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スバル レヴォーグ 2020年モデルレビュー・評価
新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 175〜586 万円 (1,019物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1.8 GT | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.8 GT | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| 1.8 GT EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.8 GT EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 1.8 GT EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 7人 | |
| 1.8 GT-H | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT-H | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT-H | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2023年10月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
| 1.8 Smart Edition(アイサイトX有) | 2023年7月3日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.8 STI Sport | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2023年10月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 55人 | |
| 1.8 STI Sport EX Black Interior Selection | 2024年12月12日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.8 STI Sport EX Black Interior Selection | 2023年10月25日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2024年12月12日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2023年10月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| 2.4 STI Sport R EX Black Interior Selection | 2023年10月25日 | 特別仕様車 | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.19 | 4.32 | 45位 |
| インテリア |
4.03 | 3.92 | 29位 |
| エンジン性能 |
4.33 | 4.11 | 7位 |
| 走行性能 |
4.63 | 4.19 | 2位 |
| 乗り心地 |
4.49 | 4.02 | 3位 |
| 燃費 |
2.88 | 3.87 | 99位 |
| 価格 |
3.78 | 3.85 | 14位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX Black Interior Selection
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- 2件
- 3件
2025年6月21日 22:37 [1958726-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
クロストレック、レイバック、アウトバック、プリウス、プリウスPHEV、ZR-Vを試乗して、やっぱりレヴォーグに決めました。
【エクステリア】
手洗い洗車をして改めて気づいたのは、先代よりもボディー上の起伏の変化が大きく、造形にもこだわって作られているという部分です。飽きがこない、スポーティーなエクステリアと思います。
横幅1800以下なので、狭い道でも扱いやすいです。
【インテリア】
ブラックインテリアの内装がスポーティーなレヴォーグのイメージにあっています。ブラックルーフもとてもカッコいいです。
本革仕様からの乗り換えですが見劣りはなく、ウルトラスエードのシートも快適です。また縦型のナビがとても見やすく、必要なインフォメーションが漏れなく被りなく配置されています。
後席もリクライニング、シートヒーターが装備され、家族の満足度も高いです。
【エンジン性能】
低速・低回転時のトルクが大きくなっているので、乗り出しが力強くなりました。ドッカンスタート感が先代よりも無くなったので、扱いやすいです。
中速からの伸びの良さは、先代と変わらず、とても気持ちがいいです。エンジン音も静かになった気がします。
日本市場のためにレギュラー仕様のターボエンジンを開発してくれている点も嬉しいです。
【走行性能・乗り心地】
走る・曲る・止まるの性能が高く、運転が楽しくなります。コンフォートモードは、サスがよく動き乗り心地が良いことに加え、コーナーではしっかり踏ん張ってくれるので、最高の動的質感です。
先代のアイサイトも良かったですが、アイサイトXは自然な運転支援と安心感の高まる警告機能があります。
フロントセンサーがない点が不安でしたが、360度カメラの前方カメラが見やすいので、問題ありませんでした。
【燃費】 納車後2ヶ月編集
先代プラス2kmのイメージです。ひどい渋滞の無い地方都市の郊外に住んでいて、
−通勤12-14km
−週末の遠出16-18km
