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トヨタ ヤリスクロスレビュー・評価
ヤリスクロスの新車
新車価格: 179〜323 万円 2020年8月31日発売
中古車価格: 155〜396 万円 (3,950物件) ヤリスクロスの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ヤリスクロス 2020年モデル |
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171人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
ヤリスクロス 2020年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.34 | 4.32 | 58位 |
インテリア![]() ![]() |
2.92 | 3.92 | 111位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.72 | 4.11 | 96位 |
走行性能![]() ![]() |
4.01 | 4.19 | 95位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.55 | 4.02 | 105位 |
燃費![]() ![]() |
4.42 | 3.87 | 27位 |
価格![]() ![]() |
3.95 | 3.85 | 59位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > X
2025年3月30日 20:01 [1367111-5]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
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||
---|---|---|
サメの様な特徴的なノーズ |
次期購入対象ジャンルとして長時間?試乗したので他社コンパクトSUVと比較交え再レビュー
試乗車は令和5年登録、約52000km走行もの、ハイブリッドXグレード
試乗コースは複合(市街地、高速、山間部)コース約60km走行(うち高速約17km)
外気温9前後 晴れ ACオン
【エクステリア】
日本車離れしたヘッドライト形状で奇妙なデザインは個人的に違和感は拭えないが、遠目から見て判るの個性的といえば個性的。
また横から見ると幅が有る分寸詰まりに見えるのが玉に瑕なデザイン。
【インテリア】
ドライバーズシートの高さは乗り降りしやすく○
しかしシート表面が滑りやすく、直立気味の姿勢でも30分と維持できず前にお尻ズレてしまう。
今時の軽自動車以下の収まりの悪いシート。廉価版とはいえ酷すぎ。
後席の居住空間は自分の運転位置でフロントシートからコブシ縦で2個、頭上1.5個と狭く足はどうやっても組めない。
○小型二眼メーターは小さいがシフトとスピード計だけでシンプルな分見やすいが、真ん中の4.2インチディスプレイは小さく見づらい。
●ドアのインナーノブは狭いリング内を通す必要有るので手の大きな人は突っこめずノブ操作がしづらそう。
●パワーウィンドウのスイッチも通常より高い位置にあり操作しづらい。
●センターエアコン吹き出し口がナビの裏に隠れてホルダーが差し込めない。
○トランクは380Lとそこそこ広い。
【エンジン性能】
完成された感あるTHSはモーターだけの稼働率が高いので、基本は静か。
但し負荷が高い時の3気筒エンジンの騒々しさは…萎えポイント
モーターパワーは1人試乗では有り余るほどあるように感じるのはアクセル開度に対してスロットル開度がより開くトヨタの特有のセッティングの為でしょう。
自分は普段ふんわりアクセルでも一回急加速判定されたので。
現行のアクアもシエンタも同様。
【走行性能】
幅は1760だが視点高く、小回り効くため運転不慣れでも取り回しは楽。
ワインディング区間では車体も軽くハンドルが軽いためノーズが軽快に反応するのは良いが想定より回りすぎてしまうのが玉に瑕。
ブレーキの効き方は特に違和感なし。
しかし全体的に剛性感少なくドライビングプレジャーがあるか問われると中の下です。この辺はCH-Rの方がいい。
足廻りのしっかり感が高く楽しい。
●トヨタハイブリッドに共通だが直線でコースティングで流してると何故か眠くなる。
【乗り心地】
ツギハギだらけの舗装や減速帯の段差で連続した入力はショックが強く感じたが、とにかくマイルドでソフトな乗り心地で快適(5.2万キロ走行のせいもあるかと)
時たま軋み音ピラーの付け根、リア周りから発生してるボディ剛性はイマイチかも。
タイヤはトランザでなくダンロップのエナセーブでしたがグリップ感、ロードノイズも不満なし。
【運転支援装置】
3年前車線の真ん中を維持できなかったレーンキープは使えるレベルにUPデートされてました。
【燃費】
燃費は50km一気乗り23.4kmでした。
前回は25.6kmでしたが、試乗日が真冬日で気温5度くらい低かった為かも知れません。
しかしライズと同燃費出せるTHSハイブリッドは流石です。
【価格】
hvの廉価グレードのXは228万は今年2月に244万にUPしてます。ディスプレイオーディオとヒーテッドドアミラーが標準化した様です。
【総評】
今回のじっくり試乗でヤリクロの16インチの乗り心地の良さ、パワー感、燃費取り回ししやすいサイズ感など。(薄味のドライビングフィール、チープな内装シートは別として)
値段考えればすべてにおいてそつなく平均点はクリアしてる。
売れてるのが分かった。
ライバル3車の値段、強み弱みを要約すると以下の通り。
?フロンクス 1グレード
FF 254.1万 4WD 273.9万
○良いところ
・発売一年未満
・最新装備充実
・内外装デザイン
・全方位ナビ9インチ標準
・4WDが選べる
●気になるところ
・低い天井、狭い荷室
[まとめ]
欧州風のお洒落かつ質感高い内外装デザイン。5ナンバーサイズにこだわり、通勤や買い物、少人数でのレジャー向け。
?WR-V
Xグレード 209万(現在販売休止)
Zグレード(FF)239.8万
○居住空間、荷室の広さ
○後席エアコン吹出し口
○広い視界
○押し出し感あるデザイン
●前方の死角
●最新装備が貧弱
●4WDがない。
[まとめ]
顔面圧高めの無骨なデザイン。
レジャー等ガシガシ使う人、4WD、電パ必須でない人向け。
?ヤリスクロス[ハイブリッド]
Z(FF) 251万
(FF)204.6万
[試乗グレードはX(FF)244.6万]
○存在感あるデザイン
○ハイブリッドによる低燃費
○容量ある荷室(トランクスルー付)
●狭い後席
●使い勝手悪い貧相なインテリア
●販売開始から4年経過してデザイン が陳腐化し始めてる。
[まとめ]
デザインは歌舞伎系で個性的。
買い物からレジャーまで燃費良しのオールラウンダータイプ
ガソリン車 Zで
[ある意味でガチンコライバル]
ライズハイブリッド
Gグレード(FF) 226.4万
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった215人(再レビュー後:3人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2025年2月14日 20:39 [1395533-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
以前はヤリクロ初代ガソリン車に乗っていましたが、今回HV仕様に乗り換えました。
下取りが思っていた以上に高く、乗り換えることにしました。
【エクステリア】
カッコいいです!
