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ホンダ N-ONE 2020年モデルレビュー・評価
N-ONEの新車
新車価格: 173〜217 万円 2020年11月20日発売
中古車価格: 92〜269 万円 (898物件) N-ONE 2020年モデルの中古車を見る

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選択中のモデル:N-ONE 2020年モデル 絞り込みを解除する
グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
Original | 2024年7月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Original | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Original | 2022年8月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Original | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 7人 | |
STYLE+ URBAN | 2024年7月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
STYLE+ URBAN | 2022年8月26日 | 特別仕様車 | 2人 | |
Premium | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
Premium Tourer | 2022年8月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Premium Tourer | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
Premium Tourer 4WD | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
RS | 2024年7月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
RS | 2022年8月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
RS | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
RS (MT) | 2024年7月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
RS (MT) | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 15人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.46 | 4.32 | 28位 |
インテリア![]() ![]() |
3.69 | 3.92 | 38位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.27 | 4.11 | 39位 |
走行性能![]() ![]() |
4.32 | 4.19 | 32位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.09 | 4.02 | 66位 |
燃費![]() ![]() |
3.95 | 3.87 | 49位 |
価格![]() ![]() |
3.06 | 3.85 | 104位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS (MT)
よく投稿するカテゴリ
2025年5月10日 13:21 [1953990-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
特徴のあるデザインが気に入っています。
ヘッドライト、ボンネットが特に良い。
【インテリア】
走行に関するインパネ周り、シートには不満がありません。
走行に関連しない箇所については、多少不満があります。
コンパクトにまとまりすぎたエアコンが使いにくいです、
CVTの車だと問題がないかもしれませんが、MTという
事を考えるともう少しなんとかして欲しかったです。
(MTだけエアコン変えるのは不可能なのでしょうが)
スマホフォルダーを取り付けるのに一苦労します。
カップフォルダ助手席にありません。
(そういうのを期待する車ではないのかもしれませんが)
4人乗りはあまりお勧めできません。
【エンジン性能】
高速走行、コーナリングとか、スポーティーな面だけが喧伝されていますが、
街中は4速に入れておけばゆるゆる走ってくれます。
高速道路の合流でも問題なく加速してくれるので、軽自動車を意識する
必要がありません。
高速道路ではエコモード切っていますが、フィーリングが一気に変わります
むしろ、高速道路ではエコモード切っておいた方がいいかもしれません。
《追記》
ただ、やはり660ccエンジンなので高速走行では
余裕を感じません。
頭打ち感とでも言いましょうか、1300ccクラスのコンパクトカーの方が高速走行では楽です。
【走行性能】
剛性のあるしっかりした車体なので、コーナーでも気を遣わず曲がれ、
トルクのあるエンジンとMTの組合せでパワー不足を感じることもありません。
長距離走行でもそれほど疲れません。
また、ブレーキアシストがあるので坂道発進にはこまりません、
但し、何回に一回はブレーキアシストが効かず信号待ちで動いていることが
あるので、全面的に信用はしない方がいいです。
ACC,LKASを使用して、自動車専用道路を走行しましたが、前方車の追随、急な割り込みに対しての反応
が良く楽に長距離ドライブが楽しめました。
【乗り心地】
足回りにオプションのサス入れているのですが、これが影響して
僅かな段差でも結構突き上げてきます。
オプションサスはお勧めしません。
【燃費】
16〜18km/l まぁ、こんなもんでしょう。
【価格】
こういう車にどういう価値を見出すかによって、価格の感じ方が変わる
と思います。
高くもないけど、安くもないという感じでしょうか。
【総評】
乗っていて楽しい車です、乗れば乗るほど気に入ってしまう魅力がありますが、
”何となくカッコいいから”、”目立つから”とかで購入するならお勧めしません。
MTが欲しい、こういう車が大好きなんだ、という方が吟味に吟味を
重ねて、不便 > 便利 という境地にまで達したら購入を検討してみても
いいかも知れません。
RSにはCVTもあるのでゆったり走りたい方は
そちらお勧めします。
《追記》
動力性能や6MTかやたら喧伝されているクルマです、
無理してすっ飛ばしても"所詮は軽自動車"です
クルマを操る楽しさを贅沢に楽しく味わい
ゆったりと運転する為のクルマだと思います。
参考になった6人(再レビュー後:2人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Original
2024年8月11日 16:58 [1873290-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
立体駐車場に入る全高。乗降しやすい座面の高さ。でもウォークスルーはし辛い。 |
シートリフターで座面を持ち上げればハンドルまでの距離をある程度縮められます。 |
【エクステリア】
先代と区別がつかないくらい似ている。
そこを高く評価したいです。
シビックのようにモデルチェンジの度にデザインがコロコロ変わるとメーカーに裏切られた気分になります。ジムニーのように外観を滅多に変えないクルマは陳腐化しないので長く乗ることができますよね?
