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BMW 4シリーズ グラン クーペ 2021年モデルレビュー・評価
4シリーズ グラン クーペの新車
新車価格: 740〜1012 万円 2021年7月16日発売

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選択中のモデル:4シリーズ グラン クーペ 2021年モデル 絞り込みを解除する
グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
420d xDrive Gran Coupe M Sport | 2023年4月10日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
420i Gran Coupe M Sport | 2023年4月10日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
420i Gran Coupe M Sport | 2022年1月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
M440i xDrive Gran Coupe | 2022年5月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
M440i xDrive Gran Coupe | 2021年7月16日 | フルモデルチェンジ | 1人 |
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.75 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.50 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.75 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.63 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.86 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.33 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
4.25 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > BMW > 4シリーズ グラン クーペ 2021年モデル > M440i xDrive Gran Coupe
よく投稿するカテゴリ
2024年6月13日 10:19 [1852317-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
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---|---|---|
前輪245/40R19と後輪255/40R19なので迫力があります |
M440iグランクーペ(G26)とM3 Competition M xDrive(G80) |
リモコンキー2つとカードキー1枚 |
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|
内装はヴァーネスカレザー・モカとアルミニウム・ロンビクル・アンソラジット・トリム |
セリウム・グレー色のサイドミラーカバー |
2023年2月にM440iグランクーペ(G26)を購入してから1年3ヶ月ほど乗りましたが、この度M3 Competition M xDrive(G80)に乗り換えたためレビューを残しておきます。
なお、一部の評価に前車X4M Competition(F98)と前々車メルセデスAMG C43(W205後期)との比較があります。
他車との比較を好まれない方は本レビューをパスされますよう。
【エクステリア】
発表当初から大きな論争を巻き起こしたバーチカル・キドニーグリルですが、元々BMWのデザイナーも、このようなアヴァンギャルドなデザインは既存と見込み顧客の内の2割程度に響けば良いと考えていたようです。ただ、実際にはより広く受け入れられたようです。
見慣れた横長のグリルと比べると違和感がありますが、このグリル自体を従来の延長ではなく新たなデザインとして見ると、統一感の取れた魅力的なフロントフェイスに感じました。
私はBMWデザイナーの意図した2割の方に入っていたようです。
コンサバティブなデザインの3シリーズと上手く棲み分けていると思います。
M440iについては外装パーツ色に「セリウムグレー」というつや消しのシャンパンゴールドのような専用色が設定されています。、淡色(白、シルバー、薄いグレー)のボディカラーだと強すぎないアクセント色で上品な印象を受けました。
【インテリア】
(1) iDriveについて
9年間で6台の車を乗り換えてきましたが、BMWのiDriveシステムは直感的に操れてメニュー構成が分かりやすい優れたシステムだと感じています。特にコントロールダイヤルについて、ダイヤルをクルクルと回して操作するのはボタンやタッチパネルを何度もタップするよりも快適です。
(2)シート及びインパネについて