【インテリア】
初期モデルより改良されています。
ドアの内張りがスエード調で良い感じです。
後部座席には大人が乗車できません。小学生までです!
【エンジン性能】
HVですので非常に静かで低燃費です。
【走行性能】
初期より進化したトヨタ安全装置 全て満足しています。
【乗り心地】
初期のガソリン車と比較した場合、少しマイルドになったと感じます。
【燃費】
一般道:約23〜26?/L
ガソリン車の約2倍、お財布に優しいです。
【価格】
高価下取りと値引きで大満足でした。
【総評】
以前は10年間プリウス30に乗っていましたが、現行のHV技術の進歩と安全性能の向上に満足しています。ヤリクロガソリン車も楽しく運転していました。
次回のモデルチェンジが楽しみです♪
参考になった63人(再レビュー後:17人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z
よく投稿するカテゴリ
2024年9月16日 20:43 [1794587-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
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|
---|---|---|
リア2 |
フロントサイド |
【エクステリア】
モデリスタエアロ装着でさらにカッコよくなる
洗練されており唯一無二のデザイン性が高評価
【インテリア】
各パーツの配置やデザインが良い。質感だけチョット
Aftermarket品で質感をアップさせる楽しみが残ってる
【エンジン性能】
コンパクト車に合った、必要十分な加速はある
エンジン音やノイズあるがOKOK。音質はチョット
【走行性能】
ハンドル操作に即時応答しコーナー機敏に曲る
サイズ感や見晴らしが良い為とても走行し易い
【乗り心地】
柔らかさはなく少し硬め、スポーティーな感じ
しかし、突き上げあっても直ぐに収束される
【燃費】
冬場は結構落ちる20割る(雪下し時間ある為)
春期待してます!カタログ値27km/?余裕?
【価格】
車両本体価格は安い
各オプション付けると上位車種の値段になる
【総評】
外観が好みであるなら購入をお勧めします!
今なら2回目の一部改良後買えるよ。半年待ち
<オプションレビュー追記 2024.09.16>
◎ブラックXプラチナホワイトパールM 77,000
→屋根が黒いと引き締まる。走りたくなる
但し水垢目立つので2週間に一回は洗車
△アクセサリーコンセント 44,000
→一度も使ったこと無し。災害用に設置し
てみたものの。。。無くても良いかな
○ハンズフリーパワーバックドア 77,000
→付ける時迷ったオプションであったが
朝のゴミ出し等〇〇持ちながら開閉が重宝
◎アダプティプHBS・カラーヘッドアップDSP+PVM
+BSM・PKSB+寒冷地仕様 195,800
→HBSは両側の歩道も明るくし人確認し易い
ヘッドアップDSP付いてると速度意識する
BSMは気づかない後方からの車に反応感謝
寒冷地仕様はサイドミラーヒーター等、冬国必須
×LEDリヤフォグランプ 11,000
→霧発生時に1回使用。効果が薄いかも
○スリーラスター3 49,500
→下回りの錆止め必須。やっても錆びるけど
◎DAヨウTVナビコントロール TTR-041 36,300
→TV見るにはね。安全運転に注意
○盗難防止機能ナンバーフレームセット 6,710
→希望ナンバー付けたからには
△バイカラーLEDフォグランプ 67,100
→使い勝手イマイチ。黄色に切替してても
また白に戻るしね。コスパも悪めだし
×ゴミ箱運転席SYYA3 1,980
→ほぼ使わない。容量小さいし緊急用か
◎ドリンクホルダー運転席 2,481
〇ドリンクホルダー助手席 2,481
→専用設計。常に使うし、もう純正だよ
〇フロアマットデラックス 23,650
→足ざわり良し。土禁で大事に使用中
×インテリアイルミネーションブルー(リア) 20,900
→明るくない。暗め。別製品が良いかも
〇ラケージソフトトレイ 9,900
→車本体を汚れから守る。掃除もし易い
×トノカバー 13,200
→正直あると邪魔。ごみ袋入れる時接触
IRカットフィルム付けてれば不要
△ナビキットレンドウETC2.0ビルトイン 41,800
→高速ほとんど乗らない方は不要
◎T-CONNECTナビキット 113,300
→MyTOYOTAアプリどの連動が便利
○TRD GR スポーツバイザー 23,100
→見た目が良い。洗いづらいの難点
外気の再侵入が無くなり操縦安定性の
向上になってるかまでは分からん
◎TRD GR IR カットフィルム スモーク 36,300
