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ホンダ ヴェゼル 2021年モデル e:HEV PLaY(2021年4月23日発売)レビュー・評価
ヴェゼルの新車
新車価格: 329 万円 2021年4月23日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 217〜395 万円 (126物件) ヴェゼル 2021年モデル e:HEV PLaYの中古車を見る
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.32 | 4.32 | 25位 |
| インテリア |
4.15 | 3.92 | 32位 |
| エンジン性能 |
3.93 | 4.11 | 31位 |
| 走行性能 |
4.14 | 4.19 | 29位 |
| 乗り心地 |
4.28 | 4.02 | 39位 |
| 燃費 |
4.34 | 3.87 | 8位 |
| 価格 |
3.88 | 3.85 | 21位 |
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- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV PLaY
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2025年1月26日 19:51 [1903199-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
前期型PLaYを半年乗って感想です。
パノラマルーフ装備で車中泊可能、という2点が車種選択の動機。
【コンセプト】
車高の高いSUVのシルエットをクーペにすることで大きな車に見せている
実際、デカ見えするのは確かで、デザイン自体も荘厳で良い。
ただ上位車格の車に横に並ばれると本来の車格が露わに見えてしまう一面も。
また、クーペスタイルによって荷室高や容積がスポイルされており、SUV的使い勝手は減じている。
作り手が使い勝手の良さよりスタイルを優先している点は評価に置いても考慮すべきだろう。
【エクステリア】
フロントライトにやんちゃっぽい眉のような表情があるのは、シンプル志向のコンセプトと合わない。
もう少し無機質でも良いと思う。
リアエンブレムやハザードスイッチが水平ラインを遮っているのも気になる。
特にリアエンブレムは他車種では車名表示にしてブレーキランプをうまく通貫させたりしている。
メーカーにとってエンブレムは大事なのだろうが何とかして欲しかった部分。
塗装はどの車種も共通色多く他社ほどバリエーションないがクオリティは高いと思う。
同色グリルもこの車の雰囲気の良さに一役買っている。
【取り回し】
前方視界は良いが、パノラマルーフ満喫のために運転位置を後方にした結果、上方視界は悪い。
至近の信号が視認できない。
その分前に寄せたパノラマルーフの爽快感は素晴らしい。
だがルーフガラスの前側に模様を入れたのはなぜだろうか?
視界の邪魔になり爽快感を減じている。
後方視界は悪い。
これもクーペスタイルに起因し、特にリア後方のウインドウが狭いことが大きい。
バックミラーとサイドミラーで後方距離感が全然異なるのも原因で、これは後続車の距離を掴めず危険だと思う。
サイドミラーが後退時に自動で下を向くのも意味不明。
後退時に確認したいのは側方後ろであって下の地面ではないし映る場所が変わると混乱する。
またサイドミラーの耳たぶに至ってはまったく機能していない。
【運転感覚】
直進安定性は高く郊外や高速の運転は楽しい。
一方で小回りは利かず、狭い路地や駐車場ではストレスは大きい。
後方視界の悪さも踏まえると全周囲モニターの利便性が際立つ。
【乗り心地と静粛性】
乗り心地は可もなく不可もなく。
SUVの腰高に起因する揺れや振動は特に気にならないが、路面の状況はしっかり伝わってくる。
たまに荒れたアスファルトでもやたら滑らかな乗り心地になることがあるが再現性はない。
良く言われるロードノイズも気にならない。気密性が良いのか外部音はあまり気にならない。
それどころか外気導入時でも窓を開けないと息苦しく感じる事があるほどだ。
【加速】
加速は平坦路で普通の運転範囲では必要十分だが、強めの加速や登坂時にとたんに軽薄な疑似エンジン音が発生し気分を下げる。
ご丁寧に変速しているが、eHEVでスポーツカーでもない車でこれをやってしまうセンスの無さに呆れる。
昭和脳のエンジン信仰の無せる技で、メーカ自身の脱エンジンの方針を自己否定している。
アクセルフィールの悪さは踏めば済むことだが、それでも低速時の急登では唸り声が上がり全然登っていかない。
【インテリア】
インテリアの質感は高い。
シートデザインも良いが、尻を後ろにつけると硬い感じで長距離(500km程度)で痛みが出た。
リアに座った際の天井のあり得ない低さ(これもクーペスタイルの弊害ひとつ)も気になる。
後席のチップアップの広さをアピールするために後席を下げてはいけないところまで下げてしまった結果だ。
乗員の頭上高の低さは危険でもあり、過去の車種でも聞かれた話だ。
基準がおかしいのなら見直してもらいたいところ。
【その他】
リアドアのウインドウが全開しないのもクーペスタイルの弊害。
リアのパノラマルーフは必要だろうか。
取り外しカバーでは、閉めっぱなしになるしかなく、意味がない。
フロントのみで後方に延長した方が良かったのではないか。
コンソールは後期型では改善されているが、コクピットファースト等といってトレーを運転席側に囲む(だけの)デザインは使い勝手も悪く、自己満足感の強要だろう。
エアコン操作は意味不明で、エアコンオン→オフ→まだ風が出てる、という挙動はどうなのか。
3つのボタンダイヤルを横に並べるというデザインが先にあって、機能の割付けが破綻している。
エアフローアイコンがダイヤル周囲に並び、隙間にボタンが埋没するなど、失敗デザインの見本だ。
使用不能ではないので許容範囲ではあるが。
収納の無さは驚くほどで、せめてティッシュケースを入れるところは確保して欲しかった。
ティッシュ外置きではスタイリッシュな室内は実現できません!
