Kakaku |
ホンダ ヴェゼル 2021年モデルレビュー・評価
ヴェゼルの新車
新車価格: 264〜377 万円 2021年4月23日発売
中古車価格: 197〜647 万円 (1,887物件) ヴェゼル 2021年モデルの中古車を見る

モデルの絞り込みグレード別にレビューを絞り込めます。モデルの絞り込みを解除すると全てのレビューが表示されます。
選択中のモデル:ヴェゼル 2021年モデル 絞り込みを解除する
グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
G | 2021年4月23日 | フルモデルチェンジ | 8人 | |
e:HEV PLaY | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
e:HEV PLaY | 2021年4月23日 | フルモデルチェンジ | 15人 | |
e:HEV X | 2024年4月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
e:HEV X | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
e:HEV X | 2021年4月23日 | フルモデルチェンジ | 13人 | |
e:HEV X 4WD | 2021年4月23日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
e:HEV X HuNT | 2024年4月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
e:HEV Z | 2024年4月26日 | マイナーチェンジ | 16人 | |
e:HEV Z | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
e:HEV Z | 2021年4月23日 | フルモデルチェンジ | 63人 | |
e:HEV Z 4WD | 2024年4月26日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
e:HEV Z 4WD | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
e:HEV Z 4WD | 2021年4月23日 | フルモデルチェンジ | 15人 | |
e:HEV Z PLaY | 2024年4月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
e:HEV Z PLaY 4WD | 2024年4月26日 | マイナーチェンジ | 1人 |
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.30 | 4.32 | 31位 |
インテリア![]() ![]() |
4.15 | 3.92 | 25位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.91 | 4.11 | 52位 |
走行性能![]() ![]() |
4.12 | 4.19 | 33位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.28 | 4.02 | 33位 |
燃費![]() ![]() |
4.31 | 3.87 | 11位 |
価格![]() ![]() |
3.87 | 3.85 | 31位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
レビュアー情報「重視項目:高級感」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
よく投稿するカテゴリ
2025年5月6日 10:12 [1959275-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
先代初期ヴェゼルからの乗り換えでMC後型に乗り換えました。3か月乗ったレビューです。
回生ブレーキの味付けが変わり、回生ブレーキ制御に余裕ができ緻密なスピードコントロールができるようになったことがとても良いです。加えてパドルシフト操作ができることが魅力です。
1.オートクルーズ時の速度制御が精度UP
これまでは、より自然な車の挙動(上り坂では減速気味、下り坂では徐々に加速)がありましたが、
設定速度をより緻密に維持するようになっています。
先代は5〜10キロぐらいのズレで強制シフトダウンをしてパワー加減をしていましたが、ほぼこれが発生しないようです。
エコ〜ノーマル〜スポーツモードでの違いはあまりないようにも思います。モードはアクセルフィールの意味合い強いか。
(後続車への配慮として、下り挙動は賛否あるかもしれません)
2.パドルシフトが優秀(減速時)
これまでパドルシフトは減速時にマイナス連打でオマケ程度の減速からの急なシフトダウンな挙動があり、使いづらく、結局エンジンブレーキ(あえてこの表現で)ではなく普通に制動ブレーキをしていました。
回生ブレーキの効きが強めになったことで使い勝手が向上しており、
私の使用感ですが、マイナスを押すごとに3速>2.5速>2速なギアレシオのフィーリングに感じます。
わかりやすいのがIntercooler出口での減速時で、カーブのアールに合わせてチョンチョンと制御できるのがとても便利です。
弱点はハンドルを切りながらの操作となることの慣れが必要です。
スポーツモード的に思われがちですが個人的に使い勝手は超便利です。下り坂道やくねくねカーブなど車の自動制御のフォローに活用できます(車の自動制御は次の次の状況への対応が他メーカー含めまだまだ私感)。
いちいちシフトノブからの操作ではないところもプラスポイントですね。
(スロットで言うところの小役とりこぼしをなくす感じ(笑)的な技術介入度)
3.自動運転と安全配慮
MC後?は「ブレーキ状態表示モード」があり、後続車への安全配慮がわかりやすいです。
オートクルーズ走行時(ACC)に確認すると、強めの減速〜急減速の際にブレーキランプを点灯させています。
高速道路走行時には「緊急時等以外余計なブレーキを踏むな」と昔は言われていましたが、車の速度制御技術が向上したことでそうでもないかなと近ごろ感じます。
前方認識性能は、先代と比べて精度向上しており特にIntercooler出口での出口誘導しないように学習してて良いです。
ですが逆光・急暗転状況にはまだ完全ではないようで(他車メーカーもそうらしいですが)逆光+トンネル出入り時の急制動がこれまでに1回発生しました(車の説明書に記載あり)。
ブレーキ動作を車に制御されたくない場合には、前方を認識しない定速走行のみのオートクルーズモードも選択できるので、マニュアル操作の余地はあります。
3.燃費が良い(車購入の際に考慮)
燃費は3か月ほどで現在25km程度です(ユーザー燃費ランキングで上位5%あたり)。エアコンを使わなくてもよい好条件時期なのでいい数値なのかもしれません。
回生ブレーキの効きが良いので私はあまり制動ブレーキは踏まない方だと思います。その分車間は多めですが。
さらには上記パドルシフト使用によるエンジンブレーキ(回生ブレーキ)からの燃費向上につながっているのでは?と勝手に感じています。
ブレーキパッドを擦り減らす余剰エネルギーを回生エネルギーに転換していると思うとあながちそうなのでは?と思っています。以前車屋さんから聞いた話で「乗り方でブレーキパッドの交換時期が全然違う」と言ってたのを思い出します。
総じて、
燃費を考慮したい、車格の大きさをどこまで許容するか(日本の道路事情、駐車場)、カッコよく快適に乗りたい、の選択でこのヴェゼルは私にとってベストですね。フルオートでも全然快適ですし。
くどいですが、パドルシフトはとても良く嬉しい誤算でした。使いやすいし、燃費向上になる(かもしれない)し、運転してて楽しいし、自動運転の補助もできるし(でもACC時は不可)で。
プレリュードがパドルシフト的な味付けを擬エンジン音で強化する方向性? この感覚をちょっと先取りして味わえるか?
