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『最先端安全運転支援機能満載の車』 トヨタ シエンタ 2022年モデル SG5-XTさんのレビュー・評価
シエンタの新車
新車価格: 199〜323 万円 2022年8月23日発売
中古車価格: 178〜399 万円 (836物件) シエンタ 2022年モデルの中古車を見る

自動車(本体) > トヨタ > シエンタ 2022年モデル > HYBRID Z (5人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2024年12月1日 18:42 [1803519-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
納車後1年近く経ったので再レビューします
***
とても気に入っていたエスティマハイブリッド(以下「エスハイ」)からの乗り換えなので辛口コメもありますが気分を害された場合は悪しからず
【エクステリア】
・購入当初は嫌いなデザインだったが段々愛着が湧いてきた
・エスハイのパワーバックドアに慣れていたのでシエンタのそれは長くて重い。買い替えて最も不便に感じている部分。ファンカーゴのような横開きでもいいのでは
【インテリア】
エスハイと比べて小物入が少なく質感も車格二つ位下に感じるが無難なデザインではある
小物入が少なく助手席アームレストが無いので楽天WAOショップで専用アームレストコンソールを購入したがとても便利
◇良い点
・5人乗りは余裕で車中泊可能。相当大きな荷物も積める
・1500W電源は電子レンジなど使えて旅先で便利。災害時も安心
・運転席のパワーウインドウスイッチは全窓オートで便利
・後席足元はスーパーのカゴが置ける広さ。Dオプションのラゲージアッパーボードは荷室が二段で使えて超便利
・賛否両論分かれる内ドア取っ手位置は慣れると非常に使い易い
◇悪い点
・電制シフト車のハザードスイッチ位置は最悪
・エージェントマイクがほぼ真上で位置が悪く走行中の認識率が低い
・ナビが使い辛い。ジャンル別目的地検索やルート案内再開機能が無く狭い道路が表示されないことが多い。明らかに間違った道順で案内されることも多い。ストラーダなど市販ナビの方が圧倒的に使い易いのでZグレードにもナビレス仕様を設定してほしい
・テレスコピック可動域はあと数センチほしい。ベストドラポジが取れない
・ダッシュボード右下のパワースライドドア開閉スイッチは非常に操作しにくい
【エンジン性能】
・3気筒エンジンの音はさほど気にならないが静止状態からエンジンがかかるときの振動は若干気になる
・ベタ踏みせずともスムーズに加速してくれるので普段はエコモードで十分
【走行性能】
・ブレーキフィール、ステアリングフィール共に良く小回りがきく
・プロアクティブドライビングアシスト(PDA)、ブラインドスポットモニタ、パーキングサポートの接近車両検知など最先端安全機能満載。皆がこのような車に乗れば事故は激減する。但し、PDAは初期設定がOFFになっており車に詳しくないお年寄りや女性などはこの機能を使わないまま乗り続けている可能性があるのでデフォルト設定はONにしておくべき
・アダプティブハイビームは夜間走行視界を確保してストレスを軽減してくれる
・ACCはワンプッシュで設定可能で自然な加減速と正確なレーンキープをしてくれる。白線認識率も非常に高い。嫁車(HONDA e)のホンダセンシングよりシエンタのトヨタセーフティセンスの方が数段優れている
◆ハイブリッドZの電制シフトは後ろに引いてD、前に押してRにする方式だが人間の感性に矛盾するもので誤操作リスクを伴う危険な代物。私自身も数回誤操作を経験。プリウスなどにも採用されているがトヨタはこの方式を早急に改善すべき
【乗り心地】
ふかふかな乗り心地のエスハイに比べて路面凹凸を拾いやすいがロードノイズはそれなりに抑えられておりこのクラスとしては平均以上。但し後席はホイールハウス周辺からのロードノイズや突き上げ振動が若干気になる
【燃費】
エスハイの倍近い燃費の良さで概ね満足。しかし、街乗り中心で常時エアコンONの夏場は13km/L前後が多かったので使用条件によっては燃費がガクンと落ちる
【価格】
OP・諸費用込みで約350万円。最先端安全運転支援機能など満載でこの価格なら今の時代では妥当か。新型フリードに比べても安い
【総評】
買い替え時の主な条件は以下3点
?多人数乗車は必要ないが車中泊可能であること
?最新の安全運転支援機能満載であること
?履き替え時にデカくて重いタイヤを車に積み込むのは大変なのでタイヤサイズは小さい方がいい
ステップワゴン、セレナ、シエンタが候補であったが年齢的なことも考慮して車体が小さく全ての条件で高次に合致するシエンタハイブリッドZ5人乗りにした
マイナスポイントも挙げたがシエンタにして大正解。特にプロアクティブドライビングアシスト(PDA)は素晴らしくこれに慣れてしまうとPDA無しの車の運転は怖ささえ感じてしまう
新型フリードはシエンタ以上に車格(&価格)を上げてきて魅力的な車だが一部グレードに全方位カメラが装備できなかったり1500W電源のOP設定が無いなど致命的弱点も目立つ。仮に今シエンタと新型フリードのどちらかを購入するとすれば迷わずシエンタを選ぶ
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- 価格