エアコンのせいで使いにくいトレー上下に別れているのも収納のマイナス。
上のトレーはただあるだけで使い道ないし、下のトレーもシガーソケットのために絶望的に使いづららい。
パワースイッチの位置は良く不満点で出ているが、これはデザインの左右対称の他にドライバーからパワーの状態が視認できる位置になっていると思われる。
メーター表示もよく練られているとは言い難いが、使用上不都合はない。
プレミアムオーディオは価格ほどの価値なし。
メーカーはこれまでオーディオは調達担当のみで外注設計していたとのことで、急造チームではパフォーマンスは出ないだろう。
特に低音が薄く、ウーハーとのつながりが悪い。
ハンドルの握り心地や各部の使用感は良い。
燃費は夏季は22l出たが、今般は下がり気味。
高速ではEVにならないので下がる。
【総評】
欠点のない車という宣伝だが、クーペスタイルにしたことによる欠点が数多くある車だと思う。
ただその分スタイルは良いし、スポイルされても依然SUVの使い勝手の良さは残っている。
パワーもやや非力だがドライブしていて気持ちよく、個人的には求めていた機能、フィールは満たしている。
後期型では改善が多いとのことで、満足感はさらにあがるのではないか。
参考になった24人(再レビュー後:18人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV PLaY
2024年4月20日 06:58 [1446429-4]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
2024.4追記 編集
以下、プジョー2008やヤリスクロスとも比較してみましたが、プラットフォームから刷新されている中身の詰まった2台とは、デザインの突き詰め方のレベルの違いを感じますね。
【エクステリア】
フロントビューはマツダより、実物はボルボにマツダのSUVのエッセンスを加えたようなイメージ、リヤビューはトヨタのあの人気車のイメージですが、何かに似たこのクルマを上手く個性的に見せられたことが販売上の成功につながったのでしょう。
どのクルマにも似ていない、プジョー2008とヤリスクロスとはここでも、いかにスタイリッシュかつコンパクトサイズにして、有効な室内空間を稼ごうとする、エクステリアデザイン力の大きな差を感じますが、字数が無いのでこの二車がヴェゼルとは設計レベルの次元がちがうとだけ書きます。
【インテリア】
内装はオーソドックスで、質感は明らかにヤリスクロスより上質ですが、これも先進的な内装で質感も高くメーターもフル液晶パネルのプジョー2008と比べると大きな差を感じますね。
特に最新のクルマらしさを演出するイルミネーションはいろいろに場所に標準装備され色合いもいろい選べるプジョー2008、ヤリスクロスもZでは3か所の青色のみですがイルミネーションが標準装備です。対する新型ヴェゼルはとオプションで5万以上も出してシフトノブ周りと足元だけが青色に固定されて光るだけのも残念なところですね。
室内空間は後席の空間は広いものの、何故か後席頭上空間はフィット以下で大人の男性は小柄な方でなければ頭がつかえます。これでは長時間乗車は困難としかいえず、そのような問題のないヤリスクロスやプジョー2008と比べて大きな問題を抱えています。トランクルームも浅く、バックドアも傾斜しているので、ヤリスクロスやプジョー2008より実容量が明らかに狭く、特にゴルフバッグ2個が収まる設計のヤリスクロスとは大差がありますね。
