Kakaku |
トヨタ ノア 2022年モデル Z(2022年1月13日発売)レビュー・評価
ノアの新車
新車価格: 324 万円 2022年1月13日発売
中古車価格: 245〜345 万円 (22物件) ノア 2022年モデル Zの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2022年モデルの情報です

モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
3.84 | 4.32 | 92位 |
インテリア![]() ![]() |
3.78 | 3.92 | 73位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.74 | 4.11 | 82位 |
走行性能![]() ![]() |
3.86 | 4.19 | 77位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.91 | 4.02 | 78位 |
燃費![]() ![]() |
4.27 | 3.87 | 29位 |
価格![]() ![]() |
3.41 | 3.85 | 99位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
レビュアー情報「重視項目:快適性」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > Z
よく投稿するカテゴリ
2024年10月29日 04:14 [1788479-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
一年待ってようやく納車になりました。
ハイブリッド Zです。
試乗(ガソリン車)レビューからの本レビューです。
【エクステリア】
Sのようなメッキ装飾が私にはイカつく見えて肌に合わないためSをチョイスしませんでした。
ノーマルを選びましたが、それでもなかなかイカついマスクです。
【インテリア】
Zグレードはほぼブラック内装になるため砂汚れが目立ちます。
作り込みは前のステップワゴンRK1に比べれば高級な感じがします。
内装のステッチの色が選べたらもっとおしゃれになるのかなと思います。
2列目は希望でオットマン付をチョイスしました。
身長170センチと少しの私にはやや窮屈に感じますが、妻や子供達の方が非常に喜んでいます。
私ほども満足しようと思うならアルファードを買わないといけませんね。
しかしアルファードまで必要としていないので、ノアで私は満足しています。
3列目は、前車ステップワゴンの方が良いです。
トヨタはずっとエマージェンシー的な硬い座り心地です。
トランクは、三列目シート跳ね上げをしなければスペース的にちょっとした荷物を積む程度です。
でも跳ね上げもワンタッチで非常に楽です。
ノアも頑張っていますが、スペース的に前車の勝ちですね。
【エンジン性能】
ハイブリッドの制御が素晴らしくハイパワーとはあまり言えませんが、ストレスなく唸る事なくスイスイ走ってくれます。
【走行性能】
ワインディングをしてませんし、これからも攻めるような運転はしないので分からないのですが、昔のトヨタ車みたいなフワフワ感はありません。
ちょうど良い硬ささのでしょうか。
【乗り心地】
前車や試乗車(ガソリン車)と比べれば、静かだし、ゆったりと力ある走りなので非常に良く感じます。
高級車に乗った感じと言えば大袈裟ですがそんな感じにさせてくれます。
【燃費】
今のところ表示で、リッターあたり19から20キロです。
【価格】
総費用で、13年前の前車が320万、今回オプションを付けたのもありましたが、420万なのでハイブリッド化になったとは言え高い買い物でした。
【総評】
時代の進化を感じながら、感覚的には同じワンボックスで今回全体的に少しだけ高級車になった感じが率直な感想でしょうか。
前と比べタイヤもインチアップし、バンパーにはセンサーが付き、バッテリーとあらゆる仕様が変わり、車検や修理代の事を考えると少し怖いです。
でも、自分で買おうと思って買ったので仕方ないと思っています。
色々言いましたが、ステップワゴンはカジュアルで使い勝手が良い。
ノアは、そこは少し劣ってしまうが、ワンランク上の上質さが良い。
総じて買って良かったと思っています。
参考になった20人(再レビュー後:9人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > Z
よく投稿するカテゴリ
2024年3月2日 09:53 [1805514-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
2010年代モデルのプレマシーから乗り換えで、ノーマルのZグレードの2WDのハイブリッドを購入して5000km以上走行。
【エクステリア】アダプティブハイビームの3眼にしたのでコの字の枠が斜めや横からは意外と格好いいですし、夜間は便利でおすすめです。オートライトは立体駐車場で何回もキャンセルが必要なのは面倒です。色はホワイトでメッキとマッチすが、Zグレードの黒はGグレードのダークメッキの方がいいと思います。ウインカーはLEDですが細くて短いので、停車中のハザードランプの視認性を考えるともう少し大きい方がいいと思います。最近のトヨタは安全性よりもコストやデザイン重視みたいです。デイライトも細いですが、3眼では正面だけでなくサイド方方向にもあるのでZグレードは比較的目立つと思います。電動バックドアのスイッチは目立たない黒ですが夜間に位置がわかりにくいので反射シールはっています。途中で任意で止められるのは狭い駐車場で便利です。開閉アラーム音が大きいので弱にしました。
【インテリア】前席の収納はプレマシーより多くオプションのカップホルダーをつけたので置き場所が増えて便利です。緊急通報システムがあるために天井にサングラスケースがないのは不便です。また前席のルームランプのボタンが光らないので暗いときにボタンの場所がわかりにくいです。運転中の操作は運転支援機能のボタンは1回のみで起動するので使いやすいです。ただしプレマシーにあった音声ミュートボタンがないのが不便です。またオートワイパーがオプションでもないのが残念です。運転席のモニター速度表示の針がメーターと同じ青色で見にくいので、デジタル速度表示にしています。アナログメーターの針も白色でわかりにくいです。よく使う運転支援機能画面をデフォルトにしています。
バックミラーは後席テレビを少し斜めにすれば問題ありません。
ヘッドアップディスプレイは通常運転では気が散りそうで付けなかったので未評価です。
