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スバル レヴォーグ 2020年モデルレビュー・評価
新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 175〜586 万円 (1,058物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:レヴォーグ 2020年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1.8 GT | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.8 GT | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| 1.8 GT EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.8 GT EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 1.8 GT EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 7人 | |
| 1.8 GT-H | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT-H | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT-H | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2023年10月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| 1.8 GT-H EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
| 1.8 Smart Edition(アイサイトX有) | 2023年7月3日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.8 STI Sport | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2023年10月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| 1.8 STI Sport EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 55人 | |
| 1.8 STI Sport EX Black Interior Selection | 2024年12月12日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.8 STI Sport EX Black Interior Selection | 2023年10月25日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2024年12月12日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2023年10月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2022年11月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.4 STI Sport R EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| 2.4 STI Sport R EX Black Interior Selection | 2023年10月25日 | 特別仕様車 | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.19 | 4.32 | 45位 |
| インテリア |
4.03 | 3.92 | 32位 |
| エンジン性能 |
4.33 | 4.11 | 7位 |
| 走行性能 |
4.63 | 4.19 | 2位 |
| 乗り心地 |
4.49 | 4.02 | 3位 |
| 燃費 |
2.88 | 3.87 | 100位 |
| 価格 |
3.78 | 3.85 | 15位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT
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- 自動車(本体)
- 7件
- 0件
2025年1月14日 22:31 [1925383-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年8月19日 13:51 [1840339-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
スバル車初はレガシィBP spec.B 型です。
レガシィBPに乗りかえる前はアルテッツァジータ3.0Lに乗っていましたが、
本格的なツーリングワゴンが気になってBPが発表されて試乗に行き、サンデードライバーの私でも、走り出して数百メートルで脚のしなやかさ、走りの楽しさに衝撃受けた事が昨日の様に憶えています。
スバル車の車歴:レガシーBP specBのA型とD型、旧レヴォーグ1.6L A型とD型、2.0LのF型
【エクステリア】スバル車らしくてカッコ良いです。
【インテリア】旧型から比べると車格が2段階高級になったイメージがあり、落ち着ける空間です。
【エンジン性能】旧型2.0Lのパワーとは比べるべくもないが、低速トルクがあって街中は2.0Lより走り易いです。高速の追い越しも特段不満はないです。又、滑らかな吹きあがりが気持ち良いです。
追記:箱根ターンパイクの緩やかなカーブが多いヒルクライムでは旧型2.0はどこまでも加速をしてくれる感じで追い越し車線があれば、あっと言う間にゆっくり走っている車を追い越しましたが、現行1.8では、それが出来ずやはりパワー不足を感じました。
実用域に最大トルクを発生して乗りやすくし、燃費を抑える為にピークパワーを絞っているので仕方ないですね。又、滅多にそう言う山道を走る事もないのでストレスにはなりません。
【走行性能】ワイディングロードをスポーツモードで走ると脚が引き締まりハンドリングが良くとても楽しいです。走りのスバルここにあり!と言う感じでしょうか。ただ、ステアリング中央付近の 遊びが少々気になります。
追記:箱根ターンパイクの大観山から奥湯河原迄の椿ラインのきついカーブの多いダウンヒルは
この車の本領が発揮できる所で、剛性ボディと電制サスがめっちゃ楽しい一時を提供してくれます。
旧型2.0ではダンロップのスポーツタイヤでしたのでコーナーをオーバースピードで入ってもスイスイ曲がってくれる感じでしたが車体の剛性感はイマイチでした。
現行1.8はタイヤはコンフォートタイヤなので、きついコーナーだと直ぐにスキール音がなりリヤが滑るのが分かるのですが、それが返ってスリルとなり、めっちゃ楽しいです。
【乗り心地】電制サスのおかげでコンフォートにすると乗り心地も良いしとても楽に運転できます。
