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トヨタ ノア 2022年モデルレビュー・評価
ノアの新車
新車価格: 283〜414 万円 2022年1月13日発売
中古車価格: 193〜720 万円 (1,282物件) ノア 2022年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID X | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| X | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X (8人乗り) | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| X 4WD | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| G (8人乗り) | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| HYBRID S-G | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| S-G | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| HYBRID S-G E-Four | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| HYBRID S-Z | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 12人 | |
| S-Z | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| HYBRID S-Z E-Four | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 9人 | |
| HYBRID Z | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| Z | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| Z 4WD | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| HYBRID Z E-Four | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 1人 | 
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング | 
|---|---|---|---|
| エクステリア | 
  3.86 | 4.32 | 83位 | 
| インテリア | 
  3.80 | 3.92 | 34位 | 
| エンジン性能 | 
  3.74 | 4.11 | 76位 | 
| 走行性能 | 
  3.89 | 4.19 | 72位 | 
| 乗り心地 | 
  3.86 | 4.02 | 78位 | 
| 燃費 | 
  4.22 | 3.87 | 39位 | 
| 価格 | 
  3.43 | 3.85 | 72位 | 
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル
よく投稿するカテゴリ
2025年9月8日 21:09 [1984588-1]
| 満足度 | 1 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 3 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 1 | 
| 燃費 | 3 | 
| 価格 | 3 | 
購入後6000km 程 走りましたので
レビューさせて頂きます。
なんか、皆さん結構高評価ばかりだったので、
私はアンチといわれる部類になってしまうかもしれませんが、
率直なレビューとしてとらえてもらえればと思います。
というより、トヨタの関係者がみられていたら、是非改善をお願いしたいです。
【エクステリア】
エアロモデルとも呼ばれるものがよく売れているようで、ディーラーからも進められ
ましたが、
どうもあのフロントは好きになれず、かといってリセールはエアロの方が良いよう
で・・・。
かなり悩んで購入しました。
後方においても、デザインは別として、ランプがあまりにわかりずらいようで、
ハザードをたいていても、よく後ろにつかれたままの事が多いです。
全体的にわかりにくい。ライトが小さい?
コストカットしすぎでは?と思う部分が多いです。
衝突されないか心配になります。
【インテリア】
総じて悪い印象は無く、かといって良いイメージもなく、普通といったところ。
但し、300万以上もする(オプションを入れると400万)車としては
トヨタは300・400万出してもこれなのかという印象。
正直、他社の方がインテリアは良いのでは?まぁ値段が他社より
良心的ではあるので、仕方がない部分はありますが。
【エンジン性能】
モードによって使いやすい所が選べます。
総じて問題なく見えますが、エンジンで走る際の音がかなり大きくなることが多いので、
恐らくパワーはギリギリなのでしょうね。
2000ccハイブリッドか、リン酸鉄リチウム版が出るとイメージは変わるでしょうね。
ただ、使い方としては問題となることは今のところないです。坂道でもそこそこです。
坂道のみ音はすごいですが…。
【走行性能】
ハイブリッドを選択しましたが、初めて乗ったので、色々思うところはあります。
エコモード・ノーマル・パワー の3パターンで変更可能なので、
性能というと、なんとも答えずらいですので、3つに分けます。
・エコモード
 そこそこ踏んでも加速が緩やかで、EVモードで走りやすいです。
 但し後ろに車がいる状態でEVを維持した走行をすると、煽られるでしょうね。
 燃費には適しているかもしれませんが、開発者の意図?を考えた運転ができるまで
 燃費はあまりあがりませんでした。ある程度の加速と法廷速度まで上がった後は
 少しずつ下がっていくような走り方が一番燃費によさそうです。
・ノーマルモード
 何も気にせずに、流れにのりやすい速度で走れます。エコモードと比較すると
 回転数?ゲージ?が高く、私の場合は燃費は少し下がる印象。
 知らない道などではこのモードで走ると比較的楽です。
・パワーモード
 排気量が2つ上がったかのようなレスポンスになります。
 燃費を気にしなければこれで走ると爽快ですね。
 急いでいる時や山道などはこれで走ります。山道では楽です。
 ただ、燃費は2〜3割落ちる気がします。
【乗り心地】
一番書きたかった所がこれです。
荒い路面での乗り心地が最悪です。トーションビームが原因なのか?
購入時についていたトーヨーのタイヤが原因なのか?
マンホールでさえ、かなり揺れます。前の車がセダンだったこともあるのか
正直後悔しはじめています。
ミニバンはこれぐらいが当たり前なのか?
これはちょっとひどいのでは?
ダブルウィッシュならもう少し変わったのでしょうか。
コストカットの問題なのか。トヨタの方。見られていたら改善をお願いします。
国沢さんのネオチューンを考えるようになってきました。
一人乗車だと、貨物車に乗っているような感覚です。路面から突き上げる都度、
後方から音がします。初期不良なのか?