長く楽しめそうな車でワクワクしています。
内装外装他は、他ユーザー様がコメントされているので割愛。十分満足です(不満はごく一部ありますが)。
参考になった11人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z PLaY 4WD
よく投稿するカテゴリ
2025年3月27日 20:27 [1915077-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
![]() |
||
---|---|---|
《再レビュー》燃費の実力
関東から九州を往復した時の燃費をアプリのスクショから追加しました。
帰の燃費が良いのは西風の効果もありそうです。
平均速度は90km/h前後で、大型化トラックの巡行速度に合わせた運転です。ご参考まで。(^-^)v
1.乗り心地(サスペンションや静かさなど)
市街地ではどっしり感があり落ち着いた乗り心地です。
荒れた路面ではRUにあった底付感がRVでは無くなり、
乗ったことは無いですがまるでラリーカーのようにパンパンとこなしてくれます。
ワインディングが楽しいです。
2.走行感
EV/ハイブリッド駆動主体の市街地走行では、特有のトルク・パワー感があり、
発進、加速、クルージング、減速とも快適です。
発進時の過敏な加速もありません。
エンジン駆動になる高速域では、車重増とトルクダウンの影響なのか、
RUよりRVの方がエンジン回転がUpします。
特に長い登りではRUの方が負荷が軽い感じがしてました。
ただし、RUのSPORTモードはHVバッテリー劣化、故障に気にしてましたが、
RVではその心配も気せず登りやワインディングではSPORTモードを多用してエンジン回して楽しくドライビングできます。
3.静かさ
格段に静かです。
走行中にAピラーの溝に挟まった落ち葉のカサカサ音が分かった程・・笑
4.運転の楽しさ
RVのシフトレバーはいいです。特にBモードでの減速操作は楽しいです。
ただしRUの7速DCT+パドルシフトも楽しかった!
インテリア、グラスルーフも満足感があり、Aftermarket品のインテリアも色々あり楽しめます。
4.燃費
市街地ではエコ運転せずとも普通の運転で20km/Lは越えます。(チョイ乗りは別として)
エンジン駆動、特に100km/Hを超えるような高速域では、RUに軍配が上がるかもしれません。
(前述の車重増、エンジントルク減の影響大?)
5.便利になったこと
駐車場所マップ、アンサーバック、ドアロックし忘れなどスマホ連携は便利です。
6.RVになって、
タコメータが表示されないのでODBモニタを繋いで補ってます。
タコメータ、油温、水温以外にもHVバッテリ充電率、エンジンパワー率、傾斜なども
Aftermarket品のアクセサリも豊富で楽しめます。
7.次期VEZELに期待すること。
先日、HONDAからアナウンスされて期待は膨らむばかりです。
CVTでATのようなギヤ比固定やパドルシフトによるUp/Dowunが可能なS+モードではドライバーがエンジン回転数をコントロールできるようで、
動画では1.5Lは3気筒かな?
それでもHONDAらしい伸びやかで雑味の無いエンジン音に聞こえてるし。
1.5L−HVについて改めて思うこと、
普段乗りでもSPORT走行でも走行感と燃焼効率/燃費のバランスが良く、
スタイルを含めてVEZELのスピリットが引き継がれていると思います。
(以上、前回の投稿が再レビュー回数の制限→投稿削除→再投稿です)
- 比較製品
- ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年10月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 377万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった27人(再レビュー後:9人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 0件
2025年3月3日 01:12 [1942170-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
カラーはプレミアムサンライトホワイトパールも良いなと思いましたが、マイチェン後ということもあり、新色のスレートグレーパールを購入しました。都会的なスタイルにぴったり合う色合いでかなり満足しています。家族からも大変好評です。
【インテリア
インパネの左半分はデジタル右半分はアナログメーターでどうせならフルデジタルがよかったものの、とにかく運転周りは余計なノイズのないシンプルな空間はとても居心地が良いです。手の触れる部分はどこも上質な素材で仕上げられていい車に乗ってる感もでてきます。シートも程よく弾力もあり、腰回りは硬めで腰痛を感じないいつまでも乗っていたくなるようなシートでメッシュ素材もこれからの時期に蒸れずに快適です。後席空間は足が組めるくらい広くシートを倒すと段差もなく大きい大人ひとり寝れるくらい快適な空間もよきです。
【エンジン性能】
今までe-POWER乗りで、ホンダ車に初めて乗りましたが、ehevの滑らかな走行かつエンジンも感じられる乗り心地は大変気持ちがいいです。e-POWERはどちらかというとゼロ発進時のビックリ加速を味わえますがこちらは出足のスムース感もありながらも、どんどんとスピードが乗っていくので奥深さを味わえるので、思わずアクセルを踏みこみたくなってしまいますね。発電に回すエンジン音の切り替えもほとんど感じられず、びっくり。
【走行性能】
都会的な見た目ではありつつもワインディング走路も得意でハンドルに対して非常にクイックに反応していて応答も大変良好で車と一体になってる感があり、さらには思った以上にトルクもあったので軽快な身のこなしで運転が楽しいです。
【乗り心地】
以前は新型セレナに乗っていたのでロードノイズはやや大きく、足回りは硬めなので路面の粒子が細かく伝わりますが決して不快な感じもなく、段差もうまくいなしてくれます。スポーティさもありながらもソフトな乗り心地で大変好印象です。
【燃費】
現在走行距離500キロていどですが25.4km/lで燃費の良さにびっくりしてます。
【価格】
価格以上に魅力のある車です。
参考になった16人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV PLaY
よく投稿するカテゴリ
2025年2月20日 04:27 [1870981-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
購入後、15か月経過後のレビュー
マイナーチェンジにより、改善された箇所があると思いますが、内装とコックピットはマイナーチェンジ前が好みです。
全ての車がそうなのかもしれませんがガソリンが半分くらいになるとパワー不足を感じました。
また市街地ではスポーツモードは強すぎ、エコモードはエコ効果の意味はあまりない。ノーマル一択です。
【エクステリア】どの角度から見ても秀逸
【インテリア】 整然としており気持ちよい
【エンジン性能】 FITそのものでしょ いい意味で
【走行性能】エンジンノイズ、ロードノイズとかの話もあるが
慣れてしまえば1つの個性となり、重要ではない
【乗り心地】road sailing 流れるような感覚
【燃費】想像より下。街中で冷房使用で15キロ台後半 暖房時は18キロ台
【価格】マイナーチェンジ前の値上げ前、さらに割引
【総評】自分にとりベストな選択
参考になった24人(再レビュー後:14人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2025年2月15日 01:33 [1936444-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
前良し後ろ良し横普通
格好良く品もある
CX-ハリアーと揶揄されることもあるようだが、どちらも好きなので個人的には◎
【インテリア】
水平基調でクセのない品のあるデザイン
Zだと黒ばかりで若干地味な印象
PLaYのグレージュが上品で羨ましい
値段上がってもいいので選択式だと嬉しかった
【エンジン・走行性能】
パワーについては街乗りや郊外を走る程度だと必要十分
全くもって不満なし
1.5Lなので自動車税も少し安い
Bレンジに入れて減速セレクターを併用するとほぼブレーキ要らず
【乗り心地】
静かで滑らか
滑るように走ってくれる
納車された嬉しさのあまり1日で150km走ってきたものの、疲れは感じない
【燃費】
燃費についてはほぼ50-60km/hで走って24km/lちょい
【価格】
e:HEV Z FFでMOPフル、DOP20万弱程度
点検パック、保証延長で値引きなしだと400万を超えるので妥当、いや少し高め、かな
頑張って下さった担当の方に感謝
PLaYはパノラマルーフとプレミアムオーディオが抱き合わせなことと、内外装の青いモールが気に入らないので選ばなかった
【総評】
デザインよし性能良しで欠点少なめな優等生
天井が低めで乗り降りに少し気を使うことと、
後席アームレストの角度が気になること以外は不満なし
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2025年1月31日 22:32 [1931725-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
オプショングリルがマイナーチェンジ前の物が好みだったため、マイナーチェンジギリギリに契約しました。グレードはe-hev Zです。
【エクステリア】
オプションでグリルを変えれば、外車SUVのような雰囲気のシンプルながらエレガントな見た目になって個人的には大変好みの顔です!
