| Kakaku |
トヨタ アクア 2021年モデルレビュー・評価
アクアの新車
新車価格: 243〜302 万円 2021年7月19日発売
中古車価格: 104〜324 万円 (1,539物件) アクア 2021年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込みグレード別にレビューを絞り込めます。モデルの絞り込みを解除すると全てのレビューが表示されます。
選択中のモデル:アクア 2021年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| B | 2022年11月29日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| B E-Four | 2022年11月29日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2024年4月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2022年11月29日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| X | 2021年7月19日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| X E-Four | 2022年11月29日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2024年4月3日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G | 2022年11月29日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2021年7月19日 | フルモデルチェンジ | 7人 | |
| G E-Four | 2021年7月19日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| GR SPORT | 2024年4月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| GR SPORT | 2022年11月29日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| Z | 2025年9月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Z | 2024年4月3日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| Z | 2022年11月29日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| Z | 2021年7月19日 | フルモデルチェンジ | 18人 | |
| Z E-Four | 2021年7月19日 | フルモデルチェンジ | 5人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.67 | 4.32 | 100位 |
| インテリア |
3.27 | 3.92 | 102位 |
| エンジン性能 |
4.06 | 4.11 | 79位 |
| 走行性能 |
3.94 | 4.19 | 90位 |
| 乗り心地 |
3.59 | 4.02 | 93位 |
| 燃費 |
4.72 | 3.87 | 6位 |
| 価格 |
3.82 | 3.85 | 64位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「重視項目:スポーティ」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > アクア 2021年モデル > X
2025年3月30日 14:46 [1948828-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
片道約90kmを行きは高速、帰りは下道で使用しました。
某e-power車持ち(ただし単身赴任中のため2ヶ月に1度乗車)のため、その車との比較も兼ねて乗りました。
【エクステリア】
あんまり重視しませんが、フツーかと。
この車に限らず空力重視で視界を犠牲にしたデザインはあまり好みではありません。
【インテリア】
この価格帯ならこんなもんかと。
ただ、世界のトヨタさんならこの価格帯でもオートブレーキホールドは付けて欲しい。
コストカット以外でフットブレーキにした理由があるなら聞いてみたいです。
【エンジン性能】
悪くない。うるさいですが。