→スモークで十分。外からはうっすら輪郭が
分かるだけ。内側からは薄暗くもなし
夜のドラレコも真っ暗にならず映る
◎モデリスタ エアロ ADVANCE ROBUST STYLE
フロントスポイラー 110,000
サイドスカート 84,700
リヤスカート 63,800
ルーフスポイラー 62,700
→ボリューム感を出しスポーティ化へ
○モデリスタ ドアハンドルガーニッシュ 16,500
→メッキのアクセントは高級感up
◎モデリスタ LEDルームランプセット 25,300
→爆光ではないが必要十分
◎モデリスタ LEDライセンスランプ 12,100
→LEDの明かりはお洒落
<燃費について>
夏は25km/ℓ 常時エアコンしても落ちない
冬は20km/ℓ 暖機運転や暖房では落ちる
※長距離運転(時速70km以下)なら30-31km/ℓ
高速運転すると燃費落ちます。
2020年9月発売
2022年7月変更 GRSport、Z"Adventure"追加
2024年1月改良 内外装進化、安全装備充実
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年12月
- 購入地域
- 秋田県
- 新車価格
- 260万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 25万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z 4WD
よく投稿するカテゴリ
2024年7月19日 12:55 [1828861-3]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 1 |
2024年1月発売のヤリスクロスZハイブリッド E-Foreです。
【エクステリア】
見た目は特筆することがないデザインで飽きずに長く乗れそう。
【インテリア】
全体的にチープ極まりない。
シフトはブーツついてないし、軽トラみたいなデザインでダサすぎ。
ドアレバーは黒いプラスチックでメッキ加飾なし。
ライズのほうが安いのに高級感ある、USB端子も豊富で充実してる。
しかし、見慣れてきたら天井含め全体的にマットブラックで統一されてるところがカッコよく思えてきた。
中途半端に加飾パーツを使わず全体的にブラックで統一したのはある意味よかったのかもしれない。(シートカラーの選択によっては天井はグレーになるので注意)
【エンジン性能】
プリウスと比較したら流石に煩いし振動も大きい。
ガソリン車から乗り換えた人は気にならない程度ではある。
ボクサーエンジンのような迫力あるエンジンサウンドなのでいっそのことマフラー変えて音を楽しむのも一興?笑
エンジンがかかってないときの静けさとのギャップがあるので余計煩く感じるのかもしれない。
【走行性能】
車高の割にロールしない。
安定感があって急カーブもスルスルっと抜けていく感じが運転しやすくとても良いと思う。
ただ車体のサイズと最小回転半径がミスマッチしてる印象。
コンパクトカー的な見た目とは裏腹に、ここ回りきれんの!?
と思うことがある。
ハイエースだろうと、クラウンだろうとムーブだろうと回れる半径って感覚的に違和感ないんだけど、この車で初めて違和感を感じた。
そう、この車は見た目以上にデカい!!車内は狭いくせに…。
街乗りだけならE-Foreはいらない。
活用される事ほとんどないし、燃費落ちるし意味ない。
でも、軽いオフロードを走行したときの接地感、安定感はすばらしかった。
FFでは得られない安心感がある。
ダブルウィッシュボーンのリヤサスも街乗り時にはその恩恵はほとんど感じられないと思う。
しかし、オフロード時にはしっかり接地され、ピョンピョン跳ねる感じが無かったし、その恩恵があるように感じた。
【乗り心地】
フワフワ、ヌルーって感じの一昔前のトヨタ車の乗り心地が好きだったので、この車はカッチリ!といった感じで硬めに感じてしまう。
新型VOXYもこんな感じの乗り心地だったので最近のトヨタ車はこれが普通なのかも。
【燃費】
街乗り(通勤5kmを30分程度)で23km
長距離で信号待ちが無ければ25kmとカタログ値に近い燃費。
平坦な長距離になると燃費はかなり伸びる。
ただし山間部ではハイブリッドが活かせてない?活かせられない?
登りはガンガンEV使って、下りで充電してほしいのに登りは基本エンジン走行。
そのまま満充電になり、その後の下りはご想像の通り。
登ったら下るんだからもう少しスマートに制御してくれんかな?と思う。
ナビを使用中は道路状況を学習して賢く制御するみたいな事がマニュアルに書かれてたけど、通常走行でも学習してくれんかな?