【燃費】街中の信号が多い所で7km/L、田舎道で8.5〜9km/L、高速で一定のスピードだ走ると 16km/L辺りまで伸びてくれます。スバル車なので燃費は気にしません。
追記:八王子から厚木小田原道路迄の圏央道にてアイサイトを無駄な加減速はせず90km/hで
ひたすら走っていましたら、何と17.6km/Lまで伸びました。
しかし、ターンパイク〜椿ラインの道のりはアクセルをガンガン踏み込んだ為4.5km/Lを叩き出しました!昭和のキャブレター車並みですね。
追記2:お盆休みで青梅〜郡山までの高速移動にて時速90km/h〜120km/hの速度域でアイサイトX走行9割、本人ヘタクソ運転 1割にて、17.1km/Lまで伸びました。
【価格】アイサイトX、電制サス、ハーマンカードンの音響システム、本革シート等の装備を考えると
価格以上の価値は十分あると言えます。
【総評】コンフォートにするとクラウン並みに乗りごごちが良いです。
運転支援装置も十二分でドライブしていても、安心で心地良い運転ができます。
ワタクシの車歴の中でも購入して本当に良かったと思える車です。
追記:とにかくこの車は運転がとても楽で楽しく、天気が良いとあちこちドライブに出かけたくなる車です。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H
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- 2件
- 3件
2024年3月11日 03:08 [1821512-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
静粛性と走行性能、シートのフィット感に惹かれ、2回目の車検を前にフォレスターから乗り換えました。多くは皆様が語られているので、私は音響重視のコメントで。ちょうど一年を迎えますのでその感想を。
11.6インチディスプレイは斬新で当初期待していましたが、試乗の際、モニター画面は6インチナビ程の出力サイズしかないことと、オーディオ設定が余りにもお粗末だったので、アイサイトXを犠牲にして、オーディオレスで購入。下記の組み合わせで専門店に取付依頼しました。
・カロッツェリア サイバーナビ「AVIC-CZ912II-DC」
・スピーカー ソニックデザイン LEVORG専用設計「SFR-S012E」
・サブウーファー カロッツェリア「TS-WX400DA」
その他、ETC車載器やドラレコなど。
フォレスターでもサブウーファーを導入していましたが、次元が違います。サイバーナビの音響設定をフル活用、レヴォーグの持つ静粛性の恩恵を受けて、立体感溢れるサウンドを車内で楽しむ、至福の時を過ごしています。欲言えば、サブウーファーのカットオフなどをいじり倒しても、キレのある低音が出ないことが悩みですが(笑)
しかしながら、車内でのエンタテインメントとしてはこれ以上の物は無いと思います。サイバーナビの特典で一年は車内でWi-Fi使い放題ですし、HDMI接続でFire TVは楽しめるし、Bluetoothを介してのApple Musicの音質も想像以上でした。
結論として、燃費以外は満足しています。
以上、レヴォーグにサイバーナビを取り付けたというご報告でした。
参考になった32人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
よく投稿するカテゴリ
2024年3月10日 21:31 [1745160-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
サファイアブルーパール |
ブルーステッチ廃止は残念 |
ホイールはSA99R |
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||
テールが格好良いです |
9カ月で最終レビューを書きます。
夏のベンチレーション無の本革シートは絶対無理なのでSTIをやめて、
GT EX(廃止グレード)と比較しGT-H EX(C型後期)にしました。
マイチェンでブルーステッチが廃止、およびスマートエディションとの比較で、
不要になったコメントは削除しました。
今回の追記は 再:で記しています。
【エクステリア】
全体のフォルムが整って良くなりました。
でも車全体が大きくなったように見えたので膨張色はやめました。
テールランプの質感が大きく上がって、Aftermarket品の購入意欲が湧きません。
グロスブラックのBピラーもありサイドの見栄えが美しいので、
初めてドアバイザーやめました。
再:
フロントマスクのイメージがVMよりシャープに見えるのは、
ライトの印象もありますが、グリルの縁取りからメッキを無くしたからでしょう。
【インテリア】
パワーウィンドウスイッチの箱がプラスチックむき出しで減点1です。
それ以外の質感には不満がありません。
GT-Hとスマートエディションの差は大きくはシート表皮の差ですが、
1種類の素材のスマートエディションでも安物感はないです。
GT-Hは表皮素材2種でカジュアルな上質感です。
VM1.6を見たとき感じた、本革じゃないと「何か劣る」印象が、GT-Hシートにはありません。
試乗車GT-Hがほぼ3年経過でしたが、
シートの毛羽立ちなど劣化は見られず耐久性にも問題は無さそうで安心しました。
再:
ブルーステッチが廃止されてGT-Hの特別感がかなり薄まり残念です。
その代わり、D型からステッチカラーが共通なので、
スマートはGT-Hからパーツ流用も出来ると思う。
【エンジン性能】
100km/hまでは3リットルエンジン(V6でなく、スバルの水平対向3L)、130km/hまで大昔あった2.7リットル、それ以上は2.5リットル程度の感覚。
レギュラーガソリンも嬉しい、VM1.6で磨いた凄い技術ですね。
再:
扱いやすいエンジンで状況問わず快適に乗れます。
【走行性能】
仕事柄、あらゆるメーカーの車をレンタカーで借りています。
発売後4年目ですが、今でも日本車では最高レベルだと感じます。
コーナーの多い道が楽しい。
言われなきゃ気づかないレベルまで進化した電動パワステ。
「それだけ」で買う価値のあるブレーキフィール。
(人には言えない速度まで上がった時のスタビリティは欧州車に少し劣ります。)
アクティブトルクスプリットAWD方式のネガティブさは一切感じず、
昔乗っていたVTD-AWDのレガシィと遜色ない強風時の直進性です。
それに優秀なステアリングアシストが加わり、高速道路での疲労が激減です。
【乗り心地】
他のメーカーから乗り換えると硬めと言われますが、
個人的にはもっと硬くてもよかった。
【燃費】
AWDなので街乗りが良くないのは仕方ないですかね。
高速はそこそこですが、もうひと伸びがない印象。
長距離の参考(2名、エアコン全使用、積載多め)
:一般道200km・高速道路で640km、合計840km走行で、
最後の高速150kmは交通量が多く95km/hしか出せなかったがトータル14.8km/Lだった。
でもロングドライブで1タンク800km以上走れました。
また、信号の少なめ一般道ワンデイドライブで9〜10km/hでした。
再:
近距離の燃費を許容出来ない方は購入を見送るべきです。
私の自宅近くは土日は常に渋滞のエリアですが、
スーパーなどへの買い物利用ばかりだと6.5km/Lしか走りません。
(それでもスーパーまでは2kmなので1リットルも使ってない計算ですが)
