| Kakaku |
メルセデス・ベンツ Cクラス セダン 2021年モデルレビュー・評価
Cクラス セダンの新車
新車価格: 720〜929 万円 2021年6月29日発売
中古車価格: 339〜854 万円 (309物件) Cクラス セダン 2021年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込みグレード別にレビューを絞り込めます。モデルの絞り込みを解除すると全てのレビューが表示されます。
選択中のモデル:Cクラス セダン 2021年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| C200 4MATIC AVANTGARDE (MP202202) | 2021年6月29日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| C200 AVANTGARDE (MP:202201) | 2021年6月29日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| C200 AVANTGARDE (MP202202) | 2021年8月6日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| C200 AVANTGARDE (MP202301) | 2022年9月22日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| C200 AVANTGARDE (MP202401) | 2023年9月28日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| C200 AVANTGARDE (MP202501) | 2024年10月29日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| C200 Luxury (MP202502) | 2025年4月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| C220 d AVANTGARDE (MP:202201) | 2021年6月29日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| C220 d AVANTGARDE (MP202202) | 2021年8月6日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| C220 d AVANTGARDE (MP202301) | 2022年9月22日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| C220 d AVANTGARDE (MP202401) | 2023年9月28日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| C220 d AVANTGARDE (MP202402) | 2024年5月28日 | マイナーチェンジ | 1人 |
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.28 | 4.32 | 63位 |
| インテリア |
3.93 | 3.92 | 66位 |
| エンジン性能 |
4.37 | 4.11 | 26位 |
| 走行性能 |
4.37 | 4.19 | 34位 |
| 乗り心地 |
4.15 | 4.02 | 4位 |
| 燃費 |
4.24 | 3.87 | 27位 |
| 価格 |
2.97 | 3.85 | 89位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「乗車人数:5人」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス セダン 2021年モデル > C220 d AVANTGARDE (MP202401)
よく投稿するカテゴリ
2024年5月23日 21:32 [1845908-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
大手町の舗装道路にて |
【エクステリア】
AMGラインを選んだため、フロントグリルからリアまでクーペのような流線型で、一昔前のセダンとは明らかに違います。また、良い意味でメルセデスの押の強さは収まり、若者を狙ったスポーツ性を重視したデザインです。夜、ドアを閉めたとき、足下に照らされたメルセデスのマークのライトには高級感溢れる演出だと感じました。
【インテリア】
購入に至る決定的なポイントは、このインテリアです。iPad13インチのようなタッチ式UIになっており、また、ピンチアウト・インなどiPadに慣れている人は普通に直感的に操作ができるともいます。
また、動かすボタンがほぼゼロで、すべて、この大きなUIにボタンも操作も集約しているところが外車らしいです。
とにかくシンプルなUIですが、例えばアンビエントライトは64色から選べるなど細かさと操作性を上手に両立しています
このアンビエントライトは今回のCクラスの目玉の一つで、まったく異次元空間にいるような気分になりますし、例えばバックをしたり、ブレークを踏んだら「青」→「赤」になるといった直感とデジタルがすばらしく融合しています
あと、スタートスイッチのボタンを押してもなんの音も聞こえず、スイッチがはいったのか入っていないのか分からないほど静かです。