【価格】
高い。
ライズハイブリッド強制キャンセル組だけど、ライズより40万近く高くなった。
E-Foreにした影響もあるけど。
ライズハイブリッドの性能、装備、コストパフォーマンスに比べると高く感じてしまう。
【その他】
メモリー機能の無い電動シートはいらない。
いやむしろジャマ。捨てたい。
金払っても手動に変えたいレベル。
頻繁に調整するものでもないし、ちょっと疲れてシートを倒したい時に時間かかるし鬱陶しい。
電動ついてて良かったと思う人いるのかな?
USBポートの位置もイマイチ。
シフトノブに近く手が当たりやすい位置なので、そのうち壊しそうで怖い。
【総評】
エントリークラスのSUVっていうポジションなら、もっと価格抑えてとことんチープでいいんじゃないかな。
そのへんライズハイブリッドは流石って印象だったんだけどな。
悪い車じゃないんだけど強制キャンセル組で仕方なく購入した自分からしたら満足度は低いかな。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年3月
- 購入地域
- 熊本県
- 新車価格
- 304万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった76人(再レビュー後:40人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z Adventure
よく投稿するカテゴリ
2024年6月8日 16:00 [1851352-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
参考になった9人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > G
2024年4月20日 06:43 [1363026-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
2024.4追記
トヨタ車ということだけで、ルーミーのような中身の薄いクルマでも量販できる力を持つメーカーですが、このヤリスクロスはレクサスLBXのベース車となるほどに基本がしっかりしたクルマです。
トヨタ自社生産するプラットフォームで最も小さなGA-Bプラットフォームの出来が良いのか、このクルマも運転していて楽しいクルマですし、室内空間もしっかりとれているし、とてもよく見かけるクルマですが、これは売れて当然といえますね。
試乗させてもらえましたので、レビュー修正とおすすめオプションを書きます。
【エクステリア】
シンプルで嫌味の無い、トヨタお得意のキーンルックとは少し違うSUVらしいエクステリアです。
特徴としては欧州車のようなフロントだけでなく、リヤにも及ぶデイライト。特にリヤのデイライトの光り方は秀逸でカッコよく仕上がりました。
外装での見た目を良くするためのおすすめオプションがルーフレール3.3万これはキックスのプラ製装飾物とは大きく違い、金属製の本物なので実用にもなりますし、メーカーオプションなので後付けできないのと、比較的安いドレスアップとしてオススメです。
あとパワーバックドア7.7万は少々高いですが付いているとかなり便利です。
あとは、屋根の色変えでツートンカラーも検討価値ありです。
【インテリア】
高級な感じはありませんが、内装の質感は悪くないし、ヘンに合皮を張ったり木目調パネルなどを使って中途半端な高級感の演出はかえって貧乏くささが出るので、むしろヤリスクロスの内装はチープシックでセンス良いですね。
機能面での手抜かりもなく、ステアリングはテレスコピック&チルトしますし、パーキングブレーキはこのクラスではまだ少数派の電動パーキングブレーキ全機種標準装備やディスプレイオーディオも全機種標準装備しcar playなどのスマホ連携にも標準対応し、ライバルのキックスやヴェゼルが未だに日本仕様に設定するオーディオレスも止め、もはや古色蒼然としたナビ専用機とも決別しました。
先進安全装備も基本的な部分ほ全機種標準装備し、アクティブクルーズコントロールも全機種標準装備です。客室空間も荷室もヴェゼルに遜色なく、175cmの男性4人れなりに長時間乗れますし、トランクスペースも同等です。
インテリアのオプションはフロアマットにETCが必須ですが、あとは特に必須なものはありません。
【エンジン性能】
1.5Lの三気筒エンジンは省燃費と低回転でのトルク感向上を狙ったものですが、残念ながらCVTのためダイレクトなトルク感の違いはそれほどありません。
【乗り心地】
シャシーがしっかりしているので、マンホールを踏んでも無難にこなし、ショックは当然ですが一度で収まり、柔らかめなのにしっかりしている良い乗り心地です。この辺りはヴェゼルのとくにインチアップした仕様の乗り心地と比べるとかなり差があり、シャシー剛性の大切さがわかります。
【燃費】
試乗したガソリン車では、低回転のエンジントルクがそこそこあるので上手く走れはカタログ値に近い数値も出せそうです。
【価格】
オーディオレスでナビを買う必要のある、ライバルと目される日産キックスやホンダヴェゼルと比較すると、その部分だけでも20万程度安くなり、同程度の仕様時の安さが光ります。
【総評】
やっと試乗車が出てきました。
試乗コースは直線もあればカープの連続する小さな峠道もある、ヤリスクロスを試すには理想的なコースです。
走りは想像したとおり、山坂で多少ハードな走りをしても破綻の片鱗も見せない、まさに欧州の同クラス車のVWTーcross、プジョー2008あたりと比べても足回りの性能では同等レベルになりました。
これは少なくとも走行性能がそこそこで良いアメリカ、アジア向けに開発されたヴェゼルやキックスには到底達成できない走りの質感の高さ、そして乗り心地の良さを、欧州車が求めるレベルで両立してしまったということです。
トヨタの新しいDNGAに則したGAーBプラットフォームはクオリティ高いですね。社長が変わる前、普通のクルマの走りは日本仕様なら二の次で、コスト第一主義の走りはどうでも良いトヨタとは見違える変化です。まさに社長の考え一つで一気に国産ライバルを飛び越して欧州で戦えるレベルまで来ましたね。
注意点は、やたらにそれほど必要ないオプションを盛り込んで総額250〜300万程度で買えるはずのクルマが350万になったりすると、上級車が買える金額になるのでその点はご注意を。
それほど必要ではない要注意な装備は、サイドバイザー+マットガード約3.2万、ブラインドスポットモニター4.9万、アダプティプハイビーム9.9万など。
ハイブリッドでも総額300万くらいに収めること。
それさえ気をつければ、このクルマは価格も安めで、文句なくオススメのコンパクトSUVです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z 4WD
よく投稿するカテゴリ
2024年3月14日 17:51 [1822340-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【内外装】
トヨタが輸出専用車として開発後、章男さんの一言「どうして国内で売らないの?」で急遽国内販売が決まったので有名ですね。その辺もあって、内外装はかなり削ぎ落とされている感じがあります。アジャスタブルショルダーベルトアンカーすらありませんし、バックアップランプも左側一灯です。センターコンソールやドアトリムはあっち向けの匂いがするデザイン?
