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スズキ ソリオ 2020年モデル HYBRID MZ(2020年12月4日発売)レビュー・評価
ソリオの新車
新車価格: 202 万円 2020年12月4日発売 (新車販売終了)
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.10 | 4.32 | 82位 |
| インテリア |
3.94 | 3.92 | 57位 |
| エンジン性能 |
3.88 | 4.11 | 67位 |
| 走行性能 |
3.74 | 4.19 | 92位 |
| 乗り心地 |
3.95 | 4.02 | 79位 |
| 燃費 |
3.95 | 3.87 | 14位 |
| 価格 |
4.24 | 3.85 | 10位 |
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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2022年7月16日 04:16 [1600618-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
バンディットと通常グレードに価格差がほぼ無いので、ここは好みなんでしょうけれど、妻の好みでバンディットとなりまいた。
見た目は好みですが、あまり威圧感も無く、ルーミィみたいに近所を少し走って買い物に行くだけでも難題もすれ違う車では無いので、満足してます。
【インテリア】
とにかく後部座席の足元が広い。
後ろに人を乗せる時には運転席や助手席のシート位置を気にする必要が無いです。
機能満載でシートヒーターまでついているので、冬場は楽しみです。
【エンジン性能】
エアコンを使っていると若干「ん?」と思う事はありますが、必要にして十分なエンジン性能と燃費の両立がなされていると思います。
エアコンを使用していない時はコンスタントにリッター21〜23辺りでしたが、エアコンを使用していると20前後程度ですが、余程踏まなければ20を切る事は稀です。
ガソリンが高いのでこの燃費は助かりますね。
【走行性能】
トールワゴンですから一番気になるのはカーブでのロールや横風の影響なんでしょうけど、あまり気にならない自然な乗り味です。
峠を攻めるとかスポーツ走行する車では無いので、特に問題も感じません。
路面の凹凸も上手くいなす感じですが、音は結構車内に入って来ますね。
【乗り心地】
こんなものじゃないか?と言う印象です。
高級車じゃありませんから、すーっと動いていくと言う事はありませんけれど、乗っていて不快に感じるような事は特にありません。
坂道発進はアシスト機能があって妻も結構気に入ってるようです。(ちょっと急勾配の道も走る事があるので)
【燃費】
上述の通り、エアコンありでリッター20キロ前後、無しなら21〜23キロ、高速を80キロでクルコン使えば22〜23キロ程度です。
【価格】
ここも300万円は出せなかったので、トヨタみたいに何でもかんでも付けて行ったら、大衆クラスでもいつの間にか300万超えてました的な事も無く、全方位モニター等欲しい装備を全部付けて250万円行かなかったくらいです。
車も高くはなっていますが、それはまあ仕方がない事ではありますね。
【総評】
納車までかなり掛かりましたので、やっと来てくれたと言う所です。
まだ2000キロ程度しか走って無いですが、この性能が何時まで維持して行けるかが課題ですね。
バッテリーの劣化などで燃費が落ちるなども考えられますし、機械ものですから突然の故障もあるかもしれません。
ただ私はルーミィとの比較で、基本設計の古さを電動式のブレーキで渋滞をほぼブレーキ操作しないでストップアンドゴーが出来る事を前面に出して、台数を稼ぐルーミィと、その機能は必須なのか?と考えた時、基本設計の新しさと、燃費の良さ。価格がほとんど変わらないなどの理由でこちらに決めました。
元々トヨタも嫌いでは無いですが、スズキも好きなメーカーなので。
トヨタは車種によってはやっぱり良い車も多いですが、外れだなと思うモデルもあります。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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2021年8月8日 10:52 [1480314-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
スイフトスポーツ(ZC31S 前期型 5MT)からの乗り換えです。
6月下旬に契約をして約3ヵ月待ちになると言われましたが、7月下旬に生産、8月上旬納車となりました。(実質1ヵ月半弱で思ったより早かった)
今回の乗り換えでは『乗る楽しさ』から『使い勝手と乗り心地』を重視しています。
個人的にフロントのメッキグリルがスッキリしていて好みだったのでバンディットではなく普通のソリオを選択しました。
【エクステリア】
