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ダイハツ ハイゼットカーゴ 商用車 2021年モデルレビュー・評価
ハイゼットカーゴ 商用車の新車
新車価格: 110〜177 万円 2021年12月20日発売
ハイゼットカーゴ 商用車の中古車
中古車価格: ― 円
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選択中のモデル:ハイゼットカーゴ 商用車 2021年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| スペシャル | 2024年11月5日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| デラックス | 2024年11月5日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| デラックス | 2021年12月20日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| デラックス 4WD (MT) | 2021年12月20日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| クルーズ | 2021年12月20日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| クルーズ (MT) | 2021年12月20日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| クルーズ 4WD | 2021年12月20日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| クルーズ 4WD (MT) | 2021年12月20日 | フルモデルチェンジ | 1人 |
- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.07 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.66 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.60 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.51 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.88 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.19 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.23 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > ダイハツ > ハイゼットカーゴ 商用車 2021年モデル > スペシャル
2025年10月3日 09:51 [1988724-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
これがストレッチ出来るリクライニング部! |
もうね…これで伸ばしたら、スッキリしまっせ・ω・ |
【エクステリア】
昔から無骨さのエブリィに比べて、柔らかさを持たせてるのがハイゼットだと思いますね!
洒落てる。
【インテリア】
黒ベースのシート生地なので、汚れも目立たないし素晴らしい。
けど…汚れ出すと汚れが見えなくなるので、防汚防水シートカバーはした方が無難かも?
【エンジン性能】
ターボ無しでも、頑張ってくれますね!
これは変速機が優秀なのも有ると思います。
全くモタモタしない!
【走行性能】
まあターボに比べるとエンジン音は強めの坂道だと唸りますが、そんなもん頻繁には無いので。
これはこれで良いと思える。
【乗り心地】
座面ふっかふか!!
これが一番驚きました。
兎に角尻が痛くなりにくいです。
普段レカロ使いですが、これはノーマルシートでは抜群に良い!
商用軽バンでは、もうトップクラスですね!
そしてリクライニングしたら解りますが…
これはBRIDEやレカロみたいに、腰回りの筋肉をストレッチ出来る魔法のシートです!
普通は90℃の処でポキッと折れるのですが、これは背面が持ち上がるので伸びます!
長距離移動したあと、これで腰背部をジワーっと伸ばすと、めっちゃリラックス出来ますよ!!
【燃費】
これは仕方ないが、やはりハイブリッド無しでは良い!とは言えないかも。
けれど、耐久性や長期使用に於ける駆動バッテリー等の消耗品費用まで考えたら、これで良いのです・ω・
【価格】
待て待て?
これだけの内容で車体価格見たら、安い!しかないね笑
エアコンも効くし、文句ねぇわ・ω・
【総評】
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった1人