シートはヴァーネスカレザーで色はモカでした。またインパネはアルミニウムでパターンが刻んであり、木目パネルよりはスポーティでカーボンパネルよりは落ち着いているデザインでした。
シート表皮は張りがあり、ランバーサポートも細かく設定できるため、長時間運転でも疲れません。シートヒーターもあるため冬は重宝します。しかしX4Mにはあったシートベンチレーションは標準ではないので夏場のエンジン始動直後はやはり蒸れます。
(3)カードキー及びデジタルキーについて
始動キーについてはリモコンキーとカードキーがあります。カードのみでドアの解錠及びエンジン始動まで行えます。また、デジタルキーの機能にも対応しているため、対応するスマホを車の鍵にできます。私の使用しているPixel8Proでは問題なく対応していました。
【エンジン性能】及び【走行性能】
3リッターの387馬力でトルク500N・mですので、一般道で不満皆無のスペックです。
走行時の不快な振動は皆無で、あっという間に加速します。又、8速ATも小気味よくシフトアップするので快適に使用できます。スポーツモードにすればシフトタイミングも排気音も変わり、足回りもアダプティブダンバーのおかげで引き締まってガラッと走行感が変わります。高速道路走行でも性能十二分の、バランスの良い優れたGTカーだと思います。
ただし、2点だけ不満点があります。
1つがパドルシフトの操作感です。パドルで連続して2段シフトダウンすると、2段目の変速が若干遅れる印象です。(例:6速から6→5→4速と素早く変速すると4速への変速が半テンポ遅れる)
X4Mでは素早く変速していたので、この点がM1桁台の車との細かい違いかと思います。私はこの細かい地味な違いが気になったため、その点がM3への乗り換えの一つの理由となりました。
また2つ目については、ヘッドアップディスプレイについてです。ヘッドアップディスプレイをMモードにすると、M1桁台のモデルは現在のシフト情報がエンジン回転数情報と一緒に表示されます。一方M440iの場合はシフト情報は表示されません。
【乗り心地】
ランフラットタイヤを履いていますが、突き上げるような硬さは皆無です。尤も、柔らかい足回りの車ではないのでそれを求める人には全く向かない車ではあります。
一般道で上下に揺すられる感覚は多少ありますが、高速道路走行では足回りが速度域に馴染んでいるのか、一般道走行時よりも快適性と安定性は上です。
【燃費】
1万キロほど走って、高速道路と一般道の割合は半々位の状況でリッター7.8キロです。
X4Mの時がリッター5キロ台だったことを考えると、型式は違えど同じ3リッタークラスのエンジンとして健闘しているのではないでしょうか。
【価格】
大体1000万円ちょっとの値段帯の車として、ライバルになるのはメルセデスAMGのC43とアウディのS4(S5)あたりかと思います。W205のC43はちょうど1000万円位でしたが現行W206のC43は一気に1200万円オーバーになりました。現行のC43と比べればM440iはお買い得だと思います。
また、W205のC43と比較すると私は断然M440iを選びます。C43の方がゆったりどっしりと走れますが、トランスミッションの出来や走行時のハンドリングやマフラー音(スピーカー音含む)はM440iの方が出来が良く刺激的と感じるからです。
【総評】
M1桁台モデルとの細かい違いを指摘しましたが、スポーツ走行ではなく、日常での快適性やユーティリティとちょっとしたスパイスを求める人であれば、M4やM3よりはこちらが良いと思います。(M3は車幅1905ミリもあります)
M440iの流麗なスタイルでありながら大きく開くハッチバックはツーリングワゴンに準ずる使い勝手ですし、大人5人がフル乗車できるクリアランスと、息切れしない強靭なエンジンはオフロード以外のほとんどの場面で活躍できます。因みに最低地上高は140ミリでゆとりがあります。(M3の最低地上高は120ミリ。)
デザイン性・スポーツ性・実用性を兼ね備えている非常に優秀なスポーツカーであり、懐の深いファミリーカーでもあります。
M1桁台の車と比較しなければこれが100点満点の車だと断言できます。
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ グラン クーペ 2021年モデル > 420i Gran Coupe M Sport
よく投稿するカテゴリ
2022年7月12日 20:25 [1590034-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
ボンネットのプレスラインは中々良い |
ドアを開けると赤い点滅に変わるアンビエントライト |
1ヶ月たち追記です。
フィーリングがエレガントで落着いた印象が強くなり意外とコスパ良いかもと感じだしたので価格評価星プラス1つです。
G26型420i GC mスポーツです。
前の車であるF30型320i mスポーツとの比較がメインになります。
【エクステリア】
初めて縦長キドニーを画像で見た時は「デカ豚鼻有り得ねぇー!」と思いましたが実車を見るとカッコ良く見えて4ドアクーペらしい塊感のあるボディラインも美しく好きになってしまいました。
特にリアフェンダーがお気に入り。
ボンネットのプレスラインも複雑で陰影が素敵。
前車f30のオートライトは辺りが明るくなってもライトが消えるまで非常に長い時間がかかって連続するトンネル間では消えること無く点きっぱなしでしたがG26はすぐに消えるようになり使い勝手は良くなりました。