【インテリア】
全体的に高級感のあるデザインで、後部座席のエアコンやUSBポートなど利便性も高いです。
ただ後部座席の肘掛けが途中で止まらず下まで下がるので、肘掛けとしては期待できないですね。
【エンジン性能】
パワーや加速感は1.5リッターならこんなものだと思います。モーターは滑らかに加速するので好みの感覚です。
【走行性能】
ハンドルが軽く軽快に運転できると思います。
ただ軽すぎるが故に高速時の直進安定性は欠ける気がしています。
【乗り心地】
コンパクトSUV特有の硬めのサスで振動は伝わってきます。またロードノイズもしっかり聞こえますが価格帯を見れば気にしない方がいいかと。
後部座席の足元は他社のコンパクトSUVの追随を許さないくらいゆとりがあります!
【燃費】
トヨタのハイブリッドにはやはり劣りますが、私の実燃費で平均20.8km/Lなので十分に低燃費だと感じています。
【価格】
この価格帯でよくこれ程の車を仕上げてきたなと、個人的には脱帽です。
紛れもなく企業努力ではないでしょうか。
【総評】
満足の一台です。
スポーツ感が強くなりがちなSUVでクーペのようなスタイリッシュさを醸し出し、この価格でこれ程の機能や性能を出してるため、好きな人には刺さる一台だと思います。
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
よく投稿するカテゴリ
2024年12月2日 15:07 [1910285-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】最初はWR-Vが良いなと思ってたのですが、実際見るとヴェゼルの方が高級感があって好きになりました
【インテリア】使いやすいし、ハンドルが柔らかくてサラサラしてて良い
置くだけ充電も助手席側の人も使えるようになって便利になりましたね
寒い日だったのでシートヒーターはありがたかったです
【エンジン性能】高速を300キロ走りましたが特に問題がなく、合流の加速も良かったです
【走行性能】今まで渋滞で切れてしまうACCしか使った事は無かったのですが、高速の渋滞時にきちんと止まる(短い時間ならそのまま進む)のは本当に便利でした
アダプティブドライビングビームも真っ暗な高速道路を走ると動作が分かりやすくておおっ!となりました
対向車が近くに来る前に片方だけ光量が制御されてました!!
これ素晴らしいですね
ただ小回りは効かないです
二車線のUターンは出来ません(急いでバックに入れました)
三車線でギリギリでした
【乗り心地】
静寂性がアップしたと言ってるのですが、特に普通でした(期待しすぎた?)
マイチェン前は雨音もうるさいって書いてるのを見たので、余程だったのだなと思います
ロードノイズは普通に聞こえるので、出だしはとても静かですが、走り始めるとガソリン車と変わらない気がします
【燃費】
高速で22キロでした
まだ1ヶ月も経ってないのでそんなものなのかな
【価格】
乗り出し350万ぐらいでしたが、色々な機能が付いてるし仕方ないなと思えるコスパの高い車だと思います
【総評】
前の車より横幅が大きくなったので駐車が心配でしたが
バックモニターは綺麗に映るし四隅のセンサーはあるし後ろが短い分前の車より入れやすい!