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自動車(本体) > ダイハツ > ハイゼットカーゴ 商用車 2021年モデル > クルーズ (MT)
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2024年5月20日 11:38 [1779839-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|
|---|---|---|
助手席は一番前 |
ナンバープレートも当らず余裕を感じます |
6年前まで通勤及びバイクのトラポン用に、旧タイプのハイゼットカーゴクルーズに乗っていたので、それとの比較になります。
【エクステリア】
ボックス感が強く一回り大きく見えます。
色はブライトシルバーメタリック〈S28〉にしました。
理由は以前今はトヨタ車に取られて無くなったブルーメタリックに乗っていましたが10年を迎える前に天井の塗装が焼けました。よく商用で使ってるシルバーは10年以上たっても焼けていないので、シルバーが長持ちしそうだと思ったからです。
【インテリア】
商用車なので簡素ですが、クルーズはすわり心地の良いシートです。
ルームライトは電球、荷室はLED、中途半端なLED化はセンスが無さすぎるどうせなら標準前後LEDにするべき
【エンジン性能】
前と比べて明らかにパワフル、高速も90Kmでのんびり走るならストレスなし
【走行性能】
相変わらず山道の上りはアクセルべた踏み、時には上り用車線に逃げる必要がある。
平地はストレスなく走れるし、MT独特のスポーティー感が増しました。
【乗り心地】
ATのシフトノブの位置に、取って付けたようなMTのシフトノブは操作しずらい。左の肘掛けはMTには必須だね。
コーナーの横Gや横風の影響は受けやすいが安定感は増したようです。
【燃費】
2〜3Kmは伸びましね。
【価格】
16年前購入に比べて、性能、燃費の向上に加えて安全装置やなんだかんだ付いても40万も変わらないので個人的には買い得感があった。
【総評】
最初MTを選択すると、メーカーオプションが選択できなくなって?っとなったけど、特に絶対必要というものも無かったので良しとしました。だけど、LEDパックぐらつけてくれても・・・
アイドルリングストップ付のAT車に乗った時は、アクセルと車の挙動に誤差が生じるのでストレスを感じましたが、MT車はクラッチを切るとエンジンがかかるのでストレスが無くて良かったです。
オートライトの感度は周囲のクルマの中で真っ先に点灯するぐらい敏感ですね。
高速や幹線道路ではオートハイビームにしてますが、歩行者がいる街中ではトラブルを避けるため面倒だけどその都度マニュアルにしています。
ロードスターからの乗り換えですが若い時からMTに乗っていたので、楽そうだからといまさらATとか乗り換えるのもなんだし、昔乗ったことがある乗りなれてる車の方がよいかと思いハイゼットカーゴMTにしました。
あんまり走らないクルマだけど、バイクのトラポンや釣りに車中泊の旅など趣味的には使い勝手のあるクルマなので、あせらずのんびりと末永く走っていきたと思います。
追加
トラポン用として
スズキグース350cc、180kg積んでみました
ナンバープレートも当らず旧タイプより余裕が感じられれます
参考になった12人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > ダイハツ > ハイゼットカーゴ 商用車 2021年モデル > クルーズ (MT)
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2023年10月5日 01:03 [1619206-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
家庭の事情により DAIHATSU ハイゼットカーゴ クルーズ(5MT)と SUZUKI WagonR SMILE(G)の2台持ちになり、2台を交互に運転する状況になりました。
FRで5MTでDAIHATSU製の新型軽貨物車と
FFでCVTでSUZUKI製の新型軽乗用車をじっくり乗り比べて分かったことをレポートします。
(ハイゼットにはヒールアンドトゥが出来るようにスポーツペダルを装着済)
(ハイゼットは購入当初から乗用車として使用)
・2名までの乗車ならクルーズ(5MT)は乗用車としても充分良いクルマだと言える
・軽のNAの5MTでも意外と高速道路を快適に走れる
・燃費はFF-CVT車比で28%ほど悪いが、FR-5MT車にはそれを許容させるだけのドライビングプレジャー(ドキドキ)がある
・低速コーナーでの旋回性(気持ち良さ)が明らかにFF車を上回る
・賑やかにエンジンブレーキをかけながらコーナーに突っ込みフルアクセルで立ち上がる感覚はFF-CVT車にはマネできない
・CVT車に比べてエンジン回転数は上がりがちだが、車内騒音は意外と気にならない(エンジンサウンドと言っても良いのかもしれない)