加速も車体が軽いこともありますがとても良い。
エンジンブレーキがほとんどかからないので減速時は少し怖かったです。
【走行性能】
1〇0キロ出しても安定して走行出来ました。これは意外でした。
気になっていた快適ペダルは、その名の通り快適でした。ただし、40キロ以内では。
街中主体の方にはいい機能ですね。
【乗り心地】
やや硬めの足回り(個人的に好み)でしたが、それに対してシートが柔らかめのためやや疲れます。
長距離はちょっとツラいかな。
人によっては酔うかもしれません。
【燃費】
帰り(下道)でしか見ていませんが、リッター37kmはさすがですね。
【価格】
このセグメントなら標準的ではないでしょうか。
【総評】
当初の予想にいい意味で反して、よく出来た車だなと素直に感じました。
街乗り中心の社用車であれば是非使いたいです。
ただ、上に書いたようにオートブレーキホールド非対応、加速の割にエンジンブレーキが効かないところはかなり引っかかります。
総じて、便利な車だとは思いますが楽しさはないかと。
道具としてはいいですが、マイカーとしては選ばないと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった6人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > アクア 2021年モデル > GR SPORT
よく投稿するカテゴリ
2024年6月10日 19:18 [1851834-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
GR SPORTのダークグレーはあまり見かけないので良い。
【インテリア】
ごく普通30プリウスから乗り換えだが後席の足元やや狭いのとナビが15年前のパナより地図がしょぼい。
【エンジン性能】
エンジン自体は正直非力だし3気筒なので振動は気になるがハイブリッドとしては30プリウスよりパワフルなのと回生が30プリウスより結構効く。
【走行性能】
GR SPORTは悪くない。
【乗り心地】
GR SPORTなにで結構悪いが個人的には慣れれば問題ないかなあ。
【燃費】
まだ慣らしだが30km普通に行くのは素晴らしい。
【価格】
下取り無しだと280万ぐらいなのでコンパクトカーとしては高い。
【総評】
概ね満足だが唯一に不満は3気筒エンジンの振動。
参考になった10人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > アクア 2021年モデル > Z
2024年1月27日 12:12 [1806140-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
ラゲッジ |
シフトも大きくデジダルでパーキングのPやドライブのDが視認できます。 |
プリウスと同じシフトです。 |
![]() |
![]() |
![]() |
綺麗にまとまったデザイン |
ゴールドが綺麗です |
ヘッドアップディスプレイ |
カローラスポーツハイブリッドGZ
2022年マイナーモデルの
代車として乗りました。
過去に二代目アクアに乗っていましたが
新型アクアの進化に驚くばかりです。
特にエンジンとモーターのパワートレインの
進化に驚きました。
車高も上がったのでバンパー底を
擦り抜くくなったのも好印象です。
アクセルを踏むと気持ちよく加速するので
カローラスポーツ2022マイナーハイブリッドGZ
と比べてもよく走ります。
キビキビ走って、よく曲がるし小回りが効き
コックピットの視認性も良く
4wdを選べば、坂道なども楽で失敗しないかなと
思います。
車内の広さも良く、後部座席も余裕ができたのは
好印象です。
スウィングバルブショックアブソーバーが搭載
されているそうで、低速ではどっしりとした
走りをしてくれます。
衝撃をいなしているイメージはあります。
ただ、カローラスポーツオプションの
AVSほどではないかな。
ロードノイズも40キロを超えたあたりから
気にはなります。
PWRモードにすると背中を押されてるような
感覚になり、より走りが良くなります。
ヤリスは期待値が大きかった分、車内の狭さ
内装のチープ感、走りもこんなもんかなと
思っていましたが、アクアの走りには
驚きです。
他を削って全てを
燃費だけに絞ったイメージでしたが
燃費だけの車ではなくなりました。
シフトはプリウスと同じ方式+フットサイド
ブレーキなので最初はびっくりしましたが、
目視してシフトを触れば間違うことはないです。
液晶画面にも大きくDやPと表示されます。
アクアといえばデジタルタコメーターのイメージ
ですが、大きく進化して見やすいです。
内装は拘ったと開発者の読み物で拝見ましたが
飽く迄もトヨタ内の話であり、
非常にチープです。
トヨタ車に20年以上乗ってますが内装は
トヨタあるあるなので今更驚きもしないです。