ここは嬉しい誤算でした
マルチビューを価格で断念したので不安でしたが付けなくても駐車時は問題なかったです
エンジン切った後にオートでパーキングブレーキがかかるように設定したのですが、微妙に揺れるので手動に戻しました
純正のナビは本当にダメですねー
お店は反対車線にあるのに、到着しましたと終了されてしまいます
そこからUターン、小回り効かないだけに辛い
Googleマップの方がマシなのでは?レベルです
トータルで星4点って感じです
- 乗車人数
- 3人
- 重視項目
- 高級感
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年11月
- 購入地域
- 徳島県
- 新車価格
- 319万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった27人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
よく投稿するカテゴリ
2024年12月2日 09:07 [1910181-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
![]() |
||
---|---|---|
見た目のカッコ良さと初ハイブリッドカーで程度の良い中古パールホワイト走行距離45000キロを235万で車検2年つきで購入。家の庭に将来三台の車を縦1列で止める為にバックカメラとパノラマ付きで快適。ガラスコーティング済みの為あと2年くらい効果がありシャンプー洗車のみで楽。オートクルーズが前の車に合わせてくれるのがいい。前後ドライブレコーダーつきでよかった。燃費が高速道路メインで18キロで下道メインで距離走れば最高27キロでフリードスパイクのガソリン車に比べてよい。フリードスパイクガソリン車に比べて劣る点は、長距離の移動等の乗り心地はフリードの方が全然良い。全席で尻痛みと少し腰疲れ。対策として車用の座布団でだいぶマシになった。後部座席を倒せばフラットになる車中泊も一応可能だが、フリードスパイクの方が天井の高さもあり乗り心地が良い為にファミリーで長距離車中泊するならフリードスパイクがいい。タイヤが18インチの為タイヤ代が倍以上かかるのがマイナス。見た目のかっこ良さと最新の装備や初のハイブリッド車も含めて購入してよかった。
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
よく投稿するカテゴリ
2024年9月18日 03:44 [1885240-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
旧型ヴェゼルHonda SENSING Xガソリンからの乗り換えです。
トヨタと比較してヴェゼル購入に至りました。
クラウンスポーツと比較しても申し分ないくらい、むしろカローラクロスのほうがインテリアの作りが安っぽく感じました。
参考になった41人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
よく投稿するカテゴリ
2024年9月15日 18:00 [1884596-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
全景 |
シフトノブカバー |
カスタマイズインテリアパネル |
![]() |
![]() |
|
センターコンソールイルミネーション |
Total care 燃費 |
2018年式『BMW420iグランクーペLuxury』からの買換えです。
35年以上HONDA車に乗り「一度は外車に乗ってみたい」という思いから、6年間BMWに乗りました。
歳も取って来て「運転も下手になって来たので、一回り小さい安全機能の高い車にした方が良い」「外車は故障したら修理代が高い」という思いから、延長保証が切れる来年買換えを予定していました。
営業マンとの昔からの付き合いもあり、次はHONDA車というのは決まっていたので、VEZELのマイナーチェンジ、FREEDのフルモデルチェンジを待って、次はVEZELに決定!
下見に行き、VEZELを試乗して予想以上に良かったのと、BMWが予想より高い買取価格が出たので買換えを決断。
ですので、他の方のように他車と比較検討してではなく、VEZEL購入は決定の上での事となります。
納車2ヶ月を過ぎ、走行距離も2,000Kmを超え、高速道路走行もしましたのでレビューを書かせて頂きます。
比較対象はBMWとなります。
【エクステリア】
初代VEZELは好きだったのですが、二代目が出た時は「初代の方が良かったな!」と…
しかし、街中で見かけるようになって「二代目の方が良いな!」と思うようになりました。
私はマイナーチェンジ後のフロントグリルの方が好きで、それもボディと同色のノーマルが好みでしたので、黒のオプショングリルは装着していません。
エクステリアに関しては各個人好みがありますのでこの程度で。
【インテリア】
水平基調で落ち着いた良いデザインだと思います。
オートエアコンのスイッチ操作の感触などはとても良いです。
しかし、総額400万円超えの車にしては高級感が不足していますね。
ここはAftermarket品のパーツを購入して補っていこうと思います。
早速、シフトノブカバーを付けたのですが、これは正解でした!
【エンジン性能】
市街地走行は特に問題もなく良いのですが…高速道路になるとやはり非力は感じます。
80Km程度から追い越しをかけると、BMWはアクセルを踏み込んだ時に、ドン!といった感じで背中をシートに押し付けられる感覚があったのですが、VEZELはじわ〜といった感じで加速していきます。比較対照する相手が悪いのですが…
かと言って普通に走行する分には不満という訳ではありません。
先日、HONDA 2022年式CR-Vに乗っている愚息が運転したのですが、郊外の登坂斜線で追い越しをかけたの時に、「CR-Vより非力、同じ感覚で追い越しかけたら、スピードが上がってこないので危ないかも!」と言っていました。CR-Vはe:HEVなしの1,500ccターボです。
【走行性能】
足回りは予想以上に良いです。
車高の割にふわついた感じもなく、かと言ってごつごつしている訳でもありません。
市街地走行などで段差を超える時も、そんなにショックもなく軽くいなしてくれます。
郊外や高速のコーナーでアウト側に傾く感じはありますが、これもBMWと比較してですので、実走行では問題ないと思います。
走行性能に入れていいのか判りませんが、ボディサイズが一回り大きいBMWより小回りが利きません。
FFとFRの違いはあるかと思いますが、ボディサイズ的にもう少し小回り出来るとありがたいです。
【乗り心地】
シートの作りもしっかりしていて、硬すぎず柔すぎずで良い乗り心地です。
いつも後部座席に乗る嫁曰く
「前の車より乗り降りしやすくて、中が広く乗り心地が良い。しかし、高速道路の長距離移動は前の車の方が疲れない。」だそうです(汗
【燃費】
『Total Care』表示で18.9Km/L、満タン換算法で17.43Km/Lです。
もう少し良いかと思いましたが、最初は停車状態で色々と設定もしていましたし、この猛暑の中エアコンがフル稼働している時間もけっこうありましたので、まぁこんなものでしょう。
時速80Km以上ではエンジン直結と見た記憶があり、排気量が1,500ccのノンターボなので高速走行では燃費は伸びないだろうな〜と思っていたのですが、時速100Kmぐらいまでは"EV"ランプが付いている時もありましたので、高速走行でもエンジンが止まっての”EV”走行もしているようです。
【価格】
正直高い!