・145/80R12の安いタイヤなので 減ることを気にせずガンガン行ける(意外とグリップする)
・たとえ限界横Gが小さくても、派手にロールするので体感横Gは充分大きい
・ボディーがしっかりしているので全ての性能を限界まで使い切れる。エンジンの耐久性も先代(S321V)での実体験から完全に信頼できる。個人的には Zや86、ケータハムよりも好き
【オマケ】
SUZUKI WagonR SMILE(G)をフカフカの後席めあてで買ったが、予想に反して今まで運転したFFオートマ車の中で最高クラスにスポーティーだと感じた。
・MT車から乗り換えても良いかなと思うほどCVTの制御と操作系がスポーティー
・CVTモード切替を使いこなすと軽のNAでも加速力は充分だと感じる(エンジンブレーキもストレスなくかけられる)
・ステアリングギア比が大きいこともありハンドリングにスポーティーさは感じないが、サスのフワフワ感はない
・SUZUKIラインナップの中で最もファミリー向けの車種であるにもかかわらず 隠しきれないレーシングスピリッツを感じる
参考になった22人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > ダイハツ > ハイゼットカーゴ 商用車 2021年モデル > クルーズ (MT)
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2022年7月30日 00:32 [1531666-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【良い点まとめ】
○ボディの剛性感が格段に上がった
○内側後輪の空転がなくなった。
(VSCが標準装備され タイトコー0ナーでの旋回速度が上がった)
○低速時はステアリングが軽いが 高速時は充分重くなる
○実用上の最小回転半径が小さく感じる
○ステアリングコラムの位置が上がって乗り降りが更に楽になった
○荷室ランプが凄く明るくなった
○車輌の四隅と後方に接近警報センサーが追加され安心感が増した
○屋根が大きくなって日差しを遮ってくれる
○降車時の静電気のビリビリがなくなった
○雨樋が大きくなり ドアを開けた瞬間の雨垂れ被害が減った
【悪い点まとめ】
△ガソリンタンクが小さくなった
(実用タンク容量が30L→24Lに減った)
△停車中のヘッドライト強制消灯時に 消えてるのかどうか車内でわかり難い
△シフトアップインジケーターが欲しい
【注意点】
・購入当初感じたステアリング操作の違和感とショックアブソーバーの違和感は1週間程で自然に消えた。オイルシールが馴染むと消えるっぽい
・ウィンカー3回点滅機能 は販売店でOFFにしてもらえる
・アクセルペダルとホイールハウスの位置関係上 ヒール&トー が難しい。→自己責任でスポーツペダルを付けて解決。
・ヘッドライトのスイッチをONにするとハイビーム/ロービームのコントロールを取り戻せる
・評価車輌2021年型ハイゼットクルーズ5MT
・比較車輌2007年型ハイゼットクルーズ5MT
【6ヵ月経過】
このクルマはKF-VEの低回転仕様エンジンを積んでいるが、よく行く栃木県 いろは坂 登りを走った印象ではピークパワーDownよりもトルクバンド拡大が効いて戦闘力は変わらないか逆に上がったように感じた。
下りではVSCが効いてタイヤの接地感が格段に上がった。ロールも小さくなった印象。
クラッチは軽くはなったがストロークが長くなったのかも知れない。フクラハギの代わりにフトモモが筋肉痛になった。
この段階では このクルマの不満点は全て ハンデ と認識されるようになり、嫌いだった外観までカッコよく見えてきた。
【3ヵ月経過】
・クルマのデザインにようやく慣れて来た
たくさん売れても鼻につかないデザインだとは思う(ダイハツのデザインはここが凄い)
・フレームの断面形が太いことに気付いた(視界や車内スペースへの悪影響は感じない)
・雨樋が大きくなり ドアを開けた瞬間の雨垂れ被害が減った
・メーターパネルの透明カバーが逆球面形になっていて光の反射が無いことに気付いた
・リアのホイールハウスが大きいことに気付いた(チェーンの着脱が容易になった?)
・ルーフを含む全てのボディパネルが単純平面になりカッティングシートを貼りやすくなった
・リアワイパーを上からさげるのは合理的だと分かった
・細いタイヤが雨の日には大きなアドバンテージになることを再確認した
・300馬力のクルマの15%で走るより 46馬力のクルマの100%で走る方が断然楽しいことを再確認した
・ドライブレコーダーを取り付ける場所が無い(消去法で左下端に取り付け中)
(結論)
145/80R12の細いタイヤと46馬力の小さなエンジンを使って ここまで良いクルマを作れるという事実に感動すら覚える
一般道で最も運転を楽しめる現行車は ハイゼットクルーズ5MT だと思う(個人の感想です(笑))
【1ヵ月経過】
・実用上の最小回転半径が小さく感じる。
・内側後輪の空転がなくなった。
(VSC※1が標準装備され タイトコーナーでの旋回速度が上がった)