再来月ディーラーの点検なので、確認して、問題があれば追記します。
タイヤはすり減るまでは使うつもりですが、我慢できなければ
交換も視野にいれる必要があります。後部座席に人が乗っている時は少し軽減されますが、
乗用車なのか疑いたくなります。
日産は好きではないのですが、まだセレナを試乗した時の方が
乗り心地はよかったですよ。。。
【燃費】(5月〜8月の4か月のみ)
通勤(20km)で(エコモード)
 一般道18〜30km/L(アクセラ15S MTの時は15〜24)
 高速16〜21km/L 程の燃費です。
 知らない道等、遠出する場合は、大体16〜19km/Lぐらいでしょうか。
 パワーモードにした場合は、15km/Lぐらいだったような気がします。
 (パワーモードは1日で利用をやめました)
ちなみに静岡?の高速で120km/hで走った区間では15km/Lぐらいだったと思います。
110km/h までに抑えることをお勧めします。
短距離(5km程度)で(エコモード)
 一般道 8km~15km/L
 すごく燃費が悪いです。よく燃費が伸びないと口コミがありますが、
 暖気?が原因ですかね。冬はかなり酷そうです。
走る際にはいかにエンジンを動かさない時間が長くできるかが燃費向上に
必要な気がします。メーターがエコの文字までいくとかなり燃費が悪いので
エコの半分ぐらいでキープできるような運転・車速でないと燃費が伸びません。
【価格】
ハイブリッドでみると、80系と値段が変わらず頑張っているなという印象ですが、
ホイールが鉄チンに代わっていたり、ステアリングが皮じゃなくなったりと
コストカットは要所でみられます。それでも色々ついていますから装備としては
納得できます。頑張ってるのではないでしょうか。ただ、乗り心地は最悪です。
【総評】
他社が勝手に値上げしている中、トヨタは納得できる価格づくりをしており、
今は納得感が高く応援したくなります。
ですが、
ちょっと乗り心地は捨て置けません。
タイヤが原因であればまだよいのですが、そうなら初期設定時に選んだ人が
酷いですね。
購入される際には路面の悪い所で試される事を進めます。
当然、段差やマンホールがない所では快適ですので、試乗コースは選んだ方が良いです。
参考になれば幸いです。
参考になった8人
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID S-G
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- 自動車(本体)
 - 3件
 - 0件
 
2025年7月29日 16:14 [1738866-3]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 5 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 4 | 
ライフスタイルが変わったので、小型SUVの日産ジュークから乗り換えました。購入グレードはハイブリッドS-Gです。
納車から2年を超えたので、再レビューを書いてみようと思います。
【エクステリア】
エアログレードのフロントが標準グレードに比べて、スタイリッシュなカッコいい印象を受けました。ミニバンなので、外観にこだわらない人は標準グレードでも全く問題ないと思います。外観にこだわりがある人はエアログレードを購入したほうが良いと思います。
【インテリア】
インパネ周りはとても見やすいです。
ナビもプラスα払って10.5インチにした甲斐があります。ですが、購入交渉時点ではAftermarketナビを取り付けられる選択肢があまりなかったので、純正ナビが嫌いな方はもう少し様子を見たほうが良いのかもしれません。※因みに地図データは5年間無償で新しくしてくれますが、6年目からは月額料金がかかります。
また、この車は収納が多いです。前方だけでもドリンクホルダーが4つ。助手席側に車検証等を入れるグローブボックスの他にティッシュボックスやマスクなどを収納できるスペースもあります。
センターコンソールの中もサングラスや充電器等の小物類を収納でき、Amazon等で仕切り等を買えば、整理整頓もしっかりとできるでしょう!
また、シフトノブの左側にもUSB等を挿せる収納スペースもあります。(蓋が若干お粗末ですが)
2列目は、間のトレイを倒しておけばウォークインスルーで3列目にも移動が可能です。子育てには便利ですかね!
ラゲージスペースは3列目を上げておけば(ほぼワンタッチで3列目は収納可能なので、力に自信がない方でも問題なくできると思います)、4人家族の荷物や1週間分の買い物などを余裕で乗せられると思います。
カスタムパーツやDIYパーツはこれから沢山出ますかね?
オットマンやシートヒーターは現時点では必要性を感じていません。
【エンジン性能】
低速域はすんなりと。それ以上は唸りをあげてスピードを出すような感覚です。車体の規格に比べて1800ccはパワー不足を感じます。
ハイブリッドなので、パワーの伝達は速いですが、パワーの維持や滑らかさは改善の余地があるかと。
【走行性能】
街乗りや郊外の幹線道路にて真価を発揮します。高速ではクルーズコントロールを使えば速度キープは簡単ですが、使わない方は慣れるまで、速度キープにストレスを感じるかもしれません。
ハンドル操作はノーストレスですね。
安全性能面も充分なくらい付属しています。自分は納期が遅くなるためパノラマティックビューモニターを付けませんでしたが、標準装備でもある程度は補えます。
ただ、過剰かな?と言えるものもいくつか。例えば、パーキングブレーキサポート。バックで入れる際に紫陽花の花が近くにあるだけで、作動します。当初は何に反応しているかわからず、ビックリしていました(笑)
【乗り心地】
死角がピラーの改良等で大分減らされたので、視認性は格段に上がっています。ファミリーカーを運転せざるを得ない人も運転しやすいのではないでしょうか?
悪路という悪路を走行していませんが、ごく一般的な道は問題ないと思います。
元々長距離運転を苦にしないタイプなので、座り心地等に特段何かを求めはしませんが、同乗者からは好評です。
【燃費】
ミニバンで20km/l超えは素晴らしいの一言。夏の暑さ、冬の寒さではそれぞれ燃費が1割弱下がるかと思います。
高速、街乗りでは20km/l前後、信号の少ない郊外の幹線道路では24km/l前後を記録しています。
速度的には、路面状況によって一概には言えませんが、一般道が40km/hから60km/h、高速道路だと90km/hで走行すると燃費良く走れます。
【価格】
ハイブリッドかつエアロモデルということで、値引き無しでは400万超え。前車の下取りが50万ほど、加えて値引き交渉で20万ほどで(ディーラーオプション等込み)で400万以内に収めました。様々な装備がついているので、致し方ないところもありますが、最上位グレードはファミリーカーでも500万前後になるのは、物申したくなりますね^^;(そもそもファミリーカーメインの人はそこまでのグレードを求めないのかもしれませんが)
長く大切に乗るよりも、一定周期で次々と乗り換える。残クレが主流になるのもわかる気がします。
【オプション】
?付けたオプション
バックガイドモニター、アクセサリーコンセント、ディスプレイオーディオPlus、TV+CD,DVDデッキ、ETC2.0ユニット、先読みエコドライブ、ボディカラー(ホワイトパールクリスタルシャイン)、フロアマット、ドアバイザー
?付けた方が良かったオプション
両側パワースライドドア、左右独立温度コントロールオートエアコン+リヤオートエアコン
【総評】
かつては「80点+αのトヨタ」と半ば揶揄されたこともあったようですが、個人的にはミニバンはそれこそが最適解だと思います。サーキットでバリバリ走るわけでもなく、ワインディングロードやオフロードをガツガツと走行するわけでもない。家族を目的地まで安全に運んだり、大人数で楽しく出掛けたりと、ミニバンに求められる需要を満たしていれば100点を目指す必要はないと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID Z
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2025年7月17日 23:41 [1894932-3]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 2 | 
|---|---|
| インテリア | 5 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 3 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 3 | 
4代目プリウス50型からの乗り換えです。5代目プリウスの積載量が大幅に減ったので5代目への乗り換えは断念し、ノアへ。
そろそろ一年が経とうとしているので追記。
【エクステリア】
そもそもミニバンにカッコ良さを感じたことはないので、良くも悪くもなく。Sのメッキのバカでかいグリルが大味で好きじゃなかったのでノーマルにしました。ノーマルはノーマルでこじんまりとしたデザイン。
【インテリア】
ダークブラウンにしました。室内の雰囲気が多少明るくなって良い感じ。高級感は感じないけど、広くなったし収納も増えて使い勝手が良くなりました。
とにかく荷物が大量に乗るのでキャンプなどでも余裕をもって積み込めます。
視界も広くなり、開放感があります。
【エンジン性能】
期待してなかったのだけど、高速での合流とかもスムーズにできたので不満なし。
しかし、バッテリーをこまめに使うせいか、割とエンジンが頻繁に作動して少々もうるさい気がする。
【走行性能】
操縦性能には不満ない。車長、ホイールサイズが長くなった分、内輪差など気をつけなくちゃいけない部分はあるが慣れるしかない。狭い路地や駐車場での扱いはまだ面倒。
車高の高さでふらつくという事もない。
心配なのはブレーキ。時々ブレーキが抜けるような感覚がある。他の報告も上がっていたけど、ブレーキが割と踏み込んでるのに止まらず、予想よりも制動距離が長かった時があった。
プリウスより重いからと思ったけど、制御方式に問題あったりする?
