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トヨタ ヤリスクロスレビュー・評価
ヤリスクロスの新車
新車価格: 179〜323 万円 2020年8月31日発売
中古車価格: 155〜396 万円 (3,950物件) ヤリスクロスの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ヤリスクロス 2020年モデル |
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171人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
ヤリスクロス 2020年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.34 | 4.32 | 58位 |
インテリア![]() ![]() |
2.92 | 3.92 | 111位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.72 | 4.11 | 96位 |
走行性能![]() ![]() |
4.01 | 4.19 | 95位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.55 | 4.02 | 105位 |
燃費![]() ![]() |
4.42 | 3.87 | 27位 |
価格![]() ![]() |
3.95 | 3.85 | 59位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > X
2025年3月30日 20:01 [1367111-5]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
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||
---|---|---|
サメの様な特徴的なノーズ |
次期購入対象ジャンルとして長時間?試乗したので他社コンパクトSUVと比較交え再レビュー
試乗車は令和5年登録、約52000km走行もの、ハイブリッドXグレード
試乗コースは複合(市街地、高速、山間部)コース約60km走行(うち高速約17km)
外気温9前後 晴れ ACオン
【エクステリア】
日本車離れしたヘッドライト形状で奇妙なデザインは個人的に違和感は拭えないが、遠目から見て判るの個性的といえば個性的。
また横から見ると幅が有る分寸詰まりに見えるのが玉に瑕なデザイン。
【インテリア】
ドライバーズシートの高さは乗り降りしやすく○
しかしシート表面が滑りやすく、直立気味の姿勢でも30分と維持できず前にお尻ズレてしまう。
今時の軽自動車以下の収まりの悪いシート。廉価版とはいえ酷すぎ。
後席の居住空間は自分の運転位置でフロントシートからコブシ縦で2個、頭上1.5個と狭く足はどうやっても組めない。
○小型二眼メーターは小さいがシフトとスピード計だけでシンプルな分見やすいが、真ん中の4.2インチディスプレイは小さく見づらい。
●ドアのインナーノブは狭いリング内を通す必要有るので手の大きな人は突っこめずノブ操作がしづらそう。
●パワーウィンドウのスイッチも通常より高い位置にあり操作しづらい。
●センターエアコン吹き出し口がナビの裏に隠れてホルダーが差し込めない。
○トランクは380Lとそこそこ広い。
【エンジン性能】
完成された感あるTHSはモーターだけの稼働率が高いので、基本は静か。
但し負荷が高い時の3気筒エンジンの騒々しさは…萎えポイント
モーターパワーは1人試乗では有り余るほどあるように感じるのはアクセル開度に対してスロットル開度がより開くトヨタの特有のセッティングの為でしょう。
自分は普段ふんわりアクセルでも一回急加速判定されたので。
現行のアクアもシエンタも同様。
【走行性能】
幅は1760だが視点高く、小回り効くため運転不慣れでも取り回しは楽。
ワインディング区間では車体も軽くハンドルが軽いためノーズが軽快に反応するのは良いが想定より回りすぎてしまうのが玉に瑕。
ブレーキの効き方は特に違和感なし。
しかし全体的に剛性感少なくドライビングプレジャーがあるか問われると中の下です。この辺はCH-Rの方がいい。
足廻りのしっかり感が高く楽しい。
●トヨタハイブリッドに共通だが直線でコースティングで流してると何故か眠くなる。
【乗り心地】
ツギハギだらけの舗装や減速帯の段差で連続した入力はショックが強く感じたが、とにかくマイルドでソフトな乗り心地で快適(5.2万キロ走行のせいもあるかと)
時たま軋み音ピラーの付け根、リア周りから発生してるボディ剛性はイマイチかも。
タイヤはトランザでなくダンロップのエナセーブでしたがグリップ感、ロードノイズも不満なし。
【運転支援装置】
3年前車線の真ん中を維持できなかったレーンキープは使えるレベルにUPデートされてました。
【燃費】
燃費は50km一気乗り23.4kmでした。
前回は25.6kmでしたが、試乗日が真冬日で気温5度くらい低かった為かも知れません。
しかしライズと同燃費出せるTHSハイブリッドは流石です。
【価格】
hvの廉価グレードのXは228万は今年2月に244万にUPしてます。ディスプレイオーディオとヒーテッドドアミラーが標準化した様です。
【総評】
今回のじっくり試乗でヤリクロの16インチの乗り心地の良さ、パワー感、燃費取り回ししやすいサイズ感など。(薄味のドライビングフィール、チープな内装シートは別として)
値段考えればすべてにおいてそつなく平均点はクリアしてる。
売れてるのが分かった。
ライバル3車の値段、強み弱みを要約すると以下の通り。
?フロンクス 1グレード
FF 254.1万 4WD 273.9万
○良いところ
・発売一年未満
・最新装備充実
・内外装デザイン
・全方位ナビ9インチ標準
・4WDが選べる
●気になるところ
・低い天井、狭い荷室
[まとめ]
欧州風のお洒落かつ質感高い内外装デザイン。5ナンバーサイズにこだわり、通勤や買い物、少人数でのレジャー向け。
?WR-V
Xグレード 209万(現在販売休止)
Zグレード(FF)239.8万
○居住空間、荷室の広さ
○後席エアコン吹出し口
○広い視界
○押し出し感あるデザイン
●前方の死角
●最新装備が貧弱
●4WDがない。
[まとめ]
顔面圧高めの無骨なデザイン。
レジャー等ガシガシ使う人、4WD、電パ必須でない人向け。
?ヤリスクロス[ハイブリッド]
Z(FF) 251万
(FF)204.6万