メーカーオプションが、Honda CONNECTディスプレーでマルチビューカメラシステムなどフルオプション、コーティングに点検パック・延長保証、光のアイテムパッケージなど付けたのもありますが、400万円超えは高い。
嫁のN-WGNも200万円超えだったので、今はこのくらいするのかな…
【オプション】
『Honda CONNECTディスプレーナビ』
ナビの検索機能は登録数が少ないのか?電話番号や施設名で検索してもヒットしないことが多いです。やむなく住所で検索しようとしてもとても入力しずらいです。
ルートの案内は良いと思います。
『プレミアムオーディオ』
これは付けて正解です。
BMWはオーディオの音が悪く、JBLのスピーカーを後付けしましたが、それよりも遥かに音の広がりがあり良いです。
『ドライブレコーダー前後2カメラセット』
こちらはAftermarket品の方が良いと思います。
ディーラーオプションなのに、ナビ画面で設定も録画も見ることができません。
スマホにアプリをインストールして、車のエンジンをかけた状態でしか確認できません。
『光のアイテムパッケージ』
私はホワイトにしましたが良いですね〜
特にセンターコンソールイルミネーション、ふわっとした光で車内がとても良い感じになります。
『カスタマイズインテリアパネル』
アロマオイル拡散機構を期待して付けましたが、手持ちのアロマオイルを入れても香りは一日持ちません。開口部が広いので仕方ないのか?推奨のアロマオイルならもう少し香りが持続するのか判りませんが…
【総評】
色々と良くない事も書きましたが、若い方が飛ばして回るには物足りないかと思いますが、私のような高年層がゆっくり運転するには総じて良い車だと思います。
- 比較製品
- BMW > 4シリーズ グラン クーペ 2014年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年7月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 319万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった43人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
よく投稿するカテゴリ
2024年8月16日 22:42 [1846047-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
ヴェゼルのWLTCカタログ燃費26km/Lを超えて推移しています。 |
8月11日は首都高で局地的集中豪雨に直撃!8月16日は台風通過のためお休み。 |
2024年7月6日の納車から1か月ちょっとで約6200km走行したので、中間レビューです。距離を走るほどに乗り心地がマイルドになり、しかもカタログ燃費より走るので、実はかなりコスパが高いクルマなのではないかと思い始めました。
【エクステリア】
スタイリングは秀逸です。クーペ風のクルマらしいスタイルと、SUVならではの堂々とした風格が気に入っています。カローラクロスも試乗してみたのですが、あの継ぎはぎ感のあるデザインが好きになれませんでした。流行りのSUVに乗りたいけど、オフロードチックな外見がちょっと。。という人には、ヴェゼルのエクステリアはどストライクだと思います。
【インテリア】
高級感十分です。水平貴重のインパネがシンプルながらいいもの感を漂わせており、本革巻きハンドルを握ると、それなりにいいクルマに乗っている気にさせてくれます。後席の広さは特筆すべき。Cセグメントのカローラクロスより広かったです。荷室は、ベビーカーとそのほかの大きなものをいくつか積めます。後席の片側を前に倒せばゴルフバックも軽く積めます。ヴェゼルより車幅があるSUVでも、トランクルームのえぐり部分にゴルフバッグを横置きにすると荷室を傷つけてしまうので、無理せず縦置きで積んだほうがよいと思います。また、USB端子や収納の豊富さ、タッチ式のルームランプなど、見どころ満載です。
【エンジン性能】
滑らかでトルクも十分。これも満点評価でよいと思います。前期型と比べると、確かにエンジンがかかる頻度が減っており、エンジン音は低音よりになっているので、より静かで質感の高い走りが楽しめるようになっています。また、発進加速や中間加速も力強くなっており、パワーも十分。「ヴェゼルもっさり説」もあるようですが、これはかなり疑わしいです。フィットよりモーターの出力がアップしていますし、バッテリーのセルが大容量化しているうえ、後期型ではSOCも6%アップしているので、決して「フィットのプラットフォームにおしゃれなボディを載せました」というクルマではありません。むしろ、ディーゼルターボのアクセラスポーツXDや、i-DCD搭載のシャトルも含めて、これまで乗り継いできたクルマの中でも速い方の部類に入ります。
【走行性能】
走れば走るほどアシがよく動くようになり、よりフラットライド感が強くなっていきます。コーナリング時もより滑らかなカーブを描けるようになり、Z-RVのような「ハンドリングSUV」と化していきます。はじめはそれほど刺激のあるクルマではないと思っていましたが、峠道を結構なペースで走っても意のままに駆け抜けていくのに感動しました。ただひとつ、もう少し最小回転半径が短いともっと取り回しがラクになってよいと思います。
【乗り心地】
これも、走れば走るほど乗り味がマイルドになり、いいクルマ感が強くなっていきます。特に、大きめの段差からの突き上げ感に対するいなしがどんどんよくなっています。遮音性が高く、高速走行時も風切り音がほとんどしないので、走りの質感がよいです。FFはアレンザで足回りを最適化し、突っ張るリアサスの減衰を下げ、遮音パーツを詰め込んだらしいですが、乗り心地向上に対する執念のようなものが感じられます。50タイヤでカタいかと思われましたが、まったく杞憂。かえってロードインフォメーションが素直に伝わり、走りもシャキッとしてよいです。
【燃費】
約6200km走って生涯燃費は26.5km。あっさりとカタログ燃費を超えて推移しています。EV走行の時間を長くすればするほど、1kmあたりの航続距離は伸びます。コツとしては、マニュアル車でシフトアップをするときにクラッチを半分入れて抜くような動作でアクセルをコントロールし、ある程度回生したら、今度は速度が上がらない程度にわずかにアクセルを踏み足すと、EVランプが点灯してEV走行に入ります。特に、下り勾配で回生が強く利きます。例えが極端ですが、日光のいろは坂を安全に減速しながら下ってくると、バッテリーはフル充電のまま維持され、普通に走ってきても燃費は99km/Lと計測されます。また、地味ですが山梨県と神奈川県の境にある同志みちでも、下りは50km/L程度になります。もちろん、後続車がいる状態で突然減速すると迷惑で危険なので、路面のアップダウンをうまく利用して回生していくといいでしょう。首都高や郊外道路、山坂道、市街地などいろんなところを走っていますが、一度アップダウンを覚えてしまえばしめたもので、同じ道を同じ時間帯に走行した場合、毎回同じような燃費になります。
【価格】
高い!と購入した当時は思っていましたが、Zグレードについては、「コスパいいかも」と思い始めてます。PLayパッケージが高いので、どうしてもヴェゼルはお値段もいいクルマと思われがちですが、Zグレードの車体価格約320万円は、競合車種と比べるとコスパ高し。カローラクロスのZクラスはこれよりお値段が張りますし、クロストレックもアイサイトを装着するとさらにこれより高くなります。Bセグメントそこそこの車体サイズでこの居室空間と荷室(後席チッピングも含めて)は、ほかのメーカーでは真似できないでしょう。排気量が1.5Lなのに、と言う人もいるかもしれませんが、シリーズハイブリッド系のHV車なのでエンジンは小さいほうがメリットがあるでしょう。
【総評】
所有してかなりのハイペースで乗ってみて、改めて「万能なクルマ」「隙のないクルマ」と言われる理由が分かってきました。例えるなら、カローラクロスがオール4のよい子だとした場合、ヴェゼルはオール5の優等生でしょう。2024年の上半期は国内のSUVでトップセールスを記録したらしいですが、トヨタの数分の1の営業店しかないホンダでこれをやってのけたのは快挙と言えるでしょう。まるで、数十年前にフィットがカローラの販売台数を抜いたときのような衝撃です。e:HEVとセンタータンクレイアウトがある限り、ヴェゼルの競合優位性は続くことでしょう。
- 比較製品
