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日産 ノート e-POWER 2020年モデルレビュー・評価
ノート e-POWERの新車
新車価格: 229〜288 万円 2020年12月23日発売

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選択中のモデル:ノート e-POWER 2020年モデル 絞り込みを解除する
グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
S | 2022年11月30日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
S | 2020年12月23日 | フルモデルチェンジ | 10人 | |
S FOUR | 2020年12月23日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
F | 2020年12月23日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
X | 2024年4月19日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
X | 2024年1月31日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
X | 2023年5月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
X | 2022年11月30日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
X | 2020年12月23日 | フルモデルチェンジ | 63人 | |
X FOUR | 2020年12月23日 | フルモデルチェンジ | 12人 | |
AUTECH | 2023年5月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
AUTECH | 2020年12月23日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
AUTECH CROSSOVER | 2021年10月7日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
AUTECH CROSSOVER +Active | 2023年5月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
AUTECH CROSSOVER FOUR | 2021年10月7日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
AUTECH FOUR | 2020年12月23日 | マイナーチェンジ | 1人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.19 | 4.32 | 72位 |
インテリア![]() ![]() |
3.73 | 3.92 | 77位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.32 | 4.11 | 37位 |
走行性能![]() ![]() |
4.38 | 4.19 | 37位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.94 | 4.02 | 72位 |
燃費![]() ![]() |
3.88 | 3.87 | 53位 |
価格![]() ![]() |
3.21 | 3.85 | 68位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > X
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
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2024年12月5日 22:10 [1911460-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
2024年9月に購入で約3カ月乗った感想です
【エクステリア】
後期型のデザインに賛否両論がありますが、自分は後期型が気に入ってます
前期型の樹脂丸出しの外装が基本嫌いなんで、同じデザインなら他車を選択してました
【インテリア】
所詮ノート(笑)なので期待はしてません、必要最低減の装備
シートは固めで、もう少し柔らかくてもいいのかな
【乗心地】
コンパクトカーなので、でもそれほど悪くはないですが
やはりシートが固いので、そこがマイナスです
【走り】
モーター走行の滑らかさ、ワンペダルの操作感を知ってしまうと普通の
ガソリン車には戻れないです
所詮コンパクトカーなので激しい加速感は不要ですが充分な走りです
【燃費】
エアコンONで20〜22?/l
エアコンOFFで24〜26?/lで満足してます
冬場の方がエンジンが掛かる頻度が上がるので燃費は悪くなりそうです
意外だったのが街中の渋滞走行でも燃費が悪化しなかった
回生をうまく使えば低燃費走行が可能
【価格】
240万は決して安くはないですが、満足はしてます
今は軽カーでも200万をゆうに超えてる時代で材料高騰でコストを抑えきれない
これも時代の流れかも
【総評】
ヤリスHV、フィットHVと迷いましたが見た目と試乗で気に入り購入
日産は少し元気がないので、ここから巻き返しを期待してます!
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル
2024年5月20日 01:21 [1845082-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
保険代車利用において。
2代目リーフよりも運転しやすい。
エコノミーモードのワンペダル運転は市街地から山道までスムーズ。Bモードより減速度が強いので使い分けが解らん。起動時にノーマルからエコノミーモードにリセットされるのが今一。
逆にブレーキホールドや自動ハイビームはメモリーされるのでよい。
ブレーキホールド起動と作動ランプは大きな表示にし、緑よりも橙ランプの方が状況が掴みやすい。更にDレンジ表示と並べて表示した方が安全上よい。
車間距離制御可能なら前車1m間隔で自動停止までして欲しい。但しリーフのような減速度の強い停車は無用。
シフトレバーの操作性が頂けない、2段階ノッチ反応式なので軽い操作ではシフトが入らないケースがある。
また前後スライド式よりも棒角度傾倒式の方が力を入れやすい。
エアコン温度調整ダイヤルの反応が鈍い、速く回すと1〜2ノッチ反応しないで空転する、またノッチ間隔が大きすぎて大幅な調整がし難い。