*エアコンは常にオン。
*高速はアイサイトのエコモード任せ。遅い車を自分の運転でさっと追い越して、レヴォーグが自由に走れる環境を作る。
高速区間のみなら19kmを表示することもありますが、街乗りの渋滞では燃費が悪いです。
【価格】
先代より高くなりましたが、質感のアップや全体市場の値上がりを考えると妥当と思います。車好きが必要な装備や安全装備が標準装備である点も好印象です。
【総評】
日本の道路事情に適したボディーサイズとエンジンで、走行性能に優れるワゴンです。安全性能と動的質感が高く、スバルの安心と愉しさを体感できる車です。
買い替えを迷っている先代レヴォーグオーナーにもおすすめです。
参考になった42人(再レビュー後:21人)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
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2024年6月26日 16:11 [1856506-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
STI Sport EX(4BA-VN5)
2021年5月に納車され、3年と少々 共に過ごしてきました。これまでの印象を
書き連ねます。フォレスター(SJG)からの乗り換えです。
当初は同じフォレスターのSKに乗り換えを検討していたのですが、ディーラー
の担当に勧められてVN5に試乗したのが運の尽き、心を鷲掴みにされ、
一気に購入へと突き進みました。
どこに惹かれたかと言えば、まずのその乗り心地の良さ。Comfortにしなくても
Normalのままで充分に快適でした。前車SJGはA型だったので、若干乗り心地に
ゴツゴツ感があり、後席に乗る高齢の両親の腰に少し悪影響がありました。
乗り換える際には乗り心地の良い車が良いよなと思っていたので、
まさにぴったりでした。
4種類+インディビのドライブモードセレクトも、いわゆるキャラチェンが出来て、
飽きさせない良い演出だと思います。
前車SJGの加速力は、それまでTURBO車を所有したことが無い私には鮮烈で、
時に戦慄を憶える程でしたから、VN5の動力性能は「これくらいでちょうど良い感」
が有りました。
EV車ほどではありませんが低速からトルクが湧いてくるので、街乗りや郊外走行も
ストレスを感じません。
高速道路では流石にSJGほどのパンチ力はありませんので、遅い車が長々と
つっかえている時の一気呵成の追い越しは、流石に躊躇します。
数台なら軽くパスできますけどね。
でも妻からは「飛ばすと危険だから安全運転になって良かった」と言われています。
ワゴンボディは初体験です。コンパクトハッチ → クロカン4駆(2台) → SUVと
乗り継いできた私は車高の高い車に長く乗ってきたので、重心が低いVN5は、
高速道路での横風の影響、片側1車線の高速道路トンネルでの窮屈感、
ワインディングでのロールの大きさ等、ネガな部分を解消してくれる事になり、
長時間の運転でも疲労感が全く違います。楽です。楽ちんの極み。
もちろんアイサイト(X)の効果も大きいのですが。
年齢的に長距離運転がしんどくなりつつありましたが、ドライブ好きの私には
無くてはならない相棒です。
気になる点も書いておきます。
VN5_A型(STI)購入の私にはボルドー色の革シートしか選べませんでした。
初の革シートです。嫌でも慎重にならざるを得ません。
ズボンのベルト付近に突起物が出ていると革にダメージを与えます。
雨の日の乗り降り時には、ドアの革張り部も含めて濡れて嫌な感じです。
もし選べるならもう少し気楽に扱える素材が良かったかな。
ワゴンボディなので荷室は広大ですが、思ったより高さがありません。
自転車が趣味の私は、前輪さえ外せば横に寝かさなくても積み込めると
思い込んでいました。残念ながら天井につっかえます。
でもこれは購入前に調べろよ、という事ですね。
見た目は概ね気に入っています。特に斜め後ろから見た姿がお気に入りです。
あら探しをするならフロントライトの大きさ(長さ)でしょうか。
もう少し長さがあると、目と目の間が離れている「気がする感」が減るでしょうね。
できるだけ濃い色を選んだのは、その感じが少し減るからです。
※ 淡い色をディスっているわけではありません。あくまでも個人の感想です。
最期に、1800ccと2400ccで迷っている方がおられたら、
下記もご参考にされて下さい。
1、通勤にもレジャーにも使うなら走行距離が伸びるでしょうから、
レギュラーで走る1800ccの方が家計には優しいです。
でも走行距離が少ない(サンデードライバー)なら2400ccでも良いのでは?
ご自身の年間走行距離と、ハイオク/レギュラーの価格差を計算して、
負担増を確かめてみて下さい。案外小さいかも?
(でもまあイニシャルが70万円も違うんですけどね!)
2、概ね1〜2名乗車なら1800ccでも不満は無いでしょうし、
2400ccのパワーを使い切る事は少ないでしょう。
高い確率で4名乗車(+荷物)なら2400ccの余裕が欲しくなるかもしれません。
2400ccはドッカンターボでは無いので、劇的な加速感は得られにくいですし、
特に街乗り程度なら、低速トルクが75N.mしか変わりませんので大差は
ありません。(トルクは中低速時に体感しやすいですね)
ただ基本の排気量が600cc違いますので、余裕は2400ccに分が有ります。
高速道路で法定速度巡航(アイサイト利用)するなら、パワー差はそれほど
感じ無いでしょう。
でも追い越しをする際には、やはり余裕が違います。
3、スバルの戦略なのか、1800ccと2400ccの見分けが困難です。
と言うことは、卑屈な思いもしないし、逆に優越感も得られにくいでしょう。
以上です。
参考になった35人(再レビュー後:33人)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
2024年4月19日 16:28 [1399587-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
2024.4追記