[試乗グレードはX(FF)244.6万]
○存在感あるデザイン
○ハイブリッドによる低燃費
○容量ある荷室(トランクスルー付)
●狭い後席
●使い勝手悪い貧相なインテリア
●販売開始から4年経過してデザイン が陳腐化し始めてる。
[まとめ]
デザインは歌舞伎系で個性的。
買い物からレジャーまで燃費良しのオールラウンダータイプ
ガソリン車 Zで
[ある意味でガチンコライバル]
ライズハイブリッド
Gグレード(FF) 226.4万
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった215人(再レビュー後:3人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z Adventure 4WD
よく投稿するカテゴリ
2025年2月19日 21:47 [1645561-4]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 2 |
価格 | 1 |
トヨタヤリスクロスzハイブリッドの運転席、丁度良い姿勢で座った時はフィット感があるのですが、少しすると座骨が痛くなり、痛みを避けるようにしていると腰痛が発生して悩んでいましたが、原因が判明!(◎_◎;)。
座骨の真下の縫い目2本に沿って、何と😕硬い硬い鉄の棒が、、、これは座骨が痛くなりそして腰をかばっていると腰痛、となることがわかりました。ディーラーに言って、鉄の棒を取って欲しいとお願いしましたが、対応困難でした。
これから購入する人は、ご注意下さい。
ラブフォー、ヤリスクロスと問題多発で結果、すぐに売却。笑笑笑うしかない(T ^ T)
参考になった97人(再レビュー後:42人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID GR SPORT
2024年12月1日 21:08 [1909866-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
代車でハイブリッドのGR SPORTを1日借りました。
このヤリスクロスがあるのに同じBセグSUVで失礼ながら完成度に劣るライズをわざわざダイハツから供給を受けているのが不思議でしたが、借りてみて分かりました。
ヤリスクロスは前席メインなら良いけど、後席をよく使う場合には適していないと思います。
ライズも以前 代車で数日借りましたが、軽のステップアップ版のようなパッケージで後席の居住性はまずまずでした。
(ただしライズはアイドリングストップ時のギクシャク感や復帰時の車全体のガタつき、車線逸脱警報の誤作動の多さなど全体の完成度は高くないと思いました)
良い点
・スタイリッシュな外観の小型SUVで取り回しし易い
・ハイブリッドという事もあり、出だしからトルクフルでキビキビ走る
・JNCAPで高得点を連発するToyota Safety Senseで予防安全性は高いと思われる
イマイチな点
・軽より劣る後席の狭さ
・前席ドア側が位置的にひじ掛けとして使いづらい
コスパが良いBセグSUVで後席を使わないならアリだけど、後席マストならホンダ WR-Vが良いのかな? ガソリン車しかないけど...。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった13人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > G
2024年4月20日 06:43 [1363026-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
2024.4追記
トヨタ車ということだけで、ルーミーのような中身の薄いクルマでも量販できる力を持つメーカーですが、このヤリスクロスはレクサスLBXのベース車となるほどに基本がしっかりしたクルマです。
トヨタ自社生産するプラットフォームで最も小さなGA-Bプラットフォームの出来が良いのか、このクルマも運転していて楽しいクルマですし、室内空間もしっかりとれているし、とてもよく見かけるクルマですが、これは売れて当然といえますね。
試乗させてもらえましたので、レビュー修正とおすすめオプションを書きます。
【エクステリア】
シンプルで嫌味の無い、トヨタお得意のキーンルックとは少し違うSUVらしいエクステリアです。
特徴としては欧州車のようなフロントだけでなく、リヤにも及ぶデイライト。特にリヤのデイライトの光り方は秀逸でカッコよく仕上がりました。
外装での見た目を良くするためのおすすめオプションがルーフレール3.3万これはキックスのプラ製装飾物とは大きく違い、金属製の本物なので実用にもなりますし、メーカーオプションなので後付けできないのと、比較的安いドレスアップとしてオススメです。
あとパワーバックドア7.7万は少々高いですが付いているとかなり便利です。
あとは、屋根の色変えでツートンカラーも検討価値ありです。
【インテリア】
高級な感じはありませんが、内装の質感は悪くないし、ヘンに合皮を張ったり木目調パネルなどを使って中途半端な高級感の演出はかえって貧乏くささが出るので、むしろヤリスクロスの内装はチープシックでセンス良いですね。
機能面での手抜かりもなく、ステアリングはテレスコピック&チルトしますし、パーキングブレーキはこのクラスではまだ少数派の電動パーキングブレーキ全機種標準装備やディスプレイオーディオも全機種標準装備しcar playなどのスマホ連携にも標準対応し、ライバルのキックスやヴェゼルが未だに日本仕様に設定するオーディオレスも止め、もはや古色蒼然としたナビ専用機とも決別しました。
先進安全装備も基本的な部分ほ全機種標準装備し、アクティブクルーズコントロールも全機種標準装備です。客室空間も荷室もヴェゼルに遜色なく、175cmの男性4人れなりに長時間乗れますし、トランクスペースも同等です。
インテリアのオプションはフロアマットにETCが必須ですが、あとは特に必須なものはありません。
【エンジン性能】
1.5Lの三気筒エンジンは省燃費と低回転でのトルク感向上を狙ったものですが、残念ながらCVTのためダイレクトなトルク感の違いはそれほどありません。
【乗り心地】
シャシーがしっかりしているので、マンホールを踏んでも無難にこなし、ショックは当然ですが一度で収まり、柔らかめなのにしっかりしている良い乗り心地です。この辺りはヴェゼルのとくにインチアップした仕様の乗り心地と比べるとかなり差があり、シャシー剛性の大切さがわかります。
【燃費】
試乗したガソリン車では、低回転のエンジントルクがそこそこあるので上手く走れはカタログ値に近い数値も出せそうです。