PDAによる事前制動は優秀。せっかちな方には合わないかもしれませんが、安全運転したい人には滅茶苦茶良いと思います。
【乗り心地】
路面の凸凹は割とそのまま伝わってくる。まあ普通でしょうか。でも座席が良くなった分乗り心地は良くなった気もする。
ハイブリッド特有なのか、プリウスでも感じたブレーキ時のかっくんという衝撃は変わらず。
どんなにブレーキワークを気を付けても0kmになるときブレーキががっちりロックされ、反動で身体が前のめりになります。
なんか対応策ないですかね?
【燃費】
このサイズでこの燃費なら満足。一年通した感じでは平均20km前後でてます。冬場が18km弱くらい。夏場は18km強くらいでしょうか。やはり冬場の方が燃費食いますね。ベストシーズンは22kmくらい出ます。運転は穏やかな方です。常にECOモードです。
【価格】
時勢柄仕方がないとは言え、高いなあ。400万超え。
【総評】
ミニバンとしての室内の広さ、天井の高さ、窓の広さなど、室内空間の快適さは想定以上でした。Zでもアイボリーの選択があれば尚良かったのですが、先進機能やオプションの充実度からZを選択。
運転支援はこの数年で大きく進化していて、支援機能と呼べるものになっていました。ただ当然ながら完全に車に任せられるというレベルではないので、どこかで不安が常にあり、リラックスできるわけではないのがもどかしい。
不評のインパネ周りですが、情報がちらかってる印象は否めないですが、毎回見てるうちに慣れます。但し、アナログ速度メーターは×。目盛りとメーター針が同じ色でメーター針に立体感がないので何km指してるのか咄嗟に分からず。表示エリアも大きくとるので迷わずデジタル表示に変更しました。
あとオートライトは使い勝手が悪く残念。義務化されてるんだっけ?暗めの屋根付き駐車場に入ると勝手についてしまい却って迷惑。しかし、メインライトを停車中は止める事ができると分かったので許容範囲内です。
パワーバックドアは便利っちゃあ便利だけど、ちょっとトロいので急いでる時はストレス。
後席キャプテンシートは実際に使ってみたらちょっと横幅が狭い。スライドやリクライニング、オットマンの操作レバーが重い。
ドア開閉時の警告音は最小にしたことで気にならなくなりました。
当初感じてた不満は割と対処可能なものが多く、基本は満足しています。家族も気に入っています。
新車の臭いは吸着剤を使ったり、換気してまあまあ良くなりました。でもまだまだ大分強いですね。
堅く絞った布で拭いたりもしてみましたが・・・効果あるのかな?
一年近くが経ち、毎日乗ってるせいか、個人的にはほぼ気にならなくなりましたが、家族は当初よりはよくなったとはいえ、やはり匂うようです。
余談ですが、高速道路走行中やたら前に割り込まれるのですが、何故?車間距離が開き過ぎてるのでしょうか?でもこれ以上車間距離詰めるのはちょっと危ない感じがします。
参考になった14人(再レビュー後:4人)
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID S-Z E-Four
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2025年7月1日 21:26 [1972859-1]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 3 | 
乗り換えKINTOで、ライズからノア S-Z HEV 4WDに乗り換えました。
ミニバンは以前にエスティマや20系アルファードに乗っていたこともあります。
【エクステリア】
普通にかっこいいです。
また、ドア周りにさまざまな工夫がされていて、利便性が高いです。
【インテリア】
一定度合皮やソフトパッドが使われ、高級感があっていいと思います。
運転席の視界も非常に見やすく、運転しやすいです。
シートの背面が硬めなのか、ホールド性が少し弱いように感じます。
また、アームレストが調整できないのもマイナスポイントです。
あと、中途半端なセンターコンソールBOXはいらないから
ウォークスルーにしてほしかった。
ディスプレイモニターは、ケチって8インチにしましたが
全く問題ありません。昔はこのサイズが普通だったので。
【エンジン性能】
坂道は少しアクセル踏みますが、パワー的に不足ありません。
4WDだからか、踏むとグイグイ加速します。
街乗り時は非常に静かで、ハイブリッドの制御もスムーズです。
ハイブリッドシステムの進化を感じました。
【走行性能】
安全性能が素晴らしいです。安心快適に運転できます。
アドバンストパークは最初怖かったですが、便利で正確です。
渋滞時運転支援も安定した動きで、めっちゃ楽でした。
この歳になり、走りの性能よりも安全最優先なので
最新の安全性能が使えるだけでも買い換える価値があります。
【乗り心地】
路面の状況を少し拾いますが、全く不快感はありません。
TNGAの採用で、非常に安定した乗り心地です。
以前のアルファードHVに近いものを感じました。
【燃費】
2回給油しました。
クーラーを使ったアイドリングが多かったのか15km/Lでした。
もう少し良くなることを期待したいです。
【価格】
ライズに比べてKINTOの支払いが月2万円増えましたが納得です。
ソフトウェアが進化した価値だけでも十分お釣りがきます。
値引き額は、KINTOの契約時の書面に記載していた額です。
(KINTOは最大値引きが適用されるようです)
また、納期やさまざまなリスク、手続きの面倒さを考えても
KINTOをこれからも続けたいと思います。
【総評】
過去に乗っていた、20系アルファードHVに比べると
走りは少し劣りますが、乗り心地は大差なし
なんといっても車幅が狭いので運転がだいぶ楽です。
これから相棒としてたくさん旅に出たいと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID X
2025年4月27日 11:14 [1541511-3]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 3 | 
|---|---|
| インテリア | 3 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 無評価 | 
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|---|---|---|
先進感あるリアライト  | 
ステップワゴンより見やすい三角窓  | 
エアコンのボタンが小さくらい押しづらい  | 
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||
後席のスライド量の差はこんな感じ  | 
ノアハイブリッド長めの試乗してきたのでライバル比較してコメントしたいと思います。
試乗グレードは
令和6年7月登録のノアハイブリッドのXグレード。
タイヤはブリヂストンエコピア
走行距離2.4万キロ程
試乗コースは高速含め40キロ程1時間強のコース。
晴天、風強め。エアコン22度
1人乗車
【エクステリア】
先代の焼き増し感ありつつもリアライトはスッキリ今風のデザイン。
廉価グレードと言えど
【インテリア】
廉価グレードなのでプラ感全開の安っぽいのはご愛嬌。
収納場所は多数あり良い。
気になるのはシフト横の電動パーキングのスイッチの下がオートホールドボタンでない所。縦にピッタリ並んだボタンの表示が薄く、押し間違えやすい配置なのはペケ。
【エンジン性能】
パワー必要な高速や登り道はエンジンが絶えず稼働するが、その時室内が騒々しくなるのはハイブリッドあるあるのギャップ萎え。