後席は室内広さ、後席エアコン、オットマン、後席ディスプレイの快適性は家族も気に入っています。ただし前席と違って後席のシートヒーターは温度調整ができません。またスイッチが前席からや子供の手が届きにくいです。からくりステップとフロントシートバックテーブルが片側だけなのでオプションで両側につけられるといいです。
シートは座り心地に問題はありませんが、レバーが短く固めで、わかりにくいためオットマンはあまり使いません。また給油口のレバーとエンジンルームのレバー位置がわかりにくいのでシールを貼っています。
【ナビ】音声入力の認識はかなり悪く、キャンセルや戻るボタンでキャンセルできず、ナビ画面のバツ印を押す必要があります。よく使うバツ印や拡大縮小ボタンが画面から遠い左側に表示されるのが不便です。ナビはジャンル検索や無料ルートの変更がしにくいです。
【走行性能】加速は2Lのプレマシーに劣ります。平地での定速走行は静かで問題はないですが、坂道や多人数の加速ではエンジンがうるさくなって振動します。1.8Lでプレマシーより排気量が減りましたが、アクセルペダルやステアリングにエンジンの振動が伝わることがあるので、安っぽく感じます。ストレスなく運転するなら2Lまたはモーターのパワーアップが必要です。通常速度では素直に曲がるので問題ないです。自動減速機能を使っていれば、カーブで自動減速するので自然に安全運転になります。市街地走行はパノラミックビューモニターをつけているので、アラームがよく鳴ります。音が鳴っている方向でどの方向に注意したらいいかわかるともっと便利です。死角も安心ですが、雑草に反応して止まったことがあります。自動減速機能の設定は介入しすぎるので弱にしていますが、ブレーキを踏む回数が減るので慣れれば便利です。
【乗り心地】ノーマルZグレードの16インチは静かですが、乗り心地は段差で少し硬いときがあり、振動でバックミラーの像がぶれてオプションのドライブレコーダーの衝撃録画機能が作動する時があります。強風や山道では車高のために揺れ幅があるのでプレマシーより酔いやすいです。半年ぐらいして路面が荒いと3列目からビビリ音がすることがあります。タイヤはインチダウンができないので、交換時はコンフォートタイヤを考えています。
サードシートは乗っていないのでプレマシーとの比較はわかりませんが、座布団を敷いています。大人3人は通常無理です。
【運転支援機能】慣れるとかなり便利です。ただし、高速道路を降りるときやパーキングエリアに入るために左の側道に車線変更したときに前車がいないと加速するのですぐに加速しない設定にしてほしいです。
車線変更支援機能は80km以上でないと使えず煽られるとキャンセルされ条件が厳しくゆっくり車線変更するのでお試し程度です。
渋滞ハンズフリーは条件が厳しいですが、帰省渋滞の時にかなり使えましたがすぐに終了するので60kmぐらいまででも使えるといいです。信号機が認識できるので一般道路でも使えるようになると便利です。駐車支援機能を試しましたが、音声案内がほしいです。
【燃費】プレマシーより倍くらいよいです。
【価格】オプションをつけたので、400万円オーバーですので、プレマシーより200万円アップしています。運動性能は劣りますが、燃費、安全機能、運転支援機能、快適性能、積載量、物価上昇を考えると仕方がないと思います。高級車ではないです。
【総評】運転の楽しさと乗り心地はプレマシーの方がよかったですが、初ハイブリッドでも違和感はあまりありませんでした。家族と長距離移動はしやすくなりました。長距離の高速道路の運転や高速での渋滞は運転支援機で楽になりました。
乗車が4人までなら問題ありませんが、余裕がないので常時5人以上乗車する環境なら排気量を2Lにしてエンジン音を静かにする必要があり、もう少し大きい車がいいと思います。前後長が増えたので、駐車場所に少し気を使います。アラームが多いですが、ぶつかりにくくなったのはよいです。
参考になった10人(再レビュー後:6人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 6件
2022年10月31日 10:18 [1638905-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 1 |
価格 | 3 |
【エクステリア】エアロパーツ無しなので物足りなさは有ります
【インテリア】高級感はあるけど・・・・
【エンジン性能】力強さはあるけどモッサリ感多め。
【走行性能】安全装備いっぱいです。
【乗り心地】シートの座り心地が抜群に良い
【燃費】ガソリン車で9km弱
【価格】
【総評】ステップワゴンからの乗換ですがなんかキビキビ感が無い。ベタ踏みすると安全装置が働くのか回転数が上がるだけ。7、8割のアクセルワークのほうがスムーズに加速する。
静粛性はかなり良いけどタイヤを変えればもっと良くなるとおもう。標準はエコピア
高速と一般道半々で9km弱ステップよりも悪いです。
レーダクルーズはちょっと使いにくいけど慣れれば大丈夫かな。操作ミスにつながるのでただのクルーズコントロールは必要無いので邪魔。何のために着いてるのか意味不明。
参考になった9人
このレビューは参考になりましたか?
ノアの中古車 (全4モデル/4,096物件)
-
- 支払総額
- 416.4万円
- 車両価格
- 407.0万円
- 諸費用
- 9.4万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.4万km
-
ノア ハイブリッドX ナビ 片側パワースライドドア バックモニター ブレーキサポート プッシュスタート
- 支払総額
- 179.0万円
- 車両価格
- 174.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 9.4万km
-
ノア ハイブリッドS−Z 4WD 純正10.5型ナビ CD/DVD フルセグ バックカメラ 両側電動ドア ETC2.0 アクセサリーコンセント ハーフレザーシート シートヒーター レーダークルーズ
- 支払総額
- 459.9万円
- 車両価格
- 447.1万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
-
- 支払総額
- 164.9万円
- 車両価格
- 152.1万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 9.2万km
-
- 支払総額
- 339.9万円
- 車両価格
- 319.9万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
36〜1916万円
-
35〜1516万円
-
19〜999万円
-
17〜419万円
-
17〜1300万円
-
28〜534万円
-
84〜610万円