ヤリスほどではないですが、樹脂だらけです。
逆に移動、買い物の道具と割り切って仕舞えば
とても良い車だと思います。
革巻きハンドルの質はカローラスポーツ2022より
触り心地も含め質感が高いです。
残念な点はパーキングボールドが
搭載されず、ペダル式サイドブレーキな点です。
パーキングはボタンです。
ラゲッジの広さも十分です。
幅広い層で活躍できそうです。
私観ですが
まもなくモデルチェンジされるようですが
電子系部分や安全性が同社のものと並び
内装や外装がコストカットされるんだろうなとは
おもいます。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった17人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > アクア 2021年モデル > GR SPORT
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 5件
- 0件
2024年1月1日 22:53 [1798809-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
使用用途
レジャー、通勤
走行距離
1000Km程
乗車期間
1ヶ月弱
【エクステリア】
ボディサイズが一回り大きくなった様に感じるデザインですが、GRSについては専用エアロと17インチの専用ホイールが男性的なデザインになっていて好感が持てます。
【インテリア】
正直、10.5インチのディスプレイ(メーカーOP)を装着すると操作面で使い勝手が非常に悪いと感じます。特にエアコン関係は物理ボタンで操作できた方が使い勝手が良い。
更に、センターパネルの殆どがピアノブラック調のため、指紋が目立ち易く綺麗に乗りたい人にとっては気になってしまうでしょう。
一方で、アルカンターラ風のエアヌバッグは質感が高く所有感を満たしてくれるデザインになっています。
【エンジン性能】
新型のニッケル水素電池から出力されるパワーが非常に強く、先代のNHP型と比較して圧倒的な加速とEV走行域の拡大で驚くほどエンジンの騒音が減っています。
更に、坂道においてもPWR+モードで有り余る力強さを持っています。
エンジン単体のトルクは少ないが、2リッタークラスの車に引けを取らないハイブリッドシステムではないかと感じます。
【走行性能】
GRSの専用ボディ補強、足回りの設定などの成果もありドライバーの意図するドライビングラインに沿った走りができます。残念ながら、インチダウンのスタッドレスなのでグリップが純正の夏用タイヤほど無いであろうと感じますが、それでも十分な走行性能です。
GRS専用設定のPWR+モード時のEPSが素晴らしい設定になっていると感じます。
しかし、LTA(メーカーオプション)の介入頻度が高く、ドライバーの希望する走行ラインに対して頻繁に介入してくる点は不快感が否めないでしょう。任意でOFFに出来ますので、懸念点にはならないと思います。
【乗り心地】
車に疎い家族に同乗してもらいましたが、先代とは比べ物にならない程良くなっています。
少し脚の硬い設定にしているGRSで感じる程ですから、他のグレードにおいても素晴らしい出来になっているのではないでしょうか。
Zを除くグレードにはセンターコンソールボックスが付いてこない点は要注意です。
【燃費】
GRSという事もあり、タイヤサイズが大きくなっていますので燃費は先代から悪化しています。
しかし、アクアの燃費は格段に良くECOモードの多用で25〜27km/lは出ますので、十分だと思います。
【価格】
メーカーオプションをBiLEDを除いて全て装着するとやはり300万円を裕に超えてくるといったところで高い印象があります。しかし、GRSグレードは足回り、ボディ補強、シート、エアロなど専用設計であることを考慮すればこれだけの対価が掛かることは仕方のないことなのかもしれません。
概ね価格面において不満はありません。
【総評】
車の維持に費用をかけたくないが、車が好きで誰とも被りたくない車に乗りたい人にはオススメしたい一台です。
参考になった31人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > アクア 2021年モデル > X
2023年12月19日 19:04 [1793248-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
残暑のころ、タイムズカーシェアで、待望の新型アクアが配備されたので試乗しました。
【対象車両】
グレード:たぶん、X
ボディカラー:シルバー
【試乗条件】
時間帯:日中
気温:30degC前半
距離:127km
ルート:概ね平坦な市街地と、国道16号バイパス(神奈川県内)で高速かつ荒れた路面でも確認。
乗車人数:1名
試乗者:日産キックスe-POWERオーナーで、電動駆動+ワンペダル大好き。