タコメーター無いので回転数は分からないが五千回転以下だろう。
パワー的には1人試乗の為、高速でも、ワインディングでも余裕あり、多分満載時でも必要十分でしょう。
【走行性能】
パワステが軽い事もあり、ハンドリングがステップワゴンに負けず劣らず軽快でワイディングでも大ロール大会にならずイメージ通りのラインをトレースできてる。
ブレーキのタッチ、コントロール性も違和感なし。
【乗り心地】
全般に他社より柔らかく最近トヨタ共通の優しい乗り心地ながらフワフワなく、多少の段差も高速のジョイント部も乗り越えるが、ゼブラの減速帯は細かくガタガタまでいかないがショックは伝えてきた。連続の段差にはいなし切れてない。
また内装の建て付け悪いのか、荒れた路面状況等では共振してダッシュボード、ピラー、後席からビリビリ音等異音が発生する場面が時折あった。
廉価グレードで防振処理が甘いのか個体差なのかは不明だが、異音はトヨタあるあるっぽい。
【燃費】
メーターリセットし、42kmの複合試乗コースでリッター22km台は優秀。街乗りでも10キロ後半は行きそうです。
【価格】
調べて見るとXの8人乗りは305万。
ライバルのステップワゴンのairは約350万から、セレナe-powerの Xは324万とライバル安く。
新型フリードの7人乗りとほぼ同じ。
シエンタはのXは248万と激安ですが。
【総評】
ミニバン嫌いの自分もフリード所有してましたが、日本の戸建てのガレージはほぼミニバンではと思う程、ガラパゴス日本の鉄板ジャンル。
特に普段の買い物からレジャー、帰省等大人数や、荷物満載する割合が多いなら、フリードクラスよりノアサイズがベスト。出費多いファミリーの家計に優しい燃費良いハイブリッドなら完璧。
よって今回のノアXグレード8人乗りは、取り回ししやすいサイズに大空間のユーティリティ、運転しやすく、乗り心地、走りも、燃費も高得点でコスパは際立ってるなと感じました。
インテリアは安普請でカタカタ音がするのが玉に瑕ですが、どーせ子ども達が汚したり、キズ付けてしまうので問題無し。
個人的には5人乗りで荷物満載できる8人乗りがお勧め
- レビュー対象車
 - 試乗
 
参考になった113人(再レビュー後:12人)
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID Z
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2025年3月23日 21:49 [1946962-1]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 3 | 
7月の車検前に納車されるとのことで1月に数台枠があると連絡受け急いで契約した。
最新の安全装備やチームメイトなどヘッドアップディスプレイ以外のオプションは大方付けて450万円、驚きました。
これまで乗っていた2016年式ノアは300万ちょいで買ったのでここまで高くなったのかと…
確かにオプションは当時と比べものにならないですが高いですね。
まだ子どもも小学生なので新しいノアで家族の思い出しっかり作っていきたいです。
高いですが遠出も楽な安全装備(アダプティブクルコン、チームメイト)を付けられたのはよかったです。
値引きはオプションと本体の内訳は聞いていないですがあわせて20万ちょいでした。
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > Z
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2024年10月29日 04:14 [1788479-3]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 3 | 
一年待ってようやく納車になりました。
ハイブリッド Zです。
試乗(ガソリン車)レビューからの本レビューです。
【エクステリア】
Sのようなメッキ装飾が私にはイカつく見えて肌に合わないためSをチョイスしませんでした。
ノーマルを選びましたが、それでもなかなかイカついマスクです。
【インテリア】
Zグレードはほぼブラック内装になるため砂汚れが目立ちます。
作り込みは前のステップワゴンRK1に比べれば高級な感じがします。
内装のステッチの色が選べたらもっとおしゃれになるのかなと思います。
2列目は希望でオットマン付をチョイスしました。
身長170センチと少しの私にはやや窮屈に感じますが、妻や子供達の方が非常に喜んでいます。
私ほども満足しようと思うならアルファードを買わないといけませんね。
しかしアルファードまで必要としていないので、ノアで私は満足しています。
3列目は、前車ステップワゴンの方が良いです。
トヨタはずっとエマージェンシー的な硬い座り心地です。
トランクは、三列目シート跳ね上げをしなければスペース的にちょっとした荷物を積む程度です。
でも跳ね上げもワンタッチで非常に楽です。
ノアも頑張っていますが、スペース的に前車の勝ちですね。
【エンジン性能】
ハイブリッドの制御が素晴らしくハイパワーとはあまり言えませんが、ストレスなく唸る事なくスイスイ走ってくれます。
【走行性能】
ワインディングをしてませんし、これからも攻めるような運転はしないので分からないのですが、昔のトヨタ車みたいなフワフワ感はありません。
ちょうど良い硬ささのでしょうか。
【乗り心地】
前車や試乗車(ガソリン車)と比べれば、静かだし、ゆったりと力ある走りなので非常に良く感じます。
高級車に乗った感じと言えば大袈裟ですがそんな感じにさせてくれます。
【燃費】
今のところ表示で、リッターあたり19から20キロです。
【価格】
総費用で、13年前の前車が320万、今回オプションを付けたのもありましたが、420万なのでハイブリッド化になったとは言え高い買い物でした。
【総評】
時代の進化を感じながら、感覚的には同じワンボックスで今回全体的に少しだけ高級車になった感じが率直な感想でしょうか。
前と比べタイヤもインチアップし、バンパーにはセンサーが付き、バッテリーとあらゆる仕様が変わり、車検や修理代の事を考えると少し怖いです。
でも、自分で買おうと思って買ったので仕方ないと思っています。
色々言いましたが、ステップワゴンはカジュアルで使い勝手が良い。
ノアは、そこは少し劣ってしまうが、ワンランク上の上質さが良い。
総じて買って良かったと思っています。
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID S-Z
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2024年8月27日 11:41 [1877454-1]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 5 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 4 | 
S-Z HV 2WD
快適利便あり
パノラミックビューモニターあり
アダプティブハイビームなし
その他BSMやユニバーサルステップ、HUD等メーカーオプションあり
子供達が小学生で大きくなって手狭になった前車フリードHVからの乗り換えです。
検討はステップワゴン&セレナ
【エクステリア】
アダプティブハイビームは、
機能面よりもデザイン面で導入をするかしないかだと思います。
デイライトを含むので、今思えばつけても良かったかな、と考えてます。
その他は、概ね満足です。
白のS-Zノアは街中いろんなところで見るので、所有者がそれをどう考えるか。