レジャー使用が多いので長距離走行もそれなりで、生涯燃費は11km/Lになっています。
フルタンク、近所買い物オンリーで380km、ロングドライブで840km以上。
悪くても電気自動車より走り、ロングの距離が魅力と割り切ってます。
【価格】
性能・装備を考えるとありえない大バーゲンですが、
サラリーマンには安い出費ではないです。
乗り出しで435。(点検パック込み。マイチェンで値上げあり。)
【その他】
ミラーを自動で畳むとか軽自動車でも当たり前の装備がスマートでは省かれています。
GT-H以上装備の電動リアハッチはとても便利で、
今更これ無には戻れない気がします。
再:
間接照明、ステアリング表皮材質、
内装パーツなど細かい部分の違いがあるのですが、
スマートで金属ペダルとかフロントパワーシート採用など装備差が縮まりました。
アイサイトの完成度は総合的に他のメーカーより(再:未だに!)優れている印象です。
日曜日に渋滞にハマっても月曜日に疲労が残りません。
クルコン作動時にシステムが前走車を捉えているかすぐ認識できる、
アイサイトアシストモニターは良い装備です。
アラートの介入タイミングも丁度良いです。
悪評のスイッチ2つがトップ画面に出るようになりました。
D型まで待てなかったので嬉しい誤算でした。
日本車初装備のメーター内ナビ表示は、
案内中は曲がり角ポイントなどにさしかかると、
ズームしてくれますので若干老眼でも役立っています。
静粛性は高級車には劣りますが大分良くなりました。
【総評】
この車の良いところの70%以上はスマートエディションでも味わえると思います。
初めて欧州車(プジョー、ゴルフ)も2車種が候補でしたが、
関税がないくせにコストパフォーマンスで全く比較にならなかったです。
再:久しぶりの新車でしたが、
最近のスバル車はフルチェンジ直後はトラブルひどく、
アプライド初期は避けた方が良いのかもしれません。
C型はびびり音やトラブルもなくとても快適です。
(センサーリコール1回あり)
ナビ画面のソフトスイッチのアップデートは結局やらないみたいです。
中古買うならC型の後期以降をお勧めします。
近距離燃費は悪ですが、それが理由で後悔は全く無いです。
困った事に9カ月たっても「クルマ乗りたい病」と「洗車病」は治まりません。
シンプルに運転が楽しく、所有満足度がとても高いです。
参考になった91人(再レビュー後:31人)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX Black Interior Selection
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2024年1月30日 13:45 [1807472-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
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||
|---|---|---|
レヴォーグ |
初めてのスバル車。やっとD型STIEXが納車されたのでファーストインプレッションを書いていきます。また1年くらいしたら追記予定。
【エクステリア】
D型でも変更なかったのは良かったような、残念なような。まあカッコいいので文句なし。第一希望だったホワイトパールがなくなってしまったのでWRブルーにしました。赤も迷ったなぁ。
【インテリア】
C型GT-Hの青ステッチが良かったのですがなくなってしまったので価格は高いけど思い切ってブラックインテリアにしました。ウルトラスエードの座り心地がいい感じです。できればベンチレーション機能も欲しかったね。今後つくのかなぁ。あ、運転席ドアがちょっと力入れないと半ドアになるのはなんでだろう…。
【エンジン性能】
まだ踏み込んでないので本性は確かめていませんが街乗りはとても静かで良いです。2.4ほどではないけど踏めばちゃんと応えてくれている。
【走行性能】
街乗りは特に文句なし。穏やかで滑らか。ストレスは特になし。スポーツとスポーツ+の違いは分からなかった。街乗りはコンフォート安定かな。これから高速で遠出する時にどうなるか期待。
【乗り心地】
良いです。とても静かです。後部座席に子どもとともに乗せたワイフからも概ね好評です(最重要ポイント)
【燃費】
まあ前がハイオク車だったのでレギュラーなのは個人的に経済的かな…。ストロングハイブリッド版出たら嫉妬。
【価格】
ちょっと平均的年収のサラリーマンには厳しいですね。割と無理しました。性能考えればトントン以上なのでしょうけど…。
【総評】
概ね満足してます。安全性と運転の楽しさを両立するのはスバルしかないと思いました。できればアイサイトMT版も出して欲しいけど…無理かー。子ができたので後部席にちゃんと座れる車かつ走りも良い車を探していました。機械式駐車場に入るのもポイント高いです。少なくとも義務教育終了くらいまでは乗り続けて行くつもりです。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
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2023年9月29日 19:14 [1763701-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
好みかと思います。A型stiクールグレーカーキですが、今でもかっこいいなと思いますし、自然の中で写真を撮ったりしてしまいます。私は大好きです。
【インテリア】
良い点
・メーターのナビ表示・巨大な地図画面・アクセル開度表示・メーターの表示の多機能性・車中泊の快適性・たくさん荷物が積める・STIのデザイン
悪い点
・オートビークルホールドの操作性・ナビの性能(壊滅的ではない)
総じて不満はなく、許容しお釣りがきます。
【エンジン性能】
日常使いをしていて不満に思うことはありません。街中は燃費重視で走るので、何も感じません。ワインディングや高速は、走りを楽しもうと思った時に十分楽しめます。
【走行性能】
STIの、ドライブモードセレクトはさいこうです。なくてもいいですが、あると楽しいです。STIパーツ、タワーバー、ドロースティフナー(リヤ、フロント)を装着して、よりキレのあるハンドリング、ボディー剛性を感じ、とても楽しい毎日を送ってます。STIパーツをつける前、シビックehevをレンタカーで乗って、ハンドリングに関しても差を感じてしまいましたが、装着したことによって差を埋められた気がします。とにかく、運転していて楽しい車です。
【乗り心地】
コンフォートにすれば、段差をまろやかにいなしてくれます。ふわふわではないのに、乗り心地最高の車です。アイサイトは長距離ドライブの疲れを相当軽減してくれます。東京から、東北、四国、新潟、関西など疲れ知らずで旅をしまくっています。長距離乗れば、実感できるはずです。
【燃費】
街乗り都内週130キロ+旅行 リッター13.3キロ。燃費重視走行でこのくらい出るので、この走行性能でこれなら私は満足しています。
【価格】
グレードによる価格差が大きく、個人的にGTでも満足していたと思えます。私は、STIを買って幸せになれましたので、価格的にも高いとは思いません。
【総評】
スポーツ性能、利便性、安全性を兼ね備えた車でこの価格で買える車は少ないと思います。私は大変素晴らしい車だと思います!