【インテリア・操作性】
先代アルトと似た配色ですが、安っぽくないです。白の使い方が上手く、清潔感があります。でも後席を黒一色で手抜きするのは頂けませんね。
収納箇所はN-BOXに比べるとかなり少ないです。特に助手席側が少ないです。
メーターパネルは左右に分割してあり、右側のマルチインフォメーションは助手席から全く見えないようにフードが延長してあります。なぜこんな事をするのでしょうか?
ベンチシートはN-WGNに譲り全車セパレートシートになりました。中央に手荷物を置けるようになったのはいいのですが、セレクトレバーのコンソールボックス?ないしはハウジング?が大きすぎてウォークスルーの妨げになっています。
電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドは一度使うと便利すぎて手放せません。信号待ちでブレーキペダルを踏み続けていなくて良いので、腰が疲れません。FFのコンパクトカー・軽自動車はペダルが左側にオフセットしているので、ペダルの踏み続けは辛いんです。
【動力性能】
アクセルをベタ踏みすれば120km/hくらいまで簡単に伸びます。加速時のレーシーなサウンドに高揚感が高まりますが、会話はほぼ不可能になります。市街地走行やバイパス程度の走行がメインならNAで十分ですが、週に一回は高速道路を使うならターボ車であるpremium tourerかRSを選んでおいた方が後悔しないと思います。
【操縦性・運動性能・乗り心地】
操舵感がいいですね。操舵そのものは軽いのですが、直進安定性もあります。今乗ってるZC13S(標準タイヤ)は微妙な修正舵を繰り返し続けていないと真っすぐ走らないような感覚があったのですが、N-ONEは車線維持支援システム(LKAS)をONにしていなくても、クルマ自身が運転者に代わって修正舵を入れてくれたのかな?と感じる瞬間が直進時にもありました。
路面の荒い所を通過しても不快な衝撃や振動などはありません。
さすがに車幅が狭くて、しかも扁平率65%のタイヤを履いているので、軽ハイトワゴンと同じロール感です。峠道での旋回性や高速道路での直進安定性はZC13Sに遠く及ばず、以前乗っていたソニカにも及びません。N-BOXより低車高なので、コーナーでもっと踏ん張りが効くのかと想像していましたが、市街地走行でのロール感は意外にもN-BOXとほとんど変わりませんでした。
【座り心地・乗車姿勢】
前席後席ともにシートスポンジが厚く、トヨタのヤリスやシエンタクラスのコンパクトカーより座り心地は良いです。シート表皮も滑りにくく体の安定に寄与しています。長時間乗車しての運転席での快適性はZC13Sより上で、ソニカには及ばないと感じました。
但しパッケージのせいで各席に短所もあります。
まず運転席が狭く感じます。シフトレバーが収まっているコンソールボックス?ハウジング?が常時左足に接触して鬱陶しい。運転席から助手席に移動するにも干渉します。ハンドルテレスコピック調整が出来ず、シートを高くリフトすることでハンドルにやっと手が届きました。このときボンネットの左右が見えるようになるのはいい点ですが、N-BOXのサイドビューサポートミラーをはじめとした側面の視界補助がありません。全周囲モニターの純正オプション設定もありません。N-BOXの方が視界もいいし車両感覚にも優れているのです。
助手席は左足は遠くまで伸ばせますが、右足は空調関係の出っ張りがあって伸ばせません。左右平均して足が適度に伸ばせるようにして欲しいです。
後席はセンタータンクレイアウトの(=前席下に燃料タンクを持ってきた)ために足を前席下に伸ばし辛くなっています。つま先を突っ込んで前席とフロアの下にはめ込むような形になります。せっかく頭上空間が広くてもつま先がロックされるような空間設計ってマンマキシマムと言えるのでしょうか? N-BOXのように後席シートスライド出来るならまだ目を瞑れますが、、、。
後席に座る人の快適性よりも荷物の積みやすさのためのシートアレンジを優先したパッケージだと思います。
【燃費】
一日借りて燃費は13km/Lでした。ただし使用条件はほぼ最悪です。外気温は35℃以上。エアコン常時全開。当然アイドリングストップはキャンセル。送迎待ちのため全走行時間のうち半分はアイドリング状態。高速道路ではフル加速アタックも。こういう使い方をして10km/Lを超えるなら全然悪くない数字だと思います。