どこで人との違いを出そうとするか。
【インテリア】
快適利便をつけた事で、インテリア面に大きな不満はありません。
ドリンクホルダーの形状が、細いペットボトル前提なのと、
コンソールボックスがそんなに容量無いのですが、
スマホ置き場や小銭置き場、上下グローブボックスと収納は多いです。
うちは子供達の喧嘩防止でサイズアップしたので、後席を左右寄せずにロングスライドできるのがよかったです。
2列目のセンターテーブルは、あくまで物の一時置き。子供が弁当を食べてて蓋閉めようとして少し体重をかけたら耐えられず畳まれました。そういう用途は助手席裏にDOPのテーブルをつけて対応した方が良いです。しっかりしてます。
(ステップとセレナは標準です)
【エンジン性能】
街乗りに大きな不満はありません。
60km/h くらいまでが得意領域で、ステップワゴンよりキビキビ走ります。
反面、新東名で120km/h区間を巡航するような場面では、スポーツモードにしたとしても、加速にモッタリ感が出ます。
この点はステップワゴンに及びません。
【走行性能】
エンジン性能に引き続いて、100km以上の高速走行は苦手です。
加速がモッタリする、
腰高感が出てふらふらする(合流や渋滞明けでアダプティブクルーズで100km超まで加速かけるような場面で、怖い、と感じるくらい)
ブレーキも もともとマイルドなので、強く踏むような場合に不安定さがでる
他方、街中やバイパス、ワインディングでは、
プロアクティブドライビングアシストが優秀です。セレナのワンペダルに通じる自動ブレーキ感が便利。
渋滞時の手放し運転、
80kmくらいでのバイパス巡航
峠道のハンドリング
どれも運転が楽しく不満がありません。
【乗り心地】
S-Zは17インチになるため若干の硬さと、
凹凸に対するバタつき感があります、
が、先代までのフワフワがないのは新プラットフォームの凄さです。
【燃費】
自宅が高台にあり、14.0km程度。
カタログ燃費で劣るはずの1.5L HVの先代フリードでも15.0kmだったので、
カタログの燃費性能は
あくまで街中の回生ブレーキありきなんだと実感しました。
それでも、ガソリンストリームよりは全然良い燃費です。
【価格】
オプションと点検パック込みで500万超えました。値引きが30万くらいand下取りが100万くらいつきましたが。
ほんと人世代前でアルヴェル買える値段でした。
【総評】
つけなかったオプションに対して未練が出るくらいで、
持っていて満足感の大きい車です。
多人数乗車がちょこちょこある子育て世代(ヒンジドアだと子供が怖い段階)で、
日常使いでは街中走行中心、高速を使っての遠出は月1、2回、
フリードやシエンタでは手狭な方
には良い車だと思います。
あとはうちの車種決定の決め手になったHV車の
非常時の発電機運用も、災害対策としての利点です。(ステップワゴンにこの運用なし)
日常で100km以上のスピードで高速を走行することが多いのであれば、
ステップワゴンの方が不満は少ないと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > S-Z
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2024年8月17日 19:15 [1874909-2]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 5 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 3 | 
| 価格 | 3 | 
S-Z 2WD ガソリン車 9年乗った80ヴォクシー煌からの乗り換えです
値引き 15.5万円
下取り 96.5万円
支払額 325万円
令和5年11月契約
値引きが少ない分、下取りで頑張ってくれた感じです。
【エクステリア】
90ヴォクシーはちょっと若い人向けの攻めたデザインだったので、今回はノアを選びました。
程よく主張するフロントマスクがとても格好良く、万人ウケするそつのないデザインだと思います。
【インテリア】 
ダッシュボードは80と同様にチープです。ドアパネルの質感が良く、シートは合成皮革になって高級感が増したので余計にそう感じます。オットマンをつけたので2列目はとても快適です。
視点が高くダッシュボードがスッキリしているのでとても視界が良く、車両感覚がつかみやすいです。3列目をワンタッチで格納できるようになったのもプラスポイント。自転車を乗せることが多いので本当に便利です。
唯一残念なのはシフトノブ。ボタンのついた大きな握りの野暮ったいデザインで、ここだけ周りから浮いて見えます。80のようなボタンのないゲート式の方が格好良かったです。
【エンジン性能】 
ガソリン車ですが、街中、郊外、高速道路のいずれも良く走ります。ファミリーカーなのでこれで十分。常にエコノミーモードにしていますが、それでも全くパワー不足は感じません。
エンジン音、振動とも80よりもなかり静かで満足しています。
【走行性能】 
とても素直で、アクセルを踏んだだけ加速してハンドルを切った分だけ思ったように曲がります。
特に常用する40から60km/hの運転のしやすさは秀逸。ファミリーカーとしては満点だと思います 。
レーダークルーズコントロールとレーントレーシングアシストはとても便利ですね。私はアドバンスドドライブを装着しなかったのが後悔している点なのですが、渋滞時支援システムが使えなくてもレーダークルーズコントロールとレーントレーシングアシストの組み合わせでほとんど同じ事ができるので安心しました。
【乗り心地】 
17インチの55タイヤにインチアップした影響を心配していましたが、80の16インチより乗り心地が滑らかでソフト。段差も明らかに突き上げ感が軽減されました。サスペンションの作りが良いのでしょう。
シートの出来も良く、乗り心地はとてもよくなりました。
【燃費】 
購入後1000kmで平均燃費はリッター8.8km。80ヴォクシーは9.7kmだったので下回りましたが、まだ1000kmなので距離を重ねていけばもっと伸びるでしょう。
【価格】 
本体が320万円、10.5インチカーナビ、パノラミックビューモニターと快適セットをつけたら諸経費込みで400万円を超えました。28年前に90マーク2ツアラーVツインターボを買った時は車両本体が340万円でしたから当時の感覚からしたら高級車ですよね。80ヴォクシー煌よりも60万円も高くなったのにも驚きました。
ただ、カタログを見てみると数々の運転支援デバイスが付いていますし、円安で原材料の高騰も考えればこの位になってしまうのかなとも思います。80がアナログ車だとすると、90はデジタル車と言えるのではいないでしょうか 
【総評】 
納車まで8ヶ月待ちましたが、待った甲斐がありました。エクステリア、内装、メカニズムのどれをとっても高得点で、とてもバランスが取れています。7人も乗れてたくさん荷物が積めて格好良くて。これ以上のファミリーカーはないのではないでしょうか。
実は家族にホンダに勤めている者がいてステップワゴンを50万円近い社員値引きで買えたのですが、それでもノアを選ぶだけの価値がありました。待って&買って良かったです。
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > Z
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2024年3月2日 09:53 [1805514-2]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 3 | 