参考になった34人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
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2023年9月22日 20:15 [1715657-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
フロントからリアに流れるデザインが良いです。
ヘッドライトが好みの別れる点かと思いますが、私は気に入っています。
【インテリア】
VM4からSTI スポーツ EXへの乗り換えですが、本革シート、多用されているソフトパッド等、2ランク程車格が上がった気がします。
【エンジン性能】
充分な動力性能があります。
【走行性能】
前モデルは踏んだ分だけパワーが出る感じでしたが、走り出しは少し抑制が効いている感覚があります。
【乗り心地】
乗り心地が一番感心します。SGPの恩恵、納車時点からタワーバーやスティフナー3点セットを付けている影響もしれません。
【燃費】
10km前後で相変わらず悪いですが、週末の利用が多いのであまり気にしてません。
【価格】
それなりに高いですが、前モデルから全体的な進化を考えると、かなりお買い得感あります。
【総評】
他メーカーも選択肢になってましたが、乗り換えて大正解でした。まだ高速道路走行、アイサイトXが試せていないので追加レビューするかもしれません。
2023/09/22 追記
【アイサイトX】
高速で試してみました。通常のアイサイトも車線の中央維持機能が素晴らしく、常に真ん中をトレースするような動きをします。
アイサイトXが発動するとハンズフリー出来る時間が増えますが、ちょいちょい使えなくなりますね。とは言えコンセプトがツーリングアシストなので特に不満は無いです。
【EXナビ】
ナビ機能については最低点を与えても良いです。
ルート案内は以前使っていた7年落ちサイバーナビにも負けます。渋滞表示もイマイチで使えません。
ただ、ナビ関してはAppleCarPlay(Appleマップが良い)を使う事で解決出来ています。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT
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2023年7月29日 15:57 [1717347-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
メイン機VABと |
VBHオプショングリルとAftermarketスポイラー |
先代方が好みでしたが最近見慣れて来ました |
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5年乗ったらまた買い換えます(笑) |
Aftermarketマフラー装着 不等長エキマニなのでドドドド言ってます( ´∀` ) |
フロントがはみ出るのでキャンバーボルト装着しました |
【エクステリア】
オーナーになったのでディスれますが 顔面がろんぱってます・・・・
VM系からの乗り換えですがエクステアに関しては先代の方が好みです
好みではない顔つきなので
WRX VBHのオプショングリルを装着しました
【インテリア】
正常進化を遂げていますがエアコンは物理スイッチにして欲しかった
目玉もある大型のセンターディスプレーで細かなセットアップ行うので
センターディスプレーに不備が出た場合様々機能がロストされてしまうと思います。
短所の方が多そうなシステムかと思います。
アンドロイドタブレットをインストールしたようなフェイスです
【エンジン性能】
リーンバーンターボエンジンですが私のVN5はC型で低速域やCVTのマップ制御がだいぶ良くなって来ましたが。FB16ターボエンジンの方が低速スカスカでスバルっぽくて好みです(笑)。不満な所はアフターパーツで改善しようと思います。
【走行性能】
これは完全に正常進化です何もかもが先代のVM系の上を行く性能かと思います。
VB型WRX(ラリーカー)を無理くりワゴンにした様な車です(笑)とにかくすごく曲がり恐い位に限界値が高いコーナリングマシンです一世代前のSIシャーシと別物です。これは国産車ではかなりレベルが高いと思います。恐らくパワー差の出ない下りセクションなんかはVABより早いと思います
【乗り心地】
SGP強靭でしなやかな乗り味です。 この車に不満の方はおそらくジャーマン3でしょうか
【燃費】
メインで使用しているVABのEJ20に比べればエコカーと思います(笑)
低燃費大好き。燃費信者さんはそもそも水平対向ターボエンジンなんて選ばないかと思いますが
【価格】
スーパーバーゲン価格かと 普段はVABかJB64に乗っていて、仕事でしか使わないのでアイサトXレスにしました。
水平対向ターボエンジン シンメトリカルAWD 4輪独立懸架 アイサイト etc.
スバルの企業努力かと思います
【総評】
VM-4のE型を下取りにだしVN5のC型を注文しました。
エクステリアが好みに合わずオーダーをためらっていましたが
余りにも高価下取りで購入条件をのんで頂いたので買い替えしました
秋にはビックマイナーチェンジを控えいますが価格が上がるそなので車検を取らずに乗り換えです またクロスオーバーレヴォーグも追加されるそうです
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年4月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 310万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった39人(再レビュー後:18人)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT
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2022年11月30日 23:20 [1652228-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
誕生日、記念日など設定あります。 |
誕生日の画面 |
GTのレビューです。
【エクステリア】
狙いを定めたようなフロント、全体的にシャープな感じがよいです。
起動時のヘッドライトの動き、特にリアのポジションラインまわりなどがお気に入りです。
【インテリア】
細かいところで差はありますが、基本は同じ内装、ダークメタリック、シルバーステッチ、ステアリングも触感はよい部類です。
「7インチセンターインフォメーションディスプレイ」でも
エアコン操作がタッチパネルになり、押す回数が減り使いやすいです。
また期待していなかったのですが「誕生日」「記念日」設定できました。遊び心も残っており満足です。
使いなれているカロッツェリアナビで、新たに9インチを搭載しました。
【エンジン性能】
必要な加速などは十分な余裕あります。