一方、上級グレードのAll LEDのグレードや、ウインカーとダブルアクションのDRL(Daytime Running Light)を採用するなど、若い日本人をターゲットとした点も見えます。
【エンジン】
エンジンはL3ですが、TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)プラットフォームと相まってグイグイ引っ張られます。
【走行性能】
我が家にあるRAV4 HYBRID 4WDと比べ、どうせ「なんちゃって4WD」だろうと高を括ったら大間違い。悪路、登坂もグイグイ走り抜けます。TNGAでなかったらそうはいかなかったでしょう。
【総評】
特に内外装ではグレード間で差が見えますが、TNGA & M15A3気筒エンジンの組み合わせはいずれのグレードでも一律に活かされていると思います。
- 比較製品
- トヨタ > RAV4
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年11月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 281万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > X
よく投稿するカテゴリ
2024年2月3日 01:16 [1809750-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【インテリア】SUVなのに収納がぜんぜんありません。ニトリでおしゃれな小物入れを買いそろえました。室内中央をさえぎる巨大センターコンソールも気にいりません。せっかくの3ナンバーボディのご利益がありません。トヨタはお金持ちなんだからセンターコンソールモデルと足元ひろびろベンチシートモデルの2本立てで展開してほしかったです。
【走行性能】FFのxグレードはシリーズ最軽量なので危ないくらい速いです。エコモードで静かにのんびり走ったほうがおしゃれなSUVらしくていいです。ブレーキも軽いので良く効きます。オートクルーズは前にクルマが止まっているのに猛然と加速するときがありますので、一般道での使用は控えるべきです。走行中はとても静かです。遮音性よきです。
【乗り心地】ボディ剛性はユーチューバーが宣伝するほど高いとは思いません。ホンダZというホンダのSUV軽四に乗っていましたが、そっちのほうがボディ剛性は高いと思います。足は固めです。荷物をのせると高級車の乗り味に激変します。フロントガラス部分の組み立て精度がわるいようで、ちょっと荒れた道を走るとフロントガラス下部からヒヨコの鳴き声のような音が聞こえてきます。一応200万円を超える車なので残念です。
【積載性】デザイン優先のように見えて実は積載性抜群です。足の悪い親を買い物に連れて行くとき、クルマ椅子を後ろにいれてたくさん買い物しても困りません。
【燃費】ガソリンですが街乗り15km/Lぐらいです。けっこうとばしてもコレぐらいの燃費で走ってくれます。シリーズ最軽量のボディのおかげかもしれません。
【バッテリー】ガソリン車なのですが、変な電装品をつけていないのにバッテリーが車検直前であがりました。クルマに内蔵された通信端末が電気を食ってると思います。エンジンのかかりが悪くなったらバッテリーを疑った方がいいです。
【総評】カッコよくて、頑丈なモノコックボディで、でも荷物がいっぱいつめて、燃費もよくて、価格もひかえめで、しかも速いヤツがいい!というわがままな人にはおすすめできるクルマです。トヨタらしい完成度が高いクルマです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年9月
- 購入地域
- 岡山県
- 新車価格
- 189万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル
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2024年1月30日 22:27 [1807608-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
車幅が大きくて小回り利かない
でも安全装置は秀逸
【インテリア】
スマホの置場所とか良い感じだけど、その他の収納スペースがなくてダメ杉
【エンジン性能】
エンジンはうるさけど、モーターとの連携はスムーズで良い
【走行性能】
ストレスなく動いて良い
【乗り心地】
良い
【燃費】
エアコンつけると燃費が格段に落ちる
冬場で19kくらい
【価格】
ピンキリで良いんじゃね
【総評】
車幅が大きく乗り難いかな
ハンドルが軽いからちょっとした動きでスーと動くから、あっちの車線ーこっちの車線ーみたいな感じでビービーセンサーが反応したりする
まー安全装置が作動してるので安心なのかな
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > G
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- 自動車(本体)
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2023年12月23日 11:24 [1666688-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
2022/9 登録でプチマイナーチェンジ後のモデルです パールホワイトが 前モデルはクリーム系で後は明るい白です
良い点は 外観です 全角度から見ていいですね 乗る前 降りた後 ついつい外観を眺めてしまいます
たんなる 移動する乗り物ではなく 製品 物として良い物ではないでしょうか
顔つきも 何か生き物のようで なぜか愛着がわきます