| 走行性能 | 3 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 3 | 
2010年代モデルのプレマシーから乗り換えで、ノーマルのZグレードの2WDのハイブリッドを購入して5000km以上走行。
 【エクステリア】アダプティブハイビームの3眼にしたのでコの字の枠が斜めや横からは意外と格好いいですし、夜間は便利でおすすめです。オートライトは立体駐車場で何回もキャンセルが必要なのは面倒です。色はホワイトでメッキとマッチすが、Zグレードの黒はGグレードのダークメッキの方がいいと思います。ウインカーはLEDですが細くて短いので、停車中のハザードランプの視認性を考えるともう少し大きい方がいいと思います。最近のトヨタは安全性よりもコストやデザイン重視みたいです。デイライトも細いですが、3眼では正面だけでなくサイド方方向にもあるのでZグレードは比較的目立つと思います。電動バックドアのスイッチは目立たない黒ですが夜間に位置がわかりにくいので反射シールはっています。途中で任意で止められるのは狭い駐車場で便利です。開閉アラーム音が大きいので弱にしました。
【インテリア】前席の収納はプレマシーより多くオプションのカップホルダーをつけたので置き場所が増えて便利です。緊急通報システムがあるために天井にサングラスケースがないのは不便です。また前席のルームランプのボタンが光らないので暗いときにボタンの場所がわかりにくいです。運転中の操作は運転支援機能のボタンは1回のみで起動するので使いやすいです。ただしプレマシーにあった音声ミュートボタンがないのが不便です。またオートワイパーがオプションでもないのが残念です。運転席のモニター速度表示の針がメーターと同じ青色で見にくいので、デジタル速度表示にしています。アナログメーターの針も白色でわかりにくいです。よく使う運転支援機能画面をデフォルトにしています。
 バックミラーは後席テレビを少し斜めにすれば問題ありません。
 ヘッドアップディスプレイは通常運転では気が散りそうで付けなかったので未評価です。
 後席は室内広さ、後席エアコン、オットマン、後席ディスプレイの快適性は家族も気に入っています。ただし前席と違って後席のシートヒーターは温度調整ができません。またスイッチが前席からや子供の手が届きにくいです。からくりステップとフロントシートバックテーブルが片側だけなのでオプションで両側につけられるといいです。
 シートは座り心地に問題はありませんが、レバーが短く固めで、わかりにくいためオットマンはあまり使いません。また給油口のレバーとエンジンルームのレバー位置がわかりにくいのでシールを貼っています。
【ナビ】音声入力の認識はかなり悪く、キャンセルや戻るボタンでキャンセルできず、ナビ画面のバツ印を押す必要があります。よく使うバツ印や拡大縮小ボタンが画面から遠い左側に表示されるのが不便です。ナビはジャンル検索や無料ルートの変更がしにくいです。
 【走行性能】加速は2Lのプレマシーに劣ります。平地での定速走行は静かで問題はないですが、坂道や多人数の加速ではエンジンがうるさくなって振動します。1.8Lでプレマシーより排気量が減りましたが、アクセルペダルやステアリングにエンジンの振動が伝わることがあるので、安っぽく感じます。ストレスなく運転するなら2Lまたはモーターのパワーアップが必要です。通常速度では素直に曲がるので問題ないです。自動減速機能を使っていれば、カーブで自動減速するので自然に安全運転になります。市街地走行はパノラミックビューモニターをつけているので、アラームがよく鳴ります。音が鳴っている方向でどの方向に注意したらいいかわかるともっと便利です。死角も安心ですが、雑草に反応して止まったことがあります。自動減速機能の設定は介入しすぎるので弱にしていますが、ブレーキを踏む回数が減るので慣れれば便利です。
 【乗り心地】ノーマルZグレードの16インチは静かですが、乗り心地は段差で少し硬いときがあり、振動でバックミラーの像がぶれてオプションのドライブレコーダーの衝撃録画機能が作動する時があります。強風や山道では車高のために揺れ幅があるのでプレマシーより酔いやすいです。半年ぐらいして路面が荒いと3列目からビビリ音がすることがあります。タイヤはインチダウンができないので、交換時はコンフォートタイヤを考えています。
 サードシートは乗っていないのでプレマシーとの比較はわかりませんが、座布団を敷いています。大人3人は通常無理です。
 【運転支援機能】慣れるとかなり便利です。ただし、高速道路を降りるときやパーキングエリアに入るために左の側道に車線変更したときに前車がいないと加速するのですぐに加速しない設定にしてほしいです。
 車線変更支援機能は80km以上でないと使えず煽られるとキャンセルされ条件が厳しくゆっくり車線変更するのでお試し程度です。
 渋滞ハンズフリーは条件が厳しいですが、帰省渋滞の時にかなり使えましたがすぐに終了するので60kmぐらいまででも使えるといいです。信号機が認識できるので一般道路でも使えるようになると便利です。駐車支援機能を試しましたが、音声案内がほしいです。
【燃費】プレマシーより倍くらいよいです。
【価格】オプションをつけたので、400万円オーバーですので、プレマシーより200万円アップしています。運動性能は劣りますが、燃費、安全機能、運転支援機能、快適性能、積載量、物価上昇を考えると仕方がないと思います。高級車ではないです。
【総評】運転の楽しさと乗り心地はプレマシーの方がよかったですが、初ハイブリッドでも違和感はあまりありませんでした。家族と長距離移動はしやすくなりました。長距離の高速道路の運転や高速での渋滞は運転支援機で楽になりました。
 乗車が4人までなら問題ありませんが、余裕がないので常時5人以上乗車する環境なら排気量を2Lにしてエンジン音を静かにする必要があり、もう少し大きい車がいいと思います。前後長が増えたので、駐車場所に少し気を使います。アラームが多いですが、ぶつかりにくくなったのはよいです。
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID S-Z
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2023年12月10日 21:06 [1790609-2]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 5 | 
| エンジン性能 | 5 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 4 | 
【エクステリア】
完璧。好みの外観です(^^)
モデリスタ仕様もかっこいいです。
【インテリア】
スタイリッシュですっきりとして特に安っぽさを感じない。夜間はダウンライトが点いて、ドリンクホルダー辺りが見やすくて助かります。
前方のダッシュボードも平で視界が開けた感じになって運転していても心地よいです。
【エンジン性能】
静粛性が上がってるため踏み込んだ時のエンジン音が少し気になる程度でそれ以外はレスポンスも良く滑らかな発進加速ができ燃費も良く満足です。
【走行性能】
曲がり角でもっと傾くかと思ってたけど意外とシャキっとしててハンドリングも快適。個人的にはハンドルの戻しやすさが秀逸だと思います。
特に街中を走るにはうってつけです。
車幅も全長もすごく扱いやすいサイズです。
【乗り心地】
快適で素晴らしい乗り味と乗り心地です。静粛性も良いです。ロードノイズも外からの音も抑えられてる感じがします。
【燃費】
良く通る道で一般道150?往復23?〜24?ぐらいです。これは驚きました!