CVTは前車よりはよい感じです。
【走行性能】
EXでなくても必要十分なアイサイトです。
[ツーリングアシスト]は進化してました。
高速道路などでの追い越し、走行車線への戻りなどの操作は大変スムーズさを実感できました。
とくに雨の日のワインディングには感動しました。しっかりとくるまが道路にトレースし、運転も楽しいです。同乗者も不満はないようです。
スバルはFFでも問題ないですが、AWDとの違いはわかりました。
グランドツーリングとして長距離運転にもしっかり対応してくれてます。
【乗り心地】
50サイズタイヤということもあるかと思いますが、大変よいです。カーブなどでの踏ん張り対策はSTIタワーバーで結構回避されました。
【燃費】
普通です。レギュラーガソリンですので割り切れます。
上位と比べて20Kg以上軽くなんらかのメリットはあるのではと思います。
【価格】
最新アイサイト、AWD、1.8ターボ搭載で大変お得なGTです。
【総評】
最後のガソリン車として検討していたところ
急激な円安、値上げも噂されていましたので1年前倒しで決めましたが(納期に半年)
C型でもこのグレードでは価格変更はありませんでしたね。(^^)/
前車はインプレッサスポーツGT6 B型に比べて全てがアップデートしてますので大変満足です。
荷物もしっかり積めて、リアーシートを倒せば車中泊もできます。
プリウス所有の友人に高速道路を運転してもらいましたが、大変感動してました。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 2.4 STI Sport R EX
よく投稿するカテゴリ
2022年7月3日 17:24 [1597318-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
レヴォーグSTI Sport R EX |
レガシィツーリングワゴン2.0GT DIT Eyesight(BRG)からレヴォーグSTI Sport R EX (VNH2.4L)に買い替えての印象です。
【エクステリア】
ややガンダムチックですが、デザインは良くまとめられていると思います。全幅を1800mm以下に抑えたので、街中の取り回しや機械式駐車場への駐車制限もなく、使い勝手は良いです。
【インテリア】
前車BRGの広さには及びませんが、後席も十分な広さを確保していると思います。VMレヴォーグは家族から後席が狭くて購入でしませんでしたが、VNレヴォーグは家族も納得できる広さです。
後席の背もたれの高さがもう少し高いと良いと思うことと、シートがボルドーと黒のツートンカラーしか選べないのが残念です。個人的にはブラックレザーがタンレザーシートが欲しかったので、シートカラーのバリエーションを増やすと良いと思います。
【荷 室】
荷室の床面積は必要十分ですが、BRGと比べると高さ方向が不足しています。
特にトノカバーをかけると荷室の高さはもう少し欲しいです。
ゴルフバックを4本積む場合はトノカバーを外す必要があります。
トノカバーを外した場合の荷崩れ対策として、欧州車のワゴンのようなラゲッジルームセパレーター(パーテーションネット)の装備が欲しいですね。
【ナビ・オーディオ・インパネ関係】
センターコンソールのディスプレイは11.6型と大型ですが、偏光サングラスをかけると画面下部が滲んで見ずらいです。縦長よりも横長でインパネ上部にまとめた方が良いと思います。
ナビ性能はパイオニアのサイバーナビの方が地図画面が見やすく、ナビルート案内も良かったと思いますが、なんとか及第点です。
ダメなのはオーディオでUSBオーディオはアルバム終了後に次のアルバムに自動移行しないという欠点があります。アルバム内の選曲であればステアリングスイッチで対応できますが、アルバムを変える場合はセンターコンソールで操作する必要があり、非常に面倒です。
また物理スイッチが減ったのは操作性に大きくマイナスです。シートヒータースイッチやヒルホールドスイッチは物理スイッチが良かったと思います。
こうした操作系のUIの悪さがこの車の最大の弱点だと思います。
【エンジン性能】
必要にして十分といった印象です。1.8LはBRGの2.0Lターボに比べるとかなりパワー不足を感じましたが、2.4Lターボは低速トルクも充実して満足いくエンジン性能です。
ただし、回した時の加速感はBRGの2.0Lターボの方が刺激的で明らかに速かったです。ミッションが良くなっているので、エンジンパワーのビハインドはある程度カバーできていますが、本音はこの車に2.0ターボエンジン(FA20)を積んだ方が面白かったと思います。
【走行性能・乗り心地】
走行性能・乗り心地に関しては非常に上質になったと思います。
ボディ剛性が向上し、出来の良い電子制御ダンパーの巧みな制御で、雑味がなくなり、良い意味でこれまでのスバル車とは比べ物にならないくらい質感があがりました。
BRGより遥かに回頭性が良く、本当に素晴らしい走行性能で、いつまでも運転していたくなる車だと思います。
【アイサイトEX】
前車のアイサイトver2に比べると大きく進化しました。ジャンクションで合流してくる車も適切に反応して減速してくれますし、渋滞時のハンズフリーも快適です。自動運転の道のりは相当長いと思いますが、運転支援機能としては全般的にアイサイトの性能に満足しています。
【燃費】
元から気にしていませんが、燃費は悪いです。
1,400kmほど乗って平均燃費は8.1km/lです(市街地60%、高速40%)。
高速道路で100km/h巡行する場合は12km/l〜13km/lですが、市街地のみだと5.5km/lと非常に燃費が悪くなります。前車のFA20ターボの方が、若干燃費は良かったと思います。
【価格】
元々全部入りのSTI Sport R EXなのでオプションはスマートリアビューミラーとガラスコーティング、ベースキットですが、これで税込み諸経費込みで550万円でした。
性能の割に安いと言われていますが、絶対的にはかなり高価になりましたね。
【総評】
運転席周りのUI,オーディオの操作性、荷室の使い勝手について若干不満がありますが(燃費は元々あきらめています)、全般的には素晴らしい出来の車だと思います。走行性能、居住性、荷室の広さ、車のサイズ感など、良く考えられて作られており、この車には非常に満足しています。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 2.4 STI Sport R EX
よく投稿するカテゴリ
2022年3月26日 14:07 [1564608-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
半年間VN1.8Lを所有したのちの乗換。
このたびの2.4Lの体験です。
3月25日納車。首都高も含め走ってみました!以下、取り急ぎレビューします。
□本領はS+ですよとディーラーにはいわれたが、ノーマル設定でも余裕があります。
□0-100Km加速のデータは不明。ただし、体感的にはバケモノ!同じものを欧州車に求めたら倍近く高額になりそう。
□エンジンサウンドがいい?
