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スズキ アルト 2021年モデルレビュー・評価
新車価格: 114〜158 万円 2021年12月22日発売
中古車価格: 44〜198 万円 (2,170物件) アルト 2021年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:アルト 2021年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| L | 2023年12月13日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| L | 2021年12月22日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| L 4WD | 2021年12月22日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| HYBRID S | 2023年12月13日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID S | 2021年12月22日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| HYBRID X | 2023年12月13日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X | 2021年12月22日 | フルモデルチェンジ | 8人 | |
| HYBRID X 4WD | 2021年12月22日 | フルモデルチェンジ | 1人 |
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.32 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.01 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.14 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.14 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.16 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.74 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.67 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID S
2025年3月30日 22:03 [1948933-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
最初、今一つと思いましたがだんだん良く見えてきました。
先代の釣り目よりはるかにいいです。
【インテリア】
先代はミライースに比べると小物入れが少なく不便でしたが、
ミライース並みになりました。不満はありません。
【エンジン性能】
エンジンはまあまあいいと思います。ハイブリッドなので
アイドリングストップから再始動するときセルが回らないので
静かにエンジンがかかるのがいいです。モーターのアシストが
あるので、出足がいいです。
【走行性能】
ハンドルを切った時の反応、ブレーキの利き具合とも自然でいいと思います。
【乗り心地】
軽としてはいい方だと思います。ゴツゴツした感じはないです。
【燃費】
燃費はいいですね。チョイノリでも15km/L走ります。
【価格】
最近の軽としてはハイブリッドで130万円切りは安めだと思います。
【総評】
デザインはミライースの方が好みですが、市街地燃費はミライースより1割いいので
街乗り中心の方はおすすめです。エンジン性能のところでも書きましたがモーターの
アシストで加速も燃費もいいです。ミライースと乗り比べればよくわかると思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった4人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
2025年3月14日 12:07 [1772489-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】旧型ワークスのほうがカッコイイ(□)
車高が高くなり、カド丸くし抑揚つけたプレスラインで質感上げたデザイン◎
ただ、リヤシートの広さまで欲張らずヤリスみたいに前席優先パッケージの割り切りが欲しかったX
【インテリア】悪くない、シンプル(〇)
旧型同様のハイバックシートや手引きサイドブレーキ、全グレード統一のデニム調シートなどノスタルジックセダン仕様◎。後席は無駄に広いが頭部にリアハッチの圧迫感あり怖いX、しかしISOFIXチャイルドシート付ける時は後席ドア開口広く、高さもちょうど良いので素晴らしい◎と評価変わる、使い方次第ですネ
メーカーOPのバックモニター付きディスプレイオーディオ(お勧め)選択すると、スイッチ付いた全グレード同一ハンドルになります◎
【エンジン性能】ハイブリットのみ次世代エンジン(〇)
A、Lグレードは10年の実績R06A型、コスパ・信頼で選べば旧型E/G・・・だけど次世代E/Gに期待しISG付を選択。
3000rpm超えると3気筒らしいビートの効いたE/G音になる(不快では無いが)、一般道ではISGが効きトルクフルで静か、右折時のアイドルストップが苦にならない。ただ、ISGはE/Gの補助動力なのでモーターが直接駆動するHVとは別物。ターボみたいに高速道路が得意なワケでも無い、
【走行性能】初心者にこそ、一度は運転してもらいたい(◎)
電子制御と高性能タイヤで、コーナーを水平移動するように(安全に)走る高性能車が車好きに評価されるが、コーナーで当たり前にロールし限界低いエコタイヤで安全運転技能の大切さ感じさせてくれるアナログな「軽セダン」。
高速道路では速度に応じて緊張感高まり、峠道走ると踏ん張り感なくロールし柔らかいが、前輪の負荷小さく(軽く小さな車体のおかげか?)右に左に小気味よく走れ、エコタイヤの限界感じさせながら、ハンドル切った分だけグイグイ曲がる自然さが(ワゴンRより)好ましい。特に、きついコーナーでは荷重移動の大切さをも教えてくれるような懐の深さ感じる。
【乗り心地】N-VANとの比較では(〇)
前席の着座位置が低くくホールド感よいので、前席はロールで車酔いするような感じはない。
タイヤの差あるがN-VANより静かで(E/Gは煩い)助手席にも優しい乗り心地。荒れた路面ではロードノイズや段差の突き上げ感増すが「軽い乗り味」と好意的に表現したい。コンフォートタイヤに交換すると、より上質な乗り心地になるのではなかろうか?