内気循環スイッチは使用頻度からしてAUTOスイッチと入れ替えた方がいい。同様にA/Cスイッチは風向スイッチと入替え。
また冷房時にデフロスタ〜に切り替えるとエンジンがかかるが、外気温からして不要と判断すべき。
ベーシックグレードなのにフロントIRカットガラス採用は褒められる。
航続距離は残距離2km表示なのに2L給油しても変化無し、実際40Km走行できた。
逆に満タンから100km走行して漸く目盛りが減り始める信頼性の乏しいメーター。
デジタルメーターはモードを2〜3種類用意し、5km/h単位表示やアナログ表示もあると鬱陶しくない。左のe-POWER表示だけでは飽きるので、エアコンやオーディオ一覧表示の方がいい。
カロナビが付いていたが、一番使いやすいのは10インチ以上で2画面(ノースアップ広域地図&フロントワイド詳細地図のオートスケール表示である。)
ライト、ワイパー操作時ポジション案内は便利だが、間欠ワイパーボリューム位置表示は常時表示させた方がいい。ボリュームスイッチをリアワイパー位置にした方が良い。またワイパーOFF時にミストに必ず入ってしまう。リアワイパーはリバースギア連動式が一番使える、更に2秒程度ウォッシャー吹き付けもすると良い。夜間ライトオフ時にメーター照度まで上げる必要はない。
マップランプスイッチはランプレンズ全体をスイッチ化した方が手探り操作しやすい。
ルームランプもランプ自体をシーソー式スイッチにした方がいい。ドアロック後の車幅照明の他にドアミラーランプも必要。
またトヨタ式の静電気ドアロックハンドルに開閉錠表示付にした方がいい。内張りドアハンドルは縦ハンドルの方が閉めやすい。
音質は価格相応でスピーカーサイズが小さい=音がこもるという定番の状況。車外オーディオ付ける人用にスピーカーボックスは大きめにくり貫いた方がいい。
シートーを後退させて乗る場合、センターピラーへの接触があるのでクッション材を付けるべき。ノートクラスでサクラ並の車高を確保したコンパクトカーを出すべき。
リクライニング時センターピラーに腕が当たるので、シートベルトはシート一体型が望ましい。
シートが中央よりに傾斜しているが、道路の傾斜と相まって長時間運転すると疲れるので水平にすべき、また高級車だったならシート水平器を採用すべき。
センターアームレストはシフト位置まで伸ばし手首まで保持させた方が肩への負担が少なくなる。現時点だと腕の重み以外に体重の一部まで左肩に荷重が懸かっている。
タイヤ扁平率が高過ぎる、段差乗り越え時の底付感がある。
黒を基調としたインテリアは照明が付いても物を探す時に見え難い。
センターコンソール回りはスマホ、眼鏡置き場の位置の改善と、ゴミ箱の設置も検討すべき。特に眼鏡置場はノンフレームレンズでも傷が付かないようにソフトケースにすべき。
バックカメラは車体中央に設置すべきである、映像だけでは枠線中央位置が把握できない。純正カメラなら枠内ズレ位置を表示すべき。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル
2024年4月20日 14:35 [1836509-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 無評価 |
動力性能
〇モーターの加速は楽しい。
回生しながらも原則も制御が緻密でガソリンCVTよりコントロールが楽。
×eペダルならやはり停止して欲しい。一旦停止時にブレーキ踏むのがおっくうでダメな運転になります。
回生するからと加速を楽しむためについついアクセル踏みがち、タイヤに優しくなさそうです。
新しい路面だととても静かですが、東名の様に古い高速道路での騒音は大小の差が激しい。
エアコンとかブレーキとか必要なんだろうけど、減速時に盛大にエンジンが発電するのはうるさく好きになれない。
ボディ
〇走るときは剛性が高く乗り心地がとても上質。
×ドア外板が平面的なデザインもあって弱く、しめるときに振動でたわむのが分かります。
他車同クラス車を所有していますがこうはなりません。
口コミスレでも同様の指摘。走行には関係なくても剛性'感'がなくて残念。[25229185] ドア閉じる際の膨らみ
内装
〇座高が高くて腰痛持ちにも対応してくれる大きめのシートと硬さがちょうど良い。
×センターコンソールが前下がりなのがどうにも慣れず。置いたものがどんどん前奥にいってしまいます。
エアコン吹き出し口のカップホルダーに置いたものがガラスに反射してサイドミラー部に映り込む、他車でこの場所にあるものも同様だと思うけど、これは酷い。
センターコンソールとシフトレバーのピアノブラックは邪魔。夜間の該当や昼過ぎの日差しが反射して視界に入ってくる。
安全装備
アラウンドビュー初体験でしたが、白線がしっかりしている駐車場では便利、自宅駐車場や柱があるところはちゃんと真上から全て見えるわけではないので使いづらいです。
サイドのブラインドスポットインフォメーションが反応しない車がまぁまぁある。車線逸脱の警報もタイミングがまちまち。
プロパイロットなしグレードだとただのクルーズコントロールも付かないのは残念。
スタイルは好み次第だけど、リアゲートに横一文字に配されている赤いガーニッシュの、真ん中につなぎ目がある。その隙間が大きいのが残念。
ベースグレードのハロゲンライトは暗い。
自分で購入したわけではないのでバリューは評価できないけど、コンパクトカーと考えると走りはとても良いと思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > X
2024年4月19日 17:01 [1401990-4]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
2024.4追記
クルマの基本部分はプラットフォームから旧型とは別物となり、安価なアジア向けプラットフォームから、欧州向けプラットフォームに変わり、あからさまにクルマとしては旧型とは全く別のクルマになりました。
価格についても、欧州車は円安で大幅値上げのため、ノートの価格設定は割安には見えますが、相変わらずドイツ車などの販売方法を真似たような、オプションを追加しないと、営業車のような装備になってしまうのは見せかけの価格が安く見えるだけで良くないですね。
ルノーのルーテシアのようにオールインクルーシブで販売してほしいところです。
スマホでカープレイすればナビも電話もオーディオも使えるので、マットとETC買えば乗り出せますから。
再度、試乗の機会を得ましたので再レビューします。
【エクステリア】
アリアにも似たスタイルは存在感あり、まとまりの良いデザインです。
後ドアとバックドアが妙に軽く、閉めた時の安っぽい音と質感は軽自動車並みのレベルで、かなり残念なところなので、チェックしておきましょう。
【インテリア】
またもや日産お約束のオーディオレスです。
何時になったらトヨタや輸入車のようにディスプレイを標準装備して、標準装備でスマホナビやオーディオ、電話に標準で対応するのでしょうか?