【総評】
居住地の周辺道路が狭いので、次は軽もいいな、と考えてレンタカーを借りてみました。
総じてN-ONEは素晴らしいクルマだと思います。
しかし、設計アプローチがN-BOXやN-WGNとほとんど同じなのに、両車に対して様々な機能制限や空間制限がかかっています。それなのにお値段がN-WGNよりかなり高く、N-BOX並みになっているのが不可解です。使い勝手やコスパで劣る面をカバーできるほどカワイイクルマなのか?あるいは走れるクルマなのか?という疑問が湧いてきます。
スバルR1のように3ドアのパーソナルカーにするとか、ソニカのように十分な居住性を確保しながら低車高にするとか、N-BOXやN-WGNにはない個性を打ち出した方がいいと思います。
そういう意味ではN-ONEのメーカー推奨グレードはRS 6MTであり、家族構成の都合でATじゃないと駄目ならpremium tourerかRS CVTに妥協しなさい、という事かと。どのグレードを選んでもN-ONE CUPの協賛金が徴収されているのか?と言いたくなるほどoriginalグレードのお値段が高く見えてしまいます。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった24人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Premium Tourer
よく投稿するカテゴリ
2023年1月14日 16:52 [1669880-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
2022年のMC前のモデルです。試乗車上がりで走行距離1800?程度の中古で購入。
Audi A3からの乗換です。
総評としては「やっぱ、軽の走りじゃないわあ」ということですな。代車で乗ったA1と大して変わらんのじゃないかと思うくらいww
アルトワークス乗りの友人が言う「キビキビ感」が伝わってくる走りでした。
細かい点では
1.A3のナビシステムMMIに比べて、ホンダ純正のGathersのナビはメニューの階層が深いので直観的な操作はMMIが上。だけど、機能そのものはGatherだろうなあと。とは言え、iPhone系で対応しているのがiPod TouchやiPhone8以降ってのはどうよ。MMIはiPod nanoの第4世代とかでも余裕で対応していた。なので、音楽はiPodで通話はiPhoneってことができたけど、Gathersではそれができない。ナビの案内もMMIの方が諦めが早いのでww 割と素直に近くのスマートETCを案内するが、Gathersはしつこく下道を案内。まあ、高速優先に設定を変えればいいんだろうなと。
2.AACの操作はマニュアルを読んでいたんだけど、メインスイッチを押して、それからセットボタンを押さないと機能しないことを忘れていて、後続車の迷惑をかけてしまったと思う。ごめんね、D5のドライバーさん^^;
A3だとAACの操作レバーを手前に引けばセットされて、レバーの上下で設定速度が10km/h単位で上下できるし車間距離もレバーの付いてるボタンを上下させるだけ。N-Oneは速度設定が当初1km/h単位で押し続けると10km/h単位。車間距離も4段階がループだからちょっと面倒。
ドイツの設計思想ってのは、ドライバーが「お〇〇さん」だと思って直観的な操作感で設計するってことかしらん^^;
3.走りはいいねえ。レスポンスがいいし、カックンブレーキのA3と比べてブレーキが甘い気が当初しましたが、その感覚は割とすぐに慣れました。エンジン音も素敵ww 追い越し車線に入った時もアクセルの踏み込みに素直に反応して加速感が素晴らしい。「をを、ぬぁぁkm/hでているか」と思ったら100km/hだったのはご愛敬。ACCをセットしたまま追い越し車線に入っても、設定速度を適正な速度にしていれば十分な加速を示して不安を感じないし、元の車線に戻ってからも前車にうまく対応して速度を落としてくれる。
4.ブレーキホールドの機能は使わなくていいかなあ。交差点でも止まってしまうので、急発進的になるのが嫌なので。
電動ブレーキを都度、掛けたい時に掛ける方が使い勝手が良さそう。