また大人2名で乗るなら前席推奨、リアシート広々として座り心地悪くはないが後席に乗せてもらおうと思えない。
【安全装備】過不足なく標準装備された(〇)
予防安全機能は2022年JNCAPでBランクとコストのしがらみ大きすぎ発展途上(レーンキープは警告音のみなど)。法定速度内の安全(社会的責任含め)は標準装備されてると考える。
【燃費】志高いEVに誇れる、軽いエコ性能(◎)
1000km実燃費27.7km/Lほど、ただ同じ乗り方でN-VANでも19km/L超えてるし、軽CVT車は乗り方ですごーく差が出ますね(田舎に住んでます)。
【価格】R5年末、値上がりしました(-1点)
コスパ最強は後席窓ハメ殺しのAグレードしかし車体色増えるのはLグレード以上
残念、値上がりしたのでXグレードは選びづらくなりました、ハイブリットならハスラーやワゴンRとの競争となります。
【感想】「セダン」絶滅?軽自動車だからこそカル〜ィ車の良さ感じれる(◎)
全グレード同一の安全装備と足回りになり、営業車(偏見)から車格・走行性能が底上げされた感じ。スーパーハイトやSUVが主流になる中、軽自動車だからこそ存在意義ある「軽セダン」。
初心者・通学用の車なのですが、見た目気に入れば走行・快適性とも満足してくれると思ってます。
オジサンが乗るならAグレード一択(車体色は銀)。車の個性大事にし鉄チンホイールのままで乗りたい(黒いミラーとドアハンドルも悪くない)。
- 比較製品
- スズキ > ワゴンR 2017年モデル
- ホンダ > N-VAN 商用車 2018年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年9月
- 購入地域
- 鹿児島県
- 新車価格
- 125万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった51人(再レビュー後:15人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
2024年12月8日 20:00 [1912184-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】エクステリアからでも、室内空間が広くなったことがわかります。あと細かいところでは、ドアを閉めたときの音が上品です。これは所有するスイフトスポーツ(ZC33S。以下スイスポ)でも感じることですが、HEARTECT(ハーテクト)の恩恵に授かっていますね!最近のスズキのクルマは、「(いい意味で)本当にどうしたの!」と感じます。
【インテリア】前モデルに比べて、室内空間が広くなりました。足元も広い!これがセダンタイプの軽自動車と言うならば、ワゴンタイプ(ワゴンR)の軽自動車とのすみ分けが難しいのでは、といらない心配をしてしまいます。内装はプラスチッキーですが、キレイにまとめられています。シートヒーターが助手席にもあるんですね!スズキのフラッグシップ(!)であるスイスポとの共用部品が多く、スイスポ所有の私には「なんだかな…」という気持ちになりますが、アルトを購入される方にとってはうれしいポイントではないでしょうか。ただし、サイドブレーキがガリガリガリガリ鳴るのはご愛敬です。
【エンジン性能】自然吸気エンジンのため、普通の道路でもガラガラと音がして、もたつきます。当然ながら登坂では唸ります。高速道路や遠出は心許ないですね。けれど、「これぞ軽自動車のエンジン」であり、街乗りならば十分です。
【走行性能】基本的な「走る、止まる、曲がる」に問題はありません。ハンドルが軽くて、様々なユーザーに親しまれそうです。
【乗り心地】上述のHEARTECT(ハーテクト)の恩恵に授かって、このクラスにしては乗り心地がしなやかです。加えて、シートの座り心地が程よくソフトで、意外とホールド感があり、このクルマにマッチしたシートが採用されています。
【燃費】代車で20.1km/Lと表示されていました。クーラーもよく効き、言うことなしです。
【価格】安全装備もあって1,380,500円(HYBRID X)。物価高の昨今、セダンタイプの軽自動車でも100万円を超えてきていますが、質感を考えれば妥当なプライシングではないでしょうか。使用用途を考えながら、廉価グレードを候補にすることも必要となりそうです。
【総評】代車ながら「クルマはこれで十分」と感じさせてくれました。その理由の一つに、前モデルの尖ったところが丸められて可愛らしくまとめられたエクステリアが挙げられます。このエクステリアが、なんとなく所有欲を満たしてくれそうなんですよね。スズキの「良いクルマづくり」を感じさせてくれる素敵なモデルです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル
2024年11月29日 09:33 [1907700-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
車検時の代車を運転した際の感想です。
峠を数十キロ走りました。ハイブリット車でした。
【エクステリア】
・ドアに鍵ロックボタンがありますが、ドアハンドルから離れている位置にあるため、少々使いづらいと感じました(慣れの問題とは思います)
【インテリア】
・タコメーターは無く、速度計のみのシンプルなメーター。
・内装は可もなく不可もなくといった感じ。価格相応と思います。
【エンジン性能/走行性能】
・街中での走行は、低速トルクがあって、60kmまでなら、少しアクセルを踏むだけで、直ぐに到達できました。
・アクセル操作に対するレスポンスは良くて走っていて楽しいと思えました。ただし、軽なので60km超えたあたりから加速は鈍くなります。
【乗り心地】
・ゴツゴツ感あり。乗り心地は良いとは言えませんでした。
【燃費】
・代車のため、無評価。メーター表示では、17.8km/Lと表示されていました。
【価格】
・代車のため、無評価。
【総評】
軽にしてはキビキビと走る。良さそうな車だと感じました。
普段の買い物などで使う車に適していると思います。
100万ちょっとならお得感あるかも?