また、ハンドルは全グレードで革巻きではなく、全車ウレタンですし、今やほぼ他社に追いつかれた日産ご自慢のレーンポジションキープ機能付きクルーズコントロールも全車オプション設定、タイヤも全車鉄ホイールです。
但し、室内はフィットの様に広く、トランクも実測で約280Lと十分です。
【エンジン性能】
モーターは鋭い立ち上がりで、80km/hくらいまではターボ車のようなトルクフルな加速を体感出来、踏み込んだときの静粛性は予想通り、キックス並みの静粛性となり、あれほどエンジンが騒々しかった旧型とは別物になりました。
ただ、この加速も国産車と比べたら優位でも、親会社ルノーの新型ルーテシアのガソリンターボと比べたら大差ありませんし、高速で不利なモーター駆動では、高速に上がれば加速と燃費共にルーテシア優位となるでしょう。
【走行性能】
ほぼ直線試乗でしたので走行性能は十分確認できませんでした。ただ、5ナンバーであることと、柔らか目のサスなので、ルーテシアなど欧州車のレベルまでは届いていない感じでした。
【乗り心地】
無難な柔らか目の仕上がりで悪くはありませんが、車両価格だけで300万近いクルマとなると並ですね。
【価格】
もはや輸入車をも飛び越える、ルーテシアのトップグレードも遥かに上回る車両価格300万には驚く他なく、なぜトヨタの様にディスプレイオーディオ、クルーズコントロール、LEDライト、本革ステアリング、アルミホイール、バックカメラ等を揃えて250万程度の価格にしないのか?
本革シートや液晶ルームミラーなどの装備は、こんなに高価格になるのであれば別のオプションにすればと感じまますね。
【総評】
総額はオプションを半分入れて鉄ホイール状態で総額約300万とのことでした。
ビックリなことに普通にフル装備すると約350万だととのことでした。ここまで価格が上がると、Bセグメントクラスならばプレミアムカーとか高級車ともいうべき内容が求められるところですが、残念なことにプレミアムなのは価格設定だけです。
そのBセグメントのプレミアムカーとか高級車と現時点で、唯一なんとか呼べそうなのはプジョー208のGTLineなど上級グレードの一部だけでしょうか。ちなみに予算も330万とほぼノートと同等ですが、走り、質感、佇まい、どれを比べても明らかにノートはプジョー208のGTLineの位置に到達できていません。ノートは全体的に安っぽいですね。
ハイブリッドだから高価といっても、希少販売数のフランス車の最上位グレードより高いとは驚く他ない、まさに顧客目線の欠落した、自社と販社のための高価格政策といえるでしょう。
クルマの出来がそもそも残念だった旧型と異なり、静粛性や質感など重要な性能がっかく向上しましたが、所詮はいろいろな面でルーテシアやプジョー208と同じレベルの土俵にやっと立てるレベルになっただけのこと。
それで価格も約300万と同等以上では価格が残念というほかなく、価格欄に書いた必要オプションを揃えて車両価格で250万程度にならないと、個人的には到底おススメすることはできません。
これだけの予算を使うなら他にも豊富な選択肢があります。広い視野でのクルマ選びをしましょう。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > X FOUR
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2024年2月23日 06:23 [1815183-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
参考になった17人
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > X
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年10月27日 19:11 [1773194-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
メッキパーツが少なくて良い。
視界が悪い。
・左折時の巻き込み確認見えづらい。
・大きい道路に出るときに右斜め前から来る歩行者がピラー
に隠れて見えない時が有る。
【インテリア】
プラスチック多様だが落ち着いている。
シートのお尻のあたりが深いため私は座布団がないと腰が
痛くなります。
収納がびっくりするほど少ない。
ハンドルは丸い方が良かった。
【エンジン性能】
加速が良い、平均燃費は16km/lくらい。
回生ブレーキが利きすぎてアクセルワーク慣れるまで
気持ち悪い。
【乗り心地】
モーター駆動の為、新幹線の走り出しに似ている気がします。
可も不可も無い。
【不満な点】
ノートE13全般なのか私のノートだけなのか急減速、急停止
が頻繁に有ります。
エマージェンシーブレーキの誤作動?