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年12月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 287万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった57人(再レビュー後:28人)
2024年1月29日 22:02 [1803519-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
以前のレビューで書き忘れたことなどあったので再レビューします
***
気に入っていたエスティマハイブリッド(以下、エスハイ)からの乗り換えなので辛口コメントがありますが気分を害された場合は悪しからず
【エクステリア】
・直線基調デザインが好きなので星2つ。特にリアはボテッとしていて煽られやすい印象
・エスハイのパワーバックドアに慣れていたのでシエンタのそれは長くて重い。パワーバックドアは一度慣れてしまうと元には戻れない便利アイテムなので、シエンタに乗り換えて最も不便に感じている。噂では新型フリードはパワーバックドアを採用してくるので、シエンタもいずれ追随する可能性は大。でも、ファンカーゴのような横開きでもいいのではと思う
・内装でカーキを選択すればBピラーがボディ同色となるが、どうせならCピラーも同色にする方がいい。この点に中途半端感を抱いたため内装はフロマージュを選択した
・ボディカラーのアーバンカーキはとてもいい色で汚れも目立ちにくいが、黒の樹脂パーツは雨天走行後などに汚れが目立つ
【インテリア】
エスハイと比べて小物入が少なく質感も車格二つ位下に感じるが飽きのこないデザインではある。
小物入が少ない、助手席アームレストが無い、シートバックポケットが無いといった欠点解消のため楽天WAOショップの専用アームレストコンソールを設置したのでウォークスルーは諦めた。
◇良い点
・5人乗りは余裕で車中泊可能
・運転席のパワーウインドウスイッチはオールオートで、エンジンOFF後も一定時間全窓の開閉可能
・後席足元はスーパーのカゴが置ける広さ
・視界が広くて運転しやすい
・賛否両論分かれる内ドア取っ手位置は慣れると非常に使い易い。取っ手を持ちながら車に乗り込む際に丁度良い高さで便利
◇悪い点
・電制シフト車のハザードスイッチ位置が悪い
・センター吹出口が全閉にならない
・エージェントマイクがほぼ真上で位置が悪い
・アラウンドビューモニタの解像度が低い
→これからシエンタ購入する方には解像度の高いアドバンストパーク付きの方が絶対におすすめ
・空調のOFFボタンは風量ダイヤルのプッシュ式が好ましい
・従前のナビは説明書無しでも直感的に操作できたが、シエンタのナビは使い辛い。ジャンル別目的地検索やルート案内再開機能が無く、狭い道路が表示されないことが多い
・テレスコピック可動幅はあと数センチほしい
・ダッシュボード右下のパワースライドドア開閉スイッチは操作しにくい。シーソー式でなくワンプッシュ式の方がいい
【エンジン性能】
・3気筒エンジンの音が煩いという意見が散見されるがそれほど気にならない。一方で、静止状態からエンジンがかかるときのブルンという振動は若干気になる。
・高速はベタ踏みせずともスムーズに加速・進入可。山坂道もストレスない走り。普段はエコモードで十分
【走行性能】
・ブレーキフィール、ステアリングフィールどちらも良い
・小回りがきいて街中などでの運転が楽
・プロアクティブドライビングアシスト(PDA)、ブラインドスポットモニタ、パーキングサポートの接近車両検知などぶつからないための安全機能が満載。皆がこのような車に乗れば事故は激減するはず。但し、PDAは納車時の初期設定がOFFになっているため、車に詳しくないお年寄りや女性などはこの素晴らしい機能を使わないまま乗り続けている可能性あり。トヨタはデフォルト設定をONにしておくべき
・アダプティブハイビームは夜間走行の視界を確保してストレスを軽減してくれる
・ワンプッシュで設定可能なACCはGoodで、自然な加減速と正確なレーンキープをしてくれる。嫁車(HONDA e)のホンダセンシングよりシエンタのトヨタセーフティセンスの方が優れていると感じる
◆ハイブリッドZの電制シフトは安全上危惧される。シエンタの電制シフトは後ろに引いてD、前に押してRにする方式だが、人間の感性に矛盾するもので、非常に紛らわしく誤操作リスクを伴う代物。一方で、ヒョンデIONIQ5のシフトダイヤルは前に回してD、後ろに回してRなので、この方式の方がヒューマンエラーは起こりにくい。
【乗り心地】
試乗せずに購入したが、意外と静かで乗り心地がいいというのが納車直後の印象。でも、嫁の運転で後席の乗り心地を確認したところ、後輪ホイールハウス辺りからのロードノイズや突き上げ振動が気になった。しかしながら、このクラスとしては良い方のレベルだと思う。
【燃費】
普段はエコモードであまりアクセルワークに気を遣わないが、エスハイの倍近い燃費の良さなので大満足
【価格】
OP・諸費用込みで約350万円。一昔前なら300万以上は高級車のイメージだが、最先端の安全運転支援機能など満載でこの価格なら今の時代では妥当。否、最先端の安全代だと思えば安いのかもしれない。
【総評】
以下3点を買い替え時の条件とした
?子供が親元を離れ夫婦だけなので多人数乗車は必要ないが、年に数回海釣りに行くので車中泊可能であること