【価格】
オーディオレスでナビを買う必要のある、ライバルと目される日産キックスやホンダヴェゼルと比較すると、その部分だけでも20万程度安くなり、同程度の仕様時の安さが光ります。
【総評】
やっと試乗車が出てきました。
試乗コースは直線もあればカープの連続する小さな峠道もある、ヤリスクロスを試すには理想的なコースです。
走りは想像したとおり、山坂で多少ハードな走りをしても破綻の片鱗も見せない、まさに欧州の同クラス車のVWTーcross、プジョー2008あたりと比べても足回りの性能では同等レベルになりました。
これは少なくとも走行性能がそこそこで良いアメリカ、アジア向けに開発されたヴェゼルやキックスには到底達成できない走りの質感の高さ、そして乗り心地の良さを、欧州車が求めるレベルで両立してしまったということです。
トヨタの新しいDNGAに則したGAーBプラットフォームはクオリティ高いですね。社長が変わる前、普通のクルマの走りは日本仕様なら二の次で、コスト第一主義の走りはどうでも良いトヨタとは見違える変化です。まさに社長の考え一つで一気に国産ライバルを飛び越して欧州で戦えるレベルまで来ましたね。
注意点は、やたらにそれほど必要ないオプションを盛り込んで総額250〜300万程度で買えるはずのクルマが350万になったりすると、上級車が買える金額になるのでその点はご注意を。
それほど必要ではない要注意な装備は、サイドバイザー+マットガード約3.2万、ブラインドスポットモニター4.9万、アダプティプハイビーム9.9万など。
ハイブリッドでも総額300万くらいに収めること。
それさえ気をつければ、このクルマは価格も安めで、文句なくオススメのコンパクトSUVです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > G 4WD
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2023年8月18日 20:32 [1748778-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
3代目中期ヴィッツからの買い替えです。
主に通勤で使用しています。
グレードはガソリンG 4WD、ゴールド×黒のツートーンです。
【エクステリア】
伸びやかで寸詰まり感がなく、幅広い場面に合う車だと思います。
グレードはGですが、LEDライトとAftermarketホイールを装着したので、Zとの差はぱっと見フロントグリルが塗装か素地かくらいの程度となりました。
車体色はゴールドとベージュで最後まで迷ってゴールドにしました。
ゴールドは一般的に地味すぎるか派手すぎるかのどっちかしかない感じですが、この車では鮮やかだけど派手ではないといった感じです。
オートライトの点灯タイミングが早すぎてせっかくのデイライトが台無しです…これは法令関係なので仕方ないことですが、もったいないです。
【インテリア】
Bセグメントにしては頑張ったほうだと思います。
シート周辺以外は全部ハードプラと思いきや、一部ソフトパッドも使われています。
2眼メーターは情報量が多すぎず少なすぎずでシンプル。ただしステアリングと中心が合っておらず、メーターのほうが多少左寄り(車体中央寄り)です。おそらく車幅が狭いヤリスの設計をそのまま使ってコストダウンしているのでしょう。
居住空間に関して言えば、前席は快適ですが、後席は△です。とはいえ、小さいことを追求する本モデルではこれがちょうどよい割り切り方だと思います。
【エンジン性能】【走行性能】【乗り心地】
同じエンジンを採用するヤリスは大変軽快ですが、ヤリスクロスは落ち着きがあり、それぞれ違った良さがあります(控えめと感じる人もいるかも)。
足回りは大変良いです。
ヴィッツにあったフラフラ・ボヨンボヨン感がなく、コツコツと収束が早く好感が持てます。
ハンドリングもしっかりとした手応えがあり、コーナリングも大変安定しています。
また、4WD性能はフルに使うことを想定していませんが、YouTubeで解説されている通り、意外と本格派なので積雪寒冷地住みとして頼もしく思います。
【燃費】
郊外走行+エアコンECOで20km/L程度です。
ヴィッツでは同条件で15〜16km/Lだったので嬉しい誤算です。
これだけ良いとハイブリッドがなくてもいいと思う方も出てくるかもしれません。
【価格】
以下を装着して280万円(値引き30万円弱)でした。
下取りはありません。
メーカーオプション
・LEDライト
・ステアリングヒーター・シートヒーター・ナノイーなどのセット
・パノラミックビューモニター・ブラインドスポットモニター・パーキングサポートブレーキ
・寒冷地仕様
ディーラーオプション
・バイカラーLEDフォグランプ
・フロアマット(デラックス)
・バイザー(GR)
・T-Connectナビキット
・ETC2.0(非連動ボイス)
・ドアハンドルプロテクター(GR)
・下回り防錆
【総評】
ヤリスクロスはグレード・駆動形式・ハイブリッドかガソリンかの組み合わせを総当たりで選ぶことができます(唯一、GRスポーツはFFのみですが)。
そのため、必要な装備、不要な装備、そして走りの好み等をじっくり見極めて購入グレードを選ぶことをおすすめします。
私個人も購入に先立ちガソリンXとハイブリッドZを確認・試乗して、装備面は18インチアルミホイールとパワーシートは不要だがLEDライトはほしい、走りはガソリンのほうが好み、ということで今回の組み合わせを選択しています。
その結果、人気グレードではないものの、自分の好みに合う仕様を購入できたと考えており、大変満足しています。
皆さんも、自分にぴったりの仕様を見つけてみてください。
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z Adventure
よく投稿するカテゴリ
2023年6月5日 11:46 [1711523-5]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
ハイブリッドのZ、アドベンチャーです。
奥さんの通勤用にプレゼントで購入です。
ナビをつけず、マットなどオプションなどで、支払額310万円でした。
※ハイブリッドXで設定していたら、価格コムより間違いを指摘されたので修正。
最近の価格コムさんはよくチェックされてるねw
ごちゃごちゃ書いていたので、再レビューです
●良い点
・シートヒーターが運転席と助手席についてる
・ハンドルヒーターがついている。
⇒ただハンドルの下半分は内側が半分プラスチックで、冷たくものすごく違和感がある、何故?