5.パドルシフトを初めて使ったけど、これはACCで運転している時に使うと役立ちました。車が割り込んできた時に車間距離が近いとブレーキがかかってしまうけど、入ってくると思ったら早めにシフトダウン(厳密にいうと疑似ねww)することでブレーキがかからないからブレーキランプもつかないので、後続車にブレーキを踏ませないで済む。
高速を2回走った感じでは、まずは満足できる車を相棒とすることができてよかったと。軽にダウンサイジングしようとする方にN-Oneはお勧めできます。
参考になった48人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2021年12月15日 03:08 [1529034-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
【エクステリア】無料色のクリスタルブラックパール。単純にカッコいいです。正面から見ると、ガラス面が意外に上下に大きく、幅は狭くてちょっとイメージと違いました。N360が現役時代を知る年代ですが、NーONEのデザインはオリジナリティあふれる、単独のものですね。夜間BMWミニが反対車線を走って来ると、一瞬NーONEかなと思う時がありました。
【インテリア】レザーステアリングの感触は、もっとしっとりしている方が好みでした。エンジン始動のボタンとかが、ステアリングホイールで死角になっているのが多くて、いささか不便です。窪みのようなトレー類は、微妙に浅くてNーWGNのほうが使えるように感じました。
【エンジン性能】特に、ecoモードは大人の味付けですね。道志道のような、ダンプカーや路線バスが走っているワインディングでは、全線ecoモードの方が走りやすかったです。CVTの制御が専用との事で、Sモードも使いましたが丁寧なアクセルワークが必要です。街中では、Sモードしか使いません。床まで踏みつける事がないですが、踏む力にリニアで2500回転から作用するターボのおかげで素早いフラットトルクを、感じますね。NーWGNターボとは、加速感が違います。
【走行性能】レーンキープをOFFにして、どの位出せるかバイパスを走らせてみました。最高速の少し手前で、レーンキープが介入してきます。後ろの大きい羽根をはずしたら、どんな感じなのでしょうね。ダンロップタイヤが付いてましたが、ひと皮剥けていないので、今後が楽しみです。前後にスタビライザーが装着されているようですが、特にリアが、安定してると言うかよく動いているようですね。
【乗り心地】ホイルベースが短いですから、こんな感じですね。でも、歩道をまたいで右折で出る場面では、NーWGNターボはグラングランしますが、ホイル径が大きい為かそう言う揺れ方はしません。セパレートシートですが、いいシートだな とは特別思いません。ただ、カーブを曲がる時にCVTセレクターの付いている下の壁に、左脚を押し付けて踏ん張るには重宝します。ベンチシートの設定なら、ここに柱はないでしょうから。
【燃費】メーター内の燃費計では、15.8キロから16.8キロを表示している時が多いです。動力性能から見ると、まあまあなのでしょうか?スムーズなエンジンなので、もっといいのかと期待してました。
【価格】割高ではけっしてない だが高額である。買って後悔は特にない。経済性とか自己顕示欲の表現を重視する方は、軽自動車にこだわらず広く検討したほうが幸せだと思います。そのくらいの価格ではあります。
【総評】夏に注文して、冬に納車。でも、カーナビはまだ装着されていません。おかげで運転に集中出来ています。NーWGNカスタムターボと迷いに迷いました。今でも興味があります。運転がへたな妻が、運転がしやすい との一言で決定となりました。初めて 一番いいグレードを下さい と言えた事に夫婦で小さな満足を感じています。そう言うグレード構成のクルマではありませんが。お金は払うから、まっとうな品物が欲しい方はお勧めです。VWゴルフ7からの乗り換えですが、運転にかんするロジックがよく似ていまして、自然に乗れています。
参考になった38人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS (MT)
2021年8月22日 13:43 [1484871-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
丸めのライトが可愛らしく、非常に良い。
【インテリア】
ホンダらしい、機能的なインテリアで好印象。前席も後席も広い。