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった4人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID S
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2024年11月26日 23:16 [1826096-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
Aピラーが立っていて、側面ガラスがほぼ長方形なので、
車体感覚が非常につかみやすく、死角が少ない。
左のドアミラーも見やすい。
【インテリア】
時計を標準装備していない。
天井が高くなったのに、サンバイザーが短い。
後席が目いっぱい後ろに設置されているので、
トランクが狭く大きな荷物は積めない。
後席の床面がフラットでない。
運転席の足元は十分。
オートライトは慣れが必要。
【エンジン性能】
モータアシストがなくても十分な発進特性があるが、
中速から高速への出力の伸びが心細い。
アイドリングストップからの再起動はアシストモータ
が使われるので大変静かである。
回転はとてもスムーズで不快な振動やうなりは
あまり感じない。
【走行性能】
ステアリングは特にクセはない。
タイヤの空気圧を規定値より高くすると、ステアリングの
操作感がおかしくなる。
運動性能はリッターカーとほぼ同レベルでダッシュ力に
欠けるが、高速道路の合流はスッとできる。
高速道路は80〜100?スイスイ走れます。
回生ブレーキは強い。
【乗り心地】
新車当時は、回生が失効する瞬間に、車体が少し
ピッチングしたり、凸凹のギャップを通過すると
若干突き上げ感があったが、2000?位ならし運転
すると感じなくなった。各動作部がなじんでいな
かったのかもしれない。
遮音性は意外と良く、ロードノイズが抑えられている
のにびっくり。高速道路でも意外と静かです。
【燃費】
25?/L〜32?/L (満タン法による)
1名乗車+荷物10?前後、平坦地走行の場合。
乗車人数、荷物量、坂道、季節、冬の早朝など
で大きく変動する可能性があります。
32?というのは、高速道路メインの場合。
【価格】
安全機能満載のためこんなものか。
【総評】
エンジン単体よりこちらの方が余裕あるので
マイルドハイブリッドを推奨します。
リッターカーからの乗り換えであれば、それほど
違和感なく移行できるので試乗をお勧めします。
参考になった29人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
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2024年8月26日 14:55 [1877229-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】丸っこくて可愛らしいと思います。優しい見た目がいいですね。
【インテリア】この価格でこのデザインはすばらしいと思います。
【エンジン性能】モーターのアシストもありとてもいい走りをします。
【走行性能】車重も軽いのでエンジンのパワーのみを見ると微妙かもしれませんが、モーターのアシストがあるので峠でも速いです。
【乗り心地】ダウンサスを入れてしまったので跳ねます。でも峠では純正のサスペンションよりキビキビ走れると思います。
【燃費】通勤など使って平均で25表示くらいでしょうか。遠出すれば30とか表示していました。
【価格】フォグなどオプション込みで140万くらいだったと思います。
【総評】新車、ハイブリッドX、全方位のカメラにディスプレイオーディオ、フォグ、マット、バイザーなどオプションつけてこの価格は安いです。
乗ってみると本当にいい車でした。
前にも書いた通り車重の軽さとモーターのアシストもあり、加速めちゃくちゃいいです。
加速だけで言うとガソリン車の80ヴォクシーより全然快適に走れます。余裕ではないですが高速も80キロ〜100キロまでなら十分走れます。追い越ししたい時は少しパワーの無さを感じますが町乗りメインなので問題なしです。
窓の角度がいいのか視界も良好です。
泊まりで釣りに行くことが増えて荷物が載らなくなってしまったので買い換えとなりました…
参考になった20人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
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2024年6月8日 16:16 [1851357-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
19年ぶりの新車です。
シートリフターがついているグレードが最上級しかないので、仕方なくハイブリッドXにしました。