(停止するので正常と考えるべき?)
作動すると復帰(普通に進めるようになるまで)するまでに
時間がかかります。
体感で5秒から10秒ほどだと思います。アクセルを強く踏み
込めば復帰すると説明書に書いてありますが、書いてあるだけ。
歩道の歩行者、自転車に反応して急減速します。
雨粒がセンサーにいいタイミングで当たると急減速、急停止します。
左折時に信号待ちの対向車に反応して急減速します。
細い道でギリギリ対向車とすれ違う時に急減速します。
特に雨の日の夜に誤作動?多いです。
雨の夜の直線道路で急減速した時はギリギリで後続車が止まって
くれたので事故になりませんでした。
2回ほど交差点のど真ん中で停車しました。
運転支援機能を解除する機能も付いているのですが、設定しても
一度エンジンを切るとリセットされてしまいます。
都度、運転前に解除するのですが、たまに忘れた時にかぎって
エマージェンシーが作動します。
ディーラーに言っても「常時解除の設定は出来ない。」との回答。
製造する側も販売居する側も先端技術なので仕方がないと考えている
様です。何かが麻痺しています。
まだ2年半しか乗っていないのですが2回目の交差点での急停止で
手放す事を決めました。
金銭的に大損失ですが「事故しなくて良かった」と笑い話で済ん
でいるうちに…。
ご購入の参考にしていただけたらと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年2月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 218万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > S
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年9月16日 18:56 [1759523-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
先代のノートと比べると直線基調の多いスタイルですが、全体的にまとまりの良いデザイン
だと思います。可愛すぎずカッコつけすぎず、ちょうどいいと思いますよ。
【インテリア】
これも先代ノートと比べると直線の多いデザインですが、カッコいいデザインだと思います。
(グレードによって多少素材が違うのでしょうけど)安っぽくは見受けられないし、収納も十分で
全席はドリンクホルダーもエアコン前の使いやすい位置に配置されているので(各ドアポケットにも有り)使い勝手で不満はありません。
【エンジン性能】
エンジンは発電の役割になってるようですが、エンジン稼働しても室内への音侵入は少ない方だと思います。
【走行性能】
加速して欲しい時はアクセル踏み込みに応じてしっかり加速してくれます。小排気量エンジンの様なゼロ発進時の加速もたつき が無いのでストレスを感じる事があまりありません。
モーターいいなと思いました。
【乗り心地】
先代ノートよりカチッとした乗り心地に感じます。多少固いくらいが私は好みなので満足です。
子供の感想では今回の新型の方が先代より酔いにくいそうです。
後席足元スペースは先代より少なくなっていて、身長177センチの私が座ると膝前こぶし1個しかスペースないですが、そんなに苦痛は感じないです。ただ長時間後席乗って疲労が少ないかは分かりません・・・。
【燃費】
街中走行のみであれば満タン給油で700キロ前後走れます(状況によりきりですが)。
【価格】
店頭での価格を見ると先代と比べ割高に思います(がしょうがないとも思います。ハイブリッドしかなく、いろんなものが値上がりする御時勢でもあるので・・・)
【総評】
社有車としてあてがわれた車ですが、かなりデキのいいクルマだと思います。
安っぽくは見えないですし、文字通りコンパクトで狭い道の運転も苦にならず、
燃費も良く、室内スペースもそれなりに確保されているので「いいクルマ」です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年4月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 202万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > AUTECH
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年8月21日 02:24 [1473938-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
![]() |
||
---|---|---|
30,000?超えての際レビューです。
2021年 E-13オーテックです。
【エクステリア】
やはりオーテックにしてよかったです。
ノーマルにオプション付けたらあまり金額も変わりません。
エアロ・アルミホイールなどトータルバランスがいいです。
【インテリア】
個人的には概ね満足です。
書き込みがある程、安っぽい印象は無く、
悪くないです。
【エンジン性能】
エンジンがかかると少しうるさいですが、
ガソリン単独のエンジンより静かです。
【走行性能】
満足です。思ったとことでの加速はいいです。
ワインディングもいい感じで曲がれます。
【乗り心地】
最初、固い印象がありましたが慣れてきて、
少し柔らかいぐらいの感覚ですが、
運転している感じはいいです。
【燃費】
エアコン付けて街乗りだと最悪15?まで下がります。
先日一般道で100?の距離を走りましたが、
夏場で燃費21?は出ます。
【価格】
高いと思ってましたがGRアクアでも、見積もりしたら