肝心な走行性能もコンパクト車としては 重たい車体を 中 高速域ではストレスなく 走行できます
悪い点は 室内のきしみ音やカタカタ コトコト音が多いと感じます その中でも際立つ音に対しては ディーラーで親切に対応して頂いてくれますが なかなかおさまらないのが現状です
よく言われる 内装がチープとか安っぽいなど 評価がありますが
そんなに悪くないと思います
そう思われる方はヤリスクロスの前車がハイクラスの車に乗っていたのではと思います
なんだかんだ言っても 超人気車ですから 選んで購入した方が多いい訳ですから
ただ私の個人的な意見として
オプションで固めて400万円とかかけるのであれば
400万円のヤリスクロスとしては
どうかなと
クラスを上に上げた方がいいかな
と感じます
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > G 4WD
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2023年8月18日 20:32 [1748778-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
3代目中期ヴィッツからの買い替えです。
主に通勤で使用しています。
グレードはガソリンG 4WD、ゴールド×黒のツートーンです。
【エクステリア】
伸びやかで寸詰まり感がなく、幅広い場面に合う車だと思います。
グレードはGですが、LEDライトとAftermarketホイールを装着したので、Zとの差はぱっと見フロントグリルが塗装か素地かくらいの程度となりました。
車体色はゴールドとベージュで最後まで迷ってゴールドにしました。
ゴールドは一般的に地味すぎるか派手すぎるかのどっちかしかない感じですが、この車では鮮やかだけど派手ではないといった感じです。
オートライトの点灯タイミングが早すぎてせっかくのデイライトが台無しです…これは法令関係なので仕方ないことですが、もったいないです。
【インテリア】
Bセグメントにしては頑張ったほうだと思います。
シート周辺以外は全部ハードプラと思いきや、一部ソフトパッドも使われています。
2眼メーターは情報量が多すぎず少なすぎずでシンプル。ただしステアリングと中心が合っておらず、メーターのほうが多少左寄り(車体中央寄り)です。おそらく車幅が狭いヤリスの設計をそのまま使ってコストダウンしているのでしょう。
居住空間に関して言えば、前席は快適ですが、後席は△です。とはいえ、小さいことを追求する本モデルではこれがちょうどよい割り切り方だと思います。
【エンジン性能】【走行性能】【乗り心地】
同じエンジンを採用するヤリスは大変軽快ですが、ヤリスクロスは落ち着きがあり、それぞれ違った良さがあります(控えめと感じる人もいるかも)。
足回りは大変良いです。
ヴィッツにあったフラフラ・ボヨンボヨン感がなく、コツコツと収束が早く好感が持てます。
ハンドリングもしっかりとした手応えがあり、コーナリングも大変安定しています。
また、4WD性能はフルに使うことを想定していませんが、YouTubeで解説されている通り、意外と本格派なので積雪寒冷地住みとして頼もしく思います。
【燃費】
郊外走行+エアコンECOで20km/L程度です。
ヴィッツでは同条件で15〜16km/Lだったので嬉しい誤算です。
これだけ良いとハイブリッドがなくてもいいと思う方も出てくるかもしれません。
【価格】
以下を装着して280万円(値引き30万円弱)でした。
下取りはありません。
メーカーオプション
・LEDライト
・ステアリングヒーター・シートヒーター・ナノイーなどのセット
・パノラミックビューモニター・ブラインドスポットモニター・パーキングサポートブレーキ
・寒冷地仕様
ディーラーオプション
・バイカラーLEDフォグランプ
・フロアマット(デラックス)
・バイザー(GR)
・T-Connectナビキット
・ETC2.0(非連動ボイス)
・ドアハンドルプロテクター(GR)
・下回り防錆
【総評】
ヤリスクロスはグレード・駆動形式・ハイブリッドかガソリンかの組み合わせを総当たりで選ぶことができます(唯一、GRスポーツはFFのみですが)。
そのため、必要な装備、不要な装備、そして走りの好み等をじっくり見極めて購入グレードを選ぶことをおすすめします。
私個人も購入に先立ちガソリンXとハイブリッドZを確認・試乗して、装備面は18インチアルミホイールとパワーシートは不要だがLEDライトはほしい、走りはガソリンのほうが好み、ということで今回の組み合わせを選択しています。
その結果、人気グレードではないものの、自分の好みに合う仕様を購入できたと考えており、大変満足しています。
皆さんも、自分にぴったりの仕様を見つけてみてください。
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル
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2023年8月4日 23:57 [1744694-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
フリードハイブリッドからの乗り換え
マイチェンモデルのハイブリッドZに乗ってます
インテリアに不満おおいですが、私は女性なのでセンターコンソール部分にバッグ置けるので満足です。
リアシートは狭いのですが子供が基本乗るし、常に乗るは私だけなので不満は特にないです。
兄がLAV4に乗っていますがパワーテールゲートはLAV4より開閉早く、ドアで施錠予約できるのが大満足です。
パワーシートの音も厚底サンダル履く以外動かさないので問題なし
安全性考えるとインテリアの安っぽさは仕方ないかと
フリードが4気筒だったのでエンジンの音が煩いのが一番嫌いなところです