・ハンドルの太さがまぁまぁあり、さわり心地も弾力がありなかなか良い。
・電子機器が結構便利(だけど街中では車線認識がされないことが多々あり)
・ライトがなかなか明るい
・ハンドルの位置調整が、上下と手前、奥に調整できるのは良い。
・下回りはカバーで覆われており、空気抵抗が良く考えられている。
でもマフラートンネルに補強を1だけでも入れても良かったのでは。
だいぶリアの剛性が変わると思うが。
・でも、なかなか剛性感は意外に良い。ボディが良いのかな。
・走行音が結構静か!静音材、静振材がふんだんに使われている気がする。
⇒まぁそれで誤魔化している気も、、、
●悪い点
・ボンネットが重い、、、
燃費や動力性能に関わるのに、鉄!
プリウスは前の前の型からアルミなのに、グレードで分けても良かったのでは?
しかもボンネットキャッチがかなり飛び出しており、オイルなどの確認中に頭に当たる!
※当方の身長170cm
・車高が低い、というより運転時の目線が低い。
・室内が狭い。乗り降りが大変
・特にリアシートは足元が狭く、出入りが大変。
ビクともリクライニングしないため、長距離は拷問。
偉いガツンガツン衝撃がダイレクトに来るな〜とおもったら、
背もたれの後ろが車体に直結で固定されてるwww
・全席のシートの座面が硬すぎる、
厚みが薄いのを避けている感じなので裏側を見るとペラッペラ、、、マジか
座面だけなら軽トラのハイゼットの方が良い。
背もたれはそこそこ厚みがあるのに。
・電動パワーシートが運転席だけに付いているが、
操作しづらいし、煩いし、記憶機能が無いので意味不明。
1秒でシートを下げたり、前にしたりする手動の方がよっぽどまし。
奥様の位置から後ろにずらすときに、うぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜んとイライラする、、、
背もたれの倒れる角度も仮眠とるには微妙、、、もう少し倒れて欲しい。
・最上位グレードなのに、フォグランプが無い、というかオプション設定。
なのに最下位グレードのようにダミーカバーがありデザイン的に意味不明。
・バックランプが暗い。
LEDは良いが、片側しか光らないのに300ケルビンぐらいしかないのは暗いよ、、、
・物置きが少ない。奥様と子供が使うのに、テイッシュなんかどこにも置けない。
・どのグレードもアームレストが無いのは何故?
他車種のようにグレードで分けても良かったのでは?
いや、正確には椅子についた昔の軽自動車についていたような、
細っそいプラのアームレストが選べるが、普通こんなの選ばないと思う、、、
・ナビが最悪。DIN規格ぐらい残しておいて欲しかった。
純正の8万するソフトをインストールすれば一応ナビとして使えるが、
何年前のナビだよ!と突っ込みたくなる画面と性能(笑)
しようがないから裏技で市販品を無理くり付けましたが、、、
市販品に対応しないのは本気で勘弁してほしい。
・エンジンが500ccの3気筒でアトキンソンサイクルかな?とのことだが、
アイドリング時と、低速での振動が伝わってくる、、、プリウスの1800cc 4気筒より酷い。
エンジンルームをみると、振動対策に力を入れているのが分かるが、抑えきれていない。
隣にあるハイブリッドシステムも振動で揺れてる(笑)
以下は以前のレビューです
総評から
・とってつけたようなプラスチック感満載のオーバーフェンダー
なんちゃってSUVになんちゃってオーバーフェンダー、、、冗談か?
・座席の座面が硬すぎる。座面だけなら軽トラのハイゼットの方が良い。
・電動パワーシートは不要。モーターの作動音が煩く遅い。
しかも座席の記憶機能も無い、、、何の意味があるのか?