ただ、スイッチやボタンを覚えなくても、音声で命令すればその通りしてくれるので、私はほとんど「HI, メルセデス!」と叫んでいます。
【エンジン性能】
エンジンについて語ることに意味があるのか、というぐらいよく出来ています。音は静かで、スイッチをおしてもかかっているのかいないのかわからない(モーターが初期加速をうけもっているようです)ぐらいで、燃費は15KM/L 前後ですがもっと、もっと走れば正確な数字が見えてくると思います
【走行性能】
ディーゼルの力は強く、80-100キロからアクセルをぐっと踏み込むと、グーンという音で加速してゆきます。この低いギアのトルクは先日修理でかりたEクラスの台車(ガソリンエンジン)にはないものでした。
【乗り心地】
弟がEクラスにのっており、乗らせていただいたことがあります。やはりクルマの格が違うなと思いました。全長や全幅などが大きくなったため、安定感があり、Cクラスとは一線を画すると思っていました。
しかし、このクルマの乗り心地は旧型のEクラスと同性能を誇っています。この前のクルマはBMWの3シリーズのディーゼルタイプだったのですが、全く乗り心地は別次元。スーっっという感じで氷のリンクをすべっているアイススケートのようにクルマがうごいてゆきます。また、目玉である後輪の操舵システムも賛否両論ありますが、非を唱える人は何をいっているのかとおもうほどよくできており、ちょっとした道なら簡単にUターンできます。
【燃費】
都内を走る程度ですが、今のところ15-16KM/Lです。高速道路をもう少し走ってみればさらに燃費はよくなると思います
【価格】
ざっくりと値引き込みで600万円で、オプションはブルメスターのオーディオ搭載モデル(日本に二台有った)を丹念に探して、今のフルオプショングレードを選びました。ちなみに、オプションは合計で200万円です
【総評】
W205の最後期モデルのローレウスエディションを買わず、このW206にして本当によかったと思います。とにかく、乗ることが楽しみでしかたなく、自宅で仕事をしている関係上、なかなかクルマを使えないのですが、クルマに3日乗らないとカラダがむずむずしてきます。極上の乗り味とはこうなのだ、というメルセデスベンツの主張がハッキリ見えるクルマで、コスパの悪さを指摘する人もいますが、はじめてベンツを買う人にとってしてみれば、ほとんどのSクラスの装備が、そのまま使えるCクラスは、私のようなベンツ初心者にとってはコスパは非常に良いと思います
最近、都内でもCクラスを見かけるようになりましたが、ブルメスター 3Dサラウンドシステムだけはつけてみてください。音は全く違いますよ。希少性が高いので、あればすぐに押さえて方が良いかと思います
参考になった9人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス セダン 2021年モデル > C220 d AVANTGARDE (MP202301)
2023年4月7日 20:08 [1701237-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
以前W205 C200アバンギャルドに乗っていて、現在は現行Eクラスの前期型W213 E200 4maticに乗っています。
W206 C220dを代車で五日間ほど借りて1300キロほど乗ったのでその試乗の感想を書きます。比較対象は前のCクラス、現行Eクラス、Aクラス、CLAクラスです。
【エクステリア】
最新型のメルセデスの顔で新しさを感じます。しかし、以前のCクラスと比べて高級感が少なくなったように感じます。そういうのもあって、高速では車間が詰められるケースが時々あります。以前のCクラスや前期型Eクラスではそういうケースは皆無ですが、現行Cや後期型Eは横入りなどを経験することもあります。
良い意味でカジュアルな感じ、悪い意味で安っぽい感じです。値段は上がったのですが。。。
【インテリア】
個人的には現行Eの12.3インチの横型ワイドモニターが好みです。それで、現行CやSのハンドルの前にタブレットを張り付けたようなモニターは好きではありません。AやCLAの方がおしゃれに見えますが、これは好みが分かれるところでしょう。
しかし、真ん中に巨大モニターが付いていて先進性があり、前のCクラスよりは素晴らしい内装です。アンビエントライトの光量も多く、夜に乗り込むときにはわくわく感があります。
【エンジン性能】
C200の1.5リッターターボのエンジンにも乗ったことがありますが、過不足のないエンジンではあるものの、物足りないエンジンで魅力的には思えませんでした。以前のCクラスや前期型Eクラスの2リッターターボが良くできたエンジンだったので勿体ないと思います。
それに対してC220dのディーゼルはトルクがあり、素晴らしいです。BMWのようなガツンと効かせるエンジンではないものの、力強く高速の登りでも軽くアクセルを踏むだけで登っていくので、とっても楽に運転できます。ゆとりをもって運転できるエンジンです。
A、CLA250はかなりスポーティーでこれらの中では最も力強い走りをするエンジンです。
【走行性能・乗り心地】
W206は現行Eを超えたという声を聞きましたが、それはありません。乗り比べたら違いは分かります。路面の穏やかさ、凹凸のいなし方、静粛性などはEを超えていないことは直ぐに分かります。しかし、以前のW205に比べるとかなり上質になっています。以前のエアサスよりも角が円やかで突き上げも少なく、素晴らしい乗り心地に出来上がっています。
モータージャーナリストの五味康孝さんが「これはDクラスだ」と仰っていたのが的を射ていると思います。まさしく、以前のCと現行Eの間です。