輸入車以上に高い価格でしたが、あまりの円安のためか輸入車は各社ともに大幅値上げで、値上げがそれほどでもなかったレヴォーグは相対的に安くなりましたね。
もう輸入車よりも高くなくて、多少安い価格設定です。
ここからは個人的見解ですが、大げさなエアインテークとか古臭い要素があり、レイバックなどの方が良い気もしますが、気にならなければ、スバルらしいいいクルマだと感じますね。
【エクステリア】
大袈裟なエアインテークがカッコ良いと感じるか、昭和を感じるかは人それぞれでしょう。あくまで個人的な意見としては星2つです。
【インテリア】
親会社はディスプレイオーディオ標準装備なのに、相変わらずのナビ装置推しは外観と同じく時代に置いていかれる感じです。
【エンジン性能】
CVT故か加速のもたつき感で177PSと30kgのトルクをイマイチ感じられないのが残念なところです。最新のアイシンあたりの8ATにすれば、加速フィーリングも、加速性能ももっと向上するでしょう。
【走行性能】
足回りは、トヨタのTNGAと同等といわれる新型シャシーに出来の良い足回りで、走らせて楽しめるクルマに仕上がっています。この価格なら普通とも言えますが。
【乗り心地】
柔らかく、カーブで踏ん張る、欧州車のような乗り心地です。
かなり良い感じです。
【燃費】
カタログで13km/l強、燃料メーター半分強の表示で残走行可能距離は210kmでした。試乗車故少ない表示なのだとは考えますが、燃費に多くは期待できないでしょう。
【価格】
中間グレードにアイサイトX入れて総額420万程度とのこと。
国産車ならもっと安くというのは無理なんでしょうね。
【総評】
スタイルは好みがあるので別とすると、このクルマと競合してくるのは全て輸入車となってきます。
ゴルフバリアント、プジョー308SW、ルノーメガーヌスポーツツアラーあたりが、いろいろな面でぶつかってきますね。
ここに出てきた3台はモデル末期ですが、特にフランス車の2台は、信頼性も高くなり侮れないクルマです。
もちろんクルマの出来はかなり良いのですが、35万のアイサイトX用のナビセットを付けないと不細工で格好がつかないのが上記輸入車と同程度以上の予算になってしまう原因にもなっています。
アイサイトXも良いですが、それを選択しない場合には、標準装備でディスプレイオーディオを付けるとか、価格を抑える努力も必要だと感じます。
個人的にはプジョー308SWの走りの良さと実用性に、ディーゼルで燃費の良さも得られるし、パワーを求めるならルノーメガーヌスポーツツアラーが良いかなと。しかもこの2台の方がナビはスマホ連携にすれば50万以上は総額が安いですね。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H
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2024年3月11日 03:08 [1821512-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
静粛性と走行性能、シートのフィット感に惹かれ、2回目の車検を前にフォレスターから乗り換えました。多くは皆様が語られているので、私は音響重視のコメントで。ちょうど一年を迎えますのでその感想を。
11.6インチディスプレイは斬新で当初期待していましたが、試乗の際、モニター画面は6インチナビ程の出力サイズしかないことと、オーディオ設定が余りにもお粗末だったので、アイサイトXを犠牲にして、オーディオレスで購入。下記の組み合わせで専門店に取付依頼しました。
・カロッツェリア サイバーナビ「AVIC-CZ912II-DC」
・スピーカー ソニックデザイン LEVORG専用設計「SFR-S012E」
・サブウーファー カロッツェリア「TS-WX400DA」
その他、ETC車載器やドラレコなど。
フォレスターでもサブウーファーを導入していましたが、次元が違います。サイバーナビの音響設定をフル活用、レヴォーグの持つ静粛性の恩恵を受けて、立体感溢れるサウンドを車内で楽しむ、至福の時を過ごしています。欲言えば、サブウーファーのカットオフなどをいじり倒しても、キレのある低音が出ないことが悩みですが(笑)
しかしながら、車内でのエンタテインメントとしてはこれ以上の物は無いと思います。サイバーナビの特典で一年は車内でWi-Fi使い放題ですし、HDMI接続でFire TVは楽しめるし、Bluetoothを介してのApple Musicの音質も想像以上でした。
結論として、燃費以外は満足しています。
以上、レヴォーグにサイバーナビを取り付けたというご報告でした。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 Smart Edition(アイサイトX有)
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2023年10月18日 23:19 [1770588-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【グレード】
GT-EX 特別仕様車
【インテリア】
特にこだわりがないようであれば、ベースグレード十分。私は、ワイヤレスチャージャーとキーレスアップグレード、ETCをオプションで装着
【エンジン性能】
加速力もあり、パワーがなくて困ることはない
【走行性能】
追従機能、レーンキープ等、便利な機能があり、最初は使うのが怖いけど、慣れたら便利。
走りも安定しており、運転が楽しくなる車だと思う。
【乗り心地】
今まで乗った車で一番良い。
【燃費】
8から10ぐらい。前車はアクアだったため、ハイブリッドと比べると頗る悪い。
ただ、この車を乗る人は燃費を考える人少ないのではないかなと思う。燃費を考えるのであれば、プリウスとかを乗ったほうが良いと思う。
【価格】
諸経費込みで400万
【総評】
とても良い車で、安全性、乗り心地、走行性能等良い。金額も安くはないが、コスパは良いと思う。
買って一点の後悔はなし
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年10月
- 購入地域
- 広島県
- 新車価格