ターボがないためハイブリッドにした側面もあるのですが、モーターの介入が自分が考えていたような物ではなく、エンジンの出力を下げるための物だと知ってガッカリしました。
後方視認が不安なため、全方位もオプションでつけました。
昔の車と比べると、安全装備がえげつないぐらい違います。
ただし、走りの本質はそんなに変わらないのではないかと思います。
あとは、路面の凹凸はゆらゆらと感じますし、ハンドルが切れ過ぎてしまいます。
参考になった18人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > L
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2024年4月25日 19:21 [1837223-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|
|---|---|---|
<2023年6月新車購入> グレード名:L、型式:HA37S((ベージュ)
【エクステリア】
丸みを帯びたボディが好印象です。
【インテリア】
バックモニタが標準装備されており、Android Auto(画像参照)も使えるのでナビが使えて、Youtube musicも聞けるので便利です。
【エンジン性能】
坂道が長く続く道路では少し力不足を感じたが、平坦な道路を走行するには十分です。
【走行性能】【乗り心地】
小回りが利いて運転しやすいです。先行車に近づき過ぎたり、白線をはみ出ると警告音が鳴ったりするので、最低限の安全は確保されています。
【燃費】
近所の買い物、バイパス道路を利用しての遠出等をしてディスプイ表示で21.6km/Lです。
【価格】
諸経費込みで128万円でした。
【総評】
小回りが利いて運転しやすく、燃費も良いので移動手段としては十分です。私的にはバックモニタとAndroid Auto(画像参照)がオプションなしで使えるので評価が高いです。
参考になった23人(再レビュー後:21人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X
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2024年4月20日 18:24 [1836558-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
茶白のツートンを購入。フルモデルチェンジで少し丸くなったが、娘も乗るため、これくらいがちょうど良いかも。好みによりますが気に入ってます。
【インテリア】
さすがにコスト削減でシートバックポケットがいなど少し不便はありますが、そこは工夫次第で収納を考える楽しみもありますが、何よりUSBが3つも装備され、前席にシートヒーターもあり、11年前のスティングレーとは比べられないほど進化してます
【エンジン性能】
前車がターボなのでやはりこの車は坂道で非力感がありますが、初代エネチャージ車と比較すると低速時の独特のギクシャク感がかなり滑らかになってます。又、ハイブリッドなのでアイドリングストップからの再始動時にキュルキュルがなく、滑らかになり、これならアイストも気になりません。
【走行性能】【乗り心地】
まだ新しいからなのか、前車が15インチだからかわかりませんが、意外と静かでビックリしました。ただやはり曲がるときの安定性は前車スティングレーのほうが上ですね。
【燃費】
さすがにこれを主目的でアルトハイブリッドを選んだようなものです。
スティングレーターボは平均燃費17k。まだ1週間ですがアルトは26kほどです。
【価格】
11年前のMH34S初代エネチャージ車・スティングレーターボは新車150万で購入しましたがアルトは2年落ち試乗車・7000kの中古・マルチモニター付きツートンで130万でした。
さすがに安いアルトでも新車価格は約160万で予算オーバーでしたのでw
【総評】
実はスティングレーの車検をもう1回通す予定でしたが、エンジン振動もひどく、そろそろブレーキ等交換部品も増え、あと2年するとまた新車価格が高騰すると思い、車検2か月前に衝動買いしました。自動ブレーキ・マルチモニター・車線逸脱警報等、130万の車と思えないくらいの進化にビックリです。別途ディスプレイオーディオの謎の再起動が不安ですが、また最低11年大事に乗りたいと思います。
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID X 4WD
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2024年3月29日 12:36 [1827590-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
乗り始めて2年半になります。カローラフィールダーからの乗り換えでしたので、当初は力不足を感じていましたが、今は慣れました。アイドリングストップは嫌いなのでオフにして走っています。