・ガソリンタンクが小さくなった。
(実用上の容量が20%程減ったように感じる)
・初回燃費は(満タン法で)13.73km/L
・転がり抵抗は減り、空気抵抗は増えた印象。
・走行中の騒音や振動が減った。
・スライドドアの開け閉めが軽くなった。
・降車時の静電気のビリビリがなくなった。
・クラクションの音が良くなった。
・エンジンの極低回転での粘りが増した。
・安全運転支援システムは相当安全側に振ってあるので、自己責任で(一部)OFFにするのもありだと思う。(取説P107)
・先代も同じだがホイールハウスとペダルレイアウトの関係で ヒール&トーは難しい。
(結論)
使用速度域が上がれば上がる程 どんどん良いクルマになる、どんどん好きになる。
【1週間経過】
・ステアリングは低速時は軽いが高速時は重くなる(遊びもなくなる)
・高速走行時のボディの剛性感が格段に上がった
・空力性能が悪くなった実感は無い
・遮音性は上がったと思う
・アイドリングストップはMT車では全く邪魔に感じない
・リアワイパーがバックギアに連動する
・運転席側サンバイザーの裏に鏡が付いた
【納車直後の印象】
特に宅配便の女性ドライバーを意識して設計したように思える。
・ステアリングが小さくて凄く軽い
(ロックトゥロック回転数も少なく感じる)
・ステアリングコラムの位置が上がって乗り降りが更に楽になった (タイトスカートでも運転できそう)
・クラッチも軽い
・荷室ランプが凄く明るくなった
・車輌の四隅と後方に接近警報センサー追加
・左側に死角補助ミラー2個追加
・半ドアセンサー5個追加
・後席シートベルト装着センサー2個追加
・交通標識認識・表示機能追加
・追突警報追加
・自動ブレーキ追加
・オートライト追加
・アイドリングストップ追加
・ドアミラーがエアロっぽい
・遮音性が上がったような気がする
・屋根が大きくなって日差しを遮ってくれる
・流線形ではなくなった
・後部座席は狭く座面も低くなった印象
・スライドドアの窓が開かなくなった
・ステアリング、ブレーキ、クラッチのダイレクト感がなくなった
・ステアリング中立位置の遊びが増えた
【契約時の印象】
実物の外観はS321V前期型とあまり変わらない印象。ただし中身は全然違う。
必要性の低いものはスパッと廃止 必要なモノは最新鋭に変更 で 戦闘機 か レーシングカー みたいに感じた。
今回FMCの目玉は「CVTの搭載」ですが
個人的にはこのスッキリした設計思想を高く評価したいですね
(1台契約しちゃいました)
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自動車(本体) > ダイハツ > ハイゼットカーゴ 商用車 2021年モデル
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2021年12月26日 16:08 [1531651-4]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
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|
|---|---|---|
ダイハツ公式からの常時回転数のユウチューブからの証拠です。 |
渋滞になった原因理由のはこれもあります。 |
ハイゼットカーゴ・トラックの商用車も昨日乗ったので書きます。
動力性能はサンバーECVT以来過去最低です。アトレーはターボ+DCVTなので物凄く良くなりましたが。ノンターボのハイゼット・ハイゼットトラックは時速40キロを出すのに5秒以上かかってしまうので後ろは大渋滞になりました。本当に後ろを走っていた方ごめんなさい。自転車にも煽られるという目を疑う加速性能でした。
耐久性。空荷で常に4000回転以上ぶん回さないと走らないのですぐ壊れます。CVTのノンターボモデルは買ってはダメです。
御自慢の電子式4WDですが。※使えません。ダイハツのホームページ部分にも書いて有りますがオンロードで使わないで下さいというなら雪・畑でも使用できません。壊れます。DCVTは一度壊れると修理するのに軽く30万以上してしまうので破産します。ディーラー保証は正しい使い方以外は絶対保障で直さないで注意です。
総論ですが、アトレーはユーザーが求めた方向で素晴らしい進化を果たしたが。ハイゼットはユーザーを離れされるような退化に退化を重ねた全く不出来な進化を果たしてしまった。
マニュアルモデルもトラックは残したが、カーゴモデルもマニュアルは有るが、ほとんど売れてない、ターボモデルもカーゴは有るが、耐久性を求めているのに、上記で説明したCVTだと常時4000回転以上。空荷でも回ってしまう、積載と耐久性を重視している。企業様はそもそも、ターボモデルなんて買わないので、ターボモデルは。アトレーに譲渡統合するという形で一部のユーザーにとって最悪な方向に向けてしまった、本当にこの状態ではトラックは残すがカーゴは消滅という流れに持って行ってしまうのかもしれない。
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