- 354万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった33人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 2.4 STI Sport R EX
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2023年10月16日 13:36 [1769720-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
当初VMのほうが良いと思っていたが、慣れてVNのほうが先鋭的だと思うようになった。
斜めフロント、横から見たスタイル、リアのスタイルは特に気に入っています。
【インテリア】
かつてのSUBARUに比べ頑張っている。
大胆な液晶中央パネル、メーターパネルが最先端を感じさせる。メーターパネルに地図が出るのも面白い。
EXナビの性能や機能は議論の余地あるようですが、輸入車の中には日本地図のナビがダメダメなケースもあるようですので、価格的にも実使用上支障がないと思います。
純正オーディオの音がどうとか言われてましたが、低音・高音のイコライザ調整により、そんなに悪くないと思っています。もちろんD型でハーマンカードンのスピーカーがオプションでついたのはうらやましいですが。
また今時あたりまえかもしれませんが、Apple CarPlayやAndroid Autoが使えるのは便利です。
シートのボルドー色は、好みはあるでしょうが、華やかでいいです。
【エンジン性能】
2.4リッターのわりに、VMの2.0より数字的なスペックが落ちるらしい。
前車がレガシィーBPだったため、それよりスペックは上回っているものの
トルク・パワーはあるが、ターボのドッカン度が落ちて、かなりジェントル寄りになった。
ここは好みが分かれるかもしれない。
【走行性能】
エンジン性能、SPトランスミッション、VTD-AWD、電子制御ダンパー、SGPスバルグローバルプラットフォームが相まって、かなりいい。レガシィーBP比較だと、高級車っぽい乗り味になった。
アイサイトXは優秀で、高速道路だとほぼ自動運転。ふらつかない制御で安心感があるのと、レーンチェンジもレバーひとつで自動実行。ただし時折、道路の白線が消えているところで、手動を促される場合があるので、自動運転と思ってはいけない。そういう意味で、ハンズフリーは渋滞時だけで良いと思う。
【乗り心地】
STIの電子ダンパーが効いているかもしれないが、乗り心地が良い車になった。レガシィーBP比較だと、隔世の感。
【燃費】
ストップ&ゴーの多い市街地走行で7〜9km/L。高速道路だと13〜15km/L。高速はレガシィーBPより良くなった。
ガソリンの四駆ターボとしてはかなり頑張っているが、世の中ハイブリッドが多くなった昨今、絶対値は良いとは言えない。
SUBARUが生き残るためにも、ストロングハイブリッドも出してほしい。
【価格】
結構高価格になりましたが、日本車が円安の中みな高価格化しており、電子制御ダンパー、電子制御ダンパー、これだけの走行性能、アイサイトの機能を考えると、この価格はいたしかたないように思う。
【総評】
18年ぶりの買い替えで、車の進化はすごいです。無駄にドライブしたくなる車です。
レガシィーBP時代はドッカン加速する時が楽しみでしたが、今度のVNHはゆっくり走る時にも快適さを感じています。
D型で360度モニター付くので、今後はナビとアイサイトのさらなる進化、ハイブリッドが出ることを期待します。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
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2023年9月22日 20:15 [1715657-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
フロントからリアに流れるデザインが良いです。
ヘッドライトが好みの別れる点かと思いますが、私は気に入っています。
【インテリア】
VM4からSTI スポーツ EXへの乗り換えですが、本革シート、多用されているソフトパッド等、2ランク程車格が上がった気がします。
【エンジン性能】
充分な動力性能があります。
【走行性能】
前モデルは踏んだ分だけパワーが出る感じでしたが、走り出しは少し抑制が効いている感覚があります。
【乗り心地】
乗り心地が一番感心します。SGPの恩恵、納車時点からタワーバーやスティフナー3点セットを付けている影響もしれません。
【燃費】
10km前後で相変わらず悪いですが、週末の利用が多いのであまり気にしてません。
【価格】
それなりに高いですが、前モデルから全体的な進化を考えると、かなりお買い得感あります。
【総評】
他メーカーも選択肢になってましたが、乗り換えて大正解でした。まだ高速道路走行、アイサイトXが試せていないので追加レビューするかもしれません。
2023/09/22 追記
【アイサイトX】
高速で試してみました。通常のアイサイトも車線の中央維持機能が素晴らしく、常に真ん中をトレースするような動きをします。
アイサイトXが発動するとハンズフリー出来る時間が増えますが、ちょいちょい使えなくなりますね。とは言えコンセプトがツーリングアシストなので特に不満は無いです。
【EXナビ】
ナビ機能については最低点を与えても良いです。
ルート案内は以前使っていた7年落ちサイバーナビにも負けます。渋滞表示もイマイチで使えません。
ただ、ナビ関してはAppleCarPlay(Appleマップが良い)を使う事で解決出来ています。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
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2023年8月10日 14:49 [1746391-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
C型GT-H EX納車されました。
【エクステリア】
◯カッコよくて落ち着きもあります。
見た目はかなり気に入っています。