300万円超えます。
仕方がないと思いつつ、E-12よりもだいぶ上がってます。
【総評】
トータルでみて、満足度は高いです。
個人的に、所有してみないと車の善し悪しは
私はわかりません。2年間乗ってみて
☆5評価は変わりませんでした。
いまでも購入して良かったです。
参考になった33人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > AUTECH CROSSOVER FOUR
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年5月18日 12:41 [1611736-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
クロスオーバー4WDに1年で25,000km走ってレビュー3回目です。
とても良くできたコンパクトカーで良いところは1、2回目に書いたので、今回は気になるところだけを書きます。なので今回は辛口です。(^^)
1)足元空間が狭い
今どきの車とは思えないほど床面の凸凹が大きく、センタートンネルは床からの高さが約15cmもあります。ドア下のサイドシルも高くて高齢者の乗り降りに支障があります。凸凹な上に座席下の空間も無いので、傘や杖、カメラ三脚などちょっと長めの荷物を床に置くことができないのが難点です。
2)センターコンソールが邪魔
これも室内空間を狭くしています。助手席に置いた荷物を取り難いほか、シートベルトを差し込みにくいと言われることも多いです。見た目重視はスポーツモデルだけにして、小物を置ける場所やカップホルダーを付けるなどした方が実用性は高いと思います。
3)自動ブレーキが未熟
緩やかな右カーブで左の歩道に歩行者がいたりすると、どう見ても安全な状況にかかわらず自動ブレーキが働きます。そのくせど真ん中の障害物に対して警告音すら出ないこともあります。あっても邪魔にならないのか、無い方がましなのかわからない程度のものです。技術の進歩に期待しましょう。
4)e-powerの制御が謎
長い下り坂を下ると満充電になってモータリング(エンジンの抵抗で電気を消費)が始まります。それは良いのですが、一旦モータリングが始まると、その後平坦路や緩い上り坂になってもEV走行で電池を消耗しようとはせず、ほぼ満充電にも関わらず充電し続けます。結果的に次の下り坂も満充電からスタートすることになり、回生ブレーキがあまり使えません。
一旦その状態になると数分間はEVモードも「条件外」で拒否されます。せめてEVモードの条件をもう少し緩やかにして欲しいところです。
5)操作系(離すと戻る)
シフトレバーが代表格ですが、最近の車にありがちな手を離すと元の位置に戻ってしまう操作系は、ディスプレイで確認しないと現在の状態が分からないので良くないです。その上で、例えば今はRに入れられないとか言うならレバーにロックをかけるとかするべきでしょう。D→Bにしようとして逆になったり、ハイビーム→ロービームにしようとして逆になったりするのも手で触っても状態が分からない操作系の弊害です。
6)足元ヒーターが弱い
冬場に足元が寒いことが多いです。温風を下向きにして、左右の吹き出し口を閉めてもセンターの吹き出し口から風が漏れてくるので、足元が温まらずに室温が上がってのぼせます。ハンドルヒーターが快適なだけに惜しいところです。
今回は辛口で申し訳ないですが、総合的には大変良い車ですので、その辺は前回、前々回のレビューを参照してください。(上のタイトル部分をクリックするとこれまでのレビューを全部見ることができます。)
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年2月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 279万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった76人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > S
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2023年4月27日 01:22 [1707025-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
国産コンパクトの中では一番逸材だと思います
【インテリア】
国産、輸入含めコンパクトの中では一番だと思います
プラスティッキーではあるもののスクエアなメルセデスに似せたインパネなどのデザインは逸材
【エンジン性能】
モーターでの走り出し、走行は当然滑らかで力強い
但し低速時にエンジンが掛かった途端ガラガラと余りの煩さと振動に何じゃこりゃ、と萎える
モーター駆動とエンジン駆動のギャップが激しく低速時はトヨタ式のハイブリッドの方が
理に適っていると感じる。
低速時にエンジンが掛かった場合、これ以上煩くなるのではとアクセルを踏むのを躊躇する。
【走行性能】
足が硬い分、カーブや右左折の安定性は抜群
ホイールベースが短いので直進安定性はこんなものでしょう。
様々なハイブリッド車を運転しましたが、他に体験した事のない強烈な回生ブレーキは運転の仕方 にイノベーションを起こした。
ニアリーワンペダルですが、ここまで強烈ならばワンペダルを実現して欲しかった
【乗り心地】
硬い 段差の突き上げが不快 これに尽きる
他社のコンパクトや軽の方が余程よいと感じる
ロードノイズも煩い
センターコンソールが左足に当たって邪魔
アリアのように足元をベンチシートのような開放感にして欲しかった
【燃費】