あとはこのPlayグレードのみナビもスマホナビも標準対応ですが、他のグレードは何とまたもやオーディオレスです。もちろん対するプジョー2008とヤリスクロスは全機種スマホナビ標準対応でスマホさえあれば、追加費用無しにナビは勿論、音楽もラジオも、電話もハンズフリーで使えます。これがイマの当たり前です。
プジョー2008はともかく、ヤリスクロス全機種がスマホナビ標準対応している事実をスルーする勇気はエンドユーザの為ではなく、デイラーへの大きな優しさですね。
【エンジン性能】
そこそこトルクは感じますが、踏み込んでも音質の悪いエンジン音が響き耳障り、思いの外に速度は出ていません。対するプジョー2008は十分な加速性能と静粛性を保ち、両車とも130ps程度の最高出力ですが、スペック表に表れない大きな差があります。
同じモーター駆動のキックスと比較すると、静粛性と加速性能共にキックスに圧倒されます。ハイブリッドを検討される方はキックスの鋭い加速性能を知った後に選択すれば後悔がありませんね。
【走行性能】
良く言えば柔らかな足回りは、走る楽しさをスポイルしており、柔らかさと腰の強さを両立するプジョー2008とヤリスクロスが共に運転を楽しめるSUVに仕上がっているのとは、走る楽しさに大きな差を感じます。
【乗り心地】
良く言えば柔らかな足回りは乗り心地は旧型より改善されましたが、それは旧型に問題があっただけでやっと普通になったレベル。この程度ではヤリスクロスとプジョー2008と同じ土俵に上がれるレベルになっただけのこと。
【燃費】
省燃費ターボとはいえガソリンターボのプジョー2008が燃費でヴェゼルに勝てることは長距離でも厳しいでしょう。しかし、実燃費が優秀なヤリスクロスには燃費で勝てることはないでしょう。
【価格】
旧型に比べて大きな価格アップでなかったことは評価できます。
ただ、ハイブリッド車とはいえ、ブジョー2008のオプションフル装備の上位グレード並みの価格では割安感はありません。
旧型の価格も安くはなかったので、コスパは良くないです。
【総評】
昨年登場した新しいプジョー2008とヤリスクロスと新型ヴェゼルを比較してみました。
外観は最後は好みですが、実車を見てオーナーとしてのプライドを考えると個人的には???な感じです。
内装もシフトノブなどのデザインに新しさがないし、そこはヤリスクロスも同じようなところがありますが、インテリアデザインの洗練度では両車ともにプジョー2008には大きく差をつけられていますね。
大切な室内空間は一見すると広くて快適そうなリヤシートが女性や成長前の子供用の快適空間という、このタイプのクルマとしての基本ができていない、フィットよりヘッドクリアランスの不足した驚きの空間設計です。
欧州に出すヤリスクロス、欧州車のプジョー2008にはそうしたクルマとしての基本的破綻はありません。特にドイツ車と違い、見た目を大事にしつつ、室内空間やラゲッジスペースをしっかり確保してくる、プジョーに学ぶべき点は多いですね。そして厳しい欧州市場で戦うヤリスクロスの正しい基本設計も学ぶべきです。
勘違いした個性は、本物のホンダの個性とか独創性とは違うでしょう。ホンダらしい内外装デザインが優秀で売れた初代ヴェゼルはやや価格は高めでも良い点も多いクルマでした。対する新型ヴェゼルはどうでしょうか? 偉大な創業者の本田宗一郎さんの没後30年。旧型は良く作ったと褒めそうですが、新型はどうでしょうか??