×水平対向の宿命と言われていますが、オーバーハングが長いので急な勾配変化には注意する必要があります。
【インテリア】
◯統一感があり、スッキリしていて高級感もあります。
×センターコンソールのタッチパネルはiPadと比べちゃうと地獄のようなもっさり感です。
【エンジン性能】
◯エンジン自体は最高です。音もうるさくなく丁度良く車内に響きます。トルクが大きいので余裕のある走りができます。
×CVTの反応が悪く、踏み込むとギクシャクする感じがあります。
【走行性能】
◯STIの電子制御ダンパーほどではありませんが、車体剛性の高さからくる乗り味は素晴らしく、通常走行の範囲ではGT-Hでも十分と感じております。ステアリングの軽快さとコーナリング安定感が揃って、不安感が全くないのも感動的です。
【乗り心地】
◯上記通り上質な乗り心地です。
×シートがスポーツ寄りで若干硬めです。ホールド感があるので良い所でもありますが、好みに合うかよく確認した方が良いと思います。
【燃費】
◯信号にあまり引っかからない巡行であれば14km/h程度は出るので、純エンジン車の割に良いと思います。
×停止が多い時は非常に悪いです。当然と言えば当然ですが、ハイブリッドから乗り換えたので天と地の差です。
【価格】
◯これだけの性能と機能で近い欧州車であれば+100万円以上になると思います。安い方の車ではないですがコスパは高いです。
【総評】
買ってから本当に楽しい毎日です。安全性、使い勝手、走りの楽しさが両立できるので、嫁ブロックもされにくい良い車だと思います。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
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2023年6月2日 12:23 [1721750-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 5 |
始めまして、2022年に3年乗り継いだN BOXから念願の1.8Lのレヴォーグに乗り換えました。6ヶ月で5000km程走行しましたのでレビューに挑戦したいとおもいます。
あまり乳幼児の育児に着目した使い心地がレビューされてないようなので、その点について共有していけたらとおもいます。
【エクステリア】
車素人の自分にはカローラツーリングやBMW(モデルは失念しました…)に似ているようにも見えましたが、やはり決め手はエアインレットの存在感でした。これが無ければスバルに乗った気がしないとまでに重要でした。また見た目の満足度だけでなく、運転時の目印としても多々用いますのであってよいと感じます。
あまりレビューされてないですが、リアランプのデザインも好みです。控えめでありながら質実剛健さを感じます。
【インテリア】
前後ともシートの座り心地が非常によいです。運転席は包み込むような感じがあり、また適度な堅さのおかげで900kmのツーリングも本当に疲れ知らずでした。
(900km走破の後、いつものウェイトのメニューがこなせるほど。)
2歳の息子がおりチャイルドシート(ジョーイ製)を使用しております。天井が低いので乗り入れはやや大変ですが、圧迫感がなく窓の外側見えやすいためか前述した長距離ツーリングでもぐずることはありませんでした。その他も含めて総合的に幼児にも乗り心地が良いと感じるのかなといたく感激しました。
荷物もよく載り、乳幼児を抱えるお父様方にはとても強くオススメできる内装となっています。
【エンジン性能】
必要十分で不満がなく、これ以上(2.4L)は相当な趣味の世界になると感じます。
【走行性能】
エンジン性能の他にハンドリングやブレーキ性能も優秀であるため緩急自在の走りができます。これは緊急的な走行ができることを意味します。以前、不埒な輩が高速で強引な割込や車線変更を繰り返し走行しており、緊急回避したことがあります。その際は自分が思うままにブレーキやハンドリングが行えました。間一髪のことでしたが、その後は何事もないかのように走行を続けられました。後席で寝ていた息子が起きることなくこのような運動ができたことにとても驚いています。
【乗り心地】
少し前述しましたが非常に快適で疲れ知らずといえます。アイサイトXによる運転支援があるおかげで運転時の姿勢が常に変えられることも影響してるとおもいます。今まで行楽地の行き帰りで消耗していたのはなんだったんだろうというような気持ちです。
家族サービスの時間も増えました。
【燃費】
街乗り8~9km/L、高速14~18km/Lと大きく状況で変わってきます。何れも満タン法で複数回計測しました。正直燃費は悪いですが、同燃費帯のガソリン車ミニバンを運転するより上述した体験からレヴォーグを選んで後悔は全くありません。
【価格】
この性能でこの価格はすごいです。特に前の車が比較的高価と言われるN BOXだったのでコスパの良さが際立ちました。
【総評】
非常に満足しており、乳幼児を抱えるお父様方には迷うことなくオススメできます。個人的にはインプレッサよりもレヴォーグを子育て世代に訴求すべきではと感じます。特に多く荷物を持ちながら安全に快適に長距離を走りたいという需要をとても満足できるとおもいます。
ちょっと逸れますがスバルWダイヤモンドキーパーを導入し、これも非常に満足しています。美観維持よりも洗車時間を短縮できるので子供が退屈せずにすみます。キーパー店で施工すると引き取りが非常に大変な状況だったので助かりました。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
2023年5月29日 00:35 [1642440-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
2回目の試乗です。
【エクステリア】
STiになるとゴリゴリのデザインでとてもかっこいいです。
メッキを多用せずにしっかり仕上がっていて、よくできていると思います。
ドアを閉めた時の安っぽい音はもちろんありません。
【インテリア】
STi専用のボルドーのインテリアですが、まず安っぽい箇所は見当たらず、質感が高いです。
どこに触れても素材の触感がとても良いです。
レイアウトもシンプルで使いやすいものだと思います。