CクラスとEクラスの違いを更に書くと、Cはスポーティーに、Eはラグジュアリーに振っていると言えます。それで、上質さ、高級感はEの方がありますが、ワインディングでの軽快感、路面への追従性はCクラスの方が勝っています。同じようにEクラスで走るとサスペンションが柔らかいので上下に揺れてしまいますが、Cクラスはピタッと路面に張り付きます。とは言え、突き上げはCの方が大きいです。それで、キャラクターが異なるので、どちらが好みかでCかEを選択すればよいでしょう。
A、CLAとCは明確な差があります。「メルセデスはCクラスから」という言葉を聞くことがありますが、メルセデスはCクラス以上とそれ未満とで乗り心地や走行性能をかなり分けているように感じます。Cクラスに乗ると、日本車では味わえない乗り心地、走行性能を味わえますが、AやCLAでは日本車に近い乗り味があります。
最後に、205のCクラスと206のCクラスとの比較を詳しく書きます。現行は旧型に対して乗り心地は上質ですが、ハンドリングは旧型の方が切れて楽しかったです。私は205のハンドリングに感動して乗り換えたくらいです。しかし、あまりにもスポーティーすぎたようで206からは穏やかなハンドリングになりました。とは言え、FRの自然なハンドリングは206でも味わえます。
【燃費】
C200の1.5リッターターボは以前の2リッターターボより若干燃費が悪く、12前後でした。
それに対し、220dのディーゼルは凄いです。高速でエコランしてリッター31!!新東名で120キロの高速域で走って26.2、下道オンリーで一日中走って16.8、ワインディングなども走って総距離1303キロ走って22.6でした。凄い燃費です。高速ではトヨタのハイブリッドを抜いています。ハリアーハイブリッドで新高速走ってリッター20前後、ヤリスクロスは下道では35行ったものの、高速では22でした。パワーやトルクはCクラスの方が上であることを考えると凄いことだと思います。
【価格】
高いですが、日本車も高くなっているので仕方ないのでしょう。
【総評】
もともとメルセデスはあまり好きではありませんでした。しかし、30代前半の時に試乗した際に走行性能や乗り心地が日本車とは全く違うことに驚き、それ以来メルセデスを所有し今で8年目です。
メルセデスにまず驚いたのは直進安定性です。日本車ではスバルレガシィやWRX、ヴィッツやマークX、クラウン、日産リーフなど様々な車に乗ってきましたが、運転中軽くステアリングに手を添えているだけでは車が右か左に寄るのでステアリングを握りなおす必要がありましたし、それが普通と思っていました。しかし、メルセデスは軽くステアリングに手を添えているだけでピタッと道路に張り付き、直進していきます。修正舵が必要ないということにまず驚きました。
更に、高速での安定性です。ボディ剛性がかなり高いので、高速での恐怖感がありません。新東名で時速120キロで走っても体感80キロ位に感じ、安心して運転できます。静粛性も高く室内も静かなので耳も疲れません。凹凸のいなし方も上手なので疲労が溜まりません。それで、関西ー東京間を一日で一往復しても疲れがありませんでした。
このように、日本車では味わえない乗り味を味わえるメルセデスは所有していて満足感が高いです。特に、今回乗ったC220dは熟成されていて尚且つ燃費も良すぎるので、これに乗ると他の車に乗り換え出来なくなるのではないかと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった53人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス セダン 2021年モデル > C220 d AVANTGARDE (MP202202)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年8月26日 21:35 [1614350-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
初めてメルセデス買いました!C220d で総コミ800万オーバーの買い物です。
BMW3シリーズと迷っていましたが、結果大正解だと感じています。
BMWは2回ほど試乗して良い車だとは感じましたが、内装がイマイチなのと自動運転機能の追随性が少し遅いところで購入意欲減退しました。
C220dは試乗もできず、800万超をカタログだけで決めていいのか?非常に迷いましたが内装のデザインが先進的でSクラスの展示車でイメージは沸き、あとはメルセデスのブランド力(信頼・安心)で思い切って契約しました。
前評判が賛否両論で非常に心配になりました。しかし乗るうちにその心配は杞憂に終わりました。
これは私の感覚なのかもしれませんが、この車は乗れば乗るほどなじんできて自分の手足になっていくのを感じます。一度試乗したくらいでは良さを理解するのは難しいかもしれません。リアアクスルも最初こそ切れすぎて怖かったですが今やこれなしでは無理です。営業車でプリウス乗ってますがハンドルが重く感じ曲がるのも力がいることにストレスを感じています。エンジンもディーゼルなのにものすごく静かです。踏み込むとディーゼル音がしますがそれほど気になりません。
高速のパワーは秀逸で、自動運転時のレーンキープ力、追随性も素晴らしいの一言です。
また、乗り込んだときのウエルカム音?もモチベーションが上がります。エンジンかけた時のライトが左右に動くのも特別感があって◎です。夜のサイドライト(ベンツマーク)も同乗者皆驚きます。
気になる点としては、ブレーキングと時よりつながらなくなるブルートゥースですかね!