【インテリア】
前車F30型3シリーズ同様ボタン配置等は完璧です。
質感は完全に旧型を上回ってますがデジタルメーターが少々賑やか過ぎます。
シートポジションも完璧に決まりmスポらしい太めのステアリングも心地よい。
助手席側グローブBOXは少し小さくなってますが運転席側にも小物入れが付いてるので良いです。
ワイパースイッチがF30より不便になりました。
F30はオートがプッシュボタンでしたのでオートの状態をキープしたままミスト出来てましたがG26はワイパーoffから1段上がオートで下がミストなのでオートをキープしたままミスト出来ず手間が増えました。
前席には非接触タイプのスマホ充電とUSB-A、肘掛の中にUSB-C
後部座席にはUSB-Cが2つ
エアコン設定も運転席と助手席は勿論、後部座席も独立してます。
実用には関係無いですがアンビエントライトがかなり派手になっています 地味目が好きな人は照度をかなり落とさないといけません。
追記で このアンビエントライト見た目だけの無用な物と思ってましたがエンジンかけてる時ドアを開けるとドアの照明が赤の点滅に変わり後続車への視認性を高める意味が有りました。
それと純正標準オーディオの音がマトモになりました 車のオーディオには拘りないのでこれで十分。
【エンジン性能】
420なので大した力は有りませんが必要十分。
かなり低回転から最大トルクを維持するので街乗りでは非常に扱いやすい。
F系より多少トルクアップしてますがボディは重量増なので少し重さを感じます。
でも、そこは走行プログラム等の違いも在るので気にする程でも無いかと。
【走行性能】
旧3シリF30は勿論、試乗した現行3シリG20型とも別物です。
キレが有る走りと言うよりは落ち着きあるシットリとした走りになっており、サスペンションがよく動きますが 一回り大きくなってるので小回りが効かなくなってます。
一部の道路限定で渋滞時など条件を満たせばハンズフリー可能ですが そのシチュエーションに出会えるかどうかわかりませんね。
上手く機能してくれれば渋滞時は楽が出来そうで期待。
【乗り心地】
随分と良くなりました。
トランザRFTで当たりが優しくロードノイズも激減してますが試乗車に着いていたミシュランRFTの方が走った道路のせいかも知れませんが静かでキレが有るように感じました。
ここはタイヤガチャ次第ですね。
遮音性はかなり良くてサッシュレスドアと開口部の大きなリアハッチの影響が心配でしたがセダンタイプのG20より静かな気がします。
旧型とは比べ物にならないくらい良くなってます。
【燃費】
気にしないので無評価
【価格】
兄弟車である4クーペと比べると高いです。
あちらは標準でレザーシート着いてますがこちらはオプションだったりするので割高感はあります。
さらにベースを同じとする3シリーズと比べるとパワーのある330mスポと同じような価格になるのでやはりコスパ悪いですね。
【総評】
色々な事がプログラム出来きてまだ把握出来てません。
カードキーにデジタルキー、従来のスマートキーの使い分け考えますね。
ドアノブに接触しなくても近づくだけで解錠施錠設定やらドアミラーの連動やらウェルカムライトも…
ナビ連動のサイドビューカメラ等切り替えや窓を開ける場所のメモリー云々
設定してしまえば楽でしょうけど…ほんと車の家電化が止まらないですね。
面白いのはアプリ「my bmw」から前後左右のカメラを使いリモートで3D撮影出来ます。
家族に言えないような場所に行ってるとリモートで撮られるかもw
前車であるF30を非常に気に入っており中々次の買い替え候補が見つからなかったのですがG26の実車を見て即決でした。
少し前までのBMWは良くも悪くもどれも似たデザインでしたが最近はシリーズによって攻めて来る物も有ります。
3シリーズより少し落ち着いた挙動の車でラゲッジの開口部の広さなどセダンでは荷物が載らないけどツーリングまでは不要と言う方やデザイン的にはアルファのジュリア辺りが好きな方にも良さそう。
走ってる台数は少ないので人と被りにくいですしね。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年5月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 673万円
- 本体値引き額
- 50万円
- オプション値引き額
- 25万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった26人(再レビュー後:21人)
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自動車(本体) > BMW > 4シリーズ グラン クーペ 2021年モデル > M440i xDrive Gran Coupe
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2022年5月2日 22:42 [1577423-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
【エクステリア】
発表当初、私個人的には、このドデカグリルは・・無いわあって正直
思ってました(;^_^A。
ただ、YouTubeやネットで紹介されているのを見ているうちに段々と
個性があって異端児的な4シリーズであればこの冒険は悪くないかな?
って思い始め、実際に実車を見たとき、案外写真で見るより恰好良いかな?