ミドルクラスミニバンで17インチのタイヤでこの燃費はすごいと思いますし満足です(^^)
【価格】
上級グレードでオプションを付けると、結構な額になりますが、車自体の出来が良いし妥当と思います。
【総評】
ここまで燃費が良くて乗り味も良くて、最新の安全装備もあって、サイズ的に使い勝手も良く、視界も良好かつ快適な車は他にありません。
個人的にはステアリングヒーターが全周温かくなるようになったのが嬉しいです。
人気車種だけあって全体的に完成度の高い車だと思います。(^^)
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > G (8人乗り)
2023年10月8日 20:16 [1682676-2]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 3 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 3 | 
| 燃費 | 無評価 | 
| 価格 | 無評価 | 
ガソリンモデルも乗りましたのでレビューします。
【エクステリア】
ガソリンもハイブリッドも変わらず。
【インテリア】
ガソリンもハイブリッドも変わらず。
【エンジン性能】
ハイブリッドEfour乗りましたが、個人的にはガソリンの方が好きです。
ハイブリッドは踏んだ瞬間の一瞬のトルク感は素晴らしいですが、その後の伸びは圧倒的にガソリン。
2LですがダイレクトシフトCVTとの相性が良いのか、一昔前の2.5L級のトルクとパワーがあります。
高速域では上り坂で若干のパワー不足感がありますので、多人数だと少しストレスかもしれません。
一つ残念なのは、3000回転以上回した時のフィーリングです。
お世辞にも気持ち良いものではありませんが実用エンジンなのでここは我慢です。
【走行性能】
優秀です。
ハンドリングも癖がなくスムーズで、ここまで背の高い車で安定して走れるのは素晴らしいです。
【乗り心地】
表現が難しいですが、ボヨンボヨンのふんわり足ではなく、程よく引き締まった乗り心地で、突き上げ感はありません。
【総評】
同車格のステップワゴンも試乗しましたが、乗り心地の上質感ではステップワゴンが一枚上手のように感じました。
また、同じハイブリッドで比べるとステップワゴンが良いですが、ガソリンはほぼ互角かと。
- レビュー対象車
 - 試乗
 
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > X 4WD
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2023年9月25日 11:41 [1762075-2]
| 満足度 | 3 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 3 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 3 | 
【エクステリア】
リアビューが気に入った。この辺りはヴォクシーより良いと思う。
フロントマスクは80系後期型の方が好みだが、慣れると悪くない。良いとも思わないが。
リアバックドア付近側面のエッジの効いたガラス形状がサイドビューのアクセントになっている。
【インテリア】
80系よりプラスチッキーになっていると感じる。
モニター類は80系より金がかかっているとは思うが、それ以外は経費削減の影響を感じる。
Aftermarketのフローティング9型ナビを付けたが、プッシュスタートスイッチの場所が
邪魔に感じる。80系はハンドル右にあったので使いやすかった。何故その場所にカップホルダーなど付けたのか疑問に感じる。カップホルダーってそこまで大事でしょうか、トヨタさん?
【エンジン性能】
静粛性が上がったのか遮音材に金がかかっているのか、80系より静かに感じる。
出力性能は体感できるような差は感じない。
【走行性能】
80系同等だが、若干安定感を感じる。サスが改良されたのか少々硬めになった気はする。
【乗り心地】
走行性能でも触れたとおり。コーナーでは安定している。
【燃費】
80系とほぼ同等
【価格】
高くなった。無駄なドライバーアシスト機能はいらないので10万円でも下げてほしい。
昔は300万円(マーク2ツアラーVが買えた)と言えば高級車だったが今や大衆車の価格帯。
車両価格が上がって所得は20年変化がないのでそう思うのであろう。
これは全て政治と政治屋を選んでしまった有権者が悪い。
【総評】
80系Xグレード、7人乗り4WDから90系の全く同じ仕様を購入。
オプションも同様、左右パワースライドドア、インテリジェントキー、寒冷地仕様、スペアタイヤ、リア席エアコン等。
一番の改悪点は後部座席が狭くなったこと。そして実質上の値上げ。
後部座席、荷室は横幅が数センチ狭くなったようで荷物の載せ方に工夫がいるようになった。
キャンプの時に不便さを感じる。
おそらく天井を7cm高くしたのは幅を狭くしたため高さでカバーしたのだろうと推察。
しかし荷室が狭くなったのは一番痛い。3列目シートも狭くなったと妻からの嘆き。
値上げに関しては理解はできるが、最低グレードにアシスト機能やクルーズコントロールは不要と思う。
前方に停車している車がいれば対向車線にはみ出して回避するが、いちいちアシストが働き、ハンドルを戻そうとされる。不要な機能である。
個人的にはこういった機能の恩恵を受けるようなドライバーは運転しないでいただきたい。
危険である。
クルコンもレーンチェンジして前車がいなくなったとなれば、いきなりスピード上げたりするのでエコ運転と真逆。
メーカーはこういった機能は上級グレードやオプションとすべきで、不要なユーザーには価格を抑えて供給していただきたい。
面白がって使うのは最初だけ。私は基本的に機械を信用していない。
どこかで犬をひき殺した高齢者が、自身の車には自動ブレーキがついていると機能を過信していたが、これはメーカーの功罪であると感じる。
確かに事故が減っているのかもしれないが、車を過信した運転してはいけないレベルのユーザーをそのまま世の中に放置してしまっている罪もあろう。
またホワイトが3万3千円増額なのは理解できない。ソリッドのホワイトも用意してほしい。
当方はパールホワイトにしたが、ブラックは有料色含め3色展開されるのも理解できない。
ヴォクシーは強制的に純正ナビになるが、5年後は毎月使用料を取られる。これもおかしい。
当方はノアにしてAftermarketナビにしたが、Aftermarketナビが好きなユーザーには迷惑であろう。
また、80系から比較し、16インチ以上でないとタイヤが履けない使用に改悪された。
従ってスタッドレスも買い替える羽目に。こういった点もトヨタは既存ユーザーをないがしろにしている。
スマートキーだが、納車時には1本しか渡されず、サブキーは6カ月ほどして渡されるそうだが、友人は7カ月経っても渡されていない様子。
この車両について80系と比較して特筆すべき良い点は特にありません。
強いてあげれば2列目シートを後ろにずらす際、80系は一度中央にずらす作業が必要だったが、それが不要になったことと3列目シートを収納する際にひと手間減ったこと。