一番の問題点は後部座席が広すぎて、荷室が狭すぎるため物があまり積めないことです。
ここさえ解消されればとてもお勧めの軽自動車だと思います。
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > L
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- 自動車(本体)
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- 0件
2024年3月29日 10:19 [1827531-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
15年タントカスタムに乗っていました。そこからの乗り換えです。
15年前の車と比較すれば何もかも「すごいな〜。」の印象なので・・・w
18万キロ走行していたので買い替えようと、本当はダイハツ車を
検討していましたが・・・。ね・・・。
ダイハツ車の復活を待とうとしておりましたが、タントの寿命がきてしまい、
新車がよかったので久しぶりにスズキ車を検討。
通勤に一人乗るだけだしスライドドアも必要なかったし、
ハイトワゴンじゃなくてよかったし・・・。でアルトを選択。
9代目の見た目が好きで決定しました。(過去のは好きじゃない)
すべてにおいて「もうこれでいいじゃん!」って感じです。
私にはもうアルトで十分です。
軽快に走ってくれるしハンドルも軽いし。
通勤で片道12kmくらい走っていますが、
いまのところ燃費22くらいです。
会社までが坂道多めですし、街乗りなのでいいです。
古いタントは重くて40kmでるまでかなり踏まないと無理でしたが、
軽量の現アルトはすい〜〜と上がってくれます。
もう、それだけで私は十分ですw
インテリアなどはやはり値段もお安いのでチープ感は否めませんが、
Aftermarket品のアクセサリーで少しは見栄えをよくすることもできるので、
ぜひ、そういったのも楽しんだらいいのではないでしょうか?
後部座席はあそこまでそんなに広くしなくてよかったかな・・・。
その分少しラゲッジスペースを広くしてほしかった。
そのくらいかな・・・不満は。
これからゆっくりと仲良くしていきたいと思います。
参考になった34人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > L
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2023年12月16日 00:03 [1778832-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
アルトL アップグレードパッケージ
マイルドハイブリッドのような余分な新製品は要らない(本当はエネチャージもない方が良かったが)
GY3Wデミオからの乗り換えです。
ハイブリッドタイプがない時代のコンパクトカーのなかでは一番サイズが大きく重かった車輛で17年乗ってました。
ただ1トン超の車両に1300CCで燃費が10km/Lですし物価は今後も上昇するだろうからの乗り換えです。
エクステリアは先代アルトや現行ミライースと違って奇抜でないから長く乗れそうで良い。(これはいつも思う)
サイドミラーが進化したのかどうかだが先のデミオのサイドミラーに比べ車が近く感じ車線変更が・・・ただ慣れの問題かと。
インテリアは可もなく不可もないがエンジンメーターが白+灰色は日中光がさしてる時には見にくく感じる。
そして何よりサンバイザー・・・これは最悪で縦方向が短すぎ、片側を外して下にずらすことも出来ず夕方は太陽が目を直撃します。(非常に危険です)
そしてこのタイプの軽に共通はアイドリングストップ等のボタンが遠い+ハンドルが遠い傾向がある。
(結果、座席の一体成型含め座席の合わせが難しいように思う)
エンジン性能、走行性能はエアコンを使用してなければ静かだが、エアコン使用時は五月蠅い(特に私の場合オートエアコンだからかもしれませんが)がおおむねよいと思う。(坂道も1人ならスイスイ)
乗り心地はやはりコンパクトカーに比べても路面の凸凹をとらえる、同じスピードで曲がりくねった山道の上り下りはロールがやはり大きく同乗者は酔いやすいからどうしてもゆっくりしてしまう。
燃費は期待しすぎてたほどは良くない(21.5km/L)が前の車の2倍以上(特に遠出で差が大きい)
価格は運転アシストやサイド、カーテンエアバック、オートライト等考えると安いと思う。
コンパクトカーに比べハンドルの直径も握りも小さく遊びも少ないため、意外と慣れるのに時間が掛かりそう(特にバックの駐車=小さくハンドルの切れが良すぎるから若干斜めになってします)
結果街中や平坦な道は十分すぎるが、凸凹道やカーブの多い山道は・・・厳しいように思います。
