安いがオプション込み300万は出したく無い仕上がり。
実用性オンリーと割り切れる方向け
【総評】
街中では直線と交差点曲がるだけでは、気付けなかった所が沢山ありまさした。
エクステリアはヒゲ顔でなくなり、前方視界はよく、取り回ししや空いサイズ。路面のあたりもソフトで良さげでした。
しかし2時間にわたる運転の中でアクセル、ハンドル応答性は曖昧でワインディングも狙ったラインはトレースできず。走る止まるの基本性能は軽自動車なみの頼りなさ。
基本アクアと同じハイブリッドシステムは重たいシエンタでもパワー不足はなく低燃費は期待できます。
しかし上位グレード間格差を感じさせる軽自動車並の質感のインテリア、見にくいサブディスプレイに使い回しの安っぽいアナログメータ、大きすぎるカップホルダーにシフト横の中途半端なポケット、先代と同用折り畳み重視のホールド感ない2列目ベンチシートに座椅子みたいな3列シート。
最新なのに電動パーキング無し、
フリードより良い点は高額のオプション代だして装着できるアドバンスドパーク、アダプティブヘッドライトが選べるくらい。但しZグレードのみ
BSMもG、Zだけオプション扱いで上位グレードへの導線確保の装備格差激しいのはトヨタ流として、これで先代より20万アップは解せないなと感じた長時間試乗でした。
最新のエクステリアのみで買う人が大半だから良いのかな。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった108人(再レビュー後:29人)
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID G E-Four (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2023年9月17日 21:59 [1685407-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
白です。他の色より大人しい感じです。フォグも入れましたが、黒で良い感じです。
最上級グレードでかつ、アラウンドビューモニターつけると、サイドミラーのアンダーミラーが逆に無いです。
【インテリア】
ファブリック込みのインパネが良い。安っぽくない。予想以上に色々と小物が入ります。
前席USB-Type-Cの充電器1個がありますが不足、シガーソケットから、2個取っています。こちらも急速充電対応なのはOKです。
【エンジン性能】
走りはスムースなんですが、3気筒エンジンがうるさい。車内の作業をしている時、ボンネットを開けて作業していたら、HVですが、エンジンかかった。吸音材が大量に用いられている理由がわかりました。要はうるさいエンジン。
【走行性能】
燃費を無視すれば加速は良いですが、燃費重視だともたつきます。電池容量も少なく、HVで走れる距離は短いと感じます。ただ、ステアリングの切れや安全装置は勇逸です。
【乗り心地】
全席楽です。3列目は使用していません。
【燃費】
街乗り、23〜25km/l、遠出で高速ありで、25km/lの燃費。くそ暑い夏だったのですがエアコンの効きも良いですし。
【価格】
350万円以上はしますね。
【総評】
良くできた車だと思います。車内が広いのが何より良いです。
5型プリウスとか、クラウンの狭さはガッカリですので、ちょうどよかった。
参考になった28人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2023年8月20日 08:29 [1655900-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
乗り心地は軽以下とか意味不明なこと書いてるレビューが
あったので新型シエンタの名誉のために投稿します。
本当に買ってるんだろうか?