でもフリードより燃費良いし
見た目もマフラー以外は好きなので
買って良かったと思います。
マイチェン後の室内なので
黒基調も満足です。
ラゲッジは思ってる以上に乗らないので、カローラクロスの選択肢もあったのかなと思いましたが
私には丁度良いサイズです
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z 4WD
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2023年7月17日 23:09 [1737726-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
妻が乗ってます。自分でも運転することが時々あります。ハイブリッドZ 4WD。
【エクステリア】
悪くはないですが、特別良くもないです。良い意味でも悪い意味でもSUVっぽくない。街乗り主体のなんちゃってSUVという位置付けにぴったりの外観です。
【インテリア】
ところどころプラスチッキーだったり、耐久性が不安になるドアパネル素材だったり、全体的な色合いは悪くないのに完成度が低いのが残念です。
【エンジン性能】
燃費のために出力を抑えてるのか普段使いのエコモードはかなり動きがもっさりしてます。スポーツモードはまずまずのパワーを発揮します。
【走行性能】
乗り方にもよるんでしょうがエンジン音が気になります。ロードノイズも結構聞こえるので、静粛性に関してはあまり良くないのが残念です。
【乗り心地】
運転席アームレストがオプションの割に貧相すぎます。いくら何でもケチりすぎ。
メーターも小さいのに表示できる情報詰め込みすぎで何が何だか。ただ走るだけなら良いのかもしれませんが、せっかくつけるならもう少し実用性を考えて欲しい。とにかく色々つけました…って感じがしてセンスが感じられない。
後席は狭すぎるのと、そもそもドアの開閉が何じゃこりゃ?ってレベル。。よくゴーサイン出したな…。
【燃費】
さすが、TOYOTAのハイブリッド。素晴らしい燃費です。これ以上のレベルは求められない。
【価格】
安くはないけど、こんなものかと。
【総評】
なんちゃってSUVです。燃費の良い街乗りSUVとしてなら悪くない選択肢ですが、走りの楽しさとかそういうものは全く感じられません。あと、後席に関しては本当に酷いので購入の際はご注意を。
発売当初ならともかく、今ならもっと良い選択肢がいくらでもあるかと。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年3月
- 購入地域
- 富山県
- 新車価格
- 281万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年7月8日 13:18 [1735195-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
価格なり トヨタ車で取り回しのいいSUVが欲しければ良いと思います。ただ一点・・・
トランクの閉まりでなやまされました。強く閉めるとたわんでいつか壊れそうだし、優しく閉めると閉まっておらず、その後エンジンスタートしたタイミングでアラームが鳴り閉め直しに行く・・・ と言うことが何度もあります。
トランクを開閉してから車から離れる時も、ロックをかけようとすると閉まっておらずアラームが鳴ったりします。
他社車では、トランクが半ドアだと自動で閉まるとか、その時点でアラームが鳴る機能があると思うのですが、この車の場合は(自分の問題かもしれませんが)閉め忘れやすく、それに気付けるのが遅いクルマという印象です。
ネガティブな内容を書いてしまいましたが、走りは良い感じです。視点も高く、取り回しが良いです。
日常使いで結構トランクを使うので上記の点でストレスが大きかったですが、そうでない方なら困らないかと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z Adventure
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2023年6月5日 11:46 [1711523-5]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
ハイブリッドのZ、アドベンチャーです。
奥さんの通勤用にプレゼントで購入です。
ナビをつけず、マットなどオプションなどで、支払額310万円でした。
※ハイブリッドXで設定していたら、価格コムより間違いを指摘されたので修正。
最近の価格コムさんはよくチェックされてるねw
ごちゃごちゃ書いていたので、再レビューです
●良い点
・シートヒーターが運転席と助手席についてる
・ハンドルヒーターがついている。
⇒ただハンドルの下半分は内側が半分プラスチックで、冷たくものすごく違和感がある、何故?
・ハンドルの太さがまぁまぁあり、さわり心地も弾力がありなかなか良い。
・電子機器が結構便利(だけど街中では車線認識がされないことが多々あり)
・ライトがなかなか明るい
・ハンドルの位置調整が、上下と手前、奥に調整できるのは良い。
・下回りはカバーで覆われており、空気抵抗が良く考えられている。
でもマフラートンネルに補強を1だけでも入れても良かったのでは。
だいぶリアの剛性が変わると思うが。
・でも、なかなか剛性感は意外に良い。ボディが良いのかな。
・走行音が結構静か!静音材、静振材がふんだんに使われている気がする。
⇒まぁそれで誤魔化している気も、、、
●悪い点
・ボンネットが重い、、、
燃費や動力性能に関わるのに、鉄!
プリウスは前の前の型からアルミなのに、グレードで分けても良かったのでは?
しかもボンネットキャッチがかなり飛び出しており、オイルなどの確認中に頭に当たる!