高級車なら当たり前のことに感動してるだけかもしれませんがBMWと比べたら正直相当差があると感じてます。
あっそれと燃費ですが、先日1500キロの旅をしましたが軽油68リットル消費(約22キロ/リットル)でした。
高速だけなら25〜27を記録してました(120キロ自動運転)
ということで、何かの参考にしていただければ幸いです。
参考になった25人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス セダン 2021年モデル > C220 d AVANTGARDE (MP202202)
2021年12月12日 18:34 [1528246-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】
お好みで。
フロントからの眺めなど、オーナーで無ければ、
前C(W205)やEと区別がつかないのでは・・
【インテリア】
中央の大きな液晶パネルが特徴的。
特に高級感の進化は感じませんでした。
後席足下は少し拡大した感がありますが、
居住空間の開放感という面では(特に後席)、旧型との違いは感じません。
【エンジン性能】
ディーゼルでしたが、アクセル踏み始めの加速は鋭く感じます。
絶対的な加速性能は馬力の数値なりでしょうか。
【走行性能】
思った通りに曲がり、加減速できるという観点で優れていると思います。
リアのステアリング、試乗前はもちろん是非装着したいと思っていましたが、
非装着でも回転半径5.2mとのことなのでこだわらなくても良いかも。
【乗り心地】
2世代位前までのCクラスに見られた、筋肉質の締まった乗り味を思い出しました。
動画等初期の試乗レポートに見られるような、「Eクラスと同等」、「Eクラス以上」という表現に代表される感覚はありませんでした。
Eクラスのソフトな乗り味はEクラス独自のもので、
今回のW206Cクラスは、従来のCクラスの延長線上というイメージでした。
【燃費】
試乗ですので評価できません。
【価格】
従来のCから100万以上高くなっているのでは・・。
旧Cクラスオーナーは買い急がなくても良いような気がします。
【総評】
前評判も高く、コロナ禍で実車が入るのが遅れたこともあり、期待を膨らませていました。
実用車としての加減速性能、ハンドリングは良好で、短時間の試乗でもすぐ馴染んできました。
その意味で優秀な車と言えるでしょう。
ただ、Eクラス越えと言われるような滑らかさや、高級感は感じませんでした。
昔からの優れた実用車というのが、190EからEクラスまで乗り継いで来た者の
感想です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった30人
このレビューは参考になりましたか?![]()
Cクラスの中古車 (全4モデル/875物件)
-
- 支払総額
- 613.0万円
- 車両価格
- 588.0万円
- 諸費用
- 25.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
-
- 支払総額
- 458.1万円
- 車両価格
- 435.0万円
- 諸費用
- 23.1万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 278.7万円
- 車両価格
- 272.3万円
- 諸費用
- 6.4万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.2万km
-
- 支払総額
- 332.5万円
- 車両価格
- 318.0万円
- 諸費用
- 14.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.6万km
-
- 支払総額
- 113.0万円
- 車両価格
- 107.0万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 3.9万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
23〜770万円
-
25〜993万円
-
28〜581万円
-
53〜4485万円
-
57〜1830万円
-
40〜961万円
-
74〜428万円
-
89〜777万円
-
178〜1067万円