って魔法にかかってしまいました(;^_^A
今の4シリーズの特徴でもあるリアハッチバックは、開口部が大きく
キャデイバック等乗せやすく、セダンより容量もあり実用的でいてサイド
からみた流線型のデザインも損ねずラインが綺麗です。
【インテリア】
センターコンソールの真ん中に大きなI-Padの様な縦型液晶が最近の新型では
見られるようになってきましたが、去年フルモデルチェンジしたこのG26は
従来の横長液晶ディスプレイを強襲していました。私はこの目線での高さが
見やすくて良いと思ってます。標準装備のハーマンカートン音響スピーカー
はとても良い音だとは思いますが、中年のおっさんにはCDプレーヤーは
無くして欲しくはなかったです。
シートの革質は高級感あり身体を包みこんでくれますが、結構革が厚く
馴染むまでは堅さを感じます。
【エンジン性能】
前の所有車はW204のC43AMGでした馬力もトルクも4輪駆動もすべて
似たり寄ったりの性能でC43はV6、M440iは直6との違いぐらいでした。
イメージ的にはM440iの方が更にやんちゃな感じかな?っと勝手に思い込んで
いましたが、実際はこのG26のエンジンの方が大人しい上品なエンジン
特性でした。
それでもこのエンジンはパワー、トルクは狭い日本で持て余す性能の
持ち主です。しかしそこはMではなくMパフォーマンスであるゆえんで、
普通に走ると普通に運転でき、とても日本の地道でも粘り強く扱いやすい
エンジンです。エンジン音も直6奏でる良いサウンドが程よく遮音のきいた
室内に入ってきて心地よく上品です。しかし始動時の「バオン!♪」って
爆音は早朝の始動は近所に気が引けます(;^_^A しかし通常走行時は
案外静かで踏み込めば6重奏が心地よいです。
【走行性能】
ハイパフォーマンスカーであることは確かなので、高速、峠ともに高次元で
反応、対応はしてくれますが、日本で私のような素人が使いこなすには免許が
幾らあっても足りません。峠よりどちらかといえば高速を長距離走行する
方が、この車は悦んでくれてるように思います。
【乗り心地】
乗り心地!まったく悪くないです。とても走行音も遮音が徹底されているのか
静かですし、Sportsモードでもさほどサスもガチガチではなく、路面の衝撃を
キチンと吸収してくれています。標準タイヤはハンコックタイヤでした・・
【燃費】
そんなに飛ばしていないです、毎日通勤に使ってます。通勤では4割渋滞地道
6割が首都高速、週末は日帰り高速8割の走行で今のところ平均燃費は
9.8km/Lです。3L直6ツインターボ4駆ではなかなか好成績です。
【価格】
まあ、高いですね。。今回3月決算で結構値引き頑張って頂けましたが、
やはり高い。
10年前に比べるとこの値上がり分の ほとんどはコンピューター
関連のソフト代かと思われます。
【総評】
本当は420d Mスポが欲しかったのですが、まだ発表もされていなかったので
(今は発表されましたね)この1台までは、最後のやんちゃ系と思い購入して
しまいました。まあ、ハイオク仕様でSportsカーではありますが、良い意味で
BMWが持つ運転してみて適度な緊張感も無く安心してのんびり乗れる、
しかし、その気になれば凄いGでシートに身体が張り付く運転もできる、そして
少し冒険心のもった個性あふれる4シリーズは、BMW購入時にちょっと
考えてみてもらってもよいのでは?って薦めたくなる車です。
参考になった23人(再レビュー後:19人)
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4シリーズグランクーペの中古車 (全2モデル/265物件)
-
4シリーズ 420iグランクーペ Mスポーツ HUD ACC LCW Mパワーシート Dアシスト HDDナビ Bカメラ ETC PDC 電動トランク ドラレコ コンフォートアクセス 18インチAW
- 支払総額
- 139.8万円
- 車両価格
- 126.8万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.5万km
-
- 支払総額
- 149.5万円
- 車両価格
- 135.0万円
- 諸費用
- 14.5万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.0万km
-
- 支払総額
- 169.5万円
- 車両価格
- 154.7万円
- 諸費用
- 14.8万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 3.9万km
-
- 支払総額
- 239.7万円
- 車両価格
- 222.0万円
- 諸費用
- 17.7万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.1万km
-
- 支払総額
- 116.9万円
- 車両価格
- 99.0万円
- 諸費用
- 17.9万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 4.9万km
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