・後席が狭すぎるし、乗り降りも狭い。
前席を後ろまで引いている状態で後席をみると、足も入らないぐらい絶望的に狭い。
また、リクライニングできないため、拷問に近い背もたれの角度で、軽トラとほぼ同じ。
・ナビが、、、もはやDIN規格ではなく、スマホに接続しないと使用できないのは話にならない。
後期のプリウスαは、上記の点で全て良かった。
ただしモーターのアシスト力の配分は、やリスクロスが良い。
【エクステリア】
まぁこの車の一番の特徴ですから、なんとも、、、
【インテリア】
安っぽい、安っぽい、安っぽい
ペラペラのプラスチックのオンパレード
リアのシートは背もたれの角度が変えられないし狭い。
なのでリアは話にならないので、荷物置き。
【エンジン性能】
3気筒1.5Lってことは、1気筒の限界の500ccか。
ハイブリッドのアトキンサイクルのためか、ガラガラ回る感じ。
プリウスとかの4気筒でもひどかったのに、さらに酷くなった感じ。
【走行性能】
まぁ、、、こんなものでしょう。
【乗り心地】
ショックとボディは良いが、
18インチの悪名高きエコタイヤをはいているせいもあり跳ねる、特にリアが。
ただし、アンダーカバーで下部を覆っている効果もあり、
高速は意外に良い直進性。
【燃費】
良い。
これで燃費悪かったら目もあてられない。
【価格】
290万は、まぁ高い気もするけど、めちゃ高い訳でもない。
今回は奥さん用に買ったが、自分用だと他の車選ぶな。
【総評】
うん、ボディと燃費は良い。
売りの電子系は、町中の車線の認識など甘いし、まだまだだね。
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID GR SPORT
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年4月6日 13:00 [1700881-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
シンプルながらGRらしさがでておりまとまっていて満足度高い。
【インテリア】
黒でまとめられておりノーマルヤリスクロスよりかなりスポーティ。プラスチックの安っぽさは個人的にあまり気にならない
【エンジン性能】
エンジンパワーはクラス相応
静粛性などハイブリッドにして良かった
【走行性能】
足回りがしっかりしていてコーナーが楽しい。
まっすぐ走っていてもハンドルがぶれず安定感がコンパクトSUVとは思えない。
【乗り心地】
硬いと言うより減衰がきいてしっかりしている感じ、軽い車なのにドッシリとした乗り心地。
不快なゴツゴツ感はほとんどない。
【燃費】
さすがトヨタのハイブリッド、文句ありません
【価格】
フルオプション乗り出し320万ほどでした
【総評】
ファミリーカー、通勤カー、ちょい乗り、ちょっと攻めなどオールマイティーな車です。
現行型のレクサスIS300hFスポーツ.モードブラックも所有しているのですが、車体の乗り味がドッシリしていて似ている感じです。
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID G 4WD
よく投稿するカテゴリ
2022年10月30日 11:34 [1569924-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
グレーを購入
【インテリア】
操作ボタンのピアノブラックなどのカバーが無い
このあたりがみなさんのチープ感?
メーターはZのほうが好み
#フットランプを追加、ただしドアランプは配線が分からず取り付けしていない。
誰か教えてください。
#間欠ワイパーはZのレバーに交換(これで無断間欠に)
【エンジン性能】
エンジン音は前車のアクアよりうるさい
#やっぱりうるさい
【走行性能】
4WD(あえて)にしたので、安定感あり、思ったよりハンドルが軽い
【乗り心地】
シートのホールドが良い
【燃費】
まだわからず(多分予想)
#市内走行21ℓくらい、エアコン使用で19ℓくらい
【価格】
20万の差ならZにしたかった。
【総評】
満足
※まあ満足
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID X
2022年10月5日 05:13 [1629740-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
セカンドカーとしてヤリスクロスの購入を検討していて、走行性能、快適性、燃費性能などを調べるためにタイムズカーのカーシェアに入会し、数ヶ月毎に様々な所に使用し、千キロ以上乗りました。
ライバルとなるCX30やヴェゼル 、ノートeパワーも比較として試乗したのでその違いや、トヨタ車のカローラクロス、CH-R、RIZEとの違いについても書きたいと思います。
現在乗っているファーストカーは現行メルセデス・ベンツEクラスです。
【エクステリア】
口がぱっくり空いていてあまり好きな顔ではないです。でも、2022ワールドアーバンカー賞を受賞しましたし、客観的に街なかで見ると高そうなクルマに見えるので、評価は4とします。
【インテリア】
比較対象の六台と比べて一番劣っていますが、値段を考えれば不満はありません。しかし、メーターに関しては下位グレードのメーターが小さすぎてなんじゃこりゃー!となります。RIZEの方がよっぽど高級に見えます。でも、欲しい情報がメーターに整然と並んでいるので、とても見やすくて実用性に富んでいます。
【エンジン性能】
ダイナミックフォースエンジンがとても素晴らしいです。欲しい時に欲しい分だけのトルクが過不足無く出てくれて、不満はありません。急な坂道の続くワインディングを走りましたが、レスポンスよくエンジンが反応し、楽しかったです。ノートeパワーも楽しかったです。CX30も問題なかったです。RIZEは1リッターターボ車は最も加速性能が良く、スポーツカーのように感じました。ハイブリッドは上質でした。