□シフトのレスポンスが凄いイイです。
□新色のサファイアブルーメタリックが美しいです。
□1.8Lと外見上の区別ができません。
左下の新たなメーター表示とエンジンの大きさが違います。
□見た目の違いはなくても、走らせればブラインドでもわかるほどです。
□若干の車重増は何のビハインドにもなりません。サンルーフ含め+60Kgほど。
□ガソリンはハイオクなので燃費は要検証。
総じて、1.8Lでも十分すばらしいですが、2.4Lは新たな世界を見せてくれると思います。
ちなみに前車は3000キロで手離したのですが買ったときの金額で売れました(*^-^*)
(どうやって利益だすのか僕にもわかりませんと買い取ってくれた業者さんも言ってました(;^_^A)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
2021年3月21日 08:32 [1419328-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 2 |
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![]() |
|---|---|---|
【エクステリア】
エクステリアデザインは、旧型「レヴォーグ」よりヘッドライドやリヤコンビランプ、フロントグリルがよりシャープになっています。
エクステリアの質感は、フロントグリルがダークメタリック塗装、各ピラーの艶あり塗装、光輝ウィンドウモール、リヤゲートガーニッシュのピアノブラック塗装など、全体的に質感高い印象です。
「STI Sport EX」は、フロントグリルがダークグレーシリカ塗装となる点で異なりますが、近くで見ても違いはあまり分かりません。
他車と比較すると、スバル「インプレッサ」やトヨタ「カローラツーリング」より上質な印象ですが、マツダ「MAZDA3(マツダ3)」よりは劣る印象です。
【インテリア】
インテリアデザインは、デジタルメーターと11.6インチのディスプレイが最大の特徴でしょう。
メーター内に表示される「レヴォーグ」の画像と実際のブレーキランプや方向指示器が連動しておりブレーキペダルを踏むとメーター内の「レヴォーグ」の画像でも点灯し、方向指示器を操作すると同様に点灯します。
11.6インチのディスプレイは、アイサイトやドライブモードなどの車両設定・オーディオ設定・エアコン設定・シートヒーター設定・コネクティッドサービス・スマホ連携など、ほとんどの操作を行える様になっています。
エアコン操作も行える様になっているため、音声操作でエアコンの操作を行うことが可能です。
CD/DVDデッキについてはディーラーオプション設定となっており、挿入箇所はフロアコンソールボックス内で、立て入れする形になります。
その他、全車標準装備されているリヤシートリクライニングが非常に快適です。
大きくはリクライニングできませんが、それでも後席の快適性は大きく向上し、シート横のレバーで操作できるため操作性が良いことも良い点の1つです。
質感は、助手席前やセンターコンソールなどインパネ各所、ドアトリムにソフトパッドや表皮巻が多用されており、安い樹脂製の部分は少なくなっています。
シフトレバーやリヤセンターアームレストにはピアノブラック調の加飾が施されており、ドアトリムはダークメタリック塗装のインナードアハンドル加飾により質感高くなっています。
「STI Sport」のみではありますが、フェルトタイプとなっているフロント&リヤのドアポケットも質感高い印象です。
他車と比較すると、「STI Sport」ならDセグメントクラスのクルマや「MAZDA3(マツダ3)」に匹敵する質感です。その他のグレードなら「インプレッサ」や「カローラツーリング」の上位グレードと同等の質感といった印象です。
【エンジン性能】
新開発の1.8Lターボエンジンは、低回転域で最大トルクが発生するため、踏み込んだ瞬間に鋭い加速力があります。
急な坂道や追い越し時でも1,100回転程度で走行できる程パワーに余裕があります。
「SI-DRIVE」のスポーツモードにすると、アクセルレスポンスが良くなりエンジンが高回転になりやすいため、加速力がさらに高まります。
「STI Sport」のコンフォートとノーマル、インテリジェントモードで加速性能に大きな違いはありません。
最も加速性能が優れているのは、もちろん「STI Sport」の「Sport+」です。
【走行性能】
「STI Sport」に搭載されている「ドライブモードセレクト」は、旋回性能やステアリングフィール、電子制御ダンパーにより乗り心地も変更できるため、「GT-H」などより”よりクイック”に曲がれる印象があります。
「GT-H」などに搭載されているアクセルレスポンスを高めるだけの「SI-DRIVE」とは全く異なります。
ただし、トヨタ「カローラスポーツ」のAVSの様に、試乗コースで走る一般道では中々体感することは難しいでしょう。
【乗り心地】
乗り心地は、他車だとホンダ「シビック」やトヨタ「カローラ」の様な乗り心地となっています。「インプレッサ」と比較すれば、乗り心地は圧倒的に優れています。
乗り心地の良さを各モードで比較すると、「SI-DRIVE」のインテリジェントモードは、「ドライブモードセレクト」のコンフォートとノーマルの中間くらいといった印象です。
コンフォートが最もしなやかな乗り心地になり、凹凸の多い道路だとその違いは明らかです。
ただ、一般道だとインテリジェントモードとの違いはそこまで大きくない印象です。
【燃費】
燃費性能は旧型の1.6Lターボ車と大きな差はなく、「インプレッサスポーツ」の2.0Lガソリン車とも大きな差はありません。
おそらく実燃費は11.0km/L前後になると思われます。
【価格】
各グレードの見積額は、以下のとおりです。
「GT EX」:約383万円
「GT-H EX」:約405万円
「STI Sport EX」:約443万円
【総評】
新型「レヴォーグ」は、同クラス他車と比較して、走行性能と安全性能が圧倒的に優れています。
走行性能と安全性能は国産車トップクラスで、この点で不満を持つことはないでしょう。
また、車内の広さも比較的広い部類に入り、後席の快適性も優れているためファミリー向けにもおすすめといえます。
視界性能も優れているためクルマの感覚をつかみやすく、運転しやすいことも大きなメリットでしょう。