日産のシリーズハイブリッドは他社に負けると聞いていたが十分以上によい
ロングドライブでも常に20km〜30km以上をキープ
但し高速を多用した際の方が表示燃費が落ちるといった謎仕様
高速道路は回生の電気が回収でき難いのが理由でしょうが一般道を走り続けるより
距離は伸びる筈でしょう
短距離をモーターでのみで走行し終えた際に燃費「999km」と表示されるのが裏付けている
【価格】
コンパクトの中では高い
【総評】
スポーティーに振ってますね
内外装のデザインの良さと、ハイブリッドの滑らかさ・力強さを実感できるものの
段差の突き上げと低速時のエンジン音、およびロードノイズがあまりに気になってしまう
ドライビングポジジョンも低く深いために、買い物車にするならばフィットや車高の高い
軽の方が乗り降りも楽で視界も良く更に静粛が勝っているので向いている、と感じる。
日産らしいスポーティーさが好みで受け入れられるか否かの車と感じた。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年6月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 203万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > X FOUR
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- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2023年1月25日 17:30 [1481692-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
ミニ・アリア ミニSUV的 LED ライトつけた時の精悍なフロントマスク。 斜め後ろから見た姿がかっこいい、
【インテリア】
こちらもアリアを意識したインパネまわりは近未来的かつ機能的 ナビの画面は大きくてきれい パッケージングが良く、ルーフが後ろまで伸びているので、後席もけっこう広い シートも厚みがあって座り心地とても良好 人工皮革の大きなアームレスト(中央)も快適性にたいへんプラス、高級感あり オートサイドブレーキ、オートブレーキホールドは便利な機能。手がかじかむような冬の寒い日には、シートヒーター、ハンドルヒーターはとても重宝します。インテリジェント・ルームミラー、アラウンドビューモニター(オプション)もクラスを超えてますね。
【エンジン性能】
発電機に徹している1.2L,3気筒. 長距離を走るときはエンジンの存在をほとんど感じさせない。
低速時、バッテリーに電気が少ないと、短時間で電気を貯めようとするためか時々大きくうなりながら回ります。この時ばかりは武骨な一面を見せます。そこが唯一の欠点かな。オーラやエクストレイルではこの点改善されているのでしょうか。
【走行性能】
雪道は「水を得た魚のように」いや「雪が降ったわんこのように?」走ります。四輪で路面をしっかり捉え、とても力強く頼もしい。抜群の安定感。回生ブレーキと緻密な制御で制動距離が短い。不安なく減速します。雪にはまって動けなくなる心配もほとんどなさそうです。車の性能を過信せずに安全運転に心がけたいです。
2モーター4WDはトルクフルでとても静かで滑らかに走る。街乗りはエコモードで全く不満なし スポーツモードはパワーがあって高速道路や山道上り十分 ワインディングでのハンドリングはすばらしい! コンパクトなボディーと2モーター4駆で力強くすいすい走る。 コーナーの手前、回生ブレーキで電気を貯め、コーナーの出口ではモーターがフルトルクで立ち上がるようなところはe-power(もしくは電気自動車)ならではでしょうか。峠の下りではワンペダルで停止時以外はほぼブレーキ踏まずに走れる。ただ、高速道路の長い登りなどはバッテリーの残量が少なくなってパワーが頭打ちになるので、ちょっと苦手。
【乗り心地】
ルノールーテシアとプラットフォームを共有しているためか、まるでフランス車のようにやわらかい乗り心地。コンパクトカーとは思えないような重厚で上質な乗り味。特に高速道路では実際よりホイールベースが長い車に乗っているようなゆったりした感覚。乗り心地が柔らかいのにハンドリングがよい。
【燃費】
バッテリーの残量や走り方で大きく変わる燃費。平均リッター18〜25kmくらい
特にエアコンONとOFF時の差が大きい。冬季、デフやエアコン、ヒーターをつけっぱなしにするとエンジンが回り続けるので燃費がとたんに悪くなります。ちょい乗りの時はこまめに切ります。
【価格】
4WDはパワフルなリアモータとシートヒーター、ステアリングヒーターなどこのクラスとしては嬉しい装備が標準で付いているのでお買い得感大きいです。オプションいろいろつけると割高だと言う声もありますが、実はコストパフォーマンスがとても高い車だと思います。発電機付き電気自動車と考えるととてもお買い得ではないでしょうか。
【総評】
力強い2モーターと緻密な制御で雨の日、雪の日の安定した走行性能はすばらしい。乾いた路面、山道などでの走りもとてもよい。コンパクトなボディで走りよし、燃費よし。走ってわかるe-powerの魅力。特に4WDはおすすめです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年5月
- 購入地域
- 富山県
- 新車価格
- 244万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった63人(再レビュー後:21人)
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > S FOUR