?最新の安全運転支援機能満載であること
?夏・冬用タイヤ履き替えの際にデカくて重いタイヤを車に積み込むのは年齢的に大変なので、タイヤの大きなSUVなどはNG
エスハイからの乗り換えということもあり、当初は第1候補ステップワゴン、第2候補セレナ、第3候補シエンタであったが、人生も後半となり年齢的なことも考慮して、ボディサイズが小さくて運転しやすく、全ての条件で高次に合致するシエンタハイブリッドZ5人乗りにした。
重箱の隅をつつくようなマイナスポイントも幾つか挙げたが、シエンタにして良かったと心の底から思っています。
(付記)余計なお世話ですが
藍青の薔薇さんの1月1日付けレビュー、写真付きで
>前正面のど真ん中、エンブレムとセンサーの下が何もないフラットで間延びして見えます。気になるので何かシールでもと探しています。
とあるが、エンブレムの下はアラウンドビューカメラ、その下のフラットで間延びして見える箇所はレーダーなのでシールは貼らない方がよろしいかと。
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年12月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 287万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった16人
2024年1月17日 12:40 [1803519-1]
満足度 | 5 |
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エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
気に入っていたエスティマハイブリッド(以下、エスハイ)からの乗り換えなので辛口コメントが結構ありますが気分を害された場合は悪しからず
【エクステリア】
スタイルは直線基調デザイン好きなのであまり好みではない。特にリアはボテッとしていて煽られやすそう。
パワーバックドアに慣れていたのでシエンタは長くて重い。ファンカーゴのような横開きの方がいい。
【インテリア】
エスハイと比べるとシエンタは小物入れが少なく質感も車格二つ位下に感じるが、飽きのこないデザインではある。
小物入れが少ない、助手席アームレストが無い、シートバックポケットが無いといった欠点解消のため楽天WAOショップの専用アームレストコンソールを設置したが、ウォークスルーは諦めた。
エレクトロシフトマチック車のハザードスイッチ位置が悪すぎる。
◇その他、主なマイナス点:
・センター吹出口が全閉にならない
・音声エージェントマイクがほぼ真上で位置が悪すぎる
・アラウンドビューモニタ画面の解像度が低すぎる
・空調の物理ダイヤルはgoodだがOFFボタンは風量ダイヤルのプッシュ式にしてほしい
・従前ナビは説明書無しで直感的に操作できたが、シエンタのナビは凄く使い辛い。ジャンル別目的地検索やルート案内再開機能が無いなど悪い印象ばかり
・テレスコピック可動幅はもう数センチあるとよい
◇良い点:
・2列目シートを倒すと広大なフラット空間になり余裕で車中泊可能
・運転席のパワーウインドウスイッチはオールオートで、エンジンOFF後も一定時間全窓の開閉可能
・後席足元が広いのでスーパーのカゴが置ける(ルークス等の方が広いが)
・視界が広くて運転し易い
【エンジン性能】
3気筒エンジンの音が煩い等のレビューが散見されるが、私はそれほど気にならない。
アイドリングストップ状態からエンジンがかかるときのブルンという振動は少し気になる。
高速へ進入するときなどベタ踏みせずともスムーズに加速・進入できる。山坂道などでもストレスなく走れる。普段はエコモードで十分
【走行性能】
ブレーキフィール、ステアリングフィール、ハンドリングは良い。
最小回転半径は嫁車(HONDA e)の4.3mに及ばないが、シエンタの5mは小回りがきいて街中等の運転が楽
プロアクティブドライビングアシスト、ブラインドスポットモニタ、パーキングサポートの接近車両検知機能などぶつからないための安全機能が満載で素晴らしい。皆がこのような車に乗れば事故は激減するハズ
アダプティブハイビームシステムは夜間走行での視界確保によりストレスを軽減してくれ、ワンプッシュで設定可能なACCは自然な加減速と正確なレーンキープで好印象
LTAなどの性能も含め、嫁車のホンダセンシングよりシエンタのトヨタセーフティセンスの方が優れていると感じる。
オートブレーキホールド未搭載が最大の弱点と言われているが、ハイブリッドZには停止保持機能付ACCがあるので、信号待ちなどで疑似オートブレーキホールドが使える(あくまでも裏ワザなので自己責任で)
◆ハイブリッドZで安全上危惧されるのがエレクトロシフトマチックです。公用車のプリウスを何度か運転したことがあるので多少慣れてはいたが、それでもシエンタ納車後に「D」と「R」を入れ間違えそうになったことが何度かある。エレクトロシフトマチックというのは、前進するときは後ろに引いてD、後退するときは前に押してRにするのだが、この方式は非常に紛らわしく危険である。
例えば、ヒョンデIONIQ5のシフトダイヤルは前に回してD、後ろに回してRだから、こちらの方式の方がヒューマンエラーは起こりにくいと思う。
【乗り心地】