ただ、おおむね満足です。
参考になった62人(再レビュー後:56人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > L
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- 0件
2023年11月10日 16:20 [1762149-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】文句なし。男女共に受け入れられる。
【インテリア】値段から考えると申し分ない。
【エンジン性能】まだ街乗りのみだが、全然問題ない。
【走行性能】加速はストレスは無い。登りで若干軽のノーマルとはこういうもんだと判る感覚(笑)
【乗り心地】全く問題ない。シートが昔の軽に比べて段違いに上質。疲れない。
【燃費】実はここが問題。他のレビューでは皆、高燃費を説いているが、通勤で市街地片道8?、エアコン使用でアイドリングストップを殆ど使用せずにリッター辺り15?。
エアコンを使わずにアイドリングストップを常時使えば燃費がどの位向上するのかこれから試してみたい。
現状ではカタログ値からはかなりの開きがある。
【価格】昔の軽自動車に比べれば全てにおいて格段のレベルアップがされている。
安い車でもここまで作れる事が判る車。文句の言いようがない。
【総評】今現在、燃費以外は問題無い。実走燃費の開きが気になるのみ。
【その後1ヶ月乗った感想】
燃費以外は上記に書いてある通り。
燃費は実際に実走行燃費を計測してみた。
燃料を10月10日に満タン補充。
アイドリングストップフル活用・エアコン一切使わず燃料ランプ点灯まで走行。
11月10日に再び補充。489,7?走行で24,7リットル補充。
実走計測値は1リットル辺り19,7?走行と云う結果が出た。
「カタログ値市街地23?」の85%が実際の燃費と云う事。
これが満足か不満かはそれぞれ乗る人の感覚による事だと思うが、個人的にはまぁ〜〜・・・・・良いか・・・と(笑)
前に乗っていた車が40リッター入り、リッター12?で走行していた事を考えると、27リッターで500?走る(春・秋)なら上出来です。
でもリッター20?は越えて欲しかったなと言う気持ちで星4つです。
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル > HYBRID S
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2023年9月17日 11:33 [1739725-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
【再レビュー:長距離燃費実績について】
新車購入後初めて長距離走行しましたので燃費を報告します。結果はリッター当たり43.2km(354km÷8.2リットル)の平均燃費であり、一般の方は驚異的と感じるかもしれませんが、自身としては概ね想定の範囲です。走行条件は下記のとおりです。
・北海道の郊外の一般道を目的地まで往復。昼間で流れの良い市街地割合は5パーセント程度。標高約600mの峠以外は平坦地。法定速度を遵守(概ねメーター読みで60キロ程度)。風の影響はなし。
・気温は平均25度程度。エアコン使用なし。1名乗車。急加速や急発進はせず、あくまでもエコで流れに乗った運転というかひらすら北海道の郊外道路を定速走行したもの。
・計測は満タン方で給油前後で給油ラインは同じに合わせています。添付写真のOBDによる燃費計は42.8リットルを示していますが、アルトのメーターに表示の平均燃費計も同じ数値を表示しておりました。
前述のとおり、日本全国のなかでは最も高燃費が出やすい条件ですので参考としてくれればと思いますが現実の燃費であります。ちなみにもう1台所有ハスラーFFノンターボの過去測定での4名乗車以外は同条件でリッター当たり37キロ程度でありました。
ちなみに、自身日常での地方都市での渋滞のない市街地での5km程度のちょい乗りのみでは約25km程度の燃費であり、これから気温が下がれば20kmを割り込むと思います。
取り敢えず1リットルでフルマラソンの距離を目指していたので自己満足であります。
〜以下、当初のレビュー〜
【初めに】
普段の足として13年前のダイハツエッセ(FF/5MT)からの乗り換えです。居住地は北海道で殆ど渋滞などない郊外地です。法定速度遵守で急加速などはしないエコな運転を心掛けています。また、年間を通してエアコンは使用していませんし高速も乗りません。
【エクステリア】
1代前の36型アルトには興味あったのですが、個性的な外観には少々抵抗がありました。新型となって個性はなくなったものの女性にも受け入れやすい外観となったことは好感が持てます。妻も使用することから購入の許可をもらうことができました。