ただし、シフト周りのピアノブラックはいずれ傷がつきそうなのでコーティング等をして保護するのが無難です。
よく見るメーターに地図が出てくるのはとても良い点です。
後席の居住性は外見を見た感じは狭そうに見えますが、普通に快適に過ごすことが出来る広さです。
窓が大きめに取られているので、圧迫感はほとんど感じません。
少しデメリットなのは、全く見えないということはありませんが、フル液晶のメーターが昼間に反射して若干見づらいところです。
【エンジン性能】
1.8ターボで余裕です。
出だしは少し重いですが、そこからはレスポンスが良いのでどんどん伸びます。
スポーツモードにするとやはりレスポンスが良くなります。
高速や山道での加速は不満は無いと思います。
ドライブモードによって性格が変わります。
ボクサーエンジン全体の話ですが、コールドスタート時は少し音が大きめです。
ただ、車好きな方からするとやはりボクサーはいい音です。
アイドリングの振動は少なく、快適だと思います。
【走行性能】
ハンドリング、ブレーキのフィーリングがとても素直で運転がしやすく楽しいです。
また、インプレッサよりも全長が長いこともあって安定感が売りのスバル車の中でも特にずば抜けています。
コーナリング性能が高く、普通の車じゃ絶対にロールするようなところでもしっかり車が付いてきてよく曲がります。
安心して運転できます。
ロードノイズも風切り音も抑えられていて遮音性も高いです。
スバル車全般のことですが、視界もよく出来ていて、前方の死角になりやすい箇所をサイドミラーを後ろに下げて三角窓を確保している点はとても良いです。
ただし、人によってはダイハツ車によくある行って戻ってくるウインカーレバーが好きになれない可能性があります。
走行性能はさすがスバルです。
どこまでも行きたくなります。
【乗り心地】
足回りは固めですが程よい固さです。
電子制御サスでドライブモードによって乗り心地が変わってきます。
スポーツモードだとかなり足回りが固くなりますが、これでも同乗者は快適な乗り心地だと思います。
また、シートのサポート性がよく出来ていて長距離でも疲れません。
助手席でもシートの高さや太もも部分の高さを調整できて、助手席の快適性も考えてあります。
後席もシートのサポートがしっかりしているので腰痛は出にくいと思います。
【燃費】
リッター10から13と聞いていますが、このクラスなら妥当でしょう。
高速はやはり伸びるようです。
【価格】
金銭的余裕は考えないこととして、装備の充実度を考えると安いものだと思います。
【総評】
とても完成度の高い車でした。
スバル車の中でも走行性能がとても高い車種です。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 2.4 STI Sport R EX
2023年4月21日 18:05 [1542944-3]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
2.4 STiのCVT(笑)をべた褒めのジャーナリストがいるので、一応実際に試乗しました。
なんか、よくわからないんですが・・・。
スポーツモード?変速??え???
なんか妙な振動と不自然な回転数の変化。
ぶっ壊れてるんかと思いました。これがDCT超えた??
どのDCTと比較してこのCVTが超えたのかは分かりませんが、ゴルフ7.5Rの湿式7速は全域ウルトラスムーズです。ギクシャクなんてしないし、いつの時代のDCTのことを言ってるのか教えてほしい。
2.4Lの割にパワーダウンして、、、CVTだと高トルクに耐えられないからでしょう。。。
水平対向にこだわってる割にミッションはコストダウン。
どうしてもCVTなら、ウルトラスムーズな加速でも求めて、電気自動車と戦ってください。
ATに乗るなら、私はやっぱりCVTはダメです。
こんな車に500万出すならほかの車買います。
そもそも、VWAGとは会社規模すら違うんだから、代表車種と比較するのが酷だね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
歴代のタイプRを乗り継いで、ゴルフGTIから現在7.5Rに乗っています。
GTI、Rを買うときは何度もWRX STiに試乗してます。
買うモードになっていると大事な何かを見落とします。
安い買い物では無いので、十分に検討された方が良いと思います。
スバルに限らず、CVTに高揚感は一切無いと個人的には感じます。
【エクステリア】
野暮ったい気がしました。
特にフロントのエアダムはどうにかならないんでしょうか?
それだけで一気に子供っぽくなります。
好みなので人それぞれ感じるとは思いますが、400万する車とは思えない。
【インテリア】
まとまりが無いですね。
特に赤ステッチがセンスのなさを助長してます。
変なタブレットナビ?も使いにくいし、フロントガラスのアイサイトX?のセンサー類が邪魔で仕方ない。
配色が悪いのか、液晶パネルがグレアの安物だったからか
チカチカして非常に目障りなインパネでした。
【エンジン性能】
エンジン性能は普通です。
回しても特に良い音がするわけでもないです。
水平対向エンジンのメンテナンス性は改善されてるんですかね?
CVTはどのモードにしてもダメですね。
S#?S+??よくわからないですけど、レスポンスの良いスクーターのような、、、
新規ミッション開発にコストはかけらないだけだと思いますけど、
ゴルフRの7DSGと比べると雲泥の差です。
【走行性能】
ZF製電制ダンパー!!と称賛されてますけど、ゴルフRの足元にも及びませんが・・・。
トーションビームの国産ハイブリッド車と比較すればマシでしょうけど。
WRX STiも固いだけでダメでしたが、しなやかさが足らないです。
タイヤがブルーアースとかだったので、目指すレベルの低さがわかります。
【乗り心地】
試乗車でしたが、キシミとか結構出てました。
鉄板が薄いのかロードノイズ多めです。
試乗した後ゴルフの横に止めてドア閉め比べてたら、営業もゴルフのドア凄いですね〜
レヴォーグのドアはほんとペラペラです。
ゴルフのリアドア以下ですよ。
【燃費】
VWだとゴルフのオールトラックと同じような仕様だと思いますが悪すぎません?