それに対してカローラクロスやCH-Rは一世代古いので、登り坂などはとてもしんどく感じます。ヴェゼルはエンジンがかかると唸りだすのが残念ですが、ヤリスクロスはいつエンジンがかかったか分からないくらいなのでトヨタのハイブリッドは流石だな!と感じました。
【走行性能】
操安をレクサスのFスポーツを担当した人が関わっているようで、ハンドリングはとても楽しいです。特に急な斜面のあるワインディングでは威力を発揮し、車体が思った通りに曲がるので、後続車が見えなくなりました。FRベースのシャシーのベンツEクラスには敵わないのは当然ですが、ヤリスクロスの価格帯を考えると、とても素晴らしいものがあると感じました。
とはいえ、街なかでは過敏なわけでもなく、バランスのとてもよく取れた操作性だと感じます。
ノートeパワーも同じくハンドリングは良く、CH-Rもスポーツタイプだけあり好印象です。CX30は上質で欧州車のように感じました。日本車離れしていたのでウインカーレバーと間違えてワイパーを動かしてしまいました。ヴェゼルもホンダ車だけあり違和感のないハンドリングでした。カローラクロスは普通です。RIZEは恐怖を感じました。自動車専用道路で60キロで隣の車線に行こうとしてハンドルを切ってもなかなか曲がらず、途中から急に曲がりだしたのでかなり怖かったです。これでRIZEは購入の候補から落ちました。
【乗り心地】
以前Vitzを所有していましたが、Vitzの名残があり、上質な乗り心地では無く、凹凸をよく拾い、体が結構揺さぶられます。なので、長距離走ると結構疲れます。でもRIZEはもっと疲れます。やはり、軽自動車ベースなので、比較対象の車の中では比較になりません。カローラクロスは乗り心地がよく丸一日500キロ以上運転しても疲労感がありませんでした。CX30はヨーロッパ車の如く滑らかな乗り心地です。CH-Rやノートe パワーは上質で、ヤリスクロスのワンランク上です。ヴェゼルはバランスが良いです。
【燃費】
大阪から鳥取まで行って大阪に戻って来てもガソリン代が1900円でした。エコ運転しなくてもリッターが27で凄い燃費でした。真冬にガンガン暖房つけて高速に乗ってもリッター21でした。春にエコランして奈良から京都まで行って帰るとリッター34でした。凄まじすぎます!!同じ感じで走るとカローラクロスはリッター23でした。ヴェゼルは下道で渋滞の中走ってもリッター25。CX30はエコランしてリッター8,7。この時点で候補から落ちました。ノートはリッター17。RIZEはハイブリッドでは26。ガソリン車では17。CH-Rは21でした。
【価格】
コスパ良いと思いますが、カローラクロスとの価格差が少ししかなく、カローラクロスがヤリスクロスよりワンランク上の乗り味なので、ヤリスクロス買うならカローラクロス欲しいなと思ってしまいます。カローラクロスのコスパが良すぎて霞んでしまってるだけかも知れませんが。
しかし、価格差が少ししかないRIZE買うなら断然ヤリスクロスです。モノが違います。CH-Rは高いので対象外です。
【総評】
燃費がトップランクに良く、ハンドリングもエンジンも良いヤリスクロスはとてもいい車だと思います。
しかし、乗り心地がコンパクトカー並みなので、長距離乗るならカローラクロスにしたいというのが本音です。
とはいえ、街なか中心で時にはワインディングでスポーツ走行したい、そして何と言っても世界でもトップレベルの燃費性能を誇る車に乗りたいと言う方はヤリスクロスを選んで間違いないと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 12件
2022年3月4日 09:43 [1557938-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
センス良くまとまっており文句なし。
また、大き過ぎないのがイイ!
【インテリア】
デザインは悪くないが素材にもう少し高級感が欲しいか。
小物の収納力は無いので購入検討する際はご注意を。
【エンジン性能】
パワー的には物足りないが、特に支障は無い。
そういう意味では丁度いいのかも。
【走行性能】
アクセルに対するリニア感にやや欠ける。
【乗り心地】
好みの硬さ。細かい振動を良く吸収している印象。
【燃費】
11.5〜12kmくらい(ガソリン車)
乗り方によるでしょう。
【価格】
安くはないけどイマドキのクルマはどれも高いから…
安全装備等を鑑みると妥当と思えます。
【総評】
自分にとっては丁度いいクルマで大満足ですね。
この車種に限らず、何か一つの要素を取り上げて酷評する人も居ますが、他人の評価なんてアテになりません。
特にクルマに詳しい、クルマが好きだと自称するような人の意見はそれなりに独自のフィルターが掛かっているので注意です。
確かに後席が狭く、内装に高級感は無いとは思いますが、逆にそれ以外にケチを付ける点が見つからず、普通にいいクルマです。
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z
よく投稿するカテゴリ
2022年1月17日 17:30 [1540543-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
ノアハイブリッドWB トヨタライズZ カローラフィルダーハイブリッドWBの3台所有。今回はカローラフィルダーハイブリッドWB車検1年半余り残し昨年4月トヨタヤリスクロスハイブリッドZ入れ替えの為注文。注文から8ケ月程して昨年年末納車。昨日往復200キロ程ドライブ。時速120km/hで走行 加速性能は
ヤリスクロスハイブリッドZ>カローラーフイルダー>ライズ。 ライズは車重が軽くてしかも地上高高い為安定走行がいまいち。ただライズとヤリスクロスハイブリッドZはライズの方が広く感じる
前述の3車種とも安全機能フルオープションで付けてるけどヤリスクロスハイブリッドZは狭い道を通過する際曲がる際自動でモニターカメラが切り替わりここまで進歩したか?と言う感じ。ファミリー使用では狭く感じるであろう。ライズとヤリスクロスハイブリッドZの単純比較では取り回し使い勝手はライズ 夫婦2人で乗るならヤリスクロスハイブリッドZかな?