なお、購入した色はソフトベージュメタリックで落ち着いた明るい色で大変気に入っていますが、CMや写真で見るよりベージュ感はなく、どちらかと言うとグレーにも近いかなと感じています。この色を検討している方は、必ず実車を確認すべきと思います。
【インテリア】
大きく進化した点としては、内装の質感の向上と感じています。特に前席インパネ周りは商用車のような平面的で素っ気ない造りではなく、曲線基調の立体的な造りでブルーのパネルの配置(全車)やメッキ素材の多用(ハイブリットモデル)など、とてもベーシックモデルとは思えないほど質感が向上しています。
【エンジン性能】
色んなレビューを見ましたがハイブリットのR06d型とエネチャージのR06a型の走行時の差は殆ど感じられないものとなっておりますが、燃費とアイドリングストップからの再始動を考慮してハイブリットを選択しました。
【走行性能】
高速道路は使用しないので、田舎町の市街地と郊外道路が中心となりますが、全く不便は感じません。軽くアクセルを踏み込むだけでスーっと巡行速度に達します。ストレスは全くありません。
【乗り心地】
ハーテクト採用以前のスズキ車は特にリアの突き上げが酷いとの評価でありました。自身も所有していたMH34型ワゴンRでは特にそう感じていました。
この部分についても新型アルトは大幅に改善されていると感じます。タイヤも14インチにアップされたこともあってこれまでよりドッシリとした方向になっています。ロードノイズの多さや路面の細かな振動はそれなりに拾いますが、恐らくは低燃費エコタイヤの影響もあると考えられ、タイヤ交換で印象は相当変わるものと思います。(燃費も悪くなりますが…)
【燃費】
燃費はすごい尽きます。昨年購入した新型ハスラー(FF/ノンターボ)でも燃費チャレンジでリッター40kmを超えることはなかったのですが、新車で納入後に取り敢えず燃費チャレンジしてみたらリッター42kmを超えてしまいました。(条件:気温25度・エアコンオフ・運転者のみ・片道25kmの往復でのメータ燃費計表示)
ハスラーと同じエンジンとCVTで車重は100kgも軽いのですから想定していたとはいえ想像以上です。時速60kmでのエンジン回転(OBD測定)が約1300回転程度であることも低燃費に寄与していると考えます。今後長距離走行したときの燃費等を再レビューする予定です。
【価格】
マイルドハイブリットの低い方のグレードで塩害防止のノックスドール施工のみオプションとして諸経費込みで110万円代の支払額(下取りなし)でありました。ベーシックモデルであれば総額100万円を切るレベルを期待するものですが、セーフティサポートやサイドエアバックを標準装備して、かつ、マイルドハイブリットモデルでこの価格は決して高くないと思います。
【不満点】
一番の不満点はリアワイパーが最上級モデルか4WDモデルにしか装着されないこと。リヤ角度が立っているハッチバックはリアガラスに雨や雪が付着しやすいことから、ここは安全面を優先して少しコストアップしても全車標準として欲しかった。
また、リアヘッドレストもグレードによりオプションとなっており2万円近くする。あまりにもおもしろくないのでワゴンRのものをヤフオクから購入流用して取り付けた。但し、以前と違いリアシート背もたれに差し込み穴があることは良心的かなとも思っています。
【総評】
小さな不満はありますが、全体としては安全装備の標準化、インテリアの質感向上、万人が受け入れる外観、乗り心地の向上そして先代より重量増となっているにも関わらず低燃費の維持などなど軽トラックは別として軽自動車の最底辺にあるモデルがこの価格で手に入るといことは、本当に自動車メーカーさんに感謝しなければならないと思っております。
参考になった59人(再レビュー後:35人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2021年モデル
よく投稿するカテゴリ
2023年9月11日 06:39 [1757935-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
形こそ無難だがデザインは良い。
【インテリア】
至って普通。
【エンジン性能】
あまり良いとは言えない。
【走行性能】
あまり良いとは言えない。
【乗り心地】
あまり良いとは言えない。
【燃費】
2万キロ走っての燃費。
とても良い、ガソリン車通勤使用で28km/l。
半分市街地、半分バイパス道路。
エアコンは普通にかけます。
【価格】
とても良い。
【総評】
価格と燃費が売りでデザイン良し。
とは言え公道最弱のアルト、オバさんにさえ割り込まれる事日常。
まあ、割り込み後の煽りなどのリスクを考えればアルファードよりアルトの前に割り込みますわな。
体裁や割り込みどうこう気にならない人には
オススメです。
私はたまにカッとなるのでまだまだ修行が足りません。
- レビュー対象車
- 新車
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