【外観】
アクアとしてのキャラが立っていることには好感持てます。
【内装】
レンタカーグレードであり、硬質樹脂ばかりなのは致し方なし。
汚れや傷みに強いという点では、機能的ではあります。
全体的に視界は良くない。天井低めで上方視界が狭く、フロントノーズが見えず、右後ろを目視しようとするとBピラーに阻まれます。Cピラーのせいで斜め後ろも見えません。運転が得意でない方には辛そう。
【乗り心地】
トヨタ車としては、結構しっかりと、安定した乗り味に感じました。
ゴツゴツするわけでもなく、良いです。
但し、80km/h以上の速度域では、フワフワ感がありました。荒れた路面ではシートへの振動も伝わってきました。
【静粛性】
市街地では、エンジン音などを含めそんなに気になりませんでした。
でも、荒れた路面で80から100km/hくらいで走ると、遮音性の低い車体と感じます。風切り音も多め。
【駆動特性】
加速は力強い。市街地走行では満足。
EVモードでの連続走行はせいぜい700m程度でした。
燃費は、残暑の頃でエアコンも使って34.2km/Lでした。素晴らしい。さすがトヨタのハイブリッドです。
【ハンドリング】
中速域にて、ロール少な目でいい感じです。
【ブレーキ】
快感ペダルに期待したものの、回生での減速Gはさほど大きく無いようでした。ブレーキランプが点灯しない範囲か。
【市街地での取り回し性】
良いです。さすがコンパクトカー。
但し上述の視界の悪さは残念。
【運転支援】
LKA(車線維持)の働き方は悪くないけど、線が薄いとロストし易いようです。
設定で変更できるのかも知れませんが、気が付くと車線維持しなくなっていたのは、イマイチ。
【オーディオ】(音響関係はド素人の意見)
試乗したグレードでは、2スピーカー仕様なので、音楽を聴けるだけありがたい、というところ。
【購入欲刺激度】
市街地メインで、通勤などで結構な距離を走るためのセカンドカーが必要な状況になったら・・・というところかと。
現在の私には、そういうニーズなし。
【総評】
ディーラーに試乗に行って、近所の市街地を数km走る、みたいな状況では
乗り味良くて、加速も良くて、静かだし、トヨタ車では珍しい快感ペダルという面白味もあって、
こりゃいいやとなりそうです。
日本の市街地での使用に、すごく訴求力の高い作り込みだと感じました。
さすがトヨタです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > アクア 2021年モデル > Z E-Four
よく投稿するカテゴリ
2023年6月11日 21:01 [1617974-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
今年1月末に注文を入れて、7月末に納車となりました。ご多分に漏れず予定から2か月遅れ・・・・
前車の車検切れ3日前のギリギリのギリでした(笑)
グレードはZ・e-Foreの寒冷地仕様となります。
OPは、ナビとTVを付けたぐらいです。あ、あとETC2.0です。
ひと月ほど乗った感想を記載します。
燃費については、期待通りというか、期待以上です。
パワー+モード(ワンペダルもどき運転)を最初多用してましたが、それで平均28kmぐらい。
(1回満タン法での計測)
ecoモードにて遠乗りしたところ(片道150kmぐらい)燃費計での表示で35km超えを記録しました。
(ecoモードですが、エアコンは普通に使用して特にエコ運転してませんでしたが)
ただ、さすがに高速道路での燃費は伸びませんね。(25km切るぐらいか)
やはりEV走行が多い市街地の方が燃費は伸びます。
四駆で重量も重いのですが、燃費の伸びは期待以上でした。
走行フィールについては、高速道路での継ぎ目やギャップの突き上げは前車よりは厳しい。
(まぁ前車よりダウンサイジングしてますので当然ですが)
乗り心地はこんなもんかなと思ってます。
さすがに取り回し・小回りは利きますね。慣れないうちはハンドル切りすぎそうになりました。
あとは、冬場の使い勝手がどうなるかを検証したいですね。
ウインタースポーツ用に四駆にしたので、そこが胆かと思ってます。
※冬タイヤ履いて、スキーに行ってきたので追記します。
スタッドレスに履き替えてからは、燃費は少々落ちますね。
冬季ということもあり、やはりハイブリッド車には厳しい季節かなと。
燃費は夏季の2割落ちぐらいというくらいです。
雪道での走行フィールは、特に普通に走れます。(当たり前ですけど)
というのも、パワー+モードでの走行が、
雪道ではかなり安心感があるかと思います。
(アクセルオフでかなりスピードコントロールできるので、
下り坂でもコントロールしやすい)
ただ、後輪のアシスト(リアモーター駆動)は、低速ではそれなりに効いている
ようですが、速度を上げるとアシスト感は少なくなります。