よく投稿するカテゴリ
2023年1月21日 16:53 [1611415-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
冬を体験してみての感想も合わせ話したいと思います
最初に話しますが冬を考えるならライズのガソリンターボの方が燃費は良いです
今回はインプレッサgh8の4WDターボからの買い替え
登録未使用車で購入し
ディーラーにて登録して新車扱いでの購入になりました
主に通勤用
燃費良くなり給油は月1回でガソリン代が月4500円くらいになりました
インプレッサなら毎月一万円越え
なのにターボの加速よりモーターの加速の方が速いのに燃費良い
ノートは色々種類があるが質は良くても燃費がいいわけではないので
ガソリン高騰やタイヤの毎年のような値上げ、ガソリン補助もいつまでもあるわけではないので燃費と維持費と冬の雪も考えて4WDのSFOURにしました
冬は除雪が間に合わないくらいに雪が短時間で降り
朝はアイスバーンの氷の上での走行みたいになるから
後輪のモーターが強いこれにしました
もちろん錆止めの下回り処理もしてもらいました
冬以外での燃費はリッター23から25
夏場エアコン常に使用でリッター21
冬暖房常につかいリッター15
おそらくオーテックだとさらに燃費悪くなりリッター12とかかなと
冬は暖房使うと燃費がかなり悪くなりガソリン車と同じになります
航続距離は冬以外でガソリン満タンにして700キロ走るのに対して冬は400キロからそれ以下になるくらい悪い
ちなみにインプレッサの4WDターボで走行する航続距離とやや同じくらいの悪さ
ライズのガソリンターボより燃費悪くなります
暖房のためにエンジンが頻繁に起動するから車内煩いです
インプレッサより煩いと感じました
そのため冬を考えるならボンネット裏の防音加工する必要があります
雪道での性能はかなり良く、新雪から凍結路面やアイスバーンなど色々ためしましたがしっかり効いていて安心して使えるくらいしっかりしてました
ただ冬はびっくりするくらい燃費悪くなりエンジン音も煩いからそこを考えるならこれはひどい
でも暖房をつけなければ燃費は良いので
給油ランプは多分残り10L以下になると表示し、電灯しても80キロくらいは走れるのはわかりました
加速
出だしはターボでは絶対に出来ないくらいに速い
回転数上げてターボで加速した時にはもう遅い
多分ランエボとWRXのガソリンターボでは絶対に出来ない加速
アクセス踏むと静に自然に加速するからストレスなく気持ちいい、MT車だったら絶対にエンストしてるし加速するスピードが速い
スポーツ車乗ってた方から言えば認めたくないが認めないといけないくらいに加速は良い
ターボで加速する時間よりモーターの加速が速いから気をつけないと思いました多分燃費や加速はSFOURが良いかと
以前の車にクルーズコントロールが付いてたが使わなかったのでいらないからこのグレードにしました
外見は車高の高さはあり、車高が高いから冬でも安心だなと思いました
ヘッドライトのLEDは明るくオートライトがこれは便利で使える
いちいちつけたり消したりなく、無駄にデイライトつける事とかないから良いし安全
LEDは虫を寄せ付けないから良い
車内は質が良く内装がヤスリクロスのような安っぽさがないから良い
ヤスリクロスも考えたが内装やシートが残念なくらいに残念でいかにも安っぽさ目立つからやめました
スピーカーが見えるデザインなのもまた良い
ストラーダの10インチのナビも対応してたから良かった
多少XFOURと装備に違いはあるが確実に燃費重視なのでこれで満足です
本来新車で違う車を購入するつもりでしたが納車が長いのとかあり色々探してたら大手中古車販売店で登録未使用車での売れ残りがあり30万円分のオプションがついていながら売れてなくかなり安くなってたから思いきって購入しました
中古車販売店で購入しましたが車は新車です
中古車販売店でも登録未使用車とは言えかなり限界の金額で買い取りしたらしく安くなってたんだと思います
色とオプションが合いました
色は特別色のピュアホワイトパール
個人的にはノートに合う色はこれが一番でした
そしてこの色の良いのは事故にあいにくい色も白で
しかも煽られにくいのも白
おかけで煽られる事がなくなりました
本当にゆっくり走っても煽られなくなり良かった
夏は白が断然良かったです、光を反射するから暑くなりにくくエアコンの効きが良かったし前の車は青でしたがそれでも炎天下のエンジンかける前の車内の温度差に違いはありました
それと車を売却したさいに買い取り価格が高いのも白
前に車種は違うが新車で白の車を購入して数年乗って売却した時に買い取り価格が高く売れた経験からこの色にしました
買い取り店でも4WDの白は高めに売れると教えてくれてたので白にしました
そして新型ノートe13・4WDの情報は少なく特に加速や燃費や性能とかの情報が少なかったために参考にもなれば
ノートは色々ランクにより質が違いがありますが燃費を見るならSFOURでした
維持費と乗り心地を考えてタイヤは純正の15インチで正解でした
鉄ホイルでは不満だったのでアルミに交換して乗ってますが16インチと比べるとやはり燃費にも乗り心地にも差があり段差なんかのショックなんかがかなり和らいだしロードノイズも軽減されかなり快適になりました
インプレッサgh8の4WDターボからの乗り換えで加速はやはりモーターが強く少なくてもガソリンターボの加速は越えました
チューニングしたエボ3にも乗ってましたがノートは怖いくらいに速く加速が良いからMT車やAT車のガソリンエンジンでの4WDターボの時代は終わったなと感じました
出だしはターボだと回転数上がらないとターボきかないがモーターはそれとは違いスピード上がるのが速いからこれはモーターでないと味わえない気持ちいい加速