CVT採用してこれですよね?もう少し企業努力してください。
ゴルフRは2.0Tの AWD、310psですが通勤で14キロ走ります。
遠出の高速で16キロ以上は余裕で走ります。
あ、そうかCVTは駆動力の伝達ロスが大きいんでしたね。
【価格】
国産でこの値段?高すぎる。
【総評】
国産のハイブリッド勢に比べればましですけど、ゴルフと比較すると本当に纏まりが無い車です。
コストかけなすぎじゃないですか??
このご時世に2.4Lに排気量アップして喜ぶ前に、どうしようもないCVTをDCTにして。
それでやっとスタートラインでは??
Aクラスや1シリーズ、ゴルフ、308とかと乗り比べてみてください。
世界的に売れてる車と比較するのは酷かもしれませんけど。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT
よく投稿するカテゴリ
2022年11月30日 23:20 [1652228-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
誕生日、記念日など設定あります。 |
誕生日の画面 |
GTのレビューです。
【エクステリア】
狙いを定めたようなフロント、全体的にシャープな感じがよいです。
起動時のヘッドライトの動き、特にリアのポジションラインまわりなどがお気に入りです。
【インテリア】
細かいところで差はありますが、基本は同じ内装、ダークメタリック、シルバーステッチ、ステアリングも触感はよい部類です。
「7インチセンターインフォメーションディスプレイ」でも
エアコン操作がタッチパネルになり、押す回数が減り使いやすいです。
また期待していなかったのですが「誕生日」「記念日」設定できました。遊び心も残っており満足です。
使いなれているカロッツェリアナビで、新たに9インチを搭載しました。
【エンジン性能】
必要な加速などは十分な余裕あります。
CVTは前車よりはよい感じです。
【走行性能】
EXでなくても必要十分なアイサイトです。
[ツーリングアシスト]は進化してました。
高速道路などでの追い越し、走行車線への戻りなどの操作は大変スムーズさを実感できました。
とくに雨の日のワインディングには感動しました。しっかりとくるまが道路にトレースし、運転も楽しいです。同乗者も不満はないようです。
スバルはFFでも問題ないですが、AWDとの違いはわかりました。
グランドツーリングとして長距離運転にもしっかり対応してくれてます。
【乗り心地】
50サイズタイヤということもあるかと思いますが、大変よいです。カーブなどでの踏ん張り対策はSTIタワーバーで結構回避されました。
【燃費】
普通です。レギュラーガソリンですので割り切れます。
上位と比べて20Kg以上軽くなんらかのメリットはあるのではと思います。
【価格】
最新アイサイト、AWD、1.8ターボ搭載で大変お得なGTです。
【総評】
最後のガソリン車として検討していたところ
急激な円安、値上げも噂されていましたので1年前倒しで決めましたが(納期に半年)
C型でもこのグレードでは価格変更はありませんでしたね。(^^)/
前車はインプレッサスポーツGT6 B型に比べて全てがアップデートしてますので大変満足です。
荷物もしっかり積めて、リアーシートを倒せば車中泊もできます。
プリウス所有の友人に高速道路を運転してもらいましたが、大変感動してました。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT EX
よく投稿するカテゴリ
2022年9月11日 22:29 [1620793-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
納車から1年6ヶ月くらいなので、個人的な感想を述べたいと思います。注文時期がよかったのか3か月くらいで納車されました。
【エクステリア】
先代のレヴォーグに6年乗りましたが、新型はシャープなアウトラインになり、いい感じです。
ボディサイズは大きくなりましたが、運転席に座ると、そこまでの差は感じません。
【インテリア】
黒を基調としたデザインで高級感があります。
センターディスプレイは、初めは新鮮に感じましたが、縦長でタッチパネルなので使いにくいです。
まずタッチするアイコンが多くて分かりにくいです。ナビ画面も縦長で見にくいです。テレビ画面は7インチで小さいです。今主流の横型9インチ画面に比べて見劣りします。エアコンが使いにくいです。
先代のように横一列のダイヤル式が良かったです。視線移動と操作が多く、危険に感じました。
【エンジン性能】
旧型は1.6Lだったので、1.8L車でもリニアで十分な加速が得られ、いい感じです。旧型のように急に加速することもなく、スムーズです。高速道路でも2000回転で100km/h以上で快適に走行できます。
【走行性能】
低重心で安定した走行性を感じます。ハンドリングしやすく、思い通りのラインを走ってくれます。
一般道でもクルーズコントロールを使用しています。新型では適用範囲が広くなり使いやすいです。
高速道路ではアイサイトXが使用でき、快適に走行できます。さらに範囲が広がるといいと思います
【乗り心地】
新型はシートの形状が変更されたのか乗り心地がよくなりました。先代では長距離運転をすると腰が痛くなったのですが、新型では大丈夫でした。17インチタイヤなので振動感も少なく、静粛性も高くなり、車内は快適です。
【燃費】
街乗りの短距離走では9km/Lであまり良くないです。高速道路を走行すると15km/Lを超えることもあり、いい感じです。
【価格】
GT-EXは車両本体で350万円と決して安くはないですが、内容を考えると妥当だと思います。
アイサイトXは高速道路しか使えなないので、GTで9インチナビを選んだ方がいいかもしれません。
【総評】
1.8Lターボで四輪駆動、スバルの最新技術を結集した車なので、買って損はないと思います。自動車アセスメントでも最高に安全性が高い車との評価を得ています。2回のリコールで修理を受けていますが、乗ると快適でよくできた自動車だと感じました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年3月
- 購入地域
- 宮城県