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年12月
- 購入地域
- 熊本県
- 新車価格
- 258万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z
2021年12月30日 20:51 [1533727-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
市街地にて3km程度、ディーラーで試乗させて頂きました。
40km/h出すのが精一杯という試乗コースでしたので、走行性能や乗り心地はよく分かりませんでした。
【エクステリア】
リアはヤリスとハリアーのいいとこ取りの好印象です。フロントは、私の好みから外れてます。
リアバンパー下部の無塗装部分にコスト意識が色濃く出ているように感じてしまいます。
【インテリア】
ツートーンのシート生地は、落ち着いた感じと言えるのかなと感じました。レザーの材質に合成皮革感が強いのは残念に感じました。
アームレストがないのは残念に感じました。
後席の居住性は必要なだけはあるかなという印象でした。
【エンジン性能】
低速ではEV感ありますが、強めの加速をすると3気筒エンジンの音振動が気になりました。
C-HRやカローラツーリングのハイブリッドの方がスポーティかつ上質に感じました。
【走行性能】
【乗り心地】
市街地走行では問題は感じませんでした。
【燃費】
燃費を語れるほどの試乗距離ではなかったので評価対象外。
【価格】
コスパは良いと思います。
オプションが豊富で細分化されているのは良いと思いますが、本体価格はライバル車より有利ながら、欲するがままにオプションをつけると他車と同等の見積額になりました。
【総評】
燃費が良く、実用的で、コスパが良いです。
人気のある最新装備も大体付けられる印象であることも美点だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > G 4WD
よく投稿するカテゴリ
2021年12月8日 21:04 [1526943-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
今までのトヨタ車と微妙に毛色の違うエクステリア、メッキ加飾が無くてつるんとして動物っぽい感じ、好き嫌いが分かれる所ですが、自分はとても気に入っています
トヨタ車にありがちですが、マフラー切りっぱなしとかタイヤハウス内ボディカラー丸見えとか機能に影響ないところ全く考慮してないのでそういうのダメな人は止めといた方が良いかなと
私は白黒ツートンにしたのですが、通勤途中で他の色のツートンも見かけますが凄く良いです
【インテリア】
微妙に古臭くて高級感とかない普通のトヨタ車です
ドア内張りの一部が不織布のような素材で劣化が早そう、というか1年で少し白っぽくなってます
古臭くて微妙だと皆が言うシフト回りは自分は全く気になりません
センターコンソールが低くてひじ掛けが無いので横方向が窮屈じゃなくて開放感あって良いです
【エンジン性能】
過去の4気筒の1.5リッターと比べて劣る点は無いです
特段静かではないですが、他の方が酷評するような騒音と振動はないと思います
悪意を持って(酷評を付けるために)無駄に吹かすと五月蠅いかもしれません
ヤリスのレビューでも言いましたが輸入車の3気筒のほうが五月蠅くて不快です
【走行性能】
ECOモードだとトヨタのCVT車って感じですが、ノーマル、パワーモードだと結構鋭く加速します
ヤリスの様な機敏さは無いですが車線変更や交差点でふらつく様な事も無いです
高速道路の走行もまっすぐ静かに走りますし、ACCも性能が良くて遠出が楽に感じます
ブレーキ性能に余裕があって安心で良いです
【乗り心地】
18インチのOP入れたのですが他の方が言うほど乗り心地の硬さは無いです
凹凸が大きなギャップやマンホール踏んだ時も綺麗にいなします
もっちりした布シートの座り心地がとても良いです(Gグレード)
トヨタのコンパクトにありがちな遠出するとクタクタになる、と言う事もなくTNGAやっぱすごいなと思います
後席は座り心地自体は悪くないのですがやはり狭いので、2人までの車だと思います
【燃費】
片道20km1時間10分くらいかかる混雑具合の通勤に一年使って11,000km走って
13km/Lです
18インチのガソリン4駆の市街地燃費が14.4km/Lなので達成率9割と言ったところでしょうか
【価格】
安全装備満載でこの価格はお手ごろだと思います
OP盛り過ぎるとカロクロ並みの値段になるので気を付けたいところですが、アドバンスドパークは付けるとパノラミックビューモニターの画質と機能が一気に向上するのでHYBRIDで安全重視なら他を削ってでも付けた方が良いと思います
正直、安全性を捨てればライズの方がお得ですし、見た目とか気にしないでユーティリティのみで選べばアクアの方がお得ではないかと
【総評】
平日通勤、休日2人で買い物やお出かけがメインなので利便性で困ったことは一度もありません
トヨタ車あるあるなのですが誘惑に負けて盛り過ぎないように乗れば非常にコスパ良いと思います
来年カローラクロスに乗り換え予定なのでそれまでもう少しの間楽しもうと思っています
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID G
2021年8月19日 16:38 [1484003-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
65歳となり新型モデルのHVコンパクトBクラス(ヤリスクロス・フィットクロスター・ノート及びオーラ・アクア)を試乗しての最後の車選び
【エクステリア】
車長4.2mにも係わらずフェンダーの膨らみと切欠き形状により、巧みにSUVテイストにまとめており、運転席からボンネットも見え運転もしやすい。
評価:ヤリスクロス5=オーラ5>ノート4.5>アクア4>フィット3.5
【インテリア】
デザインは普通であるが、SUVとしてフロントドア内張り(不織布)の質感及び耐久性が劣り、アームレスト付きコンソールの未装備も不満点である。