ターボ車よりも速いから最初は怖くてアクセスを踏めませんでした
維持費とか考えるとタイヤも15と16インチではかなり金額がちがく純正で15インチサイズが燃費も良く何より冬道すごく安定していてハンドル取られる事なくなったので安心です
参考になった46人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > AUTECH
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2023年1月19日 21:47 [1642548-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
![]() |
||
---|---|---|
R4.11月に契約しR5.1月にようやく納車。
前車はマツダ3ディーゼル。
ノート以外の候補車はアクアとヤリスクロス。
【エクステリア】
価格で勝るAURAよりも、AUTECHの方が加飾が多く主張の強いデザインになっています。
ノーマルモデルよりも価格は上がりますが、
アクアもノートもフル装備にすると300万円近い車にはなるので、「300万相応の質感」を考えればこれぐらいは立派であって欲しい。
アクアのモデリスタエアロは逆にやり過ぎ感があるので、個人的にはノートAUTECHぐらいの控え目かつ上品なデザインが好きです。
【インテリア】
レザー内装になるのと、青基調のお洒落なカラーに変化する違いがあります。
AURAを上質な空間とするなら、AUTECHはどことなくスポーティな雰囲気があります。
アクアとヤリスクロスは、300万円近い車の内装としてはチープで抵抗感がありました。
【エンジン性能】
エンジン駆動車とは別次元の感覚。
ターボ車のようなタイムラグも無ければ、
普通のNA車のような出足の物足りなさも無い。
多人数乗車や多積載の状況下でも物ともせずに進む駆動力も他のHEV車では味わえない。
カタログ燃費も大事ですが実用トルクも大事。
【走行性能】
安全運転しかしてないのでピンときませんが、噂では0-100km/hが7秒台らしいです。
フィットe-HEVなんかも凄いらしい。
最近のエコカーは狂ってますね(笑)
【乗り心地】
ワンペダル走行は好みが分かれると思う。
個人的にはパドルシフトで自分好みに回生力を調整するMX-30のEVのような方式が理想的。
AT車に慣れた人よりMT車の心得がある人の方がとっつきやすい車だと思います。
発電機の音は普段上手に隠されていますが、
気温が低過ぎると発電機が動いてしまうので
冬場はわりと信号待ち中も耳に入ってきます。
それでも、体感的には他のHEVより静かです。
【燃費】
80km/hまでは平均燃費が伸びていき、
2名乗車中でありながらも26km/Lをマーク。
さすがにそこからはジワジワ下がり、
100km/hでは23km/Lに落ち着きました。
まぁこんなものでしょう。
【価格】
高いと思ってる人は、自身がHEV車を選ぶ事に妥当性があるのかをよく考えて欲しい。
車は30万から50万価格が違えばワンランク上の車格が買えてしまうし、逆にHEV車を諦めてしまえばフル装備の車なんて楽に買える。
最近は闇雲に車をメタボ化する流れに疑問を持ち、小型の高級車を求める人も増えている。
私もその1人なので価格には満足しています。
【総評】
惜しい部分がいくつかあるので四つ星評価。
ナンバー灯・ウィンカー・リバース・ブレーキランプなどがLEDであれば外装は完璧でした。
あと、エアコン吹き出し口が未塗装な点とグローブボックスにダンパーがない点も惜しい。
それと、オプション無しで完全なフラットにシートを倒せたらなお良かったですね。
参考になった33人(再レビュー後:17人)
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル
よく投稿するカテゴリ
2022年12月11日 10:08 [1657390-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
参考になった4人
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ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/4,692物件)
-
- 支払総額
- 62.3万円
- 車両価格
- 52.0万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 14.8万km
-
- 支払総額
- 136.6万円
- 車両価格
- 119.9万円
- 諸費用
- 16.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.6万km
-
- 支払総額
- 119.9万円
- 車両価格
- 104.5万円
- 諸費用
- 15.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.3万km
-
ノート e−パワー X 後期型 e−power 純正ナビ Bluetooth ミラーウィンカー ドライブレコーダー フルセグ タイミングチェーン プライバシーガラス
- 支払総額
- 63.0万円
- 車両価格
- 53.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
17〜300万円
-
17〜1300万円
-
18〜312万円
-
10〜163万円
-
19〜449万円
-
27〜338万円
-
110〜576万円
-
88〜377万円