80系は畳んで上げてからベルトで固定しなければならないという、何の工夫もなかったのでこれは方当初驚いた。ステップワゴンのような工夫が全くない。すごいよトヨタ。でも売れるんだから。
Aピラーの前の三角の窓が大きくなったようで、妻が視界が良くなったと言ってましたが、私はどうでもいいと思っています。
15インチが履けて広い80系の方がメリットが大きかった。フロントガラスにひび、リアハッチをぶつけなければ80系に乗り続けていたであろう。
また、ステップワゴン、セレナはデビュー時期が新しかったために値引きの点で断念。
三菱の車は最初から候補外。
燃費の点でハイブリッドはいいのですが、当方は雪国在住でトヨタの滑ってから4駆になるというなんちゃって4WDを信用していないのでかたくなにガソリンエンジンを買い続けています。
パートタイム4WDのミニバンが出たらいいのだが。
2022年12月契約、翌年8月納車。
値引きは下取り車に10万プラス
車両から26万
2023年8月から地元のトヨタは一切値引きをしなくなったそうな。
今後どこで買おうか悩むところ。
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID S-Z E-Four
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2023年9月6日 10:50 [1756061-1]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 3 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 3 | 
| 走行性能 | 3 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 5 | 
北海道在住。スバルフォレスターからの乗り換え。ノアS-ZハイブリッドE-fourに半年以上乗っています。この車を一言で表すなら『デカい軽自動車』。
軽自動車は見た目よりも利便性重視のシステムであることが一般的で、ノアヴォク(以後ノア)はかなりそっち寄りの印象を受けました。当然ながら普通車の規格で設計されており、それにくわえてトヨタの最新技術が搭載されているので、軽自動車の安全性が心配と感じる方にとってベストな車だと思います。
走りは物足りない印象があって、アクセルを踏めばエンジンはうなるし、直進安定性が今ひとつなのは間違いありません。ステアフィールが軽めで、この感覚も軽自動車に近い。
そういった二面性が、女性はノア、車好きな男性は走りが良いステップワゴンという論評に落ち着くのだと思いますが、リセールを含めて考えるとノアのコスパは頭一つ抜けており、ミドルクラスミニバンで唯一選べるハイブリッド四駆の存在は購入するにあたり大きな決め手となりました。
というわけで、購入理由がファミリーユースのためだけで、ミニバンに特別な思い入れのない私にとって、利便性重視の内装、リセールの良さ、ハイブリッド四駆という魅力が揃ったノアは満足できる一台となりました。
採点配分は、車自体は3.5、リセールやその他優位性で1.5加点、ディーラーオプションのわかりづらさで1減点。星4としました。ディーラーオプションは後付けできないんだから単純明快に書いてほしい…。※マーク連発の補足はやめてくれ。
ちなみに、年間燃費はおそらく20km弱/Lに落ち着きそうな感じで、心配していた最低車高の低さも気にならなかったです。
そんなこんなで、購入検討時、ノア、ステップワゴン、セレナの3台でめちゃくちゃ悩んだので、どなたかの参考になればと思い、ノアのレビューしてみました。
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > S-Z
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2023年5月14日 01:43 [1542317-4]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 3 | 
szガソリン寒冷地仕様 納車1年後のレビューです 走行距離1.5万キロ ほぼフルオプション仕様
【エクステリア】
 フロントの無塗装部分がピアノブラックだと最高 全体的に好きなデザイン
【インテリア】
 少しソフトトリム部分はあるが基本的にはハードプラ シンプルだが高級感まではない
【エンジン性能】
 回せばそれなりに速いがうるさい 低回転で走ると燃費が良い
【走行性能】
 最近は運転していて悪くないかもと思うようになってきた ミニバンのイメージを覆すまではいかないまでも運転したくないクルマではない 17インチタイヤは意外とコーナーでも粘る ほぼ5ナンバーサイズなので運転しやすい 安全性はピカイチでACCもステアリングが静電式なのが嬉しい
PDAは自転車が走行しているような場合だと予期せぬブレーキがかかってしまい邪魔 TPOで使い分けると疲労感が軽減される 
【乗り心地】
 2列目は30アルヴェルのエグゼブティブシートより乗り心地が良い ただ色々な道を走っていると閉口するような突き上げのようなものもある 
【燃費】
 高速ではリッター15km近辺をコンスタントに叩き出す
【価格】
 値引きなしで諸費用込み450万で高い この価格であることを考慮すれば特に内装品質は期待値以下といえる
【総評】
 なかなか良いクルマ ADASは最強で事故の確率を下げてくれる制御が満載です 過去の不満点もプログラムアップデートが入るのか気にならなくなってきました GとSZの内装品質は大きく異なるので実車確認をお勧めします
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ノアの中古車 (全4モデル/3,971物件)
- 
- 支払総額
 - 109.8万円
 - 車両価格
 - 96.4万円
 - 諸費用
 - 13.4万円
 
- 年式
 - 2015年
 - 走行距離
 - 13.3万km
 
 - 
- 支払総額
 - 174.6万円
 - 車両価格
 - 162.0万円
 - 諸費用
 - 12.6万円
 
- 年式
 - 2017年
 - 走行距離
 - 7.0万km
 
 - 
- 支払総額
 - 307.1万円
 - 車両価格
 - 293.0万円
 - 諸費用
 - 14.1万円
 
- 年式
 - 2022年
 - 走行距離
 - 3.3万km
 
 - 
- 支払総額
 - 403.0万円
 - 車両価格
 - 389.9万円
 - 諸費用
 - 13.1万円
 
- 年式
 - 2023年
 - 走行距離
 - 2.7万km
 
 - 
- 支払総額
 - 165.5万円
 - 車両価格
 - 149.0万円
 - 諸費用
 - 16.5万円
 
- 年式
 - 2017年
 - 走行距離
 - 11.6万km
 
 
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