フロント、リア共に横方向へのラインを強調したデザインになってワイド感が増しました。
前代よりもどっしりとした印象に変わって、デザインによる視覚効果でここまで見た目の感触が変わるものなのかと驚きです。
【インテリア】
横方向にワイド感を、そして奥行きを持たせたインパネで車内が広く感じます。
アシンメトリな曲線を取り入れたデザインも飽きがこなくていいですね。
ですが中段の白色パネルが若干安っぽく感じます。
これだけはバンディットみたいな落ち着いた色を採用してほしかった・・・
(何色か選べると良かったのに)
収納については気の利いたモノが多くて使い勝手良好。
運転席前方のインパネBOXは、中のUSBを使用しながら閉じてもケーブルを挟み込まないよう微妙な隙間が設けられていたりと細かい配慮がうれしいですね。
【エンジン性能】
ずっとMT車に乗り続けてきて今回初のCVT。
アクセルを踏んだ時のレスポンスは一瞬タイムラグ&もたつく感は感じます。
(MTが長かったのでアクセルをぐっと踏み込む動作に躊躇してしまうというのもありますが)
とはいえもうブイブイ走る年齢でもなくなったので、ゆったりと走るにはむしろ良いのかもしれません。
【走行性能】
高速や登坂で加速する際のレスポンスの悪さはちょと残念。
アクセル踏んだ直後にグンと加速するのではなく、少し経ってからグーンと加速していく感じ。
同乗者の乗り心地はソフトに感じるようでむしろ好評。
先代に試乗させてもらった時に感じたハンドルのセンターポジションの遊びの多さが本モデルでは全く気にならなくなりました。
(先代は試乗してフラフラするのですごく気になっていた点なので嬉しい)
スイスポと比べるとハンドルはムチャクチャ軽いです。
これを快適と感じるか、レスポンシブな感じが無くて不快と感じるかは好みが分かれるかと。
女性には良いかもしれません。
【乗り心地】
路面の凹凸がダイレクトに伝わってこず、フワッと受け流す感じで乗り心地が良いです。
スズキ車に関して多くの方がスズキ独自のアイドリングストップ機構の良さを上げていますが、実際に体験してみて超秀逸だと感じました。
エンジンをサポートするISGモータを使用して押しがけする感じなので、再始動時のキュルキュル(セル始動)音が全くありません。
エンジンがいつ再始動したのかわからないレベルで室内の静粛性にも寄与してます。
【燃費】
買い替え前がハイオクガソリンエンジンだったので、当たり前のようですが燃費は良く感じます。
下道メインで一日走ってみて24km/L程。
ガソリンタンクが32Lしかないのが逆に不安になるレベルですが、燃費の良い最近の車では必要十分なのでしょう。
運転終了後にエコスコアが表示されるためエコ運転を意識しちゃいますね。
さらなる燃費向上につながるか。
【価格】
使用用途の幅広さ、使い勝手の良さ、快適性を考えるとかなりお得感を感じます。
【総評】
走りの楽しさというよりは、道具としての使いやすさ、移動の快適性を重視するならとても良い車だと思います。
快適性で上を求めればいくらでも上はありますが、当然車体が大きくなったり価格も上がったりするわけで・・・
そういった意味では非常にバランスが良い&お値段以上。
私的にライバル車の方に分があるかな〜と思う点は以下3点。
■ソリオには電動パーキングが無い
ライバル車との差として一番に上げられるポイントでしょうか?
MT乗りだった身としては全く気にならないです。
むしろ電動パーキングが故障したらブレーキ解除できなくなる(走行不能)わけで、ブレーキという最後の砦は完全に機械任せではなく物理的に操作できる方が個人的には安心感があります。
ただ、新型ソリオのクルコンが全車速対応になったのにもったいないとは思います。
乗換前の車が電動パーキング付きだった方は、コレが無いだけでソリオが選択肢から外れる・・・というケースも多そうですね。
■アクセル踏み込み時のレスポンス
ライバル車はターボ付きモデルであればソリオより気持ちレスポンスが良い&自然な加速感と感じました。
ただ3気筒のエンジン音が結構大きいので、ライバル車のレスポンスの良さ、エンジン音(良い意味で車っぽさ)とソリオの静粛性のどちらを重視するかで好みが分かれますね。
■後席シートのヘッドレスト
ライバル車は3。ソリオは2。
ソリオで後席3人乗るとなると、真ん中の人がヘッドレスト無しになってしまいます。
ただ後席が2人の場合、ソリオは2人それぞれ独立したアームレストがあります。
後席3人乗車が多い場合はライバル車、2人以下の場合はソリオの方が快適。
こちらも用途に応じてになりますね。
ライバル車、ソリオ共に後席に3人乗るとそれなりに窮屈ですが。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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2021年6月23日 10:45 [1465037-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
ボディ色は、ホワイトパールを購入。塗装表面が少しざらついています。仕様なのでしょうか?