質感も比較的上質なため、同クラス他車より劣る印象は全くありません。
一方で、欠点は燃費性能と価格の高さにあるでしょう。
例えば、スバル「インプレッサ」とトヨタ「カローラツーリング」と、初期購入費と維持費を足した額で比較すると、100万円前後高くなることになります。
そのため、コストを考えてしまうと、手が出しにくいクルマだといえます。
逆に燃費性能を向上させることができれば、新型「レヴォーグ」と同クラス他車との価格差は大きく縮まるため、新型「レヴォーグ」のみならず、スバル車全体の魅力が増すことは間違いありません。
※安全性能の詳細、内外装の写真、その他項目の詳細は以下のサイトを参考にしました。
https://bluesky-sheep.com/subaru-levorg-testdrive-2021
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
2020年12月30日 20:36 [1403913-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
赤い彗星? |
初代レガシィから5代目まで友人の試乗した経験はありますが、初代レヴォーグは運転した事なかったので、ワクワクしながら試乗させて頂きました。
1年前に試乗したインプレッサと比較したインプレッションとなります。
個体は170km程走行したGT-H EXです。
【エクステリア】
ネット画像や写真では先代と比べて実物は鼻が伸び(高く?)違和感ありましたが、見慣れてくるとフルチェンした感あり離れ目も正面から見なければ気にならずシャープな感じでカッコよく見えてきました。見慣れればこれはこれで良いかと。
寸法もほぼ変わらないのに、回転半径は小さくなったのも○
個人的にはインプレッサより好みです。
バックドアはパワーでハンズフリーの機構がリアエンブレムに肘等近づける事で作動します。
スキー場でハードブーツ履いて片脚上げるより安全だから良いと思うけど、自分は反応せず終いでした。
【インテリア】
縦型のセンターインフォメーションディスプレイがでんと構え、フル液晶メーターと相まって飛行機のコックピットみたいな男の仕事場って感じです。
エアコンの吹き出し口が細長いのがオシャレですが後付けな、カップホルダーは付かないでしょうね。
2メモリー機能付10wayパワーシート、本革ハンドルはチルト、テレスコ付き、セミバケ風フロントシートはファブリックでポジションバッチリ。
視界も問題無しボンネットのエアインテークは先代より高さ抑えたとか、最初は気になりましたが、すぐ気にならなくなりました。
後席もシートヒーター付き、リクライニング一段付きですが、倒すとセンターアームレストも一緒に傾くので蓋無しコップは注意が必要です。
後席は十分な空間あり5人乗車でも大丈夫そう。
●アイサイトX試せる機会なし。
●マッピングのsモード、iモードは試し忘れましたが、パドルシフトは試し操作感は良い感じです。自動アップなしでマニュアルモード楽しめそう。8速あるとか。
●残念なポイント
GTH以上は後席左右シートヒーターですが、ハンドルヒーターはopでも用意されておらず残念
後席よりハンドルヒーターを標準にして欲しかった。年次改良に期待してます。
【エンジン性能】
新開発1.8リットルは1600回転から最大30Nもあるので試乗コースの坂道でもインプレッサより低回転(1600回転)でグイグイと
とにかくトルクフルで速度調整が楽。
出だしのタイムラグは特に感じませんでした。
【走行性能】
ハンドル通しボディのしっかり感があり、またハンドル操作に対してもしっとりスムーズに回頭始め、思ったとおりライントレースも楽。インプレッサより好みです。
●ブレーキホールドスイッチが無いので、画面から操作してオンにするようですが、エンジン切るとリセットされるとか。毎回ホールド使う人は面倒くさいです。
●センターディスプレイはアイサイトXのみだそうでアニメの車両のブレーキランプやドアミラーウィンカーまで正確に表示され遊び心あります。
○センターラインはみ出しそうになるとウィンドウ下部にオレンジの点滅で警告しますが…速度表示の機能は無いそうです。
○信号待ちの先頭で青になったら教えてくれました。これはカラー対応したツーリングアシストからの機能だったようだけど。
【乗り心地】補修跡だらけ路面の大きい段差のショックも、ハッキリですがオブラートに包んで伝えてきます。カタログでは感じさせないと謳ってますけど。インプレッサよりもダイレクト感はあり
インプレッサより若干静寂性も高いそう。。
ニュープラットフォームとフルインナーフレーム構造による高剛性ボディによりショック取付部の剛性が上がった為、柔らかいサスペンションの性能が十分引き出されているみたいです。
高速域でも確実にヒタヒタ路面を捉えそう。
【燃費】
燃費リセットし忘れたのですが、トータルAvは7.8km/lを表示されてました。この時期で試乗オンリーの使われ方ならこれが最低燃費とみて良いかと。
【価格】
試乗したGT-H EX(約370万円)コミコミ400万オーバー。
凝ったAWD、インサイトX、走行性能、最新装備等考えればインプレッサより100万高は致し方ないかと…ちなみに営業さんはEXが9割くらいが選ばれてるとか。
EXは35万円(税抜)高いけど、アイサイトXとフル液晶メーター、マルチビューモニターなどコスパは良いのつけた方が満足できるでしょう。
ただし360度モニターは用意されてないです。
まあ前後だけビューモニターで事足りるので気にしないで良いかと。
自分なら1番安いGTのEXは348万円ですね。
奇しくもハリアーガソリンGグレードFFとほぼ同じですがアイサイトXとAWD付き走行性能のアドバンテージの差を考慮すればレヴォーグ選びます。
【総評】
今回のレヴォーグは国内で取り廻しにさほど困らないサイズ含めて安全支援、走行性能を高次元でライバル達を後塵にしたのでと思えるほど完成度高いなと感じました。
スキー&スポーツカー好きの自分には理想の一台となりました。購入に向け基金創るかな。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
2020年12月23日 21:25 [1401646-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
デザインは、先代を踏襲していますが、よりガンダムっぽい??