シートの座りごごちも合格点。視界もとても良い。
ただ、やはり、ステアリングのテレスコピックは欲しかった。
それ以外は問題ない。
【乗り心地】
とても、良い。軽自動車とは思えない乗り心地。ボディーに剛性感があり、
荒い路面や段差でも、サスペンションがドタバタしない。もはや、
登録車と遜色ない。
【エンジン性能】
ここが最大の残念ポイント。
車体剛性やサスペンションの出来がとてもよいために、
アンダーパワー感が目立ってしまった。上までエンジンを
回しても、苦しい音になるだけで、伸びが感じられない。
やはり、64馬力の自主規制では、登録車並みの高剛性
ボディを活かせない。
【走行性能】
6速マニュアルミッションの出来は非常に良く、
節度感がありコクコクシフトが決まる。
アルミ削り出しのシフトノブもその気にさせる。
ペダル位置も適正で、ヒールアンドトゥもしやすい。
それだけに、エンジンパワーがもうちょっと伸びるとよかった。
希望としては90〜100馬力は欲しい。
【燃費】
試乗なので無評価
【価格】
車体の出来は、完全に小型車レベル。だから、
これで、エンジンさえ、もっと馬力が出れば、
200万円は妥当。しかし、現状のパワーとトルクで
あれば、私は、260万円から買えるマツダ・ロードスターを
勧める。
【総評】
この車を試乗した人は、マツダ・ロードスターなどと
比較する人が多いと思う。車の出来は非常に良いが、
エンジンのパワーがなんとも物足りない。
ということで、大いに期待して試乗したが、
今は、購入を見送る判断に傾いている。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった26人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Original
よく投稿するカテゴリ
2021年2月28日 13:50 [1422650-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
以前は乗用車でしたが、家族構成が変わったのを契機にN-ONEに乗り換えました。乗用車からのダウンサイジングですが、不満はなくN-ONEに乗り換えてよかったと思ってます。
◆追記◆
無事、1ヶ月点検が終わりました。スマホアプリ「Honda Total Care」(写真参照)を使って申し込み。営業担当へ直接電話申し込みでよいのですが、点検申し込みには便利です。純正ナビ連動でINTERNAVIが使えるのですが、予め、自宅のパソコンでルート検索して登録しておくと、ナビからマイルート呼び出しでルート設定ができるので便利です。
【エクステリア】
小さくかわいい。飽きの来ないデザイン。デイタイムランプ目立つ。テールランプ綺麗。
【インテリア】
豪華ではないがスッキリしたインテリア。
メータ類もアナログ、デジタル部分が分かれており見やすい。
助手席の足元が広く快適。後部座席はシンプルだが、座り心地は悪くない。
助手席前部の収納ボックスが小さく量が入らず閉まりづらい。
◆追記◆
助手席後ろの隙間にマニュアル類は収納。
【エンジン性能】
レスポンスよい。坂道、高速でもパワー不足を感じない。
◆追記◆
ECON OFFにするとレスポンスが若干よくなる。急な坂道はECON OFF、 Sモードにした方がよい。なお、エンジン起動時にECON ONになる。
【走行性能】
街乗り快適。曲がりやすく取り回しがよい。高速もストレスなく走行できる。
ACCは最初、前の車に近づいた際に減速してくれるのかドキドキするが、慣れると便利で高速走行が楽。
【乗り心地】
静かで快適。道路からの突き上げも嫌な感じはしない。
アイドリングストップが静かで走行開始も自然。オートブレーキホールドは便利。
◆追記◆
ECON OFFにするとアイドリングストップは作動しなくなる。
【燃費】
よい(街乗り中心で15〜17km/l程度)
◆追記◆
容量27Lしかないので乗用車感覚だと少なく感じるが、燃費・走行可能距離から問題ない。
【価格】
軽自動車と考えると安くないが、車の完成度からしたら妥当。
◆追記◆
購入時にオプションは考慮を推奨。ドアハンドル・プロテクションフィルムはコーティング前にしないとダメだったりする。安くないがプレミアムタイプのフロアカーペットマットはお気に入り。
【総評】
長く乗っていたいデザイン。軽自動車であることを感じない車。