※当方の身長170cm
・車高が低い、というより運転時の目線が低い。
・室内が狭い。乗り降りが大変
・特にリアシートは足元が狭く、出入りが大変。
ビクともリクライニングしないため、長距離は拷問。
偉いガツンガツン衝撃がダイレクトに来るな〜とおもったら、
背もたれの後ろが車体に直結で固定されてるwww
・全席のシートの座面が硬すぎる、
厚みが薄いのを避けている感じなので裏側を見るとペラッペラ、、、マジか
座面だけなら軽トラのハイゼットの方が良い。
背もたれはそこそこ厚みがあるのに。
・電動パワーシートが運転席だけに付いているが、
操作しづらいし、煩いし、記憶機能が無いので意味不明。
1秒でシートを下げたり、前にしたりする手動の方がよっぽどまし。
奥様の位置から後ろにずらすときに、うぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜んとイライラする、、、
背もたれの倒れる角度も仮眠とるには微妙、、、もう少し倒れて欲しい。
・最上位グレードなのに、フォグランプが無い、というかオプション設定。
なのに最下位グレードのようにダミーカバーがありデザイン的に意味不明。
・バックランプが暗い。
LEDは良いが、片側しか光らないのに300ケルビンぐらいしかないのは暗いよ、、、
・物置きが少ない。奥様と子供が使うのに、テイッシュなんかどこにも置けない。
・どのグレードもアームレストが無いのは何故?
他車種のようにグレードで分けても良かったのでは?
いや、正確には椅子についた昔の軽自動車についていたような、
細っそいプラのアームレストが選べるが、普通こんなの選ばないと思う、、、
・ナビが最悪。DIN規格ぐらい残しておいて欲しかった。
純正の8万するソフトをインストールすれば一応ナビとして使えるが、
何年前のナビだよ!と突っ込みたくなる画面と性能(笑)
しようがないから裏技で市販品を無理くり付けましたが、、、
市販品に対応しないのは本気で勘弁してほしい。
・エンジンが500ccの3気筒でアトキンソンサイクルかな?とのことだが、
アイドリング時と、低速での振動が伝わってくる、、、プリウスの1800cc 4気筒より酷い。
エンジンルームをみると、振動対策に力を入れているのが分かるが、抑えきれていない。
隣にあるハイブリッドシステムも振動で揺れてる(笑)
以下は以前のレビューです
総評から
・とってつけたようなプラスチック感満載のオーバーフェンダー
なんちゃってSUVになんちゃってオーバーフェンダー、、、冗談か?
・座席の座面が硬すぎる。座面だけなら軽トラのハイゼットの方が良い。
・電動パワーシートは不要。モーターの作動音が煩く遅い。
しかも座席の記憶機能も無い、、、何の意味があるのか?
・後席が狭すぎるし、乗り降りも狭い。
前席を後ろまで引いている状態で後席をみると、足も入らないぐらい絶望的に狭い。
また、リクライニングできないため、拷問に近い背もたれの角度で、軽トラとほぼ同じ。
・ナビが、、、もはやDIN規格ではなく、スマホに接続しないと使用できないのは話にならない。
後期のプリウスαは、上記の点で全て良かった。
ただしモーターのアシスト力の配分は、やリスクロスが良い。
【エクステリア】
まぁこの車の一番の特徴ですから、なんとも、、、
【インテリア】
安っぽい、安っぽい、安っぽい
ペラペラのプラスチックのオンパレード
リアのシートは背もたれの角度が変えられないし狭い。
なのでリアは話にならないので、荷物置き。
【エンジン性能】
3気筒1.5Lってことは、1気筒の限界の500ccか。
ハイブリッドのアトキンサイクルのためか、ガラガラ回る感じ。
プリウスとかの4気筒でもひどかったのに、さらに酷くなった感じ。
【走行性能】
まぁ、、、こんなものでしょう。
【乗り心地】
ショックとボディは良いが、
18インチの悪名高きエコタイヤをはいているせいもあり跳ねる、特にリアが。
ただし、アンダーカバーで下部を覆っている効果もあり、
高速は意外に良い直進性。
【燃費】
良い。
これで燃費悪かったら目もあてられない。
【価格】
290万は、まぁ高い気もするけど、めちゃ高い訳でもない。
今回は奥さん用に買ったが、自分用だと他の車選ぶな。
【総評】
うん、ボディと燃費は良い。
売りの電子系は、町中の車線の認識など甘いし、まだまだだね。
参考になった36人(再レビュー後:29人)
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ヤリスクロスの中古車 (3,950物件)
-
- 支払総額
- 285.8万円
- 車両価格
- 275.0万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.2万km
-
ヤリスクロス ハイブリッドZ 4WD フルセグ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿 アイドリングストップ
- 支払総額
- 288.9万円
- 車両価格
- 275.0万円
- 諸費用
- 13.9万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 273.7万円
- 車両価格
- 259.0万円
- 諸費用
- 14.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 259.9万円
- 車両価格
- 243.5万円
- 諸費用
- 16.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.4万km
-
- 支払総額
- 320.0万円
- 車両価格
- 301.4万円
- 諸費用
- 18.6万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 58km