個人的には、直線基調のデザインなので好きですね。
ボディが、少々大型化してしまったのが残念です。
【インテリア】
インテリアの質感は高いと感じました。
ただ車両価格を考慮すれば、この質感は当然なのかも?
車両価格室内で目を引くのは、縦型大型モニターですね。
アイサイトX装備のEXグレードは、この大型モニターが装備されるそうです。
【エンジン性能】
通常走行では、全く不満のない加速をしてくれました。
先代レヴォーグの1.6Lりもトルクが厚くなっているのは判りましたが、
スペック上300Nmを1600rpmから発揮する最大トルクを発揮しているはずですが、
試乗した範囲では、そのトルク感を実感する事は出来ませんでした。
感覚的には250Nm程度のトルクに感じられました。
必要十分なパワー/トルクですが、もうちょっとパンチが欲しい気がします。
【走行性能】
試乗開始して直ぐに実感したのが、その静粛性でした。
先代と比べても、また同サイズの他車と比較しても静かだと思います。
ただ、ちょっと元気な走りをするとちょっと煩くなりますね。
通常走行時が非常に静かなのでギャップで煩く感じます。
ステアリングの切り始めが少々ダルな印象でしたが、これはドライバーの好みによりますね。
私は、比較的シャープなハンドリングが好きなので少々違和感がありました。
ただこの設定(ダル)な方が、高速道路を長時間走るには向いているかも知れません。
CVTは、一般的な流れに乗って走る分にはかなり優秀ですが、ちょっとペースを上げるとなにか違和感がありました。
【乗り心地】
乗り心地も総じて良かった印象です。
先代で感じた突き上げ感は、感じなくなりました。
後席試乗が出来なかったのですが、新型の後席はどういう乗り心地なのかも試してみたいですね。
【燃費】
試乗車なので未確認です。
【価格】
乗り出しで400万オーバになってしまいます。
AWD、アイサイトX、各種快適装備などほぼフルオプションで販売されていることを考慮すれば、適切なプライシングなのかも知れませんが、個人的にはもうちょっとロープライスを希望します。
もしくは先代STIの様な圧倒的なパワーを発揮するエンジン搭載して欲しいですね。
【総評】
全体的に先代よりも快適方向に仕上がっていると思います。
その分、エンジンスペックが平凡になってしまったりで落ち着いてしまった感があります。
この価格帯で勝負するのであれば、安全装備や快適装備以外でユーザに訴求する装備が欲しいです。
ミッションもCVTの方が燃費性能的に優れているのでしょうけど、走る楽しさを考慮するなら一般的なATもしくはDCTの組み合わせが欲しいです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
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2020年12月20日 12:52 [1400579-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
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![]() |
|---|---|---|
渋滞時のEyeSight X作動中 |
皆さんのレビュー、いつも参考にしています。
GT-H EX納車後数日ですが、感じたことをアップします。
【エクステリア】
横から見るとBMW??、正面から見るとエアインテークがありスバル。
エアインテークや正面から見た感じは、好き嫌いがありそう。
夜、車をおりてから、しばらくサイドミラーの下が光っていて、かっこいいです。
パワーリアゲートは、週末の買い物や、レジャーには便利です。
もし、改良があるのなら、外車みたいに、上がるときに下部が奥に折り畳まるようになっていれば、近くにいてもぶつかることがないと思います。
【インテリア】
運転しやすい配置です。
面倒なのは、アイドリングストップ オフ、オートビークルホールド オンを乗るたびに毎回しなければならないこと。
シート位置など同じように、ユーザー登録で保持できるように改善してもらえるとうれしいです。
【エンジン性能】
アクセル踏んだ直後は、あれって思うことがありましたが、なれそうです。
ボンネットを開けてみると分かりますが、エンジン手前にスペースがかなりあります。
これは、別のエンジン用にスペースがある。。。のかな(笑)
【走行性能】
納車後すぐに、渋滞している首都高にのりましたが、EyeSight Xのおかげでとても楽に過ごしました
。
黙って前走車を追随してくれるので、疲れません。
よそ見は、しっかり見張ってくれます。
レジャー往来の渋滞にうんざりしてましたが、これがあれば、気持ちよく出かけられそうです。
時速50km以下になると手放し運転ができるようになりますが、時々切れて水色から緑色のアイコンに
変わります。
焦ってEyeSight Xスイッチをなんども押ましたけど、そのままでも、ACC, ABH, レーンキープは効いているので、ハンドルに手を添えておけば大丈夫です。
慌てないために、EyeSight Xのオンオフの条件に関して、分かっていた方が良いかもしれません。
【乗り心地】
室内は、静かです。
シートも疲れないし、長距離もOKそう。
負け惜しみではありませんが、皮よりファブリックソートの方が慣れているので良いです。
【燃費】
あんまり走っていないので、無評価です。
レギュラーガソリンになったのは、ありがたい。
【価格】
渋滞時の疲れ軽減や安全などサポートしてくれるEyeSight Xや諸々の機能を考えると、高価ではないと思います。
【総評】
渋滞での疲れ方の違いを経験すると、この車の良さがわかります。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年12月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 370万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,335物件)
-
- 支払総額
- 149.9万円
- 車両価格
- 138.4万円
- 諸費用
- 11.5万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 8.8万km
-
レヴォーグ 1.6GT−Sアイサイト ビルシュタイン足回りSTIサス/4WD/アイサイト/ドラレコ/Bluetooth対応/ETC2.0
- 支払総額
- 124.5万円
- 車両価格
- 110.0万円
- 諸費用
- 14.5万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 7.1万km
-
- 支払総額
- 335.0万円
- 車両価格
- 323.8万円
- 諸費用
- 11.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 1.5万km
-
- 支払総額
- 205.0万円
- 車両価格
- 195.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 2.3万km
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