| Kakaku |
スバル レヴォーグ 2020年モデル 2.4 STI Sport R EX(2021年11月25日発売)レビュー・評価
レヴォーグの新車
新車価格: 477 万円 2021年11月25日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2020年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.19 | 4.32 | 45位 |
| インテリア |
4.03 | 3.92 | 29位 |
| エンジン性能 |
4.33 | 4.11 | 7位 |
| 走行性能 |
4.63 | 4.19 | 2位 |
| 乗り心地 |
4.49 | 4.02 | 3位 |
| 燃費 |
2.88 | 3.87 | 99位 |
| 価格 |
3.78 | 3.85 | 14位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「使用目的:その他」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 2.4 STI Sport R EX
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年10月16日 13:36 [1769720-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
当初VMのほうが良いと思っていたが、慣れてVNのほうが先鋭的だと思うようになった。
斜めフロント、横から見たスタイル、リアのスタイルは特に気に入っています。
【インテリア】
かつてのSUBARUに比べ頑張っている。
大胆な液晶中央パネル、メーターパネルが最先端を感じさせる。メーターパネルに地図が出るのも面白い。
EXナビの性能や機能は議論の余地あるようですが、輸入車の中には日本地図のナビがダメダメなケースもあるようですので、価格的にも実使用上支障がないと思います。
純正オーディオの音がどうとか言われてましたが、低音・高音のイコライザ調整により、そんなに悪くないと思っています。もちろんD型でハーマンカードンのスピーカーがオプションでついたのはうらやましいですが。
また今時あたりまえかもしれませんが、Apple CarPlayやAndroid Autoが使えるのは便利です。
シートのボルドー色は、好みはあるでしょうが、華やかでいいです。
【エンジン性能】
2.4リッターのわりに、VMの2.0より数字的なスペックが落ちるらしい。
前車がレガシィーBPだったため、それよりスペックは上回っているものの
トルク・パワーはあるが、ターボのドッカン度が落ちて、かなりジェントル寄りになった。
ここは好みが分かれるかもしれない。
【走行性能】
エンジン性能、SPトランスミッション、VTD-AWD、電子制御ダンパー、SGPスバルグローバルプラットフォームが相まって、かなりいい。レガシィーBP比較だと、高級車っぽい乗り味になった。
アイサイトXは優秀で、高速道路だとほぼ自動運転。ふらつかない制御で安心感があるのと、レーンチェンジもレバーひとつで自動実行。ただし時折、道路の白線が消えているところで、手動を促される場合があるので、自動運転と思ってはいけない。そういう意味で、ハンズフリーは渋滞時だけで良いと思う。
【乗り心地】
STIの電子ダンパーが効いているかもしれないが、乗り心地が良い車になった。レガシィーBP比較だと、隔世の感。
【燃費】
ストップ&ゴーの多い市街地走行で7〜9km/L。高速道路だと13〜15km/L。高速はレガシィーBPより良くなった。
ガソリンの四駆ターボとしてはかなり頑張っているが、世の中ハイブリッドが多くなった昨今、絶対値は良いとは言えない。
SUBARUが生き残るためにも、ストロングハイブリッドも出してほしい。
【価格】
結構高価格になりましたが、日本車が円安の中みな高価格化しており、電子制御ダンパー、電子制御ダンパー、これだけの走行性能、アイサイトの機能を考えると、この価格はいたしかたないように思う。
【総評】
18年ぶりの買い替えで、車の進化はすごいです。無駄にドライブしたくなる車です。
レガシィーBP時代はドッカン加速する時が楽しみでしたが、今度のVNHはゆっくり走る時にも快適さを感じています。
D型で360度モニター付くので、今後はナビとアイサイトのさらなる進化、ハイブリッドが出ることを期待します。
参考になった24人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 2.4 STI Sport R EX
よく投稿するカテゴリ
2022年11月19日 23:05 [1647447-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】シャープなデザインは、丸が基調な昨今の他車に比べきれいだなと思います。エアインテークは賛否両論でしょうが、昭和な自分には、ロマンあふれる装備です。フロントマスクは、あまり好きではありません。テールランプは全点灯するべきです。ホイールはいいデザインだと思います。