- トヨタ > カローラ クロス 2021年モデル
- ホンダ > ZR-V 2023年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年7月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 319万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった72人(再レビュー後:44人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV PLaY
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年4月23日 19:15 [1837359-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
3月にヴェゼルplayを契約、4月納車となりました。
見た目も乗り心地よく、車体のデカさの割に走行性能もよく、燃費も良いので満足感高いです。家族を乗せても高級車みたいと褒められます。
実際クラウンクラスの乗り心地の良さを感じます。
【エクステリア】
黒×銀です、最初は上に銀色ってどうかなと思いましたが、程よい膨張色によって車体が大きく見えます。Zの黒1色だと小さく見えたでしょう。高級感があり気に入ってます。
【インテリア】
クレージュ内装により、明るくて乗る度にいいなぁと思います。トヨタの車も検討していましたが、内装の上質さは雲泥の差です。こっちを買ってよかったなと思います。
スピーカーも8つあり、プレミアムを選ばなくても臨場感のあるいいサウンドで気に入ってます。
【エンジン性能】
1.5とモーターの組み合わせで、最初はどうかなと思いましたがトルクフルで、街乗りメインなら何ら不満はありません。高速は少し苦しいかなと思いますが、90キロ巡航で燃費が22前後でるので、これまた不満ないです。十分。
【走行性能】
これ四駆?と思うくらいよく曲がります。
流石にロールはしますが少なめ。80キロでインターのカーブもクイクイ曲げれます。流石にクーペには敵いませんが、それに近いぐらい快適で安定感あります。
【乗り心地】
クラウンクラスの乗り心地に近いです。ガラスルーフの重みもあるのかシットリとした乗り味で、4名乗車してもみんな褒めてくれます。
【燃費】
街乗りだと23、高速だと20〜ぐらい。
高速域が苦手ですね。街乗りメインならカタログ数値行くと思います。
【価格】
パノラマルーフ&上質なクレージュ内装がつきこの値段ならバーゲンだと思います。
コスパ異常。安い、お買い得だと思います。
【総評】
マイチェン前にplayを安く買えて大満足です。
近年の安全装備てんこ盛り、燃費もよく、走行性能もいい。音楽もパノラマルーフもつき、室内も広い。買えて本当に良かったです。
参考になった45人(再レビュー後:45人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV PLaY
2024年4月20日 06:58 [1446429-4]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
2024.4追記 編集
以下、プジョー2008やヤリスクロスとも比較してみましたが、プラットフォームから刷新されている中身の詰まった2台とは、デザインの突き詰め方のレベルの違いを感じますね。
【エクステリア】
フロントビューはマツダより、実物はボルボにマツダのSUVのエッセンスを加えたようなイメージ、リヤビューはトヨタのあの人気車のイメージですが、何かに似たこのクルマを上手く個性的に見せられたことが販売上の成功につながったのでしょう。
どのクルマにも似ていない、プジョー2008とヤリスクロスとはここでも、いかにスタイリッシュかつコンパクトサイズにして、有効な室内空間を稼ごうとする、エクステリアデザイン力の大きな差を感じますが、字数が無いのでこの二車がヴェゼルとは設計レベルの次元がちがうとだけ書きます。
【インテリア】
内装はオーソドックスで、質感は明らかにヤリスクロスより上質ですが、これも先進的な内装で質感も高くメーターもフル液晶パネルのプジョー2008と比べると大きな差を感じますね。
特に最新のクルマらしさを演出するイルミネーションはいろいろに場所に標準装備され色合いもいろい選べるプジョー2008、ヤリスクロスもZでは3か所の青色のみですがイルミネーションが標準装備です。対する新型ヴェゼルはとオプションで5万以上も出してシフトノブ周りと足元だけが青色に固定されて光るだけのも残念なところですね。
室内空間は後席の空間は広いものの、何故か後席頭上空間はフィット以下で大人の男性は小柄な方でなければ頭がつかえます。これでは長時間乗車は困難としかいえず、そのような問題のないヤリスクロスやプジョー2008と比べて大きな問題を抱えています。トランクルームも浅く、バックドアも傾斜しているので、ヤリスクロスやプジョー2008より実容量が明らかに狭く、特にゴルフバッグ2個が収まる設計のヤリスクロスとは大差がありますね。
あとはこのPlayグレードのみナビもスマホナビも標準対応ですが、他のグレードは何とまたもやオーディオレスです。もちろん対するプジョー2008とヤリスクロスは全機種スマホナビ標準対応でスマホさえあれば、追加費用無しにナビは勿論、音楽もラジオも、電話もハンズフリーで使えます。これがイマの当たり前です。
プジョー2008はともかく、ヤリスクロス全機種がスマホナビ標準対応している事実をスルーする勇気はエンドユーザの為ではなく、デイラーへの大きな優しさですね。
【エンジン性能】
そこそこトルクは感じますが、踏み込んでも音質の悪いエンジン音が響き耳障り、思いの外に速度は出ていません。対するプジョー2008は十分な加速性能と静粛性を保ち、両車とも130ps程度の最高出力ですが、スペック表に表れない大きな差があります。
同じモーター駆動のキックスと比較すると、静粛性と加速性能共にキックスに圧倒されます。ハイブリッドを検討される方はキックスの鋭い加速性能を知った後に選択すれば後悔がありませんね。
【走行性能】
良く言えば柔らかな足回りは、走る楽しさをスポイルしており、柔らかさと腰の強さを両立するプジョー2008とヤリスクロスが共に運転を楽しめるSUVに仕上がっているのとは、走る楽しさに大きな差を感じます。
【乗り心地】
良く言えば柔らかな足回りは乗り心地は旧型より改善されましたが、それは旧型に問題があっただけでやっと普通になったレベル。この程度ではヤリスクロスとプジョー2008と同じ土俵に上がれるレベルになっただけのこと。
【燃費】
省燃費ターボとはいえガソリンターボのプジョー2008が燃費でヴェゼルに勝てることは長距離でも厳しいでしょう。しかし、実燃費が優秀なヤリスクロスには燃費で勝てることはないでしょう。
【価格】
旧型に比べて大きな価格アップでなかったことは評価できます。
ただ、ハイブリッド車とはいえ、ブジョー2008のオプションフル装備の上位グレード並みの価格では割安感はありません。
旧型の価格も安くはなかったので、コスパは良くないです。
【総評】
昨年登場した新しいプジョー2008とヤリスクロスと新型ヴェゼルを比較してみました。
外観は最後は好みですが、実車を見てオーナーとしてのプライドを考えると個人的には???な感じです。
内装もシフトノブなどのデザインに新しさがないし、そこはヤリスクロスも同じようなところがありますが、インテリアデザインの洗練度では両車ともにプジョー2008には大きく差をつけられていますね。
大切な室内空間は一見すると広くて快適そうなリヤシートが女性や成長前の子供用の快適空間という、このタイプのクルマとしての基本ができていない、フィットよりヘッドクリアランスの不足した驚きの空間設計です。
欧州に出すヤリスクロス、欧州車のプジョー2008にはそうしたクルマとしての基本的破綻はありません。特にドイツ車と違い、見た目を大事にしつつ、室内空間やラゲッジスペースをしっかり確保してくる、プジョーに学ぶべき点は多いですね。そして厳しい欧州市場で戦うヤリスクロスの正しい基本設計も学ぶべきです。
勘違いした個性は、本物のホンダの個性とか独創性とは違うでしょう。ホンダらしい内外装デザインが優秀で売れた初代ヴェゼルはやや価格は高めでも良い点も多いクルマでした。対する新型ヴェゼルはどうでしょうか? 偉大な創業者の本田宗一郎さんの没後30年。旧型は良く作ったと褒めそうですが、新型はどうでしょうか??