20230815加筆修正
→乗り始めて一年近く経ってきたので、
最初の文章を見直していきます。
購入グレード : ハイブリッドZ FF 7人
【エクステリア】
欧州テイストと言われてますが、
丸みを持った落ち着いたデザインは悪くないです。
フォグランプはDOPですが、シエンタのデザイナーが
開発段階からデザインを考えています。
要はフォグランプ有り無しどちらも正しいデザインとして
作られているのに「無し前提」とか何いってんのって感じ。
モデリスタの様な第三者が考えて車のデザインが破綻して
めちゃくちゃになるのとは全く異なります。
↓
このシエンタにモデリスタはマジきついです。
曲線と直線のシンプルでメッキもないデザインなのに
余計なものつけたらギラギラゴチャゴチャ醜くなるだけ。
ピラーは黒にして正解だったと思ってます。
【インテリア】
内装は豪華ではなく、あくまでもファミリーカー。
でも居心地は良いです。サンシェードは必須装備。
ピクトデザインはかわいい。センターコンソールなどいらない。
子育て世代は外にでないで運転席から2列目に
移動できることが本当にありがたい。
↓
一列目と二列目のスペースが広くとても快適
収納は今一つ物足りないので、別途シートバックテーブル付けました。
【エンジン性能】
これは3気筒感ありますし、運転席にいる分には音と振動は感じます。
ただ、常にエンジン走行ではないのでモーター時の静かさはとても良いです。
↓
坂道でも力不足を感じたことはないです
【走行性能】
非常に安定しています。
下道、高速ともにとても走りやすい。
ハンドルのレスポンスもとても良い。
↓
安定感は抜群、乗ってて怖いと思わない。
カーブの走行性も素晴らしい。
ハンドルが軽いのがうれしい。
PDAの自動ブレーキが便利すぎて他社で困る。
【乗り心地】
道路の溝や継ぎ目を通過すると突き上げというか、
固い足まわりを感じることは確かにあります。
ただ軽より悪いというのは全くあてはまらない。
振動やロードノイズをかなり押さえこんでいます。
先代よりかなり改善されているし、乗っててストレスを感じない。
同乗者を軽にのせる方がよっぽど罪悪感あります。
↓
段差はガッタンガッタンします。
ただ乗り心地が悪いとは全然思わない。
【燃費】
極力モーター走行になるようエコドライブに気をつかえば
リッター30kmは余裕ででます。
都内の運転でもリッター26km以上で走るレベルです。
↓
夏場はかなり厳しいですね。
都内の運転で冷房つけると23Km /Lまで落ちてます。
最初のレビューが秋口だったのでエアコンを
そこまで使ってなかったのがあるかもしれません。
ただ高速道路ロングドライブ(90Km/h以下、クルコン使用)で27km /L位は出ます。
【価格】
物価高のこの時代に30万アップですますために
色んな所でコストカットに努めているのだと想像します。
個人的には30万アップなら安い方だと思いますが、
アルミホイールや快適装備は安く見せるためにオプションになり、
アンテナはシャークじゃなく、電動パーキング非採用など、
利幅をしっかりと確保する為に目立たないところで
コストをかけないようにしていることが透けて見える。
そういうのがよろしくない。
↓
アルミのオプションは先代もそうだったみたいです。
アンテナが古臭いの残念すぎる。
電動パーキングブレーキは特にどうでも良くなりました。
それにしてもトヨタ過去最高益のニュースを見ると
シエンタに限らずトヨタ車の値付けはかなり高いんだろうなぁ、
とか考えます。
【総評】
世間一般的にはファミリーカーなんですから、
そういう車になにを求めるかだと思います。
先代からは明らかに全ての面で進化してますし、
トヨタセーフティセンスまわりが優秀なので買い換えてとても満足しています。
高速道路での疲労度はこれまでの車と天と地ほどの差があります。
良い車です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年10月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 291万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった129人(再レビュー後:35人)
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z E-Four (7人乗り)
2023年7月31日 13:27 [1617123-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
丁度良い大きさと、かっこいい外観!
【インテリア】
ダッシュボード周りが、少し安っぽく感じました。
【エンジン性能】
ハイブリッド車を試乗したが、特に速くもなく遅くもなくと言った感じです!
ただし、ライバル車のフリードよりは、とても良い走りができますよ。エンジン音もこっちの方が静かでした。
【走行性能】
安定感があり、とても軽いハンドル操作でした!
コレくらいハンドルが軽いと近場への買い物や、車の駐車が楽しくなりますね!
【乗り心地】
路面の凹凸を少し拾う程度。
フリードは、足回りが硬すぎて、凹凸を拾うので、少し疲れたかな。
【燃費】
未計測
【価格】
高過ぎるの一言に尽きますね!
価格設定が全体的にとても高いです。
購入するには少し勇気がいります。
【総評】
車体だけで300万近くする車なのに、
?鉄ホイールです!