【インテリア】ボルドー一択というのは、約480万円の車体価格に見合わないと思います。STI全車に共通と言えばそうですが、選択肢がないのは辛い。せめてタンとか白とか、何かなかったのかな?インフォテイメントシステムは、一見便利そうですが、いちいち目視+操作を要求され、面倒くさい。やはり、センターコンソールにコマンドダイヤル式の操作が良いと思います。また、皆さんのリクエストでもある「オートブレーキホールド」と「アイドリングストップ」は、アクセスが悪い。せめて、モニターの最前面に出せるようにはしてほしい。願わくば、メモリー機能をプリーズ。
シートは良いですよ。ホールド性も座り心地も良いと思いますが、もう少し、座面が肉厚でもいいかと思います。電動シートはメモリーもできて、ドライバー認識による、着座位置自動復帰も便利。ただ、そこまでいくのなら、ステアリング位置も自動で、と思います。そのほか、ステアリングヒーターは欲しかったですね。
【エンジン性能】2.4Lターボは刺激的です。過激ではなく、ジェントルですが、踏み込めば強い加速感が滑らかに、素早く得られます。おとなしく走るのもお手の物で、市街地、高速、ワインディングと、ターボの遅延なくパワーが追従してくる感じが良いですね。頼もしいです。そして、思いのほか静かでありながら、踏み込めば、きちんと音を出してくれる。文句ありません。
【走行性能】楽しい。この一言です。まだ、ドロースティフナーなどは未装着で、オリジナルを楽しんだ後に入れたいと思います。STIスポーツなので電子可変ダンパーです。どれを選んでも、走行を損なうことがないのがすごいなと思います。
アイサイトは優秀です。もう、高速では、ステアリングに触れているだけ。渋滞では、ハンズオフがどれだけありがたいか身に沁みます。両手離して、飴の包装むいて、缶ジュース飲んで、マイクがあれば歌えます。
【乗り心地】とてもいいと思います。コンフォート、ノーマル、スポーツ、スポーツ#と、どれをとってもいいのと、きちんと違いがあり、シチュエーションや気分で変更し、どれも裏切られません。もっと明快な差を感じられればという人がいるかもしれませんが、乗り慣れてくれば、明らかに違うのが分かります。私は、ノーマルが一番好きですね。ワインディングも街乗りも、高速もそつなくこなすモードです。
【燃費】街乗りで、普通に乗って8km/l台、高速で11-12km/l台です。プレミアム使用ですが、カタログにもプレミアムが手に入らない場合はレギュラーガソリンで良く、性能は落ちると書いてあります。
【価格】適正というより、ややバーゲンプライス気味かと思います。これなら、横に誰を乗せてもいいし、一人でロングドライブもOKですね。
【総評】不満点として、アイドリングストップやオートビークルホールドへのアクセスのわずらわしさがあります。また、カーステレオのサウンドは、あまりいいとは思えず、ソニックデザイン社のソニックプラス+DSP+サブウーファーを入れました。これで、よいサウンド+いい乗り心地+素晴らしいハンドリング+取り回しの良い車体サイズになり、満足しています。
参考になった19人
このレビューは参考になりましたか?![]()
レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,266物件)
-
レヴォーグ 1.6GT−Sアイサイト アイサイト Aftermarketナビ フルセグTV バックカメラ アダプティブクルコン パドルシフト 革ハンドル ETC
- 支払総額
- 99.8万円
- 車両価格
- 95.0万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 8.9万km
-
レヴォーグ 1.6GT−Sアイサイト ブレーキサポート、ワンオーナー、フルタイム4WD、シートヒーター、クルーズコントロール
- 支払総額
- 93.8万円
- 車両価格
- 79.8万円
- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 183.5万円
- 車両価格
- 169.9万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 9.0万km
-
- 支払総額
- 238.3万円
- 車両価格
- 225.5万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 7.3万km
-
- 支払総額
- 249.5万円
- 車両価格
- 236.5万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
44〜629万円
-
27〜512万円
-
33〜500万円
-
37〜1906万円
-
80〜1202万円
-
83〜458万円
-
29〜198万円
-
29〜272万円
-
40〜278万円