保守化したイマのホンダに昔のホンダらしさは難しいと考えられますが、悩みを凝縮したようなヴェゼルは今のホンダの問題点の縮図ですね。結果として、ヤリスクロスにもプジョー2008にも真の実力では圧倒されている感じでした。特に動力性能と後席の基本設計に問題を感じます。
クルマ選びは広い視野をもつことが大事です。個人的にヴェゼルはおススメできません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった174人(再レビュー後:22人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
よく投稿するカテゴリ
2024年4月7日 04:26 [1831957-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】この車とにかくカッコイイです。
水平ラインを高い位置に一周させたデザインのおかげで実寸より大きく立派に見えます。
オプションのメッキグリルとメッキマフラーカッターを付けたので少し大人な外観になって以前乗っていたメルセデスと同じ位立派に見えます。
リアコンビネーションランプが繋がって光るのは今風でいいですね。
ヘッドライトも薄い吊り目なデザインでキリッとワイドに見えるので気に入っています。
流れるウインカーも良いですね。
プラチナパールホワイトにしましたが青っぽいプレミアムサンライトパールホワイトにしなくて正解でした。
ドア取手の内側に傷防止で付けたメッキカバーは付けて正解でした。
【インテリア】
高級感のあるクリーンな水平基調のダッシュボードデザインはスッキリして気に入っています。
装備も一通り付いていて困る事はあまりありません。
バックカメラも見やすいですしブランドスポットも付いているので安全性も高いですね。
納期の問題でプレミアムオーディオとマルチアラウンドビューモニターは付けれなかったのが残念です。
【エンジン性能】
パワーはそれ程ありませんが必要にして十分です。流石ホンダのエンジンだけあってスムーズに回ります。
何より静かで燃費の良いハイブリッドシステムは予想以上に良いです。前車のメルセデスAクラスはクリーンディーゼルでパワーとトルクはありましたが音が少しうるさかったのでこのハイブリッドの静かさはありがたいです。
【走行性能】
パワーはありませんがモーターの助けもあってキビキビ走ります。
高速域ではエンジンがフル回転するのでホンダサウンドを楽しめます。
コーナーリングも車高の高いSUVながら横揺れしません。
サスが踏ん張ってくれます。
直進性もロングホイルベースのおかげで安定しています。
【乗り心地】
硬すぎず柔らか過ぎず丁度良い絶妙なセッティングです。
前車のメルセデスAクラスがやたら硬いボディーとサスだったので街乗りでは疲れていたのですがベゼルに乗り換えて楽に快適になりました。
シートもメルセデスより柔らかくて座り心地は良いです。
【燃費】
ハイブリッドは想像以上に燃費が良いです。実燃費では17リッター以上はいきます。
トヨタのハイブリッドよりは落ちますがエンジンの始動音が静かで余り気にならないのがトヨタのより良いです。
【価格】
まあ安くは無いですがマイナーチェンジ前だったのでコスパは良いです。
ヤリスクロスにコスパでは負けますが内装の質感では圧倒的にヤリスクロスに勝っています。
【総評】
とにかく都会的な外観と内装のおかげでお洒落な現代を象徴するSUVです。
またサイズも日本で取り回すには丁度良いです。
最小回転半径が5.5mですが数値程は大回りする感じは無いです。
更に走りはホンダらしくコーナーも直線もバッチリのサス設定で素晴らしい味付けです。
装備も現代の先進装備ホンダコネクトは一通り付いています。
後シートベルトをしただけでブレーキホールドが設定されるのは便利です。
リアゲートハッチも足で開けれるので便利です。
後ヤリスクロスより後席がかなり広いのは良いです。
気になる点は窓が狭い事とホンダセンシングの挙動とACCが0キロから設定出来ない事です。
後はプラチナパールホワイトにも白い内装を選べる様にして欲しいです。
私はマイナーチェンジ前で安くしかも納期が一か月と早く納車出来たので満足しています。
この車の内外装のセンス抜群です。
参考になった28人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年11月2日 13:47 [1776604-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
納車されて1か月して思った事を思いついた順に、独断と偏見で書きます。
私:30代、独身男性、好きな車 フランス車・ボルボなどのコンフォートな輸入車
車:e:HEV Z(FF) 色(プレミアムサンライトホワイト・パール)
オプション:
・フロントグリル クロームメッキ(ブラックエンブレム)
・Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器
・プレミアムオーディオ+サブウーファー+センタースピーカー
・無限ドアバイザー
・LEDテールゲートライト
・オールシーズンマット
(付けとけばよかったオプション:フットライト)
?納期が長い(私の場合、15か月)ので、待っている間は腹立たしいですが、納車されたらわかる以下の事。
・ベストセラー車にかける開発力・コストの高さ、妥協の無さ、受注多くてたくさん作りたくても半導体無くて作れないホンダの思い。
・鈴鹿製、国産車の工業製品として質の高さ(どこか緩かったり、ガタついたりは一切ない)
・コストパフォーマンス(低所得者にとっては決して安くはないが、価格にしては高級車に乗っている感じがする)
・乗り心地がよい(レクサス並みに良い、断言できる。仏タイヤではなく、ブリヂストンのアレンザになってて残念であったが、運転してて、たぶんアレンザめっちゃいいタイヤだと思うので満足している)
・車内の静かさ(周りの車の走行音が入ってこない。QN車のうなるマフラー音や側道のQQ車のサイレンがうるさくない)