- 新車価格
- 348万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
よく投稿するカテゴリ
2022年9月11日 15:48 [1620681-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
個人的な見解ですが、直線形なデザインがいいです
【インテリア】
質感は高いと思います
ただ、スマホとの連携がイマイチなことと、アウトバックみたいにharmanのサラウンドシステムとかオプションで付けられたらよかったです
【エンジン性能】
1.8でも十分です
コールドスタート時のギクシャクした感じがありますが、リコール対応後は良くなりました
【走行性能】
SPORTにしたときの加速は悪くないです
アイサイトXは少しの雨や窓ガラスが曇ったときだけでなく、直射日光があたっても突然解除されることがあるので注意が必要です
【乗り心地】
これが決め手でした
COMFORTにしたときの乗り心地は最高です!
外車にも乗りましたが、上だと思いました
【燃費】
以前から聞いていましたが、理解した上で購入しています
レギュラー仕様なのがまだ救いかな?
街乗りでリッター9から10くらいです
【価格】
昨今車両本体価格か上昇している中
、この性能でこの価格なら安いと思います
【総評】
初めて購入したスバル車になります
走るだけでなく、かなりのハイテク装備、ドアの開閉にしても静音性の高い車です
アイサイトXは高速道路で実力を発揮し、ハンドルに手を添えるだけで、加速、減速、曲がるなどの動作を勝手にしてくれます
これからの未来の車に期待しています
参考になった16人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT
2022年8月14日 20:02 [1610636-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
弟にミニバン(デリカd5前期ディーゼル)貸してと頼まれ代わりに置いてった本車をしばらく借りたのでレビュー
【エクステリア】
ターボを隠さず誇るかのようなボンネットダクトは80,90年代的で嫌いという意見もちらほらだが俺はこれが大好きだ。
3ナンバー当たり前の現代でも幅1800mm以内に収めてくれるのは素直にありがたい。
【インテリア】
一番下グレードながらそれを感じさせない豪華さは市場調査の現れなのかもしれない。だが俺的に1.8だけで3グレードもあるんだから一番下位ウレタンハンドルにファブリックでいいじゃんと思う。だって革もステッチも見た目はいいけど擦れたりですぐ劣化すんじゃん長く乗るなら俺はマイナス要素に思うよ。
【エンジン性能】
車格に対してムリの無く丁度良く適度に高性能な力があると感じた。ターボトルクが常用域で素晴らしい仕事をする。触媒の関係でディーゼル車のような適度な高速走行と定期的なメンテを要求してくるらしいがガソリン選んでそれは面倒くせぇと思った。
【走行性能】
ターボで速いし四駆と低重心で安定してるしちょっとだけスポーティな実用ワゴンとして素晴らしいと思う。柔らかくロールしながら曲がるのは現代的な足なんだろうね実に大人な印象。悪いね俺はガキだから硬い足でかっ飛ばすのが好きなんだよ。
【乗り心地】
こんな乗り心地イイ車乗ったの初めて。
マジ高級車。
【燃費】
悪いという意見を良く聞くが四駆で1.8ターボならこんなもんじゃないか。レギュラー仕様なのはありがてぇよね。
【価格】
高級ワゴンだし高いよね。でも妥当だよ。
【総評】
弟は無様に頭下げてお兄様のおミニバンを借りに来たがステーションワゴンって4人家族だと理想的な構成だなって思う。ステーションワゴン自体が絶滅危惧種だがそんな中にこれだけ素晴らしいワゴンが残ってくれてることはありがたいね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった56人(再レビュー後:50人)
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,271物件)
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レヴォーグ 1.6GT−Sアイサイト アイサイト Aftermarketナビ フルセグTV バックカメラ アダプティブクルコン パドルシフト 革ハンドル ETC
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レヴォーグ 1.6GT−Sアイサイト ブレーキサポート、ワンオーナー、フルタイム4WD、シートヒーター、クルーズコントロール
- 支払総額
- 93.8万円
- 車両価格
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- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
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- 支払総額
- 183.5万円
- 車両価格
- 169.9万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 9.0万km
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- 238.3万円
- 車両価格
- 225.5万円
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- 12.8万円
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- 走行距離
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- 249.5万円
- 車両価格
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- 諸費用
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