評価:オーラ5>ノート4.5>アクア4=フィット4>ヤリスクロス3.5
【運転支援性能】
自身の年齢を踏まえると、交差点右左折時の歩行者及び対向車検知は必須機能であり、全車速追従及びブレーキホールドも標準装備されており、オプション装備だがパノラマビューモニターの装着により、T字路からの左右確認、細い道での左側方確認も可能となり、また、急アクセル時の加速抑制の支援機能もあり、他メーカーより1ランク優れている。
アクアはブレーキホールドの未装備が残念であるが、オプション装備の駐車アシストで側方検知による制動機能が優れている。
アクア5>ヤリスクロス4.5>ノート系4=フィット4
【エンジン性能】
65歳以上が乗るには加速的には過不足なし、車内騒音は通常回転域では妥協の範囲だが、中回転域以上になると耳障りとなり他車より劣る。
アクアはヤリスクロスよりモーター駆動速度が40km/hまで向上し加速及び静粛性も優れている。
オーラ5>ノート4.5=アクア4.5>フィット4=ヤリスクロス4
【走行性能】
車高の高い割には旋回時のロールは押さえられており、通常範囲であればSUV車の違和感も無く、小型SUV車としては優れている。
ノート系5>アクア4.5=フィット4.5>ヤリスクロス4
【乗り心地】
小型SUVに18インチタイヤを装着させている割には比較的良好であるが、SUV車としての少々のゴツゴツ感は想定範囲である。なお、内装装備に妥協できればGグレード(16インチ)が乗り心地や燃費等を考慮するとお勧めです。
フィツト4.5=アクア4.5>ノート系4>ヤリスクロス3.5
【燃費】
燃費はトヨタ車のHVが世界一優れており、2代目プリウスにも乗っていたが、燃費及び加速性能ともに進化している。
アクア5>ヤリスクロス4.5>ノート系4=フィット4
【価格】
性能及び装備内容を勘案すると価格を低く設定しており、値引きを加えるとコスパも優れている、更にSUV車のリセールバリューの上乗せも期待できる。
ヤリスクロス5>フィット4=アクア4>ノート系3.5(プロパイロット等の価格設定が高い)
【総評】
年齢面から安全支援性能を最優先した結果、ヤリスクロスとアクアの二択となり、アクアにブレーキホールド機能が未整備のため、車高が高く乗りやすい上に頭上空間も拡く、ボンネットも見え日常運転に優位なヤリスクロスを8月に契約しましたが、来年のMC(ドアの内張り等の改善)を待つのが得策かも知れません。
使い勝手最優先ならフィット系、スポーティー&プレミアム感最優先ならノート系、安全支援性能最優先ならアクア、もちろんSUVテイスト最優先ならヤリスクロスがお勧めです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
2021年8月17日 08:43 [1483375-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
2014年式フィットの乗り換えで現行のe-HV HOMEの見積りを取りましたが、オプションを含めた価格がヤリスクロス・ハイブリッドGグレードと殆ど変わらず、またディーラーでフィットを見ましたがインパクトが薄かったのでフィットは脱落。(新型フィットは売れていませんね!)
昨年12月に契約し6月に納車され約2,000km走行しました。
Gグレードにしたのは16インチタイヤの乗り心地と燃費そしてZグレードの内装色(ブラウン)が好きになれなかった。
車体色はブラックマイカで、オプションはブラインドスポットモニター,パノラマミックビューモニター,エントリーナビ,ドライブレコーダー(前後),アームレスト,ETC,TV・・・
【エクステリア】
気に入っています。
【インテリア】
フィットに比べるとさすがに収納は少ないけれど、ゴチャゴチャしていなくて良好。
(機能に過不足なければ内装は気にしないので。)
【エンジン性能】
回すと煩いですが、パワー感はあります。
【走行性能】
キビキビとした走りです。
【乗り心地】
扁平率の高い16インチタイヤのためマイルドな乗り心地でトヨタのNVHの纏め方は期待通りでした。(前車フィットは突き上げやロードノイズが大きく雲泥の差)
エンジン音は3気筒独特の煩さを感じハイブリッドにして良かったと思います。
【燃費】
坂道が多い自宅近郊のちょい乗りがメインですが、リッター27km以上と予想外に良く、ガソリンが高騰しているので助かります。
【価格】
これだけの安全装備で安いと思います。
【総評】
納期とナビ以外は大満足です♪
ナビは、フィットのギャザスの方が優れており、ヤリスクロスはAndroidAutoと併用しています。
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ヤリスクロスの中古車 (3,950物件)
-
- 支払総額
- 285.8万円
- 車両価格
- 275.0万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.2万km
-
ヤリスクロス ハイブリッドZ 4WD フルセグ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿 アイドリングストップ
- 支払総額
- 288.9万円
- 車両価格
- 275.0万円
- 諸費用
- 13.9万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 273.7万円
- 車両価格
- 259.0万円
- 諸費用
- 14.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 259.9万円
- 車両価格
- 243.5万円
- 諸費用
- 16.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.4万km
-
- 支払総額
- 320.0万円
- 車両価格
- 301.4万円
- 諸費用
- 18.6万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 58km