?2008やキャプチャーなどのフランス車、またはデザインが大本命であるXC-40など輸入車が欲しかったが、故障が不安だったり、高くて中古でも買えなかった。しかし、日本製・新車で、結果ヴェゼルで全然よかったやんと思えた。
?内装は、
・ぎらついた余計な加飾やボタンが苦手なミニマリストには合うと思う。広い空間がある。天井の低さは乗ってたら気にならなくなった。
(おばちゃん志向なダサい色味や形のヤリスクロス、ジープ真似て結果おもちゃになってるライズが好きな方はそちらをどうぞ)
・結果不要な機能をなくし、コスト安く抑えていると思う。
・HUDは無くても別に困らなかった。(納車遅くて、付いて無かったのに付いていると思い込んで、HUDを探した)
・そよ風モードが意外と使える。
・ダッシュボードから窓の下縁のラインに段差が無い。メルセデスやDSなど高級輸入車のよいところを参考(いい意味でパックった)にしたデザインとなっている。
・オプションの10スピーカーオーディオはマツダのBOSEに比べ、ステレオ感ないパイオニアカロッツェリア製であるが、原音に忠実な感じがする。調整をこれから頑張りたい。
・ディスプレイは操作に不満ない。反射が無く日中でも見やすい。CarPlay AI BoxをUSBに繋ぐだけで、YouTubeやNetflixを高画質・高音質(車内が静か)でみれる。ただ、データ通信量の消費が激しいので、多用できない。
?外装は、
・上記輸入車のかわいらしく、まとまった、塊り感のあるおしゃれなデザインが好みなので、最初嫌いだった。が、グリルを普通のに(オプションだが...)変えたら雰囲気が激変し、スタイリッシュになり、悪くないと思えた。
・もう少しエッジを無くした感じがいいなとは思う。
・サイズ以上に大きく、たくましく見える。男女問わずよく視線をもらうので、みな実車を見たら好印象に映るのだろうか。ただ、QN車が前に来たらノロノロ運転される事が多々あった。気のせいかもだが、冷やかされやすいルックスなのだろうか?と心配になる。もっとひそやかに誰も阻まれずに優雅に運転したい自分にはストレスである。
・新型プリウスやクラウンのような、目の飛び出たサメ?サカナみたいな奇をてらうデザインよりは、落ち着いていて断然いい。
・・ヴェゼルのフロントバンパーはサカナの口みたいだが、さほど気にならなかった。
・よく揶揄されている(の?)、CX-5・ハリアーのデザインパクリ?は全くオカド違いだと思う。そもそもボンネットの下のラインに合わせたヘッドライトの横長な形状は、(たぶん)はじめランドローバーレンジローバーイヴークが採用しヒットして、(たぶん)みな真似たのだから、近いデザインになるのは当然であると考えられる。
・新型ヴェゼルのデザインの良さは、ホームページの初めの写真にあるように、サイドの形である。
水平基調、一直線にのびた統一感のある感じ(内装の一直線と調和する)。新型プリウスみたいに変に寝たピラーとは対照的である。
・テールライト一文字は、今流行り(なの?)かもしれないが、眉毛がつながった人みたいで好きになれなかった(ルノーメガーヌを試乗した時も思った)が、デザインコンセプトが、たぶん「水平基調、一直線」だからそれには合っているのかもしれない。
・ホールアーチがおもちゃになっていない。
・無限のバイザーがコスパよく、アクセントになっててよい。
?エンジン・モーターはパワフルで、スポーツモードでは思ったより、モタツキが少なく、トルクフルな加速が得られ(逆にエコーモードでは滑らかな低速走行を楽しめる)、ブレーキも4輪ともディスクだから効きもいい。ペダルも操作感しっとりしていてよい。取り回しも慣れたら小道もすいすい。
?燃費は、エンジンがよく介入してくるので、心配であったが、24kmいきます。これも思ったよりよかった。
書きすぎて、もう思いつかないので、終わりにします。
総評
・車庫の制限があり、小さいSUVしか乗れないけど、他社のコンパクトカー感のある車はちょっと...と思う人。他社より少し値段が高くて、・納車長くても、待ってでも、いい車に乗りたいと思っている人。
・ワークマンの服みたいに、機能性・デザイン・価格のバランスが取れているものがより満足感が得られる方。
・藤井風が好きな方。
上の条件である、幅広い世代の男性におすすめの車かなと思いました。女性なら赤色が合うと思います。
【エクステリア】
【インテリア】
【エンジン性能】
【走行性能】
【乗り心地】
【燃費】
【価格】
【総評】
参考になった32人(再レビュー後:27人)
このレビューは参考になりましたか?
前のページへ|次のページへ
VEZEL(ヴェゼル)の中古車 (全2モデル/5,057物件)
-
- 支払総額
- 148.0万円
- 車両価格
- 143.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.6万km
-
- 支払総額
- 189.8万円
- 車両価格
- 177.9万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.2万km
-
- 支払総額
- 110.8万円
- 車両価格
- 100.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 8.8万km
-
ヴェゼル ハイブリッドX 検R9/1 ナビ Bカメラ クルコン ブリッツDampers Aftermarketマフラー スマキー プッシュスタート ETC 取扱説明書 整備手帳 スペアキー
- 支払総額
- 109.8万円
- 車両価格
- 94.8万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 7.7万km
-
- 支払総額
- 123.1万円
- 車両価格
- 110.9万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 9.5万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
39〜437万円
-
17〜300万円
-
21〜564万円
-
50〜314万円
-
39〜296万円
-
64〜1820万円
-
64〜250万円
-
124〜349万円