保守化したイマのホンダに昔のホンダらしさは難しいと考えられますが、悩みを凝縮したようなヴェゼルは今のホンダの問題点の縮図ですね。結果として、ヤリスクロスにもプジョー2008にも真の実力では圧倒されている感じでした。特に動力性能と後席の基本設計に問題を感じます。
クルマ選びは広い視野をもつことが大事です。個人的にヴェゼルはおススメできません。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV PLaY
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2023年6月12日 00:12 [1724875-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
伸びやかなデザイン
【インテリア】
シンプルイズベスト
【エンジン性能】
走行モードの使い分けによってオールマイティさあり
【走行性能】
緩やかな下り坂に訪れるEV走行が最高
【乗り心地】
遠出しても疲れ知らずのシート
【燃費】
冬は燃費が落ちるが、5・6月の燃費は文句なし(中長距離でリッター26〜30km)
【価格】
予算ピッタリの370万円
〜総評〜
素敵な1台に出会えました。以前乗っていた軽自動車とは比べ物にならないほど、運転が楽しくなりました。
【理由】
・パノラマルーフによる圧倒的解放感
・納得の燃費
・必要にして充分なパワー
・運転支援による疲労軽減&安心感
・満足度の高いフロント&サイドラインのエクステリア
・音質の良いサウンドシステム
まさに人生を変える1台です。
AMP UP MY LIFE WITH VEZEL
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV PLaY
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2023年6月11日 22:41 [1724843-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
PLaYサンドカーキ
ルーフの黒がサンドカーキ単色より引き締まってオシャレ
フロントグリルを交換するなら新型ヴェゼルを選ぶ意味が無いくらい
エキパイはバンパーに通してほしかった
内装機能面での不満は運転時の左足の膝が当たる部分が硬い、電動リクライニング、後席リクライニング無し、運転支援表示で好みにカスタマイズ出来ない、HONDAコネクトアプリが終了した事
その他の質感はワンランク上
EV走行は滑らかで、エンジンが掛かるとうるさく感じるほど
燃費は22-24でまずまず
15ヶ月ほど待ったが、今では買えないPLaYと値段で満足
このあと乗り換えたくなる車が出るかな
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV PLaY
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2022年12月21日 20:51 [1660407-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
PLaYのブルーですが、ほとんど見かけることもありません。シルバーが思った以上に目立ちますが、個性的で気に入ってます。
【インテリア】
特に問題なしです。グレージュの内装も気に入ってます。以前乗っていたフィットシャトルはグローブボックス上部にもう一つ収納があったのですが、ヴェゼルにはありませんね。収納に関してはもう少し欲しかったかな。
【エンジン性能】
特に問題なしです。エンジンは主に発電用なので特に意識してません。音楽かけてることが多いからかも知れませんが、発電時の音もそれほど気になりません。
【走行性能】
とても滑らかです。通勤時はイーコン、休日のドライブ時はノーマルで走っていますが、やはりノーマルの方がレスポンス良く、気持ちいいです。
【乗り心地】
とても快適です。
【燃費】
IMAのフィットシャトルより1割ほどいいです。まだ一年通していないので分かりませんが、まずまずですね。高速ではあまり伸びませんね。
【価格】
安くはないですが、安全装備など考えれば、こんなものなのでしょう。値引きも頑張ってくれたので満足しています。
【総評】
1年3ヶ月待ちましたが、待った甲斐があったと思っています。快適に運転できています。前の車は10年乗っていたので、やはり進化を感じています。スタイリングも個性があり、とても満足しています。長く付き合っていきたいです。
参考になった30人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV PLaY
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2022年2月2日 19:50 [1546876-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
ワールドプレミアで見た時から見慣れてだんだんと良い感じになりました。今ではこのデザインを気に入っています。また、車格より立派に見えますが取り回しは良いです。
【インテリア】
前車のフリードハイブリッド(先代)に比べると質感も高くドライバーズシートも程よいホールド感があり、運転するのが楽しくなります。
【エンジン性能】
前車比ハイブリッドも進化していて普段使いで全く不満はありません。
【走行性能】
アクセルペダルが重い感じでキビキビという感じではないものの、落ち着いた走りに満足しています。踏めばブィーンと走りますね。
【乗り心地】
前車比当然硬めですが、気持ちいいです。
【燃費】
フリードが15km/Lだったのが20km/Lなので大満足です。
【価格】
コンパクトSUVでこの出来上がりであれば相応の値段でしょうか。
【総評】
安全装備も充実していてとても満足しています。
マルチビューカメラシステム欲しかったんですが、ゴルフバックを積むためにはプレミアムサウンドシステムのスピーカーとセットのため断念。組み合わせでなければ装備出来たんですが。
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VEZEL(ヴェゼル)の中古車 (全2モデル/5,878物件)
-
- 支払総額
- 144.8万円
- 車両価格
- 133.7万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.3万km
-
- 支払総額
- 136.7万円
- 車両価格
- 126.1万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6.2万km
-
- 支払総額
- 319.9万円
- 車両価格
- 309.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 2km
-
- 支払総額
- 245.7万円
- 車両価格
- 233.8万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 260.0万円
- 車両価格
- 246.0万円
- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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46〜510万円
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12〜305万円
-
25〜553万円
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65〜275万円
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39〜1028万円
-
64〜312万円
-
47〜268万円
-
115〜383万円