自分が所有しているトヨタのホワイトパールは、つるつるなので、違和感がります。
今度メーカーに聞いてみます。
アルミホイールのデザインが、凡庸です。改善を望みます。
【インテリア】
デザインは、普通です。価格のわりに頑張っていると思います。
収納が充実しているのと、USBソケット(1つ)、USB電源(2つ)、アクセサリーソケット(2か所)が多く、今の時代何かと便利です。
【エンジン性能】
パワーは、いたって普通、エンジン音が小さく、その点は良い。
特筆すべきは、モーターアシストのプログラムです。
アイドリングストップから、発進しますが、すこぶるスムーズです。モーターでスタート、エンジン始動、エンジン走行と移行しますが、全てが静か、加速もスムーズです。
特にエンジン始動は、耳をそばだてて聞いていないと分からい位静かです。
【走行性能】
加減速は、特に不満なく、普通にこなします。操舵は軽く、ふらつきもなく、安心して運転できます。
【乗り心地】
この車で一番驚いたところです。適度に柔らかく、地面からの突き上げをうまく吸収します。
室内も静かで、普通に会話できるところは、とても気に入っています。
【燃費】
まだ、乗り出したばかりです。18くらいでしょうか。
【価格】
オプションで全方位ナビ(メーカーオプション)、ETC1.0、前後ドラレコを付けて、210万円+
でした。(値引きは30以上)
【総評】
注文から納車まで、3か月ほど掛かりましたが、待った買いがありました。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
2021年6月20日 10:49 [1464468-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
HYBRID MZに試乗しました。ベンチマークはトヨタ ルーミーG-Tです。以下レビューします。
【エクステリア】飽きがこないシンプルなデザインです。ルーミーでは、腰高なエクステリアにも関わらずトヨタのキーンルックが採用されておりアンバランスな印象を受けます。個人的には、ソリオの方が好みです。
【インテリア】ルーミーに比べて高級感があると言われていますが、樹脂パーツが多く使われておりクラス相応と感じます。
【エンジン性能】直列4気筒エンジンが採用されていて静かです。直列3気筒1.0Lターボエンジンのルーミーはノイズが室内に入ってきます。とは言え、盛大というわけでもなくスポーツカー好きの私にとっては許容範囲内ですが。
【走行性能】基本的な「走る・曲がる・止まる」に違和感はありませんでした。
【乗り心地】乗り心地は良いです。但し、少し柔らかくて個人的に好みではありません。
【燃費】試乗車で10km前半/Lのルーミーに比べて、マイルドハイブリッドが採用されておりライバルに差を開けているようです。
【価格】必要そうなオプションを追加すると240万円程。安全性能満載で軽自動車でも200万円以上する時代ではあるものの、もう少しお手頃であれば良いです。
【総評】ルーミーと比べると、ソリオはトータルバランスが良いです。ソリオに試乗していると、静粛性やフワフワした乗り心地が一昔前のトヨタ車のようなので「時代が変わったな」と不思議な気持ちになりました(笑)
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
2021年2月13日 11:06 [1421196-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
試乗での簡潔なレビューです。
【エクステリア】
先代モデルからの正統進化でかもなく不可もなくなあたりが高評価。コストダウンも見受けられず。
【インテリア】
エアコンパネルの使い勝手が悪いとこほと、材質が少し安くてトヨタっぽいコストカットが見受けられた。しかし、価格を考えれば妥当だろう。
【エンジン性能】
先代モデルより重くなった分、鈍くなったが全体的に自然になった。ライバルと比べたら一番良い。
【走行性能】
最近のスズキはハズレなし。
良い。の評価だけでことが足りる。
必要十分な走行性は当然ある。
【乗り心地】
先代よりマイルドになった。突き上げ感や騒音も減り、ライバルを越したというよりは、置いていったという表現が正しいように思える。
【燃費】
カタログ燃費通りかそれ以上は出る。ここも十分。
【価格】
価格はほぼ据え置きで、最新機能はそこまで増えてないとはいえ、それ以上の価値はある。お買い得。
【総評】
他社のライバル車種をたまに乗っているが、フルモデルチェンジで追い越したというよりは、置いてあったというのが総評。華はないけれど、コンパクトファミリーカーとして十分な価値はあるといえる。
今回、レビューが雑なのは、ここといういい点がなかったのと、悪い部分が全くないからであり、印象にないという印象がありました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった42人
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ソリオの中古車 (全4モデル/2,195物件)
-
- 支払総額
- 208.0万円
- 車両価格
- 198.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.0万km
-
ソリオ ハイブリッドSZ 全方位モニター用カメラパッケージ 両側パワースライドドア アダプティブクルーズコントロール LEDヘッドライト スマートキーシートヒーター ドライブレコーダー ワンオーナー
- 支払総額
- 228.2万円
- 車両価格
- 217.4万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 68.0万円
- 車両価格
- 58.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 9.6万km
-
ソリオ ハイブリッドMX エアB ABS Bカメラ ナビ ETC ドラレコ 横滑り防止装置 衝突被害軽減ブレーキ レーンアシスト 片側PSD
- 支払総額
- 197.2万円
- 車両価格
- 188.0万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 2.7万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
18〜388万円
-
18〜251万円
-
23〜340万円
-
46〜195万円
-
39〜203万円
-
29〜301万円
-
55〜230万円
-
59〜338万円
