(これも知っていたことですが、70kmぐらいまでしかリアは
アシストしないようですので)
まぁ、ガッツリ雪国住まいではないので、これで十分かな・・私的には。
あと、シートヒーター・ハンドルヒーターは重宝します。暖房そこそこでも
とても暖かいですね。
さらに追記いたします。
あれから、雪道を含めさらに走行を重ねました。
燃費に関しては、冬季は厳しいのは変わりまりません。
夏季の2割ほど落ちという評価も変わりないと思います。
当方の選択は寒冷地仕様ですので、ワイパーディアイサとリアフォグも装備
されていますが、こちらも雪道では役に立つと思います。
今年の冬はとても寒いですが、ワイパーディアイサは入れておくとワイパー回り
の凍結も防げますから地味に重宝。
リアフォグは雪道走行には心強い(自分では直接みえませんが・・)
と思います。
あと、100Vの電源って良いです。電気毛布載せてますが、
同乗者(後席)には喜ばれます。暖房細くても暖かーい。
おそらく、豪雪立ち往生でも心強いと思います。
>1年経ちます
再々再レビューを。
燃費に関してですが、なんか最近伸びがいいです。
多分、乗り方がかなり慣れてきた部分が大きいのかな。
(L25km以上平均が普通に・・・四駆にしては良いのでは)
特徴として、街中燃費の良さが際立っている部分。
EV走行を多めに出来る=燃費が伸びる傾向がありますね。
高速燃費は逆に落ちますね。ここが純エンジン車と異なる。
燃費の事ばかり書きましたが、走行フィールも良いと思います。
コーナリングも前車(ダウンサイズだから当たり前かもですが)
より機敏に動きます。やりすぎると同乗者がいる場合嫌がれらます(笑)
とにかく、よく出来た、道具としては最高ですね。
参考になった54人(再レビュー後:12人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > アクア 2021年モデル > GR SPORT
よく投稿するカテゴリ
2023年3月25日 14:50 [1695678-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
スポーツモデルなのでスタイリッシュでカッコイイです。ノーマルのナマズ顔とリアのへの字口は受け付けませんので更に良く見えます。
【インテリア】
悪くはないです。値段相応かと思います。でもGRとデカデカと書かれたシートは少し恥ずかしい…
【エンジン性能】
3気筒のためかうるさく振動はありますが、燃費を考えると上出来じゃないですか。
【走行性能】
加速とコーナーリングは非常に良いです。特にpower+モードにした時の加速は凄まじい…
ノーマルは乗ったことはないですが、補強で剛性を上げているのでコーナーリングも非常に安定しています。
尚、ブレーキングは注意です。恐らく止まる寸前の回生ブレーキから通常ブレーキに切り替わる時にカックンブレーキになりガチ。慣れれば問題ないと思いますが、power+モードでは特に難しい気がします。なので同乗者がいる場合はecoモードにしてます。
【乗り心地】
スポーツモデルなので拘っていません。ただ、シートか少し硬い気がします。長距離は腰に…
【燃費】
今のところは高速道路走行無しで28km/Lくらいです。まだまだ伸びそうです。
【価格】
Zグレードにモデリスタエアロマシマシやタイヤインチアップするよりかは断然お得だと個人的に思います。
【総評】
燃費も走りも満足しております。
ただ、実車を見ずに契約は怖かった…良い車でよかった…
参考になった32人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > アクア 2021年モデル > X
2021年7月28日 13:46 [1476090-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
近所のディーラー店に試乗車があったので、30分程度乗ってみました。普段は4代目フィットに乗っています。競合するノートやフィットHV、ヤリスHVあたりと比較しながらファーストインプレを書きます。
【エクステリア】
先代より洗練されたフォルムになりましたが、これといったパンチがない印象はあります。どちらかというと、どちらかというと、フロントフェイスはヤリスのほうが好みです。リアについては、先代と同じテールランプが縦にレイアウトされたデザインですが、これをもう少し工夫できなかったかなと。無難にまとまっているので、老若男女を問わず受け入れられそうですが、若い人が積極的に選ぶデザインではないと思います。
【インテリア】
内装に触れる前に、まずドア。開けた瞬間、「あれ?」と思いました。間違えてリアドアを開けてしまったのかと思うくらい、薄かったです。このあたりからすでに、コストカットの跡が感じられました。室内については、広さは総合的にみて先代と同等ですが、やはりTNGAプラットフォームらしく、高さ方向のスペースが狭く、フィットあたりと比べると閉塞感はありました。後席の膝前スペースと荷室が先代より少し広くなった感じがするので、3〜4人のファミリーでも使えそうです。このあたりが、スペックがほとんど変わらないヤリスHVとの差別化要因になりそうですね。