エスハイの乗り心地が上々であったためシエンタにはあまり期待してなかったが、意外と静かで乗り心地がいいというのが納車直後の印象(試乗はせずに購入)。しかしながら、嫁の運転で後席の乗り心地を確認したところ、後輪ホイールハウス辺りからのロードノイズとコツコツ振動などが多少気になった。それ以来、運転席でもコツコツ感などが気になるようになったが、このクラスとしては良い方かと思う。
【燃費】
EVモニタを見ながらアクセルワークに気を付ければそれなりに燃費が伸びることはエスハイで経験済みだが、普段はエコモードにしたままアクセルワークなどあまり気にせず運転している。冬場は燃費的に厳しいので、市内走行中心で20kmちょい、高速使用で遠距離走行した時は24kmちょい。エスハイの倍近い燃費なので満足しているが、嫁車の電気自動車はガソリン換算で35km前後なのでそれには到底敵わない。
【価格】
OPと諸費用込みで約350万円。一昔前は300万以上は高級車のイメージでしたが、最先端の安全運転支援機能や便利機能など満載でこの価格なら今の時代では妥当かと。否、安全代を買ったと思えば安いかも。
【総評】
買い替え条件として以下3点を最低条件とした
?子供が親元を離れ普段は夫婦だけなので多人数乗車は必要ないが、年に数回海釣りに行くので車中泊可能であること
?最新の安全運転支援機能性能に優れていること
?夏用と冬用タイヤを年2回履き替えるので、デカくて重いタイヤは車に積み込むのが大変なので、タイヤの大きなSUVなどはNG
エスハイからの乗り換えということもあり、当初は第1候補ステップワゴン、第2候補セレナ、第3候補シエンタでしたが、人生も後半であり今後のことも考慮してボディサイズが小さくて条件全てに合致するシエンタハイブリッドZ5人乗りに決定した。
重箱の隅をつつくようなマイナスポイントも幾つか挙げたが、この車にして良かったと心底思っています。
(付記)余計なお世話ですが
藍青の薔薇さんの1月1日付けレビュー、写真付きで
>前正面のど真ん中、エンブレムとセンサーの下が何もないフラットで間延びして見えます。気になるので何かシールでもと探しています。
とありますが、エンブレムの下はアラウンドビューカメラ、その下のフラットで間延びして見える箇所はレーダーなので、シールは貼らない方がよろしいかと。
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年12月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 287万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった13人
「シエンタ 2022年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2025年2月17日 14:06 |
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2025年1月25日 22:18 |
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2025年1月23日 14:42 |
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2025年1月20日 15:51 |
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2024年12月30日 08:34 |
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2024年12月15日 14:20 |
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2024年12月1日 18:42 |
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2024年11月30日 16:31 |
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2024年11月26日 23:28 |
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2024年11月22日 23:26 |
シエンタの中古車 (全3モデル/5,112物件)
-
- 支払総額
- 198.6万円
- 車両価格
- 185.9万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.8万km
-
- 支払総額
- 221.2万円
- 車両価格
- 212.3万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.4万km
-
- 支払総額
- 214.8万円
- 車両価格
- 199.8万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.5万km
-
- 支払総額
- 212.8万円
- 車両価格
- 202.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 200.9万円
- 車両価格
- 184.0万円
- 諸費用
- 16.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.1万km