参考になった24人(再レビュー後:15人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Original
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 6件
2021年2月14日 09:18 [1421456-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
Noneのデザインが好きで購入したので大満足です。
【インテリア】
シンプルでオシャレです。
【エンジン性能】
NAですが普段使いでは十分です。
【走行性能】
購入前の試乗ではプレミアターボも試乗しターボの静かさ・俊敏さと比較しNAは少し静粛性が?かなと感じたのですが
納車後の街乗りでの印象としては静粛性は問題なし。NAの軽快さが好印象です。
【乗り心地】
良いですね。段差乗り越え時なども突き上げ感はなくふんわり。
【燃費】
近場での使用で期間も1ヶ月未満の現状で17Km/l
【価格】
高めですがNoneが好きなので。
【総評】
Noneのデザインが好きなのでタイムレスデザインでのモデルチェンジを好感。ファーストカーが新型フィットで安全装備(ホンダセンシング)も気に入っており、Noneにもホンダセンシングが装備されており家族としての使い勝手も良く満足。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年1月
- 購入地域
- 京都府
- 新車価格
- 159万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった18人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS (MT)
2020年12月17日 21:49 [1390747-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
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|
---|---|---|
今年1番の期待度高いRSに試乗してきました。
超短距離試乗でしたが、全集中して体感した感想は以下のとおり
【エクステリア】
愛嬌ある丸めライトと台形フォルムにRS専用エクステリアはグリル、アルミまでブラックで統一され黄色の車体を引き締めて精悍に。
ツアラーよりヤル気満々オーラが出てます。
アルミのデザインはプレミアムツアラーと同じですがブラック仕様です。純正のアルミとは思えない程カッコイイので変える必要ないかな。
【インテリア】
シフトノブ周りとステアリングロアーガーニッシュにRS伝統のオレンジのアクセントが配色されテンション上げてくれます。
ステアリングはツアラーと同形状だが3時9時の部分はディンプル加工されてます。
またアルミトップの樽型シフトノブが小さいめで、本革部分がディンプル加工してあるので、手の小さい自分には持ちやすく掌に吸い付くようなフィット感、質感ににニンマリ。
ポジションは既存の調整具で最適化は可能です。
ペダル配置もヒールtoブレーキしやすくマル
ちょっと上からおろすような初代シティみたいなポジションですが違和感なく、全方位見切りも良いし。バックセンサーも標準なのでパノラマビューは要らないですね。
気になるのはETCがコラムの下にトレイ?に横向きに置かれてる点
【エンジン性能】
試乗車ではシビックタイプR以来のマニュアル
ですがクラッチ踏みエンジンかけるのを忘れてしまい。
最新のVtec turboの実力は今時のターボらしか低回転からナチュラルにトルクか乗りますが。
同乗者がいたので四千くらいまでしか上げれませんでしたが、太めのエキゾーストノートが程よく室内に入ります。
アクセルを加減しながら上記の回転数まで踏みこむと結構トルクフルで、レッドゾーンは七千回転まで回した時は相当速そうな気配を感じました。
オレンジで扇形に上がっていくブースト計が昔乗ってたシティターボみたいで懐かしい。
【走行性能】
プレミアムツアラーで感じた剛性感が更に上乗せされ軽自動車とは思えない剛性感あり。
交差点を曲がる度にダイレクトにスッとノーズが入りつつ、ガッチリした手応えがハンドル通して伝わってきます。