【エンジン性能】
これは噂通りの仕上がり。まず出足が軽快で、CVTとは思えないほどレスポンスよく加速し、時速40kmあたりからモーターにエンジンの動力が加わると、「シュイーン」という電車のような気持ちいい音とともに速度が上がっていきます。パワートレインのできのよさは、燃費性能に次ぐ、新型アクアの魅力と言えるでしょう。ただし、当然のことながら、加速でノートには敵いません。
【走行性能】
足がよく動くので、走りの限界性能は高そうです。走り出して歩道と公道の段差を乗り越えただけで、かなりサスが効いていることが分かりました。ただし、アイポイントがかなり高めなため、前のめりのような視線になり、かなりのゴーカート感があります。人によっては落ち着かないということもあるかもしれません。ハンドリングはちょうどいい切れ具合ですが、ノートのクイックなハンドリングと比べると、やや物足りなさがありました。ローリングはかなり解消されており、ヤリスHVで感じられた腰高感もなく、90度のカーブでも、水平姿勢を保ちながら旋回できました。鉄板が薄いわりに剛性感もあり、このあたりはよく作り込まれた感じがしました。
【乗り心地】
パワートレインが気持よく、サスもしなやかなので、乗り心地も期待できそう!と思いきや…。ここは残念。車重が軽い割りにサスが効きすぎるのか、かなり跳ねます。静粛性がかなり高いので、このピッチングさえ抑えられれば、もっと快適に乗れると思います。乗り心地に関しては、ノートとは比較にならず、フィットよりも下と言わざるをえないでしょう。
【燃費】
短時間の試乗のため無評価とさせていただきますが、EV走行の時間がかなり長かったので、高燃費が期待できそうです。
【価格】
がんばってコストを削っているようですが、それでも高いです。一般向けでは「Z」「X」「G」グレードが選択肢に上がると思いますが、自動駐車機能などを省き、安全装備も最低限必要と思われるものを付けて、乗り出し価格はそれぞれ270万円、260万円、245万円程度といったところ。特に、装備のわりにZとXの価格差が小さく、必然的にZかXに絞られ、やっぱりZのほうがいいや、となりそうなのが、トヨタ流。結局高くなってしまいそうです。この価格帯なら、よりできのいいノートを選ぶか、コストパフォーマンスでフィットHVを選んだほうがいいような気もします。
【総評】
確かにパワートレインはよくできていますが、乗り心地があまりよくなく、競合車に後出しで出てきた割りには、それほどの感動はありませんでした。ヤリスが先行してヒットしていますので、アクアには上質感を求める人が多くなると思われますが、あまり期待しすぎると「うーん」という感じになりそうです。先代と比べると別物のクルマに仕上がっていますが、ノートほど進化しているわけでもなく、価格を意識しすぎたためか、ところどころにコストカットの跡が見られます。リリース情報だけ見ると、「これは本当にいいかも」と思いましたが、乗ってみると意外といまひとつな感じもあります。また、価格もスペックもほとんど変わらないのに、パワートレインがより洗練されて車内が広くてなったアクアの登場で、ヤリスが売れなくなりそうな気も。ひと言で閉めると、とにかく「無難」というのが、初乗りの印象です。
- 比較製品
- トヨタ > ヤリス 2020年モデル
- 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった39人
このレビューは参考になりましたか?![]()
アクアの中古車 (全2モデル/7,724物件)
-
- 支払総額
- 219.9万円
- 車両価格
- 215.1万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.1万km
-
- 支払総額
- 171.9万円
- 車両価格
- 164.9万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.1万km
-
- 支払総額
- 89.8万円
- 車両価格
- 80.9万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 2.9万km
-
- 支払総額
- 79.8万円
- 車両価格
- 70.9万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
23〜435万円
-
27〜799万円
-
12〜305万円
-
15〜418万円
-
13〜163万円
-
46〜1111万円
-
108〜349万円





