アルミホイールが全グレードオプション設定に、疑問を感じました。
?フットブレーキで、安っぽい。
ハイブリッドなのに、電動パーキング🅿ではなく、フットブレーキです。
?シートのニ列目以降に、エアコン設定が無くい!
今の季節はサウナ状態になる。
冬は寒冷地仕様を買わないと足元の暖房が全く無い。
?ガソリン車にe-four(4WD)設定が無いのが残念です!
TOYOTA自動車さんへ、
小型車で総額400万弱[上級グレードZ]するので、価格設定を見直して販売して下さい!
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった62人(再レビュー後:16人)
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自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > Z (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年7月31日 00:17 [1665972-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 無評価 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】
・高級ミニバンの隣に駐車するとやはり格差を感じる。が、カワイイ系デザインなので割り切りやすいかも。
【インテリア】
・リアシートが意図的にフラットにしてるんだろうけど、カーブで体が横に滑らないように包むような形状が良かったかな。
・雨の日運転席からウォークスルーで後ろに移動してスライドドアから傘さして子供と一緒に降りれるのは神。乗る時も同様。
・ディスプレイが大きくて駐車の360度ビューとか見やすく駐車がとても楽。
【エンジン性能】
・ECOモードでも軽快なので慣れたら普段ずっとこれでいい感。ただECOの時緊急で加速しようとしても空回りするので注意。
・Normal、Powerモードだと踏んだら嫁子供乗せてこのパワーはいらねえというくらい力強く走る。
・手動シフトで山道走るとこれもファミリー用ミニバンには必要以上なエンブレの効きとトルクが出つつ、箱型なのにボディが歪みにくいのかカーブが非常に曲がりやすい。結構飛ばしてくる後続車視界から消し去れるレベルで走るので1人で山道運転して遊びたい。
【走行性能】
・センサーでの安全機能が超優秀、死角からの自転車飛び出しと駐車場壁にこすりそうなのが4回位自動ブレーキで助けられた。(あぁぶつかった…と思うぐらい強烈なブレーキ掛かりますが)
・その割に普段のブレーキは効きが緩い。
・運転支援が優秀過ぎ、遠出が楽過ぎて素晴らしい。親指だけで運転できる感じ。もうレーダークルコン無い車に戻れない。
【乗り心地】
・普通、道にもよるが静粛性はそれほどでもないと思う。
・カーブが多いとシート形状が包む形じゃないので後部座席の人が少し横滑りで疲れるかも。
・バックドアがデカい、開ける時は後方に余裕が必要。
【燃費】
・毎日15分の短距離保育園送迎と、土日1時間位の遠出で12.9kmは燃費かなり良いと思う。
・とはいえガソリンモデルだが、価格差余裕持てるならハイブリッドの方が満足度は高いかも?
【価格】
余りに荷台が広すぎて荷物積まないならRoomyでもよかったかなとは思うけど、荷物積む、緊急で6人乗り対応あるならコスパ良い方だと思う。走行距離少なめの中古出回ってきたら超お得な買い物になると思う。
【総評】
夫婦で普段使いの自家用車としては、安全・運転支援性能、燃費と価格で総評満点を上げたい。
参考になった40人(再レビュー後:19人)
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シエンタの中古車 (全3モデル/5,909物件)
-
- 支払総額
- 330.9万円
- 車両価格
- 319.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.6万km
-
シエンタ X フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC 電動スライドドア ウオークスルー 乗車定員7人 3列シート ワンオーナー 記録簿 アイドリングストップ
- 支払総額
- 138.6万円
- 車両価格
- 127.0万円
- 諸費用
- 11.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.7万km
-
- 支払総額
- 306.1万円
- 車両価格
- 297.0万円
- 諸費用
- 9.1万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 302.3万円
- 車両価格
- 293.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 171.0万円
- 車両価格
- 159.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.8万km
