これがテレスコを廃止した理由かも知れませんね。凄いです。
【乗り心地】
同サイズ165/55R15タイヤを履いたツアラーより更に引き締められてるようで硬いなと感じるのですが、ボディ剛性が高い為、ロードノイズ、ショックマイルドなので不快感はないです。乗り心地もノープロブレムだと思う。
ちなみにタイヤの銘柄はダンロップエナセーブでした。
【燃費】未計測ですがリッター15kmは硬いでしよう。
【カラー】
無償カラーが黒だけ。
あと5色は有償カラーの2トーン
これは無いですね。
そうであれば2トーンカラー込みでの値段にしてくれないと。
単色はレスオプションで安くして。
でなければ最低でも3色は無償カラー設定するべき。
【価格】
ホンダセンシング、電子パーキング等の安全装置プラス本革ハンドル、Gメーター、LEDフォグ、15インチアルミ、大型テールゲートスポイラー等ナビ以外全部載せですから妥当な線でしょう。ツーリングより11万高けど価値あり。
が、しかしカラーは2トーンばかり。
なので値引きは最低でもカラー代は引かせるよう頑張りましょう。
【ホンダセンシング】
あまりの短距離コースの為試す間がなかったですが、マニュアル車は渋滞対応Accではないです。
【総評】
ほんのさわり程度の試乗でしたが、予想以上の感触にビックリ!
カチカチと決まるショートストロークでシビックタイプRと同等レベルの剛性感でマニュアルシフトフェチに堪らない。
同じエンジン積むNBOXより100kg弱軽いので(S660と同じ)840kgなので加速もスイスポと良い勝負では。ただシフトと足廻りの出来気ならRSの方が高い!
beatの後継機に実用性全くないS660より、昔乗ってたベビーギャングのシティターボ似のRSは俄然候補でしたが…以下の塩対応でゲンナリ
今回はRS探し居住地と離れたとこでの試乗予約して行ったのに、メール試乗だけの客が多く困るとか、お客がまってるとかで要らんこと言われたあげく超短時間試乗。冷やかし客でもトヨタは接客丁寧だし、普通に試乗させてくれるのに。。こりゃ負けるはず。
一気に購入意欲なくなりました。
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N-ONEの中古車 (全2モデル/3,078物件)
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- 支払総額
- 124.2万円
- 車両価格
- 119.5万円
- 諸費用
- 4.7万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.2万km
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N−ONE RS 6MT・ターボ・7インチナビ・バックカメラ・ETC・運転席&助手席シートヒーター・オートブレーキホールド・アダプティブクルーズコントロール・LEDヘッドライト・ワンオーナ
- 支払総額
- 193.8万円
- 車両価格
- 185.9万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.2万km
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- 支払総額
- 65.3万円
- 車両価格
- 58.0万円
- 諸費用
- 7.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.4万km
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- 支払総額
- 145.9万円
- 車両価格
- 135.3万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.0万km
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- 支払総額
- 69.9万円
- 車両価格
- 62.1万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6.7万km
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